義史のB型ワールド

2011年8月31日

お盆の集まりの後、久々に生州割烹輝髙に行った!相変わらず何を食べても旨い!!!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:56 PM
 
代理人記録
 
例年、お盆で親戚が集まった後、高砂にある『焼肉ぶんか』か、あるいは伊保にある『レストラン・マペット』に行って食事をする事が定番となっていたのだが、今年は甥っ子や姪っ子達が不参加!って事で大人だけの食事会になる予定・・・。となると、若者が好む焼肉屋さんや、フレンチレストランで無くてもエエやん!って事で、ここ最近、超お気に入りになっている高砂町内にある『生州割烹 輝髙』に行く事となった。
 
生州割烹輝髙生州割烹輝髙

こちらが昨年の祭りの頃に来て以来、約10ヶ月ぶりの訪問となる『生州割烹 輝髙』。今から6年ぐらい前に、このお店が誕生した頃は、夫婦でやってる小さな小料理屋さんと言う雰囲気で、料理自体もどうって事は無い様な印象だったけど、今では完全予約制のお店となり、週末や年末年始等は当然の如く、平日の昼間でもオバタリアン様達が大勢おしかけるので、中々予約がとり難いお店にまで成長したのであった。そんな事もあってか、この日は例の大広間にもオバタリアン様の団体様が来れれている様で、物凄く騒がしかったのだけど・・・。ちなみに我々はこの日も何時もの個室へと案内されたのであった。
 
生州割烹輝髙行灯仕立ての八寸
で、この日は大部屋に団体客が居た為か、入店してから若干時間を置いてから、まず最初の料理である”行灯仕立ての八寸”が運ばれて来た。”行灯”と言っても紙を円筒状に丸めただけの、どうって事の無い、”飾り付けの行燈”であるが、こういった、ちょっとした和食のセンス?ってのが、この近辺のお店では珍しく、そんな事もあり、このお店が結構人気店になった理由の一つな気がする。
 
生州割烹輝髙行灯仕立ての八寸
そしてその”行灯”を取ると、中から現れたのが、こちらのお料理で、小鉢の手前には小さな穴子の寿司と、その横にある花の器みたいな物の中身は、あっさりしたマヨネーズ風のソースが掛かった、生ハムのアスパラ巻の様な物で、どちらも中々美味しい
 
生州割烹輝髙行灯仕立ての八寸
で、八寸の小鉢の中身もちょっと気になったので、綺麗に盛り付けられていた品々をそれぞればらして置いてみると、こんな感じで、如何にも和食の一品?と思わせる料理が並んでいる。真ん中の四角い、寿司のバッテラみたいな物は・・・、何かはっきりと覚えて無い・・・。
 
生州割烹輝髙茶碗蒸し生州割烹輝髙行茶碗蒸し

そして最初に出て来た”八寸”を完食した後、暫くすると2品目の料理である”茶碗蒸し”が運ばれて来た。蓋を開けると、茶碗蒸しの表面には、以前食べた”白子入り茶碗蒸し”の時と良く似た感じのオレンジ色した餡の様な物がかかっていて、その中にジュンサイや椎茸の姿が見える。毎度の事ながら、”茶碗蒸し”と言えども一工夫も二工夫もしてある様で、中々楽しい
 
生州割烹輝髙行茶碗蒸し
てな事で、早速”茶碗蒸し”を食べてみると、とろとろの玉子の中には、たっぷりの鶏肉と玉葱が入っていて、食べた印象は何と無く親子丼の具を食べている様な感じで、何か思わず白い御飯が欲しくなる。そしてこの鶏肉もさることながら、玉葱が甘くてこれまた旨い!全体の味のポイントでもある、和風のお出汁も私の好みそのものズバリの味で、物凄く美味しい”茶碗蒸し”であった。てか、一度、普通にこのお店で親子丼が食べてみたい!そんな気を起こさせる一品だったかな?
 
生州割烹輝髙お造り生州割烹輝髙お造り

そして続いて運ばれて来たのがこちらの和食の定番とも言える”お造りの盛合せ”。で、この日の刺身のネタは何でっか?と見渡すと・・・、私の大好きな”トロ”の姿は無い。そう言えば、先日の有馬温泉のディナーにも”トロ”は無かったし・・・、どうやらこの夏は、”トロ”には縁が無さそうだ。で、雰囲気的にはあまり私の好みでは無さそうな魚が並んでいたのだが、実は結構私は好きである。てな事で、は旨いなあ・・・、と思って食べていたら、同じく魚嫌いの兄や、歯が悪くて固い物は食べられへん、と言ってあちこちからの造りがどどーっとやって来て、私のお造りはさながらのづくし状態になってしまった・・・。ま、は好きだし、美味しいだったし、先日の有馬温泉のディナーにあったよりも美味しかった気もするし、気分的には大満足だったけど。
 
生州割烹輝髙お造り
で、その”お造りの盛合せ”の端っこの方に、最初レモンの切身でも置いてあるのかな?と思ってたのだが、良くみるとそうでは無く、こんな感じの”魚の子”をゼラチンで固めた風の、ちょっと変わった一品で、こちらも中々美味しかった。最初の八寸に付いていたのも、これに似た感じの物だったかも・・・。
 
生州割烹輝髙鱧と野菜のあんかけ生州割烹輝髙鱧と野菜のあんかけ

そんな感じで”お造り”を食べ終えると、続いて運ばれて来たのがこちらの椀物で、その蓋を開けると、野菜やら揚げ物やらのあんかけの様だ。その中に入っている野菜はと言えば、焼茄子やエノキの様な物、それに小さな揚げだし豆腐の様な物に加え、何やら天ぷら風の物も入っている。
 
生州割烹輝髙鱧と野菜のあんかけ
で、その真ん中にあった天ぷら風の物を食べてみると、中身はどうやら””の様だ。とは言え、しっかりと骨きりされているし、魚っぽさも全く無く、あんを絡めて食べると中々美味しい。魚嫌いの兄も、これなら全然平気!と言って、滅多に口にしない””を完食していた程だった。
 
生州割烹輝髙黒毛和牛のしゃぶしゃぶの肉生州割烹輝髙黒毛和牛のしゃぶしゃぶの鍋とポン酢

そしていよいよ運ばれて来たのが、こちらのこの日のメイン料理である”黒毛和牛のしゃぶしゃぶ”のお肉と固形燃料を使った紙鍋。ご存じの様に『生州割烹 輝髙』と言えば、魚料理が中心の和風料理のお店なのだが、お肉が大好きな我が一族のお食事に牛肉は欠かせない!って事で、これまでも毎回毎回、お肉料理を入れてもらう事にしているので、今回も御多分に漏れずお肉料理をリクエストしておいたのだった。で、お肉料理と言えども、今までは”陶板焼き”とか”石焼き”ばかりだったので、この日もてっきり”和牛の石焼き”かな?と思っていたら、今回はなんと”牛肉のしゃぶしゃぶ”だった。このお店で”牛肉のしゃぶしゃぶ”を食べるのは初めてかも・・・。どちらにしても、少し前に”有馬温泉で神戸牛の鉄板焼き”を食べたばかりだったので、”牛肉のしゃぶしゃぶ”だった事は嬉しいサプライズだったかも。
 
生州割烹輝髙黒毛和牛のしゃぶしゃぶの肉
そしてこちらが一番注目ポイントである”黒毛和牛のしゃぶしゃぶ”のお肉で、中々エエ色艶しております!私が映画を観に行った際に、時々食べているイオン東加古川にある”但馬屋の牛上しゃぶしゃぶランチのお肉”や、明石大久保の”しゃぶしゃぶ・すきやき清水の特選牛”と比べて見ても、色艶感が全然違う!ま、ランチのお値段がそもそも全然違う?とも言えるのだけど・・・。
 
生州割烹輝髙黒毛和牛のしゃぶしゃぶの肉
で、上の写真では三つ葉がちょっと邪魔で、お肉の姿が良く見えなかった?ので、三つ葉をどけてあらためて撮ったのが、こちらの”黒毛和牛の肉”の姿。適度な脂分と全体的に広がってる霜降りな感じが中々美味しそうでしょう・・・。実際、この後、しゃぶしゃぶで食べるのだが、物凄く柔らかくてお肉の味もしっかりとしていて、見た目通りの美味しいお肉だった。
 
生州割烹輝髙黒毛和牛のしゃぶしゃぶの肉
てな事で、早速、”黒毛和牛をしゃぶしゃぶ”して食べる事に・・・。一般的な”しゃぶしゃぶ”では昆布で取ったシンプルなお出汁?で”しゃぶしゃぶ”するのがほとんどだが『輝髙』では紙鍋の中に、ご自慢の特製お出汁が入っている。以前から当ブログで何度も書いている様に、この『輝髙』のお出汁が物凄く美味しいので、お肉をこの出汁でしゃぶしゃぶしただけで、”ポン酢”を浸けなくても美味しい!と言うか、この日に付いていた”ポン酢”は、ちょっと私の好みでは無かったかな?どちらかと言うと”しゃぶしゃぶはゴマダレ派”の私としてはその点だけがちょっと不満だったかも・・・。それにしても期待以上に美味しい、お肉であった事だけは違い無い・・・。
 
生州割烹輝髙ちりめんご飯と赤出汁
そして最後に運ばれて来たのはこちらの”ちりめんご飯”と恒例の”赤出汁”。今までに何度か『輝髙』に来た時は”鯛めし”や”松茸ご飯”等の炊き込みご飯が多かったのだが、今回は先ほどの”黒毛和牛”で予算を使い切った?のか、シンプルに”ちりめんご飯”だったのかな?って事で、この〆のご飯は、今までの事を思うとちょっと普通だったかな・・・。
 
生州割烹輝髙わらび餅生州割烹輝髙コーヒー

で、食後には何時もの様にデザートとコーヒーも出て来るのだが、この日のデザートはご覧の様な、黄な粉と黒蜜が掛かった夏定番の和菓子とも言える”わらび餅”で、こちらも中々美味しかった。コーヒーはそれなりのお味だったけど・・・。
 
てな事で、今年は子供達が居ない?って事で、大人だけの食事会と言う事もあり久々に『生州割烹 輝髙』に行って来たのだが、何度行っても、毎回違った料理が出て来て見た目的にも楽しい上に、味も最高!って事でやはりこの近辺の和食屋さんの中では一番でしょう・・・。最大の欠点は前日までに予約をしないと駄目って事ぐらいか。それにしてもお店が誕生した6年前は、誰がこんな超人気店になると予想出来たであろうか・・・。それは兎も角、また秋か冬に行って”松茸”や””が食べたい気がする・・・。
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2011年8月30日

焼肉屋の向かいに出来た和牛一頭買いの焼肉屋さんに行った!丸腸は兎も角、特上ロースは旨かった!!!

Filed under: 焼肉、その他の肉料理 — 代理人 @ 9:38 PM
 
代理人記録
 
毎年、お盆前になると先輩が葡萄を届けてくれる。で、その後、一緒に食事に出掛けるのが恒例となっているのだが、それはランチだったりディナーだったりと、その年の状況で様々。昨年は私のオススメの洋食屋さんにランチを食べに行ったのだが、今年は夜に来られたので、久々に焼肉を食べに行く事となった。
 
で、今一番気になる焼肉屋さんと言えば、以前、お店がオープンする直前にリポートした事がある、私が時々ランチを食べに行っている焼肉屋『炭火焼肉みきや』の向かいにオープンした、あの焼肉屋さん。お店がオープンしてから早数か月経つのだが、最近は焼肉を食べに行く機会が少なく、未だ一度も食べに行った事が無い!って事で、この日はそちらの焼肉屋さんに行ってみる事にした。
 
焼肉だるま高砂荒井店
てな事で、こちらが今回初めて行った、和牛一頭買いの『焼肉だるま/高砂荒井店』で、お店がある場所は山電荒井駅から真っ直ぐ北へ延びる北条街道沿いの、『京風ラーメンめんくい亭』の直ぐ隣、以前は”焼鳥うどん”を食べた事がある『焼鳥屋いちぜん』があった場所で、上で書いた様に、目の前にはライバルとも言える『炭火焼肉みきや』がある。しかも、此処から直ぐ北へ上がった処には、焼肉も主力メニューである『唐々鍋の店』もあって、何かちょっとした焼肉屋激戦区になっている。場所的に行って全てのお店がまんべんなく賑わうとは思えないし・・・、何れ自然淘汰されそうな気がしないでも無いのだが・・・。
 
焼肉だるま高砂荒井店壁のメニュー
で、我々が入店した時は、未だ店内には全く客が居なかったのだが、お店的に後からどっとやって来る?お客さんの事を考えてか、壁に向かったカウンター席の方に案内された。で、その目の前の壁に貼ってある焼肉単品のメニューを見ると、何処か見覚えのあるメニューが・・・。そうなのだ!以前、この焼肉だるま/高砂荒井店』がオープンする前にリポートした時に、加古川の日岡神社に『焼肉達磨』と言う焼肉屋さんがあり、同じ焼肉屋さんだし、店名も同じなのだが、加古川にあるお店は漢字の『達磨』だし、こちらのお店は平仮名の『だるま』だし、それに”だるまの絵”も微妙に違う?って事もあり、もしかすると関係の無いお店なのかな?と言う風にも思っていたのだが、この壁のメニューの左下にある”絶品ホルモン・丸腸”のメニューは、以前に加古川の『焼肉達磨』で、”600円のかつめし”を食べた行った時に見たメニューと全く同じだ!って事で、やはり両店は関係があるお店?って事に決定!!!(違ってたら御免なさい・・・。)
 
焼肉だるま高砂荒井店こだわり
それは兎も角として、テーブルの上に置いてあった『焼肉だるま』のメニューを見ると、その表紙?にはこの様な”自社の精肉店・岡本商店から直仕込み”と書かれてあった。そう言えば『加古川店』?にも似た様な事が書いてあった様な・・・、って事で、ググってみると、この様な『焼肉だるま/高砂荒井店』の公式サイトらしいサイトを見つけたので、リンクを張って置こう!!!
 
焼肉だるま高砂荒井店焼肉メニュー
そしてこちらが『焼肉だるま/高砂荒井店』の焼肉メニューで、パッと見た感じは割とシンプルな印象。とは言え、我々の関心があるのは、牛肉で囲われた箇所の上位3つの”特上ロース、特上カルビ、特上ハラミ”の3品で、何時もであればこの3品を頼む処なのだが、この日は最初に壁のメニューが目に留まった事もあり、通常メニューからは”特上ロース”のみをオーダー、後は壁のメニューにあった1日5壷限定の”ツボ漬けカルビ”と、この春に姫路であった”B-1グランプリの前哨戦”で”厚木シロコロホルモン”が食べれ無かった事や、『加古川店』でメニューを見た時から、ちょっと気になっていた”絶品ホルモン・丸腸”をオーダー!
 
焼肉だるま高砂荒井店サイドメニュー
ちなみにこちらは焼肉以外のサイドメニューで、話題?の”ユッケ”や”和牛タタキ”に”和牛トロ刺し”等、ちょっと興味のあるメニューも並んでは居たのだが、時世柄もあって、この日は自粛。こちらのサイドメニューで食べたのは、後で追加オーダーした”チョレギサラダ”のみだったかな???
 
焼肉だるま高砂荒井店タレのこだわり
も一つ序に書いておくと、焼肉のメニューの一番下の欄にはこの様な”タレを極める”のと書かれたタレに関するお店のこだわりが書いてあった。とは言え、後で、実際に食べたお肉を見て貰うと判るのだが、山葵で食べたり、壷漬けはそのまま味が付いていたりと、あまりタレが出る出番は無かったのだが(てか、実際、焼野菜に浸けて食べた程度だったりして・・・)。
 
焼肉だるま高砂荒井店焼肉のタレ
そしてこちらは一番最初に用意された『焼肉だるま』ご自慢の”焼肉のタレ”と塩とレモン等・・・。今更ながらであるが、あまりタレの印象が残って無いのだが・・・。
 
焼肉だるま高砂荒井店特上ロース
それは兎も角として、まず最初に運ばれて来た焼肉のお肉は、こちらの”特上ロース”で、お値段は1480円也。運ばれて来た時に思わず笑ってしまったのだが、お肉の脇に肉の種類を書いたネームプレート?が添えられている・・・。確かに、一度に”ロースやカルビやハラミ”等を頼むと、どの肉がどの種類なのか、全然判らん様になる事が多いので、こう云ったネームプレートがあると便利な事には違い無いのだけど・・・。
 
焼肉だるま高砂荒井店特上ロース
それはさて置き、あらためて”特上ロース”を紹介すると、ご覧の様に、若干薄切りな気がしないでも無いが、適度な霜降りの旨そうなお肉だ。そして上で書いた様に、この”特上ロース”には山葵が付いていて、どうやら山葵を浸けて食べるのがオススメの様だ。何か、最近ステーキなんかでも、お肉に山葵を浸けて食べるのが流行っているのよね。って事で、我々も、この”特上ロース”を食べる時は基本的に山葵で食べる事に・・・。
 
焼肉だるま高砂荒井店ツボ漬けカルビ
そして先ほどの”特上ロース”と一緒に運ばれて来たのが、こちらの”ツボ漬けカルビ”で、お値段は980円也。流石にこちらにはネームプレートは付いて無い・・・。で、この”壷漬け”された焼肉のお肉は最近あちこちのお店で提供されていて、私も数年前に東京へ行った時に、超有名焼肉店『叙々苑』で食べて以来、結構はまっていたので、最初に壁のメニューを見た時に、思わずこちらの”ツボ漬けカルビ”を頼んだのであった。ま、1日限定5壷・・・、と言う、甘い誘惑に負けた?って事も多少あったかも知れないが・・・。
 
焼肉だるま高砂荒井店焼野菜盛り合わせ
そしてこちらはどうでも良さそうだけど、一応紹介・・・てか、見たまんまであるが、”焼野菜の盛り合わせ”で、お値段は450円也。何か玉葱がえらいでかいんですけど・・・。
 
焼肉だるま高砂荒井店焼肉焼いてるところ
てな事で、早速、焼肉スタート!!!今時の焼肉屋さんって事で、当然、無煙ロースターで、何時ぞやの昔長柄の古びた焼肉屋さんの様に店内が煙だらけになる事は無い。で、”特上ロース”に関しては後で書くとして、一緒に焼いて食べた”ツボ漬けカルビ”は、ネーミング通りに、しっかりと”壷漬け”されていて、焼いた後も何も浸けずにそのまま食べても味は付いている。が、流石に一壷で2~3人前分あると言うお肉だけの事はあって、肉の質はそれなり・・・。基本、タレでしっかり味が付いているって事で、印象的にはガッツリ食べたい若者達向けのお肉?って感じだったかな?
 
焼肉だるま高砂荒井店特上ロース山葵
そしてこちらが、この日の一番の注目株である”特上ロース”で、添付の山葵をちょこっと乗せて食べると、これが実に旨い!!!お肉はとっても柔らかいし、肉汁もあるし、何より肉の旨味がしっかりしていて、この上無い程に旨い!!!少し前に有馬温泉のディナーで食べた神戸牛のロースも美味しかったけど、どちらかと言うと、こちらのお肉の方が美味しかったかも・・・。ちなみに、やっぱこのお肉はタレで食べるよりは、ワサビで食べた方が美味しかった。焼肉にワサビ!超オススメです!
 
焼肉だるま高砂荒井店丸腸
てな感じで”特上ロース”を満喫していたら、ちょっと遅れて壁のメニューにあった”絶品ホルモン・丸腸”が運ばれて来た。お値段は確か一人前580円?だったかな?で、何が普通の小腸ホルモンと違うのかと言うと、通常のホルモンは切り開いてしまうのに対して、この丸腸は”管のまんま”をブツ切りにして、裏返して脂の旨味を封じ込めているのが特徴らしい。てな事で先にも書いた様に”シロコロ”と呼ばれる事も多いのだが、あの”厚木シロコロホルモン”は裏返したりはしてないそうなので、ちょっと微妙な処は違うのかも知れない。
 
焼肉だるま高砂荒井店丸腸焼いてるところ
てな事で、早速その”丸腸”を焼いて食べてみると・・・、歯応えがちょっとあり反対に脂の旨味はイマイチ感じられ無い。それに加え、ちょっとホルモンの独特の風味もある。最初にこの”丸腸”を食べていたら、違った印象になったかも知れないのだが、”特上ロース”を食べた直後の我々には、やはりちょっと癖のあるホルモン?にしかうつらなかった様な気がする・・・。
 
焼肉だるま高砂荒井店チョレギサラダ
ま、そんなこんなで焼肉を堪能していると、途中で先輩が追加オーダーした”チョレギサラダ”とやらが運ばれて来た。写真に比較物が写って無いので、ボリュームがちょっと判り辛いのだが、これでお値段は580円也。名前の如く、ちょっと韓国風のドレッシングや、韓国海苔?がトッピングされた、ちょっと変わったサラダだった。
 
焼肉だるま高砂荒井店ミスジ
そして続いて運ばれて来たのが、途中で追加オーダーした、これまた壁のメニューにあった幻の部位!とも呼ばれる”ミスジ”で、お値段は1380円也。今書いた様に”ミスジ”と言えば”牛一頭に付き300gしか取れない稀少な部位”で滅多にお目に掛かる事は出来ないのだが、個人的には2年程前に”大阪北新地のお洒落な鉄板焼のお店で刺身”を食べたり、あるいは”焼肉チェーン籠屋八兵衛で特選牛ミスジの炙り寿司”を食べたりと、結構あちこちで”ミスジ”には縁がある。そんな事もあり、この日も壁にあったメニューを見つけた時から、ぜひ食べてみようと心に決めていたのであった。
 
焼肉だるま高砂荒井店ミスジ
で、こちらは”ミスジ”の断面を見た様子で、先ほどの”特上ロース”よりは若干厚みがある様にも思える。それにしても希少な部位?と言う割には、しっかりと一人前のステーキサイズのお肉の量があるみたい。ホンマに希少部位?あるいは本物の”ミスジ”なの?何て思ったりして・・・。
 
焼肉だるま高砂荒井店ミスジ山葵
てな事で、先ほどの”特上ロース”と同じ様に、ワサビを乗っけて食べてみると・・・、確かに美味しいお肉には違い無いのだが、結構、お腹が膨れて来た事もあってか、一番最初に食べた”特上ロース”と比べると、若干、柔らかさも低めだし肉の味自体も控え目。やっぱ最初に食べた”特上ロース”の方が数段旨いぞ!と思ってあらためて値段を見ると、先ほどの”特上ロース”は1480円で、こちらの”ミスジ”は1380円・・・。やっぱ値段は正直でした・・・。
 
焼肉だるま高砂荒井店日本のマッコリ(唐草マッコリ ロック)
そしてこちらは後半にずっと飲んでいた”日本のマッコリ(唐草マッコリ ロック)”とやら。最初の1、2杯は何時もの如く、生ビールを飲んでいたのだが、最初に食べた”特上ロース”が美味しかったので、ビールでお腹が膨らんで、美味しいお肉が食べれ無くなる事を懸念して途中から、こちらの”日本のマッコリ”とやらに変更したのであった。韓国版のマッコリに比べてちょっとあっさりしてたかな???それにしても最近は、マッコリを飲む事が増えた様な気が・・・。
 
てな事で、今年の4月頃に『炭火焼肉みきや』の真ん前にオープンした『焼肉だるま/高砂荒井店』に初めて行って来たのだけど、一番お値段の高い”特上ロース”は流石に美味しかった。”ミスジ”は期待した程では無かった事や”ツボ漬けカルビ”は値段也の質だった事が、ちょっと残念であるが全体的には中々美味しい焼肉屋さん?と言う気がする。次回訪問した時は、この日食べなかった”特上カルビ、特上ハラミ”と、この日食べた中で一番美味しかった”特上ロース”を食べてみる事にしよう!!!
 
最後に・・・、個人的な希望であるが『高砂店』も、『加古川店』みたいにランチ営業をやって、”かつめし”等もメニューに入れて欲しいのだけど・・・、無理なのかなあ・・・(ランチまでやり始めたら、向いの『炭火焼肉みきや』が黙って無いかな???)。

2011年8月29日

土用の丑の日も終わってしまったが、やっぱり夏はうなぎ!って事で、またまた将棋屋に行って来た!

Filed under: — 代理人 @ 10:04 PM
 
代理人記録
 
ちょっと早目のお盆休暇で帰省していた甥っ子に御鮨を食べに連れて行ってあげたい・・・、と叔母が言うので、何時もの如く『鮨の与多呂』へ行く物と思っていたら、この夏に未だ一度も『うなぎ料理の将棋屋』に行って無い!って事で、急遽、鮨屋は取り止め『将棋屋』に行く事となった。
 
うなぎ将棋屋
こちらが今年のお雛さんの頃に行ってから、約5ヶ月ぶりの訪問となる『うなぎ料理の将棋屋本店』で、この日は正午前の訪問だったのだが、お店横の駐車場は既に満車で、少し離れた処の駐車場に停めて入店。土用の丑の日は過ぎていたが、まだまだ夏真っ盛り!って事で、今が書き入れ時の将棋屋さんは大繁盛の様だ。
 
うなぎ将棋屋焼き場
そしてこちらは今まであまり紹介した事が無い、入口入って直ぐの処にある鰻の焼き場(と言うのか調理場)。此処で焼く事に寄って、表の通りまで芳ばしい鰻の香りが漂い、お店に入る前から気分が高揚させられる様な気がする。ま、鰻屋さんの常套手段でもあるのだろうけど・・・。
 
うなぎ将棋屋浜名湖のうなぎのポスター
ちなみにその焼き場の外の窓には、この様な”浜名湖うなぎ”のポスターが貼ってあり、暗に”当店では浜名湖産のうなぎを使ってます!”って事を暗にアピールしているかの様・・・、と言うか公式サイトの説明を読むと本当に”浜名湖産のうなぎ”を使っているらしい・・・。
 
うなぎ将棋屋店内
そしてこちらは焼き場の直ぐ横からみた店内の様子で、ご覧の様に幅は狭いが奥へ長い廊下が続く、まさに”うなぎの寝床”状態なお店なのであった。
 
うなぎ将棋屋洋室
そしてこの日も我々が予約したのはこちらの洋室”バウムルーム”で、叔母が腰を悪くして以来、『将棋屋』に来る時は必ずこの洋室を予約してから来る様にしている。前回来た時は予約していたにも関わらず、手違いで座敷の方に案内されそうになった事があったけど・・・。
 
うなぎ将棋屋おしながき
ちなみにこちらが『将棋屋本店』の”おしながき”で、定番の”うなぎ定食”の他に会席料理や鍋料理も載っている。とは言え、私が『将棋屋西店』から『将棋屋本店』に鞍替え?してから彼是10年程になり、その間20回近く来ているのだが、今の処”うな重”しか食べた事が無い・・・。と言うより、昼間しか来た事が無い?とも言えるのだけど・・・。
 
うなぎ将棋屋うな重定食の香の物
で、この日も何時もの様に”うな重”を注文!すると、まず最初に運ばれて来たのが、こちらの”香物”。個人的に『将棋屋』の”香物”は大好きな味で、これに白い御飯があれば、お茶碗一杯は軽く食べてしまえそうな気がする。願わくばちょっと醤油を垂らして食べたいのだけど、何故か何時も醤油は置いて無いのよね・・・。
 
うなぎ将棋屋うな重定食
そしてその後、暫くして運ばれて来たのが、毎度お馴染みの”うな重定食”で、肝吸いと香物が付いてお値段は2600円也。以前、良く行っていた『将棋屋西店』には”特上うな重”とか”うな重並”とか、何種類かお品書きがあったが『本店』は、この”うな重一種類のみだ(のはず)。
 
うなぎ将棋屋うな重定食のうな重
そしてこちらがこの日の”うな重”で、鰻が何時もの大きさに比べると、若干小さい様な気もするが、それは本物の浜名湖産うなぎ?の証?とも言える?言えない?。で、当然、このお店の蒲焼は関西風なので、焼く前に蒸して無いので若干、皮に引っ張る感が残ってはいるが、香ばしく焼けていて、ご自慢のタレと相まって何時も通りに美味しいうな重”だ。
 
うなぎ将棋屋うな重定食の蒲焼
そしてこちらは”うなぎの蒲焼”の頭に近い方の身で、こちらの方が若干のふんわり感があって、この身も中々旨い!ま、同じ一匹の鰻?なんで、先に食べた尾っぽに近い方の身と味は一緒なんだろうけど・・・。
 
うなぎ将棋屋うな重定食のうなぎの肝うなぎ将棋屋うな重定食のお吸い物
そしてこちらは”うな重定食”に付いて来る”吸物”で、当然の如く”うなぎの肝”も入っているし、”じゅんさい”も、つるりとして楽しいのだが、何よりこの”吸物”はお出汁が目茶苦茶旨い!あらためて思ったのだけど、この近辺で出て来る”吸物”の中では一番美味しいのでは無いだろうか・・・。
 
てな事で、この日は『鮨の与多呂』に行く予定が急遽(何か最近、そんな話が多い・・・)、『将棋屋』に行って”うな重”を食べて来たのだが、相変わらず美味しかった。とは言え、この夏、姫路にも何軒か新しい鰻屋さんがオープンしたらしいので、またそちらの方にも食べに行きたいと思うのであった。

2011年8月28日

今しか見る事が出来ない!って事で、漸く姫路城”天空の白鷺”の見学に行って来た。瓦が無いとお城の屋根とは思えん!

Filed under: 観光 — 代理人 @ 11:29 PM
 
代理人記録
 
先ほど書いた様に、この日は姫路城大天守修理見学施設天空の白鷺』の見学にやって来た。大手前公園の目の前にある老舗の中華そば屋で、中華そばと焼餃子を食べた後、早々に姫路城に向かう。
 
御座候のバス
すると、そこにタイミング良くやって来たのが、姫路市民御用達の銘菓?御座候のパッケージそのまんまのバス。御座候と言えば、ご存じ、今となっては姫路を代表する回転焼のお店で、今は姫路のみならず大阪をはじめとした都会でも売っている、超有名回転焼屋さん。私も幼い頃、姫路に連れられて遊びに行った際には100%必ずと言って良い程、お土産で買って帰っていたものだった。今となっては笑い話であるが、私はあの回転焼そのもの自体を”御座候”と言う名の食べ物だと思っていた程だった・・・。てな事で、何か、このバス欲しい・・・。ちなみに、折角ならばタイヤを回転焼のデザインにすれば良かったのに・・・、とは甥っ子のご意見・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_城門前の渡り橋
それは兎も角、いよいよメインのお城へと向かう。まずは大手門前の渡り橋を渡って城内へと進む。ちなみにこの渡り橋は数年前にちょっと幅広く改装された橋で”桜門橋”と呼ぶらしい。3年前までは『ザ・祭り屋台 in 姫路』の見物で、屋台(やっさ)に着いて渡っていたのだが、姫路城の改装と共に『ザ・祭り屋台 in 姫路』も中断?してしまったので、この橋を渡るのも3年ぶりの事だ・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_三の丸公園
そしてこちらは大手門をくぐって直ぐの三の丸広場から見た、改装中の姫路城の姿。改装前に姫路城に来ると、この場所には大勢の観光客や修学旅行生でごった返していて、此処で写真を撮ったりしていたのだが、流石に改装中の今は、城を背景に写真を撮っている人の姿はほとんど無かった。私としては、どちらかと言うと、この囲い?で覆われた姫路城の方が珍しいので、この景色を写真に残した方が価値があると思うのだけどねえ・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_城内の門
そしていよいよ城内へと入城!話は戻るが『天空の白鷺』を見学するには事前の予約が必要。で、インターネットで名前や住所を登録してから予約するシステムで、私も登録したら予約は5日以上先の日からで無いと出来ないとの事。今回の『天空の白鷺』見学も急遽決まった事なので、2日前の予約なのでネットでは出来ないらしい・・・。で、どうするのかと言うと普通に電話するだけだった・・・。何か、個人情報だけ盗まれただけ?みたいで、ちょっと嫌な感じ・・・。それは兎も角『天空の白鷺』を見学するには200円と、別途姫路城入館料400円(改装期間中600円が400円に値下げされている)が必要で、結局のところ一人600円必要である。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_西の丸方面からの城
そして城内の案内に従い、西の丸方面からお城方面へと向かう・・・。ん?ここでふと思ったのだが、従来の姫路城の見学コースと逆順になっている?とは言え、私が前回、姫路城内の見学に来たのは20年以上も前の事なので、その間に巡回コースが変更になっていたのかも知れないのだが・・・。それとこの後、一旦、東側にぐるっと廻る事になるのだが、そちら側の囲いには東側から本来であれば見えるであろう、お城の姿の絵が描かれていたのだが、西側にはそんな絵は描かれて無かった・・・。裏側はどうなってるんだろう・・・。この日も凄く暑かったし歩き疲れたので、流石に裏から見る余裕は無かったので、また一回、裏側から姫路城の姿を観に行ってみようっと!!!
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_リの一渡槽
で、その先へ進むと”リの一渡槽(りのいちわたりやぐら)”とやらの入口が開いている。この手の遺跡?に関心の薄い甥っ子は、前から有るやん!とそっけ無く通り過ぎようとしたのだが、長年、姫路城を見学して来た私は、この入口の扉が開いてるのを見るのは初めてだし、しかもその横に飾ってある歴代の””の展示を見たのも初めての事。てな事で、そこに居たガードマンのおじさんに尋ねると、やはり今回の『天空の白鷺』の開催期間中のみ?公開されているそうだ。でしょ!こんなの見たの初めてだもんねえ・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_鯱
で、こちらが江戸時代、明治時代、そして、遂先日?と言うか今年の春頃だっけ?に天守閣から下された昭和時代の3代に渡っての””の姿。って事は今回の改装で新しく平成のに置き換わるのだろうか?そんな話、今のところ耳にした事は無いので、ちょっと謎だけど・・・。それにしても時代ごとに、微妙にデザインが違っているのね・・・。誰がこの””のデザインを考えるのだろうか???
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_甲冑
そしてこちらは”リの一渡槽”の一番奥に展示されていた色んなデザインの”甲冑”で、赤やら青やら黄色やらと、意外とカラフルで、パッと見た印象では何んたら戦隊みたい。この”甲冑”も普段は保存室にしまわれているらしいので、見るなら今しか無い!みたいな。その他、”リの一渡槽”の中には屋根瓦を初めとして色んな物が展示されていたので、歴史やお城に興味のある人は必見なので、お急ぎを・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_真下から見たお城
で、こちらはその”リの一渡槽”ある処から見た、姫路城の様子。段々と近づいて来ましたねえ・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_お菊井
で、こちらは毎度お馴染み番町皿屋敷で有名な”お菊さんの井”。上でも書いた様に、以前の順路であれば最後の方に見学していたのだが、今回はお城見学の前に出て来たのがちょっと新鮮?そしてこの後、お城をぐるっと廻る様に東側へと進み、いよいよ『天空の白鷺』の入口へと向かう。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_入口
そしてこちらが『天空の白鷺』の入口と、そびえ立つ工事の囲い?ちなみに先に書いた様に『天空の白鷺』の見学には事前の予約が必要で、しかも見学時間も決められているのだが、実際の処、お城の門をくぐってからここまで来るのに結構時間も掛かった?って事で、その辺りは割と適当。とは言え、入口では予約番号を告げチェックリストで確認してからの入場となった。
 
そしてこの後、入口入って直ぐの処にあった、姫路城の大修理のビデオを順番を待って最初から見た後、エレベータに乗って一気に大屋根の修理をやっている8Fへと上がる!
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_駅方面の景色
で、こちらが『天空の白鷺』の8Fフロアーの窓から見た姫路駅方面の風景。通常の姫路城見学でも天守閣まで登れば、天守閣の窓から似た様な景色を見る事が出来るのだが、この『天空の白鷺』の8Fは、天守閣より更に上の大屋根と同じ高さにあるし、南側にせり出しているので、この場所、この位置から姫路駅方面の景色を見るチャンスも今しか無い!ま、そんな事が好きか嫌いか・・・、と言うか興味があるか無いかで、この私の思いが伝わるのかどうか、ちょっと微妙な気もするが・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_城西側の景色
そしてこちらは同じ8Fのフロアーからお城の西側を見た様子。何か此処まで来ると、天守閣の周りをぐるっと一周したい気分にもなったが、実際にフロアーがあるのは天守閣の南側だけなので、北側とか東側の風景を見る事は出来なかった。ま、それらは姫路城の修理が終わってから、また天守閣に上がって見て頂戴?って事なのかも???
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_大屋根の工事
そしてこちらが『天空の白鷺』見学のメインイベントである”大屋根”の修理工事の様子。この写真はエレベータで8Fに着いた際に、エレベータの中から撮った写真なのだが、後から思うとフロアーの見学場所の関係もあって、この角度から大屋根が見れるのは、このエレベータが8Fに上がって来た直後しか無い様だ。ま、その辺りも、拘る方とそうで無い方とで感じ方が違うのでしょうが、どうしてもこの角度から見たい方はエレベータで8Fに着いた時に神経を集中して頂戴!
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_大屋根の工事
で、こちらは通常の見学ポジションから見た天守閣大屋根の修理工事の様子。ご覧の様に、””も”屋根瓦”も全て撤去された後の何も無い殺風景?な状態の大屋根なので、何か城の屋根とは思えない。で、この時、甥っ子とも話をしたのだが、今回の修理工事の見学は期間中に一回だけ来れば良い?と言う様な物では無く、定期的にやって来て、”屋根瓦”のある状態から””が下される(あるいは今度は設置される)様子を見る事が必要なのかも知れない。って事は””が下される日って、見物客が多かったんだろうか・・・。あまり気にした事が無かったけど、今度、””が取り付けられる日の事は、ニュースとか色々気にする様にしよう・・・。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_天守閣の工事
で、8Fからはエレベータでは無く階段を使って7Fへ降りて来ると今度は天守閣の壁や窓を修理工事している様子を伺う事が出来る。ちなみにこの写真は、先ほどの8Fの時とは違い、今度は1Fへ降りて行くエレベータに乗った際に撮った写真。これまたこの角度から天守閣の窓方向を見るチャンスはこの時しか無い
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_天守閣の工事
そしてこちらは7Fにある通常の見学スポットから天守閣を見た様子。姫路城と言えば白い壁が印象的な、まさに白鷺城なのだが、壁や天守閣の窓も外されている様な状態で、これまた全く持ってお城とは思えない。確かにある意味、貴重な姿?でもあるのだけど・・・。で、この場所には実際に工事をされている人の姿がちらほらとあって、ホンマに修理工事してるんやなあ・・・、と言う事が確認出来たのであった。
 
で、此処から1Fずつ歩いて降りて行くのかな?と思ったら6F~2Fには展示室は無く、先ほどのエレベータに乗って7Fから一気に1Fまで下って行くのであった。って事で、実際の大屋根の修理工事見学に要する時間は15分もあったか無かったか、そんな程度であった。
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_大屋根の工事姫路城天空の白鷺見学ツアー_天守閣の工事

で、1Fまで降りて来ると、最初に入口を入った時とは別の展示室があって、天守閣の修理工事の様子を模型で再現した物が展示されていた。左の写真の様に、半分ずつ工事をする?と言う事は考えられないので、この模型は何と無く工事のイメージを再現した?だけの様な気がするが・・・。
 
 
姫路城天空の白鷺見学ツアー_播州お菊皿せんべい
てな事で、城内に入って約小一時間に渡る、姫路城内及び『天空の白鷺』の見学を終えた後、喉が渇いたので、直ぐ目の前にある御土産やさんに入ると、この様な”播州お菊皿せんべい”とやらが売られていた。当然の如く、中身は10枚に1枚足りない、9枚入りらしい。何か面白そうだったので、買ってしまいそうになったのだけど、中身はどう見ても普通の瓦せんべいの様だったので、今回は自制したのであった。
 
と言う事で、前々から一度行ってみたかった『天空の白鷺』の見学に行って来たのだが、個人的には中々楽しかったし、何か色々と勉強にもなった。特にビデオで見た”昭和の大修理”の様子は見応えもあったので、甥っ子共々、DVD化して発売して欲しいなあ・・・、と語り合ったのだった。それにしても我々世代って、昭和の大修理が終わった直後の一番綺麗な状態の姫路城を見てたので、余計に姫路城って綺麗なお城だと思ってたのね。そして数年後、更に美しくなった平成の姫路城にお目に掛かる事が出来るので、何か運が良い?世代な気がする・・・。

姫路城の目の前にある老舗のラーメン屋さんで、中華そばと焼餃子を食べた!期待した割に・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 6:06 PM
 
代理人記録
 
ご存じの様に、ただいま姫路城は改修中で、それに合わせて姫路城大天守修理見学施設天空の白鷺』が絶賛公開中!世間的には、今は姫路城の天守閣が見えないと言う事で、マイナスなイメージしか無いが、逆に考えると天守閣を外から間近に見るチャンスは今しか無い。きっと次の工事は50年先?なので、我々世代がこの工事の様子を見るのは今回が最後のチャンス?!
 
って事で、前々から甥っ子と『天空の白鷺』を見学に行こう!と話をしていた事もあり、このお盆の間に見学に行って来た・・・。と、その前に・・・。姫路城近くにある、姫路に昔からある老舗?の中華そばのお店に行ってみたのでご紹介!
 
拝啓
こちらが今回行った、姫路大手前公園の西側の公園の南真正面にある、老舗の中華そばのお店『拝啓。ご覧の通り、如何にも昔からある様な、ちょっと古びた建物で、前々からこのお店の前は何度か通った事があったのだが、中々入る勇気が無く?この日は甥っ子が同行って事で、ちょっとした心強さもあって、漸く入店する事が出来たのだった。で、入店時間は午後12時半って事で、カウンター席には常連さんと思しきお客さんが数人、もくもくと中華そばと焼餃子を食べている・・・。で、我々は入口直ぐの処にあった、店内に一つだけあるテーブル席に着座。
 
で、このお店のメニューには中華そばと、焼餃子と、セルフのビールの3品しか無い。しかもちょっとしたルールがあって、中華そば1杯、焼餃子1人前を頼む時は”いちいち”、中華そば1杯で焼餃子が2人前の場合は”いちに”と言う様に頼むらしい・・・。が、そんなルールは何処にも書いて無いので、普通に”中華そば二つと、餃子2人前・・・”と頼むと、店主のおじさんから”にいに?”と言う風に確認を求めて来たので、私もあらためて”にいに!”と注文し直したのだった。何か面倒臭せぇ。ちなみに噂では追加オーダーは出来ず、後から焼餃子を追加したくなっても、断られるらしい・・・。でもそんな事、何処にも書いて無いし・・・、地元民で無い、一見客にはちょっと敷居が高そう?なお店だ。
 
拝啓中華そば
それは兎も角として、こちらがこの日食べた”中華そば”で、お値段は500円也。ご覧の様に、中華料理屋さんでありがちな、鶏ガラベースの透明に近いスープで、脂分はほとんど無い、すっきりあっさり系の中華そばだ。トッピングも、これまた昔ながらの焼豚って感じの物が1枚と、もやしにネギ、それに筍の様なメンマの様な物が少しと、これまたシンプルな具。そしてそのお味はと言えば、甘さ抑え目で、見た目通り、中華料理屋さんで食べるラーメンに近い味。ラーメン屋が乱立するこのご時世に、今なお頑張っている昔長柄のお店?って事で、もうちょっと味に期待をしていたのだが、それほどでも無かった?ってのが、正直な印象か・・・。
 
拝啓中華そばの麺
ちなみに麺はこんな感じのストレートな中細麺で、これまた昔長柄の中華そば風な感じで、麺はかなりのヤワヤワ状態。ま、これも味の内?と言ってしまえばそれまで何だけど・・・。
 
拝啓焼餃子の酢醤油拝啓焼餃子の酢醤油2

で、焼餃子も一緒に頼んだので、酢醤油を作って焼餃子が焼き上がるのを今か今かと待っていたのだが、全然出て来ない。本来であれば、中華そばより先に焼餃子とビールを食べたかったぐらいなのだが、中華そばを半分以上食べ終えても全然、焼餃子が出て来る気配が無い。中華そばを食べるペースを落としながら食べたのだが、それでも麺は全て食べ終え、後はスープしか残って無いぞ?と言う頃になって漸く、焼餃子が焼き上がった様子。
 
拝啓焼餃子
てな事で、こちらが最初に焼餃子を注文してから15分ちょっと掛かって漸く焼き上がった焼餃子で、お値段は餃子6個入りで300円也。で、私が前々から一度、このお店に来て食べたいと思っていたのが、この焼餃子。ご覧の様に、世間にありがちな王将系の餃子の形では無く、ちょっと丸っこい?饅頭型の餃子で、時々雑誌やネットで見ていたので、ずっと気になっていたのだった。
 
拝啓焼餃子
で、早速この焼餃子を食べてみると・・・、皮がもちもちとして具も一杯詰まっていて、何も浸けずにそのまま食べても美味しい。また見た目以上に1個1個にボリュームがあって食べ応えも十分!ただ、味的にはちょっと期待し過ぎた面もあってか、割と普通。この味に慣れ親しんだ地元民ならいざ知らず、長年の一人暮らしですっかり王将の餃子の味にそまってしまった私には、それほど美味しい餃子とは思えなかったかな?
 
てな事で、この日は姫路城に行くって事で、直ぐ近くにある以前から気になっていた昔長柄の中華そば屋さんに行って来たのだが、加古川・高砂市民が『翁介』や『いさちゃん』のラーメンの味を懐かしむのと同じ様に、何と無く地元に密着したお味?と言う様な印象だったかな。もう一度ぐらい、味を再チェックしに食べに行ってみたい気がしないでも無いが、場所が場所だけにもう行く事は無いかも・・・。

2011年8月27日

お店が広くなってから初めての一平で、またまたカツライスを食べた!久々だったけど、やっぱり旨い!!!

Filed under: かつめし — 代理人 @ 11:25 PM
 
代理人記録
 
急遽行って来た有馬温泉1泊2日の旅を終え、家に帰って来たのは未だ午後12半頃。しかし朝食をたっぷり食べた為、全然お腹が空かない。昼飯の代わりに有馬温泉へ行く前に立ち寄った山陽自動車道三木SAで買った”ブリュレドサンク”を食べただけでその日のランチは終わり・・・。って事で、その日の夜、再び全員集まって久々に伊保にある”一平のかつめし”を食べに行く事になった。
 
すし・かつめし一平
こちらが久々に行って来た『すし・かつめしの一平』で、当ブログでもすっかりお馴染みのお店であるが、10数年前、にわかに”かつめし”が加古川名物として話題になる前は、高砂市民は”かつめしは高砂名物?と言うか、一平名物”だと長い間思っていたぐらい、高砂市民に密着したお店だ。そんな事もあり、数年前までは2、3ヶ月に一回ぐらいの割合で行っていたのだが、最近は諸事情もあり、一気に訪問回数が減って来て、調べてみると今回の訪問は実に1年4ヶ月ぶり?の事であった。ま、お店の前は週に2、3度は通っているので、そんなに行って無かったとは全然気が着かなかったのだけど・・・。
 
すし・かつめし一平店内
そしてこちらが『すし・かつめしの一平』の店内で、お店の奥には、今年の初め頃?だっけに増築した新しいお部屋が見える。が、我々は何時もの如く、道路側の何時もの席に座る事に。実は、この数日後にも『一平』に行って来たのだが、その日も先客があった事もあり、何時もの席に座ったので、全然、奥の新しい部屋とは縁が無いのだった・・・。ブログネタ的には新しい部屋の様子を見てみたい気がするのだけど・・・。
 
すし・かつめし一平のカツライス
で、この日、私が食べたのは、何時もの如く”かつめし”では無く”カツライス”で、お値段は1110円也。何故、私が”一平の名物である’かつめし’”では無く”カツライス”(実際には”ビフカツ”と”ライス”の2品なのだが、お店では”カツライス”で通じる)を頼むのかと言うと、以前にも書いた事があるのだが、”かつめし”だと付け合せが”かつめし定番のボイルしたキャベツ”なのだが、”カツライス”(”ビフカツ”)には、生キャベツサラダとポテトサラダが付いて来るので、敢えてこちらの”カツライス”を頼むのであった。その分、値段的にはちょっと割高になるのだけど・・・。
 
すし・かつめし一平のカツライス
そしてこちらが”カツライス”のメインである”ビフカツ”で、単品価格は900円なので、この一品だけで”かつめし840円よりも高い。で、”ビフカツ”及び、その上に掛かっているタレは”かつめし”と同じタレなので、”ビフカツ”と一緒にライスを食べると、普通に”かつめし”の味なのだ。で、久々に食べた”カツライス”なのだが、相変わらず旨い!肉自体はそれほど大した事は無いのだが、ややチープな食感のする、カツの衣、そして何より、『一平』の命とも言える、ちょっと甘目の”かつめしのタレ”が”ビフカツ”や”ライス”に馴染んで物凄く旨いのだ!やっぱ慣れ親しんだお味には、何かホッとした気分になりますねえ・・・
 
てな事で、1年以上『一平』と遠ざかっていた・・・、と言うか今年になってからあまり”かつめし”自体を食べに行って無かったのだが、久々に食べた”一平のカツライス”はやっぱり美味しかった。そんな事もあり、後日、またこの”カツライス”を食べに『一平』に行ってしまうのだが、その話はまた後日・・・。

有馬兵衛向陽閣の朝食は最近のホテルや旅館では定番となってる、バイキング!って事で味はそれなり・・・。

Filed under: 旅行 — 代理人 @ 6:02 PM
 
代理人記録
 
有馬温泉に1泊した翌日、特に何処を観光して帰るって予定も無く、チェックアウトも午前11時までオーケーとの事だったので、何時も以上に朝は、ゆっくり。半強制的に起こされてから、大浴場でひと風呂浴びた後、午前8時半近くになって漸く朝食を食べに行った
 
有馬兵衛向陽閣朝食
朝食の会場?は昨夜のディナーの時と同じく、北館10Fにあるメインダイニングで、時間も時間・・・、って事で、既に多くのお客さんで賑わっている・・・、てか、とっくの昔に食事を終えて部屋に戻って行くお客さんの姿もちらほらと・・・。で、朝食は最近、この手のホテルや旅館で良くあるバイキング形式で、和洋折衷な料理の中から自分で好きな物を好きなだけ食べるスタイル。日頃、あまり朝食を食べない私なのだが、この日は午前11時近くまで旅館でゆっくりしてから、そのまま家まで帰る・・・、って事で、昼食を食べる予定は無い?と言う話もあり、昼飯の分まで朝飯を食べて置け!と言う事で、何時もよりちょっと多目に食べる事に・・・。
 
有馬兵衛向陽閣朝食
てな事で、まず最初に私が選んで来た朝食の品々はこんな感じ。朝食って事で、卵かけご飯が食べたかったのだが、バイキングコーナーに生卵が置いて無かったので、変わりに取って来たのが温泉玉子。それに洋食用の?目玉焼きに和食用の玉子焼き、後、スクランブルエッグを少々と、更に、茶碗蒸しまで取って来たので何かこの日の朝は玉子尽くし状態・・・。ちなみに左上の小鉢は、ちょっとぶっといイカソーメン。このイカソーメンは見た目は美味しそうだったのだが、実際に食べた感じはそうでも無かったかな・・・。
 
有馬兵衛向陽閣朝食
そしてこちらが私が選んで来たメイン料理のお皿・・・。昼飯の分まで・・・、と言われていたにも関わらず、何時もの様に少な目・・・、と言うか、何かこれと言って食べたい料理が無かったのよね。やっぱ個人的には炊き立てご飯と生玉子と美味しい味噌汁、それにお漬物だけがあれば十分な気がする・・・。てか、やっぱり一人ずつ、きちっとした御膳で出て来る朝食の方が好きかも・・・。
 
有馬兵衛向陽閣朝食
てな事で、まずは温泉玉子で玉子掛けご飯・・・、が、テーブルの上に醤油が無い・・・。と言うか、バイキングコーナーでも探して見たのだけど醤油が見当たらなかったので、取り敢えず、玉子だけご飯・・・、みたいな感じ。が、やはり温泉玉子って事で、生玉子の黄身の様なトロトロ感が無い。更にご飯も炊き上げてから大分時間が経った、しかもみんあが漁りまくった後の白ご飯?って事もあってか、何かちょっとイマイチ・・・。とは言え、この玉子ご飯と少々のおかずで一杯目のご飯は完食してしまったので、もう一杯、お茶碗にお替りしてご飯を食べたのだけど・・・。
 
有馬兵衛向陽閣朝食
そしてこちらは誰かがちょっと多目に取って来て、余っていたケーキの様に見えるパン玉子掛けご飯をたらふく食べた後ではあったが、試しに1個食べてみたけど、何か普通にパンだった様な・・・。
 
有馬兵衛向陽閣朝食
そして朝食の〆はやはり定番のコーヒー!って事で、こちらがそのコーヒーで、当然の如く、飲み放題。ま、普段あまりコーヒーを飲まない私なので、結局1杯だけ飲んで、朝食は全て食べ終わったのであった。
 
てな事で、この後、チェックアウト時間の午前11時まで部屋で寛いだ後『有馬温泉・兵衛向陽閣』を後にしたのだが、途中何処にも寄りたい処も無かったし、朝食を結構多目に食べたので昼飯も抜き?って事で、そのまま真っ直ぐ帰って来たら、有馬温泉から約1時間程で家に着いてしまった。急遽、決まった有馬温泉1泊2日の旅であったが、内容的にもちょこっと行ってちょこっと帰って来た?様な旅行で、何時ものこってりした旅行?に比べて偉くあっさりした感じだったかな。でも有馬温泉って物凄く近く感じたので、また行ってみたい気はする・・・

2011年8月26日

有馬兵衛の向陽閣のディナーは、私の大好きな神戸牛の鉄板焼きだ!やっぱ神戸牛は旨い!!!

Filed under: グルメ,旅行 — 代理人 @ 11:48 PM
 
代理人記録
 
有馬兵衛向陽閣』の露天風呂で一風呂浴びた後は館内のあちこち視察?、その後にロビーの一角にある無料パソコンコーナーでインターネットをしたりしたして過ごした後、部屋に戻りしばしの間、小休止。そうこうしていると漸く、待ちに待ったディナータイムがやって来た。てな事で、早速、旅館内のレストランへと向かう事に・・・。
 
有馬兵衛向陽閣レストラン入口
この日のディナーを食べる場所は宿泊した北館と同じ棟の10Fにあるメインダイニングとの事。こちらはそのダイニングへの入口で、手前には応接風のセットが置いてあり、更にその横にはバー風のカウンター席があり、どうやら夜になると、此処で一杯やる事も可能の様だ。
 
有馬兵衛向陽閣レストラン店内有馬兵衛向陽閣レストラン庭

それは兎も角、早速メインダイニングの中へ・・・。『有馬兵衛向陽閣』では宿泊プランに応じて部屋食やレストラン等、様々なバリエーションがあるらしいのだが、我々が案内されたのは”庭園に面した眺めの良いメインダイニング”との事。窓の外には先ほど入ったばかりの露天風呂やら、宿泊した部屋から見えていた庭園の姿が目の前に広がっていて、中々感じの良い雰囲気。とは言え、我々は大人数?って事で、窓際の席では無く、中央の席に案内されたのだが・・・。
 
献立表
 
有馬兵衛向陽閣夕食献立表
で、こちらがこの日の夕食の献立表。最初にこの手の献立表があると、後何が出て来るのか判るので食べる量を調整し易いし、何より食べている間に、これって一体何の料理?ってのを確認しながら食べる事が出来るので非常に有り難い。
 
有馬兵衛向陽閣夕食
そしてこちらは席に着く前に、最初からテーブルの上に先に用意されていた夕食の”前菜”と”小鍋”、それに鉄板焼き用の小さな鉄板等など。席に着くと間も無くしてスタッフの方が”小鍋”の携帯コンロに火を点けにやって来て、夕食の準備も万端整った!
 
前菜
 
有馬兵衛向陽閣前菜
てな事で、早速”前菜”から見てみると、如何にも和食?と言う様な感じの小鉢が4種類ほど、御盆の上に乗っている。
 
有馬兵衛向陽閣前菜胡麻クリーム
まずは一番手前の小鉢から食べてみると・・・、何か良く判らん料理・・・。って事で早速、先ほどの夕食の献立表が役に立つ!それを読むと、こちらの料理は”胡麻クリーム”で、その内容は”白ずいき、椎茸、胡瓜、ピーナッツ”との事。あまり味の記憶が無いのだが、さっぱりした一品?だったかな?
 
有馬兵衛向陽閣前菜丸くらげ生姜酢
次に食べた”前菜”は、蓋付の小鉢で、蓋を取ると中身はこんな感じ。一見すると、コンニャクか何かそんな系の料理なのかな?と思って、献立表を見ると”丸くらげ生姜酢”との事。へー、”くらげ”かあ・・・、でも中華料理に出て来る”くらげ”に比べると何か一本ずつがそれなりに太い。しかも”生姜酢”とやらが、これまたさっぱりとしていて、中々旨い!全体的な印象として”くらげ”を食べてる感じは全く無く、ちょっとぶっといイカソーメン?を食べてる様でもあった。
 
有馬兵衛向陽閣前菜もずく鮑とろろ芋
で、”前菜”の一番向こう側にあったのが、こちらの”もずく 鮑 とろろ芋”で、上に乗っているのが”とろろ芋”で、その下にあるのが””。”もずく”は健康の為に、時々、家でも食べているので特にどうって事は無かったが、この””が中々旨い!元々はあまり””って好きでは無かったのだけど、近年になってから”淡路の林屋鮑のにぎり”を食べたり、”西明石のステーキハウスで鮑の鉄板焼き”を食べたり、”滋賀のホテルの中華料理で鮑の煮込み”を食べたりして、だんだんと鮑の旨味?とやらが判って来た?のかも知れない・・・。
 
有馬兵衛向陽閣前菜牛烏賊黄身焼き有馬兵衛向陽閣前菜牛肉昆布巻き

そして”前菜”の最後の小鉢は、見た目からして如何にも和風料理って感じの物が4品程入っている。パッと見た感じ、レモンをスライスした様な物に見えた物は”烏賊黄身焼き”で、食べてみると割と普通に烏賊の身と言う感じ。そしてその”烏賊黄身焼き”の下には牛肉昆布巻き”と”新生姜べっこう煮”とやらが隠れていた。ちなみに献立表に”山桃”と書いてあったが、もう一品はどう見ても”さつまいもの甘露煮”だよねえ・・・。ま、この手の料理にはあまり関心は無いし、味的にもそれなり?だったかな・・・。
 
早椀
 
有馬兵衛向陽閣早椀小鍋仕立て有馬兵衛向陽閣早椀小鍋仕立て

で、なんだかんだと”前菜”を食べていると、最初に火を点けてもらった”小鍋”が沸騰して来て食べ頃になって来た。その”小鍋”と言うのか、献立表には早椀”小鍋仕立て”と書いてあった”小鍋”で、その中身を見ると、夏の名物とも言える””を筆頭に”淡路玉葱、豆腐、枝豆真蒸、三つ葉”等など・・・。””は小さな身が一切れだけだったが、お出汁が中々美味しかった事もあり””の身も中々旨い!が、それ以上に、程よく煮えた”淡路玉葱”が結構甘くて、これまた美味しかった
 
造り
 
有馬兵衛向陽閣造り四種盛り有馬兵衛向陽閣造り四種盛り

てな事で、”前菜”と”早椀”を食べ終えると新たに運ばれて来たのが、これまた和食の定番?とも言える”造り四種盛り”で、季節柄、氷を一杯敷き詰めた器の中に、まぐろの赤身、鯛、鮹、と、もう一つ良く判らない白身魚の刺身が並んでいる。有馬温泉って事で、鯛も鮹も明石産?なのかな?どうなんでしょ?
 
有馬兵衛向陽閣造り四種盛り
で、”造り”と言えば私が一番気になるのは”とろ”があるか無いか・・・。が、残念ながら”お造りの盛合せ”の中にあるのは”まぐろの赤身”の様だ。とは言え、脂の乗りが雰囲気的に”中とろ”?に近い感じの”赤身”で、そんじょそこらの”まぐろの赤身”に比べると美味しい方だったかな・・・。その他の鯛や鮹等も、普通に美味しかった
 
神戸牛ロース木の葉鉄板焼き
 
有馬兵衛向陽閣神戸牛ロース木の葉鉄板焼き有馬兵衛向陽閣神戸牛ロース木の葉鉄板焼き

そしていよいよ運ばれて来たのが、この日のメイン料理である”神戸牛ロース 木の葉鉄板焼き”のお肉(多分150g)。献立表にも”神戸牛”と堂々と書いてあるし、有馬兵衛向陽閣』のパンフレットや公式サイト等で”兵衛向陽閣では神戸牛の中でも最も美味しいと言われるA-5等級の最高等級の神戸牛を厳選”と書いてあるので、多分本物の”神戸牛”なのだろう・・・。で、この”木の葉鉄板焼き”のセットにはステーキソースとポン酢の2種類が付いていて、自分で好きな様に食べる事が出来る様だ。
 
有馬兵衛向陽閣神戸牛ロース木の葉鉄板焼き
で、上の写真では肝心の”神戸牛ロース”の姿が良く判らないので、もう一枚、別の写真をご紹介!ご覧の様に綺麗に”さし”が入っていて、色艶も非常に良い、中々美味しそうなお肉だ。
 
有馬兵衛向陽閣神戸牛ロース木の葉鉄板焼き有馬兵衛向陽閣神戸牛ロース木の葉鉄板焼き

てな事で、早速”神戸牛ロース”に添えられていたバターを”木の葉型の鉄板”にまんべんなく敷いて、その上にお肉を乗せて焼いて食べると・・・、お肉はとっても柔らかくてジューシーで物凄く旨い!右側の写真はあまりにもレア過ぎたので、もう一回、鉄板で焼いてから食べたのだけど、兎に角、旨かった!伊達に”神戸牛”を謳って無いって事が良く判るお肉の味だった。
 
有馬兵衛向陽閣神戸牛ロース木の葉鉄板焼き
で、ちんたらちんたら”神戸牛ロース”を一切れずつ鉄板で焼いて食べていたら、固形燃料のパワーが落ちて来たので、慌てて残りのお肉と野菜を鉄板の上に乗せた様子がこちらの写真。お肉の焼き具合って火の加減が物凄く大事なので、固形燃料では無く、もうちょっとしっかりしたコンロか何かを用意して欲しかったかな?それにしても再三の繰り返しになるが、どの一切れを食べても中々美味しいお肉だった。やっぱ、お肉が一番ですねえ!!!
 
煮物
 
有馬兵衛向陽閣煮物茄子田舎煮と南瓜
てな感じで、私一人だけ”神戸牛ロース 木の葉鉄板焼き”を最後の最後まで食べていると、次の料理であり”煮物のお椀”が出て来た。蓋を開けて中身を見ると”茄子田舎煮、南瓜、おくら、小芋”の4品の姿が見える。これをおかずに、後から出て来る”釜飯”を食べろ!って事なのかも知れないが、個人的には先ほど食べた・・・、てか未だ食べていた”神戸牛ロース 木の葉鉄板焼き”で十分満足して、この日のディナータイムはほとんど終わった様な気になってしまったのだけど・・・。
 
釜飯
 
有馬兵衛向陽閣釜飯
そしてこちらが最後?に出て来たご飯物の”釜飯”で、中身は何かいな?と釜の中を覗いて見ると”小芋や生姜や薄揚げ”と、至ってシンプルな内容の”釜飯”で、そんな事もあってか食べてみても物凄くあっさりした薄味の”釜飯”だった。とは言え、安物の焼鳥屋さんの様な携帯型固形燃料で炊いた釜飯では無く、ちゃんと厨房で炊き上げた”釜飯”で、ご飯自体も炊き立て熱々で物凄く美味しかった
 
有馬兵衛向陽閣留椀赤出し汁
ちなみにこちらは”釜飯”と一緒に出て来た”留椀の赤出し汁”と”香の物”で、一見すると極々ありふれた”赤出し汁”に見えたのだが、具に”焼茄子”や”蓴菜”が入った、ちょっと意外性のある凝った感じの”赤出し汁”で、こちらも中々美味しい一品だった。ただ”香の物”はあまり大した事無く、半分残してしまったけど・・・。
 
デザートバイキング
 
有馬兵衛向陽閣デザートバイキング
そして食後には定番のデザートも付いているのだが、この日のディナーのデザートはデザートバイキングになっていて、バイキングコーナーから好きなフルーツやケーキ等を、好きなだけ食べる事が出来る。が、ケーキ類は食べる気が起きないし、フルーツ系も食べたい物が無かったので、結局、プリンみたいなババロアみたいな、そんな感じの物を2品ほど食べただけで食事を終えたのであった。
 
てな事で昼間の温泉もさる事ながら、この日のディナーで食べた”神戸牛ロース 木の葉鉄板焼き”も中々美味しかったので、大満足してレストランを後にしたのだった。この後、今度は昼間の露天風呂とは違う別の大浴場で一風呂浴びてから、割と早目の時間から寝床に着いてしまったので、ちょっと寂しい夜ではあったが、それでも大満足な有馬兵衛向陽閣』の夜が過ぎて行ったのであった。

有馬兵衛向陽閣のお部屋で少しくつろいだ後、まずはともあれ露天風呂に直行!!!やっぱ温泉は最高だ!

Filed under: 旅行 — 代理人 @ 7:58 PM
 
代理人記録
 
話は『有馬兵衛向陽閣』のチェックイン直後に戻るが、部屋で暫しの間、休憩した後、折角、有馬温泉に来た!って事で早速、温泉に浸かりに行く事に・・・。宿泊した部屋のある同じ北館の10Fには大浴場があるのだが、大浴場は暗くなってから入っても同じだが、露天風呂はやはり明るい間に入った方が眺めが良い?って事で、まずは”露天風呂”に浸かりに行く事にした。
 
有馬兵衛向陽閣_東館露天風呂
で、向かうのは、この日宿泊した部屋の外から直ぐ目の前に見えている、こちらの東館にある”露天風呂”。”露天風呂”と言いつつ、それだけで一つの巨大な温泉施設になっていて、流石に巨大温泉旅館?って感じがする。ちなみに前回紹介した”阪神淡路大震災その時”の写真展に寄ると、震災で東館が壊れた?ので、その東館を改築して2006年に新たにオープンし、”露天風呂”(湯治場風大浴場〈三の湯〉)となったらしい・・・。
 
有馬兵衛向陽閣_大浴場ロビー

てな事で、まず最初にやって来たのが、こちらの大浴場の入口があるロビーの”湯上り処”。「一の湯」や「二の湯」にはこの正面の入口の方へ進んで行けば行けるのだが、先ほど上から見た露天風呂のある東館「三の湯」に行くには右手の方へ進み、一旦、北館から外へ出て渡り廊下を歩いて進んで行かなければならない。何か、これと似た様な作りのホテルに以前泊まった事がある様な気もするが、この日は既に雨も上がっていたので、どうって事は無かったけど、どしゃぶりの時や冬場だと、屋根があるとは言え、風呂に行くのに外へ出るのは何か嫌だよねえ・・・。
 
有馬兵衛向陽閣_露天風呂ロビー有馬兵衛向陽閣_露天風呂廊下

で、辿り着いたのが、こちらの東館の「三の湯」のロビー。ロビーで男女それぞれの露天風呂とか、あるいは貸切露天風呂への入口へと別れている。そしてそこからまだまだ続く長い廊下を進んで行って、漸く、大浴場に到着!流石、巨大温泉旅館だけあって、大浴場までは長い長い道のりだった・・・。
 
有馬兵衛向陽閣_露天風呂大浴場
てな事で、早速、「三の湯」の大浴場に入ると、まず最初にあったのは”露天風呂”では無く”半露天風の大浴場”。ちなみにこの時間は、未だチェックインが始まって30分ほどしか経って無い?って事もあり大浴場はほとんど貸切状態。てな事で、防水携帯のカメラで撮影したのが上の写真。ちなみに、後で入った「一の湯」や「二の湯」は撮影禁止と書いてあったけど「三の湯」に関しては携帯禁止マークはあった物の、撮影禁止マークは無かったので撮った訳で、一応問題無いはず???
 
有馬兵衛向陽閣_露天風呂
そしてこちらが「三の湯」のメインとも言える”有馬の赤湯を湛える露天風呂”で、嬉しそうに燥いでいるのは我が甥っ子。ちなみに翌朝に入った北館10Fにある”純和風大浴場「一の湯」”にも、これと似たぐらいの大きさの露天風呂があったので、露天風呂は此処だけ?と言う訳では無さそうだ。そう言えば、貸切露天風呂もこの棟の中にあるはずだし、何より露天風呂付のお部屋もあったはずだし・・・。
 
有馬兵衛向陽閣_露天風呂から見た景色
てな事で、私も早速にこの”露天風呂”に入浴。お湯は当然の如く?”濁り湯・金泉”だ。タオルを付けると一気に変色してしまう中々、癖のあるお湯だ。そして真正面に見えるのはジャグジー風呂と、デッキチェア(ビーチチェア)が置いてある一角が見える。やっぱ、昼間に”露天風呂”に浸かると最高ですねえ!!!
 
有馬兵衛向陽閣_北館
で、「三の湯」にたっぷり使って再び外へ出て来ると目の前に見えるのが、我々が宿泊した部屋のある北館で、建物的には15Fまであり、我々が宿泊した部屋も12Fなのだが、ご覧の様にパッと見た感じでは5F~6F建ての建物にしか見えない。と言うか、この「三の湯」がある場所自体が9Fなのだが、どう見ても南館(本館)の裏側の高台に立てたって事で、実質、この9Fは1Fだとも言えるかも???
 
有馬兵衛向陽閣_露天風呂前の庭
そしてこちらは「三の湯」の目の前にあった”お庭”。この正面には10Fにあたる庭園もあって、宿泊した部屋からも、後でディナーを食べたレストランからも良く見えて、行ってみたいと思いつつ、すっかり忘れていて結局、帰るまで一度も行かないままで終わってしまったのであった。
 
有馬兵衛向陽閣_足湯
で、その「三の湯」の更に奥には”裏六甲の景色を眺めつつ浸かる事が出来る、金泉の足湯”とやらがあったのだが、当然の如く?、客の姿は全然無い。てか、”足湯”って、外から帰って来た時に入りたい物なのに、こんな奥にあってどうするんだろう・・・。まさか、今、大浴場に浸かったばっかりのお客さんが、もう一度”足湯”に浸かるとも思えないし・・・。何か変な感じ・・・。
 

有馬兵衛向陽閣_AKB48

てな感じで、足場でダラダラしていると、そこに何処かで見た事がある女子の団体さんがやって来たので、折角なので記念撮影!?ま、この写真をそのままブログに載せて良いのやら悪いのやら、良く判らんので、そーっとして置こう・・・。
 
有馬兵衛向陽閣_スペースインベーダー
で、その”足湯”の直ぐ隣には温泉旅館に付き物のゲームコーナー?と言うかゲームセンター並のお部屋があって、その中をウロウロしていると、昭和世代には物凄く懐かしい?”スペースインベーダー”の、しかもモノクロ版のゲーム機が置いてあった。その昔、私も名古屋打ちをマスターした世代で、甥っ子にその勇士を見せたかったのだけど、そんな自身も無く、素通りしたのであった。
 
てな事で『有馬兵衛向陽閣』到着後、ゐの一番に”露天風呂”のある「三の湯」に浸かって来たのだが、『有馬兵衛向陽閣』にはこの他にも”格子天井が美しい、純和風大浴場「一の湯」”とか”ローマ調の洋風大浴場「二の湯」”とかもあり、日毎に男女入れ替え制となっていて、到着日と翌朝とで両方とも入る事が出来たのだが、入浴した時間が夕食後とか朝起きて直ぐだった為、大勢のお客さんが居たので、流石に写真を撮る事は出来なかった。ちなみに、腰が悪い叔母は有料の”貸切露天風呂”を利用したのだが、そちらも中々良かったと言うお話。やっぱ、巨大温泉旅館は中々楽しかった。有馬温泉って小一時間で行ける距離にあるので、また機会があれば行ってみたいと思うのであった。

2011年8月25日

有馬兵衛の向陽閣へ~♪、はこんなお宿。1泊だけじゃあ勿体無い?!

Filed under: 旅行 — 代理人 @ 11:41 PM
 
代理人記録
 
小一時間程の有馬温泉街散策を終え『有馬温泉兵衛向陽閣』に戻って来たのは午後2時15分過ぎ。本来であれば未だチェックタイム時間まで後15分ほどあるのだが、我々は早くから到着していた?って事もあり、戻って来るなり直ぐに部屋に案内される事となった。
 
有馬兵衛向陽閣
と、その前に・・・、こちらがあらためてご紹介する、この日泊まったお宿である『有馬温泉、有馬兵衛向陽閣』。数年前はTVのCMで良く耳にした事がある、お馴染みのお宿であるが、流石にそれだけの年数が経ってる?って事もあって、全体的に?と言うのかあちらこちらに草臥れた感が滲んでいる。そしてこの道路の下から見た時は、その全貌が見えなくてそれほど大きな旅館でも無いのかな?と思ったのだが、実際にチェックインすると、館内は結構広くてうかうかしていると迷子になりそう?なぐらいの旅館?だった。
 
有馬兵衛向陽閣_ロビー待合コーナー
で、こちらは『有馬温泉兵衛向陽閣』に到着した時のロビーの様子で、流石に我々が最初に到着した時は、ロビーには客の姿は全然無かったのだが、チェックインタイム直前の午後2時半前には、結構大勢のお客さんでロビーは賑わっていた。お盆前なのに、みなさん結構やって来ているのね・・・。
 
有馬兵衛向陽閣_客室廊下
てな事で、ロビーから客室まで案内のおねえちゃんに着いて行くのだが、ロビーは南館の1Fなのだが、宿泊するお部屋は北館の12Fで、一度、南館の8Fまでエレベータで上がり、そこから北館に繋がる渡り廊下を渡って北館へ行った後、またまたエレベーターで12Fまで上がると言う、何か一人で館内をうろついたりすると、迷子になって帰って来れない?様な迷路状態。ちなみに上の写真は泊まった部屋の前の廊下から西館方面を見た様子。廊下が延々と続いていて先がどうなっているのか良く判らないのだが、今回は西館の方には用が無かったので、結局、西館は謎のまま帰って来たのであった。
 
有馬兵衛向陽閣_館内案内マップ有馬兵衛向陽閣

ちなみに上の写真の左側は『有馬温泉 兵衛向陽閣』の館内マップで、右側の写真は、先ほどの渡り廊下の窓から西館を見た様子。我々が渡った、北館への渡り廊下と並行して、西館に繋がる渡り廊下も見える。何か、この旅館館内で探偵ごっことか、鬼ごっこをしたら楽しそう?な気がする。
 
有馬兵衛向陽閣_エレベーターから見た景色有馬兵衛向陽閣_部屋から見た景色

そしてこちらの写真は、左側は北館のエレベーターから見た有馬温泉の中心地の様子(手前の下の方に見えるのは『兵衛向陽閣』の南館)で、先ほど、我々が散策して来た一帯で、右側の写真は案内されたお部屋から東側を見た様子で、有馬温泉の高台の方にも数多くの旅館やホテルの姿が見える。流石、関西の代表格とも言える温泉地だ!と、あらためて実感!!!
 
有馬兵衛向陽閣_客室有馬兵衛向陽閣_客室有馬兵衛向陽閣_客室

そしてこちらがこの日、宿泊するお部屋で、玄関を入って直ぐの処には4人掛けの応接セットがあり、その向こうには腰が悪い叔母の為に簡易ベッドを用意した小部屋があり、更にその奥に畳み十二畳ぐらいのメインのお部屋があった。流石に、数年前に泊まった、『福井県山代温泉ホテル百万石の梅鉢亭』のお部屋にあった、膝ぐらいの高さまで盛り上がった座布団は敷いて無かったが、中々広々としていて、ゆっくりくつろぐには持って来い?のお部屋。ただし、先にも書いた様に、部屋の中をあちこち見て廻ると、若干の年季を感じずには居られ無かったけど・・・。
 
有馬兵衛向陽閣_お茶菓子有馬兵衛向陽閣_お茶菓子

そしてこちらは泊まったお部屋に用意されていた”お茶菓子”で、一つは温泉ならではの温泉まんじゅうで、もう一つは普通のお菓子みたいな物で、有馬温泉名物の炭酸せんべいの姿は無し。ま、炭酸せんべいを出されても全然嬉しく無いのだけど・・・。で、何で2種類あったのか、ちょっと記憶が定かでは無いが、今食べるとディナーに差し障る?って事で、結局、2品ともお土産代わりにお持ち帰りして家で食べたのであった。ちなみに、右側のお茶菓子には、ちょっとピリ辛い黒豆?みたいな物も添えられていて、そちらはお部屋で食べたのだが、何かビールのおつまみになりそうな味で、そちらも中々美味しかった。
 
で、この後、しばし部屋で休憩した後、先ほどの温泉街散策でかいた汗を流す為に、早速、露天風呂へと向かうのだが、その話はまた後程詳しく・・・。
 

有馬兵衛向陽閣_縁日コーナー

で、こちらはこの旅館のとある一室で開催されていた”縁日会場”の様子で、最初は無料でガラガラ抽選が出来るって事で、ディナータイムの後に様子を見に行ったのだが、一番奥のコーナーで、昔懐かしい、射的コーナーがあったので、思わずお金を払って射的をしてしまった。残念ながら、私は全然当たらなかったのだが、甥っ子が見事、日本酒の小さなボトルを当てて、この後、部屋に戻って祝勝会を開いたのであった。ちなみにガラガラ抽選会で当たったのは、お部屋のお茶菓子に無かった、炭酸せんべい。こちらも家に持って帰ってから食べたのだけど、やっぱ炭酸せんべいは炭酸せんべいの味でした・・・。
 
有馬兵衛向陽閣_阪神淡路大震災その時展示会場有馬兵衛向陽閣_阪神淡路大震災その時展示会場

で、日付は変わって翌朝の朝食後、これまた館内の別の部屋で展示されていた”阪神淡路大震災その時”と題された写真展?を見学。今年起きた、東北大震災ですっかり影が薄くなってしまったが、我々には忘れがたい阪神淡路大震災が発生した時には、このお宿にも、約630名ほどの宿泊客が居たらしく、その日の様子やら、壊れた旅館の様子が貴重な写真で飾られていた。真ん中のテーブルには、当時の神戸新聞も展示されていて、今更ながら、あの日の恐怖?を再認識したのであった。
 
有馬兵衛向陽閣_ありまサイダーてっぽう水
そして有馬温泉と言えば”有馬温泉は日本のサイダーの発祥地”?って事で、やはりサイダーを飲まずして有馬温泉は去れない・・・、って事で、チェックアウトする直前に飲んだのが、こちらの”ありまサイダーてっぽう水”で、商品案内によると”地サイダーブームの火付け役的存在の有馬サイダー”との事。更に説明を読むと”昔のサイダーのように飲むと「ゲップ」が出るほど炭酸がきついのが特徴”らしい・・・。とは言え、我々は結構、サイダー世代だし、コカコーラ等の強炭酸のドリンクを昔から数多く飲んで来た!って事で、それほど、刺激のある炭酸のきつさだとは思えず、普通に、昔長柄の懐かしいサイダーのお味だったかな?
 
有馬兵衛向陽閣_AKB48炭酸せんべい有馬兵衛向陽閣_ロビー売店
そしてこちらは、前日の旅館到着時からちょっと気になっていた”AKB48の炭酸せんべい”。AKB48と言いつつパッケージに載っているのは5人だけだし、おじさん世代には、あまり馴染みの無い顔ぶれだったし、何より、幼い頃から食い飽きた炭酸せんべい!って事で、パッケージは気になった物の、結局、お土産に買う事も無く、旅館を後にしたのであった。
 
てな感じで、唐突に決まった有馬温泉1泊2日の旅はこうして、あっと言う間に終わってしまったのだが、露天風呂の様子や何と言っても一番のメインであるディナーの様子は未だ紹介出来て無いので、有馬温泉のお話はまだまだ続くのであった・・・。
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