義史のB型ワールド

2019年9月30日

久々に姫路駅前に行ったので”大衆麺食堂きんとら”で”金虎らー麺”と”特製茄子味噌チャーハン”を食べてみた!久々の”金虎ラーメン”と言う事もあってか中々ウマい!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:30 午後
 
代理人記録
 
以前は月に1~2回は姫路方面へ行っていたのだが、最近はちょっとした事情で行動範囲が狭くなって余り姫路方面に行かなくなった。が、この日は短時間ながら姫路駅前へ行く機会があったので、例に寄って何処かでランチを食べる事に・・・。で、偶に書いているように姫路駅前周辺には色々と食べに行きたいお店が山の様にあるのだが、個人的にラーメン好きなので以前から一度食べに行ってみたいと思っていた大衆麺食堂きんとら』と言うお店に行ってみる事に・・・。
 
大衆麺食堂きんとらJR姫路駅東口本店
こちらが今回行って来た『大衆麺食堂きんとら/JR姫路駅東口本店』と言うラーメン屋さん?で、お店が有る場所は”ビエラ姫路”のレストラン街の一角の、以前は『都きしめん/姫路店』だった店舗跡に2018年末近くに新しく開店したお店だ。で、『きんとら』と言う店名から想像が付くように、最近は全然食べに行っていないが明石二見にある『らーめん金虎』の姉妹店だ。そう言えば『らーめん金虎』と言えば20年程前には姫路バイパス市川ランプを降りて直ぐの処(今は確か『餃子の王将』になっている)にあって、私も偶に食べに行っていたし、確か管理人さんファミリーらとスキーに行って帰って来た後にも利用した事があったと思う・・・。そんな『らーめん金虎』が満を持して?姫路に舞い戻って来た?とも言える・・・のかな?
 
大衆麺食堂きんとら/JR姫路駅東口本店のメニュー大衆麺食堂きんとら金虎らー麺日替りランチの見本
そしてこちらがお店の前に置いてあったこのお店のメニューと、この日の”日替りランチ”の見本で、個人的に『らーめん金虎』は久々の訪問なのですっかり味を忘れていた事もあって”金虎らー麺”を食べる事にし、更には”日替りランチ”の見本を見ると何やら”特製茄子味噌チャーハン”と言う他では余り見た事の無い楽しげな炒飯だったのと、値段もプラス150円とお手頃だったので、そちらも併せて食べてみる事に決定!!!
 
大衆麺食堂きんとら/JR姫路駅東口本店店内
ちなみに『大衆麺食堂きんとら/JR姫路駅東口本店』の店内はこんな感じで、パッと見た感じでは以前あった『都きしめん/姫路店』の店内をほぼ全面的に改装したような雰囲気だ。更に店の奥の方を見ると『最強濃厚らーめん ばり馬』とか『鶏白湯ラーメン とりの助』とか『濃厚つけ麺 風雲丸』にあった漬物屋台のような高菜バーと言うコーナーが設置されている。
 
大衆麺食堂きんとら金虎名物無料高菜バー大衆麺食堂きんとら金虎名物無料高菜バー
で、こちらが”金虎名物無料高菜バー”の説明書きと、其処に行って小皿に入れて来た”焙煎高菜”と”辛味もやし”で、パッと見た感じでは高菜は他のらーめん屋さんにも置いてある物と大差ない雰囲気・・・。”辛味もやし”の方は『博多一風堂』に置いてある”辛子もやし”に似ているような印象だ。
 
大衆麺食堂きんとら金虎らー麺日替りランチ
そんなこんなで先ずは”金虎名物無料高菜バー”へ行って”焙煎高菜”と”辛味もやし”を取って来て席で待っていると先ず最初に”金虎らー麺”が運ばれて来て、それを食べていると少し間を置いてから”日替りランチ”の”特製茄子味噌チャーハン”が運ばれて来て全品揃った様子がこんな感じで、それぞれのお値段は税込価格680円と150円で、合計した金額は税込価格830円也。他のラーメン屋さんで食べる半チャン定食と比べても割と平均的な値段かも・・・。
 
大衆麺食堂きんとら金虎らー麺
そしてこちらが久々?と言うのか『らーめん金虎』で食べて以来の”金虎らー麺”で、後から『らーめん金虎』で食べた”金虎らーめん”の写真と見比べると若干内容が異なっている様にも見える。ちなみに公式サイトの商品説明に寄ると”金虎のラーメンは博多とんこつと関西だしを融合した、発展系ラーメン。チャーシューはもちろん店仕込み。スープは厳選された豚骨を12時間煮込み、野菜で風味を整え、仕上げに花かつおを入れすっきりとした味わいに。女性客の支持率も高い!”との事。確かに今時のマイルドクリーミー?な豚骨スープで中々美味しいのだが、最近はこの手のスープのらーめん屋さんが増えて来た事もあってか、一時期良く食べに行っていた時程の感動は無かったかな
 
大衆麺食堂きんとら金虎らー麺
ちなみにこちらは”金虎らー麺”にトッピングされていたチャーシューで、ご覧の通り薄切りではあるが割と大き目カットの物が2枚あって、どちらもトロトロ柔らかで中々ウマい!これまた最近はこの手のチャーシューは他のラーメン屋さんでも良くお目にかかるので、それ以上のインパクトは無いが美味しいチャーシューである事には違い無い
 
大衆麺食堂きんとら金虎らー麺
それともう一つ、”金虎らー麺”の麺はこんな感じの極細ストレート麺で、所謂博多とんこつラーメンで良く使われている極細麺のような感じで、こちらも普通に美味しいのだが個人的に太麺派なので、これまた特にそれ以上の味わいは無かったかな
 
大衆麺食堂きんとら特製茄子味噌チャーハン
そしてこちらが”金虎らー麺”とセットで注文した”日替りランチ”の”特製茄子味噌チャーハン”で、店前に置いてあった見本の通り”チャーハン”の上に”茄子味噌”がトッピングされたシンプルな内容だ。で、この”茄子味噌”が結構濃厚な味で何と無く白いご飯の方が合いそうな気がしたが、こう言ったちょっと変わった炒飯は他のお店で余り見掛けない事もあって、これはこれで中々楽しげな一品であった!
 
てな事で、久々に舞い戻って来た『らーめん金虎』・・・と言うのか『大衆麺食堂きんとら/JR姫路駅東口本店』で今回は”金虎らー麺”と”日替りランチ”の”特製茄子味噌チャーハン”を食べてみたのだが、”金虎らー麺”自体は普通に美味しい物の特にそれ以上のインパクトは無かったし”日替りランチ”で食べた”特製茄子味噌チャーハン”もトッピングの”茄子味噌”がメチャ濃い味だった事もあって普通に”チャーハン”として食べた方が良かったかも・・・と言う印象だった。とは言え、このお店はラーメンの種類が豊富なのでまた機会があれば食べに行ってみたいと思う・・・。

2019年9月29日

毎度お馴染みの”ステーキ宮”のポイントカードが満タンになったので”宮ハンバーグランチ”を食べてみた!牛100%の肉肉しくジューシーで中々ウマい!

Filed under: 焼肉、その他の肉料理 — 代理人 @ 9:29 午後
 
代理人記録
 
2015年11月30日に明姫幹線播磨町大中南交差点直ぐ近くに誕生したステーキ&ハンバーグレストランステーキ宮/播磨店』には開店当初結構良く食べに行っていたので、ポイントカードのスタンプが結構溜まっていた。が、最近は加古川周辺に話題の『いきなりステーキ』や志方方面には『ステーキM』とか『炭火焼きハンバーグ&ステーキ アトム』等、気軽に利用出来るステーキ屋さんが沢山誕生したので此処最近は脚が遠ざかってしまった・・・。で、今年の初め頃に2回程食べに行って漸くポイントカードが満タンになって500円分の割引券として使えるようになったのだが、有効期限が半年間あったのでのんびり過ごしていたら、その有効期限が迫って来たので慌てて食べに行く事に・・・。
 
ステーキ宮播磨店
こちらがまたまた行って来た明姫幹線播磨町大中南交差点直ぐ近くあるステーキ&ハンバーグレストランステーキ宮/播磨店』で、初めてこのお店に来た時はオープン直後と言う事もあって既に駐車場が満車で車すら停める事が出来なかったのだが、流石にオープンしてから4年近く経っている事もあり入店した時は未だ閑散としていた。が、それは単にこの日も入店時間が午前11時過ぎのお店がオープンした直後だったからで、その後は土曜日のランチタイムと言う事もあってか前回訪問時と同じく次々とお客さんが入って来て一気に店内は満席状態になり、帰る頃には入口の処に待ち客が溢れていた程だった。
 
ステーキ宮宮ハンバーグランチのメニュー
それはさて置き、この日の訪問目的はスタンプが満タンに溜まったポイントカードの500円割引券を使う事にあったので最初はお得な”日替りランチ”を食べようと思っていたのだが、この日の内容を見ると何と無く魅力に欠ける・・・。どうした物かと思案した結果、”日替りランチ”で”自家製ハンバーグ”は食べた事があるがお店ご自慢の”宮ハンバーグ”は食べた事が無かったので今回は定番の”宮ハンバーグランチ”を食べてみる事に決定!!!
 
ステーキ宮宮ハンバーグランチステーキ宮宮ハンバーグランチ
で、『ステーキ宮』のお楽しみと言えば何と言っても”飲むサラダバー”と謳う”スープバー”で、常時4種類のスープが用意されているので、先ずは今まで飲んだ事が無い季節限定の”宮の味わいビジソワーズ”と、個人的に一番のお気に入りである”鶏肉としいたけのスープ”、更には追加で入れて来た前回訪問時にも飲んだ”ベジカレースープ”とお替りの”鶏肉としいたけのスープ”で、今回初めて飲む”宮の味わいビジソワーズ”はと言うと”ステーキ宮の夏の定番。じゃかいもの冷製スープ!”との事で、何と無く『欧風カレー小夢』でも飲んだ事があるような味わいながら期待通り中々美味しかった!
 
ステーキ宮宮ハンバーグランチステーキ宮宮ハンバーグランチ
そんなこんなで先ずはスープバーから取って来たスープを飲みつつ待っていると、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”宮ハンバーグランチ”で、スープバーの他に何時もの如くチョイスした食べ放題のライスが付いて、お値段は通常税込価格1069円の処、先ずはJAF会員割引で3%引きの1037円になり、更にポイントカード利用で500円引きとなって最終的には537円也。ちなみに”宮ハンバーグ”には標準で”宮のたれ”が付いていたのだが、折角なのでソースバーに行って更に2種類のソース(確かデミグラスと和風ソースだったかな?)を入れて来て色んな味で食べる事に・・・。
 
ステーキ宮宮ハンバーグランチ
そしてこちらがメイン料理の”宮ハンバーグ”でメニューの説明に寄ると牛100%でサイズは225gあるらしい。そんな事もあって以前”日替りランチ”で食べた”自家製ハンバーグ”と比べると何と無くふっくら丸々しているような・・・。で、早速この”宮ハンバーグ”に”宮のたれ”やら2種類のソースやらを色々かけて食べてみると、とても柔らかく肉汁たっぷりの肉々さがあってメチャウマい!人気の『びっくりドンキー』と比べても負けず劣らずの美味しさだ!
 
ステーキ宮宮ハンバーグランチ
ちなみに”宮ハンバーグ”の断面はこんな感じで、熱々の鉄板に乗って運ばれて来た事もあってか中心まで完全に火は通っている牛100%なので、少しレアな状態が残っていても良いような気もしたが、志方にある某ステーキ店で何やらトラブルがあったしもするので、わざと中心まで火を入れているのかも知れない・・・。
 
ステーキ宮宮ハンバーグランチ
最後に・・・、以前から度々書いているように『ステーキ宮』の”飲むサラダバー”と謳う”スープバー”には常時4種類のスープが用意されているので、食後のドリンク代わりにこの日は未だ飲んで無かった”コーンポタージュスープ”を入れて来た。味的には割とオーソドックスだが、偶に飲む?ファミレスチェーンのコーンスープと比べるとコーンの粒もたっぷり入っているし味的にも圧倒的な美味しさがあったかな。
 
てな事で、毎度お馴染みの『ステーキ宮』でスタンプが満タンに溜まったポイントカードの500円割引を利用して今回は”宮ハンバーグランチ”を食べてみたのだが、確かに以前”日替りランチ”で食べた”自家製ハンバーグ”とは違い肉肉しさ満載で中々美味しかった!普通?ハンバーグを食べるのであれば『びっくりドンキー』のようなハンバーグ専門店へ行く方がエエような気はするが、今回食べた”宮ハンバーグ”であればぜひまた食べてみたいと思う・・・。

2019年9月28日

毎度お馴染みの”やよい軒”で今シーズンも登場した”夏越ごはんと蒸し鶏サラダの定食”を食べてみた!豚しゃぶが蒸し鶏に代わったがこれはこれで中々ウマい!

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 10:28 午後
 
代理人記録
 
以前から大阪へ行った時や、あるいは神戸へ行った帰りに途中下車して定食チェーンの『やよい軒』を利用する事があったのだが、そんな『やよい軒』が2015年12月頃に姫路北花田にもお店が出来た。が、それよりも先に個人的には定食チェーンの中では1番かな?と思っている大戸屋』が姫路駅前に進出して来たし、そもそも場所的にも北花田方面には滅多に行かないから、年に一回位食べに行くぐらいでしか無いかな?と思っていたのだが、何やら一昨年の”夏越の祓の日”の時に食べた”夏越ごはんと豚しゃぶ定食”、昨年の”夏越の祓の日”の時に食べた”夏越ごはんと彩野菜の豚しゃぶ定食”が”夏越ごはん蒸し鶏サラダ定食”と内容を変えて登場したので、それに釣られてまたまた食べに行ってみた。
 
ごはん処 やよい軒姫路花田店
こちらがまたまた行って来た『ごはん処 やよい軒/姫路花田店』で、以前はこの界隈には店舗は余り無くて一番近いところで神戸垂水駅前しか無かったのだが、今ではこのお店からそう遠くは無い場所に『姫路保城店』が出来ていたり、あるいは明石方面でも『西明石店』が出来ていたりと最近流行りのトンカツチェーン店や唐揚げチェーン店と同様に増えて来たような気がする。個人的には加古川とか高砂に出店して欲しいと願っているのだが・・・。
 
やよい軒夏越ごはんと蒸し鶏サラダの定食のメニュー
そしてこちらが今シーズンも登場した”夏越ごはん蒸し鶏サラダ定食”のメニューで、先にも書いた様に一昨年登場した時は”夏越ごはんと豚しゃぶ定食”で、昨年登場した時は”夏越ごはんと彩野菜の豚しゃぶ定食”だったのが、今回は豚しゃぶでは無く蒸し鶏に代わっている・・・。これってもしかするとコストカットの影響?と言う事を暗に匂わせているのかも?と言う邪推は兎も角として、これも年中行事の一つと思い今シーズンも食べてみる事に決定!!!
 
やよい軒夏越ごはんと蒸し鶏サラダの定食
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”夏越ごはん蒸し鶏サラダ定食”で、メインの”蒸し鶏サラダ”の他に”かき揚げ、十六穀米、みそ汁”、それに”すりおろした人参がたっぷり入ったドレッシング”や”天つゆ”が入った小鉢等がセットになって、お値段は税込価格790円也。再びお店の案内に寄ると”日本の行事に欠かせない「米」を中心に、邪気や災厄を払うといわれる食材が使用され、雑穀が入ったごはんに、茅の輪をイメージした丸いかき揚げをのせ、生姜を効かせたおろしだれをかけたものを基本”に”蒸し鶏を組み合わせ、野菜と肉をバランスよく食べられる定食”になっているらしい・・・。
 
やよい軒夏越ごはんと蒸し鶏サラダの定食
そしてこちらが”夏越ごはん蒸し鶏サラダ定食”のメインのおかずである”蒸し鶏サラダ”で、基本的には昨年食べた”彩り鮮やかな豚しゃぶ”が”蒸し鶏サラダ”に代わっただけだが、そう言えば玉子の姿も無い。ちなみに商品説明に寄ると”ムネ肉を使用した蒸し鶏に、キャベツ、レタス、きゅうり、紫玉 ねぎ、水菜を合わせたサラダを、人参がたっぷり入った色鮮やかなドレッシングでさっぱりと味わいます”との事。
 
やよい軒夏越ごはんと蒸し鶏サラダの定食
で、早速添付の”すりおろした人参がたっぷり入ったドレッシング”をかけると、昨年食べた”彩り鮮やかな豚しゃぶ”みたいな雰囲気になって、味的にも豚が鶏になっただけではあるが何と無く洋風テイストな味わいがあって、中々ウマい!これまた”十六穀米”では無く”白ご飯”と一緒に食べてみたくなった程だった。
 
やよい軒夏越ごはんと蒸し鶏サラダの定食やよい軒夏越ごはんと蒸し鶏サラダの定食
そしてこちらが”夏越ごはん蒸し鶏サラダ定食”のメインとも言える”かき揚げ”と”十六穀米”で、これまた昨年と同様に”かき揚げ”はそのままおかずとして食べるのでは無く”十六穀米”に乗せて食べるらしい・・・。またまた商品説明に寄ると”茅の輪をイメージした緑の 食材「オクラ」、邪気を払う赤い食材「人参」、玉ねぎ、コー ンのかき揚げと、百邪を防ぐおろし生姜と大根おろしを十 六穀米にのせ、天つゆをかけます。お好みでレモンを しぼってお召し上がり下さい”との事。ちなみにこのお店で定食を頼むと”白ご飯”はお替り自由なのだが、”十六穀米”はお替りは出来ない点も昨年と同じだ・・・。
 
やよい軒夏越ごはんと蒸し鶏サラダの定食
それはさて置き、こちらが”十六穀米”に”かき揚げ”を乗せ上から”天つゆ”をかけて完成した”夏越ごはん”で、当然の如く昨年食べた時と全く同じで、偶に他のお店で食べる”かき揚げ丼”に限りなく近いが、具は野菜のみでご飯も”十六穀米”なのでそれらと比べると何と無くあっさりした感じだが、ちょっとしたヘルシー感があってこれはこれで中々旨い!こんな機会でも無い限り、きっと食べる事の無い”夏越ごはん”だし、これはこれで意外と楽しかったかな。
 
やよい軒夏越ごはんと蒸し鶏サラダの定食
最後に・・・、こちらは”夏越ごはん蒸し鶏サラダ定食”に付いていた”みそ汁”で、その内容も何時もの如く牛丼チェーン店で良く出て来るほとんど具の無いみそ汁”と同じで可も無く不可も無く・・・。これは他の定食チェーン店でも言える事なのだが、もうちょっと”みそ汁”にも気合を入れて欲しい・・・と常々思っているのだが・・・。
 
てな事で、またまた行った『やよい軒』で今年も登場した”6月30日は夏越ごはんの日”と言うキャッチコピーが付いた”夏越ごはん蒸し鶏サラダ定食”を食べてみたのだが、基本的には昨年の”豚しゃぶ”が”蒸し鶏サラダ”に代わっただけだがそれなりに美味しかったし”夏越ごはん”も少しあっさりテイストではあったが、これはこれで中々楽しかった!きっとこれで、今年後半も無事に元気で過ごせる?のかな?と思いつつ、お店を後にしたのであった!

2019年9月27日

毎度お馴染みの”スシロー”が”てんこ盛り祭”をやっていたので”てんこ盛りちらし”とか”うなぎと穴子の山盛りちらし”を食べてみた!意外とどれも中々ウマい!

Filed under: ラーメン, — 代理人 @ 9:46 午後
 
代理人記録
 
相変わらず月に何度か何処かの回転寿司チェーン店へ食べに行っているのだが、牛丼チェーン店やラーメン屋さんの話と違い食べた商品の写真の数が多い・・・。そんな事もあって回転寿司チェーン店の話題を敢えて後回しにしていたら、どんどんと溜まって来たので、取り敢えず幾つか回転寿司チェーン店へ食べに行った話の中からまたまた『スシロー』のお話・・・。
 
あきんどスシロー高砂店
こちらがまたまた行って来た『あきんど スシロー/高砂店』で、偶に利用する『加古川野口店』はお店が開店する午前11時前には店前に既に行列が出来ている場合が多いが、流石にこちらの『高砂店』は開店前から行列が出来ていると言う程では無いが(土日は敢えて避けているので、土日の様子は知らないが・・・)、それでも何時もの様に正午前後からはお店入って直ぐのロビーには空席待ちの客で溢れているようだ。
 
スシローてんこ盛り祭のメニュー
そしてこちらがこの時に『スシロー』で開催されていた”大切り 爆盛り てんこ盛り祭”のメニューで、パッと見た印象は何と無く偶に登場する”てんこ盛り寿司”のように見えたのだが、今まで食べた事の無い寿司が何皿?か並んでいたので、取り敢えず今回もこの中から何種類かの寿司を食べてみる事に決定!!! 
 
スシローてんこ盛り祭海鮮5種!てんこ盛りちらし
で、先ず最初に運ばれて来たのが今回の”大切り 爆盛り てんこ盛り祭”フェアを代表するような一皿であるこちらの”海鮮5種!てんこ盛りちらし”で、お値段は税抜価格300円也。ご覧の通り”とろたたき身、ほたて貝柱、甘えび、焼とろサーモン、とびこなど人気ネタを一度に楽しめる食べ応え抜群の一皿”で、その名の如く偶にちゃんとした鮨屋さん?で食べる”海鮮ちらし寿司”をぎゅっと凝縮したような味わいがあって、魚が苦手な私にも中々美味しい寿司だった!
 
スシローてんこ盛り祭うなぎと穴子の山盛りちらし
そしてその次に廻って来たのがこれまた”大切り 爆盛り てんこ盛り祭”の中にあった”うなぎと穴子の山盛りちらし”で、お値段はお値段は税抜価格300円也。この店に来た時に”うなぎ”や”穴子”を使った寿司は偶に食べるが、流石に両方が乗った寿司を食べるのは今回が初めてだ。ちなみに商品説明に寄ると”うなぎと穴子の間にとろろを挟み、マイルドな味に仕上げた”との事。間に”とろろ”が入っているのが個人的な好みにはマッチしなかったが、こちらも意外と美味しい一皿であった!
 
スシローてんこ盛り祭アンガス牛 焼きしゃぶにぎり
そんなこんなで先ずは”大切り 爆盛り てんこ盛り祭”にあった寿司を二皿食べ後、やっぱ『スシロー』に来たからには”肉寿司”を一皿ぐらいは食べて帰らないと・・・と思って注文したのがこちらの”アンガス牛 焼きしゃぶにぎり”で、お値段は税抜価格150円也。この時はすっかり記憶から消えていたが、どうやら以前食べた”牛焼きしゃぶにぎり”と雰囲気的に同じ寿司のようだ。で、以前食べた”牛焼きしゃぶにぎり”がアンガス牛だったのかどうかは定かでは無いが、例に寄って肉好きの私には中々ウマかった
 
スシローてんこ盛り祭極上海苔のとろたくスシローてんこ盛り祭極上海苔のとろたく
それはさて置き、”大切り 爆盛り てんこ盛り祭”とも”肉寿司”とも全く関係が無いのだが、何と無く商品名に釣られて注文したのがこちらの”極上海苔のとろたく”で、お値段は税抜価格300円也。所謂世間一般に良くある手巻寿司でコンビニのおにぎりの如く自分で海苔を巻いて食べるのだが、中身を見ようとしたのと、そもそもの海苔巻自体が緩いにぎり方で、海苔を巻いているとバラバラになって見た目も悪いし手にもベチャベチャご飯が付くし・・・。ま、味的には値段也に?結構美味しかったので、今回は良しとしておこう・・・
 
スシローてんこ盛り祭ほたての黒ごま担々麺のメニュースシローてんこ盛り祭ほたての黒ごま担々麺のメニュー
そんなこんなで”大切り 爆盛り てんこ盛り祭”のメニューにあった寿司を中心に何皿か食べた後は、最近『スシロー』に来た時には必ずと言って良い程に食べている”すしやのラーメンシリーズ”で、この時の期間限定のメニューを見ると”ほたての黒ごま担々麺”との事。個人的に”担々麺”自体はそれ程好きでは無いのだが、キャッチコピーの”ほたてと黒ごまが生み出す、新感覚スープ!”に釣られて取り敢えず食べてみる事に決定!!!
 
スシローてんこ盛り祭ほたての黒ごま担々麺
で、間も無くして廻って来たのがこちらの”ほたての黒ごま担々麺”で、お値段は税抜価格330円也。ご覧の通り”黒ごま”はペースト状になっていてラーメンの上にトッピングされているので、そのままだと普通の”鶏白湯ラーメン”のようだ。ちなみに商品案内に寄ると”ほたての旨みがつまった鶏白湯のスープに、黒ごまの豊かな香りとコクをプラス。濃厚でクリーミーな味わいに、ピリ辛の後味が旨い、すし屋ならではの新作担々麺”との事。
 
スシローてんこ盛り祭ほたての黒ごま担々麺
そしてこちらが”ほたての黒ごま担々麺”にトッピングされていた黒ごまのペーストと”ほたて”で、何やら辛味成分の辣油っぽい物も浮かんではいるが、先ずはそのまま鶏白湯スープを飲んでみると、見た目通りあっさりながらこれはこれで中々ウマい個人的な好みで言うとこのままでもエエような気がする・・・。
 
スシローてんこ盛り祭ほたての黒ごま担々麺
とは言え一応”担々麺”なのでトッピングの”黒ごま”をスープに溶かして完成?したのがこちらの”ほたての黒ごま担々麺”で、偶に他店で見掛ける”黒胡麻ラーメン”のような黒いスープでは無く、ご覧の様な如何にも”担々麺”と言う真っ赤に近い色のスープで、実際に食べてもちょっと辛い・・・。先にも書いた様に個人的な好みで言うと、”黒ごま”を混ぜる前のスープの方が美味しかったかな
 
スシローてんこ盛り祭ほたての黒ごま担々麺
ちなみに”ほたての黒ごま担々麺”の麺はこんな感じで、少し前にも書いたが遂最近『スシロー』に行ったら何やら麺が新しくなったと宣伝していたが、この時は以前と同じく”すしやのラーメンシリーズ”定番の若干平打ちっぽい中太ちぢれ麺で、最近はこの味にも馴染んで来たからか普通に美味しい麺であった。
 
てな事で、毎度お馴染みの『スシロー』で今回は”大切り 爆盛り てんこ盛り祭”フェアの中から”海鮮5種!てんこ盛りちらし”とか”うなぎと穴子の山盛りちらし”、更には”ほたての黒ごま担々麺”等を食べてみたのだが、どれも以前に食べた寿司やラーメンに似たような雰囲気ながら、それらとは少し変わっていて全体的にもそこそこ美味しかった!それはさて置き、この後も『スシロー』から色々と新商品が登場するので月に一回以上食べに行ってしまったのだが、その話はまた後日・・・。

2019年9月26日

ロッテリア高砂店跡地にできた”大衆酒場はるひ”で”夏のランチメニュー”の”国産牛使用かつめし”を食べてみた!ビフカツ自体は中々ウマいが肝心のタレの味が・・・。

Filed under: かつめし — 代理人 @ 9:29 午後
 
代理人記録
 
サンモール高砂にあったロッテリアの店舗跡地に2019年3月11日に本オープンした『ちょい呑み 大衆酒場 はるひ』であるが、3月下旬頃に管理人さんと30番さんが唐突に酒を飲みにやって来た時は未だ昼の営業はやって無かった(でも一度か二度、昼にお店が開いている?のを目にした事があったのだが・・・)。が、お店の運営も起動に乗り出したのか4月の中旬頃になって漸くランチ営業が始まったので、試しに食べに行って通常メニューにある”牛スタミナ焼き定食”とか”日替り定食”の”焼肉定食”を食べたら中々印象が良かったので、それ以降時々”日替り定食”を食べに行っているのだが6月の後半ごろに行くと何やら”夏のランチメニュー”ってのが始まってその中に”国産牛使用かつめし”があったので、それに釣られて後日食べに行ってみた。
 
海と大地の味を楽しむ大衆酒場 はるひ高砂店
こちらがまたまた行って来たランチ営業中の『ちょい呑み 大衆酒場 はるひ』で、以前にも書いた様にサンモール高砂病院棟?の駐車場の一角にある『播州海鮮・炉端碇いかり屋』の姉妹店らしいが、あちらのお店はその名のとおり海鮮魚介系を得意にした和食屋さん風だが、こちらの店舗は肉系を中心に色んなジャンルの料理を提供する居酒屋さん風になっている。
 
大衆酒場はるひランチメニュー
そしてこちらがお店の前に置いてあったランチメニューで、この日の”日替り定食”の内容を見ると”国産牛ハラミ焼肉定食”だったので、一瞬そちらでもエエかな?と思いつつ、何と無く以前食べた”日替り定食”の”焼肉定食”と同じような気がしたので、素直に”夏のランチメニュー”の中にある”国産牛使用かつめし”を食べてみる事に決定!!!ちなみに、この日は日曜日と言う事もあってか、先客の年配グループは全員国産!牛ステーキ定食”とか”厚切!牛ハラミステーキ定食”を食べていた・・・。みんな昼からリッチやなあ・・・
 
大衆酒場はるひ国産牛使用かつめし
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”国産牛使用かつめし”で、他に味噌汁と漬物が付いてお値段は税込価格1382円也。国産牛を使っているからなのか、所謂”加古川名物かつめし専門店”と比べても結構高いような・・・。てか毎度お馴染みの『本家かめし亭』だと”播州牛A5ランク相当の特選かつめし”でも1180円だしなあ・・・。ま、このお店の場合は味噌汁が付いているし、そもそもボリューム感は圧倒的にあるので、単純比較は出来ない気はするが・・・。
 
大衆酒場はるひ国産牛使用かつめし
それはさて置き、早速この”国産牛使用かつめし”を食べてみると、ご飯の上に乗っているビフカツは当然の如く揚げ立て熱々で、肉質的にも柔らかくて期待通りそこそこ美味しいのだが、味の要となるタレが何と無く市販品・・・と言うのか業務用っぽい濃厚なデミグラスソース味で私の好みとは少し違う味・・・。毎回書いている?ように”加古川名物かつめし”と言えばやっぱカツメシのタレの味で全てが決まってしまう気がしているので、もしもこれが『かつめし一平』とか『喫茶ロッキー』とか『本家かめし亭』のタレだったらメチャ美味しかったかも?と思うと少し残念だ・・・。
 
大衆酒場はるひ国産牛使用かつめし
ちなみに”国産牛使用かつめし”のビフカツの断面はこんな感じで、偶に”人気のお店で食べるレアなビフカツ”とは違い、完全に中まで火が通ってはいるが、肉自体は柔らかく一応国産牛?っぽい味わいはあったかな
 
大衆酒場はるひ国産牛使用かつめし
それともう一つ、こちらは”国産牛使用かつめし”に付いていたみそ汁で、具はワカメとネギのみの何と無く牛丼チェーン店等で出て来る味噌汁サーバーで作ったような内容で可も無く不可も無く・・・。そう考えると具は同じように少ないが、イリコ出汁の味がある『松屋』の”無添加だしのみそ汁”の方が美味しい様な・・・。嫌、やっぱ『なか卯』の”季節のみそ汁”が1番かな?
 
てな事で、サンモール高砂にあったロッテリアの跡地に誕生した『ちょい呑み 大衆酒場 はるひ』で今回は”夏のランチメニュー”の中にあった”国産牛使用かつめし”を食べてみたのだが、本文で書いたようにビフカツ自体はそれなりに美味しかったのだが、肝心のタレの味が私の好みでは無かったので全体的な印象は期待した程では無かったかな。値段を考えると遂最近久々に食べた”めし炊き名人ぱっぱ屋の和牛かつめし”の方が味的にもコストパフォーマンス的にも良かったような気がする・・・。

2019年9月25日

毎度お馴染みになりつつある”博多豚骨ラーメンまるせん”が大創業祭をやっていたので”ラーメン白”を食べてみた!何時もの味だが値段の安さも手伝って中々ウマい!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:30 午後
 
代理人記録
 
明石伊川谷姫路白浜にある『博多豚骨ラーメン まるせん』が2018年2月1日にイオンアイモール高砂の一角に誕生した直後は、新聞の折込チラシに”特製味噌餃子無料券”が付いていた事もあって半年の間に7~8回程食べに行ったのだが、最近は”特製味噌餃子無料券”が手に入らなかった事もあって全然食べに行って無かった。が、相変わらずお店の前は結構な割合で通る事があって、7月の上旬頃にお店の前を通ると大創業祭のポスターが貼ってあったのと、丁度ランチタイムだった事もあって久々に食べに入ってみた。
 
博多豚骨ラーメンまるせん高砂店
こちらが久々に行って来た『博多豚骨ラーメン まるせん/高砂店』で、お店が誕生して間もない頃は何時食べに来ても結構繁盛していたのだが、流石にお店がオープンしてから1年以上経った事もあってか前回5月頃に来た時は訪問時間が正午過ぎのランチタイムな割にお客さんは半分ほどしか入って無かった・・・。が、この日は大創業祭と言う事もあってか既に店内は既にほぼ満席!例に寄ってカウンター席は回転が良いのか直ぐに席に案内されたが、まさか『博多豚骨ラーメン まるせん』がこんなに人気があったとは・・・と驚かされた瞬間でもあった(ま、値段に釣られた客が大半だとは思うが・・・)。
 
博多豚骨ラーメンまるせん大創業祭博多豚骨ラーメンまるせん大創業祭
そしてこちらがお店入口に貼ってあったチラシと店内に置いてあった大創業祭のメニューで、これに寄ると7月6日~15日の10日間に渡って通常価格650円の”まるせんラーメン”のの全てが大感謝謝恩価格の350円で販売されるとの事。個人的にこのお店に来た時はお得なサービスセットを食べる事が多いのだが、そちらのお値段は600円とイマイチお得感が薄かったので、今回は”まるせんラーメン”単品で食べる事に決定!!!
 
博多豚骨ラーメンまるせん大創業祭まるせんラーメン白
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”まるせんラーメン”で、お値段は通常税込価格650円の処、今回は大感謝謝恩価格で税込価格350円也。そう言えば確かこの『高砂店』がオープンした時も350円で食べたような・・・。それはさて置き、”まるせんラーメン”を食べるのも何と無くその時以来の気もするが”博多豚骨ラーメンの源流を忠実に守り続け、豚骨のシンプルで濃厚な深い旨みを追求した、まろやかでコクのある豚骨スープ”で、大きなインパクトは無い物の値段が安い事も加わってか中々美味しかった
 
博多豚骨ラーメンまるせん大創業祭まるせんラーメン白
そしてこちらは”まるせんラーメン”に入っていたチャーシューで、何時ものトロトロタイプと少し違うような印象と枚数も1枚だけだった気がするが、これまたチャーシュー定番の味で普通に美味しかった
 
博多豚骨ラーメンまるせん大創業祭まるせんラーメン白
最後に・・・今回食べた”まるせんラーメン”の麺はこんな感じで、以前にも紹介したように”本場博多の極細麺を再現した触感と味にこだわった特製自家製麺”との事。偶に書いている様に個人的に太麺派なのと、この手の極細麺は他のラーメン屋さんでも良く食べるので、特にそれ以上に感じる点は無かったかな。
 
てな事で、毎度お馴染みになりつつある『博多豚骨ラーメン まるせん/高砂店』の店前を通ると大創業祭をやっていたので、それに釣られて久々に”まるせんラーメン”を食べてみたのだが、内容的に以前から何度も食べた事のあるお馴染みの味で、特にこれと言ったインパクトは全く無いが1杯350円と言う安さも手伝ってか中々美味しかった!それは兎も角として、お店の入口に貼ってあったチラシを見ると無料券が何枚か付いているような・・・。『高砂店』がオープンした時は無料券が付いたチラシが付いていたので、何度も食べに来たのだが、残念ながら今回はチラシが入手出来なかったので、当分の間・・・と思いつつ、この後も少し前から新メニューに加わった”塩ラーメン”とか夏季限定の”冷やしラーメン”等を食べに何度も行ってしまったのだが、その話はまた後日・・・。

2019年9月24日

今年も毎年恒例の”そうめん流し”を開催!とは言え今年は余り写真を撮って無かったので、雰囲気だけ簡単にご紹介!

Filed under: さりげない我家の風景 — 代理人 @ 9:50 午後
 
代理人記録
 
関係者のみなさんもすっかりお忘れだと思うが、時系列的に言うとこの頃に毎年恒例のそうめん流しがあった!とは言え、今年の私は意外と働いていた?のか、余り写真を撮って無かったので、取り敢えずこんな事があったと言う備忘録として簡単にご紹介・・・。
 
そうめん流し2019
先ずは恒例のそうめん流しで使う竹の伐採。この日はチェーンソーが無かったのだが、最近は慣れて来たのか、そうたいした苦労も無く?(ん?私は何もしてない・・・とか言うな!)無事に竹をゲット!
 
そうめん流し2019
で、こちらが実際に確保して来た竹で、枝葉の付いた先っちょは既にカットしてあるが、それでも全長15m位はありそうな・・・。
 
そうめん流し2019
そしてこちらはそうめん流しの竹を設営した様子・・・。何時もであればみんなが集まって、そうめん流しをやっている様子も撮るのだが、最初は私がそうめんを流す係だし、その後は直ぐにバーベキューの肉を焼きに行ったので、その頃は全く写メって無かった・・・。
 
そうめん流し2019
それはさて置き、こちらが買出しで買って来たバーベキュー用のお肉で、ご覧のように黒毛和牛がずらりと並んでいると中々壮観だ!とは言え流石に黒毛和牛だけでは肉の数が足りないので、何時もの如くワイルド感満載のアメリカンなお肉も沢山買っては来たが・・・。
 
そうめん流し2019
で、先ず最初に焼いているのが、ワイルド感満載のアメリカ産ビーフで、豪快に焼いて食べる!と言う点ではこのアメリカンビーフの方が雰囲気があるかも。
 
そうめん流し2019
そしてこちらが今年の目玉である熊本産和牛ロースステーキ用A5等級のお肉で、光の関係で若干色味が変になってしまったが、エエ感じにサシが入った霜降り肉だ!ちなみにこれとは別に買った焼肉用にカットされた黒毛和牛も当然の如く熊本産和牛ロースと、熊本産和牛霜降カルビで、全てA5等級なのであった!
 
そうめん流し2019
それはさて置き、こちらがその熊本産和牛ロースステーキ用A5等級のお肉を焼いている様子で、私が焼くと美味しく焼けないので、そこは若手にゆだねて私は焼き加減の監督に徹する事に・・・。で、この後焼けたこのステーキ用のお肉を食べたのだが、期待通りにメチャ美味しかった!!!やっぱバーベキューは黒毛和牛に限る!!!
 
てな事で、今年も行われたそうめん流しの話・・・と言いつつも、何と無くバーベキューの肉だけの紹介になってしまった気もするが、何だかんだと言いつつも楽しいひと時であった!そしてこの後、私は早々に退散して別のイベントへ向かうのだが、その話はどうでもエエ内容なので・・・・・・。

2019年9月23日

数年ぶりに行った”ラッキー食堂”で、今回は”エビかつめし2尾(特大)”を食べてみた!その名の通り海老はデカイしタレも含めて中々ウマい!

Filed under: かつめし — 代理人 @ 9:28 午後
 
代理人記録
 
最近、明姫幹線加古川安田交差点近くにあるマックスバリュ安田店ジョイフル加古川店がある商業エリアに行く事が多い。とは言え大抵の場合はマックスバリュかサンドラッグで買物をするだけだが、この日は珍しくランチタイムだったのでその周辺でランチを食べる事に・・・。で、真っ先に候補に挙がったのは当然の如くジョイフル加古川店なのだが、以前何度か利用した印象がパッとしなかったので今回はパス・・・。その次に頭に浮かんだのはこれまた直ぐそこにある『中華そば専門店天下一品/加古川店』なのだが、こちらは10月1日天一の日と、その日に貰うラーメン一杯無料券を使って食べに行く日が間も無くやって来る?ので今一つ気が進まない・・・。そんな事もあって、少し離れているが、以前は何度か食べに行っていた加古川名物かつめしがご自慢の『ラッキー食堂』に久々に行ってみる事にした。
 
ラッキー食堂
こちらが久々に行って来た加古川名物かつめしがご自慢の『ラッキー食堂』で、前回の訪問と言えばJA君とランチを食べに来た時なので、約9年ぶりの訪問だ。ちなみにその頃の記事の中でも書いたように、このお店は20年位前まで安田交差点角辺りにあった、若かりし頃はご主人様が一時期主戦場にしていたパチンコ屋に併設したプレハブ小屋のような店だったのだが、パチンコ屋閉店と同時にこちらに移転して来たお店だ。
 
ラッキー食堂かつめしのメニュー
そしてこちらがこのお店の”かつめし –katus meshi-”のメニューで、ご覧のように牛・豚・海老の三種類があって、更に牛も特上と並の2種類がある。で、久々の訪問だったので最初は普通に”牛かつめし(並)”を食べようかと思ったのだが、最近『コーヒーギャラリー 魔笛』とか『とんかつ かつ喜/加古川店』で”海老かつめし”を食べた事もあって、何と無く食べ比べがしてみたくなったので今回は”エビかつめし2尾(特大)”を食べてみる事に決定!!!
 
ラッキー食堂エビかつめし2尾(特大)
で、お店が混んでいる事もあってか結構な待ち時間の後、漸く運ばれて来たのがこちらの”エビかつめし2尾(特大)”で、他にサラダと味噌汁とデザートのフルーツ、更にランチタイムにはサービスドリンクが付いて税込価格950円也。加古川名物かつめしの添え物と言えばボイルしたキャベツが定番だが、このお店の場合はご覧のようにサラダになっているのが個人的には嬉しい点だ。
 
ラッキー食堂エビかつめし2尾(特大)
そしてこちらがメイン料理の”エビかつめし2尾(特大)”で、最近食べた『コーヒーギャラリー 魔笛』とか『とんかつ かつ喜/加古川店』の”海老かつめし”は所謂普通の”海老フライ”だったが、このお店では”りんご亭のエビカツめし”や”喫茶エデンのエビカツ”と同じく海老の身を開いてから衣を付けて揚げたタイプの”エビかつ”だ。更に商品名にわざわざ特大と表記しているように海老自体が結構大きくて、身はプリプリで、これにお店ご自慢の特製のタレが相まって中々ウマい!このお店のカツメシのタレは私の好みに合っているような・・・。
 
ラッキー食堂エビかつめし2尾(特大)
ちなみにこちらは”エビかつめし2尾(特大)”に付いていたサラダで、先にも書いたように加古川名物かつめしの定番と言えばボイルしたキャベツなのだが、私が高砂にある『かつめし一平』へ行った時に”かつめし”では無くサラダが付いて来る”カツライス”を食べている様に、個人的にはボイルしたキャベツよりもサラダの方が好きだ!で、これまた『かつめし一平』のサラダと同じくポテトサラダが入っているのも良かったかな
 
ラッキー食堂エビかつめし2尾(特大)ラッキー食堂エビかつめし2尾(特大)
そしてこちらも”エビかつめし2尾(特大)”に付いていた味噌汁とデザートのフルーツで、味噌汁はパッと見た感じは牛丼チェーンや定食チェーン等で出て来る物と似ているが、流石に個人のお店と言う事もあってか、具が少し入った何と無く家庭的な手造り感の風味満載でこれまたウマい!デザートのフルーツは流石に見たマンマではあったが、こちらも中々美味しかった
 
ラッキー食堂エビかつめし2尾(特大)
最後に・・・、このお店ではランチタイムにはサービスドリンクとやらが付いていて何種類かの中から選んだのがこちらのアイスコーヒーで、内容的には極々普通なのだが、メインの”エビかつめし2尾(特大)”やセットのサラダや味噌汁等全てが美味しかった事もあってか、このアイスコーヒーも中々美味しかったかな
 
てな事で、約9年ぶりに行った『ラッキー食堂』で今回は今まで食べた事の無い”エビかつめし2尾(特大)”を食べてみたのだが、その名の通り海老自体が結構大きく身もプリプリで、更には味の要となるタレも私好みの甘目で全体的に中々美味しかった!そんな事で、今度行ったら久々に定番の”牛かつめし(並)”か”牛かつめし(特上)のどちらかを食べようと思いつつ、この日隣に座っていた客が食べていた”牛カツカレー”がウマそうだったので、思わずその”牛カツカレー”を食べてしまったのだが、その話はまた後日・・・。

2019年9月22日

加古川平岡明幹沿いにオープンした”からあげ専門店から好し”で今度は”桜姫鶏の親子丼”を食べてみた!から揚げは美味いが玉子とじの味がメチャ薄い!

Filed under: — 代理人 @ 10:00 午後
 
代理人記録
 
以前に速報?でお伝えしたように6月24日、明姫幹線中野交差点近くに『からあげ専門店 から好し/加古川平岡店』がオープンした。で、オープン初日から7日間限定で尚且つ商品の種類も限定ながらOPEN記念特別価格で販売されていたので、2回程食べに行ったのだが流石にそれ以上の回数は行く事が出来なかった。が、翌週からは通常メニューの商品も販売が開始される予定になっていたので、それに釣られてまたまた食べに行ってみた。
 
からあげ専門店 から好し加古川平岡店
こちらがまたまた行って来た『からあげ専門店 から好し/加古川平岡店』で、お店がある場所は以前にも書いたように明姫幹線沿いに20年程前に『上海ドラゴン』と言うラーメン屋さんがあった場所(その後、もつ鍋のお店に何度もなっていたが1~2年前に閉店してからはずっと空き店舗だった)で、同じ敷地には今でも結構人気の『香住漁港 和平/加古川本店』がある。あるいは『くら寿司/加古川平岡店』から少しだけ東へ行った処・・・と言うのがもっとも判りやすいのかも知れない・・・。
 
からあげ専門店から好し桜姫鶏の親子丼のメニュー
それはさて置き、先にも書いた様に以前2回程食べに来た時はOPEN記念特別価格セール中で限定メニューになっていたのだが、翌週からはグランドオープンと言う事で通常メニューの販売が開始されていたので、その中から何かと最近食べる機会が増えた他店の親子丼”と食べ比べをする為に、こちらのメニューの中から”九州産 桜姫鶏の親子丼”を食べてみる事に決定!!!
 
からあげ専門店から好し桜姫鶏の親子丼
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”九州産 桜姫鶏の親子丼” (ご飯大盛無料) で、お値段は税込価格691円也。ご覧の通り玉子が半熟トロトロでメチャウマそうだ!ちなみに商品説明に寄ると”九州産の桜姫鶏を使用したふわとろ食感の親子丼”との事。が、実際に食べてみると濃い味好きの私には何と無く薄味で何か物足りない味・・・。もしかすると素材の”九州産の桜姫鶏”の味を生かす為に、薄味に仕上げているのかも知れないが、思わず出汁醤油か味の素を入れたくなった程だ!とは言え流石にそう言った調味料はテーブル席の上に用意されて無かったので、そのまま完食したのだが・・・。
 
からあげ専門店から好し九州産桜姫鶏の親子丼
ちなみにこちらは”九州産 桜姫鶏の親子丼”に入っていた”九州産の桜姫鶏”の鶏肉で、カットの仕方もあるとは思うがパッと見た感じ一つずつが結構な大きさで、実際に食べても適度な弾力があって噛めば噛むほどに鶏肉本来の旨味が滲み出て来て中々ウマかった
 
からあげ専門店から好し桜姫鶏の親子丼
最後に・・・、先にも書いたように全体的に”九州産 桜姫鶏の親子丼”が薄味だったので、早目に食べ放題の”大根の壷漬け”を投入!(ちなみにキムチは”親子丼”に合いそうな気がしなかったので今回はパス)。雰囲気的にライバルチェーン店『からやま』の”割干大根漬”と同じような味で、こちらも中々ウマかった
 
てな事で、遂に加古川にもオープンした『からあげ専門店 から好し』にまたまた行ってグランドメニューの中から今回は”九州産 桜姫鶏の親子丼”を食べてみたのだが、パッと見た感じは玉子が半熟トロトロでメチャ美味しそうだったのだが、個人的には凄く薄味で何と無く物足りない味だった・・・。もしかしたら、未だオープンして間も無く頃だったので調理人が慣れて無くて薄味になった(そう言えば某ラーメン屋さんの初日に行ったらラーメンのタレを入れ忘れた・・・と言う事もあったなあ・・・)のかも知れないので、もう一回食べてみようと密かに思っている・・・。

2019年9月21日

毎度お馴染みの姫路山陽百貨店の”うまいもの大会”で”大阪名物柿の葉肉寿司”と”築地鯨の登美粋の鯨かつと竜田揚”を食べてみた!どちらもシンプルだが中々ウマい!

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 9:06 午後
 
代理人記録
 
先日紹介した姫路山陽百貨店で開催されていた”日本列島絶品うまいもの大会”に行って【大阪】『道頓堀 今井』の特設茶屋で”親子丼と小きつねうどんセット”を食べた話の続き・・・。”親子丼と小きつねうどんセット”を食べた後、折角なので”日本列島絶品うまいもの大会”の会場内を散策していると、何やら私の大好物の”肉寿司”を柿の葉でつつんだ寿司が販売されていたので、買って帰って後で食べてみる事に・・・。
 
きゅうろく鉄板焼屋大阪名物柿の葉肉寿司
こちらが姫路山陽百貨店で開催されていた”日本列島絶品うまいもの大会”の一角にあった『きゅうろく鉄板焼屋』のブースで、お店の案内に寄ると”寝屋川市香里園駅と枚方市駅のそばにある「きゅうろく鉄板焼屋」。大阪福島区にある「福島大衆すき焼きすき六」。梅田堂山町交差点そば「梅田肉料理きゅうろく」”等を展開する鉄板焼・肉料理屋との事。そんな肉料理のお店が奈良や和歌山の名物の”柿の葉寿司”を販売しているらしい・・・。
 
きゅうろく大阪名物柿の葉肉寿司
そしてこちらがブース前に並べてあった、その名も”大阪名物 柿の葉肉寿司”で、奈良や和歌山で販売されている”柿の葉寿司”と言えば鯖が定番で”和歌山ラーメンのお店”(確か”早寿司”と呼んでいたような・・・)に行くと必ずと言って良い程に販売されているのだが、個人的に鯖が苦手なのでほとんど食べた事が無い・・・。が、当然このお店の場合は鯖では無く肉?を使っていて、ご覧の様に”しっとりローストビーフが5個、黒胡椒の利いた鴨ロースと炙りチャーシューが1個ずつの組合せ”になった7個入りの物と5個入りの物があったのだが、取り敢えずどんな味なのか食べてみたいだけだったので、取り敢えずお試しに5個入りの方を買ってみる事に決定!!!
 
きゅうろく大阪名物柿の葉肉寿司きゅうろく大阪名物柿の葉肉寿司
そしてこちらが実際に買って帰った”大阪名物 柿の葉肉寿司”で、牛3個、鴨1個、豚1個がセットになってお値段は税込価格864円也。ご覧の様に全て柿の葉で包まれているので、どれがどれだかパッと見ただけでは全く判らない・・・。
 
きゅうろく大阪名物柿の葉肉寿司
で、こちらが実際に食べた”大阪名物 柿の葉肉寿司”の牛・・・と言うのかローストビーフバージョンで、パッと見た感じは何処か他のお店でも食べたような雰囲気だが、これに添付の”特製柿の葉肉寿司のタレ肉によく合う刻み山葵”等を付けて食べると中々ウマい!鴨と豚は夜にビールを飲みながら摘まんで食べたので、写メるのを忘れていたが、どちらも同じく中々美味しかった
 
築地鯨の登美粋鯨かつ竜田揚セット
それはさて置き、同じく”日本列島絶品うまいもの大会”の会場内を散策していると、この様な鯨かつを販売しているその名も『築地鯨の登美粋(くじらのとみすい)』と言うブースを発見!!!私がスマホを向けるのお店の方が満面の笑みを浮かべて出迎えてくれたので、思わず近寄って販売されている商品を見てみる事に・・・。
 
築地鯨の登美粋鯨かつ竜田揚セット
こちらがこのブースで販売されていた”鯨カツ”や”鯨立田揚”等で、鯨と言えば偶に加古川ヤマトヤシキで開催されている九州物産展(偶々であるが今日現在開催中)で『ながさき鯨カツ くらさき』の”鯨カツや鯨の竜田揚げ”を買って食べたり、あるいは閉店してしまったが明幹沿いにあった『海賊食堂』で”くじらかつめし”とか”くじら定食”を食べたりしていたが、最近は全然食べて無かったしそもそもそれ以外のお店でも食べた事が無かったので、取り敢えずこちらも試しに買ってみる事に決定!!!
 
築地鯨の登美粋鯨かつ竜田揚セット
で、こちらが実際に買って帰って食べた”鯨カツ・立田揚セット”で、お値段は税込価格945円也。偶に買って食べる『ながさき鯨カツ くらさき』の”鯨カツや鯨の竜田揚げ”とは若干異なる見た目だが中々ウマそうだ!ちなみに商品説明に寄ると”鯨カツは鯨の赤身肉を叩いて薄く伸ばし、衣をつけて揚げる人気の鯨カツ。サクサクの衣に包まれた鯨肉は、ふっくらとした食感とさっぱりとした味わいが特徴。果物を使い甘口に仕上げた特製ソースをたっぷりかけてお召し上がりください”、”鯨立田揚は、コクのあるタレで下味を付けた鯨の赤身肉を、外はカリカリ、中はジューシーな立田揚げに。素材の味をシンプルに楽しめる一品”との事。どちらも大体イメージしていた味ではあったが、期待通り中々美味しかった!
 
てな事で、またまた姫路山陽百貨店で開催されていた”日本列島絶品うまいもの大会”に行って、”大阪名物 柿の葉肉寿司”と”鯨カツ・立田揚セット”を買って帰って家で食べたのだが、どちらも想像していた通りの味わいながら期待通り中々美味しかった!この二つはまた何処かで販売されていたら買って食べようと思うのだが、先ずは加古川ヤマトヤシキで開催されている九州物産展に行って『ながさき鯨カツ くらさき』の”鯨カツや鯨の竜田揚げ”を買って食べるのが先決かな。
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