義史のB型ワールド

2021年3月31日

“大衆酒場 はるひ”の店舗跡地に誕生した”個室居酒屋 陽なた”がランチを始めたので今回は”天ぷら定食”を食べてみた!定番の海老天に穴子天も入ってどれもメチャウマい!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 8:31 午後
 
代理人記録
 
またまた猛威をふるいつつある新型コロナウィルスであるが、昨年(2020年)の4月に緊急事態宣言が発令された前後に、サンモール高砂のロッテリア跡地に出来た『大衆酒場 はるひ』も休業した。その時にお店の入口に貼ってあった張り紙にはGW明けまで休業すると書いてあったが、5月になっても6月になっても再オープンする事無く、何時しか看板も取り外されてしまった。そんなこんなしていると夏ごろから店舗の改装工事が始まって9月25日頃に『海鮮と地酒 個室居酒屋 陽なた』と言うお店が出来た。個人的には直ぐにでも飲みに行ってみたかったのだが、時期的に一緒に飲みに行こうと言うメンバーが見つからない・・・。そのまま年が明けてしまったのだが、2021年1月19日からランチ営業が始まったので、それに釣られて”チキン南蛮定食”を食べたらこれが内容的にも値段的にも中々良かった!そんな事もあって、今度は違うランチを食べてみようとまたまた行ってみる事に・・・。
 
海鮮と地酒個室居酒屋陽なた
こちらがまたまた行って来た『海鮮と地酒 個室居酒屋 陽なた』で、看板は入れ替わっているがパッと見た感じは以前あった『大衆酒場 はるひ』と大きくは変わって無いので知らない人が見ると同じお店だと思うかも知れない・・・。ちなみにお店の公式サイトを見ると姉妹店に『はるひ 加古川本店』が記載されているので、雰囲気的には以前あった『大衆酒場 はるひ』と同じ系列のお店のようだ。更には数日前に紹介したこの店の直ぐ裏手にある『播州海鮮・炉端碇いかり屋』の店舗跡地に出来た『黒毛和牛焼肉 陽なた』も同じ系列のお店のようだ。
 
海鮮と地酒個室居酒屋陽なた
ちなみにこの時は1月下旬ごろの土曜日の午前11時半頃の訪問だったのだがランチ営業が始まって間もない時期と言う事もあってか、お店入って直ぐの処にあるテーブル席は既に全席埋まっていると言うので、奥にある掘り炬燵式の座敷に案内された。で、雰囲気的には以前あった『大衆酒場 はるひ』の座敷にテーブル毎にカーテンで仕切っただけのような感じで、隣の席とは距離がメチャ近いし、完全な個室では無くカーテン?で仕切ってあるだけなので、隣の席の会話は丸聞こえだった・・・。そう言う点ではテーブル席の方が未だマシな気がする・・・。
 
海鮮と地酒個室居酒屋陽なたのランチメニュー
それはさて置き、こちらが前回も紹介した”陽なたのランチメニュー”で、その時は”チキン南蛮定食”を食べたので今回は違う物を食べようと思案した結果、”天ぷら定食”を食べてみる事に決定!!!
 
海鮮と地酒個室居酒屋陽なた天ぷら定食
で、お店が混んでいた事もあってちょっと長めの待ち時間の後、漸く運ばれて来たのがこちらの”天ぷら定食”で、メイン料理の”天ぷらの盛り合わせ”の他に出汁巻き玉子うどん白ご飯お漬物、それに食後にドリンクとアイスが付いてお値段は税込価格1080円也。前回と同じではあるが、料理が乗っているお膳?お盆?がちょっとした和食料理専門店風なので、パッと見た感じの印象は中々良い!ちなみに白ご飯の大盛が無料サービスだったので今回は大盛でお願いしたのだが、御覧の通りおかずがたっぷりあったので、それに合わせてご飯も軽く?完食したのであった!
 
海鮮と地酒個室居酒屋陽なた天ぷら定食
そしてこちらが”天ぷら定食”のメイン料理である”天ぷらの盛り合わせ”で、ご覧の通り天ぷらが盛合せになっていて、定番の”海老の天ぷら”以外は何の天ぷらがあるのか全く判らない・・・。てか、普通メニューにどんな天ぷらが入っているのか書いてあるものだし、あるいは注文時に私が内容を聞けば教えてくれた?のかも知れないが・・・。
 
海鮮と地酒個室居酒屋陽なた天ぷら定食
そんな訳で?”天ぷらの盛り合わせ”を箸で摘まんで見やすいように並べ変えてみるとこんな感じで、定番の”海老の天ぷら”が2本あって、この手の”天ぷら定食”に付きもの魚の天ぷらは何と私の大好きな”穴子の天ぷら”と、割と良くある”イカの天ぷら”で、添え物の野菜の天ぷらはシメジやヒラタケ?の様なキノコ類の天ぷらが中心だ。で、当然の如く全ての天ぷらが揚げたてで衣はサクサクとしていて、定番の”海老の天ぷら”は当然の如く私の大好きな”穴子の天ぷら”が身はふっくら柔らかでメチャウマい!やっぱ魚の天ぷらの代表格とも言える”キスの天ぷら”とは雲泥の差があるよなあ・・・。
 
海鮮と地酒個室居酒屋陽なた天ぷら定食
そしてこちらは”天ぷら定食”に付いていた”うどん”で、メニューを見ると”陽なた御膳”は”うどん”と但し書きが付いているが、”天ぷら定食”には特に何も書いて無かったので前回食べた”チキン南蛮定食”と同様に普通に”味噌汁”が付いて来るのだと思っていたのだが、”うどん”だったのでちょっとだけ嬉しい・・・(お店が混んでいたし、隣の席の客が”陽なた御膳”を注文していたので、もしかしたら間違えたのでは?と言う気もするが・・・)。
 
海鮮と地酒個室居酒屋陽なた天ぷら定食
それは兎も角として”天ぷらの盛り合わせ”の中に”海老の天ぷら”が2本あったのでそれを”うどん”にトッピングして”海老天うどん”にして食べてみた!流石に麺も出汁も毎度お馴染みの『丸亀製麺』とは雲泥の差はあるが、定食に”海老天うどん”が付いていると思うと何と無くであるがお得感はあったかな
 
海鮮と地酒個室居酒屋陽なた天ぷら定食
そしてこちらも”天ぷら定食”に付いていた”サラダ”で、ドレッシングが掛かっているので何と無く洋風テイストな味わいなので、メイン料理の”天ぷらの盛り合わせ”との相性は若干微妙な気はしたが、最近も良く食べている”松屋の生野菜”と比べても色んな種類の野菜が入っていて、これはこれで美味しかった
 
海鮮と地酒個室居酒屋陽なた天ぷら定食海鮮と地酒個室居酒屋陽なた天ぷら定食
ちなみにこちらも”天ぷら定食”に付いていた”出汁巻き玉子”と”お漬物”で、”出汁巻き玉子”は前回食べた”チキン南蛮定食”に付いていたものと全く同じながら普通にウマい!”お漬物”は前回食べた時はタクアンだったが、今回は白菜漬けのようで、どちらも白いご飯との相性もとっても良かった
 
海鮮と地酒個室居酒屋陽なた天ぷら定食
最後に・・・、こちらは”天ぷら定食”を食べた後に運ばれて来た食後のコーヒーとアイスで、前回訪問時はこれまた大きなお盆に乗っていたのだが、この日はお店が混んでいてお盆の数が足りなくなったのか、何と無くお茶菓子用のお盆?のような雰囲気・・・。アイスも前回のバニラアイスと違い今回は柚子シャーベットだったので、その点も若干テンションが下がったが、食後にこう言ったデザートが付いているだけでも、このお店のランチを食べる価値があるような気はする・・・。
 
てな事で、『大衆酒場 はるひ』の店舗跡地に出来た『海鮮と地酒 個室居酒屋 陽なた』がランチ営業を始めたので”チキン南蛮定食”に続いて今回は”天ぷら定食”を食べてみたのだが、”海老の天ぷら”が2本な上に”穴子の天ぷら”も入っていてどれもメチャ美味しかった!更に今回は”うどん”も付いていたので思わず”天ぷらうどん”にして食べたので全体的な満足感も中々のもんだった。そんな事もあって、この日の一ヵ月後位に今度は”からあげ定食”を食べに行ったのだが、その話はまた後日・・・。

2021年3月30日

毎度お馴染みの”天丼・天ぷら本舗 さん天”で丑年にちなんだ”鶏天牛すき月見丼”を食べてみた!無料で海老天1尾まで付いてボリューム満点で中々ウマい!

Filed under: — 代理人 @ 8:30 午後
 
代理人記録
 
此処最近、何と無く”天丼”を食べる機会が増えて来た気がするのだが、その中の一つに2017年3月21日に明幹二子東交差点西近くにオープンした『天丼・天ぷら本舗 さん天/播磨町店』がある。で、このお店でも直ぐ近くにあるお馴染みの『とんかつ・カツ丼チェーン かつや/明石二見店』の”100円の割引券”と同じ様に毎回”選んで一品無料券”が貰えるので毎月一回は必ず食べに行くようになった。そんな『天丼・天ぷら本舗 さん天』から期間限定で”天ぷら 牛すきフェア”が始まったので、それに釣られて食べに行ってみた。
 
天丼・天ぷら本舗 さん天/播磨町店
こちらがまたまた行って来た『天丼・天ぷら本舗 さん天/播磨町店』で、以前にも書いたがこのお店は”しゃぶしゃぶ食べ放題”で有名な『和食さと』でお馴染みのサトレストランシステムズが運営している”天丼が390円”と言う安さがウリのチェーン店だ。で、このお店でも毎度お馴染みの『カツ丼チェーン店のかつや』と同じように、定期的に期間限定のフェア丼が登場するので中々目が離せない
 
天丼・天ぷら本舗さん天海老天牛すき月見丼フェアメニュー
そしてこちらが『天丼・天ぷら本舗 さん天』から期間限定で登場した”天ぷらフェア”のメニューで、公式案内によると”天ぷら屋のがっつり本気丼。牛すきと天ぷらの贅沢な饗宴”との事。今年2021年は丑年なので、それにあやかって?『かつや』から”牛カツと牛焼肉の合い盛り丼”が登場し、『吉野家』では”2021HAPPY GYU YEAR キャンペーン”をやったり、『松屋』でも”丑年を記念して完全復活!旨辛牛焼ビビン丼”が登場したりしたが、天ぷらチェーン店でまさか”牛すき”が乗った丼が登場するとは寝耳に水?だ。で、御覧の様に”海老天牛すき月見丼”と”鶏天牛すき月見丼”があったのだが、この時は”牛すき!お試しキャンペーン開催!”をやっていて”海老天1尾、鶏天1個、野菜天2種”の中から好きな一品がプレゼントされると言うので、”鶏天牛すき月見丼”に”海老天1尾”をトッピングして食べてみる事に決定!!!
 
天丼・天ぷら本舗さん天鶏天牛すき月見丼海老天トッピング
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”鶏天牛すき月見丼 + 海老天1尾”と、今回も”選んで一品無料券”を利用して頼んだ”焼バラ海苔のみそ汁”で、お値段は”鶏天牛すき月見丼”代のみとなり税込価格690円也。ちなみに”海老天1尾”のお値段は税込価格140円なので、本来であれば830円の天丼と言う事なので、そう考えると今回はメチャお得だ
 
天丼・天ぷら本舗さん天鶏天牛すき月見丼プラス海老天
それはさて置き、こちらが今回初めて食べる”鶏天牛すき月見丼”の”海老天”トッピングで、その内容は”牛すき温玉鶏天2個、海老天1尾”なのだが、”温玉”が真ん中に乗って無いので月見感は全く無い・・・。更に言うと今回は”野菜天”が一切無いので彩りも良く無いような印象・・・。ちなみに商品説明によると”「肉×天ぷら」で牛すきと天ぷらの相性もバッチリな丼となっております。肉好きの方にも天ぷら好きの方にも是非、少し贅沢にお召し上がりください”との事。で、”海老天”と”鶏天”はすっかり食べ慣れた味ではあるが、何時もの如く揚げたて熱々で中々ウマい
 
天丼・天ぷら本舗さん天海老天牛すき月見丼
そしてこちらが”鶏天牛すき月見丼”の最大の特徴である”牛すき”で、最初に見た時は糸コン?に隠れて牛肉の姿が良くは見えなかったが、お箸を使って下の方から上げてみたら御覧の通り意外と沢山の肉の量だ。で、味付けは牛丼の具風・・・と言うのか文字通り?牛すき焼き定番の甘辛味で、大きなインパクトは無いが中々美味しかった
 
天丼・天ぷら本舗さん天海老天牛すき月見丼
ちなみに”鶏天牛すき月見丼”にトッピングされていた”温玉”で、最初見た時は真っ白なまま?だったので箸で少し割って中身を見ると、御覧の様に黄身は結構固まった状態なので、イマイチ”牛すき”とか天ぷらには絡み難い感じ・・・。天ぷらにはそれでもエエかも知れないが”牛すき”には卵黄を絡めて食べたかったので、もうちょっと半熟な方が良かった・・・、てか生玉子でも良かったかも・・・
 
天丼・天ぷら本舗さん天焼バラ海苔のみそ汁
最後に・・・、こちらは以前食べに来た時に貰った選んで一品無料券”を利用して注文した”焼バラ海苔のみそ汁”で、その名の如く”焼バラ海苔”がたっぷりと入ったシンプルな味噌汁ながら、これが中々ウマい!似たような味噌汁に沖縄名物の”アーサー汁”とか”あおさ汁”があるが、やっぱ”焼バラ海苔のみそ汁”の方が私は好きかな。
 
てな事で、毎度お馴染みの『天丼・天ぷら本舗 さん天』が丑年にちなんで?”天ぷら 牛すきフェア”をやっていたので”鶏天牛すき月見丼”を食べてみたのだが、文字通り天丼と牛丼が一つになったような内容で、これはこれで中々ウマかった!とは言え、折角の天ぷら専門店なので”牛すき”では無く”牛天”と言うのか”牛肉の天ぷら”にして欲しかったような・・・(”豚天”は偶に登場するので出来ない事は無い気もするので・・・)。

2021年3月29日

毎度お馴染みの『いきなり!ステーキ』が”ビーフシチューフェア”をやっていたので”ワイルドハンバーグビーフシチュー添え”を食べてみた!定番の味ながら中々ウマい!

Filed under: ステーキ — 代理人 @ 8:29 午後
 
代理人記録
 
2018年2月下旬頃に当時TVや雑誌等で話題だった『いきなり!ステーキ』が遂に加古川にもオープンしたので、開店当初に2回程食べに行った印象としてはコストパフォーマンスが余り良く無い気がしたので、当分の間食べに行く事は無いかな?と思っていたのだが、ご主人様と一緒に”サーロインステーキ”を食べに行っりお得な価格で販売されていた”ヘレステーキ”を食べに行ったり更には”出店通算300号店達成記念”や”Nasdaq上場記念!ワイルドだョ!全員集合!”や”400号店達成記念ワイルド祭り!”等の”ワイルドステーキ”の300gが1000円で食べれるキャンペーンをやっていたので、それに釣られて結構食べに行くようになった。そんな事もあって会員カードとは別にスマホに公式アプリを入れ、それがゴールド会員にランクアップしたので1000円分のクーポンをゲットしたのだが、有効期限がメチャ短くてぼーっとしている間に期限切れになってしまった。更には会員特典が突如変更され5月に貰える予定だった”お誕生日無料ステーキクーポン”が貰えなくなったり、ランチタイム限定で付いていたスープ・サラダ・ライスのサービスも無くなったりと、どんどんとサービスの質が低下・・・。そんな事もあってもう二度と『いきなり!ステーキ』へ食べに行く事は無いかな?と思っていたら、そんな心の中を見透かされた?のかグランドメニューが一新され、更には”ビーフシチューフェア”ってのが始まったので、それに釣られて久々に食べに行ってみる事にした。
 
いきなり!ステーキ/加古川店
こちらが久々(2020年6月以来?)に行って来た『いきなり!ステーキ/加古川店』で、このお店がオープンした当初はキッチンにもホールにもスタッフさんがうようよと居たのだが、最近はキッチンにもホールにもそれぞれ二人位が居るだけで、客自体もメチャ減ったような印象・・・。
 
いきなり!ステーキ/加古川店
ちなみに店内の座席も以前のような背の高いカウンター席っぽい感じから、御覧のようなゆったりと食事が出来るテーブルスタイルの席に代わっていて、しかも各テーブル席の間も広くなっているので客席数は減ったような印象だが、逆に雰囲気は良くなった?ような気がする・・・。
 
いきなり!ステーキビーフシチューフェアメニューいきなり!ステーキお得なランチセットメニュー
それはさて置き、こちらがこの時に開催されていた”ビーフシチューフェア”のメニューと”お得なランチセット”のメニューで、何故ステーキハウス?で”ビーフシチュー”なのか、更にはメイン料理もお店の看板商品である”ワイルドステーキ”では無く”ワイルドハンバーグ”なのかも不思議だが、最近”ビーフシチュー”を食べて無い事もあってちょっと食べてみたくなったのだった。それと先にも書いた様に以前は平日ランチタイム限定で”サラダとスープとライス”が無料で付いていたのだが、今は別料金になっていて一応ディナータイムよりは安い物の220円になっている。ま、”ワイルドハンバーグ~ビーフシチュー添え~”だけでも良かったのだが、やっぱライスは食べたいと思ったので、取り敢えず”お得なランチセット”も併せて食べてみる事に決定!!!
 
いきなり!ステーキお得なランチセット
で、先ず最初に運ばれて来たのがこちらの”お得なランチセット”の”自家製ビーフスープ”と”ランチサラダ”で、内容的には先にも書いた様に以前ランチタイムに食事をした時に無料で付いて来たセットと全く同じ内容だ!で、相変わらず?”ランチサラダ”の量は少ないが、”自家製ビーフスープ”の方はすじ肉や野菜等が入っていて、ある意味すっかり毒された味ではあるが何時も通り?中々美味しかった
 
いきなり!ステーキワイルドハンバーグ~ビーフシチュー添え~
そんなこんなで先ず最初に運ばれて来た”自家製ビーフスープ”と”ランチサラダ”を食べ終えて待っていると、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”ワイルドハンバーグ~ビーフシチュー添え~”150gと”お得なランチセット”のライスで、お値段は”ワイルドハンバーグ~ビーフシチュー添え~”150gが税込価格1045円で”お得なランチセット”は税込価格220円なので合計した税込価格は1265円也。以前食べた”ワイルドステーキ150g&ハンバーグ150gコンボ”(ランチライムサービスでサラダとスープとライス付き)が税別価格1250円だったので、単純比較は出来ないが、雰囲気的には”ビーフシチュー”と”ワイルドステーキ150g”が同じ値段?か、ランチセットの値段を考えると少し安いのか・・・、みたいな。
 
いきなり!ステーキワイルドハンバーグビーフシチュー添え
それはさて置き、こちらがメイン料理の”ワイルドハンバーグ~ビーフシチュー添え~”で、熱々の鉄板の上にお馴染みの”ワイルドハンバーグ150g”と、その脇に小鉢に入った”ビーフシチュー”、それに焼き野菜が乗っている。ちなみに商品説明によると”ゴロゴロと大きめのお肉が入った贅沢なビーフシチューを、あつあつの鉄皿に乗ったハンバーグの上にたっぷりとかけて食べるメニューで、ライスとの相性も抜群!”との事。実際に食べた時はメニューの説明を読まなかったので、”ビーフシチュー”を”ワイルドハンバーグ”の上からかけて食べるとは知らなかった・・・。
 
いきなり!ステーキワイルドハンバーグビーフシチュー添えいきなり!ステーキワイルドハンバーグビーフシチュー添え
で、こちらが個人的にはすっかりお馴染みとなった”ワイルドハンバーグ150g”で、以前から何度か紹介した様に『ペッパーランチ』でもお馴染みの”ペーストの中に、香ばしく焼き上げたニンニクと特製ソースを練り込んだ風味豊かな他には無いペッパーペースト”もトッピングされている。で、焼き加減は結構レアだが熱々の鉄板に押し付けて断面を香ばしく焼いた後、ステーキソースを付けて食べると、これまたすっかりお馴染みの味ではあるが中々ウマい
 
いきなり!ステーキワイルドハンバーグビーフシチュー添え
そしてこちらが”ワイルドハンバーグ~ビーフシチュー添え~”の主役とも言える”ビーフシチュー”で、”ハンバーグ”にかけて食べる用?なので、量は少な目だが割と大きめサイズの肉がゴロっと入っていて見た目はウマそうだ!で、実際に食べても”ビーフシチュー”定番の味ではあるが、しっかりと煮込んであるのかシチューに肉の旨味とコクがあって単純にこの”ビーフシチュー”だけでも中々ウマかった!
 
いきなり!ステーキワイルドハンバーグビーフシチュー添えいきなり!ステーキワイルドハンバーグビーフシチュー添え
ちなみにこちらは”ビーフシチュー”に入っていた牛肉と、”ビーフシチュー”の中に”ハンバーグ”を入れて食べている様子で、肉はステーキを成型した時に出た端肉を使っているのか肉だけでも中々美味しい!更に”ビーフシチュー”に浸けた”ハンバーグ”も”煮込みハンバーグ”っぽい味わいに変化しれこれまた美味しかった
 
てな事で、もしかしたらもう二度と食べに行く事は無いかも知れない?と思っていた『いきなり!ステーキ』が”ビーフシチューフェア”をやっていたのでそれに釣られて”ワイルドハンバーグ~ビーフシチュー添え~”を食べてみたのだが、”ビーフシチュー”自体は全体的なボリュームは少な目ながら定番の味でそのまま食べても美味しいかったし”ハンバーグ”に付けて食べてもこれまた美味しかった!それはさて置き、残念ながら”お誕生日無料ステーキクーポン”は貰えなくなったが恒例の”バースデー会員特典の500円クーポン”は貰えるようだし、グランドメニューも一新されてチキンステーキっぽいものまでメニューに登場したので、これを機会にまた食べに行ってみようかな。

2021年3月28日

毎度お馴染みの”スシロー”が”GoTo超スシロー第4弾 国産ネタで日本を応援!”フェアをやっていたので”特ネタ大とろ”等を食べてみた!300円の大とろはメチャお得だ!

Filed under: — 代理人 @ 8:46 午後
 
代理人記録
 
相変わらず月に何度か何処かの回転寿司チェーン店へ食べに行っているのだが、牛丼チェーン店やラーメン屋さんの話と違い食べた商品の写真の数が多い・・・。そんな事もあって回転寿司チェーン店の話題を敢えて後回しにしていたら、どんどんと溜まって来たので、取り敢えず幾つか回転寿司チェーン店へ食べに行った話の中からまたまた『スシロー』のお話・・・。
 
あきんどスシロー/高砂店
こちらがまたまた行って来た『あきんど スシロー/高砂店』で、偶に利用する『加古川野口店』はお店が開店する午前11時前には店前に既に行列が出来ている場合が多いが、流石にこちらの『高砂店』は開店前から行列が出来ていると言う程では無いが(土日は敢えて避けているので、土日の様子は知らないが・・)、最近行くと新型コロナウィルス緊急事態宣言以前の賑わいに完全に戻っているような・・・。てか二度目の新型コロナウィルス緊急事態宣言が発出されても客の入りは全然変わって無い気がする・・・。
 
スシロー史上初!300円ネタが100円に!スシローGoTo 超スシロー第四弾・国産ネタで日本を応援
そしてこちらがこの時に『スシロー』で開催されていた”GoTo 超スシロー第四弾 300円ネタが100円に!国産ネタで日本を応援”のフェアメニューで、今回の最大の目玉は”通常300円(+税)でご提供している感動ネタをまさかの半額以下となるスシロー史上最大66%の“超”割引である100円(+税)でご用意”と”スシローが厳選した日本の海で獲れたうまいネタが大集結”の二本立てとの事。個人的にも私の大好きな”特ネタ大とろ”300円の物が100円で食べれるので、先ずはそれを注文し後は適当に気になった寿司を食べてみる事に決定!!!
 
スシロー超大切り!特ネタ大とろ
で、先ず最初に廻って来たのがこちらの”超大切り!特ネタ大とろ”二皿で、お値段は通常一皿の税別価格300円の物が今回はフェア価格で税別価格100円也。偶に『スシロー』で980円ほどする”京都伊根産生本鮪6貫盛り”とか”天然本鮪と天然インド鮪食べ比べ”を食べた事があるが、今回は”特ネタ大とろだけ10貫食べても1000円なので、思わずそうしてみようかと思ったのだが、流石に”特ネタ大とろだけだと飽きるような気がしたので一応自重したのであった
 
スシロー超特ネタ大とろ
それはさて置き、早速この”超大切り!特ネタ大とろ”を食べてみると、確かに偶に登場する”100円の大とろ”とは比べ物にならないし、更に以前食べた”300円の生本まぐろ大とろ”とか”280円の特ネタ本鮪大とろ”よりも肉厚がありそうにも思える程だ。ちなみに商品説明によると”国産の脂のり抜群な大とろを厳選し、脂の上質さと旨みをご堪能いただける天然の「特ネタ大とろ」”との事。で、当然の如く口の中で蕩けていくような脂身食感で期待通りメチャウマい
 
スシロー超大切り!特ネタ大とろ
そしてこちらは最初に頼んだもう一皿の方の”超大切り!特ネタ大とろ”で、こちらも先に食べた”特ネタ大とろ”とほぼ同じような肉厚があって当然の如く実際に食べても同じ味で、これまたメチャウマかった!先に書いた様にこのネタならば後三皿位は食べれるような気がしたので、後でもう一回注文すべきかどうか最後まで悩んだのだった!
 
スシロー天然インド鮪ねぎとろ
それはさて置き、その次に廻って来たのがフェアメニューの中にあったこちらの”天然インド鮪ねぎとろ”で、お値段は税抜価格100円也。個人的に”ねぎとろ”自体を単品で注文する事はまず無いのだが、”天然インド鮪”と書いてあったのでちょっと食べてみたくなったのだった(後から思うと”天然インド鮪”は以前から結構食べていたが・・・)。ま、先に”特ネタ大とろ”を食べた後だったので、こちらの寿司は至って普通だったかな・・・。
 
スシロー国産生車えび
そしてその次に廻って来たのがこれまたフェアメニューの中にあった”国産生車えび”で、お値段は一皿税抜価格300円也。以前に『スシロー』で食べた”天然車海老食べ比べ(生・漬け)”は一皿2貫で150円、ライバルチェーン店の『はま寿司』で食べた”天然生車海老”は150円、更に『くら寿司』で食べた”天然生車えび”は100円だったので、それと比べると値段は高いが本格的な寿司屋さんで食べる”生車海老の握り”同様に、鬼殻焼も付いていて見た目は豪華?だ。で、実際に食べても生海老独特のしっかりとした食感がありつつも、身自体はプリっとしてこれまたメチャ美味しかった
 
スシロー店内茹で真だこ
そしてこちらもフェアメニューの中にあった”店内茹で真だこ”で、お値段は税抜価格150円也。個人的に蛸も好きなので偶に”たこの寿司”や”たこの天ぷら”を食べる事があってこちらも美味しそうな気がしたので思わず注文したのだった。ちなみに商品説明によると”天然の明石産真だこを使用した「店内茹で真だこ」。“明石だこ”は、激しい潮流と豊富な餌のある明石海峡で獲れたものを使用し、プリッとした食感と噛むたびに旨みが口の中いっぱいに広がります”との事。で、御覧の様に見た目も本格的な?蛸で、”天然明石産真だこ”だからなのか?これまたしっかりした身の食感に蛸独特の味わいがあって、期待通りメチャ美味しかった!
 
スシロー境港産紅ずわい蟹包み
そしてもう一皿フェアメニューの中から注文したのがこちらの”境港産紅ずわい蟹包み”で、お値段は税抜価格100円也。堺港産の蟹と言えば年末に”鳥取はわい温泉日帰り蟹ツアー”で、タグ付きの松葉ガニを始めズワイガニをたらふく食べたが、”紅ずわい蟹”は食べて無かった?と思ってこれまた思わず注文したのだった。ちなみに商品説明によると”境港産の“紅ずわい蟹”を今回はスシローこだわりの海苔包みでご用意。紅ずわい蟹は水揚げ量1位を誇る鳥取県境港産のもので、濃厚なかに味噌とねぎをトッピングし、みずみずしい蟹の甘みがご堪能いただけます”との事。そう言えば年末近くに『丸亀製麺』で”紅ズワイガニ”が入った”どっさりかに玉あんかけうどん”ってのを食べたので、それと比べると蟹の量は少ないが、これはこれで中々美味しかった
 
スシロー男ウケし過ぎるマグロデミカツスシロー男ウケし過ぎるマグロデミカツメニュー
そんなこんなでフェアメニューの中からあれやこれや食べた後、最後に”あさりのクリーミーヌードル”を食べて帰ろうかと思っていたら、関西限定とかでこのような”朝日放送テレビ“なるみ・岡村の過ぎるTV”とコラボした新商品”と言う”男ウケし過ぎるマグロデミカツ”があったので、思わず注文したのがこちらで、お値段は税抜価格150円也。ちなみに商品説明によると”「まぐろ」にパン粉をつけ、店内で揚げ、オリジナルのデミグラスソースをたっぷりとかけた一品。マグロカツとシャリの間にはキャベツ・マヨネーズが挟まれていて、丼ぶりを食べているかのような満足感たっぷりのすしに仕上げている”との事。で、個人的にも”まぐろカツ”や”まぐろ竜田揚げ”を食べた事があり、偶に魚特有の癖を感じる事があるが、こちらは身が薄い事もあってか魚の癖は無く、衣やデミグラスソースの味わいもあって中々美味しかった
 
スシローあさりのクリーミーヌードル
そして最後に注文したのが、最近『スシロー』へ来た時に欠かせ無くなった名店の匠とタッグを組んで“回転すしの常識を超える逸品”を提供する『匠の一皿プロジェクト』の第17弾のメニューの中から、今回注文したのが”あさりのクリーミーヌードル”で、お値段は税抜価格380円也。ご覧の様にあさりやキノコ?がたっぷりと入ったスープ仕立ての麺だ。またまた商品説明によると”スパイスと食材を巧みに使いこなし、多種多様な料理を提供する京都の話題店“ブランカ”の吉岡氏が考案。あさりとベーコンの濃厚な旨み。クリーミーなスープが、麺に良くあう!”との事。で、先ずはスープから飲んでみると濃厚なクラムチャウダー風の味わいがあって中々ウマい!それに麺やあさりを絡めて食べると、”スープパスタ”あるいは”あさりラーメン”っぽい雰囲気もあってこれまた美味しかった!
 
スシローあさりのクリーミーヌードル
ちなみに”あさりのクリーミーヌードル”の麺はこんな感じで、ラーメンの麺と言うよりはパスタっぽい雰囲気だ。ま、そもそもヌードルと言う言葉自体が麺の総称?みたいな感じなので、この麺もどちらつかずな感じなのかも知れない・・・。
 
てな事で、毎度お馴染みの『スシロー』が”GoTo 超スシロー第四弾 300円ネタが100円に!国産ネタで日本を応援”をやっていたので、”超大切り!特ネタ大とろ”とか”男ウケし過ぎるマグロデミカツ”とか”あさりのクリーミーヌードル”を食べてみたのだが、今回の最大の目玉商品である”特ネタ大とろ”が一番美味しかったのは言うまでも無く、”国産生車えび”や”店内茹で真だこ”、それに途中で食べた”男ウケし過ぎるマグロデミカツ”も最後に食べた”あさりのクリーミーヌードル”もどれも中々美味しかった!最初の方で書いた様に、他に美味しそうな寿司が無ければ”特ネタ大とろ”を10皿位食べようかとすら思っていたのだが、この日はあれこれ食べてそれはそれで良かったのかも知れない・・・。

2021年3月27日

久々に行ったアスパ高砂にある”せらび亭”で日替り定食の”鮭ときのこのご飯”と”カツとじうどん”を食べてみた!カツ丼のうどん版風で中々ウマい!

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 9:20 午後
 
代理人記録
 
以前から偶に書いている様に最近アスパ高砂に買い物に行く機会が増えた。そんな時に以前だとフードコートにあった『スガキヤラーメン』を利用する事が多かったのだが、残念ながら令和元年5月31日に閉店してしまったので、その代わりに?『手打ちうどん工房 せらび亭』を利用する事が増えた。で、この日も店前に置いてあった”日替り定食”の内容をチェックすると”鮭ときのこのご飯”と”カツとじうどん”だったのでそれに釣られて食べに入ってみた。
 
手打ちうどん工房せらび亭
こちらが久々に行って来たアスパ高砂の南側の入口から入った直ぐの処にある『手打ちうどん工房 せらび亭』で、場所的な条件の良さもあってか、ランチタイムは結構賑わっていてそれに気を良くしたのか、一時期は加古川医療センター近くに2号店も出していたのだが、残念ながらそちらは閉店してしまった。が、この本店?は2018年の5月1日で30周年を迎えたらしい・・・。って事はアスパ高砂が誕生してから30年以上は経つと言う事か・・・(と、最近毎回紹介しているが、流石にこの話題も少し古くなって来たから次回からは止めよう・・・)。
 
手打ちうどん工房せらび亭日替わり定食の見本
それはさて置き、こちらがお店の前に置いてあった”日替り定食”の見本でご覧の通りこの日の内容は”鮭ときのこのご飯”と”カツとじうどん”との事。個人的に?”鮭ときのこのご飯”には余り関心は無かったのだが”カツとじうどん”は以前にも食べた事があって何と無く美味しかった記憶があったので、ぜひまた食べてみたいと思っていたので、今回もこの”日替り定食”を食べてみる事に決定!!!
 
せらび亭鮭ときのこのご飯とカツとじうどん
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”日替り定食”で、見本通り”鮭ときのこのご飯”と”カツとじうどん”、それに漬物とデザートがセットになってお値段は税込価格858円也。このお店の”日替り定食”は”まぜご飯”とか”炊きこみご飯”系がセットになっている事が多いが、今回は”カツとじうどん”なので、何と無く普通に白いご飯の方がエエような気がする・・・。
 
せらび亭カツとじうどん
そしてこちらが”日替り定食”のメイン料理の”カツとじうどん”で、先にも書いた様に以前にも一度食べた事があるが数年前の事なので実際に食べるのは久々だ!で、御覧の通り”カツ丼”と同じ様に玉子で綴じたトンカツをうどんの上にトッピングしたシンプルな内容だが、最近『丸亀製麺』で良く食べた”玉子あんかけ”とは全く異なった出汁の味わいがあって、想像していた通りの味ながら中々美味しかった
 
せらび亭カツとじうどん
ちなみに”カツとじうどん”の麺はこんな感じで、お店の入口とかに貼られている”讃岐うどんのこだわり”と書いた紙の通り、このお店ご自慢の”手打ち讃岐うどん”で普通に美味しい!!!最近は超巨大うどんチェーンの『丸亀製麺』へ行く事が増えた事もあって、あちらの方がすっかり舌に馴染んでしまっているが、こうやって偶に違うお店の手打ちうどんを食べるのもエエかも知れない・・・。
 
せらび亭鮭ときのこのご飯
そしてこちらは”日替り定食”のサイドメニュー?である”鮭ときのこのご飯”で、炊き込みご飯では無く何と無く混ぜご飯っぽいが、具に鮭の解し身と細かく刻まれたきのこが沢山入っていて、その風味もあってかこれはこれで中々美味しかった
 
手打ちうどん工房せらび亭日替わり定食
最後に・・・、こちらはこの日食べた”日替り定食”に付いていたデザートの”みかん”で、御覧の通りまるでオレンジか?と思わんばかりの色艶をしていて、甘味もたっぷりあってこれまた中々ウマかった
 
てな事で、久々に行った『手打ちうどん工房 せらび亭』で、今回は”日替り定食”の”カツとじうどん”と”鮭ときのこのご飯”を食べてみたのだが、個人的に”カツ丼”が好きな事もあって、それのうどん版とも言えそうな”カツとじうどん”は今回も期待通り中々美味しかった!ま、本文で書いた様に、玉子で綴じたトンカツ部分だけを白いご飯の上に乗せてカツ丼”風にして食べたかったと言う思いは残ったが・・・。

2021年3月26日

毎度お馴染みの”丸亀製麺”で以前貰った半額クーポンを利用して”釜揚げうどん”と”焼肉丼”のセットを食べてみた!”焼肉丼”は韓国テイストで中々ウマいがちょっと高い!

Filed under: 麺類と粉もん, — 代理人 @ 8:28 午後
 
代理人記録
 
今や日本全国でその名を知らない人は居ないと言っても過言では無い讃岐うどんセルフチェーン店の『釜揚げうどん専門店 丸亀製麺』でも定期的に期間限定のメニューが登場するのと、最近は公式スマホアプリに割引クーポン券が付いている事もあって、相変わらず時々食べに行っている。そんな『丸亀製麺』では数年前から一時期良く食べに行っていた『実演手打うどん 杵屋』と同じ様に年始に”年明けうどん”を販売していて、過去に”ラフテーうどん”とか”大海老うどん”を食べた事があるのだが、2021年新春には”おめでたい新年にふさわしく、とろける神戸牛と特大海老天を贅沢に味わうことができる一品”と言う”神戸牛と特大海老天うどん”ってのが期間限定で登場したので新年早々に食べに行ったのだが、その時に割引クーポンが4枚綴った券を貰ったので折角なので久々に”釜揚げうどん”と、新春に登場した?”焼肉丼”を食べにまたまた行ってみた。
 
釜揚げうどん専門店丸亀製麺/加古川店
こちらがまたまた行って来た『釜揚げうどん専門店 丸亀製麺/加古川店』で、以前紹介した様に『加古川店』は2020年9月28日から10月30日まで店舗改装の為に休業していたのだが2020年11月1日に目出度く復活リニューアルオープンしたのだった!個人的にもこの『加古川店』が誕生した直後から20年に渡って食べに来ている愛着のあるお店で、改装工事が始まった時はもしかしたらビルの老朽化で取り壊されてしまうのかも?と危惧したのだが、そんな事も無く無事に復活オープンしたのだった!で、この日は2021年正月三が日が明けた後?の訪問と言う事もあって、流石に三が日の期間中に”神戸牛と特大海老天うどん”を食べに来た時程では無いにしろ、相変わらず店内は満席に近い程に賑わっていた!
 
丸亀製麺焼肉丼のメニュー
そしてこちらがお店入口入って直ぐの処に置いてあった”焼肉丼”と”親子丼”のメニューで、”親子丼”は常時販売されているが”焼肉丼”は滅多に販売されて無い・・・と言うのか以前から販売されていたかどうかは不明だ。で、以前に紹介した様に『丸亀製麺』へやって来ては”牛丼”とか”カツ丼”とか”肉豆腐ご飯”とか”牛とじ丼”とか”かに雑炊”とか”うどん雑炊”とか”タル鶏天丼”等の丼やご飯物(そう言えば”海鮮のっけ丼 かにいくら”もその一つか・・・)を食べて来たが、この”焼肉丼”は食べた記憶&記録が無い・・・。何時もの如く直ぐに消えるメニューな気がしたので、取り敢えず試しに食べてみる事に決定!!!
 
丸亀製麺焼肉丼と釜揚げうどん
で、こちらが実際に食べた”焼肉丼”(小)と”釜揚げうどん”(並)のセットで、それぞれのお値段は税込価格520円と140円なので合計した金額は税込価格660円也。”釜揚げうどん”が半額なので確かに安いのだが、逆に”焼肉丼”はミニサイズ?の割にちょっと高い印象・・・。てか、数日前に紹介した『カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼』の”カルビ丼”と比べると量は半分程で値段が同じなので・・・。
 
丸亀製麺焼肉丼
それはさて置き、こちらが『丸亀製麺』で初めて食べる”焼肉丼”で、雰囲気的には2020年夏頃に食べた”牛焼肉冷麺”にトッピングされていた牛焼肉とキムチを白いご飯の上にトッピングしただけのようなシンプルな内容で、実際に食べても見た目で想像した通りの味ではあったが、定番の焼肉タレ味でこれはこれで中々美味しかった
 
丸亀製麺焼肉丼
ちなみに”焼肉丼”にトッピングされていた牛焼肉はこんな感じで、これまた以前食べた”牛焼肉冷麺”の時は”注文を頂いてから、醤油ベースに豆板醤やにんにくを効かせたたれを絡ませて仕上げ”ていたが、今回は最初から焼いて置いてあったぽいが、その時と同様にこのお店で以前食べた”牛丼”や”肉豆腐ご飯等の肉とは異なる韓国焼肉テイストでこれまたウマかった
 
丸亀製麺釜揚げうどん
最後に・・・、こちらが半額クーポンを利用して食べた”釜揚げうどん”で、言わずと知れた『丸亀製麺』の看板商品なのだが、以前から度々書いているように、個人的に麺類は出汁に浸かったタイプの物が好きだし更に具が入って無いのも嫌い?と言う理由で”ざるそば”と同様に滅多に”釜揚げうどん”を食べる事は無く、最近は『丸亀製麺』で偶に食べるようになったがそれまでは記憶にある限り若かりし頃に四国讃岐へ行った際に、4人でタライのような桶に入った釜揚げうどん”を食べたぐらいでしか無かった・・・。ま、今回も値段が安い事も手伝ってか前回同様普通に美味しい釜揚げうどん”であった!
 
てな事で、毎度お馴染みの『丸亀製麺』で新春早々に”神戸牛と特大海老天うどん”を食べに行った時に貰ったクーポン券の中にあった”釜揚げうどん半額券”を利用して今回は”焼肉丼”と”釜揚げうどん”を食べてみたのだが、”釜揚げうどん”の方は兎も角として”焼肉丼”は以前食べた”牛焼肉冷麺”にトッピングされていた牛焼肉とカルビと同じような味ではあったが、これはこれで中々美味しかった!とは言え、値段を考えるとちょっと高い気がするので次回登場したとしても同じ値段ならば食べる事はもう無いかな・・・。

2021年3月25日

サンモール高砂の駐車場の一角に誕生した”黒毛和牛焼肉陽なた”がランチを始めたので”ロースセット”を食べてみた!お肉がとても柔らかくジューシーでメチャウマい!

Filed under: 焼肉、その他の肉料理 — 代理人 @ 8:29 午後
 
代理人記録
 
かつや』の話と同じように、直ぐに紹介しようと思いつつ2週間以上経ってしまったが、取り敢えず早目にご紹介・・・。
 
以前速報?で紹介したが、サンモール高砂の駐車場にあった『播州海鮮・炉端 碇いかり屋』の店舗跡地に2021年2月20日に『黒毛和牛焼肉 陽なた』と言う焼肉屋さんが新規オープンした。気持ち的には直ぐにでも食べに行きたかったのだが、最近ディナータイムは余り外食しに行かないので様子見をしていたのだが、3月になると直ぐそばにある姉妹店の『海鮮と地酒 個室居酒屋 陽なた』と同様にランチタイムが始まったので、最近流行りの一人焼肉(個人的には以前から多々あるが・・・)を食べに行ってみた。
 
黒毛和牛焼肉陽なた
こちらが今回行って来た『黒毛和牛焼肉 陽なた』で、少し前に紹介した様に以前は『播州海鮮・炉端 碇いかり屋』だった店舗を改装したお店で、一足先に『大衆酒場 はるひ』跡地に誕生した『海鮮と地酒 個室居酒屋 陽なた』の姉妹店だ。てか、そもそもこの『黒毛和牛焼肉 陽なた』も隣の『海鮮と地酒 個室居酒屋 陽なた』も以前あった『大衆酒場 はるひ』とか『播州海鮮・炉端 碇いかり屋』の姉妹店?のようなので、お店の経営者?は変わって無いような気がする・・・(でも従業員は入れ替わっているような感じだが・・・)。
 
黒毛和牛焼肉陽なたのランチメニュー
そしてこちらがお店入口に貼ってあった”焼肉陽なたのランチメニュー”で、ご覧の様にお手頃価格980円の”ハラミセット”からちょっと値段の高い1980円の”並盛りセット”まで5種類あって、全ての商品に”ごはん、キムチ、スープ、ソフトドリンク”が付いているらしい。で、最初は色んな味が楽しめる”ちょい盛りセット”を食べようかと思ったのだが、その中に”ホルモン”が入ってたので、気分が変わって今回は焼肉の王道とも言えるロースセット”を食べてみる事に決定!!!
 
黒毛和牛焼肉陽なたの焼肉メニュー黒毛和牛焼肉陽なたの焼肉メニュー
ちなみにこちらは店内に置いてあった焼肉メニューの一部で、これによるとロースは特選ロース、上ロース、ロースの3種類があって、値段もそれぞれ税抜価格1980円、1280円、980円と結構差がある・・・。で、ランチのロースがどのお肉か書いて無いが、普通に考えると一番お値段の安いロースなんだと思う・・・。
 
黒毛和牛焼肉陽なたロースセット
で、”ロースセット”を注文して先ず最初に運ばれて来たのがこちらの選べるソフトドリンクの”ジンジャエール”で、偶に利用する『しゃぶしゃぶ・焼肉 牛庵/加古川店』へ行った時と同様に、少しでもビールを飲んでるかのような気分になる為に炭酸入りの”ジンジャエール”を選んだのだった!そう言えば、姉妹店の『海鮮と地酒 個室居酒屋 陽なた』では食後のコーヒーが選べたのだが、こちらのお店ではコーヒーは無いようだ・・・。
 
黒毛和牛焼肉陽なたロースセット
そんなこんなで先ず最初に運ばれて来た”ジンジャエール”を飲みつつ待っていると、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”ロースセット”で、メインのロース肉の他に”ごはん、キムチ、スープ、ソフトドリンク”が付いてお値段は税込価格1408円也。おや?隣?にある姉妹店の『海鮮と地酒 個室居酒屋 陽なた』のランチの場合は税込価格表示だったので、当然こちらのお店もそうだろうと1280円だと思っていたのだが違った・・・。ちなみにランチには無料の大盛サービスがあったので、例によって大盛で頼んだのだが、これまた全体的にボリュームは少な目で、全て食べ終えた後、もう一皿焼肉が食べれるような気分だった・・・。
 
黒毛和牛焼肉陽なたロースセット
そしてこちらが”ロースセット”のメインとも言えるロース肉で、パッと見た感じ100g位の量しか無いような感じだが、それなりにサシも入っていて肉自体の色艶も中々エエ感じ。で、早速このロース肉をテーブル中央にある無煙ロースターに乗せて焼いて食べると、お肉はとても柔らかくジューシーで、肉の味もしっかりあってメチャクチャウマい!これが980円のロースだとすると、1980円の特選ロースはどんな味なのか思わず追加注文したくなる程であった
 
黒毛和牛焼肉陽なたロースセット
ちなみにどうでもエエが、ロース肉を焼いている様子はこんな感じで、何時もの如く?一気に網の上に肉を乗せるような事はせず食べる分だけ1枚ずつ丁寧に焼いて行くのが私流の食べ方だ!そう言えば、ロース肉に添えられていた野菜の写真は紹介して無いが(写メは撮ったのだが・・・)、たまねぎ、カボチャ、キャベツ、赤ピーマン?等の定番の焼き野菜だ。
 
黒毛和牛焼肉陽なたロースセット
そしてこちらは”ロースセット”に付いていたスープで、この手の焼肉屋さんへ行くとワカメだけが入ったスープが多いが、こちらは御覧の通り玉子とワカメが入った中華風?スープで、あっさりテイストながら玉子もたっぷりと入っていて、これまたこのスープがウマかった
 
黒毛和牛焼肉陽なたロースセット
最後に・・・、こちらも”ロースセット”に付いていた”キムチ”で、これまた他の焼肉屋さんへ行っても”キムチ”が出て来る事は多く、それと比べても見た目は似たような感じだが、この”キムチ”も個人的には中々美味しかった
 
てな事で、サンモール高砂(今はアルカ&病院街と言うべきか?)の駐車場にあった『播州海鮮・炉端 碇いかり屋』の店舗跡地に新規オープンした『黒毛和牛焼肉 陽なた』がランチ営業を開始したので試しに”ロースセット”を食べてみたのだが、全体的なボリュームは少な目ではあったが、ロース肉自体はとても柔らかくジューシーでメチャ美味しかった!そんな事もあって、今度は”ちょい盛りセット”か”並盛りセット”を食べにぜひまた行ってみたいと思う!!!ちなみに、新型コロナウィルスの影響で次々と飲食店が閉店する中、焼肉業界は絶好調らしく(換気が良いからとか言う理由だったかな?)、また一人焼肉も流行っているからか、この日も私を含めて4人の客が一人焼肉ランチを食べていた・・・。ま、個人的にも最近は『しゃぶしゃぶ・焼肉 牛庵』へちょくちょく行ったり、以前から『焼肉バル なんだいもん』とか『焼肉茶屋 功庵』へ行って一人焼肉を楽しんでいた私にとって、漸く私の時代が来た!みたいな気分だ・・・。

2021年3月24日

毎度お馴染みの”吉野家”の”祝!丑年!『2021HAPPY GYU YEAR』キャンペーン”で今度は”朝牛”に”肉だく”をプラスして食べてみた!お新香や味噌汁が付いてお得だ!

Filed under: — 代理人 @ 8:29 午後
 
代理人記録
 
2020年から2021年の年末年始は諸事情もあって?牛丼チェーン店の『松屋』か讃岐うどんチェーン店の『丸亀製麺』のどちらかばかりに行く日々?が続いていた。が、”牛丼”と言えば個人的には『松屋』よりもあるいは『すき家』や『なか卯』よりも『吉野家』が一番好きなので近い内に食べに行こうと思っていたら、私の心を察したのか祝!丑年!吉野家からのお年玉、『2021HAPPY GYU YEAR』キャンペーン”が始まったので、先ずは普通に”肉だく牛丼”を食べたのだが、折角?なので今度は”朝牛”に”肉だく”をプラスして食べてみようと思い、またまた行ってみる事に・・・。
 
吉野家/250号線加古川店
こちらがまたまた行って来た明姫幹線加古川中学校南交差点の角にある『吉野家/250号線加古川店』で、以前ランチタイムに特撰 すきやき重”や”月見牛とじ御膳”を食べに来た時は超大混雑していたが、新型コロナの緊急事態宣言によってカウンター席は一つ置きの利用、テーブル席も半分程に間引かれた後も、暫くの間は店内利用者はそれ程多く無かった。が、今では一応カウンター席に仕切り板はあるが以前通りの客数になっている・・・。で、この時は成人の日ではあったがモーニングタイムの午前10時45分頃の訪問と言う事もあって、流石に店内は閑散としていたのでゆったりと食事を楽しむ為に?中央にある二人掛けのテーブル席を利用する事に・・・。
 
吉野家朝牛セット並盛・お新香・肉だく
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”朝牛セット並盛・お新香・みそ汁・肉だく”で、お値段は”朝牛セット”が税別価格418円で”肉だく”が税別価格29円なのだが、今回もJAFの会報誌のチラシに付いていた全品30円引券利用で最終的な税込価格458円也。ちなみに”朝牛”は”お新香”の他に”玉子”とか”ミニサラダ”とか”納豆”等が選べるのだが、個人的にその中では”お新香”が一番好きなので今回も”お新香”を選んだのだった。
 
吉野家朝牛セット並盛・お新香・肉だく
それはさて置き、こちらがまたまた食べる”朝牛セット”の”吉牛並盛”で、2日前に紹介?したように、2020年は新年早々に登場した”ねぎだく牛丼”を筆頭に、その後に登場した”肉だく牛丼”、更には”朝牛”が始まったし、年の後半には”裏牛丼のアボチー牛丼”何てのも食べたので2020年は2か月に一回以上の割合で食べていたので、流石にこれを見ただけでは何のインパクトも無い・・・。
 
吉野家朝牛セット並盛・お新香・肉だく
ちなみに二日前に?”肉だく牛丼”を紹介した時には”肉だく”が入った”牛小鉢”の写真はアップして無かったので、参考までにご紹介・・・。そう言えば数年前に”秋のベジ牛定食”とか”鰻重牛小鉢セット”を食べた時にもこんな感じの”牛小鉢”が付いていたが、量がその時と同じか定かでは無いが、多分同じだと思う・・・。
 
吉野家朝牛セット並盛・お新香・肉だく
そしてこちらが”吉牛並盛”に”肉だく”をトッピングして完成した?”肉だく牛丼”(並盛)で、商品説明によると”牛丼の具の量は通常の「牛丼並盛」の1.5倍”あるらしい・・・。その量が”アタマの大盛”とどの程度の差があるのか定かでは無いが、味的には何時も通りの”吉牛”の味で、更に文字通り牛肉テンコ盛りでメチャ美味しかった
 
吉野家朝牛セット並盛・お新香・肉だく吉野家朝牛セット並盛・お新香・肉だく
最後に・・・、こちらは”朝牛セット”に付いていた”お新香”と”みそ汁”で、”みそ汁”は偶に食べる定食等に付いている物と全く同じだが、”お新香”の方は定食に付いているのはショボい量でしか無いが、”お新香”には御覧の通り沢山入っていてこれまたお得感は高かった
 
てな事で、毎度お馴染みの『吉野家』が新年早々に”祝!丑年!吉野家からのお年玉、『2021HAPPY GYU YEAR』キャンペーン”をやっていたので先ずは久々に”肉だく牛丼”を食べたのだが、折角なので今度は”朝牛”に”肉だく”をプラスして食べてみた!内容的には二日前?に食べた”肉だく牛丼”と全く同じだが、個人的に大好きな”吉牛”と言う事もあってメチャ美味しかった丑年の間にもう一回位このキャンペーンをやって欲しい気がする・・・。

2021年3月23日

加古川別府にオープンした”横浜家系ラーメン光大家”が赤字覚悟のサービスを始めたので”昔ながらの屋台風中華そば”と”餃子+ライス”を食べてみた!確かにお得だ!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 8:29 午後
 
代理人記録
 
新型コロナウィルスの影響で閉店する飲食店が増える中、2020年8月29日に加古川別府に『横浜家系ラーメン光大家』と言うラーメン屋さんがオープンしたので、お得な期間中に行って”濃厚とんこつ醤油ラーメン”を食べ10月頃には”濃厚とんこつ塩ラーメン”を食べたのだが、個人的な印象としては同じ加古川市内にある『横浜家系ラーメン 町田商店の方が好みにあっているような気がしたので、それ以降は食べに行って無かった。が、12月になると定休日が無くなり更にはお得なサービスメニューが登場したの言うので、2021年新年が明けて早々に久々に食べに行ってみた。
 
横浜家系ラーメン 光大家/加古川本店
こちらが久々に行って来た『横浜家系ラーメン光大家/加古川本店』で、お店がある場所は『イトーヨーカドー加古川店』から旧浜国を少し西へ行った処で先にも書いた様に以前は『ほっともっと加古川別府店』だった場所なのだが、交差点の角なので時々信号待ちの車列が出来ていて若干駐車場には入り難い・・・。とは言え、このお店は午前11時から開いている(更には最近は朝ラーも始めたらしく早朝にも営業しているらしい・・・)ので、早めに行くと駐車場も空いているのでその点は便利だ。
横浜家系ラーメン光大家赤字覚悟のマル得情報!!
そしてこちらがお店入口に貼ってあった”横浜家系ラーメン光大家赤字覚悟のマル得情報!!”のチラシで、毎月3のつく日は”餃子+ライス”が50円!、5のつく日は”唐揚げ+ライス”が50円等、メチャお得なサービスが満載だ。で、この日は3の付く日だったので”餃子+ライス”を食べる事とし、メインのラーメンは沢山ある未食のメニューの中から昔ながらの屋台風中華そば”を食べてみる事に決定!!!
 
横浜家系ラーメン光大家昔ながらの屋台風中華そばと餃子ライス
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”昔ながらの屋台風中華そば”と”餃子4個とライス”のセットで、お値段は”昔ながらの屋台風中華そば”が税込価格730円で、”餃子4個とライス”が税込価格50円なので合計した税込価格は780円也。確かライスのお替りも無料だったのでこの値段ならメチャお得だ!てか、当ブログで度々紹介している『らーめん八角』の平日ランチの”ぎょうざランチ”は税込価格792円なので、それよりも安い!!!
 
横浜家系ラーメン光大家昔ながらの屋台風中華そば
それはさて置き、こちらが今回初めて食べる”昔ながらの屋台風中華そば”で、私がイメージしていた”昔懐かしい醤油色したスープの中華そば”とは異なる、少し薄めの醤油スープで更には今時流行りの背脂が浮いているがこれはこれで中々ウマそうだ!てか、実際に食べても私の大好きな背脂の旨味とコクがあって中々ウマい!以前食べたお店の看板商品である”濃厚とんこつ醤油ラーメン”や”濃厚とんこつ塩ラーメン”よりも、今回食べたこの”昔ながらの屋台風中華そば”が一番私の好みにあっている!
 
横浜家系ラーメン光大家昔ながらの屋台風中華そば
そしてこちらは”昔ながらの屋台風中華そば”にトッピングされていたチャーシューで、スープに合わせたのか以前食べた”濃厚とんこつ醤油ラーメン”とか”濃厚とんこつ塩ラーメン”にトッピングされていた大きいサイズのチャーシューでは無く、御覧の通り薄切りのバラ肉っぽいチャーシューだ。個人的には大きいサイズのチャーシューの方が好きではあるが、確かにあっさりしたスープにマッチしてこれはこれで中々美味しかった
 
横浜家系ラーメン光大家昔ながらの屋台風中華そば
ちなみに”昔ながらの屋台風中華そば”の麺はこんな感じで、このお店では中太麺か細麺が選べるのだが、”昔ながらの屋台風中華そば”を注文した時にそんな選択を聞かれたかどうか記憶が無い・・・。ま、”昔ながらの屋台風中華そば”を食べると決めた時点で細麺を選ぶつもりだったし、多分デフォルトの麺もこの細麺になっていたのかも知れない・・・。
 
横浜家系ラーメン光大家餃子
そしてこちらが”昔ながらの屋台風中華そば”とセットで注文したライス付きで50円の”餃子”で、数は4個なので以前食べた220円のAセットの時と同じだから170円程安い事になる。で、当然の如く焼きたて熱々のジューシーな具で、大きさは兎も角として味的には王将の餃子”に負けないぐらいの美味しさがあった!
 
横浜家系ラーメン光大家クーポン
最後に・・・、この日お店入って入口の券売機で食券を買ってから席に着くと直ぐにこのような次回から使えると言う”光大家クーポン”をくれた。その内容は此処に書いてある7品の中から”いずれか1品無料”になると言う物で、当然の如くお得な50円セットと同時に使えるのである意味メチャお得だ。とは言え、結果的にこのクーポンは1回しか使わないまま有効期限は切れてしまったが・・・。
 
てな事で、2020年8月29日に加古川別府に誕生した『横浜家系ラーメン光大家』が、お得なサービスを始めたのでそれに釣られて今回は”昔ながらの屋台風中華そば”と50円の”餃子+ライス”を食べてみたのだが、”昔ながらの屋台風中華そば”は昔ながらと言うよりは最近流行りのラーメンに思えたが、私の大好きな背脂が入っていて個人的には看板商品の”濃厚とんこつ醤油ラーメン”とか”濃厚とんこつ塩ラーメン”よりも美味しかった!更に50円のセットもお得だったし”光大家クーポン”も貰ったので、この日の2週間後位に今度は”からあげ3個とライス”のセットを食べに行ったのだが、その話はまた後日・・・。

2021年3月22日

毎度お馴染みの”吉野家”が”祝!丑年!『2021HAPPY GYU YEAR』キャンペーン”で”肉だく”チッピングを29円で販売していたので食べてみた!何時もの吉牛だが中々ウマい!

Filed under: — 代理人 @ 10:29 午後
 
代理人記録
 
2020年から2021年の年末年始は諸事情もあって?牛丼チェーン店の『松屋』か讃岐うどんチェーン店の『丸亀製麺』のどちらかばかりに行く日々?が続いていた。が、”牛丼”と言えば個人的には『松屋』よりもあるいは『すき家』や『なか卯』よりも『吉野家』が一番好きなので近い内に食べに行こうと思っていたら、私の心を察したのか祝!丑年!吉野家からのお年玉、『2021HAPPY GYU YEAR』キャンペーン”が始まったので、それに釣られて食べに行ってみた。
 
吉野家/250号線加古川店
こちらがまたまた行って来た明姫幹線加古川中学校南交差点の角にある『吉野家/250号線加古川店』で、以前ランチタイムに特撰 すきやき重”や”月見牛とじ御膳”を食べに来た時は超大混雑していたが、新型コロナの緊急事態宣言によってカウンター席は一つ置きの利用、テーブル席も半分程に間引かれた後も、暫くの間は店内利用者はそれ程多く無かった。が、今では一応カウンター席に仕切り板はあるが以前通りの客数になっている・・・。で、この時は年明け早々の土曜日と言う事もあって、午前11時過ぎの訪問にも関わらず既に店内は賑わっていたので、素直に?カウンター席に座る事に・・・。
 
吉野家2021HAPPY GYU YEAR
そしてこちらが店内に置いてあった”祝!丑年!吉野家からのお年玉、『2021HAPPY GYU YEAR』キャンペーン”のポップで、その内容はと言うと店内飲食の場合は”牛丼各種1食購入で肉だく1食を29円(+税)でご提供”との事。”肉だく”の元の値段は税別価格148円なので、正価のままだと?もう二度と食べる事は無いかな?と思っていたのだが、この値段はメチャ安いので早速食べてみる事に決定!!!
 
吉野家牛丼並盛と肉だく
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”肉だく牛丼”・・・と言うのか”吉牛並盛”と”肉だく”の”牛小鉢”で、お値段はそれぞれ税別価格352円と29円の処、今回もJAFの会報誌のチラシに付いていた全品30円引券利用で最終的な税込価格は386円也。少し前に『松屋』で食べた”プレミアム牛めし並盛”だと”みそ汁”が付いて30円引き後の価格が税込価格350円だったのでこちらの方が少し高いが、個人的には”みそ汁”よりも”肉だく”の方が嬉しいような・・・。
 
吉野家牛丼並盛
それはさて置き、こちらがまたまた食べる”吉牛並盛”で、2020年は新年早々に登場した”ねぎだく牛丼”を筆頭に、その後に登場した”肉だく牛丼”、更には”朝牛”が始まったし、年の後半には”裏牛丼のアボチー牛丼”何てのも食べたので2020年は2か月に一回以上の割合で食べていたので、流石にこれを見ただけでは何のインパクトも無い・・・。
 
吉野家牛丼肉だく
そしてこちらが”吉牛並盛”に”肉だく”をトッピングして完成した?”肉だく牛丼”(並盛)で、商品説明によると”牛丼の具の量は通常の「牛丼並盛」の1.5倍”あるらしい・・・。その量が”アタマの大盛”とどの程度の差があるのか定かでは無いが、味的には何時も通りの”吉牛”の味で、更に文字通り牛肉テンコ盛りでメチャ美味しかった
 
てな事で、毎度お馴染みの『吉野家』が新年早々に”祝!丑年!吉野家からのお年玉、『2021HAPPY GYU YEAR』キャンペーン”をやっていたので久々に”肉だく牛丼”を食べてみたのだが、内容的には以前食べた時と全く同じだが、個人的に大好きな”吉牛”と言う事もあってメチャ美味しかった!そんな事もあって、この日の二日後に今度は”朝牛”に”肉だく”を追加して食べたのだが、その話は順調にいけば二日後に・・・。
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