義史のB型ワールド

2009年11月30日

今年も牡蠣の季節が来ましたね。って事で、今年も”かき幸”へ。この日は久々に夜のフルコース食べた!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:06 PM
 
代理人記録
 
加古川市民会館で行われた”将棋の日のNHK公開イベント”の後、またまた先輩&T君と一緒に食事に行く事に。加古川市民会館まで自家用車で行っていたので、このままじゃあお酒が飲めない。一旦、車を置きに高砂まで戻る事に。そうなると、その後行くお店に困るのだがふと頭に浮かんだのが”高砂と言えばかき幸!”。季節的にも牡蠣のシーズンが始まっているし日曜日なので、予約無しでは無理かも?と思ったが、そこは我が先輩の顔?で無事に予約OKとなり、車を置いてタクシーで行く事になった。
 

こちらがこの夜に行った、高砂に有りながら全国的?にも有名な”牡蠣料理のお店『かき幸』”。私も彼是10年以上に渡って毎年必ず行っているのだが、ここ数年はもっぱらランチタイムのみ。ディナータイムに行くのは数年ぶりの事だ。
 

この日は突然の訪問って事もあり1階のお庭の見える座敷は予約客で満室。てな事で二階の奥の座敷に案内された。二階の座敷に行ったのは十数年前にイーさん夫婦+1と一緒に来た時以来かも。で、二階の部屋は結構空いていたようだったけど、アルバイターの応募が全く無い!って事でお店のおねえさん達は大忙しとの事。満室になったらどうしようも無くなる?みたいな様子。
 

本来ならば”次の一手名人”受賞の祝勝会?になるはずであった?のだが残念、早々に脱落してしまったので今回は残念会(及びT君慰め会?)。普段は第三のビールを飲んでいる私なのだが、この日は『かき幸』って事もあり”ザ・プレミアムモルツ生ビール”で乾杯!
 

まず最初に運ばれて来たのがこちらの先付”汲上湯葉 吉野餡掛 山葵”。湯葉は兎も角として、餡掛が中々美味しい。乾杯ビールのお供にぴったしの一品であった。
 

続いて運ばれて来たのは中皿”かきの冷製柑橘ジェレ”。いよいよ牡蠣料理の始まりだ。写真では判り難いが、ちょっと小粒の牡蠣に柑橘系のジェレが少し乗っていて、これまた中々美味しい一品だ。この後、牡蠣尽くしの料理が続くので、こうやって写真に残して無いと、食べた事を忘れてしまいそうな一品でもあるけど・・・。
 

そして毎年、年に一回か二回は食べに来ている、私の大好きな”かき幸のかきふらい”が登場。こちらがその進肴”かきふらい セル ド ゲランド添”。冬の定番カキフライを食べるなら”かき幸しか無い!”って事で、ここ数年は冬になると必ず、このカキフライを食べに”かき幸”にやって来るのであった。
 

こちらがこの日の”かき幸のかきふらい”。毎年の事だが早い時期に来ると小ぶりの牡蠣の場合が多いのだが、この日もちょっと小ぶり。でも後で出て来る”松前蒸し”や”土手鍋”の牡蠣は大ぶりだった・・・、って事で、牡蠣フライは選別してわざと小ぶりの牡蠣を使っているのかな?
 

そして”かき幸のかきふらい”の最大の特徴と言うのか売りが、こちらの自慢の塩”セル・ド・ゲランド”。このお店ではタルタルソースでは無く、この自慢の塩を漬けて食べるのが定番となっている(かきふらい膳を頼むと塩の他にポン酢も付いて来るけど)。
 

大好きな”かきふらい”を堪能した後、続いて運ばれて来たのがこちらの蒸物”かき松前蒸し”。かき幸でコースを食べたのが、もう10年以上も前の事なので、すっかり記憶に無いのだが、かき幸で”かき松前蒸し”を食べるのは初めてのような気がする。こちらも牡蠣の旨味がストレートに味わえる美味しい料理だった。ただ後から思うと”蒸し牡蠣”より”殻付の焼き牡蠣”が食べたかったような気もする・・・。
 

そうこうしている間に、ガスコンロや出汁と中央に味噌が入った鍋等が運ばれて来て、いよいよこの日のメインの料理である強肴”名代かき土手鍋”の準備が始まる。
 

まずは”名代かき土手鍋”の牡蠣とネギ、エノキ、菊菜などの野菜類、3人前。大小様々な大きさの牡蠣が、これでもか!と言わんばかりに、たっぷりと用意されていて、見た目も中々豪華ですねえ。
 

そしてこちらが『かき幸』のどて鍋用の鍋。所謂、土鍋では無く、”瞬時に熱が伝わりカキのうまみを逃がさないよう、戦前から伝わる特製の砲金なべ”を使っている。
 
また世間一般で”牡蠣の土手鍋”と言うと、土鍋の淵に味噌を土手のように塗りつけて、その味噌を少しずつ溶かして味を調整しながら食べるってのが有名だが、このお店の土手鍋はそう言ったスタイルでは無く、出汁の中央に最初から白味噌を主体とした味噌を入れて、そのままお出汁に溶かして味噌ベースのお出汁を作り、その中に牡蠣と野菜等の具材を入れて煮込んで行く、かき幸オリジナルのスタイルだ(噂では四国ではこう言った食べ方をしているとか聞いた事があるような、無いような・・・)。
 

そしていよいよ”名代かき土手鍋”の完成!。このお店の土手鍋の食べ方の特徴として、煮込まれた牡蠣をすき焼きみたいに溶き玉子に絡めて食べる。お口の中で牡蠣の風味と味噌の風味、それがマイルドな玉子と絡まって、まさに絶妙の味わい。煮込まれたお野菜も牡蠣のエキスを吸っているのか、こちらも美味しい。久々の”かき幸の牡蠣の土手鍋”だったけど、やっぱ美味しいですねぇ。
 

牡蠣の土手鍋”を食べ終え、後は〆の”かき飯”かな?と思いつつ待っていたら、次に運ばれて来たのは口替”もずくと渡りかにの吸酢”だった。蟹の身は渡り蟹だし、ちょっと酸っぱい目のもずくだったし、お腹も結構一杯になっていたので、このタイミングで出て来る料理としてはちょっと余計だったかも。
 

次こそは”かき飯”かな?と思って待っていたら今度は椀替”穴子碗蒸し”の登場!写真では中身が見えないので、判り難いのだが、大きめの穴子が入っていて、穴子好きな私って事や、玉子とろとろでお出汁も私好みの関西風出汁で中々美味しい”茶碗蒸し”だった。
 

そしていよいよ”かき御飯”の登場!写真の撮り忘れではっきりと覚えて無いが、お釜かお櫃に3人分たっぷり入って出て来たのだが、散々飲み食いした後だったので量的にお茶碗一杯分ぐらいしか食べれそうに無い。既にお茶漬け用のお出汁も用意している!って事で、お茶碗に一杯だけ、それも出汁茶漬けにして貰って食べた。”かき御飯”も炊き立てで、しかも牡蠣たっぷり。お出汁も美味しくて、お腹一杯と言いつつも、御飯一粒も残さずに最後まで完食したのだった。残った”かき御飯”は夜食用?あるいは次の日の朝食用に折に詰めてお持ち帰りと相成ったのであった。
 
最後はデザートの”フルーツとシャーベット”。牡蠣では無く柿!ってのは洒落のつもりなのかな?シャーベットはゆず風味のさっぱりとしたシャーベットだった。
 
てな事で将棋の日のNHK公開イベント”次の一手名人戦”の残念会名目のお食事会?だったけど、内容的には”祝勝会”の如くの贅沢三昧だった。しかもタクシーでの移動やら何から何まで毎度の事ながら、どうもご馳走様でした。
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2009年11月29日

T君とまたまた姫路で焼鳥屋に行った。後から知った情報だとトリドール系のお店?

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 8:24 PM
 
代理人記録
 
先にも書いたがこの日はまたまた大阪からT君がやって来た。木曜日ぐらいから来る、来ると言って来たのだが、今回は次の日の日曜日に加古川市民会館で行われる”将棋の日のNHKの公開イベント”に参加する日に合わせて来たら?って事で、日曜日に来るのか?と思いきや、結局は土曜日の朝からやって来たのであった。で、昼間も”福井名物ソースカツ丼”を食べに姫路へ来たばかりなのだが、結局、夜も姫路までお酒を飲みに出掛けて行ったのだった。
 

この日行ったお店はこれまた山陽電車姫路駅から歩いて直ぐの処にある焼鳥・釜飯・そばのお店『鶏膳屋/姫路駅前店』。お店自体は地下にあるのだが、この前は歩いてでも、車でも良く通るので以前からずっと気になっていたお店だったのだが、夜からしか営業して無いので今まで行く機会が全く無かったのだった。
 

てな事で階段を降りて行って『鶏膳屋/姫路駅前店』の店内に入ると思った以上に広い。目の前で鳥を焼く様子を観る事が出来るカウンター席の他、テーブル席、あるいは団体で座れるような座敷席と豊富にある。我々の入店時間は午後6時半頃と、ちょっと早かったので入店時はガラガラだったのだが、午後7時を廻る頃からは続々と客がやって来て、一気に店内は満席に近くなったような・・・。で、後から知ったがこのお店はどうやら”トリドール”がやっているお店らしい。駐車場完備の郊外型店舗は”とりどーる”の名を使い、繁華街にあるお店は”鶏膳屋”と言う風に使い分けをしているのかな?でもこのお店には”そば”もあるようだし、ちょっと形態が違うようにも見える。
 

で『鶏膳屋/姫路駅前店』のメニューの一部はこんな感じで、基本的には目茶目茶オーソドックスな焼鳥屋さんのように見える。他に上で書いたように”蕎麦”もメニューにあって、何でも食べてみたい私にはちょっと気になるメニューだったのだが、量的にそんなに食べれ無いので”蕎麦”は次回訪問時のお楽しみとなったのであった。
 

席に着くとまず最初に運ばれて来たのがこちらの”つきだし”。手元のレシートに寄ると、この”つきだし”は300円との事。内容は、鶏肉の煮込み?みたいな感じの物で、普通に美味しかった。
 

続いて運ばれて来たのは、このお店は焼鳥屋さんなのだが、何故か大量の”生キャベツ”と、それに漬ける”ニンニク醤油”。後から思うと、鶏の串カツを頼んだから、そのサービスとして出て来たのかな?それにしいても”ニンニク醤油”はちょっと珍しいかも。
 

そしてまず最初に運ばれて来たのが鶏の串カツでちょっと珍しい”つくねの串カツ”と”チキンの串カツ”、それぞれ二本ずつ。お値段は両方とも一本99円とリーズナブル。チキンの串カツは極々一般的な味。”つくねの串カツ”は、食べた感じ、ミンチカツみたいで中々美味しかった
 

最初に”鶏の串カツ”が運ばれて来たのですっかり忘れていたが、このお店は基本的に”焼鳥屋さん”なのだ。てな事で、当然の如く、焼鳥も頼んだ。御覧のように焼鳥の種類も豊富。てな事で、この中から数品注文したのだが・・・。
 

続いて運ばれて来たのはこちらの”うずらベーコン”、一串150円也。味的に、見たマンマの味で可も無く不可も無く・・・。
 

そうこうしている間に漸く運ばれて来たのがお店の看板メニューである焼鳥。二本ともたれ焼きで私が手前の””を、T君が向こう側の”はらみ”を食べた。こちらもそれぞれ一本150円って事で焼鳥にしてはちょっと高いような・・・。”皮”もそれほどのジューシーさがあるわけでも無く、普通の”鳥皮”だった。
 

焼鳥のもう一品は私の好きな”つくねのたれ焼き”と”照焼マヨネーズ”で、またまた一本150円也。普通のたれ焼きはT君が食べ、ちょっと変わった”照焼マヨネーズ”の方を私が食べた。基本的にはつくねなんだけど、ソースマヨネーズ味で、これはこれで美味しかった。まあ、鮨屋の味を知るには玉子を食べろ!と同様に、焼鳥屋の味を知るには、つくねを食べる!って事で、このお店はつくねにも力を入れているようで、今回食べたつくね以外にも別メニューが数種類あった。願わくば、もうちょっと大きめサイズのつくねが食べたかったかも。
 

こちらはT君が食べたいと行って注文した”揚げ出し豆腐”、390円也。半分食べたけど、至って普通の”揚げ出し豆腐”だった。
 

そして焼鳥屋さんの最後の〆はやっぱり釜飯!って事でやって来たのがこちらの”鶏の五目釜飯”、690円也。注文してから30分はかかる!って事で早目に注文していたのだが、中々良いタイミングで運ばれて来た。しかも最近、釜飯を頼むと携帯燃料を使って適当に炊くお店が多いのだが、このお店はちゃんと厨房で火加減を調整しながら炊き上げた釜飯のようだ。やっぱ釜飯と言えどもプロが炊かないと意味が無いよねえ。
 

お茶碗によそった”鶏の五目釜飯”はこんな感じで、鶏肉もたっぷりでオコゲもあるし、何より炊き立ての熱々で、中々美味しい。最近食べた釜飯の中では一番美味しかったと言っても過言では無い。
 
で、”鶏の五目釜飯”にはお出汁も一緒に付いて来たので、出汁茶漬けにして食べたみたのだが、この出汁が結構辛い。はっきり言ってこの出汁は失敗。普通に釜飯だけで食べた方が美味しかった
 
てな事で、またまたT君がやって来たので夜飯を食べに姫路まで行って来たのだが、今回も駅近で、しかも以前から存在が気になっていたお店に行って来たのだが幸か不幸か”トリドール”系列のお店だった。最近はメインの”トリドール”を筆頭に”丸亀製麺”、”長田本庄軒”、”丸醤屋”、”粉もん屋”、”天ぷら定食まきの”と何か月に一回は”トリドール”系列のお店に行っているような気がする。今回は”焼鳥屋”って事でトリドールの本職とも言えるお店だったのだが、今のところ今回行った”鶏膳屋”は未だこの1店しかお店が無いようだ。私は偶然にも”丸亀製麺/加古川店”、”長田本庄軒/イトーヨーカドー明石店”、”丸醤屋/加古川店”、”粉もん屋/明石店”、”天ぷら定食まきの/播磨町店”の全てお店が1店しか無い頃に、それぞれのお店を訪問している。何か私は”トリドール”と縁があるようだ。

姫路で福井名物ソースカツ丼を食べた!何か色んな味があるみたいだけど・・・。

Filed under: — 代理人 @ 10:04 AM
 
代理人記録
 
某大阪勤務時代の同期入社に福井出身の友人が居た。彼の生い立ちや結婚式話はまた別の機会にするとして、新入社員1年目の慰安旅行や、その数年後の友人宅訪問の旅の際に、彼に”福井名物ソースカツ丼”を食べに連れて行ってもらった。
 
ソースカツ丼は所謂、カツ丼の元祖と言われ名前の如く、御飯の上に豚カツを乗せ、その上からウスターソースを掛けただけのシンプルな丼である。雰囲気的には加古川名物かつめしに似ているが、豚カツだし丼スタイルって事もあり、同じジャンルで語られる事は少ない
 
で、このソースカツ丼は、一説では大正時代?に東京のヨーロッパ軒と言うお店で福井出身の店主が始めたのが最初で、その後、店主が福井に戻りソースカツ丼を広めたので、今は福井のヨーロッパ軒のソースカツ丼が福井でも唯一無二のお店ともなっている。がしかし、ヨーロッパ軒には何店も支店があり、一番近いところでは北海道フェリーの発着場でもある敦賀にもお店があり、私が最初に行ったのは敦賀店、その後、福井の友人の家に遊びに行った時はヨーロッパ軒総本店に行ったのだった。
 
ちなみに、ソースカツ丼は全然ルーツの異なる駒ヶ根でも名物となっており、駒ヶ根名物のソースカツ丼は御飯の上にキャベツを乗せ、その上から豚カツが乗っている。吉野家かつやで売っているソースカツ丼を初めとする、播州地方で食べれるソースカツ丼は一般的に、このキャベツが乗った駒ヶ根版のソースカツ丼の方が多い
 
そんな、播州地方ではちょっと珍しい、福井名物版のソースカツ丼が食べれるお店が姫路にあると言うので、偶々、大阪からやって来たT君と食事をしに姫路へ来た際に行ってみた。
 

こちらが今回、福井名物のカツ丼が食べれると聞いて行ってみた『きっちんリンカてい』。”きっちん”と言う愛称からもうちょっとお洒落な洋食屋さんっぽいお店かな?と思っていたのだが、どっから見ても昔ながらの街中の喫茶店。ちょっとした失望感が漂ってしまう・・・
 

お店入口には日替りランチの他、このような大きなメニューを書いた看板が置いてあり、トップにソースカツ丼のメニューが載っているこの時はソースカツ丼決め打ちでお店に来ていたので、じっくりとメニューを見て無かったのだが、こうして後から見ると、つけ麺やパスタ、それにコロッケやミンチカツのランチみたいな物まである。とは言っても、やっぱ何処か喫茶店っぽいメニューの感じは否めない。
 
で、入店してみると店内は完全に昔長柄の喫茶店。テーブル席は4人掛けテーブル2卓に2人用が1卓。後はカウンターがあって常連客風のおじさんが、お店のママさん相手にだらだらと雑談をしていた。
 

店内のメニューを見るとやはりこのお店の自慢はソースカツ丼で、カツの種類とソースの種類が何種類もの中から選べるようになっている。かつめしとの比較を考えるとデミソース味ってのにも興味があったのだが、ここは初訪問だし、福井名物のソースカツ丼を味わう!って事で、素直に”ポークカツどん/ソース味”で注文。メニューには福井名物とは書いて無かったが、ママさん?風の人は福井名物ソースカツ丼と口頭で語っていた。口頭だけでメニューには書けない理由でもあるのだろうか・・・。
 
ちなみにメニューの中に、最近、宮崎名物として話題になっている”にくまきおにぎり”何かもあったりして、若干の興味はそそられたものの、お店がどうみても喫茶店だからねえ・・・、って事で今回はパス。
 

間も無くして運ばれて来たのがこちらの”福井名物ソースカツ丼”、写真には入って無いが、ソースカツ丼とサラダとみそ汁とお漬物の4点セットで850円也。高いのか安いのか微妙なお値段のような・・・。
 

でこちらが”福井名物ソースカツ丼”。私が本場福井のヨーロッパ軒のソースカツ丼を最後に食べてから、もう20年以上経つので、ほとんど記憶から消えつつあるのだがヨーロッパ軒のソースカツ丼は普通に和風の丼に入っていたのだが、このお店はお洒落な洋風の皿っぽい感じの器に入っている。ソースは極々普通にウスターソースで特に美味しいとか特徴がある程でも無い。何か全体的にインパクトに欠けるのだが、まあ福井名物ソースカツ丼に近い事には間違い無いのかな?
 
   

こちらはソースカツ丼に付いていた”サラダ”と”みそ汁”で如何にも喫茶店のランチに付いてそうな味と内容だ。
 
食後には100円プラスでコーヒーが飲める!って事で、雰囲気も喫茶店だったのでコーヒーも飲んだ。普段、あまり好んでコーヒーを飲まない私には、極々普通のコーヒーだったかな?
 
てな事で、姫路で”福井名物のソースカツ丼”が食べれる!って事でちょっと期待して行ってみたのだが、内容的には玉子綴じしてないだけのカツ丼みたいな。やっぱ本物の”ヨーロッパ軒のソースカツ丼”とは雲泥の差があるような・・・。次に行った時はビーフカツ丼のデミソース味を食べて、加古川名物かつめしと比較をしてみたいような気がするのだが、それ以前に、このお店にまた行く事があるかどうか・・・、もう無いような気がする・・・。

2009年11月28日

松山千春コンサートの後、またまた博多一風堂で、今度は魚介風味たっぷりのつけ麺食べた!これが旨い!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:18 PM
 
代理人記録
 
先日、神戸方面に行った時に5年ぶり位に食べに行った『博多らーめん一風堂』だが、昨今のブームを受け新メニューに”博多つけ麺”ってのがあったので、松山千春コンサート鑑賞後、その”博多つけ麺”を食べて帰る事にした。乗り放題の電車の切符を持っていた事もあり、三宮から元町まで一駅を電車で移動!
 

こちらが一週間前に行ったばかりの『博多らーめん一風堂/神戸元町店』。午後10時を廻った時間って事もあってか、お酒を飲んだ後の客や、水商売風のおねえさんらで店内は大賑わい。入れ替わり立ち代り客がやって来る。オープンして5年経った今でも人気は全然衰えてない様子。まあ、夜のラーメン屋はお酒を飲んだ後の客で賑わうのは、良くあるパターンではあるのだけど・・・(私もそんな生活を10年ほどやってたもんなあ。おかげでラーメン通になってしまったような・・・。)
 

こちらが前回訪問時にメニューを見て気になっていた”博多つけ麺”のメニューと、その説明書き。そもそも本場・博多につけ麺なんて存在するのか?と言う素朴な疑問もあるのだが、案の定”一風堂のつけ麺”も未だ今年の4月に登場したばかりらしい。お店の説明に寄ると”構想期間6ケ月、試作期間3ケ月を経て、いよいよ商品化された博多つけ麺”との事。が説明書きを読んでいると、どうみても、昨今の魚介風味のつけ麺ブームに乗っかった一品としか思えないのだが・・・。
 

カウンター席の目の前にはこのような”博多つけ麺の麺がバリ旨になった!”と言う告知の紙が貼ってある。しかし今年の4月に発売されたばかりの”博多つけ麺”なのに、もう麺が改良された?って事なのかな?それって最初に売り出した麺が単に美味しく無かった・・・、って事を言ってるだけじゃ無いの?どちらにしても、今回、初めて食べる私に取ってはある意味、どうでもエエ事ではある。
 

ちなみにこのお店には高菜やニンニク、それにピリ辛のモヤシ等の無料トッピングのサービスがある。”博多つけ麺”が出来上がるまでの待つ間、生ビールのおつまみとして”ピリ辛のモヤシ”を食べてみる事に。
 

こちらが無料サービスの”ピリ辛のモヤシ”。ラーメンを食べる前に辛い物を食べると舌が麻痺してしまい、後から食べるラーメンの味が判らなくなってしまう事が多々あるのだが、この”ピリ辛のモヤシ”はそんなに辛くは無い。しかもビールのおつまみとしての相性も抜群!食べ放題なので、思わず二度、三度、あるいはもっとだったか、お替りを繰り返しながら食べたのだった。この味なら白い御飯とも合うかも。
 

お店が混んでいたせいもあり、若干時間が掛かって漸く運ばれて来たのがこちらの”一風堂/博多つけ麺”、850円也。麺は通常料金のままで大盛にも出来るとの事だったのだが、夜も遅いし、コンサート前に半分サイズのラーメンも食べていたし・・・、って事で麺は並盛。つけダレも大きめの器にたっぷりと入っていて中々美味しそう。店員に寄ると、食べ終わった後、スープ割りも出来るとの事。スープ割りも大好きなのでこれまた楽しみだ!
 

まずは”つけ麺の命”ともいえる麺からご紹介。公式サイトの説明に寄ると”つるつるとした食感ともっちりとした歯ごたえを大切にした製粉会社に特注したオリジナルブレンドの小麦粉を使用した自家製極太麺。モチモチとしながら歯ごたえがあり、噛むと小麦の香りと旨みが広がる”との事で、更に博多つけ麺用の麺は”芯までじっくり茹で、冷水でキュッと締めた「逆アルデンテ」状態に仕上げている”らしい。
 
確かに私の大好きな”新在家ラーメンもんどのつけ麺播磨”とかお取り寄せで食べた”六厘舎のつけ麺”の麺に負けない極太い麺で、中々の食べ応えがあった。やっぱつけ麺の麺はこれぐらいの極太で無いとねえ。
 

続いては”つけ麺”でも重きを置くつけダレ。公式サイトに寄ると”18時間以上かけてじっくり旨みを抽出した一風堂の豚骨スープがベース。鰹節、鯖節、鯵節を利かせた濃厚な醤油ダレを合わせ、豚の背油でこってり感をプラス。仕上げにさらに節粉を加え、インパクトの効いたクセになるつけ汁に仕上げた。具材は、和ダシに漬け込んだ半熟塩玉子とゴロリとサイの目に切ったチャーシュー、ネギをつけ汁の中に入れている”との事。
 
写真では判り難いが、半熟の玉子と、たっぷりの角切りチャーシューが入っているし、背脂もたっぷり浮いていて中々美味しそうだ。
 
てな事で早速”博多つけ麺”を実食!!!麺はプリプリモチモチで中々エエ感じ。つけダレも魚介風味たっぷりな、ややこってり系な甘口のスープでこれまた旨い!具の角切りチャーシューとの相性もバッチし!この旨さは”もんどのつけ麺播磨”や”六厘舎”に勝るとも劣らぬ、嫌、それ以上の旨さがある!博多ラーメン専門店で、魚介風味のつけダレがちゃんと作れるのかいな?と半信半疑だったのだが、流石、全国的にも超有名なラーメン屋さんと言う事もあって、お店の宣伝文句は伊達では無かった。この”つけ麺”ならこれからも二度、三度と食べに来たいと思わせる出来栄えだ。
 
博多つけ麺”完食後、上で書いたようにスープ割りにしてもらった。その場でスープを加えるのでは無く、一旦、つけダレを厨房まで運んで行って、その後再びスープ割りにして戻って来た。単にスープを加えただけでは無く、玉ねぎのみじん切りやネギも追加されている。この玉ねぎのみじん切りが、新たな食感となり、このスープ割りされたつけダレだけでも十分に旨い!思わずこのスープも完食してしまったので、もうお腹の中、ちゃっぷんちゃっぷん状態でお店を後にしいたのであった。
 
てな事で先週に引き続き”博多らーめん一風堂”に行って、今回は今年から登場した新メニューの”博多つけ麺”を食べたのだが、期待以上に美味しかった。”もんどのつけ麺播磨”も好きだけど、スープ全体の完成度と、麺を食べ終えた後のスープ割りのサービスを考えると”一風堂の博多つけ麺”の方が好きかも。とは言いつつも、神戸・元町にはそう何度も行けないし、折角、神戸まで行ったのなら他のお店に行ってしまいそうなので、やっぱ”つけ麺”食べる時はお手軽に”もんど”かな?

2009年11月27日

松山千春コンサート・ツアー2009神戸公演に行って来た!噂通りコンサートと言うよりトークショウー?

Filed under: 音楽 — 代理人 @ 11:04 PM
 
代理人記録
 
今年の9月に行われた”南こうせつ サマーピクニック フォーエバー in つま恋”にゲストで登場した松山千春のトークが相変わらず面白かった事や長渕剛のカウントダウンコンサートのチケットをネットオークションで探している時に、千春の神戸公演のチケットが4500円で叩き売られているのを見つけ、思わず買ってしまった事もあり、先日、松山千春のコンサートに行って来た。
 

こちらがこの日『松山千春コンサート・ツアー2009』が行われた”神戸こくさいホール”。阪神大震災で壊滅した神戸会館跡地に新しく建ったホールで、私はこのホールで”中島みゆきを前から7列目の中央席”で、”井上陽水を7列目”で観た事がある比較的、私と相性の良いホールなのだが、昨年行った”Tulipファイナルコンサート”では最後尾に近い、しかも壁際の席だったし、今回は叩き売りチケットって事もあり3Fの一番後ろの席なのであった。
 

神戸こくさいホールに着くと既に午後6時を廻っていたのだが、午後6時開場、午後6時半開演と、一般的なコンサートのタイムスケジュールより開場時間が遅め。その為、ホール入口には未だ長蛇の列が出来ていて、しかも2Fへ上がるエスカレーターも危険防止の為か、人数制限をしていてエスカレーター前にも長蛇の列が出来ている。何度か神戸こくさいホールに着た事があるが、こんな段取りの悪そうなコンサートは始めてだった。まさか、素人のイベンターがやってる訳では無いだろうに開場と開演の時間の間が30分しか無いのはちょっと短すぎやろ
 

そもそも指定席券を持って居ながら列に並ぶなんて馬鹿らしい!と思って列に加わらず入場列が短くなるのを待ってから入場しようと思っていたのだが、一向に列が短くならない。トイレも行きたいしグッズ売り場の見学等もしたい!って事で、仕方なく入場待ちの列に加わったのだが、この入場待ち行列は何と神戸こくさい会館ビルからまだ東の陸橋を渡った処まで続いている。あの蟹料理で有名な西村屋が目の前に見える!後、30分、開場時間を早めるだけでこんな無駄な行列が出来る事は無かったろうに・・・。何かコンサート前に疲れたぞお・・・。
 

ちなみにこちらが今回、ヤフーオークションで買った”松山千春コンサート・ツアー2009”のチケット。上で書いたように座席は3Fの最後尾席と、単純に考えると最悪の席であるが普通で買うとこの席でもS席なので7350円もする。私は4500円+手数料で買ったけど、定価で買って3Fの最後尾の席だったらちょっと腹が立つだろうねえ
 

開演時間も迫る午後6時20分過ぎ、漸く”神戸こくさいホール”の入口に到着。まだまだ入場待ちの行列は後ろの方まで続いていたので、この時点で開演時刻の午後6時半にはコンサートは始まらないだろうと言う事が容易に想像が着く。何か、どっかの地方都市のコンサート会場に来たような気分だ・・・。
 

こちらが開場入口直ぐの処にある”グッズ売り場”。当然、私は千春のそれほどコアなファンじゃ無いのでグッズを買う事も無く、ただ何を売ってるのかな・・・、と見学しただけだが・・・。
 

慌しい入場だったので開演時間が迫る中、トイレも済ませ3Fの最後尾の席に着くと、横が通路って事もあ、距離はあるものの、とりあえず、千春の様子は見える席だ。今回はちゃんと双眼鏡も持参しているし、準備万端、コンサートの開始を待つ。
 

ちなみに神戸こくさいホールの横壁には御覧のような、ちょっとせり出した席があるのだが、来月、同じ神戸こくさいホールで開催される”長渕剛アコースティックコンサート”は、反対側(上の写真の左手)になるが、私はこのせり出した席の3Fの席で見る事になる。何と無くVIP席っぽい雰囲気もあって、ちょっと楽しそうかも。
 

 
そしていよいよ、松山千春トーク・ショー、じゃ無かった、コンサートが始まる・・・。
 
 
   
こちらがこの日のセットリスト。これ以外にも”旅立ち”等、ワンフレーズちょこっと歌ったりした曲が何曲かあったものの、3時間近くに渡るコンサートにしては演奏曲は少ない
 
で、まず一曲目、二曲目から馴染みの無い曲。二曲目を歌い終えた後から千春のトークが始まる。”お前ら、行き成り知らない曲で面食らったっぺ?”、どうやら、最初の曲二曲はシングルのB面の曲らしい。まあ歌は兎も角として、そこから千春トークは全開!先日のNHKのTVで生中継された”サマーピクニック in つま恋”の時と同じように、政治話やら下ネタやら、自身の病気の話やら、TVでは聞けないような悪口話やら、やっぱ、内容はトークショーに近いような・・・。偶に?歌うのだが今回のツアーテーマである”起承転結”(シングル曲を集めたアルバム集でシリーズ化されている)の割りに、ほとんど知らない曲が続く・・・。
 
そう言えば、私が一生懸命、千春の歌を聞いていた頃ってせいぜい”起承転結Ⅱ”か”起承転結Ⅲ”ぐらいまでだったかなあ・・・。今は”起承転結11”まで行っているのかぁ。知らない曲が多いわけだ。そしてコンサート開始から二時間ちょっと過ぎて本編終了、その後、恒例のアンコールが始まるのだが、このアンコールがまた長い。普通、アンコールは2、3曲歌って終わり!と言うパターンが多いのだが上のセットリストの右側の写真を見ると判るように二度のアンコールで7曲も歌っている。しかも合間には当然、トークが入る。結局、アンコールだけで30~40分近くあったような・・・
 
そしてアンコール二曲目の”長い夜”が、やはりこの日一番の盛り上がりだった。みんな昔のヒット曲目当てにコンサートに来た人が多かったんだろうねえ。まあ私もその一人なんだけど・・・。それでもやっぱ、コンサートと言うよりはトークショー色の強い、面白い?コンサートだった。ちなみに客の年齢層はかなり高目で、そのせいと、トーク中心の内容と言う事もあり、最初から最後まで席にじっくり座ったまま鑑賞出来たのだった。アンコールでも立たなかったコンサートって、何時ぞやの”東大寺落慶法要のさだまさしコンサート”以来かも・・・。
 
最後に、この日はホール入口入場の際に”松山千春コンサートメモリアルチケット”なる物が配られていた。表?には千春の写真が沢山ちりばめられていて、裏?にはちゃんとこの日の日付と”神戸国際会館こくさいホール”の文字が入っていて、まさにこの日の記念チケット?となっている。こう言うグッズって、ファン倶楽部経由でチケットを買った人だけに送られるパターンが多い中、入場者全員に配るって事は良い心がけだ。
 
てな事で松山千春コンサートはオークションで4500円だったし、大いに笑えた?し中々楽しいコンサートだった。私の大好きな中島みゆきを初めとして、小田和正や松山千春などはトークも結構面白いのよねえ。意外と無口?なのが長渕剛だったりする・・・、でも長渕の場合、喋りは少ないけど、おーっ!!!と叫んでる時間は一番長いのだが・・・。来月は、そんな長渕剛のアコースティックコンサートが待っている・・・。

松山千春コンサートの前に腹ごしらえに新しいラーメン屋で煮干らーめん!でも今一歩・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 7:52 PM
 
代理人記録
 
松山千春コンサートに行く前にちょこっと腹ごしらえをしておこうと思い、久々に三宮地下街の有名なカツ丼屋さん”吉兵衛”に行ったのだが午後5時半頃って事もあり、券売機には無常に”本日は終わりました”の札がかかっていた。こうなったら、この近くの有名カレー店”サヴォイ”にでも行くか、と思い、三宮駅方面に向かって戻って来る途中、何か見慣れないラーメン屋さんを発見!あれ?こんな場所にラーメン屋さんなんてあったっけ?とお店前に張ってあったメニュー表を見ると私の好きな”煮干しラーメン”がメニューにあり、しかも半麺盛りと言う、まさにコンサート鑑賞前には持って来いのサイズのラーメンがあるので、このお店に入ってみる事にした。
 

こちらが今回行った『旨らーめん研究所/我流本舗』と言うお店。奥に細長く続くカウンター席10席程度の小さなお店で、後から知った情報に寄ると新開地にある『ラーメン豚の助』の系列のお店との事。『ラーメン豚の助』って確か姫路にもあって、私も行った事があるような・・・。姫路店は私が行った後ぐらいに『ずんどう屋/本店』近くに移転後、潰れてしまった・・・、って事で、あまり良い印象は無いのだが・・・。
 

このお店は最近、都会のラーメン屋さんに多い自動券売機が置いてあるお店。で、券売機のメニューを見るととんこつラーメンを中心に、煮干しラーメン、つけ麺、その派生系のラーメン等、それ以外にもセットメニューや丼メニューが豊富にある。こんな小さな店でそんなにメニューを増やしても大丈夫なんかいな?と若干、首を傾げてしまいそうにはなるのだが・・・。
 
で店内に入るとカウンター席で、目の前にお店の大将が居て調理してるので店内の写真は撮れなかったのだが、厨房の壁には”ラーメン屋やりたかったら教える!”みたいな張り紙とかがあって、結構自身満々のお店と言う雰囲気だった。
 

で、上でも書いたように、この日私が食べたのは”我流本舗の煮干ラーメン半盛”、480円也。麺は半分だけど、スープもたっぷりだし、チャーシューや味玉のトッピングもあってそれなりのボリュームはある。で期待の煮干しラーメンのスープのお味だが、煮干しの旨味よりは、しょっぱさの方が気になるような感じ。そう言った意味からして、美味しいスープではあるが、ちょっと期待外れだったかも。もうちょっと甘口の方が私の好みに合ってたのだけど・・・。
 
しかしスープの好みはさておいて、特筆すべきは肉厚が1cm以上はあるかと思う分厚いチャーシュー。こんな分厚いチャーシューを食べるのは7、8年前に遥々と但東町まで食べに行った”ラーメン壱学”のチャーシュー以来かも。煮干しらーめんに釣られてこのお店に入ったのだが、結果的にはこのチャーシューの方がインパクトがあったような気がする。このチャーシューを食べに再訪問する事は有り得るかも。
 
てな事で三宮のセンター街の地下で新しいラーメン屋を発見したのだが、この日食べた”煮干しらーめん”は今一歩と言う印象。でも最近話題の”つけ麺”もメニューにあるし、分厚いチャーシューも中々美味しかったし、機会があればまた行ってみてもエエかも。まあ三宮センター街の地下と言えば、阪神大震災の直後まであった、今や伝説となりつつある”三馬力”と言うラーメン屋のラーメンがもう一度食べてみたい気がするのだけど・・・。

2009年11月26日

神戸で明石焼きとたこ飯のセットを食べた。神戸の明石焼きは最初からお出汁に浸かってる!

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 8:38 PM
 
代理人記録
 
この日は三宮で松山千春コンサートが開催される日。コンサートは夜からなのだが、買物やパソコンショップ巡りも兼ねて、昼過ぎからちょこっと三宮まで出掛けて行った。三宮に到着後、まずはランチ!って事で何を食べようかな?と思案した結果、この日はリーズナブルに”明石焼き”を食べる事に。高砂や加古川近辺で美味しい明石焼きを食べれるお店って皆無になってしまったからねえ。
 

こちらが今回、明石焼きを食べに行った”たこ庵”があるビル。”たこ庵”はこのビルの2Fにある。外から店内の様子が伺えないので、行き成り入るにはちょっと勇気がいるかも。
 

ビル1Fの入口にはこのような”たこ庵”のメニューや明石焼きの見本が飾ってある。大きく”お出汁で食べる明石焼き”と書いている処を見ると、神戸では明石焼きに馴染みが無いのかな?と思えなくも無いが、神戸でも”たちばな”等の明石焼きの名店が数多くあり、私も過去にそう言ったお店で食べて来たので、明石焼きを知らない人は少ないとは思うのだが・・・。
 

こちらはビルの入口に、そして『たこ庵』の店内にあったセットメニュー。二つのメニューのうち”サービスセット”ってのはランチタイム限定で、しかも”たこ飯と明石焼き”のセットでお値段が600円とリーズナブルなので、こちらのセットを注文。
 

間も無くして運ばれて来たのがこちらの”サービスセット”、600円也。当たり前だけどメニューに載っている写真とほとんと同じで、”たこ飯”と”明石焼き”と”ゆずたこ”と”ちびなす”の4点セットで600円なので、上で書いたようにお得な価格だと思う。ただ明石焼きが5個と言う点と、最初からお出汁に浸かっていると言う点が許せるかどうかで、このメニューの良し悪しの評価が分かれるとこかも。
 

まず最初に”たこ飯”のご紹介。”たこ飯”と言えばこの9月に大阪の”究極のたこ焼き”を食べに行った時にも食べたが、私は結構、”たこ飯”も好きである。で、このお店の”たこ飯”だが、流石に一人前ずつ炊いているわけでは無く、ジャーで沢山炊いた”たこ飯”を注文毎にお茶碗によそって出しているような感じ。ちょっと量が少な目に見えるが、これは別途100円プラスすると大盛になるとの事。まあセット価格で600円だし女性客もターゲットにしているようなので、この量は仕方無いかな?味的には極々普通の”たこ飯”だけど、それなりに美味しかった。
 

続いてはメインである”明石焼き”。上でも書いたようにサービスセットの”明石焼き”はこんな感じで最初からお出汁に浸かっている。この最初からお出汁に浸かっている明石焼きのスタイルは、私が神戸勤務だった頃に神戸で明石焼きを頼むと時々、こう言ったスタイルで出て来たので、個人的には神戸スタイルかな?と思っている(明石にもこのスタイルのお店があるのだが)。
 
で、最初からお出汁に浸かっていると、ソースが塗られへんやんけぇ!と姫路流の明石焼きの食べ方で育った人から文句が出そうだけど、いちいち、一個ずつお出汁に漬けて食べる事を考えるとてっとり早くて良いかも。焼き具合もまずまず、お出汁も薄からず濃からずで、こちらもそれなりに美味しい。蛸は若干小さめな印象を受けたけど、まあ全体的には合格点を上げても良さそうな明石焼きだった。
 

こちらはサービスセットに付いていた”ゆずたこ”。これが中々の珍味でお酒のあてにもなりそうな味もあり、中々美味しかった。そう言えば、大阪在住の頃に寮の間近くにあった明石焼きのお店で食べた”たこぶつ”も美味しかったのだが、そんな”たこぶつ”をちょっと思い出しそうになった一品だった。
 

もう一品、サービスセットには”ちびなす”が付いていた。お漬物代わり?っぽいのだが、こちらは至って普通の”小さな茄子のお漬物”だった。
 
てな事で何と無く久々に明石焼き専門店に行ったのだが、どちらかと言うと当たり障りの無い極々普通の明石焼き屋さんだったような・・・。敢えてまた行くほどのお店では無いと言う印象である。
 

ちなみに3年ほど前に行った、二軒ほど隣のビルの2Fに有る『ニーハオラーメン』はラーメン一杯280円だったのが300円に値上がりはして居たものの、未だ健在のようだ。三宮駅周辺でもこの一帯はちょっとリーズナブルなお店が揃った一角のように思える。

ハンバーグ屋さんでステーキが乗った薬膳カレー食べた。でもカレーもステーキも今三歩・・・。

Filed under: カレー — 代理人 @ 10:02 AM
 
代理人記録
 
もう30年近く前になるが、私が大阪に住み始めた頃、真っ先に行ったのが大阪のカレー屋さん巡りだった。今でこそ、ラーメン屋巡りの方が多くなっているが、当時は大阪にはそれほど有名なラーメン屋さんは無く、逆に学生の頃からぜひ行ってみたいと思うカレー屋さんが沢山あったのだった。そんな根っからのカレー好きな私なのだが、播州地方にはカレー専門店ってのが意外と少ない。”カレーチェーンのココ壱”が加古川や高砂に出来たのも、私が京都から帰って来てからの事。またJRの駅周辺には必ずある”サンマルコ”(レストランのサンマルクと間違え無いように)も、そごう加古川店の地下にあったのだが、とっくに無くなってしまった。その他にも”スタンダードカレー”とか”ジャイプル”とか”エビスカレー”とか色々と出来ては潰れ、今やこの近辺でカレーと言えば”じょっぴんや”(喫茶店)の独壇場と言えるような状態が続いている。(まあ”エベレスト(今は名前改め、ちょうたり)”みたいなインドカレーのお店がちょこちょこ出来つつあるので、近々色々と行ってみるつもりで居るのだが・・・)。
 
そんな事もあり、少し前に8年ぶりにかつめしを食べに行った喫茶店”エデン”で再訪問してカツカレーを食べたように、ちょっとでも美味しそうなカレーをメニューに見つけると食べるようにしているのだが、今回は今年の春頃にハンバーグを食べに行った東加古川にある洋食屋さんKitchenまなべ”の壁のメニューに”薬膳カレー”ってのが書いてあった事を思い出し、その薬膳カレーを食べに行ってみた。
 

こちらが”薬膳カレー”を食べにいった東加古川、県農の近くにある和牛ハンバーグのお店Kitchenまなべ”。前回はハンバーグに期待をして食べに行ったのだが、値段が高い割りに対して美味しく無かった・・・、って事もあり、ちょっと遠ざかっていたお店でもある。
 

この日は某祭日の夜の6時半過ぎだったのだが店内は先客が一組、後からもう一組やって来ただけで、相変わらず流行っているようには思えない。それでもホットペッパーには毎月のようにクーポンがあるのもちょっと不思議な気がする。
 

こちらが前回訪問時に見て記憶に残っていた壁のおすすめメニューで、その中に今回の目的のめにゅーである薬膳カレーってのが乗っている。薬膳カレーと聞くとちょっと前に加古川に出来た”薬膳スープカレー”を思い出すが、あちらはスープカレーだったのだが、このお店は洋食屋さんと言う事もあり、普通のカレールータイプのカレーのようだ。
 
で一口に”薬膳カレー”と言ってもトッピングに寄って何種類かのカレーがあったのだが、これまた肉好きの私なのでここは迷わず”ガーリックステーキ・カレー”を食べる事に決定!。このブログでも時々書いているように、私はステーキ・カレーが結構好きで、以前から大阪へ行く度にステーキ屋さんやらカレー専門店でステーキ・カレー系を食べている。過去に紹介した記事から何店かピックアップすると”777円で食べたステーキカレー”、北新地のステーキハウスのランチで食べた”ビーフたっぷりのカレー”、ステーキ三田屋の”黒毛和牛のステーキカレー”、私の一押しの”梨花食堂のお肉たっぷりのビーフカレー”、またまた北新地のステーキ屋さんの”ビーフカツカレー”及び”ステーキとカレーの魔法のランチ”、ミスターバーグの”マグマカレー・サイコロステーキ付”等、数多くのステーキ・カレー系を食べている。この他にも牛テールのカレーや、大きな肉の塊が乗ったじょっぴんやのビーフカレー等のステーキ・カレーに近いような物も沢山食べて来たぐらい、ステーキみたいなお肉が沢山入ったカレーが大好きなのだ。
 

”薬膳カレー”にはもれなく”サラダ”が付いてる、って事でカレー注文後間も無くして運ばれて来たのがこちらの”サラダ”。”サラダ”自体は前回”フラパン・ハンバーグ”を食べに来た時と全く同じような。
 

”サラダ”もすっかり食べ終えた頃に、運ばれて来たのがこの日食べた”薬膳カレー/ガーリックステーキ”、1580円也。照明の関係もあってか、ステーキもカレーちょっと暗めの色で美味しそうに見えないのがちょっと残念。まあカレー自体が薬膳カレーって事で若干、黒い色に近いような感じでもあったのだが。
 

”ガーリックステーキ”はこんな感じで、ちょっと写真では判りづらいが中まで完全に火が通っているような状態。和牛ハンバーグのお店って事でお肉にちょっとした期待をしていたのだが、お肉は噛み応えのある肉質で、どうやらオージービーフのようだ。ガーリックチップがトッピングされているが、何かお肉との一体感が無いようだし。肝心の薬膳カレーのルーも、何と言うのか、まあ普通のカレー。値段が高い割りに・・・、みたいな印象だ。
 

トッピングのステーキは最後の方になって漸く、私好みのミディアムレア風状態の焼き具合の肉が出て来た。でも味的にはオージービーフ?のまんまではあったけど・・・。
 
食後にはKitchenまなべ”定番の”パンナコッタ”の無料サービスもあり、こちらは前回同様美味しかった。
 
てな事でちょっと楽しみにして食べに行った”薬膳カレー”だが値段が高い割りに、トッピングのステーキも、カレーのルーもたいした事は無かった。上でも書いたように大阪・北新地のお得なランチで食べるステーキ・ハウスのカレーの方が値段も安いし遥かに美味しい(美味しく無い店もあるが)。そう考えると、やっぱこのお店もランチタイムで、お得なハンバーグ・ランチを食べるだけに留めるのが無難なのかも知れない。

2009年11月25日

東麺房/魚住店の跡地にオープンしたラーメン屋だけど、基本的に東麺房のまま?みたいな。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 8:56 PM
 
代理人記録
 
関東のラーメンチェーン『東麺房/加古川店』がオープンしたのが約7年ほど前。数年後、魚住にも”東麺房”のお店がオープンしたのだが今年の夏頃?だったか、加古川店より一足先に閉店してしまった。まあ、味的に長続きはしないだろうと思っていたのだが、案の定ってとこか(それでも加古川店は未だずっと営業が続いているのだが)。そんな『東麺房/魚住店』の跡地にこれまた新しいラーメン屋さんが出来たと小耳にはさんだので、ちょこっと言ってみた。実際にはその前に”魚住の手打ち讃岐うどんの店”に行く前に行こうとしたのだが、お店が閉まっていたので、この日は再チャレンジなのであった。
 

こちらが『東麺房/魚住店』の跡地にオープンした『風人雷人』と言う名のラーメン屋さん。お店の色の感じは”東麺房”のマンマのようにも思える。この写真には写って無いがお店の駐車場にある巨大な看板は薄く消されてはいたが”東麺房”の文字が残ったままだったし・・・。きっと、店主がチェーン店から離脱して独立したお店では無いかな
 

店内はカウンター席とテーブル席とがあったが、何故かお店の中央は広くスペースが取られてある。店主とパートさん?の少人数の運営って事で、大勢の客が来ても捌ききれないから客席を減らしたのかな?と言う風にも思えなくも無い。実際、オープンしたてなので、限定メニューでの営業となります、と書いた告知の紙がお店入口に貼ってあったし。
 

とりあえず生ビールのあてに餃子でも、とサイドメニューを見ると”自慢の餃子”ってのが”でっかくて!ジューシー!”と書いてある。”2倍の大きさ!”ってのは”東麺房の頃の餃子”と比べて2倍って事なのかな?何か良く判らんけど、まずはこの”自慢の餃子”とやらを注文!
 

こちらが間も無くして運ばれて来た”自慢の餃子”とやら。一から焼いたにしては偉い早い時間で出て来たような気がしないでも無い・・・。で、大きさは確かに大きくて王将の餃子サイズ、あるいは王将の餃子より微妙に大きいような気さえする大きさだ。食べてみると確かに肉汁が溢れ出ては来るのだが、若干フニャフニャでパリっと感は無い。まあニラやキャベツ等の野菜たっぷりな餃子でラーメン屋さんの餃子としてはマシな方かも。
 

餃子をつまみながらメインであるラーメンのメニューを見て行くと、このお店は”醤油”を初めとして”味噌”やら”とんこつ”それに”ピリ辛”等、沢山の種類のラーメンがあるのだが、その中でも”塩らーめん”に力を入れて居る様でメニューの中で大きく塩の説明がされている。しかも”ヒマラヤの岩塩”に始まって定番の”赤穂の塩”、それに”淡路島の藻塩”とか言う三種類の塩を使ったラーメンがあるらしい。って事で、とりあえずここは”塩らーめん”を食べる事に決定!しかし、これだけの種類のスープを用意するって、大変じゃん!って言うか、やっぱ”東麺房”の頃とあまり変わって無いんじゃあ・・・???
 

で、この日は同行者が”ヒマラヤ塩らーめん”を、私は”赤穂の塩らーめん”を食べる事に決定。この他、上でも書いたように”淡路藻塩らーめん”ってのもあったのだが、やっぱ塩を言えば赤穂でしょ!って事で”赤穂の塩らーめん”を選んだのだった。
 

間も無くして運ばれて来たのがこちらの”赤穂の塩らーめん”、690円也。スープの色や表面に浮いた少量の背脂を見ていると、何と無く”東麺房のやみつき塩ラーメン”と同じに見えて来た。お店が変わった事に気付かずに入って来て塩らーめんを頼んだら、最後まで”東麺房”だと思って食べて帰って行ってしまうんじゃ無いかな?と思うぐらい似ているような気がする。
 
麺も中太の縮れ麺で、これまた”東麺房”な気が・・・。実際、ラーメンのスープもちょっと濃い目の塩だれスープで、やっぱ東麺房のやみつき塩ラーメンのイメージが思い浮かぶのよねえ。チェーン店は離脱したものの、結局、食材の購入は”東麺房”からやっている?みたいな印象だ。
 
てな事で、新しいラーメン屋さんが出来た・・・、と聞いて行ってみたけど、個人的には”東麺房”と何ら変わって無いと言うような印象だった。行った時は未だ新規オープンして間もない頃だったので限定メニューでの営業との事だったので、今はもうちょっとメニューが増えているかも知れないのだが、それを確認しに行く事は、まず無いかも知れない・・・

2009年11月24日

帯広名物のぶた丼を姫路で食べるシリーズ、今度は小樽食堂のランチで食べた。でもちょっと甘過ぎ!

Filed under: — 代理人 @ 8:46 PM
 
代理人記録
 
学生時代に管理人さんや30番さんらと一緒に15日間に渡る北海道一周の旅を初めとして、その後、バイクのツーリングやプー太郎の時の車での北海道一周の旅等で、帯広には三度ばかし行ったけど、その頃は”帯広名物のぶた丼”が話題になる事は無く、当時、帯広と言えば”六花亭のホワイトチョコとマルセイバタークッキー”だった。その後、私が初めて”帯広名物の豚丼”を食べたのは、度々大阪へ仕事で出掛けていた頃に、百貨店の北海道物産展で食べたのが最初だった。更にその後、B.S.E.の騒ぎで各牛丼チェーンが豚丼を発売した事から”あれは帯広名物の豚丼とは似て非なる物”と言う話題と共に、徐々にメジャーに成って来て?最近では生キャラメルで有名な十勝花畑牧場でも”ホエー豚丼”を発売するようになる、一気に全国的に有名になったのだった。
 
そんなちょっとマイナーだった”帯広名物の豚丼”であるが、何故か姫路には”帯広名物の豚丼”が食べれるお店が何店かあり、私も以前から姫路へ行った際に時々食べている。てな事もあって今回も姫路へ行った際に、またまた”帯広名物のぶた丼”を食べて来たのでご紹介。
 

こちらが今回帯広名物のぶた丼”を食べに行った小樽食堂/兵庫姫路御立店』で、何回か行った”ステーキの三鷹”からもうちょっと西側へ行った処にある、その名も北海道料理をメインとしたお店である。小樽食堂と言えば”ちゃんこ江戸沢/播磨町店”の跡に出来た小樽食堂/兵庫加古播磨店』があるのだが、何故か兵庫加古播磨店はランチ営業をやって居なくて、また今回行った『兵庫姫路御立店』も土日のみランチ営業をやっている。”帯広名物のぶた丼”を食べるだけならディナータイムに兵庫加古播磨店に行ってもエエのだけど、夜に行くと完全に居酒屋さん?なので、豚丼だけ食べて帰るって言う雰囲気では無いので、今回は『兵庫姫路御立店』に行ってみたのであった。
 

で、『兵庫加古播磨店同様の、個室タイプの席に案内されるとまず最初に、ランチタイムにはウーロン茶のサービスがある!って事で中ジョッキ、あるいは中ハイ用の大きめのグラスにたっぷりと入ったウーロン茶が運ばれて来た。サービス!って言われると嬉しいのだけど、普通にウーロン茶じゃん!生ビールが無料で付いて来るのなら嬉しいけど、たかがウーロン茶じゃあ知れているよねえ・・・。
 

こちらが小樽食堂のランチメニュー。上で書いたように『兵庫加古播磨店』は昼間の営業をやっていないが兵庫姫路御立店も昼間の営業をやっているのは土日のみ(祭日は???)。てな事で日替りメニューは土日の分しか意味が無い。そんな事もあり普通は”定番ランチ”のメニューの中から料理を選ぶようだ。”ジンギスカン”のランチも興味あったけど”ジンギスカンは”以前に兵庫加古播磨店で食べた事があるし・・・、って事で素直に”帯広ぶた丼”のランチを注文!
 

帯広ぶた丼”のランチを注文した後、暇に任せて通常メニューを見ているとその中で”広ぶた丼定食”ってのを発見!ん?お値段は880円だと???ランチの”帯広ぶた丼”が980円で、通常メニューだと880円ってか。普通、ランチはお得な値段設定にするんが一般的なんだけど、このお店はランチメニューの方が高いのか?写真では細かいところまでは判らないのだが、通常の”広ぶた丼定食”は生野菜サラダで”広ぶた丼ランチ”は野菜セイロ蒸しとなるから値段が高いのかな?うーん、何かぼったくりされているような気になって来たぞお・・・。
 

そうこうしている間に運ばれて来たのがこちらの”帯広ぶた丼ランチ”、980円也。メインの”帯広ぶた丼”の他に、野菜セイロ蒸し、豆腐(冷奴)、味噌汁、小鉢等がセットになっている。一見豪華だけど、ただ余計な物が一杯付いているだけ?みたいな気にもなる。豚丼と味噌汁だけで680円ぐらいにして欲しいよね。
 

で、こちらがメインの”小樽食堂の帯広ぶた丼”。豚丼的にちょっと珍しく、レタスが大量に入っていて、何か変な感じ。印象的には今まで食べて来た帯広名物の豚丼”とはこれまた違った印象なのだけど、メニューが一応”帯広ぶた丼”だからねえ・・・、まあ小樽食堂流って事で受け流そう
 

帯広名物の豚丼”と言えば”豚肉を焼いて砂糖醤油味の甘辛いタレで味付けた豚肉”を丼にした物なんだけど、このお店の豚丼は、砂糖たっぷりで何と無く砂糖のザラザラ感すら感じるほどの食感で、かなりの甘口。はっきり言って、砂糖を食べてるような気さえするような甘さだ。何か味付け的に失敗したんじゃ無いのかな?と疑ってしまうような味だ。
 

ぶた丼の命とも言える豚肉はこんな感じ。味は兎も角として、今まで食べた”豚丼の豚肉”の中では一番小さいような気がする。帯広名物の豚丼”ファンの私としては、これを食べて豚丼を評価されるのはちょっと悲しくなるような丼だった。
 

こちらは”帯広ぶた丼”ランチに付いていた豚汁・・・、と言うか汁物。見た目的に豚汁だし、具の大根、あるいは出汁の表面に浮いた豚の脂的には豚汁なんだけど、肝心の豚肉が・・・、無かったのよね。入っていのかさえ判らないぐらい、豚肉に気付かなかったので、豚汁とはちょっと呼び難いのよね。味はそこそこ良かったけど。
 

続いては全てのランチメニューに付いているっぽい”野菜セイロ蒸し”で色合いは鮮やか。小樽食堂と言えば、その名の通り、北海道料理のお店なので、とうもろこしも自慢?なのだけど、何か普通にその辺りで売っているとうもろこしレベルだったかな。
 

その他”豆腐(冷奴)”と”お新香”と”ひじきの入った小鉢”も付いていた。はっきり言って”豆腐(冷奴)”は余計だよねえ。上でも書いたように、完全に値段を吊り上げる為の無理やりの一品のようにしか思えない。他の定食系に付くなら兎も角、”豚丼”には絶対に要らない一品だと思うのだが。
 
てな事でまたまた姫路で”帯広名物の豚丼”を食べたのだが期間限定だった”かごの屋の十勝豚丼”同様、如何にも巨大チェーン店が適当に作った”豚丼”と言う印象だった。値段的にも味的にも姫路で”豚丼”を食べるなら、やっぱ北海道料理専門店の”花とかちの豚丼”を食べるのが間違い無いかも。ただあのお店も何時まであるのか、ちょっと不安だけど・・・。
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