義史のB型ワールド

2015年12月6日

明姫幹線沿いの播磨町辺りに最近オープンした”ステーキ宮”に行って”宮ロースステーキ”を食べてみた!正にインジェクション加工肉感満載のステーキだった!

Filed under: ステーキ — 代理人 @ 11:30 午後
 
代理人記録
 
相変わらず一カ月以上も前の話が続いているので久々に新しいネタを一つ・・・。10月の上旬頃だったかに明石大久保方面へ向かって東へ走っていると、その途中の大中南交差点にステーキチェーン店の『ステーキ宮/播磨店』が建設中だった。帰って来てからネットで検索してみると11月30日オープン予定と書いてあったので、遂最近になってそろそろお店が誕生した頃かな?と思ってお店に行ってみたら駐車場は満車だし、お店の入口近辺にも待ち客が溢れていたので早々に退散して来た。が、昨日頃だったかお店の前を通ると未だそれ程の車は停まって無い様だったので、ちょっと予定を変更して食べに寄ってみた
 
ステーキ宮/播磨店
こちらが今回行って来た11月30日に明姫幹線播磨町大中南交差点直ぐ近くに誕生したばかりのステーキ&ハンバーグレストラン『ステーキ宮/播磨店』で、雰囲気的には私が偶に利用している『ステーキ けん』とか『ステーキ ガスト』と同じ様なシステムのステーキ屋さんかと思いきや、ネットを見る限りどちらかと言うと『ステーキのどん』の様に、若干お値段が高いお店の様だ。それにしてもこの夏に姫路駅前に誕生した『ハンバーグ&ステーキ HIRO(ヒロ)』とか、以前イオン明石のレストラン街にあった『ステーキ ひろ』とか、何で店名2文字のお店が多いのだろう・・・。不思議だ・・・。
 
ステーキ宮/播磨店店内
ちなみに『ステーキ宮/播磨店』の店内はこんな感じで、私は入口入って直ぐの席に案内されたので奥の方の様子は判らないが、外から見て想像していた通り店内は結構広い。そして真ん中のエリアにはスープバーやドリンクバー等があるのだが、先にも書いた様に『ステーキけん』やら『ステーキガスト』等とは違い、サラダバーカレーの食べ放題コーナーは無い。それはさて置き、流石に未だお店が誕生したばかりと言う事もあって、店内を観察している間にあっと言う間に満席になってしまった・・・。人の事は言えないが、みなさん新しいお店が好きなのね・・・。
 
ステーキ宮ステーキランチメニューステーキ宮ステーキランチメニュー
そしてこちらがこのお店の看板商品である”ステーキランチ”のメニューで、ご覧の通り沢山のメニューがあって何を食べれば良いか迷ったのだが、取り敢えず今回が初訪問って事で、例に寄ってお店の冠が付いた”宮ロースランチ”の150gサイズの方を食べる事に決定!!!
 
ステーキ宮ハンバーグランチメニューステーキ宮グリルランチメニュー
ちなみに店名は『ステーキ宮』だが、お店横には”ステーキ&ハンバーグ”と書いてある様に”ハンバーグ”のメニューもあるし、更に牛肉が駄目な方用?あるいは値段が安いメニューも用意しておこうと言う事なのか、チキンをメインにしたグリルのメニュー等もあった。
 
ステーキ宮宮ロースカット日替りランチメニューステーキ宮ハンバーグ日替りランチメニューステーキ宮チキングリル日替りランチメニュー
更にメニューを見ていると平日限定でだが”宮ロースカット日替りランチ”、”ハンバーグ日替りランチ”、”チキングリル日替りランチ”の3種類のランチメニューもある様だ。が、日替りと言いつつも他のファミレスっぽいステーキチェーンと同様に曜日に寄って内容は決まっている様で、メインは”宮ロース”とか”ハンバーグ”とか”チキングリル”の違いはあれど、日替りの一品はどれを選んでも共通の様だ。何れにしてもこちらもちょっと食べてみたい気がするので、きっと近い内に食べに来てしまいそうな気がする・・・。
 
ステーキ宮お客様感謝祭宮の日メニューステーキ宮宮のガーリックライスメニュー
ちなみに8のつく日は”宮の日”?と言う”お客様感謝祭”があって、その日は”てっぱんステーキ”が税抜価格888円で食べれるらしい・・・。そんな事もあって今回は創業の味の”てっぱんステーキ”では無く”宮ロースステーキ”の方を選んだのだが・・・。それとセットにプラス100円すると普通のライスが”宮のガーリックライス”になると言う話だったので、折角なので”ガーリックライス”に変更してみた。
 
ステーキ宮ランチの注文方法

で、”ランチの注文方法”を見ると焼き方をレア、ミディアム、ウェルダンから選べると書いてあったので、どうせペレットも付いて来るからと思いレアを指定すると、何と店員さん曰く”宮ロースステーキはミディアムかウェルダンのどちらかをお選び下さい・・・”との事。しまった!、しまった!!、島倉千代子!!!レアが選べないと言う事は、言い替えるとレアで食べると危ない可能性があるお肉・・・って事だ。そう言えば以前にネットで『ステーキ宮』の公式サイトを見た時に、メニューに寄っては”インジェクション加工肉”を使っていると書いてあったのだが、まさかそれがお店の冠が付いた”宮ロースステーキ”だったとは・・・。今更変更するのも何だし・・・と思って取り敢えずそのまま注文・・・。
 
ステーキ宮スープバー
それはさて置き、早速スープバーの方に行ってみると他の安い系のステーキチェーンとは違い、”コーンポタージュ”、”鶏肉としいたけのスープ”、”野菜たっぷり ベジスープ”、期間限定と書かれた”クラムチャウダー”の4種類もあった。当然どのスープも飲み放題なので、取り敢えず試しにちょっとヘルシーなネーミングの”野菜たっぷり ベジスープ”を飲んでみる事に決定!!!
 
ステーキ宮野菜たっぷりベジスープステーキ宮野菜たっぷりベジスープ
こちらが最初に飲んだ”野菜たっぷり ベジスープ”で、『ステーキ けん』やら『ステーキ ガスト』等では余り具が入っていた様な印象は無いのだが、ご覧の様にみじん切りではあるがキャベツやニンジンや玉葱の様な野菜が沢山入っていて、スープ自体はコンソメ系のあっさり味だが、当然の如く熱々で中々ウマい!そんな事もあって思わず一気に飲み干してしまったので、もう一杯別のスープを飲んでみる事に・・・。
 
ステーキ宮鶏肉としいたけのスープステーキ宮鶏肉としいたけのスープ
こちらが続けて飲んだ2杯目のスープで、今回は”鶏肉としいたけのスープ”をチョイス。こちらは少しトロミのある感じの玉子入りのスープになっていて、当然の如く”鶏肉としいたけ”も沢山入っていてこれまたウマい!やっぱ少し値段が高いだけの事はあるなあ・・・と、妙に納得したのであった!
 
ステーキ宮宮ロースランチ
で、そんなこんなしていると”宮ロースランチ”のメインである”宮ロースステーキ”が運ばれて来た。先に紹介した”ランチの注文方法”に書いてあった様にステーキのソースは4種類の中から選べたのだが、こちらも今回が初訪問と言う事もあって無難に”宮のたれ”を選んだのだが、それはステーキに添付されているのでは無く、店員さんがテーブルの横で直接かけてくれるらしい・・・。と言う事で、お願いするとご覧の様にステーキの上から豪快に”宮のたれ”をかけると、炎が上がったかの如く、煙?水蒸気?が立ち上って中々壮観!でも、この時に”宮のたれ”をかけないで・・・と言ったら別途タレだけ用意してくれるのだろうか・・・。何時か試してみたい・・・。
 
ステーキ宮宮ロースランチ
それはさて置き、こちらが全品揃った”宮ロースランチ”で、メインの”宮ロースステーキ”150gが1380円、ライスから変更した”ガーリックライス”が100円で、先に飲んだお替り自由のスープが付いて税込合計金額は1598円也。ちなみに”ガーリックライス”自体もお替り出来るらしい・・・。そう言えば今回は”ガーリックライス”に変更したが、通常はライスかパンが選べるとの事だったのだが、ライスを頼んだ後でパンのお替りが可能なのかどうかは定かでは無い。『ステーキのどん』だとライスとパンの両方が食べれるのだが・・・。
 
ステーキ宮宮ロースランチ
そしてこちらがメインの”宮ロースステーキ”の鉄板を見るとこんな感じで、ステーキの脇にはスパゲティ、フライドポテト、ブロッコリーが添えられていて、”宮ロースステーキ”の上には”宮のたれ”がたっぷりとかかっている。ちなみに”宮のたれ”の特徴はと言うと”タマネギ・ニンニク・醤油・酢のみと、きわめてシンプルな材料で作られた保存料不使用のステーキソース。その美味しさの秘密は約3週間にわたる熟成期間。栃木県民なら誰もが知る、刺激的で香ばしい味わい”なんだとか。
 
ステーキ宮宮ロースランチ

それはさて兎も角として、肝心の”宮ロースステーキ”のお味の方はと言うと・・・、一口に”インジェクション加工肉”と言ってもwikiの情報に寄ると”牛肉の赤身に牛脂や食品添加物などを注射した”脂肪注入タイプと、”細かいくず肉や内臓肉を軟化剤で柔らかくして結着剤で固め、形状を整えた”結着肉のタイプがあるが、雰囲気的には後者の結着した成型肉の様で、私が大好きな霜降りジューシーなお肉の食感とは全く事なる、如何にも加工しました!感満載の何と無く巨大なハムステーキかな?と思う様な食感だ。ま、『ステーキ けん』のゴムの様な弾力があるお肉と比べてると、どっちもどっちな気がするが、値段を考えるとちょっと高い様な気はする・・・。
 
ステーキ宮宮ロースランチステーキ宮宮ロースランチステーキ宮宮ロースランチ
ちなみに”宮ロース”の断面はこんな感じで、成型肉と言う事もあってか結構厚みはあるのだが、先にも書いた様にレア状態で食べると危険が伴うと言う事でミディアムを指定したのだが、それでも既に中まで結構火が通っていた様な気がする。一応、別途ペレットも付いていたのだが、これ以上に火を通すとそれこそ完全に肉汁が無くなってしまいそう・・・。あ、成型肉だから肉汁が残って無い方が良い?って事なのかな・・・。
 
ステーキ宮ガーリックライス
そしてこちらはプラス100円してライスから変更した”ガーリックライス”で、所謂”ステーキハウスで食べるガーリックライス”と言えば、ステーキを焼いた後に残った肉汁や脂分を使って焼くのが普通なのだが、確かにガーリック風味はする物のイマイチ焼いた感が無く、何と無く保温ジャーに入れてあった物をお皿によそって来ました・・・、みたいな温かさだ。更に肉の切れ端の様な物も一切入って無い、米のみの”ガーリックライス”だ。ま、プラス100円で食べれる物に過度の期待は禁物なのだが、何かそれ以上にがっかりだった気がする。そう言えば『ステーキけん』でも別途お金を払えば”ビーフガーリックピラフ”とかが追加出来るのだが、未だ食べた事が無い・・・。一度比較する意味も兼ねて食べてみようかな・・・。
 
ステーキ宮クラムチャウダー
それはさて置き、メインの”宮ロースステーキ”と”ガーリックライス”を食べ終えた後、食後のドリンク替わりに再びスープバーに行って、今度は”クラムチャウダー”を入れて来た。で、クラムチャウダー”も他のステーキチェーンやファミレスへ行くと偶に飲む事があるのだが、これまたこのお店の”クラムチャウダー”は具沢山でメチャウマい!この日飲んだ3種類のスープはどれも中々美味しかったかな
 
ステーキ宮スープのカップ
最後に・・・、”宮ロースステーキ”の鉄板皿とか”ガーリックライス”の皿は途中で片付けてくれたのだが何故かスープのカップだけは最初に飲んだ物を含め、全部最後まで残っていた・・・(正確にはこの写真を撮ってる最中に片付けに来たのだが、私がこんな写真を撮っていたから、片付けずに帰って行ったのだった・・・)。どうせなら、もう1種類の”コーンポタージュ”も飲んでみようかとも思ったのだが、それはまた次回のお楽しみに取っておこうと思い自重したのであった。
 
てな事で、お店が建設中なのを見てから約2ヵ月経って漸くオープンした『ステーキ宮/播磨店』に行ってみたのだが、この日食べた”宮ロースステーキ”は文字通りの成型肉そのまんまで印象はイマイチだった。この内容と値段を考えるのであれば”加古川プラザホテルの1500円のステーキランチ”とか、最近ランパスを使って食べに行ったヤマトヤシキのレストラン街にある『ステーキ藤久』の”牛肉ステーキ”を食べる方が遥かに上だと思う。と、文句ばかり書いたが8のつく日に安く食べれる”てっぱんステーキ”も気になるし、日替りランチも食べてみたいので、この後も2度3度とこのお店に行く事になるだろう・・・。

そう言えば少し前に神戸まで映画を観に行った時に、神戸そごうで以前から何度も食べた”一鶴の骨付鳥”が売られていたので買ってみた!やっぱ自分で温めるタイプはイマイチかな・・・。

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 8:10 午後
 
代理人記録
 
そう言えば少し前に神戸方面へ映画を観に行った時に、映画を観終わった後で折角神戸まで来たのだからと街中を散策していると、丁度”神戸そごう”での偶々”四国の物産”が開催されていて、そこで以前に何度か食べた事がある個人的に大好きな讃岐名物『骨付鳥 一鶴』の”骨付鳥”が売られていた。とは言え残念ながらその場で焼いた物を販売している訳では無く調理済みのお土産用の商品を売っていただけだったのだが、何と無く久々に食べたくなったので買って帰って後日食べたのだが、ブログに書くほどでも無いかなと思い眠ったままだった。とは言え折角写真まで撮って残しておいたので、久々に後々の参考の為の備忘録として簡単に紹介しておこう・・・。
 
骨付鳥一鶴ひな
ちなみに讃岐名物”骨付鳥”とはどんな物かと言うと、販売元の『一鶴』の商品説明に寄ると鳥のもも肉を、まるごと一本。 特製スパイスをふりかけてじっくり焼き上げたこれが一鶴の骨付鳥”との事。最近では姫路でも”骨付鳥”が食べれるお店が増えたので特段珍しい商品でも無くなって来た気はするが、この『一鶴』が”骨付鳥”の元祖なのだ!
 
骨付鳥一鶴ひな
そしてこちらが『骨付鳥 一鶴』の売場の様子で、ご覧の様に”おやどり”と”ひなどり”の2種類が売られているのだが、8年位前に大阪に初進出して来た『一鶴/心斎橋店』に行った時に”ひなどり”を食べ、同じ年に中島みゆきコンサートで高松へ行った時に『一鶴/高松店』では”おやどり”を食べた印象では”ひなどり”の方が食べ易かったので、今回は”ひなどり”のみを購入!!!
 
骨付鳥一鶴ひな
ちなみにどうでも良いが、こちらが実際に買って来た『骨付鳥 一鶴』の”ひなどり”のパッケージで、確か何年か前の新年会の時に、ご主人様が帰省先の四国で買って来て差し入れしてくれた物と多分同じだ・・・。で、先にも書いた様に調理済商品なので箱から取り出してレンジでチンするだけで完成!!!
 
骨付鳥一鶴ひな
そしてこちらがレンジでチンした後の『骨付鳥 一鶴』の”ひなどり”で、鶏肉自体はそれ程特徴がある訳では無く味の要はやはり焼く時に使うタレ?鶏油?にあるのだが、ご覧の様にお店で食べるのと比べるとその量はかなり少ない。そんな事もあって個人的にはちょっと物足りない味に感じる・・・。ま、初めてこの”一鶴の骨付鳥”を食べた時は美味しいと思ったが、その後あちらこちらのお店で似た様な”骨付鳥”を食べて来た事もあって味にも食べ慣れて来たのかも知れない。そんな事もあって個人的には昨年の”高砂ご当地博”の会場で食べた”ふじむらの丸亀骨付鶏”とか、あるいは須磨や神戸にお店がある『鳥光』の”ジャンボもも焼き”の方が美味しい様な気がする・・・。
 
最後に・・・、どうでも良いが以前に第二神明道路明石SAで売られていた”さぬき鳥本舗の骨付鳥”は、最近SAに寄った時に売場を見ると販売されて無かった・・・。やっぱ持ち帰り用の”骨付鳥”はイマイチ人気が無いのかも知れない・・・。

そう言えば少し前に神戸まで映画を観に行った時に、途中でお腹が空いたら困ると思ってケンタッキーフライドチキンで焼きフライドチキンを食べた!普通のとあんまり変わらん気もしたが・・・。

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 6:10 午後
 
代理人記録
 
そう言えば少し前に神戸方面へ映画を観に行った時に、映画の上映開始時間が午前11時台だったので、偶に映画を見ている最中にお腹が空いて来て気になる事があるので、その前にちょっとだけ何かを食べて置こうと思い、直ぐ近くにあるフードコートに寄って『ケンタッキーフライドチキン』から発売された”焼きフライドチキン”を食べたのだが、ブログに書くほどでも無いかなと思い眠ったままだった。とは言え折角写真まで撮って残しておいたので、久々に後々の参考の為の備忘録として簡単に紹介しておこう・・・。
 
ケンタッキーフライドチキン焼きフライドチキン
ちなみに『ケンタッキーフライドチキン』の公式サイトに載っていた”焼きフライドチキン”の商品説明を読むと、焼いた事に寄って”余分なあぶらを落とす、これまでにない新食感”等のメリットが得られるらしい・・・。
 
ケンタッキーフライドチキン焼きフライドチキン
そしてこちらが実際に買った食べたお店で、今回はフードコートの中にあるお店で購入したと言う事もあり、態々値段の高いドリンクは買わずに、映画観賞途中で飲む為に先に買って置いたジュースを一緒に飲んだので”焼きフライドチキン”だけの購入で、確かお値段は280円だったかな・・・。
 
ケンタッキーフライドチキン焼きフライドチキン
それはさて置き早速”焼きフライドチキン”を食べて見ると、ご覧の通りパッと見ただけでは普通の”オリジナルチキン”と余り変わらない様な印象・・・。『ケンタッキーフライドチキン』の商品説明に寄ると”味付けは「オリジナルチキン」に使われる11種類のハーブ&スパイスと違い、「焼きフライドチキン」専用のレシピを開発。下味は塩とブラックペッパーをメインに、オニオンやガーリックなども使われています。さらに、あられや白ごま入りの衣をまぶし、独特のザクザク食感に仕上げている”との事。そう言われてみると、ちょっと味は違った様な気もするが、ささっと食べた事もあって特に驚く程の印象は残らなかった気がする・・・。
 
ケンタッキーフライドチキン焼きフライドチキン
ちなみに”焼きフライドチキン”の鶏肉はこんな感じで、これまた何処の部位だか余り気にせずに食べたのだが、結構食べ応えのある部位で、鶏肉自体もジューシーで普通に美味しかった。とは言え、値段がちょっと高いので私が”焼きフライドチキン”を食べるのは今回が最後かも知れない・・・。

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