義史のB型ワールド

2020年3月31日

神戸垂水にあるマリンピア神戸で開催された”神戸ラーメンフェスティバル”に行ってみた!先ずは出店しているラーメン店を一通りチェック!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:02 午後
 
代理人記録
 
新型コロナウィルスの影響で全国各地でイベントが自粛される中、未だ今ほど大騒ぎをして無かった2月の初旬に開催された”神戸ラーメンフェスティバル”へ行ったお話・・・。新年明けて早々に”マリンピア神戸(神戸市垂水区)船の広場で2月1日と2日、『神戸ラーメンフェスティバル』が開催”されると言うニュースが飛び込んで来た。この手のラーメンイベントは大阪では開催される事が多く、個人的にも数年前は3年連続で”西日本最大級のラーメンイベント ラーメンEXPO in 万博公園”へ行ったりしてたのだが、最近は大阪へ行く機会も無いし、垂水なら電車に乗って30分以内なので”行かないと言う選択種は無いやろ”と思い、行ってみる事にした。
 
神戸ラーメンフェスティバルポスター
ちなみにこちらが”神戸ラーメンフェスティバル”のポスターで流石に”ラーメンEXPO in 万博公園”とは違い出店店舗は8店舗と少ないし半分位が関西エリアのお店なので若干寂しいような・・・。そう言えば、兵庫県内にも全国各地のラーメン店が集結した”明石ラーメン波止場”や”姫路城下らーめん宿場町”と言う所謂ラーメンテーマパークがあったのだが、それも今となっては遠い昔の話のような・・・。
 
三井アウトレットパーク マリンピア神戸
そしてこちらが久々に行って来た『三井アウトレットパーク マリンピア神戸』で、最寄の山陽電車垂水駅へ行く場合は山陽電車とコラボした”マリンピア神戸きっぷ ”と言う買物券引換券(1,000円分)がセットになって1440円で販売されている、実質往復電車賃440円のお得な切符を利用しようと思ったら、何と1月31日までしか無かったので、今回は垂水までの往復電車賃そのまんまだ!ま、”ラーメンEXPO in 万博公園”まで行った事を考えると安い物だが(あちらはあちらで3daysチケットと言うお得な切符があったのだが・・・)。
 
それはさて置き、私が実際に会場で食べたラーメンは後で紹介するとして先ずはこの”神戸ラーメンフェスティバル”に出店していたラーメン店を、先に紹介したポスターの順序では無く、実際の会場の店舗No.順に簡単にご紹介・・・。
 
神戸ラーメンフェスティバルラー麺 ずんどう屋【兵庫】
店舗No.1
背脂系とんこつで兵庫県を中心に50店舗以上を展開する「ラー麺 ずんどう屋」【兵庫】
 
ずんどう屋』と言えば、今や海外にも店舗を有する姫路を代表するラーメン店で、個人的にも本店しか無い頃や、現存しない2号店の駅前地下店等の初期の頃から食べに行っている超有名ラーメンチェーン店なのだが、流石に少し足を延ばせばそこら中に店舗があるチェーン店って事もあってか、この会場では一度も行列が出来ない寂しいお店だった・・・。ちなみに”豚骨Light.(マリンピア神戸限定)”ってのもあったのだが、それも何と無く高砂店にあるような・・・。
 
神戸ラーメンフェスティバルラーメン屋専門店 和田屋【愛知】
店舗No.2
八丁味噌を使った岡崎まぜ麺を味わえる「ラーメン屋専門店 和田屋」【愛知】
 
一応ラーメン店とはなっているが、販売されているのが”岡崎まぜ麺”だったので、余り関心が沸かなかったので・・・。
 
神戸ラーメンフェスティバル屋台ラーメン走麺屋 本店【奈良】
店舗No.3
奈良の名酒・春鹿の大吟醸酒粕のラーメン「屋台ラーメン走麺屋 本店」【奈良】
 
店名を見るとソーメン(走麺)なので、ラーメン屋と違うやん!と思ったら、どうやら移動屋台店舗っぽい感じだ。で、メインの”大吟醸酒粕のラーメン”が少し前に『らーめん八角』で食べた”酒粕らーめん”に似て居たので若干関心は湧いたのだが、ハーフサイズが無かったので結局”大和茶の塩ラーメン”のハーフサイズを食べたのだった!
 
神戸ラーメンフェスティバルらぁめん in EZO【北海道】
店舗No.4
ラーメン激戦区・札幌中心部で人気を誇る「らぁめん in EZO」【北海道】
 
販売商品のリストを見ると”濃厚うに味噌らぁめん”ってのがあって、それにはメチャ関心が沸いたのだが、このお店自体は神戸三宮の地下街にある”8番街 麺ロード”(そう言えば長い間行って無いな・・・)に店舗があるので、もしかしたらそちらでも食べれるかもと思い、今回はパス・・・。
 
神戸ラーメンフェスティバル麺屋うさぎ【大阪】
店舗No.5
煮干しの濃厚な旨味と特製ちぢれ麺が絡み合う「麺屋うさぎ」【大阪】
 
看板商品っぽい”煮干しらーめん”はメチャ食べてみたい気がしたのだが、販売商品リストの中にハーフサイズってのが無かったのと、そもそも大阪にあるラーメン屋さんなので、その気になれば大阪へ行った時に食べれる(ま、最近の情勢を見ると大阪にはほぼ行かないと思うが・・・)ので、こちらもパス・・・。
 
神戸ラーメンフェスティバルラーメン オリオン【岐阜】
店舗No.6
山脈の様なボリュームで岐阜を代表する二郎系の雄「ラーメン オリオン」【岐阜】
 
このお店はドカ盛りラーメンとして有名な二郎系ラーメンで、ある意味メチャ食べてみたい気がしたのが当然の如くハーフサイズは無い(そもそもドカ盛りラーメンのハーフサイズって並なのかそれ以下なのか?意味あるのか?)ので、泣く泣くパス・・・。ちなみに実際に食べている人のラーメンを見ると、確かにドカ盛りではあったが実店舗程のインパクトも無かったような・・・
 
神戸ラーメンフェスティバル尾道ラーメン 満麺亭【広島】
店舗No.7
動物系と魚介系のWスープに背脂が浮いた尾道ラーメン「尾道ラーメン 満麺亭」【広島】
 
尾道ラーメン”と言えば最近は全然食べに行って無いが高砂にある『宝竜』でもお馴染みで、それ以外にも本場尾道にも2回ほど行ったし、一時期”姫路城下らーめん宿場町”やJR明石駅の高架下にあった『柿岡や』等、一時期あちらこちらで食べた個人的にも結構好きなラーメンだが、最近は意外と食べて無かった事もあり、久々に食べたくなったので候補の一つに・・・。
 
神戸ラーメンフェスティバル醤油らーめん専門 金久右衛門【大阪】
店舗No.8
食べログ大阪ベストラーメン3年連続1位など数々の賞を受賞してきた
大阪の名店「醤油らーめん専門 金久右衛門」【大阪】
 
金久右衛門』と言えば”大阪ブラック”や”なにわブラック”等のブラックスープのラーメンでブレークしたお店で、個人的には”本店限定のC.O~かけがいのない地球~”と言う一風変わったラーメンまで食べに行った程に大好きなお店だ。で、このブースで販売されている”のど黒とシジミの黄金中華そば”はイベント限定らしく、当然の如く今まで食べた事が無かったので(”なにわゴールド”に似ている気もしたが・・・)、今回ゐの一番に食べようと決めたのだった!
 
てな事で、マリンピア神戸で開催された”神戸ラーメンフェスティバル”へ行って、先ずはどんなラーメン店が出店しているのかチェックした後、チケットを買う為に列に加わってその間に食べるラーメンを決め、そしてその後は各ブースを廻って実際にラーメンを食べたのだが、その話はまた後?明日?にでも・・・。

2020年3月30日

毎度お馴染みの”かつや”で2020年フェア第4弾の”タレカツカレー”を食べてみた!しっとり染み込む秘伝だれを使った”鶏ささみカツ”がカレーと相まって中々ウマい!

Filed under: カレー — 代理人 @ 9:28 午後
 
代理人記録
 
例に寄って『かつや』の話題だけは早目にご紹介・・・(と言いつつ今回も既に一週間以上が経ってしまったが・・・)。毎回貰える”100円の割引券”や、最近は毎月登場するフェア丼に釣られて月に一回は必ず食べに行っている、とんかつ・カツ丼チェーンの『かつや』であるが、思い返せば彼是と20年前後に渡って利用している事もあって、最近は年末感謝祭の時か、フェア丼が登場した時しか食べに行く事も無くなって来た。そんな『かつや』から”2020年フェア第4弾”の”タレカツフェア”で定番の”タレカツ丼”と新商品の”タレカツカレー”が期間限定で登場したので、それに釣られて食べに行ってみた。
 
かつや明石二見店
こちらがまたまた行って来た『とんかつ・カツ丼チェーン かつや/明石二見店』で、私が初めてこのお店を利用したのは1997年(ずっと1995年だと思っていたが、それは勘違いだったようだ)にJR明石大久保駅南側に巨大ショッピングセンターマイカル明石が誕生し、その中にマイカルシネマズ明石(現在はイオンシネマズ明石)に映画を観に行く行き帰りに偶に此処で食事をしたのがきっかけで、彼是と約20年前後に渡って利用している店舗でもある。
 
かつやタレカツのフェアメニュー
そしてこちらが『かつや』から期間限定で登場した”2020年フェア第4弾”の”タレカツフェア”のメニューで、公式案内に寄ると”毎年ご好評いただいている「タレカツフェア」ですが、今年はさらにバージョンアップ!!ササミカツを4枚使用した『タレカツ丼』とタレカツ3枚とカレーを合い盛りした『タレカツカレー』の2種類をご用意いたしました!”との事。個人的にも”タレカツ丼”は2012年に”新潟タレカツ丼”として初登場した時から毎回食べているし、”SUPER HUNGRY SALE!! FINAL!/スーパーハングリーセールファイナル”でで登場した”鶏ささみタレカツ丼(5枚)”も食べたので、今回は”タレカツカレー”の方を食べてみる事に決定!!!
 
かつやタレカツカレー
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”タレカツカレー”で、お値段は通常税込価格682円の処、何時もの如く”100円の割引券”利用で582円也。年末の”お客様感謝祭!!”で食べた”ロースカツカレー”では”鶏ささみカツ”の上にもカレーがかかっていたが、今回は”しっとり染み込む秘伝だれ”を使っているからなのか”鶏ささみカツ”の上にはカレーがかかって無い。それはさて置き、先ずはカレーから食べてみると、数年前まで”かつやのカレー”は余り美味しいとは思わなかったのだが、2014年に”新カレーソース”に変わってからは少しマシになったような印象がした。そして年末に”ロースカツカレー”を食べた時には更に美味しくなった気がしていたのが、今回もその時同様に中々ウマい
 
かつやタレカツカレーかつやタレカツカレー
そしてこちらは”タレカツカレー”にトッピングされていた”鶏ささみを使用したタレカツ”で、基本的には以前から何度も食べている”鶏ささみカツ”と全く同じだ。ちなみに商品説明に寄ると”醤油をベースにかつお出汁や砂糖を加えた甘辛い秘伝だれが、鶏ささみカツの味を引き立てます”との事で、フェア商品定番の”チキンカツ”と比べるとさっぱりした味わいながら、衣に浸込んだ秘伝だれの効果もあってか、そのまま食べてもウマいし、カレーに絡めて食べても中々美味しかった
 
かつやタレカツカレー
ちなみに”タレカツカレー”には新しくなった”ロースカツカレー”と同様に千切りキャベツが添えられていて、以前であればサラダの様にテーブル備え付けのドレッシングをかけて食べるのが普通だったのだが、数年前に”金沢カレー”を食べ始めてからは千切りキャベツをカレーに混ぜ込んで食べるようになった!で、今回もそうやって食べたのだが、この食べ方にもすっかり慣れて来たのか、これまた中々ウマかった!
 
かつやタレカツカレー
最後に・・・、”タレカツカレー”にはカレーの添え物定番の福神漬けらっきょも付いて無かったので、丼を食べている時と同じく”昆布、唐辛子が入った、大根の醤油漬けの「割干大根漬」”を添えて食べてみた。味的には以前”ロースカツカレー”や”カレーうどんカツ丼”を食べた時と同じながら、意外と”割干大根漬”とカレーの相性が良くてこれまたウマかった
 
てな事で、毎度お馴染みの『かつや』から期間限定で登場した”2020年フェア第4弾”の”タレカツカレー”を食べてみたのだが、トッピングの”鶏ささみカツ”はすっかり慣れ親しんだ味ながら”しっとり染み込む秘伝だれ”が最近美味しくなったようなカレーに相まって全体的に中々ウマかった!それはさて置き、取り敢えず”タレカツカレー”を食べたので気持ち的には満足したのだが、帰って来てから過去に食べた”タレカツ丼”と今回登場した物と比べると、今回の”タレカツ丼”には千切りキャベツがトッピングされている・・・。って事で、”タレカツ丼”の方も食べてみたくなって来たのだが・・・、どうした物か思案中・・・。

2020年3月29日

久々に行った定食チェーンの”大戸屋”で期間限定メニューの”ベジタル・ハンバーグ”を食べてみた!野菜たっぷりのタルタルソースに肉汁が相まって中々ウマい!

Filed under: 焼肉、その他の肉料理 — 代理人 @ 9:29 午後
 
代理人記録
 
以前は姫路駅前にある最新の4DXシステムを備えたアースシネマズ姫路へ行って4DXの映画を観る事が結構あったのだが、最近はちょっとした事情で映画館自体に行く機会が減った!が、2019年12月には1977年に始まった映画”スター・ウォーズ”サーガの完結作となる第9作品目のエピソードⅨ”スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け”が公開されたので、久々にアースシネマズ姫路のレイトショーに行く事になったので、先ずはその前に腹ごしらえで同じフロアにある『大戸屋 ごはん処』へ行ってみる事にした。
 
大戸屋 ごはん処テラッソ姫路店
こちらが久々に行って来た『大戸屋 ごはん処/テラッソ姫路店』で、訪問時間はレイトショーに合わせて午後7時過ぎの訪問だったのだが、同じフロアにあった『とんかつ夢の大地』が閉店した事もあってか店内は8割近くの席が埋まる程の大賑わい・・・。ま、これまた同じフロアにある『ハンバーグ&ステーキ HIRO(ヒロ)』も一応チェックしたら、そちらは思った程のお客さんは入って居なかったが・・・。
 
大戸屋ごはん処ベジタル・ハンバーグのメニュー
それはさて置き、私が『大戸屋 ごはん処』に来る時は他のチェーン店と同じ様に期間限定のフェアメニューを食べる事が多く、この時はこちらの”彩り野菜を合わせ食感も楽しいタルタルソースに、バルサミコ酢をかけ、深みのある味わいを引き出した『ベジタル・ハンバーグ』”を食べたのだが、その他にも”米味噌をデミグラスソースに加えてコクをプラスした、ソースまで飲み干したくなるような『味噌デミソースの煮込みハンバーグ』”とか”トマトペーストとブラウンルーがベースで、甘みとコクが絶妙なバランスの『きのこと野菜のトマトソース・ハンバーグ』”ってのもあってどれも美味しそうだったのだが、日頃の野菜不足な生活を補うにはこの”ベジタル・ハンバーグ”が1番良いと思い、これの定食版を食べてみる事に決定!!!
 
大戸屋ごはん処ベジタル・ハンバーグ定食
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”ベジタル・ハンバーグ定食”で、メイン料理の”ベジタル・ハンバーグ”の他に別途”ご飯”と”あかもくのみそ汁”と”お新香”が付いて、お値段は税込価格1200円也。最近食べる”ハンバーグ定食”と言えば『松屋』か『なか卯』等の牛丼チェーン店が多かったが、値段的には『ハンバーグレストラン びっくりドンキー』並に近い・・・。ちなみに”ご飯”は例に寄って?大盛りだ!
 
大戸屋ごはん処ベジタル・ハンバーグ
そしてこちらが”ベジタル・ハンバーグ定食”のメイン料理である”ベジタル・ハンバーグ”で、ご覧の通り”ハンバーグ”の姿が見えない程に野菜が入ったタルタルソースがかかっている。ちなみに商品説明に寄ると”5種の彩り野菜を合わせた、特製タルタルソース “ベジタル”。そのベジタルソースをたっぷりのせて、煮詰めて甘さを引き出したバルサミコ酢を回しかけ、深みのある味わいに仕上げたハンバーグ”との事。この”ベジタル”は”ハンバーグ”では無く”鶏肉の唐揚げ”にかけてもウマそうな・・・。
 
大戸屋ごはん処ベジタル・ハンバーグ
それはさて置き、早速この”ベジタル・ハンバーグ”を食べてみると中から結構肉汁が溢れ出て来て、シンプルに”ハンバーグ”としても中々ウマい!ちなみに商品説明に寄ると”牛肉と四元豚の挽肉を、ハンバーグの黄金比率とも言われる7:3で使用。よりふわっとした食感になるように、あえて粗めの肉を混ぜ込む、こだわり仕上げ”との事。これに最大の特徴である”ベジタル”を絡めて食べると、細かく刻まれた野菜の食感に”チキン南蛮のタルタル”とは少し違うバルサミコ酢が効いた”ベジタル”でこれまたウマかった!
 
大戸屋ごはん処ベジタル・ハンバーグ
ちなみにこちらは”ベジタル・ハンバーグ”に添えられていたポテトの様な物で、商品説明に寄ると”ポテトサラダにかぼちゃとほうれん草を加えて焼いた、ポテトグラタン”との事。サイズ的には正に添え物程度でしか無いが、これまた野菜たっぷり?なヘルシーな内容で、これまた美味しかった!
 
大戸屋ごはん処ベジタル・ハンバーグ
そしてこちらは”ベジタル・ハンバーグ定食”に付いていた”あかもくのみそ汁”で、パッと見た感じは”あおさ汁”とか毎度お馴染みの”さん天の焼バラ海苔のみそ汁”に似ているが、実際に飲んでみると意外とあっさり味ながら中々ウマい!好みの点では”焼バラ海苔のみそ汁”の方が好きだが、”あおさ汁”よりはこちら方が好きかな。
 
大戸屋ごはん処ベジタル・ハンバーグ
ちなみにこちらは”ベジタル・ハンバーグ定食”に付いていた”お新香”で、流石にこちらは何度も食べて来た事もあって特に何も感じ無くはなって来たが、この”お新香”に関しては牛丼チェーン店で食べる方が美味しいような気がする・・・。
 
てな事で、久々に行った『大戸屋 ごはん処』で今回は期間限定商品の”ベジタル・ハンバーグ定食”を食べてみたのだが、”ベジタル・ハンバーグ”自体は『びっくりドンキー』の方が美味しいような気はしたが、こちらには野菜がたっぷり入った”ベジタル”とやらが掛かっていて、中々美味しかったし添付の”ポテトグラタン”もこれまたウマかった!そう言う点で言うと日頃の野菜不足を補うにも多少の効果があった気がする。それはさて置き、この日新たに?ポイントカードを貰ったので、これを機会にまたちょくちょくと『大戸屋 ごはん処』に食べに行ってみようと思う・・・。

2020年3月28日

またまた行った高砂銀座商店街の中にある”茶そば・穴子 そらまめ”での新年会で今回も”ミニせいろ蒸しコース”を満喫!何時も通りの内容でメチャウマい!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:25 午後
 
代理人記録
 
以前から偶に紹介しているように、高砂銀座商店街の中に2016年12月にオープンした『茶そば・穴子 そらまめ』で、数か月に一回位の割合で小中学校時代の同級生が集まったプチ宴会が開催されていて、更には秋祭りの日にはランチを食べに集まったりもする・・・。で、2019年のGWには姫路にあるホテルで大々的な同窓会があったので、もしかすると忘年会シーズンまで特に何も無いかも・・・と思っていたらお盆前に夏の納涼会?があった。そんな事もあってか忘年会は無かったのだが、新年明けた1月の下旬頃に新年会をやると言う連絡が来たので、またまた参加する事になった。が、例に寄ってこの日食べた料理もこのお店の宴会の定番メニューである”ミニせいろ蒸しコース”で、その内容は以前に紹介した時と全く同じなので、今回も手抜きで写真だけを簡単に御紹介・・・。
 
茶そば・穴子 そらまめ
ちなみに、こちらがまたまた行って来た高砂銀座商店街の中に2016年12月にオープンした『茶そば・穴子 そらまめ』で、以前にも紹介したようにこの建物は”高砂染発祥の地と言われる尾崎邸”を、数年前に古民家再生プロジェクトで改装した古民家をそのまま利用した”高砂や”と言う観光施設?で、『茶そば・穴子 そらまめ』はこの中にある。ま、我々世代では銀座商店街の中の自転車屋さん・・・と言う思いでの場所でもあるのだが、今では自転車屋さんだった時の面影は残って無い・・・。
 
それでは恒例の”ミニせいろ蒸しコース”の御紹介・・・。
 
新年会茶そば・穴子そらまめ2020年新年会
・穴子とキュウリの酢の物
 
新年会茶そば・穴子そらまめ2020年新年会
・お造り
 
新年会茶そば・穴子そらまめ2020年新年会
・穴子鍋(煮込む前)
 
新年会茶そば・穴子そらまめ2020年新年会
・穴子鍋
 
新年会茶そば・穴子そらまめ2020年新年会
・紅梅むし(梅肉が入った茶碗蒸し)
 
新年会茶そば・穴子そらまめ2020年新年会
・ミニせいろ蒸し&ミニ茶そば
 
新年会茶そば・穴子そらまめ2020年新年会
・ミニせいろ蒸し
 
新年会茶そば・穴子そらまめ2020年新年会
・ミニ茶そば
 
てな事で、此処最近結構な割合で集まるようになった小中学校時代の同級生が新年会をやると言うので、またまた『茶そば・穴子 そらまめ』へ行ってこの日も”ミニせいろ蒸しコース”を食べたのだが、何時も通りながらどの料理もメチャ美味しかった・・・。が、写真を整理している途中で気が付いたのだが、コースの中にあったであろう”天ぷらの盛り合わせ(穴子の天ぷら入り)”の写真が見当たらない・・・。撮影時刻をチェックすると”紅梅むし”と”ミニせいろ蒸し&ミニ茶そば”の間に約1時間の空白時間があったので、もしかするとその間に出て来ていたのかも知れないが・・・、話に盛り上がっていて記憶に無い・・・。ちなみに最後のデザートは食べたい人と要らない人が挙手して、私は食べない方を選んだ事は覚えているのだが・・・。

2020年3月27日

毎度お馴染みの”スシロー”で新年早々に”生本まぐろ大とろ”とか”匠の本格えびマヨ”とか”すりながしカレーうどん”等を食べてみた!やっぱ大とろが一番ウマい!

Filed under: — 代理人 @ 9:46 午後
 
代理人記録
 
相変わらず月に何度か何処かの回転寿司チェーン店へ食べに行っているのだが、牛丼チェーン店やラーメン屋さんの話と違い食べた商品の写真の数が多い・・・。そんな事もあって回転寿司チェーン店の話題を敢えて後回しにしていたら、どんどんと溜まって来たので、取り敢えず幾つか回転寿司チェーン店へ食べに行った話の中からまたまた『スシロー』のお話・・・。
 
スシロー高砂店
こちらがまたまた行って来た『あきんど スシロー/高砂店』で、偶に利用する『加古川野口店』はお店が開店する午前11時前には店前に既に行列が出来ている場合が多いが、流石にこちらの『高砂店』は開店前から行列が出来ていると言う程では無いが(土日は敢えて避けているので、土日の様子は知らないが・・・)、それでも何時もの様に正午前後からはお店入って直ぐのロビーには空席待ちの客で溢れているようだ。
 
スシローてんこ盛り祭本日のおすすめ
そしてこちらが店内に置いてあった”本日のおすすめ”(ちなみにこの時は”てんこ盛り祭”開催中!)のメニューで、一番気になったのは”かにの豪華盛り”ではあったが、雰囲気的に以前食べた”かにの豪華6貫盛り”と同じような気がしたので、先ずは取り敢えず”イチオシ!”と書かれた”生本まぐろ大とろ”と”生本まぐろ2貫盛り”、それに”ローストビーフマウンテン”を食べてみる事に決定!!!
 
スシローてんこ盛り祭生本まぐろ大とろ
で、先ず最初に廻って来たのが”本日のおすすめ”メニューの中にあったこちらの”生本まぐろ大とろ”で、お値段は1皿1貫で税別価格300円也。ご覧の通り私の大好きな脂感満載の色艶をしている。ちなみに商品説明に寄ると”「生」「本鮪」「大とろ」これ以上ない贅沢な一皿をスシロー価格で”との事。当然の如く少し前の”歳末100円まつり第一弾”で食べた”100円の大とろ”と比べると、脂のノリや食感は雲泥の差で期待通りメチャ美味しかった
 
スシローてんこ盛り祭生本まぐろ2貫盛り
そして”生本まぐろ大とろ”とほぼ同じタイミングで廻って来たのがこちらの”生本まぐろ2貫盛り”で、お値段は税別価格300円也。普段は滅多に自ら注文する事の無い鮪の赤身であるが、今回は生の本鮪と言う事で思わず注文したのだった!ちなみに商品説明に寄ると”「生」ならではのもっちり感と濃厚な旨みは別格”との事。で、確かに偶に食べる鮪の赤身と比べると身が何と無く柔らかで、これまたこちらも中々ウマかった
 
スシローてんこ盛り祭ローストビーフマウンテン
それはさて置き、続いて運ばれて来たのが”本日のおすすめ”の中にあったこちらの”ローストビーフマウンテン”で、お値段は税別価格300円也。”ローストビーフの寿司”は以前から何度か食べているが、今回はマウンテンと言う事でこれまた思わず注文してしまったのだった!ちなみに商品説明に寄ると”贅沢感たっぷりのローストビーフを山のように重ね、ローストビーフと相性のいいグレービーソースで味付けしました。香り高い山わさびをアクセントとしてお召し上がりください”との事。肉的には何と無く細切れで以前食べた”ローストビーフまぜそば”にトッピングされてた物に似ているが、確かにシャリの上にたっぷりと乗っていて、グルービーソースを絡めて食べるとこれまたメチャウマかった
 
スシロー匠の皿メニュー
そんなこんなで、”本日のおすすめ”の中から3皿程食べた後、最近恒例となっている”スシロー匠の皿”シリーズ第六弾メニューを見てみると、今回は”「賛否両論」の笠原氏が考案した「生たこ梅きゅう」「すりながしカレーうどん」と「中国菜エスサワダ」の澤田氏が考案した「匠の本格えびマヨ」”との事。他にも再登場の”よだれ鶏にぎり”があったのだが、それは以前に食べているので今回は新作の3皿のみを食べてみる事に決定!!!
 
スシローてんこ盛り祭生たこ梅きゅう
で、先ず最初に廻って来たのがこちらの”生たこ梅きゅう”で、お値段は税抜価格150円也。ご覧の通り”生たこの握り”にキュウリを乗せその上に梅肉と大葉をトッピングしたシンプルな寿司だ。ちなみに商品説明に寄ると”生たこに、紀州南高梅にかつお節と煮きり酒を合わせた梅肉、塩もみした食感の良いきゅうり、刻み大葉が絶妙にマッチする上品な創作すしに仕上がっている”との事。イメージしていた”たこ酢”と材料は同じだが、当然酢の味は無く酢味噌っぽい味わいの梅肉風味で、意外とこちらもウマかった!
 
スシローてんこ盛り祭匠の本格えびマヨ
そしてその次に廻って来たのがこちらの”匠の本格えびマヨ”で、お値段は税抜価格300円也。ご覧の通り見た目は”中華料理店で食べる海老マヨ”そのまんまだ。ちなみに商品説明に寄ると”マヨソースに生クリームを合わせて仕上げた、濃厚でクリーミーな特製マヨソースを使用した商品。揚げたてのえび天との相性は抜群で優しい酸味とコクのある甘味と、えびの食感を楽しめる”との事。こちらは言うまでも無く?多分誰もが好きな海老とマヨネーズの味で、メチャ美味しかった
 
スシローてんこ盛り祭8種の野菜と果物 すりながしカレーうどん
そして最後に廻って来たのがこちらの”8種の野菜と果物 すりながしカレーうどん”で、お値段は税抜価格350円也。偶に食べる出汁に浸かった”カレーうどん”とは違い、出汁は少な目で”ぶっかけうどん”っぽい雰囲気だ。ちなみに商品説明に寄ると”和食の技法である「すりながし」を応用し、かつお出汁に8種の野菜と果物をたっぷり溶け込ませた一品。心も体も温まる口当たり優しい特製のカレーうどんは、野菜の旨味をしっかりと味わうことができる”との事。で、早速カレーとうどんを混ぜ合わせて食べてみると、何年か前に食べた”絶品カレーうどん”とは違う割と本格的なカレーで、出汁感は控え目だがこれまた中々ウマかった
 
スシローてんこ盛り祭8種の野菜と果物 すりながしカレーうどん
ちなみに”8種の野菜と果物 すりながしカレーうどん”の麺はこんな感じで、以前は”松茸と牛肉のおうどん”とか”ぶっかけカレーうどん”等、『スシロー』でも結構うどんを食べていたのだが、最近は余り食べて無かった。が、年末に来たときに”冬のあったか豚汁うどん”を食べたので、何故か連続で食べた事に・・・。それはさて置き、その時にも書いたように内容的には至ってシンプルな麺だった・・・。
 
てな事で、毎度お馴染みの『スシロー』で今回は”本日のおすすめ”メニューの中から3皿と”匠の一皿プロジェクト第6弾”メニューの中から3皿を食べてみたのだが、一番最初に食べた”生本まぐろ大とろ”は当然の如くとしてその他の寿司や一品物も含めてどれも中々ウマかった!それはさて置き、最近の『スシロー』は次々と新商品が登場するので、それに釣られて月に2回位食べに行くようになってしまった・・・。てか、最近、牛丼チェーン店と回転寿司チェーン店にしか行って無いような気もして来たが・・・。

2020年3月26日

久々に行った”濃厚とんこつラーメン ホッポ屋”で”期間限定の”濃濃旨辛味噌とんこつ”を食べてみた!覚悟はしていたが、やはり私には激辛ラーメンだった!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:30 午後
 
代理人記録
 
2017年の秋に安田東交差点近くにオープンした『麺屋 銀鉢 -GINBACHI-』の店舗跡地に三木が本店で、更には神戸西区、あるいは2018年の春頃には姫路野里の方にも支店が出来たラーメンチェーン店の『濃厚とんこつラーメン ホッポ屋』が新規オープンした。で、私も開店初日に行って食べた”とんこつラーメン”を始めとして”濃厚とんこつコテ麺”、”博多風とんこつラーメン”、”熊本風黒とんこつラーメン”、更には”屋台味塩ラーメン”と、味噌系以外の食べたいラーメンは一通り食べたのでそれ以降は余り食べに行って無かったのだが、12月頃だったかにお店の前を通ると期間限定の”濃濃旨辛味噌とんこつ”の幟が立っていたので、新年明けて早々に何と無くそれが食べたくなって久々に食べに行ってみた
 
濃厚とんこつラーメン ホッポ屋加古川店
こちらが久々に行って来た『濃厚とんこつラーメン ホッポ屋/加古川店』で、2018年6月にこのお店がオープンした時はもっと頻繁に食べに来ると思っていたのだが、場所的に駐車場に入り難いような感じで意外と食べに来なかった。それはさて置き、この日の入店は午前11時半前と言う事で、テーブル席とカウンター席にそれぞれ先客が1組ずついる程度だったので、テーブル席に座りたいなあ・・・と思ったが、案の定カウンター席を・・・と言われたので素直に従う事に・・・。
 
濃厚とんこつラーメンホッポ屋濃濃旨辛味噌とんこつのメニュー
そしてこちらが店内に置いてあった期間限定商品の”濃濃旨辛味噌とんこつ”のメニューで、個人的には辛い系のスープは余り好きでは無い味噌ラーメン自体も北海道物産展以外では滅多に食べないのだが、この『濃厚とんこつラーメン ホッポ屋/加古川店』がオープンして以来、期間限定の商品を見たのは初めてだったので何と無く食べてみたくなったのであった!
 
濃厚とんこつラーメンホッポ屋濃濃旨辛味噌とんこつラーメン
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”濃濃旨辛味噌とんこつ”で、お値段は税込価格968円也。”味玉”がトッピングされているとは言え、ラーメン単品としてこの値段は結構高いような・・・。ちなみに商品説明に寄ると”ホッポ屋自慢の特注味噌に濃厚豚骨スープを合わせ、さらに特製辛み調味料と背脂でコクと深みある一度食べればクセになる一杯”との事。それはさて置き、先ずはスープから一口飲んでみると私の好きな背脂感のあるこってり味噌味だが、予想していた通り結構辛い!てか、私には激辛に近い位の辛さで、食べれ無くは無いが、やっぱ私はこの手の辛いスープのラーメンは性に合わないと言う気がする・・・。
 
濃厚とんこつラーメンホッポ屋濃濃旨辛味噌とんこつ
そしてこちらは”濃濃旨辛味噌とんこつ”にトッピングされていた”豚バラチャーシュー”で、基本的には以前食べた”博多風とんこつラーメン”や”濃厚とんこつコテ麺”等に入っていた物と全く同じで、大きさも割と平均的なサイズではあるが、メチャトロトロした食感と、しっかり浸みたタレの味わいで、更に今回は激辛スープ?の中にあって若干一息つける味わいがあってか、何時も以上に美味しかった気がする・・・。
 
濃厚とんこつラーメンホッポ屋濃濃旨辛味噌とんこつ
ちなみに”濃濃旨辛味噌とんこつ”の麺も当然の如く以前食べた”博多風とんこつラーメン”や”濃厚とんこつコテ麺”等と全く同じ細麺で、今回も茹で加減は固めを指定したのだが、特に大きなインパクトは無いものの普通に美味しい麺であった。
 
てな事で、久々に行った『濃厚とんこつラーメン ホッポ屋/加古川店』で今回は”濃濃旨辛味噌とんこつ”を食べてみたのだが、ある程度覚悟はしていた物の、この日の数日前に『らーめん幸楽苑』で食べた”辛い鶏白湯らーめん”と同様に、やはり私には少し辛すぎるスープのラーメンだった。とは言え、このお店のラーメンは結構好きなので、これに懲りず久々に”濃厚とんこつコテ麺”を食べに行ってみたいと思う・・・。

2020年3月25日

毎度お馴染みの”松屋”で2020年新メニュー第1号の”うまとろ豚たま牛めし”を食べてみた!定番の牛肉にトロトロの豚肉と半熟玉子さ三位一体となって中々ウマい!

Filed under: — 代理人 @ 9:28 午後
 
代理人記録
 
十数年前に連日の如く大阪天満界隈にある某事務所へ行っていた頃に、ランチを食べに天神橋商店街の中にある牛丼チェーンの『松屋』を偶に利用していた。その頃は未だ”牛めし”とか”カレー”等のメニューが中心で、今みたいに定食メニューは余り無かった様な気がするのだが、今では牛丼チェーン店と言うよりはどちらかと言うと定食チェーン店?と呼んでもおかしく無い程にメニューが増えている。そんな『松屋』から”2020年の松屋の新メニュー第1号 豚・牛・玉子による夢の共演!と言う”うまとろ豚たま牛めし”が新登場したのでそれに釣られて食べに行ってみた。
 
松屋加古川平岡町店
こちらがまたまた行って来た、牛めし(牛丼)、カレー、定食、その他丼物でおなじみの『松屋/加古川平岡町店』で、最近は偶に『加古川野口町店』の方も利用するようになったのだが、あちらはパチンコ店に併設されている事もあってカウンター席がメインなのに対して、こちらのお店は所謂ロードサイド店でファミリー客を意識してかテーブル席が多い。が、意外と私が行く時はカウンター席が埋まっているが、テーブル席が空いている場合が多いので、毎回ゆったりと食事を楽しむ為にテーブル席を利用する。ちなみにこの界隈で一番先に誕生した『播磨町店』はその前にあったラーメン店を改装したので、他店と比べると群を抜いて店内が広い・・・。
 
松屋うまとろ豚たま牛めしのメニュー
そしてこちらが『松屋』から”2020年の松屋の新メニュー第1号”として期間限定で登場した”うまとろ豚たま牛めし”のメニューで、公式サイトの案内に寄ると50万食限定!!とろとろの豚肉がくせになる新メニュー”との事。で、単品の場合は”みそ汁”が付いて来るのだが、例に寄って今回もお得な寒さ増す季節に身体の芯から温まる、お得な豚汁セット”の方を食べてみる事に決定!!!
 
松屋うまとろ豚たま牛めし豚汁セット
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”うまとろ豚たま牛めし豚汁セット”で、お値段は税込価格670円也。ちなみに、先に紹介したメニューに載っている値段熟成チルド牛肉を使用したプレミアム牛めし販売店の価格で、関西店舗の大半は熟成チルド牛肉が使われて無いので若干安い・・・。てか、一度で良いから”プレミアム牛めし”を食べてみたいと思っているだが・・・。
 
松屋うまとろ豚たま牛めし豚汁セット
そしてこちらがメイン料理の”うまとろ豚たま牛めし”で、ライスの上にトッピングされている具材を見ると以前食べた”沖縄ラフテー風 牛と味玉の豚角煮丼”と同じだが、調理方法が違うので見た目も全く異なる。ちなみに商品説明に寄ると”松屋の看板商品の牛めしのお肉に特製ダレでトロトロに煮込んだ豚肉、とろーり半熟玉子を添えた、「"うまとろ"豚たま牛めし」は、1杯で2度美味しい牛と豚のコラボメニュー”との事。何と無くであるが、”半熟玉子”では無く鶏肉をそのまま使った”豚鶏牛めし”でも良いような気もするが・・・。
 
松屋うまとろ豚たま牛めし豚汁セット
それはさて置き、先ずは”うまとろ豚たま牛めし”の最大の特徴とも言える”特製ダレでトロトロに煮込んだ豚肉”から食べてみると、ご覧の通りメチャタレが浸み込んだような色艶で、正にジャンキーな味わい?ながらこれはこれで中々ウマい
 
松屋うまとろ豚たま牛めし豚汁セット
そしてこちらは”うまとろ豚たま牛めし”に入っていた”松屋の看板商品の牛めしのお肉”で、個人的に結構このお肉を良く食べている事もあってそれ自体に余り感動は無い物の、トッピングの豚肉と一緒に食べると何時もと違う特製ダレの味と豚肉の食感が合わさってこれまたウマい
 
松屋うまとろ豚たま牛めし豚汁セット
ちなみにこちらは”うまとろ豚たま牛めし”にトッピングされていた”半熟玉子”で、これまた”お肉どっさり肉増し牛鍋膳”とか”うまトマチーズハンバーグ”とか”回鍋肉定食”とか数え上げたら切りが無い程に、意外と結構な回数食べているのだが、これを牛肉や豚肉に絡めて食べると当然の如く?とても相性が良くて、定番の味ながら中々美味しかった
 
松屋うまとろ豚たま牛めし豚汁セット松屋うまとろ豚たま牛めし豚汁セット
最後に・・・、こちらは”うまとろ豚たま牛めし”を頼んだ客だけが”80円引きの100円にてご提供するお得なサービス”に釣られてセットで頼んだ”豚汁”で、最近は結構な割合でこの”豚汁”を食べているので大きな感動も無くなっては来たが、何時も通りに結構沢山の具が入っていてこちらも中々ウマい!今回も80円引きの100円で食べたのだが、この内容で100円ならば無料の”みそ汁”から変更して食べる価値は十分にあると思う・・・。
 
てな事で、毎度お馴染みの牛丼チェーン『松屋』で2020年の松屋の新メニュー第1号 豚・牛・玉子による夢の共演!と言う”うまとろ豚たま牛めし”を食べてみたのだが、今回初めて食べた”特製ダレでトロトロに煮込んだ豚肉”が”牛めしのお肉”や”半熟玉子”とマッチして全体的に中々ウマかった!何と無くこの”うまとろ豚たま牛めし”はまた何時か期間限定で復活登場しそうな予感がするので、その時にもぜひまた食べてみたいと思う・・・。

2020年3月24日

毎度お馴染みの”吉野家”から一号店の築地店限定で提供していた”ねぎだく牛丼”が全店で販売開始になったので食べてみた!玉ねぎのシャキシャキ感が中々ウマい!

Filed under: — 代理人 @ 9:48 午後
 
代理人記録
 
毎月JAFから送られて来る会報誌に同封されているチラシに割引券が付いているので、月に一回は必ず食べに行っている牛丼チェーン店『吉野家』であるが、2020年の新年早々に”吉野家一号店「吉野家 築地店」限定で提供していた『ねぎだく牛丼』”が全国の店舗でも販売開始になったので、それに釣られて食べに行ってみた。
 
吉野家加古川駅北口店
こちらがまたまた行って来たJR加古川駅の北口を出た真正面辺りにある『吉野家/加古川駅北口店』で、このお店が誕生してから既に9年位経つが、開店した当初は比較的空いていた様な気がするが、最近は時間帯に寄っては満席で直ぐに席に着く事が出来ないぐらいに流行っている。で、この日は新年明けて早々の平日で、しかもランチタイムには少し早い午前11時半前の訪問と言う事もあって、流石に店内は未だ閑散としていたので、店員や他の客に気兼ねする事も無くテーブル席を利用する事に・・・。
 
吉野家ねぎだく牛丼のメニュー
そしてこちらが『吉野家』から新登場した”ねぎだく牛丼”のメニューで、公式案内に寄ると”築地店では特殊注 文の一つである「ねぎだく」の注文が入ると、牛丼の牛肉の量は変えずに玉ねぎを通常より多く盛り付けて提供していました。 肉鍋の中で素材本来の甘さが引き出され、牛肉の旨味と特製のたれをじっくり染み渡らせた玉ねぎを牛肉と存分に味わえる 「ねぎだく」は、お客様たちが牛丼のうまい食べ方を探求して生まれた歴史的な逸品”との事。以前からこの界隈にある店舗でも”ねぎだく”とか”ねぎ抜き”なんて注文も可能ではあるが、個人的には”牛丼”に限らず標準で提供される物が一番美味しいと思っているので、そう言った注文をした事が無いのだが、個人的に”玉ねぎ”は大好きなのでこの”ねぎだく牛丼”にはメチャ関心があったので取り敢えず試しに食べてみる事に決定!!!
 
吉野家ねぎだく牛丼
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”ねぎだく牛丼”並盛で、お値段は通常税抜価格454円の処、何時のようにJAFのチラシに付いていた50円引券利用で税込価格444円也。ご覧の通り・・・と言うのかメニューに書いてあったように”牛丼”と追加の”玉ねぎ”はセパレートでの提供だ。ちなみに商品説明に寄ると”玉ねぎの量は「牛丼並盛」と比較して4倍増し、牛肉と玉ねぎの割合は 1:2の割合で提供します。増量分の玉ねぎはサイズによっては丼の上に乗り切らない場合があるため、別鉢での提供となりま す。玉ねぎを牛丼へ追加するタイミングはお客様の好み次第です。牛肉を一緒に頬張った際の美味さを再確認したり、牛丼の玉ねぎならではの甘味やこく深さ、シャキシャキ感をじっくり味わったり、卓上にある紅生姜や特製七味で味に変化をつけたり”との事。どうせなら?”ねぎだく牛丼”では無く”牛皿”にして、白いご飯の上に”玉ねぎ”だけを乗せて食べてみたい気もしたが・・・。
 
吉野家ねぎだく牛丼
それはさて置き、こちらが”ねぎだく牛丼”のメインである”牛丼”で、当然の如く普通で注文した時のマンマだ。最近はライバルチェーン店の”すき家の牛丼”とか”松屋の牛めし”を食べる機会の方が多い気がするが(と言っても素の状態では無く期間限定で登場するトッピングが乗った牛丼が大半を占めているが・・・)、やっぱこの”吉野家の牛丼”・・・と言うのか俗に云う”吉牛”が一番ウマい!
 
吉野家ねぎだく牛丼
そしてこちらが”ねぎだく牛丼”の別鉢で提供されていた”まろやかな甘さで食感よい玉ねぎ”で、当然の如く”牛丼”のタレで煮込まれているので、そのまま食べてもメチャウマい!先に書いたように白いご飯に乗せて食べても美味しいと思うが、これをつまみにジョッキ一杯の生ビールが飲めそうな位だ
 
吉野家ねぎだく牛丼
それはさて置き、折角なので”牛丼”の上に”玉ねぎ”をトッピングして完成した?”ねぎだく牛丼”はこんな感じで、ご覧の様に肉の姿が全く見えない程だ!で、早速この”玉ねぎ”テンコ盛の”牛丼”を食べてみると、当然の如く何時もと比べると”玉ねぎ”のシャキシャキ感たっぷりで、大体想像していた通りの味ながらこれはこれで中々ウマかった
 
てな事で、毎度お馴染みの『吉野家』から吉野家一号店「吉野家 築地店」限定で提供していた『ねぎだく牛丼』”が全国の店舗で販売開始になったので早速食べに行ってみたのだが、その名の通り”玉ねぎ”たっぷり入ったシャキシャキした食感が味わえて、これはこれで中々ウマかった!それはさて置き、最近になって”「ねぎだく牛丼」の玉ねぎの2倍の量を使用”したと言う”牛の鍋焼き定食”が登場したので早速食べに行ったのだが、その話はまた後日・・・。

2020年3月23日

毎度お馴染みの”らーめん幸楽苑”で年始限定の”紅白らーめん”を食べてみた!以前食べた”ベビースター入りラー油 鶏白湯らーめん”と似て私にはちょっと辛い!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:31 午後
 
代理人記録
 
福島県に本店を置く『中華そば 幸楽苑』(今は『らーめん幸楽苑』と言うべきかも・・・)が姫路に進出して来たのは2005年の春頃で、その時は姫路市内のあちらこちらに一気に三店舗同時オープンさせたのだが、その半年後ぐらいに今度は加古川にも進出!しかも姫路にオープンした当初は一杯390円だった”中華そば”は最初は税抜価格390円だったのに対して、『加古川店』がオープンした時には何と税抜価格290円に値下げ・・・。その値段の安さと味と内容が受け、当時関西を中心に一世風靡していたラーメン1杯180円がウリの”びっくりラーメン”を廃業に追い込んだ最大の要因だとも言える・・・。
 
が、流石にラーメン1杯290円では儲からないのか、あるいは経営戦略の失敗?で、その『加古川店』も遂に閉店!更にはステーキチェーンの『いきなりステーキ』のFC展開にも乗り出すなど、なりふり構わぬ展開に・・・そして今度は最近良く食べに行っていたニッケパークタウン店』も2020年1月31日に遂に閉店してしまった!!!(ちなみに店舗跡地には2020年3月18日に『濃厚豚骨ラーメン 弦流』の支店がオープンしたが、その話はまた後日・・・)。
 
そんな『らーめん幸楽苑』の話が未だ幾つか残っているので、今回は2020年の年明け早々に、今年も登場した”らーめん”を食べに行ったお話・・・。
 
らーめん幸楽苑ニッケパークタウン店
こちらがまたまた行って来た『らーめん幸楽苑/ニッケパークタウン店』で、以前にもチラッと書いたが私が良く利用していた『加古川店』は木曜日限定で”金券半額返還フェア”をやっていたので、『らーめん幸楽苑』へ行くなら『加古川店』へ行く方がお得だと思っていたのだが、私と同じような思いの客が多かったのか、逆に?木曜日以外の日の客の入りに影響したようで残念ながら『加古川店』は閉店してしまったのだった・・・。ま、最大の要因は看板商品だった”290円の中華そば”を止めた事にあるとは思うのだが、確かにあの値段では儲けも少なかったろうから、どの道似たようなコースを辿ったのかも知れないが・・・。
 
らーめん幸楽苑紅白らーめんのメニュー
そしてこちらが『らーめん幸楽苑』から今年も期間限定で登場した”らーめん”のメニューで、ご覧の通り販売期間が1月2日から5日までとメチャ短いので昨年登場した時は食べる機会に恵まれなかったのだが、今年は新年早々のプチイベントで加古川駅周辺へ行ったので食べる事が出来たのだった。それはさて置き、メニューを見ると”らーめん”には”まろやかな風味”な白い”鶏白湯らーめん”と”ピリリと辛い!”の紅い”辛い鶏白湯らーめん”の2種類があり、更には”紅白餃子”ってのもあったのだが、”鶏白湯らーめん”は以前にも何度か食べた事があるので今回は”辛い鶏白湯らーめん”を食べる事とし、また”紅白餃子”は”味は通常の餃子と同じ”と書いてあったので、今回は食べなかった・・・。
 
らーめん幸楽苑紅白らーめん(辛い鶏白湯らーめん)
で、こちらが実際に食べた”らーめん辛い鶏白湯らーめん”で、お値段は通常税込価格640円の処、今回もニッケパークタウン会員パスポートを提示して10%の64円引きとなって税込価格576円也。ご覧の様に定番の”鶏白湯らーめん”にメチャ辛そうな”ベビースター入りラー油”がトッピングされていて、正しく紅白!と言いたいが、何か黒や緑も混ざっていてどちらかと言うとメチャカラフル?な見た目だ。
 
らーめん幸楽苑紅白らーめん(辛い鶏白湯らーめん)
そしてこちらが”らーめん辛い鶏白湯らーめん”にトッピングされていた”ベビースター入りラー油”で、想像していた通り以前食べた”ベビースター入りラー油 鶏白湯らーめん”にトッピングされていた物と全く同じだ!ちなみにその時に紹介した商品説明に寄ると”フライドガーリックや唐辛子の刺激的な辛みが特徴で、ベビースターのパリッポリッとした食感がアクセントになっています”との事。で、この”ベビースター入りラー油”が結構辛い!てか、以前食べた”ベビースター入りラー油 鶏白湯らーめん”の時よりも更に多めに入っているようで、私には激辛並に辛い!てか、普通のベビースターラーメンだけを入れてくれた方がエエのだけどなあ・・・。
 
らーめん幸楽苑紅白らーめん(辛い鶏白湯らーめん)
ちなみにこちらは”らーめん辛い鶏白湯らーめん”にトッピングされていた”ベビースター入りラー油”や”鶏肉チャーシュー”で、基本的には以前食べた”ベビースター入りラー油 鶏白湯らーめん”に入っていた物と全く同じなのだが、そう言えば今回は”半熟煮卵”は入って無いので、微妙に”ベビースター入りラー油 鶏白湯らーめん”とは違うような・・・、でもやっぱり同じような・・・
 
らーめん幸楽苑紅白らーめん(辛い鶏白湯らーめん)
最後に・・・、参考までに紹介して置くと、”らーめん辛い鶏白湯らーめん”の麺はこんな感じで、以前にも書いたように”新・極上中華そば”が登場した時に”最高品質の「天壇」を使用”に代わったので、この麺もそれと同じだと思うが、俗に云う如何にもチェーン店っぽい味わいで最近は特に何も感じ無くなって来たような・・・。
 
てな事で、毎度お馴染みの『らーめん幸楽苑』から今年も期間限定で登場した”らーめん辛い鶏白湯らーめん”を食べてみたのだが、内容的には以前食べた”ベビースター入りラー油 鶏白湯らーめん”と同じか、あるいはそれ以上の辛さがあって個人的には若干私の好みの味では無かったかな・・・。それはさて置き、この後遂に『ニッケパークタウン店』で食べた最期の一品である”あっさり通過(中華)そば”のネタが残るだけなのだが、その話はまた後日・・・。

2020年3月22日

毎度お馴染みの”丸亀製麺”で年始限定販売の”寿 大海老うどん”を食べてみた!2尾入った海老の大きさがまちまちだが、プリッとした身で中々ウマい!

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 9:48 午後
 
代理人記録
 
以前は私も大晦日に”年越し蕎麦”を食べる事が多かったのだが、此処数年は『らーめん幸楽苑』の”年越し肉中華そば”を食べた事もあって”年越し蕎麦”を食べる機会は減った(一時期良く食べに行っていた『新在家ラーメンもんど』で大晦日限定の”加古川ブラック”を食べた事もあったっけ・・・)。それとは別に年明けには”年明けうどん”を食べる事が多く、これまた数年前は『実演手打うどん 杵屋』で”開運年明けうどん”等を食べていたのだが、最近は毎度お馴染みの『丸亀製麺』へ行って”年明けうどん”を食べる事が増えた。そんな『丸亀製麺』から今年も”寿 大海老うどん”ってのが登場したので、それに釣られて食べに行ってみた。
 
釜揚げうどん専門店 丸亀製麺加古川店
こちらがまたまた行って来た加古川市役所近くのうどん屋激戦区の一角にある『釜揚げうどん専門店 丸亀製麺/加古川店』で、以前から度々書いている様に今や全国に800店を超える店舗を有する、超巨大セルフ讃岐うどんチェーン店の記念すべき1号店(今風に言うと聖地?)で、個人的には2001年にこの1号店がオープンした直後から食べに来ている一番愛着のあるお店でもある。そんな事もあって基本的に私が『丸亀製麺』へ行くのはこの『加古川店』が大半を占めている・・・。
 
丸亀製麺寿大海老うどんのメニュー
そしてこちらが『丸亀製麺』から期間限定で登場した”年明けうどん”?である”寿 大海老うどん”のメニューで、公式案内に寄ると”見た目も華やか、2020年の年明けは純白の“もちもちうどん”と紅い“有頭海老の天ぷら”で、めでたい紅白!”との事。個人的には3年程前に登場した”年明け ラフテーうどん”を楽しみにしていたのだが、意外と人気が無かった?のか一度登場しただけ昨年も一昨年も販売され無かった・・・。それは兎も角として、折角なので今年はこの”寿 大海老うどん”を食べてみる事に決定!!!
 
丸亀製麺寿大海老うどん
で、こちらが実際に食べた”寿 大海老うどん”(並)で、お値段は税込価格690円也。ご覧の通り”大きな有頭海老の天ぷら”が2尾乗ったシンプルな内容だ。ちなみに商品説明に寄ると”丸亀製麺定番の「かけ」うどんに、紅い有頭海老の天ぷらを2本のせた商品。店内製麺でもちもちの「白」いうどんと、有頭海老のあざやかな「紅」で、縁起の良い「紅白」を表現し、梅麩(うめふ)やわかめをあしらい、お正月らしい豪華な一杯に仕上げている”との事。それはさて置き、流石にこの時は”寿 大海老うどん”が売れる事を見越してか”大海老の天麩羅”は揚げ置きされていたようで、熱々感は若干物足りない海老の身はプリッとして確かに中々ウマかった
 
丸亀製麺寿大海老うどん
ちなみに”寿 大海老うどん”に入っていた二尾の海老天を食べ終えた後の御頭の大きさを比べてみるとこんな感じで、最初に”寿 大海老うどん”を見た時にも思った通り、この二尾の海老の大きさが全然違う・・・。まるで5月の鯉幟の親と子位の差があるような・・・。どうせならば二尾とも大きいサイズの海老天が良かったのだが・・・。
 
丸亀製麺寿大海老うどん
最後に・・・、”寿 大海老うどん”の麺はこんな感じの『丸亀製麺』ご自慢の店内で製麺した”打ちたて、茹でたて、締めたて”の”豊かな香りと味わいにこだわり国産小麦100%を使用した讃岐うどん”で、何時も通り普通に美味しい・・・。ま、この『丸亀製麺』1号店の直ぐ近所には、これまた自家製手打ち讃岐うどんのお店である『うどんの琴平』や『讃岐めん うどんや』等が犇めき合っているので、どのお店の麺が好みかで評価が分かれるのかも知れないが、個人的には麺より出汁派の私なので、どのお店で食べても美味しい様な気はする・・・。
 
てな事で、毎度お馴染みの『丸亀製麺』で年始限定販売の”寿 大海老うどん”を食べてみたのだが、トッピングされていた”有頭海老の天ぷら”の二尾の海老の大きさに大小の違いがあった点は若干不満だが、日本人なら誰もが好きな?”定番の海老天うどん”でこれはこれで中々ウマかった!願わくば?ライバルチェーン店の『はなまるうどん』でエイプリルフールの日に登場した”まるごと伊勢海老うどん”を天ぷらにした、”伊勢海老の天ぷら”うどんってのが食べてみたい気がするが・・・。
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