義史のB型ワールド

2009年8月31日

あわじビーフと言えば、6~7年前に良く行っていたビーフランド大公!懐かしい写真を探したのでご紹介。

Filed under: ステーキ — 代理人 @ 11:26 PM
 
代理人記録
 
先に書いた「淡路牛丼プロジェクト」と銘打って開催されている淡路牛丼を食べに行った日の二軒目のお店『レストラン大公』を選んだ最大の理由は、6~7年前に良く行ってた『ビーフランド大公/大公本店』がある。この頃は、丁度、私が愛車ストリームを購入した直後ぐらいで、7人まで乗れるで!って事で、淡路島まで頻繁に淡路牛と鮨を食べに出掛けて行ったり、洲本温泉旅行、徳島旅行、高松旅行の際に寄ったりしていたのだった。
 
このブログを始める数年前辺りから行って無いのだが(それはあの超有名店だった鮨屋『林屋』の味が落ちた事から。我々が行かなくなって数年後『林屋』は閉店してしまったし)、当時は30番さんに借りていたデジカメで何枚か写真を撮っていたので、折角なので記録保存の意味も兼ねて、ここでご紹介
 
 

こちらが『ビーフランド大公/大公本店』。明石海峡大橋で淡路に渡った後、岩屋で降りて下道を洲本方面へ向かう国道を走って行くと、オノコロランドの手前辺りで上の写真の左側の牛さんの像と看板が見えてくる。そう言った意味で、淡路島の東側の国道を走る車は必ず目にする?あるいはお店の前を通過する場所的には好位置にあるお店だと言える。そもそもこのお店を選んだのは、淡路島で本物の淡路牛を手軽に食べれるステーキ屋さん?と言う事で選んだのがきっかけだった。淡路には淡路牛をメニューに出す焼肉屋さんは数多くあるのだが、ことステーキになるとホテルとか巨大観光施設に隣接したようなお店しか無くて、意外と淡路牛専門のステーキ屋さんが少ないのだ。
 
当時?送ったメールに書いた、このお店の紹介文を再記載すると、
 
淡路島と言えば淡路牛。??年間その淡路牛に魅せられ、徹底した肉にこだわっているのがこちら。肉はすべて淡路牛の中でも最高級と言われる、仔を産んでいない牝牛だけを使用。やわらかい食感、口いっぱいに広がる肉の甘味がたまらない。そしてなんと言っても驚くほどのボリュームなのに、創業以来値上げなし。四国や近畿地方からお客さんがいるのにも納得するはず。
 
との事。後でも書くが、初めて訪問した時は平日だったこともあり、客はまばらだったが、その後、GW期間中に行った時は、物凄い行列で入店するのに45分待ち、料理を頼んで運ばれて来るまで更に45分待ちと言うとんでもない日もあったほどの、超人気有名店でもある。
 
 

まずは最初に紹介するのは、初訪問の時に食べた『石焼ステーキ定食』、お値段はリーズナブルな2000円也。何でこんなに安いのか?と言うと、このセットに使われているお肉は、高級メニューのステーキに使う肉を切り落とした端肉を集めた?限定のメニューだから、との事だった。実はこの日以降、我々は『ビーフランド大公』の大ファンとなり、その後も何度か行くのだが、この一番最初に食べた、一番安かったこのお肉が一番美味しかったような気がする。見た目は若干悪かったけど、肉質的には文句無しに一番だった。
 
ただ、このお店、肉質は最高なのだがお店的?料理人的には素朴なようで、何時も塩胡椒が強めで、個人的には肉の味の邪魔になるぐらい、余計な量の塩胡椒って言うような印象だった。この店は先日行った『レストラン大公』も似ているような気がするのだが・・・。
 
 

続いては上でも書いたように何年か前のGWに行った時石焼ステーキ定食3000円也。この日の『ビーフランド大公』の行列は凄まじくて、だだっ広い駐車場が駐車待ちの車で満杯。しかもお店入口はファミリー客やカップルを中心とした大行列!何じゃこりゃ!って事で、他のお店に行こうか?と相談したのだが、このお店一本で淡路に来ていたので、他のお店の下調べが一切無かったので、仕方無く、行列に加わったのだった。
 
そんな大混雑って事もあり、一番お得な2000円の石焼ステーキ定食は無く、一番安い、上の3000円のステーキを食べたのであった。その時の印象は”2000円の定食の肉の方が旨い!”だった・・・。
 
 

GWの大混雑に懲りたので、再び平日、多分、何処かの温泉地への旅行の際に立ち寄った時の石焼ステーキ定食180gで3000円也、がこちら。多分この日だったと思うが、一番最初に食べた2000円の定食の肉が美味しかったので、その定食を狙ってちょっと早目の午前11時ぐらいにお店に着いたのだが、何故か2000円メニューは無く、致し方無く、この日も3000円コースの定食を食べたのだった。
 

こちらがその時に食べた3000円の石焼ステーキ定食のお肉。通常メニューの中では一番安いメニューだったので、ランチタイムは大半の客がこのステーキ定食を食べているのだと思う。ボリューム的にも肉質的にも美味しかったのだけど、やっぱり”2000円の肉の方が旨い!”と言う風に思った物であった・・・。
 
 
最後にご紹介するのは、お得な2000円コースはもうメニューに無い!って事で、はなっから諦めて行った時に食べた、我々的には一番高いお値段4000円で食べた時の石焼ステーキ定食。このお店は淡路牛専門店って事で、ステーキのお値段は上限が無くて10000円とか20000円とか書いたメニューもあったと記憶しているのだが、我々が自腹で食べるステーキは、これぐらいのお値段が限度。ただ2000円~5000円前後のステーキのお肉って、あんまり差が無いのよねえ・・・。若かりし頃にご馳走になった事がある(25年ぐらい前で1万円したステーキ)の肉汁したたる、口の中に入れると、そのままとけて行くようなお肉を食べようと思うと、今なら2万円以上は出さないと食べれないのかも知れない・・・。
 
てな事で、今回は”淡路牛丼”ツアー!って事で、数年ぶりに淡路島へ行って淡路牛を堪能して来たのだが、やっぱ淡路牛は旨い!最近は西明石のステーキハウス小粋に行く事が増えたのだけど、同じような値段のコースで比較すると『ビーフランド大公』のお肉の方が、肉本来の旨味が味わえるステーキのような気もする。この日は『レストラン大公』に方に寄ったのだが、数年ぶりに『ビーフランド大公』の方へ行って、今まで食べた事が無いお値段の高いクラスの?ステーキを食べてみたい!と思うのであった。
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淡路島牛丼プロジェクトで牛丼じゃ無いけど大公でステーキ定食食べた!淡路牛は大公が一番?

Filed under: ステーキ — 代理人 @ 8:48 PM
 
代理人記録
 
淡路島牛丼ツアーに行った日、お昼に食べた淡玉米牛丼(あわたままいぎゅうどん)が結構ボリュームがあったので、私は全然お腹が空かなかったのだが、流石に夕方近くになると甥っ子がお腹が減ったと言い出した。元々の予定でも折角『淡路島牛丼プロジェクト』で淡路に来たのだから、昼と夜と二食の牛丼を食べようと思っていたので、二軒目も当然の如く、『淡路島牛丼プロジェクト』参加店のお店に行く事に。先の記事にも書いたように最初に行ったお店はステーキ丼っぽくて昼に食べた”淡玉米牛丼”と似ていたので、その店から比較的近くにあるステーキレストランへ行く事にした。
 

こちらが数ある候補店の中からチョイスした二軒目の淡路牛が食べれるお店『レストラン大公6、7年前に頻繁に淡路島~鳴門へ来て居た頃に良く行っていたのは淡路牛専門のお店『ビーフランド大公/本店。その頃から存在が気になって居たのが、今回行った、何と無く姉妹店っぽい名前の『レストラン大公』。この二店がどう言った関係なのかは全然知らないのだが、店名と言い、淡路牛を専門に扱っている事と言い、共通点は多いのでやはり何らかの関係があるお店だろう
 

こちらが淡路牛専門のステーキのお店レストラン大公』の店内。外見よりは奥に広くて、入口近くにはテーブル席と座敷、奥にも座敷があり会計するのも奥の一角。我々がお店に入ったのが午後6時ちょっと前で、運良くテーブル席が空いていたのだが、その後、続々とお客さんがやって来てテーブル席も埋まり、奥の座敷も満席になったような感じだった。まあ淡路で『大公』と言えば、肉好きで知らない人は居ないぐらいの超有名店だから、当たり前と言えば当たり前かも。ちなみに、このお店からの帰り道に『大公本店』の前も通ったのだが、雰囲気的にはこちらの方が流行っていたような気がする。まあ、それは単に、リーズナブルな価格設定って処に要因があるのだと思うけど。
 

ちなみに『レストラン大公』のお店入って直ぐの処にこの様な牛の銅像と各賞を貰ったトロフィーとか認定証をかが飾ってあった。確か『大公本店』にも似たような感じだったような記憶があるのだけど、はっきりとは覚えて無い・・・。
 

こちらが『レストラン大公』の石焼ステーキとか一品物のメニュー。朝の淡路サービスエリアで貰った”淡路島牛丼プロジェクトMAP”を読んで来る前から判っていたのだが、このお店は牛丼メニューは無く、通常ある淡路牛ステーキで、そのまま”淡路島牛丼プロジェクト”に登録、参加しているのだ。そう言う意味では、この日、我々は牛丼ツアーと言いながら、昼はステーキ丼みたい、夜はそのまんまステーキなのだが、まあ淡路牛を味わうツアーだと思って頂戴。本格的な?淡路牛丼は、また次の機会にでも・・・。
 

で、”淡路島牛丼プロジェクトMAP”に載っていた『レストラン大公』の淡路牛メニューはこちらの”石焼すてーき定食”。他にも沢山のメニューもあったのだが、一番リーズナブルだし、パンフレットに載せているぐらいなので、こちらが一番お勧めなのだろう!って事で、今回は素直にこの”石焼すてーき定食”を注文する事に。値段の差は肉の量らしいのだが、私はまだそんなにお腹は空いて無かったので、とりあえず一番値段の安いコースで注文。後から来た隣のテーブルのお客さん達もほとんどが2000円前後の料理を頼んでいた。夜でもランチ並みの価格で淡路牛が食べれるってところが、大公が大人気な理由の一つでもあろう!
 

料理注文後、比較的短時間で運ばれて来たのが今回食べた”石焼すてーき定食”、2100円也。当然、私は生ビール付き。定食なのでメインの”石焼すてーき”の他、サラダに味噌汁とご飯とお漬物が付く。その為、パッと身はお肉の量が少なそうに見えるのだけど、実際にお肉の量は少な目だったかな?
 

こちらが”淡路牛石焼すてーき”で、肉の量は100g~120gぐらいかな?熱々に熱した石の上に淡路産?の玉葱をひき、その上に淡路牛を乗せただけのシンプルなステーキ。ステーキハウス屋さんの様なブランデーでフランベするような技は全く無いと思う。ちなみに肉の上に乗っている白くて細長い物はジャガイモ
 

お肉が美味しそうなので、まだまだ写真撮り捲くり。石焼の上にそのまま乗せた状態だと、こんな事してる間に、どんどんとお肉に熱が通ってしまうのだが、大公肉の下に生玉葱を惹きつめているので、この程度ならば全然平気
 

淡路牛?もまだまだレアな感じ。早速、いただいてみると・・・、昼間の淡玉米牛丼の肉に比べると、変なタレや技は一切無いので、ストレートに肉の旨味が伝わって来るようで確かに美味しい。肉の柔らかさも文句なし。2100円のステーキ定食のお肉としては申し分の無い旨さだ。これが肉だよねえ、肉って赤くて柔らかくてジューシーだよねえ、どこぞの喫茶店の真っ黒で、カサカサの肉ってやっぱ間違ってるよねえ。
 

お腹一杯!と言いつつもお肉が美味しいので、大事に一切れずつ時間をかけて食べた。石が最後まで熱々なので、お肉もちょこっと焼き目を付けたり、温めたりして中々楽しい。玉葱も肉汁を吸ったのか?美味しいような気になる。肉を食べ終える頃は、一ランク上の3000円コースでも良かったかな?と・・・。
 

こちらは”石焼すてーき定食”に付いて来た二種類のステーキソースで、左側はゴマダレ風味、右側は普通にポン酢だったかな?肉が美味しいのでどちらのソースを付けても旨いし、これまたご飯にもピッ足し。お手軽な値段だし、近くにあったら月一回くらい行くのになあ・・・と。
 

定食に付いていた”サラダ”はこんな感じ。市販のドレッシングがかかった庶民的な味で、ある意味、このお店を的確に表現しているような・・・。ん?どう言う事かって?このお店って、料理をする腕ってほとんど無くて、ストレートに淡路牛の味と素材の良さで持っているだけ!みたいな。これは大公本店にも言える事でもあるが。
 
最後に、ステーキを食べ終えてもまだまだ熱気を帯びていた石焼用の石であった。
 
てな事で『淡路島牛丼プロジェクト』、牛丼ツアーのディナーは何時の間にやらステーキ定食になってしまったが、正真正銘?の淡路牛に大満足してお店を後にしたのであった。お店に入って食事を終えお店を出るまでに要した時間は30分ほどであったが、我々がお店を出る頃は、お盆真っ盛りって事もあってか、空席待ちのお客さんが店内でも外でも待っているほどの大人気なのもうなずけるってもんだ。お鮨の林屋は無くなってしまったが、淡路牛の大公はまだ健在なので、また淡路に肉を食べに行こうっと!

2009年8月30日

淡路牛丼プロジェクトで淡玉米牛丼を食べた!何と一杯で3950円也!!!

Filed under: — 代理人 @ 9:25 PM
 
代理人記録
 
先にご紹介したように昨年(2008年)の10月から「淡路牛丼プロジェクト」ってのが開催されていて、牛丼大好きな私はずっと気になっていたのだが、機会が無いまま半年過ぎてしまった。そんな話をお盆に帰省中の甥っ子にしたら、すぐさま”じゃあ淡路へ牛丼を食べに行こう!”と言う風に直ぐに話がまとまった。
 
どうせ食べに行くならば一番上等?な牛丼を!って事でプロジェクト参加店全52店の中から絞り込んだのが、今回食べに行った”淡玉米牛丼(あわたままいぎゅうどん)”。実はこの牛丼?を選んだ最大の理由は、甥っ子も私も大好きな”フォアグラ”も牛丼の具として使われているから!と言う点だった。
 
淡路牛丼を食べに行く事が決定し、早速予約の電話を要れると”淡玉米牛丼(あわたままいぎゅうどん)は、予約時間の30分前から淡路ビーフをローストして煮込んだりするので、必ず時間厳守で!お願いします!”と強く念を押された。まあ、高速料金上限1000円なので、南あわじ市までおおよそ1時間ちょっとなので全然余裕?って事で、予約完了!ちなみにこの牛丼は昼・夜共限定8食で、しかも二日前までに要予約なのだ。私が電話した時は運よくぎりぎりの二日前だった・・・。
 

で、こちらが今回遥々と南あわじ市まで牛丼を食べに行ったお店『ふらんす食堂プティポワ』。どうやら個人経営の小さなお店で、雰囲気は、加古川にある同級生が営むフレンチのお店に似ている。で、お店到着は午前11時40分頃で、予約した時間は正午だったので暫くお店の周辺を散策した後、入店。既に先客が2組ほど居て料理を待っている状態。みんな”淡玉米牛丼”を食べているのかな?と思ってチラ見したけど普通にコース料理を食べているようだった。今回は”淡玉米牛丼”を事前に予約をしていたのでメニューは見せて貰えなかったけど、壁にあるメニューを観ると、淡路ビーフを中心としたフレンチの料理が一杯書かれていて、中々楽しそうなお店だ。近くにあるならまた行きたいと思うけど、南あわじ市はちょっと遠いかな?
 

で、席に案内され、午後からの運転は甥っ子に任せるって事で早々に生ビールを注文。予約時間より少し早く入店したのと、先客への料理提供の為、ここから約20分ほど待たされて漸く運ばれて来たのがこちらの”淡玉米牛丼(あわたままいぎゅうどん)”、お値段は何と3950円也!!!私は携帯電話のカメラで、甥っ子は大きな一眼レフのデジカメで撮影していると、お店のおねえさん?に”美味しそうに見えるように撮ってね”って言われてしまった・・・、ちょっとプレッシャーがかかる・・・。でも携帯電話だからなあ・・・、これが限界だ。
 
話は牛丼へと戻るが、あちこちで紹介されているお店の案内文に寄ると”淡路牛のフィレの部分を、うま味を逃がさぬようローストして、たれに漬け、玉ネギと一緒にオーブンで軽く煮込んでスライス。この加熱で玉ネギは歯応えを残しつつ甘みが引き出せる。具にはフォアグラ、淡路の玉ねぎを盛り付け、お米は淡路鮎原米を使用。たれは和洋折衷の複雑な味で、ご飯は40年程前に三原平野でサフランの栽培がされていた事にちなみ、サフランライスにしました”との事。中々手のこんだ牛丼なのだ。これを読むと3950円と言うお値段もちょっとは納得出来る???
 

白髪ネギが邪魔でその姿が良く見えなかったのだが、白髪ネギをどけると小さいながら、私の大好きなフォアグラが漸く姿を現す。甥っ子に”ちょっとフォアグラサイズ小さいなあ?”と言うと”そら、これは牛丼やで。フォアグラが大きかったらフォアグラ丼になってまうで!”とのお返事。ごもっとも。でも個人的にはフォアグラ丼でもエエような気もしたけど・・・。
 

更にお肉や玉葱等をどけて行くと漸く、サフランライスが見えて来た。それ以上に驚いたのが、これでもか!と言うぐらいの量のタレが入っていて、かなりのつゆだく状態。個人的には、つゆだくよりは適度な量のタレの方が好きだし、牛肉なので、どちらかと言うと白いご飯の方がエエかな?と思いつつ箸を進める事に。
 

流石にお肉は正真正銘の淡路牛(あわぎゅう)のヘレ肉との事で、とっても柔らかい。しかし、ちょっと酸味のある独特のタレに漬けているせいもあってか牛肉の旨味と言う点では今一歩物足りない。てか、タレの味が強いような。しかも牛丼なんだけど甘さを抑えた洋風酸味系の味で、ちょっと牛丼じゃ無いような印象。でも淡路牛の合間に時々食べるフォアグラが旨い!実に旨い!フォアグラ自体はタレに漬けて無かったようで、普通にソテーしたフォアグラで、やっぱり旨い!やっぱ私はフォアグラ丼でも良かったかも(それじゃあ淡路島牛丼プロジェクトじゃ無くなってしまうのだけど)。
 
後、玉葱も契約農家の自家製?淡路産の玉葱を使っているし、お店でも販売、あるいは通販もやっているようだったので、美味しかったら買って帰ろうか?と思ったのだが、玉葱は思ったほど美味しいとは思わなかった。もっと美味しい淡路産の玉葱を食べた事もあるし、何よりも我家でも長年、玉葱を作っていた事もあり、この程度の玉葱では納得が出来ず、買って帰るのも止める事にした。たかが玉葱、されど玉葱なのだ!
 

こうして何やかんや言いながら、どんどんと”淡玉米牛丼”を食べ進めて行くのだが、お肉はこれでもか!と言うぐらいてんこ盛りに入っているようで、食べても食べてもお肉が出て来るみたいな。全体的な感じでは150~200gぐらいのお肉の量があったような気がする。後は、お店オリジナルのタレが、もうちょっと私の好みの味?もしくは吉野家のタレと同じ味だったら、めちゃ旨だったかも。それ以上に、お肉の量を減らしてフォアグラの量を増やして欲しかった・・・。
 
お肉の量もさることながら、上で書いたようにサフランライスはつゆだく状態で、しかもこれが見た目以上に丼の底が広くてサフランライスもボリュームたっぷり。甥っ子もご飯の量が多い!って言ってたから吉牛の得盛ぐらいのご飯の量があったかも。しかもつゆだく状態なので、サフランライスの味もちょっと濃い目で、これだけの量があるとちょっと後半は飽きが来たような思いもしたのであった。
 
てな事で、3950円の淡路牛丼を食べたのだが、肉質的には申し分の無い柔らかさ。ただ味付けが酸味のある洋風な味で、ちょっと牛丼っぽく無い味だった事や、全体的におつゆの量が多くて、若干しつこいぐらいの味だったように思う。そんな事もあり淡路牛よりフォアグラの方が印象に残った牛丼でもあった。でも、総合的には美味しかったって事だけは違い無い。ただ吉牛なら10杯食べれる値段だと思うと・・・、吉牛にフォアグラ乗せて食べた方がエエかも・・・。でもまた淡路牛丼は食べに行きたい!!!、って事で、この日の夜も淡路牛を求めて、淡路島を彷徨うのだが、その話はまた後ほど。

淡路島牛丼ツアーで久々の淡路島!牛丼の合間に淡路島観光?

Filed under: 観光 — 代理人 @ 7:55 AM
 
代理人記録
 
昨年(2008年)の10月に”淡路ビーフやタマネギなど淡路島自慢の食材を使った牛丼を新しいご当地グルメとして全国的にPRする「淡路牛丼プロジェクト」”と言うのが始まった。その昔、中島みゆきが吉野家の唄?を歌っていた頃から牛丼大好きっ子、お肉大好きっ子、淡路牛大好きっ子な私なのでぜひ食べに行ってみたいと思っていたのだが中々そのチャンスは無かった。
 

 
しかし今年になってから土日限定で高速料金が上限1000円になったり、お盆期間は木・金も上限が1000円となった事、甥っ子が兄の車を譲り受け、その車にカーナビを取り付けたって事もあり、私同様、牛丼大好き、お肉大好きな甥っ子と一緒に淡路島へ淡路牛丼を食べに行く事となったのだった。
 

ちなみに今年(2009年)になってからは更に『淡路島牛丼スタンプラリー”ぎゅうスタ”』ってのが始まり、淡路牛丼プロジェクト参加店52店全店を制覇すると抽選で3名に”夢の淡路ビーフ1ヵ月生活”と題し、毎週、焼肉1kg、しゃぶしゃぶ1kg、すきやき1kg、ステーキ450g x 4が送られて来るらしい。まあ、淡路島に住んでいないと全店制覇は中々難しいと思うが、島外の人用に2店廻れば応募出来るプレゼントもあるので、まさに今回のように日帰りで2店だけ食べて帰っても応募する事は可能だ。
 

この日は天気にも恵まれ、まさにドライブ日和の一日。お盆の渋滞は下り線がほとんどで、加古川から淡路方面は渋滞とは全く無縁の快適ドライブであったが、流石に淡路サービスエリアまで来ると様相は様変わり。お盆真っ盛りだし平日だけど高速料金が上限1000円の日って事で淡路サービスエリアは大賑わい。(それでも何時ぞやのGWに比べると駐車場にまだまだ空きスペースが残っていた。大型バスがほとんど居ないのが空いてる要因の一つなのかも知れない)。淡路に来ると毎回立ち寄っていた場所なので、どうでも良かったのだけど、気分的に淡路に来ると一度は立ち寄らないと駄目な気がしてこの日も立ち寄ったのだった。
 

てな事で、まずは恒例の淡路サービスエリアから見た明石海峡大橋の写真を一枚。携帯のカメラで撮る事に大きな意味は無いのだけど、とりあえず旅の記録として残して置く為に。
 

今回食べに行くお店のある南あわじ市までの道中のいたるところで見かけるのが淡路玉ねぎを干した風景。この日は何処かで淡路玉ねぎを買って来いとの指令が出ていたので、妙に気になった玉ねぎなのであった。
 

そして午前11時40分頃、南あわじ市にあるお店に到着!、こちらが後でご紹介する3950円の”淡玉米牛丼(あわたままいぎゅうどん)”を食べた『ふらんす食堂プティポワ』。”淡玉米牛丼”を食べるには2日前までに予約が必要で、尚且つ、予約時間の30分前から調理を始めるとの事で時間厳守を堅く言われていたので、ある意味、この日はとりあえず一直線にこのお店に向かって進んで行ったのであった。その話はまた後ほど。
 

で、”淡玉米牛丼”を満喫した後は特に予定も無かったのでそのまま鳴門の渦潮見学しに鳴門方面へ。普段は駐車場のある先っちょまでそのまま車で行く事が出来るのだが、流石にお盆真っ盛りって事で混んでいるのか手前の駐車場に強制的に入れられそこからは無料送迎シャトルバスに乗っての移動となった。何か面倒くさい・・・。
 

無料送迎シャトルバスに乗って約5分、道の駅うずしお、大鳴門橋展望台?に到着。その昔、原付に乗って四国を一周した時にはまだ存在して居なかった橋だ。その後、この橋が出来た直後くらいに某大阪の会社の慰安旅行で淡路に来た時に、初訪問!って事もあって無駄に往復(料金は往復分必要だったのである意味勿体無い)したりしたもんだ。それ以降、2度、3度行った徳島への旅行の際、あるいは中島みゆき鳴門公演、高松公演の際など、度々お世話になった大鳴門橋だ。あるいは淡路に鮨&肉を食べに来た時も何度か見物に来た、個人的にはすっかりお馴染みとなった場所でもある。
 
実はこの日も時間に余裕があれば、高砂から一気に徳島まで行って、徳島ラーメンを食べてから淡路牛丼を食べに行く!と言う案もあったのだが、時間的にそんな余裕も無く、それ以前に、今の私にはラーメン食べた直後にすぐさま牛丼を食べる等と言う無謀な作戦に耐えうるお腹?では無いので(見た目のお腹は大丈夫そうなのだが)、それは却下。素直に大鳴門橋も渡る事無く、食べるのも淡路牛丼だけにしたのであった。まあ橋を渡ってしまうと戻るのにまたお金掛かるしね。
 

上の写真は大鳴門橋から見た鳴門の渦潮・・・、が発生するであろう海と、大鳴門橋の高架下の写真。ここ数年、鳴門の渦潮を何度か見に来たが、まともにちゃんとした?大きな渦潮を見たことが無いような気がする。この日も観光船が出ていたが、何処にも渦潮らしき物がある様子は無かった。まあ渦潮が発生する時間帯で無いと当然、渦潮は出来ないのだが、それでも最近は渦潮も出来難くなっていると言う話も聞く。その要因の一つが、この橋自体だったりして・・・。
 

再び無料送迎シャトルバスに乗って駐車場に戻った後、やって来たのが大鳴門橋記念館。建物自体の写真を撮り忘れたのだが、そこの展望台から見た大鳴門橋の姿が上の写真。ちょっと移動しただけで橋がかなり遠くに見える。数年前に旅行で淡路に来た時は、この大鳴門橋記念館で渦潮紹介の3D映画を観た事がある(当然有料だった)。それはさて置き、牛丼を食べたお店を出た辺りから、空は雲ひとつと無い快晴となり、また無風状態に近く、外を歩くと結構暑い。ってか、はっきり言ってこの時点ではちょっとバテ気味。まあお店到着までは私が運転で、牛丼を食べる時にビールを飲んだ事もあり、お店を出てから帰るまではずっと甥っ子が運転手だったので結構、楽はさせてもらったのだが。
 

ちなみに”道の駅うずしお”にあるレストランも”淡路牛丼プロジェクト”に参加しており当然の如く”淡路牛丼”なるメニューが用意されていた。20年くらい前の元気がある頃なら、ここでもう一杯、牛丼を食べたかも知れない
 

こちらが大鳴門橋記念館の中のレストラン”うずの丘”にあった、その名もストレートに”淡路島牛丼”1600円と何と無く美味しそうに見える”あわじ牛石飯”2500円のショーケース内の見本。このように行く先々に”淡路牛丼プロジェクト”参加店がありオリジナルの牛丼を提供している。その数は現時点で52店となりフレンチレストランや焼肉店は当然の如く、果てはうどん屋さんやラーメン屋さんでもオリジナル牛丼を販売しているのであった。てな事で、上で紹介したスタンプラリーの全店制覇は、島外の客には不可能に近いような気がする。でももしも、全店制覇した暁には”夢のような淡路ビーフ1ヵ月生活”が待っているのかも知れない。
 

それはさて置き、糞暑かったので、ちょっと小休止。大鳴門橋記念館で淡路牛乳でも飲もうと休憩コーナーへ行ったら”淡路島酪農家がつくった飲むヨーグルト”ってのを見つけたのでどうせなら楽しそうな、あるいはブログネタにもなりそうな物を・・・、って事でこちらの”淡路島酪農家がつくった飲むヨーグルト”を飲んだ。味は・・・、普通にヨーグルトだ。でも飲める?ってとこが、普段からヨーグルトに縁のある人には珍しい事らしい。個人的には乳酸菌飲料を飲んだ?だけにしか思わなかったのだが・・・。
 
ちょっと一服した事や、午後の日差しもゆるくなって来た事もあり、外に出ても比較的過ごし易い天気となって来た。てな事で、ここからそう遠く無い場所に”無料の足湯”があるので、そこに行ってみる事にした。ちなみにこの一帯は温泉地でもあるので、有料の温泉スポットは数多くあるのだが、貧乏人?の我々には無料の足湯!と言う、その一点に惹かれて行くわけで、有料の温泉スポットには全然関心が無いのであった。
 
で、その無料の足湯は直ぐ近くの福良港にあるので、時間にして10分ほど?って思っていたのだが、カーナビの電話番号検索を使ったナビで誘導されて行ったら、全然知らない海水浴場に着いてしまった。どうやら観光案内に乗っていた足湯のある場所の電話番号は、そこを管理する福良の役場の電話番号だったみたい。で、着いた先は、同じく役場が管理する海水浴場・・・、だったようだ(カーナビ、役に立たねえ!)。てな事で10分ほどの行程のはずが30分以上かけて漸く辿り着いたのが無料の足湯のある”うずしおドームなないろ館”。
 

うずしおドームなないろ館”のある福良港には、うず潮観潮船”咸臨丸”の発着場とかがあるのだが、波止場には別の船”日本丸”が停泊?していたのでまずは一枚。かの”有名な日本丸”のパチモンの観光船らしい。
 

で、”日本丸”の見学もそこそこに、我々が向かったのがお目当ての無料の”足湯・うずのゆ”。”なないろ館”の直ぐ隣にあるちょっと想像していたよりはこじんまりとした足湯場で、何か全然客が居ない。近くまで行って立て看板を見ると”本日は福良市民祭り開催の為、足湯は正午までで終わりです”との事。遥々、時間を掛けて(ナビで迷ったせいもあるが)やって来たのにどう言うこっちゃ!大体、”市民祭り開催”と”足湯が正午まで”と言うのが、どう繋がるのか、私には全然理解出来ない。観光客を蔑ろにしてるやんけえ!と怒ってみても、そこには誰も居ないし・・・。
 
しかし、何かこのまますごすごと高砂まで帰るわけには行かない。てな事で、もう一箇所の無料の足湯の候補地でもある洲本温泉に行ってみる事にした。”足湯・うずのゆ”なんて二度と来るもんか!!!
 

洲本温泉には何度か来た事もあり、道に迷う事無く無事到着。まずは目の前の山の上に見える、知る人ぞ知る”洲本城”のお姿をどうぞ。意外と知られていない?”洲本城”だが洲本温泉に宿泊すると周辺に観光地が少ない為、暇つぶしに行く観光客が多く、かく言う私も2、3回登った事があるお馴染みの城なのである。ちなみに、甥っ子が学生時代に”淡路城に行って来た!”と言うので、それは”洲本城の間違いやろ!”と馬鹿にしていたのだが、数年前に淡路の西岸を走っていて目にしたのが”淡路城”だった・・・。その場所は時々大阪からやって来る某T君の実家のある場所からそう遠くない場所にある。でも世の中に”淡路城”の存在を知っている人って少ないだろうなあ。
 

話はそれたがこちらが無事に到着した”洲本温泉にある潮騒の湯・足湯”。足湯自体は無料だが、下手をすると近くの駐車場で駐車代を取られるかも。で、ここの湯に浸かって寛いでいると、一人のねえちゃんライダーがやって来た。今は現役を退いたが、私も昔はツーリング大好きのライダーだったって事もあり、ここからライダー同志?のツーリング四方山話に花が咲く。聞けば、このねえちゃんライダーもさっき上で書いた”足湯・うずのゆ”に行ったら閉まっていたので、こっちに来たとの事。おおー!一緒や一緒や!みんな考える事一緒や!!と、話せば長くなるが、すっかり私の頭から消えつつあった、懐かしきライダー時代の記憶が甦るひと時であった。やっぱオートバイって楽しいですね、と言いつつ甥っ子には”危ないから絶対にバイクの免許は取るな!”と釘を刺しておいた叔父さんなのであった。
 
そうそう、この時、ねえちゃんライダーにETCカードがあればETCの機械が無くても料金所に手渡しで清算が出来る!と言う話をしたのだが、後々調べてみると、料金所で直接ETCカードを手渡して利用した場合は、上限1000円となるサービスは適用されないとの事。間違った情報を与えてしまい、この場をお借りして謝らせていただきます。ごめんなさい。割引サービスは無いけど、ETCカード払いは可能なので、その点は正しいのだけど・・・。
 
そんな短時間ながら有意義な足湯タイムも終え、次に向かうは夕飯となるこの日、二杯目の”淡路牛丼”。当然帰る方向にあるお店の中から数店の候補店を選出。最初に向かったのは津名にある”キッチンたまご亭”。お店到着後、メニューと見るとこの店の牛丼は”あわじ玉卵(たまらん)牛ステーキ丼”と言う事で、牛丼では無くステーキ丼みたいな・・・。それは昼間に食べた”淡玉米牛丼”と似たような丼の気がしたので、躊躇しながら入店せず。代わりにこの店から目と鼻の先にある、淡路で有名なステーキレストランの方へ行ってみる事になった。
 

で、3分ほど車を走らせただけで到着したのがこちらのお店。6、7年前に淡路に良く鮨と淡路ビーフを食べに来て居たのだが、その時に淡路ビーフを食べていたお店の名は”ビーフランド大公(大公本店)”。そのお店の姉妹店?が今回行ったこちらの”レストラン大公”。当時から存在は知っていたのだが、”ビーフランド大公”が判りやすい場所にあったし、お手軽だったのでずっとそちらばかり行っていたので、このお店は初訪問。ここで何を食べたかは、また後ほど・・・。
 
昼間の淡玉米牛丼が結構なボリュームだったのと、本日二回目の淡路牛って事で、お腹もすっかり満腹。お店を出ると辺りはすっかり黄昏状態。一路、朝来た明石海峡大橋に向かって車を走らせる。当然、またもやビールを飲んだので、運転手は甥っ子。今回は全くもって気楽なドライブだ
 
今回の淡路牛丼ツアー?では玉葱とサツマイモ購入の指令が出ていたのだが、それにはまだ十分な量の玉葱とサツマイモは買って無い。てな事で折角なので毎度お馴染み”淡路ハイウェイオアシス”に寄って玉葱とサツマイモを買い足そうとそちら方面へ向かってみた。
 

淡路ハイウェイオアシス”は名前の如く、通常は高速道路の淡路サービスエリアから行くのだが、実は一般観光客の為に、外から行ける駐車場もある。今回はまだ高速に乗っていなかったので、その一般道から行く駐車場に車を停めて歩いて行くことに。が、駐車場に車を停めると、目の前に今朝寄った下りの淡路サービスエリアの観覧車がライトアップされていてめちゃ綺麗。すると、高性能なデジカメを持参していた甥っ子はすっかり買い物の事を忘れ、サービスエリアまで歩いて行こうと言い出す。目の前に高速道路が走っているので、それは何が何でも絶対に無理やで!って事で、じゃあ上りのサービスエリアなら・・・、って事で、ここからテクテクとサービスエリア裏口へ繋がる道を歩いて行く事に
 
こちらの写真は淡路サービスエリア上りの従業員用の駐車場がある場所から撮った七色にライトアップされた明石海峡大橋の姿。流石に私の携帯のカメラで、手で持って撮影するにはこれが限界?のようで、その美しさは全然伝わらないかも。実はこの駐車場から歩き始め、再び戻って来るまで要した時間は1時間半。写真を撮る事に夢中だった事が、半分以上は歩いていたのですっかり時間の過ぎる感覚が無くなっていたのだが、予想以上に時間が経っていて二人共驚いたものだった。
 
ちなみにこの後、従業員用の駐車場からサービスエリアに進入?してトイレに行ったり売店に寄ったり。10年くらい前に山陽自動車道の権現湖パーキングエリアにある”ラーメンとん太”や”カレーの王様”に行った時以来、サービスエリアに裏口から入るのが全然、気にならなくなった。権現湖パーキングエリアの”ラーメンとん太”は、一般道から来る客集めに、わざわざ看板揚げてたし・・・。
 
てな事で、あっと言う間に辺りは真っ暗になっていたので、こりゃ早よ帰らにゃいかん!って事で早々に車に乗って明石海峡大橋方面へ向かった・・・、その為、追加の玉葱とサツマイモ購入の事をすっかりと忘れてしまっていたのであった。がしかし、家に辿り着くまでに、まだうどんを食べたりした・・・。ちょっとは胃を休ませんとあかんよねえ・・・。と言いつつ、この日の淡路牛丼ツアーの夜は更けて行ったのであった。
 
それでは、この後ご紹介する”淡路牛丼プロジェクト”で食べた”淡路牛丼”の記事にご期待?下さい。

2009年8月29日

高砂町民御用達、焼肉ぶんかのタレは旨い!!!

Filed under: 焼肉、その他の肉料理 — 代理人 @ 7:49 PM
 
代理人記録
 
お盆で親戚一同(とは言いつつもメンバー的にはかなり減ってしまった?)が集まった日の話。法事を済ませ全員で恒例の食事に出掛ける事に。ここ数年は伊保のフレンチのお店に行ったりとか、あるいは尾上にある焼肉のお店に行ったりとかしていたのだが、この日は頼りになる運転手が居ない。そうなると遠出するとビールが飲めない!理由はそれだけでは無いのだが、そうなると近場で!って事で、原点回帰?で高砂町民御用達焼肉のお店『ぶんか』に行く事に。ここなら歩いて行ってもそう遠く無いのでめちゃお手軽なのだ。
 

こちらがこのブログでもすっかりお馴染み、高砂町民御用達のお店『焼肉ぶんか』で、お盆って事も昼間にも関わらず既に先客数組が居て結構賑わっている。普段は昼の営業はやっていないのだが、事前に電話で予約をするとお店を開けてくれる。この日も予約の電話をしたのだが、先客が居るようでこの日の昼は既に営業する事が決まっていたようだった。
 
ちなみにこのお店、2F、3F?には大広間の宴会場があり忘年会のシーズンとか、あるいは大人数の時には2F等を利用出来る。そう言った意味では個人経営ながら結構大きなお店なのである。
 

焼肉ぶんか』と言えばこのお店の最大の人気の秘密!と言うのか、お店の命とも言えるのがこちらの”お店自慢の秘伝のたれ”。このタレがあれば家庭で焼肉をしても”ぶんかの味”が楽しめるような気がする。ちなみに個人的には、以前にも書いたが、この”ぶんかの焼肉のタレ”、”ステーキ梅原のタレ(ビフテキのカワムラも含む)”、”かもめ屋の味噌ダレ”がベスト3だと思う。特に後者の2店はステーキソースだが、そのまま焼肉に使っても十分美味しそうだし、実際、”かもめ屋の味噌ダレ”は何時ぞやの管理人さん邸での焼肉パーティの際に持って行って食べた事があるのだが、期待通り美味しかった。
 

まずは乾杯の生ビール。何時の間にやら、今時のチェーン店型の居酒屋みたいにジョッキに”ぶんか”の名前(ロゴ)が入っている。きっとビール会社からのプレゼント?なんだろうなあ・・・。
 

それはさて置きまず最初に注文したのは焼肉の定番”塩タン”。個人的には何時ぞやの仙台出張の際にお土産で買って来たように、下味を漬けて一晩寝かせた、肉厚のある仙台牛タンの方が好きなのだが、この近辺で仙台牛タンが食べれるお店が無いからねえ。まあ一般的に牛タンと言えばこの”塩タン”がオーソドックスなんだろうけど。
 

続いてはある意味焼肉のメインとも言える”ロースとアバラ”。これに後、カルビと生ビールさえあれば他に何も要らないって感じかも。ちなみにカルビを頼んで無いのは、このお店のカルビがちょっと好みにあって無いから注文しなくなっただけで、カルビが嫌いなわけでは無い。
 

一応、別テーブルの”ロースとアバラ”もご紹介。我々が食べたのと基本的には同じ肉のはず。どっちがロースでどっちがアバラなのか、ちょっと判り難いですね?
 

こちらは写真を撮る前に焼かれてしまった”ハラミ”。種類的んはモツ?の部類に入れられてしまうが、個人的には赤身肉だと思っているので、こちらは大好き。ただこの日の”ハラミ”は期待程では無かったので、追加注文は無し。
 

毎度の事ながら美味しかったお肉を追加!って事でこの日も何時ものように”ロースとアバラ”を追加。何か同じような写真ばかりになってしまったけど、焼肉の定番なんでその辺りは致し方無いって事で。
 

こちらは私が一人で食べた?”ユッケ”。美味しい時の?あるいは店の?”ユッケ”は物凄く美味しいのだけど、この日の”ユッケ”は極々普通だった。
 
私の中で『焼肉ぶんか』の”極旨のタレ”と並んで大好きなのが”クッパ”。最近は少食になった事と、以前には無かったが数年前からメニューに加わった”ミニクッパ”を注文!あちこちの焼肉屋で”クッパ”を食べて来たが、やっぱ”クッパ”は”ぶんか”が一番
 
てな事で最近は親族一同が集まった時ぐらいしか行かなくなった焼肉ぶんか』ではあるが、昔からこのお店に通っているせいもあるのか、やっぱこのお店の焼肉のタレは旨い!以前ほどの感動とか、微妙に味が変わったような気もするけど、やっぱ他のお店には無い旨さがある。前々から書いているようにこのタレだけを持ち帰りで売って欲しいのだけど、お店の命だからやっぱり無理なのかな?

2009年8月28日

先日行ったばかりの喫茶エデンで今度はヘレカツライス!でも肉質はそれほど変らないかも?

Filed under: かつめし — 代理人 @ 8:18 PM
 
代理人記録
 
毎年お盆の前になると某先輩が葡萄を持って来てくれる(ありがたい事です。この場を借りてあらためて”ご馳走様でした”)。そんなわけでこの日は久々に先輩とご一緒にランチを食べる事に。先輩が仕事の合間だったのであまり時間が取れ無いとの事だったので近場の喫茶店『じょっぴんや』でカレーでも食べようか?と言う話になったのだが、それは昨年と全く同じパターンだったので、イマイチ楽しく無い。それならば加古川でかつめしをって事で加古川方面へ。個人的にはこのブログにはまだ一度も書いて無いので久々にちょっと怪しげな『シャルール』に行きたかったのだが、ちょっと遠い?って事で、先日、JAのK君と行ったばかりの喫茶エデンかつめし(カツライス)を食べる事になった。(私はお店に行くまではカツカレーでも食べようかな?と思っていたのだが)。
 

こちらが先日、8年ぶりに行ったばかりなのに、今度は1ヵ月も経たない間に再訪となった『喫茶エデン』。お店到着は午前11時45分頃だったので、まだ店内は空いていたが、正午を廻ると近くのビジネスマンやらOL等で直ぐに満席状態。地元密着型常連客でそれなりに流行っている様子。
 

前回は紹介出来なかったが喫茶エデンの店内はこんな感じの昔ながらの洋食屋さん?と言うか、一昔前のお洒落な喫茶店みたいな雰囲気で、昭和世代には何と無く落ち着くような空間でもある。ちなみに8年前に訪問した時は厨房にはおじさんが居たような記憶があったのだが、やはりこの日も厨房はママさんだけのご様子だった。
 

当初の予定?では先輩は、この前に私が食べた普通のカツライスを、私はちょっと気になるカツカレーを食べようと思っていたのだが、メニューをめくっていると”NICE SET”と書かれたページを発見。まあ前回訪問時にも目にしていたのだが、あの日は最初からカツライス一本に決めていたので、写真に撮っただけで真剣に見ては無かったのだった。
 
で、我々の気を惹いたのはカツが2枚乗った”カツライスダブル”では無く”ヘレカツライス”の方。普通のカツライスはロースなのでブログのネタ的にも肉の違いを確かめたい!って事で、予定を変更して私も先輩もこちらの”ヘレカツライス”を食べる事にした。
 

こちらがこの日食べた”ヘレカツライス”、ランチタイムサービスで味噌汁が付いて1600円也普通のカツライスが850円なので肉がヘレになっただけで倍近い値段って事になる。果たしてこの値段の差を感じさせるだけの肉質に違いがあるのかどうか?興味津々!
 

あらためてヘレカツライスをアップでご紹介。パッと見比べても前回食べたロース肉?のカツライスとそれほどの違いは判らない。当然?カツライスにかかっているデミグラスソースも全く同じだ。見た目たけじゃあお店の人も区別出来ない?かも?
 

で、ヘレカツライスのヘレ肉はこんな感じ。もうちょっと厚みのある肉を期待していたのだが、意外とそうでも無いような。でも前回の普通のカツライスの記事に載せた写真と見比べると、その肉の厚さは全然違う。記憶ってやっぱ頼りない物だから、こうして写真に残して置くことはある意味大事な事かも知れない。でも最終的には肉の味と言うよりは、やっぱりかつめしのタレの味に左右されてしまうので、基本的には普通のカツライスと似たような味かな?と言う気がする。何よりも値段が倍近くするので、それならば普通のカツライスを二回食べる方がコスト的にもエエかな?と言う気がする。せめてロース->ヘレの値段の差は200円か300円ぐらいのアップで無いとねえ。あ、何やかんや書いたけど”エデンのカツライス”は美味しい事には違い無いので誤解の無いように。私もきっとまた普通の”カツライス”を食べに行くと思う。
 
この日は喫茶店?って事や先輩と会うのも一年ぶり?だったので食後にアイスコーヒーも飲んだ。コーヒーに関しては普段からあまり飲まないので、極々普通のアイスコーヒーと言う印象しか持てないのであった。
 
てな事で今回はちょっとリッチに”ヘレカツライス”を食べた(それも・・・で)のだが、肉質や値段は兎も角として、やっぱ”エデンのカツライス”と言うか、かつめしのタレ(デミグラスソース)は結構美味しくて私の口にあっている。このソースがあれば普通の豚カツ定食とか、ハンバーグ定食なんかを食べても美味しくいただけるのでは無いかな?そんな事もあり、暫くはこのお店に通う事になるかも。でもまず次回は、壁のメニューに載っていた”エデンのカレーライス”かな?

2009年8月27日

赤坂飯店でワンタンと揚げそばのセット。でも全体的に大衆中華料理の味みたいな・・・。

Filed under: 麺類と粉もん,中華料理 — 代理人 @ 11:40 PM
 
代理人記録
 
お盆を目前にしながら雨の日が続いた某日、台風も近づく中、お盆の準備の買い物に出掛ける事となった。天候不順だったのであまり外に出ずに、とりあえず何でも揃うって事で行き先はヤマトヤシキ/加古川店に決定!到着後、まずは腹ごしらえ!って事で6Fのレストラン街で食事をする事に。昨年は何度かここにある『清白(すずしろ)』で鰻のセイロ蒸しを食べたが、今回は久々に赤坂飯店/加古川店に行ってみる事に。このお店は私の記憶が正しければそごう/加古川店が誕生した時にオープンして以来、ずっとあるお店の一つだと思う。ここには個室もあり、何時ぞや何かのお祝いで個室を借りて宴会をした記憶が残っている
 

こちらがこの日、久々に行った『赤坂飯店/加古川店』。お店到着の正午前でも、日に寄っては空席が出来るまで待たないと入れ無い日があるぐらいなのだが、この日は台風が近づいていた?って事もあり店内は閑散としていて、我々が一番客だった。その後は数組の客が入って来たけど、やっぱ不安定な空模様が、客の入りにかなり影響しているようだった。
 

以前にも書いたが私は結構ワンタンが好きである。あるいはスープに入った水餃子も大好きである(水餃子の基本はスープに入っていない)。そんな事もあり前々からこのお店のショーウィンドウにあるワンタン&揚げそばセットの見本を見て、一度食べてみたい気がしていたので、この日、私はこちらのワンタン&揚げそばセットを注文してみた。
 

こちらが実際に運ばれて来た”ワンタン&揚げそばセット”、945円也。見本と比べてワンタンのスープの色がかなり濃いような感じだ。Wメインの”揚げそば”の他、中華の定番”蒸し鶏”の小皿が付いている。
 

まずはこのセットのメインの料理でもある”揚げそば”のご紹介。名前の如く、油で揚げた麺に中華の餡をかけた、オーソドックスな”揚げそば”で、巷では”長崎皿うどん”と呼ばれる事もある。個人的には皿うどんも大好きで、このブログにも度々登場している大阪市民御用達の”中央軒の皿うどん”や”王将の皿うどん”(一時期の明石駅前店が一番美味しかった)等を良く食べている。で、今回の”揚げそば”もボリュームはそれなりにある。餡かけの具も海老、烏賊、豚肉、筍、木耳、キャベツ、人参と、こちらも極めてオーソドックスな具材で王将とかにありがちな”うずらの卵”は入って無かった。
 

揚げそば”の麺はこんな感じの細麺。中華の餡はオーソドックスな味で可も無く不可も無く。私の大好きな大阪市民御用達の中央軒の皿うどんと比べると足元にも及ばないような味とも言えるけど。まあセット価格で945円(中央軒の皿うどんは単品で840円)なので、値段抜きで内容だけを単純比較するのはちょっと酷なのかも知れないが。
 

で、こちらが私の期待の”ワンタン”。今回はワンタンだが、その昔、大阪在住の頃、会社の近くと言うのか寮の近くにあった中華料理のお店の”水餃子”がスープに浸かったタイプの”水餃子”で、これがスープ共々、めちゃ美味しかった。そんな事もあり”ワンタン”や”スープに浸かった水餃子”系が大好きになったのだった。ちなみにこのブログに度々書いているが”ワンタン麺”系も結構好きなんだけど・・・。
 

そしてこちらが今回食べた”ワンタン”。一応、肉入りのやや小ぶりなワンタンで、スープは多分、ラーメンと同じスープ?あるいはそれに近い醤油味のスープで、その中に金糸玉子やワカメ等の具材が入っている。ただ上で書いたようにスープはちょっと醤油辛い。ワンタン自体はつるっとして美味しいのだが、中の具がちょっと固まった感じで何と無く今一歩。何時ぞや食べた”新在家ラーメンもんどのワンタン麺のワンタン”の方が数倍美味しいような。てか”もんどのワンタン麺”が、また食べたいぞっと!
 
で、上で書いたセットに付いていた”蒸し鶏”はこんな感じ。こちらも可も無く不可も無い?当たり障りの無い蒸し鶏”だったかな?この他、叔母や姉が食べたセット物からエビチリや酢豚も食べたので、この日はまたまたお腹満タンになってしまったのだった。
 
てな事で、前回食べた”フカヒレ炒飯”が結構美味しかったのでまたまた行った赤坂飯店/加古川店』だったけど今回食べた”ワンタン&揚げそばセット”は極々普通の味だったかな?まあ、このお店も世間にありがちな当たり外れのある料理のお店?って事で納得?

2009年8月26日

生ビール半額とポイントカードに釣られて『うまいもん横丁』へ!きっとこれが最後?

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 9:27 PM
 
代理人記録
 
毎年8月8日は”八角デー”!って事でその前後の期間中”らーめん八角グループ”ではお得なキャンペーンをやっている。8の付く日も八角デー?だけどこれはラーメン屋のみだが、8月8日は八角グループのお好み焼きチェーンである『うまいもん横丁』でも店舗毎に色々とキャンペーンをやっているのであった。てな事で、八角スタンプカードのポイント稼ぎも兼ねて、またまた『うまいもん横丁/高砂店』に行って来た。
 

こちらがお店の入り口前に置かれていた『うまいもん横丁高砂店限定!生ビール半額』の告知看板。生ビール半額に加え新メニューの”とろじゅう焼”ってのも100円引きになるらしい(最初、100円ぽっきりになると勘違いしたけど)。まあ、みんながみんな”生ビール半額”に釣られて入った訳では無いだろうが、夏休みって事もあってか、店内はほぼ満席に近い様子
 

まずは何を差し置いてもいの一番に注文した”半額の生ビール”。一応上の看板には”うまいもん横丁高砂店限定”となっていたが、ラーメン八角の加古川店とか播磨町本店等でも、期間とか内容は微妙に違うけど似たようなサービスをやっていたようだ。得にラーメン屋さんって事で確か餃子が88円だったような(これは何時もの8の付く日と同じだけど)。
 

まず最初に頼んだのはお好み焼きでも無いモダン焼きでも無い、その名も”そばめしもだん”なるもの。まあ何と無くネーミングからどんな物なのか想像はつくのだが・・・。御覧のようにパッと見は普通のお好み焼きに見えるが。
 

そばめしもだん”を割ってみると、その中身は予想通り。普通のモダン焼きには焼きそばが入っているが、焼きそばの代わりにそばめしが入っているだけの物。お好み焼きと焼きそばとご飯を一緒にしただけ?みたいな・・・。まあ、これもネタ的にはありかも知れ無いが、一回食べたらもうエエかな?
 

続いて運ばれて来たのは前回『うまいもん横丁/土山店』でも食べた”明石焼き”今回は八角のポイントカード利用でこちらは無料サービス。見た目的に極々普通の明石焼きだし、実際に食べても極々普通。お出汁は相変わらずあっさりで、何か一味足りないところも土山店と同じ。今回は無料だから我慢?は出来るが、お金払ってまで食べたいような明石焼きでは無いなあ。
 

そしてこちらがお店入る時に100円?で食べれる?と勘違いしいた”とろじゅう”のメニュー。メニューの説明書きを読むと”「特製和風だし」で食べる”と書いてある。この言葉を読んで直ぐに頭に浮かんだのが”喃風(南風)のどろ焼き”や、そのパチモン?とも言える”花門亭の神戸だしお好み焼”。単純に考えてもきっとそれに似たような物なんだろうと、容易に想像がつく。
 

こちらが実際に食べた”豚玉とろじゅう”。これに明石焼きに付いていたのと全く同じの「特製和風だし」が付いて来る。出汁に漬けて食べろ!と言う割りには、最初からソースと、ご丁寧にマヨネーズまでかかっている。最初からソースをかけているって事は”花門亭の神戸だしお好み焼”に近いのかな?
 
豚玉とろじゅう”の中身はこんな感じ。ちょっと薄い生地のお好み焼き?みたいな印象。このまま食べるも良し、「特製和風だし」を漬けて食べるも良し、どっちで食べても、まあ普通に薄っぺらいお好み焼き感は拭えない。それ以前に”明石焼き”にでも言える事だが「特製和風だし」の味をもうちょっと美味しい出汁にして欲しいかも。”明石焼き”って意外と出汁が美味しければそれなりに満足出来ると思うので・・・。
 
てな事で、この日は生ビール半額、とろじゅう100円引き、明石焼き無料、しかも料理の品数も3品だけの物凄くリーズナブルなディナーであった。八角スタンプカードのポイント稼ぎと言う意味では、ちょっと物足りないが”うまいもん横丁”だし、この程度で良かったかな?

2009年8月25日

北新地の鉄板焼きのお店でお肉三昧!残念ながらフォアグラは出て来なかったけど・・・。

Filed under: グルメ — 代理人 @ 8:30 PM
 
代理人記録
 
先月の末頃に大阪に住む友人のところにパソコンの設定に行って来た。その時に申し込んだADSLのモデムが到着したって事で、モデムの取り付けと設定を行いに、再び、大阪の友人宅へ行く事となった。そうなると今度こそ、前回行く事が出来なかった北新地の鉄板焼のお店に行きたい!てな事で今回は大阪訪問が決定した日に早々に予約!友人宅訪問を夕方にし、その後、北新地へと向かったのであった。
 

今回行った鉄板焼のお店は北新地本通の一本南の筋の、高級クラブが入ったテナントビルの2階にある。上の写真がそのテナントビルで、午後6時前と言う事もあり華やかなおねえちゃん達の姿はほとんど無い。エレベーターで2階へ上がると今回行った鉄板焼『誉』があるのだが、御覧の通り、入り口には高級感のある扉があるだけで、店内の様子を外から伺う事が出来ない。まあ、今回は予約していると言う事で躊躇う事無く、扉を開けてお店の中へ入って行ったのだが一見客には結構重たい扉かも
 

こちらが今回行った北新地/鉄板焼『誉』の店内。カウンター席が8席しか無い小さなお店で、しかも予約客が少ないのか両端の席は、食事の用意が無く、実際には6人分の席しか準備されていない。しかも鉄板焼きと言えば、目の前に巨大な鉄板があるものだが、このお店は広さの関係もあるのかも知れないが、一番奥に小さな鉄板焼きコーナーがあって、そこで専属のシェフが焼いてくれるようだ。我々はこの日の一番客?って事で、その鉄板の目の前の席に案内されたので、豪華な食材を焼いて行く姿を眺めながら食べれたので雰囲気的にも楽しかった。
 

カウンター一番奥の席に着席し、生ビールを注文。生ビールで乾杯を済ませた後、間も無く運ばれて来たのが、こちらのオードブル北新地の一等地にあるちゃんとした?鉄板焼きのお店のオードブルって事で中々お洒落な感じ。しかも私の大好きな肉系のご様子。
 

まず最初に私の心を掴んだのがこちらの”ミスジの刺身”。”ミスジ”は牛一頭に付き300gしか取れない稀少な部位で、この近辺でミスジがメニューにある焼肉屋はそう多くない。(思い当たるのは”籠屋八兵衛”かJA八幡の”功庵”ぐらい?)。ワサビと醤油をちょこっとだけ付けてお口の中へ運ぶと、これがトロけるような感じで中々旨い。嫌ぁ、マグロのトロに引けを取らない旨さですねえ。もっと食べたい気分だけど、旨さの感動を味わうには、これぐらいが丁度エエぐらいの量なんでしょうねえ。
 

続いて目に留まったのがオードブルの中央にある小鉢。どうやら、こちらも私の大好きな”牛肉のタタキ”のようだ。普通、タタキか刺身はどちらか一方だけ?と言うパターンが多いのだが、このお店は刺身(それもミスジ)と牛肉のタタキの両方があって、何かリッチな気分。あっさりしたポン酢と相まって、こちらも美味しい”牛肉のタタキ”だった。もう、何かこのオードブルだけでカウンターパンチを食らったようで、この日はお酒がどんどんと入ってしまったような。
 

続いて運ばれて来たのが鉄板焼き屋ではちょっと珍しい?意表を突いたような和風テイストな”あんかけ豆腐”(記憶が定かで無いので、もうちょっとセンスの良いネーミングがあったかも)。こちらも前菜ながら流石一流の鉄板焼き屋さんの一品!と思わず唸るほどの美味しい料理だった。
 

そしてこの日最初に登場した鉄板焼きは”松茸の牛肉巻き”。実は上で書いたように私が座った目の前に鉄板焼きのコーナーがあるので、松茸が登場した時からずっと気になって、焼いている姿をずっと見ていたのであった。(焼いている様子も写真に収めたかったのだが、そこまでの勇気が無かった・・・)。時期の早い松茸なんで、シェフに話を聞くと、やはり時期的な事や値段の関係から輸入物の松茸を使っているとの事。もっとクラスの上のお店だと、既に国産品松茸を使っているお店があるとの事。
 
それにしてもこう言った時期早くお目にした松茸を見ても、それまでの美味しそうなミスジの刺身を見てもT君は全く関心を示さず、もくもくと元○○の悪口を語っている。全く持って彼は食べ物に関しての関心は薄そうだった。この後も、彼は食べ物よりご自身の身の上話を延々と語り続けるのであった・・・。
 
で、話は料理の方に戻ってこの”松茸の牛肉巻き”は焼いた松茸をすき焼き風のちょっと甘目のタレで焼いたお肉で巻いたような感じの至ってシンプルな料理。でもこの肉も美味しいし、輸入物とは言え、そこは北新地に店を構えるシェフの腕の技もあってか、それなりの松茸の風味もあり実に美味しい。後々まだまだ出て来る料理と比べても、この日食べた料理の中で一番、私が気に入った料理だった。
 

美味しかったので、もう一回松茸の牛肉巻き”をアップでご紹介。こういったある意味シンプルな料理でも目の前の鉄板で丁寧に焼いている姿から見ていたので、そういった目での演出もプラスして、いっそう美味しさが増した料理だったようにも思える。ぜひもう一回食べてみたい!出来る事ならば国産の松茸と和牛の組合せで(このお肉が何処産なのかは聞かなかったので不明だが)。
 

続いて登場したのが、これまた鉄板焼きでは無くて再び和風テイストな”椀物”。上の”松茸の牛肉巻き”が印象的過ぎたので、この料理は然程記憶に残ってない。でも美味しかった事だけは違い無い
 

続いて登場したのがこちらの”焼いた海老のトマトソース”。この辺りから結構、酔いが廻って来て料理の記憶とかもあやふやになりつつあるので、何か間違いがあってもご容赦を。こちらも焼いている様子からずっと見ていたのだけど、基本的には海老を焼いてその上からトマトソース?をかけたようなシンプルな一品。味も大体想像通り。
 

そしてコースも終盤メインのステーキに行く前にこのお店ならでは?のサラダって事で”蛸のカルパッチョ風のサラダ”が登場。このお店は鉄板焼きとそうで無いのと交互に出て来るのが決まりになっているのかな?
 

そして満を持して登場したのが、コース料理のメインである”鹿児島産和牛のステーキ”。何度も書いているが、私の目の前に鉄板があったので、ステーキ用のお肉が用意されカットされる時点から見ていたので今更驚くほどでは無いが、流石にお皿に盛り付けられると、これまた全然違った印象。ステーキの他、焼き野菜やガーリックチップ等が彩りを揃えている
 
お肉が登場した時に、T君が淡路出身だと言う事を思い出し、私からシェフに”淡路ビーフやら伊勢海老、鱧、ウニなど、淡路島は食材の宝庫ですよねえ”と話をしーもって、”ところで、今回のお肉の産地は?”って聞くと上で書いたように”この日は鹿児島産”と言う答えが帰って来た。シェフ曰く”当店は産地で肉を選ぶのでは無く、その日仕入れに行って目で見て一番良い肉を使ってます”と言う話だった。とは言っても、コース全体で5500円なのでお肉自体にそれほど高級なお肉は使って無いとは思ってしまうのだけど。
 

で、こちらが”鹿児島産和牛のステーキ”のお肉。焼いている様子もずっと見ていたのだが、肉汁を封じ込める為、お肉をカットした断面の両側共を鉄板で焼いている。この辺りもシェフの腕の見せ所か?そう言えば全体的に言える事だけど、どの鉄板焼きも一品ずつ丁寧に時間を掛けて焼いていたもんなあ。
 
で、このお肉だが流石に柔らかい。肉汁は思ったほどじゅわーっとある訳では無かったが、まあ値段を考えると十二分に満足出来る肉質だったかな。これにワサビやらガーリックチップ、それに写真には収める事が出来なかったが、最近良く目にする紅っぽい巨大な岩塩もカウンターに置かれていて、当然、その岩塩がお皿に添えられていたので、色んな味でお肉を堪能したのであった。
 

メインの”鹿児島産和牛のステーキ”が済むと、いよいよ最後の料理となる〆のご飯物。鉄板焼きのご飯物と言えばガーリックライスが定番なのだが、何と再び和風な感じの”松茸ご飯”だった。またまた松茸の登場ですねえ!嫌あ、最後の最後まで怒涛の如く、私の好きな食材が出て来ますねえ。何かシェフに惚れてしまいそう?!
 

こちらがその”松茸ご飯”。量的にはそんなに多くは無いが松茸もそれなりに入っていて、またご飯にはおこげもあって、風味豊かな美味しい”松茸ご飯”だった。まさか鉄板焼きのお店で”松茸ご飯”が出て来るとは、最後の最後まで意表を突かれたような。ちなみに一緒に出された味噌汁も上の写真では判り難いが、大きめのあさりがたっぷり入った、これまたとっても美味しい味噌汁だった。この日食べた料理は全く外れの無い、全てが美味しい料理だった。満足!満足!
 
ちなみにこの日は最初の二杯までは生ビールで、その後はお店の黒板に本日のお勧めと書いてあった”芋焼酎”とを注文。”芋焼酎”は癖がある場合があるので、お湯割りか水割りで・・・、と思い水だけ別に用意してもらったのだがとりあえずストレートで飲んでみると意外と癖の無いさっぱりとした口当たりの飲みやすい”芋焼酎”。流石、料理にあるお酒を用意してますねえ!とあらためて関心しながら、ついつい2杯、3杯とお変わりをしてしまったのであった。
 
てな事で、前回T君宅を訪問する時から、ぜひ行ってみたいと思っていたお店だったのだが、期待以上に満足出来たお店だった。実はこのお店を選んだ最大の理由が”フォアグラ大根”なる料理がメニューの中にあったのでそれを食べてみたかったのだが、残念ながら、この日のコースの中に”フォアグラ大根”は入っていなかった(コースの内容は、その日の仕入れ状況で変わるお店)。てな事もあって、ぜひまた行きたい、と言うか何度でも行きたくなるお店なのであった。久々に北新地で超お勧めな、あるいは超お気に入りのお店を見つけたのであった。やっぱ北新地で、綺麗なねえちゃんの居るお店で無駄金使うよりは、こう言ったお店で美味いもんを食べる方が、今の私にはぴったしですねえ・・・。
 
序に書いて置くと、お店を出た後もマスターらしき人がエレベーターまで見送りしてくれて、最後の最後まで上等な気分にさせてくれるお店なのであった。ちなみにコース料理自体は5500円でそれにお酒を飲んで一人8000円ぐらいで収まったから夜の北新地としてはリーズナブルなお店だと言う事が判ると思う。
 
この後、お店を出て阪神電電車梅田駅まで向かうのだが、駅まで向かう道には、これから出勤するみたいな綺麗なおねえちゃんがワンサカしてて、やっぱここは北新地なんだなあ・・・、とあらためて実感したのであった。

2009年8月24日

インド人もびっくり!中華料理店で、カレー!しかもグラスビールが付いて超大盛で何と550円也!

Filed under: カレー — 代理人 @ 8:09 PM
 
代理人記録
 
もう20年近く前の事になるが、京都在住の頃、会社の近くにあった中華料理屋さんに、ランチタイムに時々行っていたのだが、我が会社の連中の中で一番人気のメニューが中華料理屋さんなのに何故か、カレーちゃんぽんと、カレーチャーハンだった。自家製ルーと言う感じでは無く、何処かの業務用のカレー粉を使っているみたいだったのだが、そのカレー粉の味が、我々のハートを掴んだと言う事なのだろう。そんなわけで、何度か普通の中華のランチも食べたのだけど、今となってはカレーが美味しかったと言う記憶しか残って無い
 
てな事で、中華料理屋さんにカレーのメニューがあっても全然驚かないし、むしろ食べてみたい気さえする。そもそも中華料理の命と言えば鶏がらや豚骨からとった上湯(しゃんたん)スープなので、美味しいお店の上湯を使ったカレーなら美味しく出来るのは当たり前なんじゃ無いのかな?そんな中華料理屋さんでカレーが食べれるお店が姫路にある(しかも単にメニューにあると言うだけでは無くて、お店自らが大々的にカレーを宣伝している)と聞いて、前々から気になっていたのだが、先日漸く訪問する事が出来たのでご紹介!
 

姫路には古くから営業している中華料理屋さんが沢山あって、私も幼少期の頃、所謂、鯉の丸揚げが出て来るお店に良く行っていたものだ。(元来、魚嫌いだったので鯉の丸揚げも大嫌いだったが・・・)。今回行ったお店もそんな古くからの中華料理屋さんの一つで『紅宝石(コウホウセキ)』と言う名のお店。繁華街から一筋東の方にあるので人通りは少ないが、車の交通量はそれなりに多い通りにある(フォーラス姫路の東側辺り)。私も姫路へ行ってヤマトヤシキの駐車場を利用する時は良く通っている場所にある。
 
ちなみにこの通りの一本西側の筋の商店街?の中には、このブログで何度か紹介したBAOBABと言うアジアンカフェのお店がある。BAOBABのブラウンココナッツカレーは”「横濱カレーミュージアム」の初代名誉館長・小野員裕が選んだ3店のうちの一軒”に選ばれた、知る人ぞ知る、超有名カレーなのである。
 

こちらが姫路の中華の老舗『紅宝石』のセットメニューで、御覧のように、チャーハンを差し置いてカレーライスセットが写真入りで載っている。まあ、あらためてこのセットメニューを見ると、カレー焼きめしとかチキンライスとか、中華料理屋さんには亜流とも言えるメニューが沢山載っている。一応、補足して置くと、通常の中華料理のメニューは、普通に中華料理が載っていて、当然、ラーメン等のメニューもあり、しかもお値段も安い。そんな事もあり、地元周辺では結構人気のお店のようでもあった。
 

で、こちらが今回、私が食べた『紅宝石カレーライスセット』。特筆すべき点は、カレーライスは最初から超大盛で、しかもサラダとワカメスープ、それにグラスビールまで付いて、何とお値段は驚くべき事に550円也!最近食べたカレーライスの中ではダントツの、最高のコストパフォーマンスのカレーライスセットである事には違い無い!ちなみにカレー以外のセットにはウーロン茶が付いているみたいだけど、カレーライスセットの場合のみ、グラスビールが選べる?みたいな感じになっている。
 

あらためてカレーライスのご紹介。上の写真を良く見て欲しいのだが、カレーライスの左上の方にある、丸こい形をしている具は、一見、ジャガイモに見えるが、これが何と茹で玉子茹で玉子まで入って550円って事にも驚かされるが、この茹で玉子の大きさから全体の大きさを想像して貰うと判るのだけど、兎に角、カレーの量は半端じゃ無い
 
ご飯の量は大盛と言うのを通り越してココ壱のカレー屋で言うところの500gか600gぐらいある感じ。野菜もお肉もゴロゴロしていて、まさに手作り感満載の家庭のカレー、あるいはキャンプで作ったカレーに近い。味も目茶目茶、家庭的で特に私の場合、近頃食べるカレーと言えば、専門店の洋風テイストなカレーが多かった事もあって、何処か懐かしく感じる味だった。この素朴な味は、サンモール高砂の中にある喫茶店『ぴっける』で食べたカレー以来かな?
 
   
こちらがカレーの中に入っていた茹で玉子。最近はココ壱のカレー屋でもトッピングにあるように、茹で玉子や目玉焼きが入ったカレーも珍しくは無くなったが、中華料理屋さんのカレーで茹で玉子が入っているのは珍しいとしか言い様が無い。茹で玉子も半熟で白身がカレーのルーに混ざる事も無く、エエ感じに茹であがっている。何から何まで驚かされる、中華屋さんだ。
 

こちらはカレーセットに付いているサラダとワカメスープで、550円のセットの割りにしっかりとした内容と量のサラダだし、ワカメスープの方にも溶き玉子も入っていて、それなりに豪華。サラダは市販のドレッシングで、普通に美味しかったが、ワカメスープの方はちょっと安っぽい味だった。
 
てな事で、これだけの超大盛のカレーを食べたのは15~16年前の京都在住の頃にココ壱で600gのカレーを食べた時以来かも。ご飯の量も然る事ながら、具沢山のカレーだったし、それに加えグラスビールやサラダも付いていたので、お店出てからの小一時間ほど、吐きそうなぐらいにお腹が苦しかった。途中で食べるの止めたらよかったと、後々後悔したのであった。
 
ちなみに他の人が食べているチャーハンセットを見ても物凄いテンコ盛り状態で、食べるのに四苦八苦していた。個人的にはチャーハンや定番のラーメン、それにカレーチャーハンも食べてみたいし、今度はお腹の具合を調整しながら、また食べに行ってみようと思うのであった。
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