義史のB型ワールド

2009年10月31日

最近、和食が増えた?でもメインは和牛陶板焼き。この肉がこれまた旨かった!!!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 10:08 PM
 
代理人記録
 
高砂の祭りが終わった翌日、久々に一族揃って食事に行く事となった。この日、訪れるお店は叔母が常連客でもある、山陽電車高砂駅から徒歩一分の処にある『生州割烹/輝高(きだか)』と言うお店。4、5年前に誕生したお店で私もオープン当初にディナータイムに一度行った事があるのだが、基本的には和食屋さんだし、一品で追加した但馬牛がやや冷めた状態で出て来た事や、ちょっと高目の値段設定もあって、肉を食べるなら他のお店に行った方が断然お得!って事で、それ以来、足を運ぶ事は無かったのだった。
 
が、しかし、このお店、高砂町内ではちょっと珍しい、お洒落な和食を出すお店として、ランチタイムは女性客を中心に大人気。オープン当初はカウンター席だけで夫婦二人だけでやっている、こじんまりとしたお店だったのだが、数年前、隣が空き家になったのをきっかけに、お店を拡大、隣に個室を作り、益々商売繁盛って事で、久々に行ってみたいと、叔母に話をしていたのであった。
 

こちらが今回訪問した『生州割烹/輝高(きだか)』の個室。叔母は月に2、3度行くと言う常連客なので、今回は数日前から個室を予約。和食屋さんと言う事で一応和室なのだが、年配の女性客が多いって事もあり、足が楽な掘りごたつ風のテーブル席になっている。
 

生州割烹/輝高』のコースメニューはこんな感じで、平日のランチタイムはほとんどの客が1800円のミニ懐石コースを食べているらしい。今回、我々は久々の一族の集まり?って事もあり、お昼メニューの”瀬戸3500円コース”を事前に予約。従来からあるカウンターの席のあるホールに入ると創作料理っぽい一品メニューが沢山ある・・・、はず。でも昼間に行くなら無難にコース料理を頼んだ方がエエような、気はする・・・。
 
で、このお店、オープン当初からなのだが、大将一人で料理をしているようで、料理が提供されるまでが結構長い。予約していたにも関わらず、最初のお造りが運ばれて来るのに約20分ほど待った。良く言えば、お客さんが揃ってから包丁を入れたので、時間が経ってしまった・・・、とも言えるのだが・・・。
 

で、こちらが最初に運ばれて来たお造り。私の大好きなトロの他、鯛と烏賊の三種類。事前に聞いた噂通り、ネタは新鮮で鯛も烏賊も美味しい目の前には魚屋が経営する料理屋があるのだが、そこで食べるお造りよりこのお店の方が質が上のような気がする。
 

そして私の大好きなトロのお造りはこんな感じ。写真写りが悪くて普通の赤身っぽくも見えるが、このトロが中々美味しい。そう言えば、ここ数ヶ月、トロ食べて無かったなあ。そんな事もあってか尚更美味しいトロだった。
 

続いて運ばれて来たのは和食の定番とも言える椀物で、蓋を取るとどうやら”海老しんじょうのお椀”のようだ。その上にはカボス?スダチ?が乗っている。
 

海老しんじょうのお椀”の中身はこんな感じ。プリプリの海老の身が入っていて、お出汁も関西風のあっさりだけどしっかりとした味で、中々美味しい。人気があるお店って事が、この一品からも伺える。
 
ただ、相変わらず料理が出て来るのは遅いお店到着から既に45分経ったのだが、まだ二品だけ。まあ急ぐ用も無いので時間的には問題無いのだけど、何か食べるペースと合わない点だけが気になる。
 

そうこうしていると、漸く運ばれて来たのがこちらの”八寸”(でエエのかな?)。流石、人気の和食屋さんと言う事もあり、見た目は美しいし、お皿もこってそう。小鉢の中は何じゃらほい、と摘んでみると柿の実をカブラっぽい物で包んだものにイクラが添えられている柿とイクラのコラボってのも中々珍しいが、それ以上に、こうやって食べる柿が意外と美味しい事にも驚かされた一品だった。
 

こちらは八寸の皿の中にあった寿司で、穴子とたらこを解したような粒が乗った(ご飯の中には海老も入ってた?ような)箱寿司の二品。手前の黄色い物はサツマイモを揚げたチップスみたいな物。
 

手前にあった海栗か栗のいがいがの様な物は何かいな?と箸で割ってみると中身はカボチャを磨り潰したような物でその中に味のアクセント?としてレーズンがちょこっと入っている。衣のいがいがはそばを揚げたような物で、こちらもそのまま食べる事が出来る。ある意味、この日の料理の中で一番珍しい一品だったような気がする。味的にも甘いカボチャの味がして中々美味しかった
 

続いて運ばれて来たのは再び椀物で、中身は大根に白身魚のフライ、ほうれん草等。汁はとろみ付けがしてある。この一品はまあ魚のフライだし、見た目通りの極々一般的な味だったかな?
 

そしていよいよメイン料理の”和牛陶板焼き”のお肉と野菜が運ばれて来た。玉ねぎやシメジの影に隠れてお肉が少しだけのように見える。手前に陶板にひく油の代わりのバターが添えられている。
 

お肉と野菜の皿を反対向きにしてお肉側を見るとこんな感じのエエ色艶をしていて中々旨そう
 

まずは陶板の上にバターを乗せ陶板に馴染ませた後、お肉を乗せて焼いて食ると、この肉がとっても柔らかくてめっちゃ旨い!ちょっと前に食べた”田村/加古川店の和牛網焼き”のお肉よりも、この日のお肉の方が断然旨い!田村のお肉も美味しかったのだけど、それ以上の旨さのこの時のお肉にはあった。
 

自分の食べるペースに合わせてお肉と野菜を丁寧に焼いて食べる。この日はお店までは徒歩で行っていたので心置きなくビールが飲める!って事もあり生ビールと上等のお肉の組合せで、最高の瞬間でもある。やっぱ和食でもお肉ですねえ。やっぱメイン料理が美味しいとコース料理全体の印象も良くなるよね。
 

コースの〆のご飯物は”かやくご飯”。流石にこのお値段のコースでは”松茸ご飯”とは行かず、普通の”かやくご飯”だが、おこげもちょこっとあって中々美味しい。和牛の陶板焼きを一緒に食べるのであれば白いご飯の方が合うと思うが、お肉はビールと共に既に消化してしまったので、ご飯単体で食べるのであれば、やっぱり”かやくご飯”が良いかも
 

かやくご飯”にはこんな感じの”赤出汁”が付いていた。ちょっと背のある瓢箪型にも見えるお椀に入っての登場。中々お洒落じゃ無いの?こう言ったセンスの良いお店って、高砂にあまり無いからねえ(てか、お店自体が少ないのだけど)。
 

デザートも和食屋さんと言う事で”わらび餅”だった。和食屋さんで”わらび餅”と言えば今年の6月に京都・滋賀方面へ旅行に行った時に京都の”京料理たん熊北店”のデザートを思い出す。比べるのも何だけど”わらび餅”単体としては、タレも濃い目でこのお店の方が美味しかった。
 
最後はコーヒーが運ばれて来て、コースは終了。中々楽しいコース料理だった。
 
てな事で、今回は和食屋さんっと言う事で、もっと魚料理とか野菜の料理が出て来るのかと思っていたが、私の大好きな”トロのお造り”に始まり、メイン料理は”和牛の陶板焼き”って事もあり、何と無く何時も食べている私好みの料理とあまり変わらないような感じでもあった。4、5年前に来た時も肉料理を食べたのだが、その時の印象はちょっと悪かったのだけど、今回は常連客の叔母が予約したって事もあり、上質のお肉を用意してくれたのかもこの料理内容と味ならば、また行ってみたいと思うのであった。
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2009年10月30日

大阪からやって来た某T君が中華料理を食べたいと言うので・・・、上海蟹食べた!

Filed under: グルメ,中華料理 — 代理人 @ 9:52 PM
 
代理人記録
 
高砂の祭りの日、ちょっとした用事と、祭りの後のプチ同窓会に参加する為、大阪に住む某T君がやって来た。用事は直ぐに済んだし、祭りまでまだ時間があったので、何処かへ昼飯を食べに行こうと言う話になった。で、某T君に何が食べたい?って聞くと”中華料理が食べたい!”と言うので、高砂・加古川近辺には大した中華料理屋さんが無いし、まさか王将で?と言うのもショボイ・・・、って事で私が時々行っている『上海料理/蓮』に行く為に遥々と姫路まで行って来た。
 

こちらがこの日行ったヤマトヤシキ姫路店のレストラン街にある『上海料理/蓮/ヤマトヤシキ姫路店』。このお店は7分位の客の入りだったが、同じフロアにある『実演手打ちうどん 杵屋』に行列が出来ているのに驚いた何処にでもある『杵屋』に行列だっせ。加古川じゃあ考えられん!ちなみにもう1店行列が出来た『和食処 竹馬』があり、こちらは一度も行った事が無いので以前からちょっと気になっているのであった。
 

で、ちょっと前にこのお店で”豚バラ野菜丼”ってのを食べたので、この日はお手軽なお昼のメニューの中から、酢豚や唐揚げ、それに焼飯がセットになった”飲茶Aセット”を食べる事に決定。平日ならもうちょっとお得なサービスランチがあるのだが、この日は日曜日って事でこちらのメニューの中から選んだのだった。
 

が、しかしお店の入口やメニュー表とは別に用意された季節のメニューってのを見ると”上海蟹”の文字が。”上海蟹”って毛蟹以上に食べ難いし、食べるとこも少ないのだが、それでも季節物に弱いので、少しでも食べ易そうな”上海蟹の炒め”を追加で注文する事に。
 

で、最初に運ばれて来たのがこちらの”飲茶Aセット”、1280円也。色んな料理が一度に楽しめる、お手軽なセットだ。今回は他に”上海蟹の炒め物”も追加したけど、この”飲茶Aセット”だけならちょっとボリューム的には物足りないぐらいの量かも。
 

まずは”飲茶Aセット”のメイン料理である”酢豚”から。2年ぐらい前にこのお店に来た時にコースの中で食べた”鎮江香酢の酢豚”と基本的に同じような、でも”鎮江香酢”の香りはそれほど強くは無くて美味しい酢豚”だった。
 

続いては揚げ物3品が乗った小皿で内容は”春巻、ゴマ団子、若鶏の唐揚げ”、それに付け合せのマヨネーズたっぷりのキャベツ。唐揚げが一個だけ?ってのはちょっと寂しいけど、普通に美味しい唐揚げだし、春巻もまずまず。ゴマ団子はあんこ入りなので、このタイミングで食べるにはちょっと邪魔だったけど、こちらも普通に美味しいゴマ団子だった。
 

そして定番の”蒸し点心2品”はこのお店のコース料理に必ず付いている”小龍包”と”海老餃子”。”小龍包”はやや蒸し過ぎ?で、肉汁が溢れ出るほどでは無かったような・・・。で、蒸し点心には黒酢を使ったタレが付いていたのだが、黒酢の味が強くてタレ的にはイマイチな味だったけど。
 

スープはこれまた中華の定番である”中華玉子スープ”。前回食べた豚バラ野菜丼に付いていたスープと全く一緒だったかな?このお店のお昼のお得なランチにはこのスープと決まっているのかも。
 

そしてご飯物も白いご飯では無くて普通に”炒飯”。こちらも以前来た時は”上海炒飯”と呼ばれていた炒飯でコース料理の〆に必ず付いている炒飯と一緒みたいな。味的にも普通に美味しい、ラーメン屋さんのとはちょっと違う中華料理屋さんの炒飯だった。
 

飲茶Aセット”には一応”デザート”も付いていて、内容はこれまた中華の定番の”タピオカ”。まあ一般的な”タピオカ”そのまんまだったかな。
 
そして”飲茶Aセット”を食べている中盤で運ばれて来たのが、こちらの”上海蟹の炒め物”、3500円也ちょっと値段、高けぇ!!!。確かに”蒸し蟹”よりは食べ易そうだけど、逆に言うと何処を食べるねん?みたいな感じもする。ちょこっと足を摘んで食べてみると”生姜風味の濃い味付け”で蟹の味と言うより餡の味の方が強いような。後でメニューを見ると”葱生姜味”か”チリソース味”が選べたみたい。昨年、東京で食べた”チリソース味のマッドクラブ”が滅茶苦茶美味しかったので、今回も出来たら”チリソース味”で食べたかったかな?注文時には本物の中国人みたいな店員さんは何も言ってくれなかったのだが、一言、”味はどちらしますか?”ぐらいは聞いて欲しかったかな。
 
てな事で”中華料理が食べたい!”と言うT君の希望で、遥々と姫路まで行ってお手軽なランチメニューだけを食べて帰るつもりだったのだが思わず”上海蟹”に釣られて、結果的にはちょっと高目のお食事となってしまった。まあ、この日もT君がちょっとしたお礼?って事でご馳走してくれたので彼に感謝するしか無いのだけど・・・。今度はまた大阪・北新地辺りで美味しい物を食べよね、T君!

飾磨の祭りの後は、再びラーメン?って事で希望軒亡き後のらぁめん力王へ行ってみたけど・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 8:03 PM
 
代理人記録
 
飾磨の恵美酒宮天満神社の秋祭りを観て帰る頃はすっかり夜も更けて、お腹も若干、腹ペコ気味。昼間もラーメンを食べたばかりなのだが、やっぱお手軽に食べれるお店?って考えるとやっぱり一番に頭に浮かぶのがラーメン屋さん。てな事で、この日の夜は希望軒(ホープ軒)本店跡地に復活オープンしたらぁめん力王”に行ってみる事に。
 

こちらが希望軒本店跡地に復活オープンした”らぁめん力王”。私は希望軒(ホープ軒)がまだ姫路に1店しか無い頃から、この地にあった希望軒に通っていたのだが、その後、希望軒は店舗拡大し過ぎて営業不振となり民事再生法適用後、それでも東加古川にも新店を出す等、精力的に頑張っていたのだが、どう言った形態になっていたのか不明だが、希望軒本店?はこの夏に閉店してしまったのだった。
 
その後、これまた少し前まで芦屋で有名な”日の丸軒”の姫路店をFC経営していた元・力王の社長?が”日の丸軒/姫路店”閉店後に、この希望軒本店跡地に”らぁめん力王”を復活オープンさせた!との事。私は”らぁめん力王”には一度も行った事が無かったので、復活!と言われても、全然ピンと来ないのだが。
 
で、店内は基本的に、以前の希望軒のまま?のような、ちょっと改装されているような・・・。希望軒本店には長い間、行って無かったので、記憶は定かでは無いのだが・・・。
 

こちらが”らぁめん力王”のメニュー。濃厚とんこつ系から醤油や塩、果てはぴり辛系やちゃんぽん等もあってどのラーメンが売りなのか、このメニューを見た限りでは全然判らない。何れにしても昼間にずんどう屋のこってり豚骨らーめんを食べたばかりなので、とんこつ系はパスって事だけは、はっきりしている。
 

メニューを見ていると”人気定番メニュー”ってのがあって”味噌らぁめん”が一番人気との事。後で聞いたが”力王は、3種のみそを合わせて作る「焼きみそ」のスープが特徴のラーメン店”との事。味噌系が売り・・・、って何か以前の希望軒と変わらんような気がしないでも無い・・・。
 

更にメニューを見ていると”お得ならぁめんセット”ってのもある。定番の餃子セットや唐揚げセット等の他に”味噌かつセット”なるメニューがある。ラーメン屋さんなんだけど、妙にこの”味噌かつ”が気になったりする。”味噌かつ”と言えば名古屋名物の味噌かつを思い出すが、その昔、私が新入社員の頃に名古屋へ出張した際に初めて食べた”味噌かつ”は”かつの衣の中に味噌が入っていて”、それがとても美味しかったのだが、それ以来、名古屋や大阪で味噌かつを食べても”衣の中に味噌が入った”味噌かつには出合った事が無い。この店の味噌かつもメニューの写真を見た感じでは極々普通にカツの上から味噌をかけた、味噌かつのようだ。でも値段も270円だし、今回は味噌かつセットを食べる事に。ラーメンはスープ的感覚で、無難な醤油ラーメンを選択。
 

料理注文後、間も無く運ばれて来たのがこちらの”醤油らぁめん”600円と味噌かつセット、プラス270円なので、合計すると870円也。それなりのお値段とも言える。味噌かつは一品メニューにもあってお値段は400円って事で、予想はしていたのだが、フルサイズでは無くて半分ぐらいの大きさの味噌かつだ。添えられているざっくり切りのキャベツがみずみずしさの残る新鮮な感じで好印象。
 

で、こちらがメインの”醤油らぁめん”。オーソドックスな醤油スープにチャーシュー、モヤシ、メンマ、ネギと、これまた定番の具がトッピングされている。早速、一口スープを飲んでみると・・・、美味しく無い・・・。お店の売りが味噌ラーメンやとんこつ系なので、仕方が無いのかも知れないが、もうその辺の町の中華屋さんのラーメンレベルか、それ以下。もしかしたら、昼間もラーメンを食べた影響もあって、美味しく無いのかな?と考えても見たけど、スープは全く違う系統だし・・・。この不味さは、十年ちょっと前に山陽電車高砂駅前にあった”安味”と言うラーメン屋を思い出すような味だ。あのラーメンは300円だったので、ある意味許せたのだが、このラーメンは600円もするので、何か物凄くショックだ。
 

しかもニンニクは無料らしいが、別途頼まないと駄目なので、今更言い難い。仕方が無いのでテーブル上に用意されていたニラニンニクを大量に投入。この醤油スープにニラニンニクが合うかどうか微妙だったのだが、どうせ不味いラーメンならば、ニラニンニクでそれ以上に不味くなっても気にならないだろう!って事だったのだが、まあ、大して味の変化も無く、最後まで美味しく無いままに、ほぼ完食した・・・。
 
こちらはセットの味噌かつ。御覧の通り、一般的な豚カツの半分位のサイズで、上に味噌が掛かっただけの、まさにネーミング通りの味噌かつ。こちらは揚げたてだし、私も大好きな豚カツだし、白いご飯にも良く合うし、こちらは、それなりに美味しかった。270円と言う価格も良心的だし、今の私には、これでも十分な量だったし、味噌かつセットの方にはあまり不満は無い
 
てな事で、復活オープンした!って事で話題性もあるし、新店と言うネタも兼ねて食べに行ってみたのだが、醤油ラーメンはちょっとがっかりのお味だった。やっぱお店の看板メニューの味噌ラーメンを食べ無かったのが、失敗の最大の原因なのかなあ。でも味噌ラーメンが自慢のお店!って、あんまり好きじゃ無いのだけど。まあ、次回、一回ぐらいは、その自慢の味噌ラーメンでも食べに行ってみるとするか・・・。

2009年10月29日

飾磨の祭りの前に腹ごしらえ。ジャパンラーメンへ行ったら閉まっていたので、ずんどう屋だ!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:47 PM
 
代理人記録
 
飾磨の祭り見物で恵美酒宮天満神社に到着。まずは何はともあれ腹ごしらえを・・・、って事で久々にちょっとマニアックなラーメン屋”ジャパンラーメン”に行こうと思い、御旅所の飾磨中部公園へ向かう前に、ちょっと寄り道でそちらに向かう事に。
 

恵美酒宮天満神社前には既に沢山の夜店・露店が並んでいたのだがその中に、これも時代の成せる業なのか”姫路名物えきそば”のお店が出ていた。まさか、まねき食品がわざわざ露店を出しているとは思えないので、きっとどっかの業者が昨今のB級グルメブームに乗って出店しているのだろう。個人的には中々やるな!と言う印象。まあお祭りって事で値段が420円?とちょっと高目だったけど、逆に考えるとこう言う場所に出しているお店としては良心的な価格かも。
 

で、ちょこっとうねうねした道を通って無事に”ジャパンラーメン高嶋/おいしいラーメン研究所”に到着!おお!、おっさん、祭りの二日間休業にしてやがる!10年くらい前に、ちょこちょこ来て居た頃、祭り期間でも営業していたのになあ・・・。個人的には”飾磨の祭りとジャパンラーメン”とはセットのお楽しみにしていたので、ちょっと残念。孫でも出来て祭りの方に関心が向いたのか”8年に一度の本神事”に釣られたのか。どっちにしても、これでまた当分の間”ジャパンラーメン”へ行く事は無くなった?のかも。ちなみに数年前、このお店のお持ち帰りラーメンで”塩ラーメン”を管理人さん邸に持って行った事があるのだが、多分覚えて無いのでしょうねえ・・・。
 
てな事で、ちょっと残念な気持ちを抱えたまま”御旅所の飾磨中部公園”へ向かう。先に書いたように目的地の公園は”ずんどう屋/姫路南店”のめっちゃそば!って事で、練り合わせが始まる前に先にこちらで腹ごしらえをする事に。
 

こちらが姫路南幹線沿いにある”ずんどう屋3号店である姫路南店”。流石に午後12時を廻った時間帯って事や、私と同じように祭りの見物客が流れて来たのか、平日の昼間だが待ち客の行列が。名前を書いて待つ事約10分。漸く店内に案内された。ちなみに”ずんどう屋”が誕生した頃に、管理人さんを初め30番さんとかも案内して食べに行った事がある、今や姫路を代表する有名店となったラーメン屋さんなのだが、何と無く、お店が出来た頃のラーメンとは違う物になってしまったような気がする。あの当時は写真を撮るような時代では無かったので、その頃のラーメンの姿が残って無いので比較が出来ないが、全く違う?と言っても過言では無いような気がする・・・。
 

こちらが”ずんどう屋/姫路南店”のメニュー。今やずんどう屋全店(4店)共通のメニューになっているので基本的にはどのお店でもメニューは一緒(ただし、ランチメニューは微妙に違うような)なのだが、何故か”中華そば”のメニューは消されていた。人気が無いから無くなっちゃったのかな?他のお店はどうなんだろうねえ・・・。
 

で、久々(ちょっと前に姫路北店にも行ったから、そうでも無いか)にずんどう屋訪問って事でこの日は基本である”元味らーめん”を背脂こってり、中太ちぢれ麺で注文。こちらがその”元味らーめん”、650円也。”ずんどう屋”が誕生した頃のラーメンのチャーシューは、トッピングする前に、一枚ずつ七輪で炙ってから乗せていたのだが、今はそんな面倒な事はやって無くて普通に乗せているだけ。
 
スープはこんな感じで背脂中量のこってりで頼んだので結構脂分が浮いている。麺は中太ちぢれ麺と言う割りに、そんなに太く無い印象。全体的にずんどう屋誕生の頃のスープに比べて、九州豚骨系のスープに近くなったような印象。元々、姫路は長浜ラーメンのお店が数多く存在する地域で、そう言った好みに合せたかのように、今はこんなスープになってしまったのかな?
 
てな事で、久々に”ずんどう屋の元味らーめん”を食べたけど、上でも書いたように”ずんどう屋誕生の頃のラーメン”とは別物になっているよなあ。今はそんなに美味しいとは思わなくなったのだが、この日も相変わらず大繁盛していたし、姫路の人って豚骨ラーメンが好きなのかな?姫路で豚骨と言えば、長浜ラーメンのお店が超有名なのだが、未だこのブログで紹介した事が無いので、次回は姫路の長浜ラーメンのお店にでも行ってみようかな?

2009年10月28日

長渕剛アリーナコンサートへ行く前は、ちゃんとしっかりグルメネタも兼ねて自由軒のカレー。パチモンの方だけど。

Filed under: カレー — 代理人 @ 8:48 PM
 
代理人記録
 
この日、観に行った長渕剛アリーナコンサートはツアーファイナルと言う事で、終演時間は何時もより遅くなる事が考えられる。そうなると、コンサート終了後に飯食って帰るほどの時間的余裕が無い。そんな事もあり、事前にちょこっと腹ごしらえをする事に。昨年、JAのK君と大阪城ホールへ来た時は、私のお勧めであった天満にある”梨花食堂のカレー”を、4年前に来た時は大阪住人なら誰でも知っている”インディアン・カレー”をご案内したのだが、そんな事もあってこの日もカレー気分。JR大阪駅からあまり離れたく無かったのでお手軽に大丸梅田店の地下にある”せんば自由軒”に行ってみた。
 
こちらがこの日行った大丸梅田店の地下の生鮮食品・惣菜売り場の一角にあるせんば自由軒/大丸梅田店”。カウンター9席ほどの小さなお店・・・、と言うのかイートイン・コーナーみたいな感じのお店だ。ランチタイムはそこそこ賑わっているのだが、流石に夕方の午後5時前後って事で、客は一人だけ。このお店も何時まで続くかな?と思いつつ、お店前を通り過ぎる事が多々あるのだが、未だ健在だ。
 

イートイン・コーナーの横の壁には、昭和初期(あるいは明治・大正?)の洋食屋さんをイメージしたような看板が掲げられている。本家の自由軒は明治創業なので、イメージ的には明治なのかも・・・。
 
で、スプーンの下にはこのような”せんば自由軒の紹介文”が載った紙がひいてある。以前にも書いたが、自由軒と言えば大阪・難波にあるのが”本物の自由軒”で、本家の公式サイトに寄ると”せんば自由軒”は現在は何の関係も無い、偽者?のお店との事。何か公式サイトを読んでいると、よっぽど腹が立つかのような書き方に見える。そんな事もあり”本物の自由軒”ではこの混ぜカレーの事を”名物カレー”とか”織田作カレー”と呼ぶのだが、流石に”せんば自由軒”はそう言ったメニュー名では無く”インデアンカレー”と言う名前を付けている。これがまた大阪で超有名なカレーショップ”インディアンカレー”と間際らしい呼び名で、混乱に輪を掛けるかの如くで、何か自由軒とインディアンカレーの両方のパチモンみたいな名前のカレーみたいな名前に思える。
 
ちなみに私が大阪に住み始めた頃、ラーメン屋廻りよりも真っ先に行ったのがカレー屋さん廻りで、当然の如く、難波にある本物の自由軒にはミナミでは、いの一番に行ったお店でもある。個人的には学生の頃からぜひ食べに行きたいと思っていたのであった。
 
で、カウンター席に陣取ると目の前に”平日時間限定のミニカレー”のメニューを発見。昼食も遅目だったし、夕食には未だちょっと早い時間だし・・・、って事で、まさにこの日の私の為に用意されたようなメニューじゃん!てな事で、コンサート対策で小腹を満たすにはピッ足しのメニュー、って事で、こちらから”名物カレー”・・・、じゃ無かった”インデアンカレーミニ”を注文。
 
暫くして運ばれて来たのがこちらのせんば自由軒”の”インデアンカレーミニ”、500円也。写真では判り難いが、気持ちミニサイズでそれに合わせてか玉子も小さいような気がする。でも値段は500円なので、値段だけを捕らえると決してミニ(の値段)じゃ無いような気がする・・・。
 

でもって、ウスターソースを少しかけて、後はぐちゃぐちゃに混ぜて・・・と。この”自由軒の名物カレー”は、フライパンで炒めてあるので一見すると、ドライカレーかと思われがちだが、そこまでドライに炒めて無くてカレールーのしっとり感が残る、まさに以前、志方近辺にあった”アビハの煮込みカレー”そのものなのだ・・・、って、アビハが真似してたんだけど・・・。
 
で、玉子も一緒にぐちゃぐちゃと・・・。お味の方は、まあ普通に”自由軒の名物カレー”と言うのか”せんば自由軒のインデアンカレー”と言うのか、まあ無難に何時もの味だった。何と無くお肉とかの具があまり無かったような気もしたけど、それはミニサイズと言う事で具も削られていたのかな?
 
ちなみに”せんば自由軒/大丸梅田店”の反対側には、これまた大阪では超有名な”オムライスの北極星/大丸梅田店”があり、何時もこのイートイン・コーナーに来た時はどちらを食べようかと悩むのだが、北極星のオムライスと言っても、まあ普通にオムライスだから、結局はちょっと珍しい方の”自由軒の混ぜカレー”を食べてしまうのであった。でも一度は北極星の本店?にある伊勢海老のオムライスを食べてみたい気もするのだけど、別に伊勢海老をオムライスに使う必要も無いし・・・、って事で、やっぱり北極星とは縁が無いかな?

2009年10月27日

約10年ぶりに行った”シャルールのかつめし”だが、味が落ちた?と思ったら肉が違う?

Filed under: かつめし — 代理人 @ 8:56 PM
 
代理人記録
 
当ブログのコンセプトはB級グルメのご紹介!って事もありラーメンをメインに紹介しているのだがご存知の通り、加古川名物の”かつめし”にもそれなりに力を入れている。とは言いつつも”かつめし”と言えば高砂代表”一平”の他、本家加古川の”パラーディオ”、人気の東加古川の”喫茶ロッキー”、そして”かつめし元祖を名乗る一勝”(おっと、このブログには未だ載って無いぞ)、久々に行ったら結構美味かった”喫茶エデン”等、かつめしの有名どころは、ほとんど紹介した。だが、加古川名物のかつめしを語る上で、欠かす事が出来ないお店が未だ残っている。それが今回紹介する”シャルール”だ。
 
シャルール”は10年ぐらい前に加古川がご当地グルメとして力を入れ始めた頃に、先輩と食べに行った事があるのだがちょっと古びたビルに有り、駐車場も狭い、あるいは、一時期お店が閉まっていた(折角行ったら休業中だった)事もあり、10年近く行って無かったのだった。しかし一度は紹介せねば、って事で前々から機会を伺っていたのだが、先日、近所の幼馴染を連れて10年ぶりくらいに行って来たのであった。
 
こちらが”レストラン・シャルール”のある、ちょっと歴史を感じるビル。”シャルール”はこのビルの2Fにある。2年ぐらい前、管理人さん夫婦と遅めのランチで来た時があるのだが、その時は午後2時を廻っていたのでお店は休憩時間に入っていたので入れなかった事があるのだが、管理人さんの記憶に残っているかな?
 
ビルの入口の階段の前にはシャルールのメニューの看板が置いてある。と言っても”かつめし”系のメニューしか書いて無い。このお店は一応、昔ながらの洋食屋さんって事で、ハンバーグや海老フライやカレー等のメニューもあるのだが、東加古川の喫茶ロッキーと同じで”かつめしがあまりにも有名”なのでほとんどの客が”かつめし”を食べているのであった。
 
この古びたビルを2Fに上がると目の前にシャルールの入口のドアが見えて来る。このちょっと怪しげなレトロな扉を前にして、店に入らずUターンして帰って行った客も多い事だろう。で、確か10年ほど前に来た時は、料理の見本を並べたショーケースが置いてあったような気がするのだけど・・・。
 
で、勇気を振り絞って店内に入ると、店内は昔のまんまで、テーブル席が4卓ほどあるだけの結構狭い店内。この日は平日の午後1時前に近い時間帯だったので一組しか客が居ないが、10年ぐらい前に来た時は、それなりに客も入っていたり、また出前の電話なんかも鳴っていて、それなりに活気があったのだが・・・。
 
こちらは店内の壁に貼られたメニューでやはり”かつめし”のメニューにしか載って無い。それを見ると定番の”牛カツめし”の他”牛ジャンボカツめし”とか”牛ヘレカツめし”等の他、”豚ヘレカツめし”など、かつめしだけでも種類は豊富にある。って言うかお店的にも”かつめし”を看板メニューにしていて、今や洋食のレストランと言うよりは”かつめし専門店”に近いのかも。
 
こちらはテーブルに用意されたシャルールのメニュー。表面は壁のメニューと同じく”かつめし”のみ。裏をめくると一般的な洋食屋さんのメニューが並んでいる。そう言えば、10年以上前に来た時も、次に来たら定食系のメニューでも食べてみたいなあ、と思いつつ、10年以上経ってしまったのだった(一度、お店休業中の頃に来た事はあったのだが・・・)。
 
そして間も無くして運ばれて来たのがこちらの”シャルールの牛カツめし”、880円也。”かつめし”にはもれなく味噌汁も付いているようだ。
 
あらためて”シャルールの牛カツめし”をアップでご紹介。このお店は洋食屋さんと言う事もあってか、ボイルしたキャベツでは無く、生野菜系のサラダが付いている。個人的にはかつめしに付いているボイルドキャベツが愛想が無いのであまり好きじゃ無い。そんな事もあって伊保の一平に行った時は”かつめし”では無く”カツライス”を食べる事が多いのだ。てな事で生野菜のサラダは大歓迎!
 
で、10年ぶりに食べる”シャルールの牛カツめし”のお味は如何に・・・。ビフカツの肉は例に寄って薄い。で持って肉の味もやはり薄い・・・。かつめしのタレも洋食屋さんの、甘目を抑えたちょっと酸味のあるタイプで、一平とかロッキーの味に慣れた私に取っては何か物足り無い感じ。うーん、10年前に食べた時はそこそこ美味しいと思ったのだけどなあ・・・。そう思ったので、後で帰ってから自分で送った古いメールを探しだして来て読んだら、10年ぐらい前に行った時は”牛ヘレカツめし”を食べていた。美味しかったと言う記憶は肉の差だったのかも知れない。でもかつめしのタレはきっと同じ(もしかして休業中に味が変わった?)なので、わざわざこのお店に行く事は、もう無いかも知れない・・・。
 
ちなみに牛かつめしに付いている味噌汁は、ちょっと具が入っていてやや豚汁チックな味噌汁だったような(記憶違いかも知れ無いのだが・・・)。
 
その他、ランチタイムにはサービスで”食後のコーヒー”も付いている。どうって事の無いサービスではあるが、あるのと無いのとではお店の印象が多少は変わるかも。
 
てな事で約10年ぶりに訪れた、加古川名物かつめしを語る時にチョコチョコ名前が挙がる老舗の洋食屋さん”シャルール”に久々に行ってみたのだけど、以前の好印象とは裏腹に、今回は何かイマイチっぽかった。特にタレが変わってしまった?ような、あるいは私の好みが変化したのかも知れないが、やっぱり慣れ親しんだ”一平系の甘目のタレ”の方が、私は好きかも。

2009年10月26日

大阪、最高おぉぅ!台風迫る中、長渕ライブ行って来た!最後は一万人で『STAY DREAM』大合唱!!!

Filed under: 音楽 — 代理人 @ 9:27 PM
 
代理人記録
 
祭りの話題を先にしたので、日付的には前後してしまったが、10月7日超大型台風が近畿地方に接近している最中大阪城ホール長渕剛アリーナツアー”FRIENDS”ファイナルコンサートが行われたので、コンサートが中止になる可能性や、帰りの電車に不安を覚えながら、大阪城ホールへ行って来た。
 

午後5時、JR大阪城公園駅到着。大阪に着いた後、ちょっとした寄り道をしたり、腹ごしらえもしたりしたので、大阪城公園駅に着いたのはちょっと遅目の時間だったのだが、駅周辺にはコンサートへ行く客や、最近見た中では一番多いダフ屋さんらで賑わっていた。とりあえず帰りの切符を購入して大阪城ホールへ向かう。
 

台風接近中で雨や風が気になっていたのだが、全くの無風でしかも雨も小康状態と言うのか普段の雨降りの日の小雨に近い雨で台風の気配は一切無い。電車だけは帰りの運行が無くなる可能性があると、不安を煽っていたけど・・・。で、大阪城公園駅の前の歩道橋を降りると何時ものように、怪しいグッズや生写真を売っている露店が立並んでいる。ここから一気にテンションが上がって来たぞお!
 

いよいよ大阪城ホールが目の前に姿を現した。既に結構な観客で大阪城ホール周辺は賑わっている様子。台風接近中の不安的要素は全く持って感じ無い
 

唯一、普段の長渕剛コンサートと違うのは、何時もならばJR大阪城公園駅から大阪城ホールへ向かう道沿いのあちらこちらにで素人長渕の若者兄ちゃんがギターの弾き語りをしているのだが、この日は流石に台風接近中の雨の中?って事で、そう言ったミニ長渕の姿はほとんど見る事無く、唯一、大阪城ホール前の噴水広場の前で一人だけが傘も差さずにギター弾き語りをしていた。でも私が観た時は、演奏して無かったのと、まずは会場の様子を見る為に、先に大阪城ホールへ向かったのだった。
 

こちらは会場前のグッズ売り場に設置されたグッズ一覧を載せた巨大なパネル。私は中島みゆきのコンサートや夜会では色々とグッズを買うのだが、長渕のライブでは一度もグッズを買った事が無い。てな事で、今回もグッズにどんな物があるのかな?と見ただけで、その場を去った。私はそれほどコアな長渕のファンでは無いのかも知れない。それにしても沢山のグッズを売っていたなあ、買う方も大変だ。
 

そしてやっぱり気になるのが立見席の入場待ちの行列。立見席への入場は大阪城ホールの正面からでは無く、側面から入場との事。そちらへ行ってみたら、台風接近中って事もあってか、未だ行列は出来ていない。今回の長渕ライブの立見席は整理番号順って事で、100番単位で区切られていて、私はラッキーな事に二桁番台の整理番号だったので、一番最初のグループで入場出来るらしい。てな事で、小雨降る中、携帯椅子を取り出し先頭に並ぶ事に。どうせ入場させてくれるのは、指定席グループの入場後?と思って気長に待とうと覚悟していたら、午後5時半の開場時刻になると、今から案内するとの事。ラッキー!と思ったら、ここからも10番単位での呼び出しとなったのだが、第一グループで入れる事となり、とりあえず好きな場所選び放題状態で入場出来た。とは言っても立見である事には変わり無いのだけど・・・。
 

ほぼ開場と同時に立見客も入場させてくれたのだが、やはり一般スタンド席の後方の通路なので、距離は遥かに遠い。長渕剛のライブで立見と言えば、あの三木市文化会館でのコンサートを思い出すが、あの時は最後尾でも会場自体が小さなホールだったので長淵との距離は比較的近かったのだが、流石大阪城ホール、位置的には、楕円状の一番遠い位置なのでその距離は半端じゃ無い。まあもうちょっとサイドの方に行くと言う手もあったのだが、何と無く横から見るのも嫌だったし、何より長渕のライブは、その場に居る事が一番大事な目的でもあるので、比較的真正面から、しかも前が通路なので遮る物が一切無く見る事が出来る好位置をキープしたのだった。
 
ただコンサートが始まると前のねえちゃんが自分の席からはみ出して、後ろに立見客がずらっと居る事には全く持ってお構い無しに、タオル広げるは、長渕が唄っている時に、隣のお笑いのハリセンボンのデブみたいな連れと喋ったり、時々トイレに行ったりと好き勝手し放題ので、まるで頭の中がお祭り騒ぎみたいな、まさにB型代表?みたいな、ねえちゃんでちょっとうざかったけど・・・。まあ、その分、疲れたらそのねえちゃんの椅子の背もたれを遠慮無く使わせてもらったけど・・・。でも長渕が唄っている時に、連れと喋るってのは、ホンマのファンがする事かいな
 

で、私が確保した立見席の横にはスタンド席へ降りる通路があるのだがそこには”立見エリアを示す無常のライン”がある。この前から中へは入れ無いのだ・・・。何かちょっと悲しい・・・。
 

そして待つ事、約45分。いよいよ開演の時間が近づいて来た。すると何処からとも無く声が上がり?ライブの開始を待つファンの間で自然に大ウェーブが始まった。会場内は撮影禁止なのだが、ちょこっと雰囲気をお伝えしたくて携帯電話のカメラで撮ってみた。この大ウェーブは会場の端から端まで何度も繰り返し起こったのだった。ちなみにコンサート始まってからも、長渕が”みんなの大ウェーブが見たい”と言ったので、ライブ中にもみんなで大ウェーブをしたのであった。
 
 
そして午後6時半過ぎ、アリーナ及びスタンド全員、総立ちの中で、いよいよ長渕剛ツアーファイナルコンサートが始まった・・・。こうなったら立見も指定席も関係無い。基本的にはこれからの約3時間半、ほぼ全員が立ったままだった・・・。
 
 
10月07日(水)

 
大阪城ホール(FINAL)

 
01. SAMURAI
02. 青春
03. とんぼ
04. 桜
05. 卒業
06. BlueJeans
07. 君のそばに
08. 僕の猫
09. He・la・He・la (笛吹利明氏登場)
10. かましたれ!
11. 激愛
12. 俺らの家まで
~MC~(東京青春朝焼物語)
13. 西新宿の親父の唄
14. 東京
15. 明日に向かって
16. 勇次
17. 蝉-semi-
18. 桜島

 
アンコール 1
19. Jungle Gym
20. 情熱
21. Rainbow
22. FRIENDS
 
アンコール 2
23. 裸足のまんまで
24. 君は雨の日に
25. ひざまくら

 
アンコール 3
26. 観覧車
27. STAY DREAM
 
 
今回の演奏曲は予想通り、この夏に発売された新しいアルバム”FRIENDS”の曲が中心!って事で、演奏曲全27曲中、12曲がこの新譜アルバムの中の曲だった。ここまで新しいアルバムに拘るのも珍しい?どちらにしても、私は準備万端、何度もこの新譜を聞いて予習してから行ったので無事にコンサートに着いて行けたのだった。
 
てな事で、一曲目の”SAMURAI”は予想通りだったのだが二曲目の”青春”、続けて”とんぼ”と、私のカラオケレパートリーな曲で会場のボルテージはオープングから最高潮!このままのノリではとても3時間以上のコンサートには体力が持たないぞぉ、みたな。
 
その後は上で書いたように新しいアルバムからの曲が続き、真ん中辺りでは長渕恒例のギター弾き語りで、昔懐かしい”俺らの家まで”の大合唱などで、ますます盛り上がる。そしてコンサート終盤の山場では”明日に向かって”、”勇次”、”蝉-semi-(新曲だが)”、”桜島”と、怒涛の大合唱!もう腕も足もくたくた状態。うかつだったのは、ちょっと台風の事に気を取られ過ぎていて”勇次”用のクラッカーを持参するのを忘れていた事だった。今の処、私が行ったコンサートでは”勇次”は百戦百勝で唄ってくれるのでクラッカーは必須だったのだけど・・・。
 
そして一回目のアンコールでは、これまた新譜の中の曲が中心で、二回目のアンコールは、またまたギターを持ち出して、’外は雨が降っている’って事で昔懐かしい”君は雨の日に”、続いて”ひざまくら”と、何と無く12月にあるアコースティックコンサートを思い浮かべるような曲の構成。これで終わりかと思いきや、そこはツアーファイナル、チケットが入手困難となった最大の要因でもある、延々と続くアンコール、何とコンサートの最後の曲は大好きな”STAY DREAM”で幕を閉じた。長渕のコンサートには何度も足を運んだが”STAY DREAM”を生で聞いたのは初めてかも。それにも増してこの日がツアーファイナルって事もあってか、ライブで使ったハーモニカやハーモニカホルダーも、観客へ大サービス、全部で4つぐらい観客席に投げていたかなあ・・・。流石に立見席まで飛んで来る事は無いから、じっと後ろから見守るだけだったのだが・・・。
 
そんなこんなでコンサートは約3時間半近くにも及んだのだが、最後の方では長渕は”大阪最高ぉ!”と何度も連呼するぐらい、大阪の客は乗りが良く、この日は最後まで大盛り上がりだった。おかげで私も無事に最後まで立見で乗り切る事が出来た。まあ指定席であったとしても、上で書いたように座席に座る時間はほとんど無く、特にアリーナ席なら、席関係無く、最初から最後まで立見状態だったから基本的には同じだったかも。
 

てな事で午後9時55分、ライブ終了。この時点ですっかり台風の事は頭の中から消えていたのだが、会場外に出ても、相変わらず無風状態で、雨も来た時よりは強くはなっていたが、それでも普段の雨の日と何ら変わりの無い雨空。台風ってどうなったんだろう?と思いつつ、家路に着いたのであった。
 
次回は、既にチケット争奪戦が始まっている、来月からのアコースティックコンサートや、年末大晦日に神戸で行われるカウントダウンライブに行きたいと思っているのだが、カウントダウンライブ何てチケット入手不可能に近いような気がする折角の目の前?の神戸でのカウントダウンライブなのになあ・・・、絶対に行ってみたいのだけど・・・。

2009年10月25日

焼肉籠屋八兵衛のポイントカードが満タンだったので、管理人さんとかつめし食べた!

Filed under: かつめし — 代理人 @ 11:11 PM
 
代理人記録
 
某所の草刈の翌日、一部の燃えないゴミをゴミ処理センターに運ぶ為に管理人さんがやって来た。処理は午前中に早々に終わったので、この日は管理人さんと二人でランチをして分かれる事とに。前日、焼肉屋に行くかお好み焼きに行くかで協議した結果、お好み焼き屋さんに行ったので、この日はポイントカードが満点になっていた”焼肉・籠屋八兵衛/高砂店”に行く事に。
 

昨年の年末の法事の時に一族で食べに行った”焼肉・籠屋八兵衛/高砂店”の”籠屋CLUB会員カード”のスタンプカードが満点になっていて、1000円の割引があるので、前日もこのお店に来ようか?と言う話をしたのだった。
 

こちらが今回行った”焼肉・籠屋八兵衛/高砂店”。姫路や加古川で王将のFC営業をしている会社がチェーン展開する焼肉屋さんで、以前は加古川の明幹沿いの王将/東加古川店の隣にあったのだが王将/東加古川店の改装と共に姿を消し、その代わりに高砂店が出来たのである。2年前ぐらい、甥っ子と焼肉三昧に来たのもこのお店である。
 

こちらは”焼肉籠屋八兵衛”の”お得なランチめにゅう”。お手軽な焼肉ランチが何種類か並んでいるが、この他にも入口にはお得な”お肉メガ盛りのランチ”の見本も置いてあった。その他にも私が大好きな”特選和牛大トロ握り”ってのもあって興味をそそるのだが、”2年前に和牛握り三昧”を食べた時に比べ、昨年末に食べた”大トロぐる巻き”の肉質が違っていた事もあり、ちょっとした不信感や、そもそもランチタイムには値段的にもバランス悪いので、今回は見送り。
 

で、この日は個人的に前々から気になっていた”籠屋八兵衛のかつめし”を食べる!ってのを目的に来ていたので初志貫徹、悩む事無く”かつめし”を注文。管理人さんも私に合わせて”かつめし”を食べる事に決定!
 

まも無くして運ばれて来たのがこちらの焼肉・籠屋八兵衛特製”本気のかつめし”、880円也。”かつめし”の他、サラダと味噌汁、それと好みで使って頂戴と”ウスターソース”が添えられている。
 

こちらがメインの加古川公認?”本気のかつめし”。見た目的にはオーソドックスなかつめしで、ボイルしたキャベツが添えられている点もかつめしの王道パターンそのもの。
 

が、しかし、焼肉屋さんのかつめし!って事で、お肉に期待をしていたのだが、御覧の通り、肉は滅っちゃ薄いし、完全に中まで火が通ってしまっている。まあ、かつめしのビフカツは叩いて薄く延ばすと言うのが基本なので、薄いビフカツが当たり前と言っちゃあ当たり前なんだけど、ちょっと期待外れのお肉のように感じる。タレも甘さ控え目でどちらかと言うと洋風タイプな感じではあるが、ちょっと薄味だし何か一味物足りない。せめてお肉が美味しかったら許せるのだけどねえ・・・。
 

かつめしのタレがちょっと薄味で物足りないって事はお店の方も重々承知?って事か、ウスターソースが添えられていので、ちょこっとかつめしの上からプラス。当たり前だけどタレはちょっと濃い目の味にはなったけど、さりとて、美味しさと言う点ではあまり変化は感じられなかった
 

こちらは”本気のかつめし”に付いていた”サラダ”。きっとランチに付いているサラダは全て共通なんだろう。レタスとダイコンの千切りを中心とした、こちらはややすっぱい系の濃い目のドレッシングが掛かった極々普通のサラダだった。
 
当然の如く、味噌汁も付いていたが、こちらもちょっと味濃い目の味。かつめしのタレがあっさり薄味系なのにサラダと味噌汁は妬けに味が濃いなあと言う印象だった。
 
てな事で焼肉・籠屋八兵衛/高砂店”で”本気のかつめし”ってのを食べたのだが、本業が焼肉屋さんって事で、肉には拘りがあるのだろうから本気を出すならもうちょっと”お肉にも本気”を出して欲しかったような。この”かつめし”ならわざわざ食べに行くほどの事では無く、普通に焼肉ランチを食べるのが正解かな?ただ、この”本気のかつめし”は焼肉・籠屋八兵衛”の他の支店でもメニューにあるようなので、岡山とか神戸の人が、このかつめしを食べて”何だ、加古川名物のかつめしってこんなもんか!”と思われてしまうのが悔しい。もうちょっと値段を高目にしてもエエから美味しい肉を使って欲しいよね。

2009年10月24日

荒川神社秋祭り名物”屋台の階段登り”を見て来た!その後は、噂の小芋祭りも堪能!!!

Filed under: 祭り — 代理人 @ 11:20 PM
 
代理人記録
 
播州秋祭りも灘の喧嘩祭りも終わりいよいよ終盤。そんな中、この前の日曜日、姫路の荒川神社の秋祭りを観に行って来た。私が荒川神社の祭りを初めて知ったのは2003年に姫路で行われた”ふれあいフェスティバル”の時に姫路の祭り代表として荒川神社の屋台6台が、JR姫路駅と山陽電車姫路駅の前から大手前通り、そして姫路城三の丸広場までを練り歩いたのを観に行ったのがきっかけだった。山陽百貨店前で、6台練り合わせをしたまま、ぐるぐる回っていた屋台練りは、今となっては伝説の練り合わせとも言える。
 
で、その年の秋、30番さんと偶々姫路のアプライドに行った時に、比較的距離が近いって事で、ちょこっと観に行った際に観た”屋台の階段登り”が中々見応えがあった事が、今回観に行こうと思ったきっかけでもある。
 
あるいは『2008年度 ザ・祭り屋台 in 姫路』の時に屋台を出したのも荒川神社なので、意外と私は荒川神社の祭りを良く見ているような気もする。ちなみに”ザ・祭り屋台 in 姫路”はこの年を最後に、姫路城が改修に入った為、現在は休止中である。きっと姫路城の改修が済んだら復活する?かも。でもバリケード満載の祭りって魅力薄だけどねえ・・・。
 

てな事で、午前11時半頃、荒川神社に着くと既に各町の屋台が宮入を済ませ、練り場に終結していた。荒川神社はこの後ろの山の中腹にあり、また神輿の御旅所もこの後ろの山にあるので、この後、6台の屋台は順番に山に上がって行くのである。
 

ちなみにこの写真は屋台が全て御旅所山へ上がった後の閑散とした荒川神社の様子で、左側の写真の山の中腹に見えているのが、荒川神社の拝殿。この拝殿へ登る姿が、荒川神社の祭りの名物となっているのである。
 

そしてこちらが荒川神社秋祭りの名物石段登りの様子。ちょっと判り難いが、石畳の階段を屋台を担いだ状態で登って行くのだ。6年前に初めて観た時は、すげえ!と思って見たもんだが、流石に今回は2回目って事で初めて観た時ほどの衝撃は無かったが、やはりこの石段登りは見応えがある。
 

ちなみに今回は階段下からの石段登りの様子を撮るのを忘れたのだが、屋台が御旅所山に上がってしまった後の拝殿前の階段はこんな感じ。下から見た方が勾配も急に見えるし迫力あるような気がする。来年?もしも荒川神社の祭り見物に行った際は、ぜひ階段の下側から見てみたいと思うのであった。
 

話は石段登りの後に戻るが、こちらが階段を上がった場所の、拝殿前の屋台差しの様子。ちょっと雰囲気が伝わり難いかも知れないが、私が手を伸ばせば屋台(やっさ)の脇棒に届きそうな近距離の位置にいる。もしも屋台が倒れて来たら逃げ場が無いぐらいの場所なのだが、練り子達もそれは良く判っていて、この拝殿前で屋台を落とす事はまず無いようで、それなりに安心感があった。
 

その後、これも荒川神社秋祭りの名物の一つとも言える”拝殿内の屋台差し”。宮入成らぬ拝殿内に屋台を居れ、この中で御祓いをするのだが、当然、この狭い拝殿内でも屋台練り、屋台差しを行うのだが、まさに天井に届かんばかりの突き上げで、これはこれで珍しい光景なのである。
 

ちなみに外から見た拝殿はこんな感じ。拝殿内は屋台と練り子だけでほぼ一杯になるので、一般観客は拝殿に群がるように中を覗き込んでみている。私は、写真撮影の為、拝殿内に潜り込んで決死の撮影?を行ったのだった・・・。
 

拝殿から御旅所山へ行く様子を撮影しようと拝殿の出口で待っていたら何か練り場が騒がしい。拝殿正面の階段から練り場を見ると”石段登り”の順番待ちをしている後の屋台が暇を持て余したのか練り合わせをやっている。この上から覗き込むようにして観るのも荒川神社流の祭り見物らしく、その様子が”すり鉢の中で小芋を洗うがごとく”に見えるって事で”小芋祭り”と呼ばれているらしい。
 

そしてこちらが拝殿から出て来た屋台が御旅所山へ上がって行く様子。これも写真では雰囲気が伝わり難いかも知れないが、御旅所山への道は結構な勾配なのだ。ただ御旅所山へ細い道を上がって行くのは灘の喧嘩祭りの方が遥かに距離があるような気がするが・・・。
 

で、こちらは先ほどの御旅所山へ上がる坂を上から見た様子。私が立っている場所の左手は人間が立つのもやっとこな位の急勾配な坂なのだが、そんな坂を屋台を担いだまま上がって行くのだ。ちなみに御旅所山から下りる時は、この坂の右手方向の、これまた急勾配になった坂道を下って行くのだが、これも荒川神社の名物の一つにもなっている。今回、私はその下って行く時間には居なかったので、その様子をお伝え出来ないのが、ちょっと残念ではあるが・・・。
 

そしてこちらが御旅所山の山頂に終結した6台の屋台。ここでも神事が行われると言う事で、屋台の練り合わせは一切無く、屋台を据え付けた後、練り子達は昼食タイムを兼ねての休憩。私も昼飯を食べて無いので、この日は此処まで・・・、って事で御旅所山を降りる事に
 

御旅所山から先ほどの坂道を降りて行く途中、正面から何かがやって来た。拝殿内に据えられていた御神輿さんが神主さんらの手で担がれて御旅所山へ上がって来たのだった。考えてみれば本来は、この御神輿さんが御旅所山へ上がるのがメインなのだが。流石に観客の注目度はちょっと低かったかな?
 
こうして荒川神社秋祭りの名物である”石段登り”や”拝殿内の屋台差し”、それに御旅所山への登り坂等も全て観たし、御旅所山での神事にどれくらいの時間が掛かるのかも判らないので、ここで一旦、荒川神社から離れる事に。坂道下りや夕方から始まる屋台の練り合わせを観に来るかどうかは、その時の気分次第って事で、一路、昼飯を食べにラーメン屋さんに向かったのであった。
 
 
久々に姫路でちょっと人気の長浜ラーメンを食べた後、再び、荒川神社に戻って来たのだが、今朝と違って車を停める場所が無い(と言うか、ちょっと近いところに停めようとしたからなのだが)。それに加え、今朝観た分で満足していたので、屋台の練り合わせは来年のお楽しみ・・・、って事で、もう家に帰る事に決めた
 
が、その後、ヤマダ電機などで寄り道している間に、何と無くエエ時間になって来てしまったので、またまた祭り観たさの血が騒ぎ、結局のところ、またもや荒川神社に戻って来たのであった。
 

再び荒川神社の拝殿の正面まで上がるとちょうど最後の屋台が御旅所山から下って来たところのようで先に下りた屋台との練り合わせが始まった。既に神社境内の至るところは人で埋め尽くされていて、観る場所の確保に困る。練り場に降りて行こうかとも思ったのだが、折角の名物小芋祭りなので、やはり上から見るのが本筋?って事で、拝殿前の正面階段に座って観ている観客の中に混じる事に。
 

屋台が全て下山した後、若干の空白時間があったが、いよいよ待ちに待った”屋台の練り合わせ”が始まった。どうやら最初は三台ずつの練り合わせのようだ。この正面階段は、まさに練り場の正面で距離はあるものの、真正面に屋台の練り合わせが見えるので、中々の好ポジションだ。気分的には灘の喧嘩祭りの御旅所山の下の練り場を全体的に縮小した感じの、こじんまりとした祭りに見える。
 

続いて残り三台の屋台の練り合わせが始まった。ここの屋台は”石段登り”や”拝殿内の屋台差し”があるせいか、屋台が若干小さいので、その分、練り子の負担が少ないのか、屋台を落とすような事は全く無く、練り合わせが始まると延々と続くので、見ていて中々楽しい
 

そしていよいよ、クライマックスである6台の屋台の練り合わせが始まった。流石に2003年の姫路駅前の6台練りの時や、2008年の祭り屋台in姫路の8台練りの時のように、練り合わせをしたままぐるぐると回転するような事は無かったが、中々豪快で綺麗だ。そもそも何処の祭りを観に行ったとしいてもこんな高い位置から6台の練り合わせを見るような事は出来ないだろう。
 

10分~20分近く続いた6台の屋台の練り合わせもいよいよ終盤、遂に三台ずつ分かれる時が来た。この後、分裂した屋台通しの練り合わせが続いた後、遂に荒川神社の練り場での屋台練りは終焉を迎えたのであった。
 
この後、宮出しをした後、町内の何箇所かで3台ずつの練り合わせがあるらしいのだが、個人的にはこの6台練りを見ればそれで十分。足早に荒川神社から帰る事にした。
 
神社の出口付近まで来ると、何と無く練り場がちょっと明るい。よくよく見ると、坂の上には投光機が置いてあって、練り場を照らしているようだ。そう言えば、練り場の周りの何箇所かから夜間照明みたいなライトが照っていたなあ。ちなみにこの投光機はレンタル業者の名前が入っていたので、借り物のようだったが。
 
てな事で荒川神社の祭りは、時勢柄、数年前に10月の第3土日に行われるようになったので、観に行き易くはなっているのだが実際に神社まで観に来たのは2003年以来の事だった。世間的にはマイナーな祭りではあるが、他の町に無い”石段登り”や”拝殿内の屋台差し”等もあって、それなりに楽しかった。播州の秋祭りはこの後も暫く続くのだが、私に取ってはこの荒川神社の秋祭りが今年、最後の祭り鑑賞となる予定。後は、TVで高砂の祭りを中心にあちこちの祭りをもう一度楽しむ事としよう!

管理人さんお手製の男の料理をご馳走になった。次回はクリームシチュー???

Filed under: さりげない我家の風景 — 代理人 @ 7:29 PM
 
代理人記録
 
ちょっと前の話になるが、野暮用で管理人さん邸を訪れると管理人さんが料理をしている。近頃、管理人さんが夕食の支度をする事が多いらしい。そんな事もあり、この日は管理人さんの”男の手料理”をご馳走になる事に。
 

まずは一品目、煮込み料理の”ポトフ”。具は鶏肉をメインにジャガイモ、人参、玉ねぎ、それにソーセージと基本的な具材がたっぷりと入っている。スープは一見すると香辛料の粒が浮いていて、スパイシーそうに見えるのだが思いの他、あっさりした、どちらかと言うと薄味なのだが、これが意外?と中々美味しいスープ
 
続いては、ほとんど手間要らず?と言いながら料理をしていた”豚肉と野菜蒸し”。鍋に白菜をひきつめ、その上に豚肉を乗せて蒸し焼きにしただけの、本当にシンプルで、かつ大胆な、まさにお男の料理とも言える一品だ。胡椒と塩で下味を付けただけの豚肉なので、肉の味とポン酢の味がストレートに伝わって来る味。出来る事ならば、ポン酢にもうちょっと一味の工夫が欲しかったかな?
 
てな事で、色々と料理をして食べさせてくれるなら、次は”クリームシチュー”が食べたい!とリクエストを残し、この日は管理人さん邸を後にしたのだが、後日・・・、某所の草刈の後、管理人さん邸を訪問する事に。
 
 
この日の管理人さんは朝からの草刈作業を終えてからの帰宅。そんな事もあり流石にその時間から料理を始めるわけは無く・・・、この日は奥様が料理を作って待っておられました。んが、しかし、私は昼間の草刈作業?のお手伝いと、お好み焼き屋でのプチ宴会でちょっとお疲れモード。管理人さん邸到着から間も無く、一旦お休みモードに突入したのであった。
 
その後、暫くしてとりあえず復活。この日の奥様の手料理をご馳走になる事に。この日、用意してくれていたのは先の私のリクエストにお応えして”クリームシチュー”。ただそれだけでは寂しかろうと、パイ包みにしてくれていたのであった。
 

こちらがこの日、ご馳走になった奥様お手製の”クリームシチューパイ包み”。観た目的には、私が良く行っている西明石のステーキハウスで出て来るパイ包みや、スーパーで売っているシチューのパイ包みと何ら遜色の無い出来栄えで、中々美味しそう
 
クリームシチューパイ包み”の中身はこんな感じで具沢山。何と茹で玉子まで入っている。シチューの元は市販の素を使ったとの事であったが、中々美味しいシチューだ。ただ昼間のプチ宴会でお腹満杯だったのと、ちょっと寝起き気味?だったので、茹で玉子には手を着けず、残してしまったのだが・・・。奥様、御免なさい・・・。
 
そうこうしていると、近所に住む奥様の妹さんが手土産持参でやって来た
 

こちらが奥様の妹さんが持って来た手土産で、中身は”パティシエ エス コヤマ”と言うお店の”思い出の大きな木「秋色マロン」”と言うバームクーヘンとの事。”パティシエ エス コヤマ”ってのは”堂島ロール”成らぬ”小山ロール”で有名な三田市にあるお店らしい。
 
こちらが箱の中身と言うか、手土産の本体でる”思い出の大きな木「秋色マロン」”と名付けられたバームクーヘン。お店の説明に寄ると小山流バウムクーヘンから、豊かな恵みを感じさせる「秋色マロン」が登場です。生地に愛媛県宇和島産の栗「銀寄」をたっぷりと練り込んで丁寧に焼き上げ、秋らしくしっとりと深い味わいに仕上げました。弾力のある重厚な食感でありながらふんわりと優しい口どけ。ほのかに広がる栗のまろやかな甘みが重なって、うっとりするおいしさです。以前から「ずっと秋限定のバウムを作りたいと思っていた」という小山シェフ。秋の到来とともに、長い時をかけてあたためてきた“とっておき”をようやく味わっていただけると、シェフも大満足のバウムです。”との事。
 
一口食べたけど、周りが砂糖でコーディングされた、マロン風味の美味しいバームクーヘンだった。近頃、バームクーヘンが人気のようで、二年ほど前に浜松へ行った際、帰りに寄った彦根であの和菓子で有名な”たねや”が展開する洋菓子の”クラブハリエ”のバームクーヘンも今では大阪梅田では行列に並ばないと買えない一品になっている。
 
てな事で今後も益々楽しみの管理人さんの男の手料理なのだった。ぜひシリーズ化したいので、管理人さん、また新たな手料理をご馳走して下さい。待ってます!
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