義史のB型ワールド

2010年5月31日

『喃風/東加古川店』がリニューアルしたと耳にしたので、久々に行ってみた。名物どろ焼も今では全国区に???

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 9:37 PM
 
代理人記録
 
彼是もう10年近く前になるが、東加古川、今で言うと『どんきほーて/加古川店』、当時は此処に上新電器やTSUTAYAがあった場所の道を挟んで西側に、今や全国的にも有名になった”姫路名物どろ焼”の看板を引っ提げて誕生したのがお好み焼き・鉄板焼きの喃風/東加古川店。10年前は、未だこの近辺には今ほど多くのお好み焼きチェーン店は無かった事や、このお店の看板メニューである”どろ焼”のたこ焼きバージョン(当時は普通に”たこ焼”と呼んでいたが)を、我が叔父が結構お気に召したって事で良く行っていたのだが、ここ最近になってからは、お好み焼きを食べに行く時は他のお店に行く事が増えたので、長い間、ご無沙汰していた。
 
お店自体も約10年近く経って、多少草臥れて来たのか、あるいはちょっと影が薄くなって来たのか、この春にリニューアルオープンしたと言う噂を小耳に挟んだので、お店がどんな風に変わったのか、あるいは久々に”どろ焼”ならぬ”たこ焼”でも食べてみるか・・・、って事で数年ぶりに行ってみた。
 

こちらが約3年ぶりに行った『お好み焼き・鉄板焼きの喃風/東加古川店』。以前の茶色い色から、鮮やかなブルー系の色合いに変わっている。お店の案内では”カントリースタイルからギリシャ&トルコ国”風に変更したとの事。確かに外観や店内の配色やお店のロゴ等の変更はあるものの、基本的な作りやテーブルの配置も以前のままと同じで、はっきり言って、色を塗り替えただけ?みたいな印象がする。
 
で、『お好み焼き・鉄板焼きの喃風』と言えば、最近は島田紳助が司会するTV番組で紹介された事や、2009年度のB級グルメ選手権?でベスト10位に入った?って事で、全国的にも有名になった”姫路名物どろ焼”が看板メニュー。この”どろ焼”とはお好み焼きでも無く、もんじゃ焼きでも無い、一言で言うと”外はパリッ中はふわトロの、ダシにつけて食べる粉もの”の事。
 
出汁に付けて食べるお好み焼きと言えば、近頃、加古川や姫路にお店を増やしつつある『お好み焼き・鉄板焼きの花門亭』が、神戸長田発祥の”だしお好み焼”と言う似たような商品を看板に揚げているが、本家・喃風に寄ると、喃風の前身である『お好み焼ハウス 南の風』が発祥らしい。
 
その始まりは、客がたこ焼きが食べたいと言うので試しにお好み焼のネタに玉子とダシ、タコを入れて鉄板の上でオムレツのような形に焼き、明石焼き風にダシを添えて出したところ大好評!この『鉄板たこ焼』を改良して誕生したのが『どろ焼』との事。世間一般的にも”どろ焼”は姫路名物として通っている・・・、かな?
 
てな事で”どろ焼”(実際に頼んだのは”鉄板たこ焼”の方だが)を注文するのは当然として、やっぱお好み焼き屋へ来ると外せないのが”焼そば”。最近のお好み焼き屋は自家製麺を売りにしたお店が増えて居るが、喃風も何時の間にやら自家製麺になっているみたい(もしかすると最初からかも?)。メニューの説明を読むと”地下天然水を使用した、こだわり麺”との事で、これまた”無添加・無着色”の麺らしい。
 
で、今回は、最近の喃風の一押しメニューの一つにもなっている一人前、390円の”油かすそば”を注文!油かす(肉かす)を使った焼きそばと言えば、B級グルメグランプリの王者”富士宮やきそば”が有名だが、残念ながらスーパーで売っている生麺タイプでしか食べた事が無いので、お店でちゃんとして食べる”油かす入りの焼きそば”は結構楽しみなのだ。
 
鉄板たこ焼”と”油かすそば”は頼んだけど、それだけじゃあ足りない。と言うより一応このお店はお好み焼屋さんなので、普通のお好み焼きも頼む事に。無難に”豚玉”でも?と思ったのだが”油かす”ついで?に、お好み焼きは”すじ玉”にする事となった。”すじ玉”を注文すると、スタッフのおねえちゃんが”大阪風と姫路風がありますが、どちらにしますか?”との事。あれ喃風にそんな大阪風やら姫路風やらってあったっけ?、そもそも喃風のお好み焼きって、関西風の一般的なお好み焼きと違って、何て言うのか、あんかけっぽいような、どろっとしたお好み焼きだったよなあ・・・、と思いつつも、スタッフのねえちゃんに違いを尋ねると、姫路風はふわふわで大阪風は・・・、うーん、何か忘れた。とりあえず、ふわふわがエエやん!って事で、姫路風を選択・・・。何か勘違いしてるかも・・・。まあ、どうでもエエ話でもあるが・・・。
 
で、一通り注文を終えた後、別メニューを見ていたら、その中にあった一枚もんの鉄板焼のメニューの中に豚平焼のメニューを発見!ご存知?の通り、私は結構”豚平焼”好き。小学生~中学生の頃に毎週聞いていたラジオの深夜放送番組『ヒットでヒット、バチョンといこう!』の木曜日、浜村淳が司会をする日のアシスタントに”豚平焼屋の娘”が出てた頃があり、番組内で頻繁に浜村淳が”豚平焼!、豚平焼!”と連呼するので、幼心に”大人になったら大阪の曽根崎新地に行って豚平焼を食べるねん!”と心に誓ったものだった。その後、学生になって大阪に行くようになった際にお店の前まで行ったものの、当時は未だ気弱?だった事と、そのお店が当時でもちょっと古びた小さなお店だった事もあり、よう入らずじまい。結局、実際にその”豚平焼”のお店に行ったのは、社会人になってからの事だった・・・。
 
そんなこんなで”豚平焼”にはちょっとした思い入れがあり、それ以来、あちこちのお店で豚平焼のメニューを見つけると必ず一度は食べるようにしているのだが”喃風”の”豚平焼”って食べた事あったっけ?ってな事で、まあ量的にも大した物じゃ無いので”豚平焼”も注文!
 
豚平焼”を注文した後、鉄板焼のメニューを裏返してみると、そこには”焼き方奥義”と書いた”だしまき”と”豚平”の焼き方の説明が、、写真入りで載っている。何でワザワザ、メニューに裏に焼き方なんか説明しているのだろう???、こんな処で食べずに家で作って食べろ!って事なのかな?と思って改めて表のメニューを見ると・・・、”自分で焼ける・・・”と書いてある。”自分で焼く!!!”何でやねん!!!と驚きつつも、この日は姉や叔母も一緒だったので、ちょっと一安心・・・。
 
それにしても自分で焼け・・・とはなあ。まあ、今回、自分で焼くのは”豚平焼”だけで”お好み焼き”や”焼そば”はお店で焼いてくれるので然程、驚くほどの事では無いが、大阪在住の頃は時々、”自分で焼くお好み焼きのお店や、果ては”自分で焼くたこ焼きのお店”等、色々廻った頃があったっけ・・・。ある時、一緒に行った女の子にお好み焼きを焼いて貰ったら、”ようひっくり返せん”と言う子がおったっけ。”きっと家でも料理なんて、した事無いんやろうなあ・・・、こんな子と結婚すると・・・”、何て思ったもんだった???
 
京都在住時代の頃には、出張先から京都へ帰って来た時、京都駅の飲食店街で偶々入ったお好み焼きが、自分でお好み焼きを焼くお店だった。なんでスーツ姿のビジネスマンが一人でお好み焼き焼いて食べなあかんねん!と思って、お店の人に焼いてくれ!って頼んだけど、出来ません!と断られた事もあったしなあ・・・。しゃあ無いから、自分で焼いて食べたけど、あんなお店二度と行くまいと思ったもんなあ。
 
お好み焼きって、粉と具を混ぜる時に空気を入れるようにしてかき混ぜる?とか、ふんわり焼くには・・・とか色々重要なポイントがあって、それを上手にこなすのがお金を取るプロのお店な訳で、自分で焼くなら、家で焼いて食べるのと一緒だからねえ・・・。一時期、自分で焼くお好み焼き屋が流行っていた時期があったけど、結局は私の理論通り?お店の人が目の前て焼いてくれるお店の方が圧倒的に増えたもんなあ。焼き上がるまで客には一切手を触れさせないお店もあったりして、それこそがプロのお店だと私は思うのであった。
 
てな事で、間も無くして運ばれて来たのが、こちらの”豚平”用の豚バラ肉ネギ、それと写真には写って無いが、当たり前に生卵も・・・。”豚平焼”は、それこそ数多くのお店で食べて来たが、時々、具の中にキャベツが入っていて、お好み焼きっぽい感じのお店もあったりするのだけど、このお店は王道の如く、豚肉と卵のみと至ってシンプルな材料だ。
 
で、当然、私が焼く訳は無く、我が姉がぶつぶつ言いつつ焼いてくれたので、その様子をドキュメント風にご紹介・・・。
 
まずは”豚平”の命とも言える豚バラ肉をカリカリに近くなるまで両面を焼く。
 
続いて、今焼いた豚バラ肉の上から、溶き玉子を流し込み、豚肉と玉子を絡める。
 
その上にネギをトッピング。我が姉は時々、家で作るって事もあり、ここまでは手馴れたもんだ。
 
そして玉子が未だ半熟の間に、玉子を寄せ集め、その後一気にひっくり返す。ここが一番の見せ所?みたいな。
 
最後は、私が甘口ソースとマヨネーズを上からかけて”豚平”が無事完成!見た目もまずまずの出来映えかな?で、自分で焼くのでお値段は材料代だけ?の390円・・・???まあ、ちょっと食べるんはお手軽なお値段かな?
 
そして完成した豚平焼き”はシンプル・イズ・ベスト!みたいな感じで、特にどうこう無いのだが、普通に美味しい。残念なのは私は運転手なので、今回はこの”豚平”をアルコール無しで食べなければならない!ってとこぐらいだったかも。
 
てな感じで”豚平焼き”を作って食べてるのが、ちょうどエエ待ち時間潰しとなって丁度”豚平焼き”を食べ終えた頃に運ばれて来たのが、こちらの”油かすそば”で、お値段は何と390円也。ちなみに豚肉入りの普通の”ソース焼そば”は540円なので、”油かすそば”は結構お値打ち価格になっている。
 
で、この”焼きそば”の麺は上でも書いたように”焼きそば”の麺は自家製で”地下天然水を使用した、こだわり麺”との事。喃風が加古川に誕生した約10年ほど前は、こんな自家製麺と言う風には謳ってなかったと思うけど、ライバル店とも言える”粉もんや”や”鶴橋風月”が自家製麺を前面に押しているので、喃風もその時代の波に乗ったってとこかな?
 
それは兎も角として、具はメニューの名の通り、”油かす”の他にキャベツとモヤシのみ。これに多過ぎず、少な過ぎずのソースが絶妙に混ざっていて中々美味しい。このブログでも度々登場している”焼きそば”ではあるが、最近食べた”焼きそば”の中では一番美味しかったように思う。
 
そして”油かすそば”のメインの具である”油かす”はこんな感じ。普通に肉の脂身?、と言うか、脂部分だけを集めて加工した?ような物。見た目通り、ぷにゅぷにゅした食感で食べた感じは私の大好きな”大とろ”っぽくて中々美味しい。これを揚げてうどんに入れれば”かすうどん”になるし、溶かしてラーメンに入れれば豚の背脂ラーメンに近いこってりスープが出来そうな感じ。何はともあれ、390円の”油かすそば”は値段と味とで大満足なのであった。
 

そしてその”油かすそば”を食べてる間に運ばれて来たのが、こちらの”すじ玉”、690円也。運ばれて来た時はソースもマヨネーズもかかって無かったので、私が適当に掛けてみた。確か姫路風?って事だったけど、極々一般的なお好み焼き、”すじ玉”に近い感じで、普通に美味しいお好み焼きである。でも確かに、以前良く来ていた頃に食べた喃風/東加古川店のお好み焼きとは全然違う物である事だけは間違い無い。大阪風ってのが、もしかすると以前食べてたお好み焼きと一緒なのかな?
 

そして最後に運ばれて来たのは本日のメインイベントとも言える”鉄板たこ焼”、590円也。御覧の通り、具の無いお好み焼き?と言うのか、巨大な明石焼きと言うのか、雰囲気的にはそんな感じの物だ。確か『喃風/東加古川店』が誕生した頃は普通に”たこ焼”と呼んでいたような気がするのだが、明石焼きと勘違いする人が多いのか今では”鉄板たこ焼”と呼ぶようだ。で、喃風の説明に寄ると”卵たっぷりの生地はふわふわに焼き上がり、ゴロンと入った大きめのタコの食感がアクセントになっています。だしにつけて食べる明石風とソースをかけた関西風、お好みでどうぞ”との事。何かそのまんま”普通のたこ焼き”みたいな説明だ。
 
鉄板たこ焼”は御覧のように巨大な明石焼風なので、お箸で掴む事は出来ない。普通のお好み焼きのようにコテを使って食べる事も出来るのだけど、鉄板たこ焼を頼むと一人一本ずつスプーンが付いて来る。てな事で、スプーンで鉄板たこ焼を削ると、中から大きくカットされた蛸が出て来て、まさに明石焼のビッグ版なのだ!
 
そのままスプーンですくって明石焼きの様にお出汁に漬けて食べる。お出汁の味がちょっと濃いかったけど、鰹節風味で普通に美味しい出汁で、まさに明石焼きを食べているかの様な食感。久々に食べる喃風鉄板たこ焼だが、中々美味しいじゃん!みたいな。一時期、我が叔父がはまっていたのも判る!ってもんだ。
 
てな事で『喃風/東加古川店』が誕生して約10年近くになるが、その間にも、二見店とか加古川西店とか、あるいは姫路別所店と確実に店舗を増やしつつある。ここ数年は、偶に喃風へ行っても”焼きそば定食”ばかり食べていたのだが、”豚平焼”は兎も角として久々に食べた”鉄板たこ焼”は中々美味しかった。喃風と言えば”どろ焼”の方が名物だし有名だけれど、やっぱ私には”鉄板たこ焼”の方が美味しいような気がする。最近は加古川や高砂近辺に美味しい明石焼を出すお店が皆無って事もあり、何か久々に美味しい明石焼を食べたような気分でもあり、中々楽しかった。ここ数年、すっかり忘れていた”喃風のたこ焼”だったけど、また食べに行こうかな?と思う気分にさせるほど、美味しい”たこ焼”だったかな。
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2010年5月30日

ラーメン好きの甥っ子を連れて姫路に新しく出来たラーメン屋に行って来た。関東慣れした彼には甘かった?らしい。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:31 PM
 
代理人記録
 
東京からマイカーで帰省していた甥っ子が、用事があるから車を置いたまま新幹線で帰るとの事。じゃあ折角なので、姫路へ行って先月末にオープンしたばかりの新しいラーメン屋でラーメンを食べてから帰ったら?・・・、って事で、私が甥っ子を車で送って行って、一緒にラーメンを食べてから彼は東京へ帰る事となった。
 

こちらが先月末、GWに入ったばかりの姫路の中心街・みゆき通りに新しくオープンした『麺や六三六/姫路店』。このブログでも先日、速報?でお伝えしたばかりの、姫路で一番新しいお店だ。この日は土曜日だし、正午近くになって居たので行列を覚悟してやって来たのだが、未だ知名度が低いのか、ちょっと温かくなっただけでラーメン屋さんが敬遠されたのか、行列は全く無し。何か気合を入れて来ただけに、ちょっと拍子抜け。でも流石に店内(カウンター席)は満席になった処の様で、先に食券を買って、カウンター席の長椅子に座って待つ事に。と言っても待ち時間は1、2分ぐらいで、直ぐに席に案内されたのだけど・・・。
 
ちなみにこの日、我々が食べたのは、まず私が前回の予告通り?”つけ麺”、甥っ子は無難に”味玉らーめん”、そしてご飯物はお試しに”いかラーごはん”を二人で分け合う事にして注文!
 

まず最初に運ばれて来たのが、こちらの”いかラーごはん”、250円也。白いご飯の上に”いかラー”を載せ、更にその上に刻みネギと刻み海苔をトッピングしただけの、ある意味、想像していた通りのご飯だ。白いご飯には、ちょっと甘め?な特製のタレが掛かってはいたが・・・。
 
で、こちらがその”いかラー”。何かパッと見、明太子のようにも見える。箸で摘んでみてもそんな感じ。ちょこっと口に入れてみると、確かに辛い。後からジワーっと来る辛さだ。でも何か不思議と美味しい。ご飯やネギともあってるし、ご飯にかかってるタレも普通に美味しい。イカの粒?と言うか、塊は全然感じ無かったけど、これはこれで有りかも。今回は”いかラーごはん”だったので、そのままご飯と一緒に食べたけど、お店のお勧めのように、次回はラーメンに入れて食べてみたいような気にさせる、そんな”いかラー”であった。
 
続いて登場したのは甥っ子が食べた”味玉らーめん”、780円也。甥っ子曰く”スープが甘い、甘過ぎる・・・。最近、醤油辛いラーメンが好きやから、こんな甘いのは辛い・・・”との事。甥っ子も段々と東京の味に染まって来たような感じなのかな?
 
そしていよいよ私が注文した”特製つけ麺(極太麺)”、850円が登場!。”特製つけ麺”には普通盛りと、女性におすすめと書かれた小盛りがあって、”何時ぞやどこぞの店で食べたつけ麺”が超大盛りで、しかもタレの味もイマイチで酷い目にあった(そのお店は既に潰れた)ので、この日も小盛りにしょうかな?と思ったのだが、食べれなかったら甥っ子が手伝ってくれる・・・、って事で普通盛りで注文。ちなみに小盛りは麺が違うかも?と言う事で、お店の人に尋ねたら、普通盛りも小盛りも極太麺らしい。量は兎も角として、ぜひ極太麺を食べてみたいと思っていたので、ちょっと気になっていたのであった。
 
ちなみにカウンター席の壁?には”麺や六三六おすすめ!つけ麺の食べ方”が書いてある。まず最初につけ汁を漬けずに麺だけを食べて小麦の香りを楽しむ・・・、ってのは所謂”つけ麺を食べる時の基本”。次に麺に付いている”かぼす”を使って食べるらしい。”つけ麺”に”かぼす”が付いているのは初めてかも。で、最後は、これまた私の大好きな”スープ割り”も出来るらしい・・・。やっぱ”つけ麺”の〆は”スープ割り”で無いとねえ・・・。
 
で、こちらが今回食べた”特製つけ麺”のメインとも言える”小麦香る超極太麺”。上でも書いたように、もっと極盛りの麺が出て来るのかな?と思っていたのだがボリューム的には180gでいわゆる”つけ麺”的には平均的な量かも。今回はノーマルで頼んだので、水で〆た後の冷たい麺だったが、茹で揚げたままの”あつもり”も選べるらしい。
 

てな事で、早速麺から試食!メニューに”極太麺”と書いてあったし上で紹介した”つけ麺の食べ方”にも”超極太麺”と書いてあったのでもっと凄い太さの麺が出て来るのかと期待?していたのだが、パッと見、普通のふ太麺と言う印象。私が良く食べている”もんどのつけ麺播磨”の”手もみ平打ち麺”や”極太ストレート麺”、あるいは、以前、管理人さん邸でお取り寄せして食べた”六厘舎のつけ麺”の”極太麺”の方がインパクトがあったように思うし、実際、それらの麺に比べても似たような太さか、それより細いような気もした。
 
更に”小麦の香り豊か”と書いてあった割には、これまたそれほどの味わいも無かったように思う。普通にぶっとい、ちょっとコシが強い麺?って言う感じで、麺の味的には極々普通・・・、みたいだったような・・・。
 
こちらは個人的には楽しみにしている”特製つけ麺のつけ汁”。スープはこのお店ご自慢の、煮干し、鶏がら、豚骨、野菜等を長時間煮込んで作ったと言う、ちょっととろみのあるスープに炙ったチャーシュー、味付け煮玉子等が入っていて、スープの上には海苔に乗せた魚粉が添えられている。この魚粉は少しずつスープに入れて魚介風味を味わうようになっている。何時ぞやお取り寄せした六厘舎のつけ麺を食べた時、魚粉はそのままスープに入れてしまったけど、本来はこうやって食べるのが正しいスタイルなのであった。
 
で、この”つけ汁”の中には、何と、このお店ご自慢?の玉ねぎがそのままの状態?で入っているでは無いか!。以前、三宮に行った時に超有名ラーメン店『一風堂』で食べた”博多つけ麺”の最後にスープ割りを頼んだ時、そのスープ割りには刻んだ玉葱が入っていて、プチプチした食感?が中々楽しくて美味しかったのだが、玉葱そのままの姿で入っているのはちょっと珍しいかも。ただこの玉葱そのものの旨味はちょっと物足りなさがあったけど・・・。
 
とまあ何やかんや言いつつ食べた”つけ麺”ではあるが”つけ汁”が魚粉の効果もあるが、私好みの魚介系こってりタイプだし、チャーシューや味玉等の具沢山って事もあって普通に美味しかった。ただ全体的な印象で行くと、やっぱ『一風堂』の”博多つけ麺”や”もんどのつけ麺播磨”、そしてお取り寄せした”六厘舎のつけ麺”の方が美味しいような気がする。姫路エリアで比較すると”らーめん光正のつけ麺”よりはこちらの方が美味しいように思ったけど・・・。
 

そして麺も完食!、例に寄って私は”つけ汁”を途中で飲んだりした事もあって残り少なくなったのだが、最後はやっぱり”スープ割り”!って事で、スープを加えてもらったのがこちらの”つけ汁のスープ割り”。『一風堂』スープ割りとは違い、残った”つけ汁”に鶏がらスープ?を加えただけのシンプルなタイプだが、当たり前の如くあっさりして飲み易いスープで、これはこれで有りかな?”つけ汁”とも”ラーメンのスープ”とも全く違う感じなので”つけ麺”を食べた後はぜひこの”スープ割り”を頼むべきだと思うのだが、”つけ麺”を食べている客の中で”スープ割り”を頼んでいる客はほとんど見受けられなかったように思う・・・。
 
てな事で、オープンして10日ほどの間に、早、2回目の訪問をした『麺や六三六/姫路店』なのだが、ラーメンもつけ麺も悪くは無いけど、これまた特筆するような点も無い。姫路のラーメン屋の中では美味しい部類に入りそうな雰囲気もあるのだけど、何かこう、もう一つインパクトが足り無いのよねえ・・・。それ以上に場所が場所なので、車で行くにはちょっと不便な場所だし・・・。そんな事もあってか、オープン10日目で既に行列は無かったのかな???でもこのお店が出来た影響か、直ぐ近くにある『ラーメン獅子歌歌』はガラガラで、そのまた先にあるちょっと小汚い雰囲気の『虎と龍』は大賑わいだった。やっぱ、姫路では白濁した九州系の豚骨ラーメンの方が人気があるのかな?

2010年5月29日

唐揚げ好きの甥っ子を連れて大盛りで有名なお店ポプラに行ってみた。流石の甥っ子も???

Filed under: — 代理人 @ 7:50 PM
 
代理人記録
 
GW期間中に東京から帰省していた甥っ子は大の鶏好き人間。鶏肉と言えば・・・、唐揚げ・・・。唐揚げと言えば・・・、あの超大盛りで有名な『レストラン/ポプラ』の”唐揚げ定食”!私は未だ食べた事無いが、周りで食べていた客の”唐揚げ定食”を観ると、とても私には食べ切れるようなボリュームでは無い!が、しかし、何かブログネタ的に、一度はあの”唐揚げ定食”の写真も載せてみたい・・・。てな事で、鶏好きの甥っ子なら何とかなる?あるいは、甥っ子にもあの唐揚げがテンコ盛りとなった迫力ある姿を見せてあげたい!って事で、GW明けの某日、『レストラン/ポプラ』に行って来た。
 
こちらがまたまた行って来た超大盛りで有名なお店『レストラン/ポプラ』。上の写真は以前撮った写真の流用だが、この日はGW明けの雨が降る平日のランチタイム。しかしランチタイムど真ん中な時間帯って事もあってか窓側のテーブル席のほとんどが埋まっている。写真を撮るには光が射し込む窓側の席が良いのだけど、残念ながらちょっと薄暗い?一番奥の席しか空いて無かった
 
で、当然の如く、甥っ子用にオーダーしたのは”唐揚げ定食”、私はこのお店でも比較的にボリュームが少なそうな感じの”カツ丼”を注文!
 
間も無くして運ばれて来たのが、こちらの”唐揚げ”が載ったステンレス製のお皿。以前に、私が食べた”サービスランチA”と同じステンレス製の皿に、その時は一枚だけだった手のひらサイズの”唐揚げ”が4枚乗っていて中々の迫力がある。流石に携帯で撮った写真如きでは中々この迫力ある姿を伝えるのが難しいのだが、実際に目の当たりにした感じでは結構なボリュームなのだ。一応、私の話を聞いていた甥っ子も、このボリュームにはびっくり???みたいな。
 
唐揚げ”に続いて、これまたテンコ盛りのライスと、唐揚げやライスに比べると、やや控え目な量の味噌汁も登場。これだけのボリュームで”唐揚げ定食”は900円也。これを高いと見るか安いと見るかは微妙なところ?個人的には量を減らして、値段を半分にしてくれ・・・、もしも”唐揚げ”が2枚だけで、ご飯が半分で450円ならば、みんな大喜び?みたいな気がするけど、それじゃあ、お店的に儲けが無いのかな?
 
で、メインの”唐揚げ”の上にはスライスした玉葱がトッピングされていて、唐揚げの下にあるレタス等と合わせても野菜の量もたっぷり。”唐揚げ”は、上で書いたように手の平サイズと言うか、ケンタッキーフライドチキンの胸肉より少し大きい様な感じ。ただ4枚ともが胸肉ってのが、ちょっと飽きてしまいそうな気がするのよね。
 

そしてこちらが”唐揚げ定食のライス”。特に大盛りを頼んだ訳では無く、これが男性客では普通盛り。当然、大盛りもお願い出来るらしい(別料金要ったかも?)。これまたこの写真ではそのボリュームが伝え辛いのだけど、雰囲気的には500gか、それ以上ありそうな感じがする。今の私にはとてもこれだけのご飯を食べる事は出来ないので、前回”サービスランチA”を食べた時は”ご飯少な目”でお願いしたのだが、それでも普通のレストランのライス並みの量があった。
 
で、”唐揚げ定食”を裏側からみるとこんな感じ。大量のレタスの中には、これまた大量の千切りキャベツが隠れている。コンビニでサラダを買うと、これだけの量で軽く300円以上は取られそうな量だ。それ以外にも”サービスランチA”同様にスパゲティも思いっきり付いている。
 

そんなこんなで”唐揚げ定食”の写真を撮るのに夢中になっていると?私の頼んだ”カツ丼”も運ばれて来て4人掛けのテーブルの上が、料理で一杯になってしまった。これって4人で来たら、テーブル上に料理が乗り切らないのでは無いかいな?何かそんな姿も見てみたい・・・ような気がする・・・。
 
そしてこちらがこの日、私が食べた”ポプラのカツ丼”でお値段は750円也。丼と言いつつも、お皿の上に盛られた”かつ丼”だ。これまた写真ではその大きさが伝わり難いかも知れないが、このお皿が”唐揚げ定食”のステンレス皿に負け無いくらいの大きさがあり、更にご飯もテンコ盛りだし、上に乗った豚カツもそれなりの量がありそう。パッと見た感じ、ご飯や豚カツに比べると、”玉子とじ”の量が少ないような気がする
 
豚カツはこんな感じで結構分厚いが、味自体は極々普通の豚カツで可も無く不可も無くで、まあ普通。玉子とじは上で書いたように玉子の量がもうちょっと欲しい気はするが、味的には、これまた普通に美味しかったし、何より少し前に食べた『かつ富士』の味の薄い”かつ丼”よりは遥かに、こちらの方が美味しかったかな?
 
そんなこんなでお互い、自分のノルマを達成すべく、ひたすら箸を進めて行ったのだが、中々ご飯の量が減らない。甥っ子は自分が食べた”唐揚げ定食”のライスと比べて、それほど量は無いでぇ・・・、と言うのだが、このカツ丼のご飯の量も結構なボリュームある。雰囲気的には400~500gのご飯の量があったのでは無いかな。それに加え、何度も書いているように”玉子とじ”の量が少ない様で、最後の方は白いご飯と豚カツだけになって来た。が、しかし!食べ物は残しては駄目?と言う昭和的考えの私なので、とりあえず、ご飯粒一つ残さず?に、見事?完食したのであった!天晴れ!自分で自分の事を褒めてあげたい・・・、みたいな。
 
で、私が食べた”カツ丼”にも味噌汁が付いていたのだが、味噌汁だけは普通のお椀よりちょっと大きいだけで具がほとんど無い、至って普通の味噌汁だった。
 
なんやかんやと言いつつも私は”カツ丼”を完食した物の、甥っ子はと言えば、流石にビッグサイズの唐揚げのテンコ盛りには歯が立たず、唐揚げ3個を食べたところでギブアップ宣言!唐揚げ一個と、サラダ、それにスパゲティを半分ほど残した。レタスとキャベツはもうちょっと食べたらエエのにね?と思うのは親心???
 
唐揚げは3個食べたのだが、流石にライスは2/3以上ぐらい残している。最初からライスは食べ切れないだろうと思っては居たのだが、一度はテンコ盛りのライスを見てみたい、あるいは甥っ子にも見せたいと思って、何も言わずにライスは普通盛りで頼んだのだが、やっぱ次回食べに来る事があれば、ライスは少な目で頼むのが正解だと思う。少な目と言うより、ちょっとで良い!って言うべきかも。
 
で、流石にこれだけの料理を残したまま帰るのは勿体無いので、20円払って”お持ち帰り用パック”を買って”唐揚げ”一個と、レタス&キャベツ等を詰めて持ち帰ったのだった。流石にこれだけ入れたらパックが一杯になってしまったので、ライスは持ち帰らなかったのだけど・・・。まあ、こうなる事は最初から想像出来ていた事で、もしもライスも持ち帰っていたら、この持ち帰り分だけで丸々一食分ぐらいはありそうなので、2食分で900円と思えば意外と安いかも???実際、このパックを見ると、最近スーパーで売っている198円の弁当よりはボリュームがありそうに思えるし・・・。
 
てな感じでこのお店は大盛りが名物?なお店なのだが、店内で食べる定食の他にテイクアウト用の弁当のメニューも用意されている。その中には”豚かつめし弁当693円”とか、498円で唐揚げや豚しょうが焼きがセットになった弁当等もあるので、個人的にはこの498円の内容の定食を店内で食べさせて欲しい!と思うのであった。大盛りなんて勿体無いだけで、個人的には半分の量で十分なもんで・・・。

2010年5月28日

久々に”もんどの蔵出し醤油ラーメン”食べた!でもあんまり美味しく感じ無くなって来たような・・・?!

Filed under: もんど,ラーメン — 代理人 @ 9:00 PM
 
代理人記録
 
ここんとこ連続して限定ラーメンの案内が届くいている『新在家ラーメンもんど』が明日5月29日(土)限定で”つけ麺播磨”(手もみ平うち麺)をやる!と言う案内が来た。”つけ麺播磨”と言えば2週間ほど前にも一度案内が来ていたのだが、その日の午後6時過ぎに、夜の部に行ったら既に人数分売り切れ!って事でお店に入るどころか、駐車場に車を停めるまでも無く帰って来たのだった。そんな事もあり、今日は、ちょっと予定を変更?して、GW明けに食べに行った裏メニュー”蔵出し醤油ラーメン”の話を先にご紹介しましょう!
 
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今年になってから結構な割合で、しかも平日中心に裏メニューの案内が良く届いていた新在家ラーメンもんど』だが、前回の4月1日エイプリルフールの日の裏メニューである”カレーラーメン”以降、ばったりと裏メニューの案内メールが途絶えた。その間は、最近になって新しいラーメン屋さんが、沢山オープンしてそちらに行く事が多かったので、それはそれで良かったのだが、約1ヶ月半ぶりに『もんど』から裏メニューの案内が来た。しかも今回の裏メニューは、前回、私が”カレーラーメン”の記事の最後に”次回は蔵出し醤油ラーメンが食べたい!”と書いたのを、知ってか知らずか久々に”蔵出し醤油ラーメン”との事。てっきり”蔵出し醤油ラーメン”は秋頃で無いと食べれないと思っていたので、驚きと嬉しさ半分でまたまた食べに行ってみる事にした。
 
この日は午前中にちょっと用事を済ませた後、お店到着は何時ものように正午のちょっと前ぐらい・・・、と思って行ったのだが用事が直ぐにすんでしまった事や道中の信号機が何故かほとんど青だった事もあって、午前11時半ちょっと前に到着してしまった。そんなわけでまだお店は開いて無い。お店前の駐車場は流石に満車だったが、ちょっと離れた所にある、最近、私が『もんど』に行く時は定番となっている駐車場はガラガラ。早速、車を停めて待ち行列に加わったのだが、平日なのに、この時点で既に20人ちょっと並んでいる。順番的にはお店開店と同時に入れるかどうか微妙な位置だ。一巡目で店内に入れるかどうかは、同じ待つにしてもちゃんと椅子に座って待つか、未だ肌寒さを感じる外で立ったまま待つかの大きな違いがある。しかもこの日は開店時間の午前11時半になってもお店は開かない・・・
 
どうしたのかな?と思いつつ待つ事10分、午前11時40分になって漸くお店が開店。続々と客が店内に吸い込まれて行く。何時もの開店時を同じようにマスター自らが入り口に立ってのお出迎えだ。で、案の定、私の前の客辺りで、一旦、入店がストップ!カウンター席には空きがあるのだが、先客がバラバラに座っているので、奥から詰めて座るように移動中・・・。てな事で、私はどうにか一巡目に入店する事が出来た。
 
とは言いつつも、この時点で約30人前後の客が一気に店内に入ったって事で、ここから実際にラーメンが出て来るまでが長い。注文自体はお店に入った順?と言うかカウンター席の奥から順に聞いて言ったのだが、相変わらずマスターのラーメンを作るペースがマイペースなので一度に4人分ずつしか作らない。って事もあり、私が約20番目前後なので、中々順番がやって来ない。一番奥の客がラーメンを食べて帰って行ったのが、午前11時57分頃。この時点で私どころか、その前の客にも未だラーメンは提供されていない。しかもそろそろ私の順番?と思ったら私の一人前の客までで、私のラーメンは次に作る回になってしまった・・・。
 
で、結局、私が食べる”蔵出し醤油ラーメン”が運ばれて来たのは入店から約35分経った午後12時15分頃の事であった。それにしてもみんな我慢強いよねえ・・・、人の事は言えんが平日なのにこんだけの客が来るもんだねえ・・・。雰囲気、学生風の客や、私ぐらいの歳の客が多かったような気もするが、私の前と後ろ辺りに居たビジネススーツ姿の若い兄ちゃんは仕事大丈夫かいな?と思ったけど、きっと営業職なんだろうなあ・・・。営業職ってこう言う時、結構便利なのよねえ・・・。とは言うものの、私でも、某会社勤務時代は内勤扱いだったけど、自由に外に出回って居たし、ランチタイムを2時間ぐらい使っていた事もあったけど・・・。
 
今回は前書きが長くなったのだが、それは今回撮った”蔵出し醤油ラーメン”の写真が何かピンボケ気味の物しか無くて写真が少ないから。そんな事もあり、ここでお店のチラシから今回の裏メニューである”蔵出し醤油ラーメン”をご紹介!!!『もんど』と言えば、豚骨系と魚介系のWスープが自慢のお店だが、今回食べる”蔵出し醤油ラーメン”は鶏がらスープの醤油ラーメンって事で、ある意味、ラーメンの原点?と言うか王道とも言えるラーメンなのだ。
 
そしてこちらがこの日、実際に食べた”蔵出し醤油ラーメン”で、お値段は700円也。この日はお店入り口入って直ぐのカウンター席に座っていたのだが、何か微妙に暗い。同じ構図で2枚の写真を撮ったのだが、どちらもピンボケ写真になってしまった。まあ、トッピングのネギと海苔がオートフォーカスの邪魔をして、ピントが合わなかった?とも言えるのだけど、この写真じゃあ、ラーメンの美味しそうな気配は全然感じられないよねえ・・・。
 
で、お店から届いたメールから”蔵出し醤油ラーメン”の説明には”京都伏見の蔵出し封切り醤油。同じく京都の製麺所から極細ストレート麺を仕入れました。香り豊かな醤油らーめんをご堪能くださいませ。ひとくちすするごとに鼻腔をくすぐる香りがたまらないです!”と書かれていて、期待感をそそる。
 
で、実際にこの日の”蔵出し醤油ラーメン”を食べてみると・・・。ラーメンの冠の如く、醤油味たっぷりで、スープの表面には背脂も浮いているのだが、その量は少なくて、全体的には醤油味が強い。何と無く関東風醤油ラーメンっぽい印象。関東風の口になりつつある甥っ子だと喜びそうな味かな?と思うものの、私にはちょっと醤油味が強いような気がする。醤油辛いと言うほどでは無いのだが、以前はもうちょっとスープの甘味?と言うのか背脂の甘味があって、イメージとしては尾道ラーメンっぽかったのだけど、何かこの日はそれほど美味しいスープに思わなかった何時もは美味しく感じるネギもこの日は何か普通・・・。まあ、私が”蔵出し醤油ラーメン”を何度も食べて来て、その味にも飽きて来た?のかも知れないが、以前感じていた感動は全然無くなって来たような気がする。たまたまこの日の私の体調が悪かった?のかも知れないが、何かちょっと期待した味では無かったように思いつつ、お店を後にしたのであった。
 
で、今回、久々に”蔵出し醤油ラーメンを食べに行った直ぐ後に、これまた久々(約1年ぶり?)に裏メニューで”つけ麺播磨”をやる!との案内メールが届いた。久々の”つけ麺播磨”なので食べてみたい気もするが、今回は日曜日1日限定!って事で、ちょっと躊躇してしまう。何せ一年ぶり?の”つけ麺播磨”って事で、何時ぞやの時のように、お店の周辺に待ち客が溢れ、車も停めれないような状況になるような気がするから。ただ”つけ麺播磨”を食べる以上に、その大行列の様子を見てみたいような気もする・・・、ってやっぱ変?
 
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で、その後日談
 
約1年ぶりの”つけ麺播磨”登場!って事で、食べたい気持ちが抑えられ無い。しかし最近の『もんど』、特に限定ラーメンが登場する日の日曜日は異常とも言えるほど、客がやって来る。きっとこの日もそうなるだろう・・・、って事で昼間に行くのは辞めて、ちょっとは空いてそうな夜の部に行ってみた。
 
夜の部は午後6時からなのだが、お店開店前に並ぶのは気分的に好きじゃ無いので、午後6時を少し廻ったぐらいの時間にお店に行ってみた。案の定、沢山の行列が出来ている。駐車場は空いてるかな?と思って左折すると、何時もお店の前で車の整理をしているおじさんがやって来て、駐車場の案内をしてくれるのかな?と思ったら”今日はもう売り切れました・・・”との事!何じゃそりゃ!みたいな。未だ夜の部が始まって数分しか経って無いやん!!!確かに”つけ麺播磨”は300玉限定で、しかも中に1.5玉とか2玉食べる客が居るから、人数分ある保証は全く無いのだけど、それにしても無くなるの早いよなあ。後で聞いた話では昼間の営業開始時間の時点で100人ぐらい並んでいたとか言う話。”もんどの行列”最長記録更新?並に客が集まっていたそうな・・・。
 
さて、明日の”つけ麺播磨”(手もみ平うち麺)は、どんな状況になるでしょうね。明日はこの前の反省から400玉分あるらしいが、そう書くとこれまた客が集まって来るからねえ・・・。ちなみに明日のもんどは”つけ麺播磨”のみの販売で、普通のラーメンは無いのでご注意を!それにしても『もんど』でラーメンを食べるのは根気と体力が必要だ!私も明日行くかどうか思案中・・・。久々の”手もみ平うち麺”って事もあって、きっと物凄い行列が出来るんだろうなあ。まさにiPad並の行列だったりして・・・。

2010年5月27日

久々に回転寿司”廻鮮漁港”に行ったけど、何かネタイマイチ。一番美味しかったのはやっぱり玉子???

Filed under: — 代理人 @ 9:53 PM
 
代理人記録
 
この日は叔父・叔母を連れてランチに出掛ける事に。ただ二人共、朝ごはんを食べたのが遅かった・・・、って事であまりお腹が空いて無い様子で、ボリュームの少ない物が良いと言う話。そうなると自分で食べる量がコントロール出来るお店がエエなあ・・・、って事で回転寿司屋に行く事となった。叔父や叔母とお鮨を食べに行く時は『与多呂』へ行く事が多いが、意外と叔父と叔母と一緒に回転寿司に行く事もあるのだ。
 
こちらがこの日行った回転寿司のお店『廻鮮漁港/高砂店』。叔父・叔母同行なので『スシロー』や『くら寿司』みたいな一貫100円の回転寿司屋では無く、昔乍ら?のお皿の色に寄って値段が違う寿司屋に行ったのだった。本当ならば、同じ回転寿司屋でももうちょっと遠出して『函館市場』とか『おばけ寿司』とかに行ってみたい気もしたが高齢者を連れて遠出するのはちょっと辛いって事で、ある意味、一番近い『廻鮮漁港/高砂店』を選んだのだった。
 
店内に入ると廻鮮漁港/高砂店』の壁には本日のお奨めメニューがボードに書いてある。〆鯖、平目、間八、ミル貝、平鯵、縞鯵、真鯛などの活魚の名前が並んでいるのだが、何か今ひとつ、私には興味が沸かない・・・。実は私の目には、この写真には写って無いところにあった・・・、”中とろフェア”?みたいな但し書きの方が映っていたのだった。
 
まず席に着くと最初に無料で赤だしのサービスがあると告げられる。気分的にはメニューに載っているあさりの味噌汁が飲みたかったのだが、やっぱ無料サービスを貰わないのは損!と言う小市民的な発想で、無料サービスの赤だしを貰ったのだが、無料の割りには魚のアラ?と言うより、魚の身本体がどかーんと入った、結構豪勢な赤だしで、ちょっと濃い目の味だったけど中々美味しかった
 
で、廻鮮漁港/高砂店と言えば回転するレールの中に寿司を握る職人さんが居る、昔乍らのスタイルなので、早速”本まぐろ大とろ”をオーダー!すると、職人のお兄さんが”今日は本まぐろ中とろがお得ですよ!”と返して来る。上でも書いたように、この日は”中とろフェア”?みたいなのをやっていて、通常価格より100円安いらしい。でも私が食べたいのは”大とろ”なのだ。てな事で、職人のお兄さんのお奨めを振り切って”大とろ”注文!!!
 
が、しかーっし!!!”大とろ”注文後に目の前に”本まぐろ中とろ”が廻って来た。てな事で、まずはお試し?って事で食べてみたのがこちらの”本まぐろ中とろ”。はっきりした値段は覚えて無いが、2貫で397円が297円?だったかな?違ったかな?で、そのお味は・・・、それなりのまぐろ・・・、みたいな。脂ののりはやっぱり物足りない。やっぱ”中とろ”ってこんなもんかな?
 
本まぐろ中とろ”を食べ終えた頃、私が頼んだ”本まぐろ大とろ(一貫)”がやって来た・・・、って一貫だけかい!みたいな。気持ち的には二貫は食べるつもりでいたのだけど・・・。で、まずはお味見・・・。この”本まぐろ大とろ”が先ほど食べたばかりの”本まぐろ中とろ”に限りなく近い・・・。うーん、値段は倍ほどするのに、何か中とろぽいぞお。流石、職人のお兄さんが”中とろ”をお奨めする訳だ・・・。納得・・・。
 
次に食べたのはこちらの”上生えび”。海老の握りはやっぱり生海老で無いとねえ・・・、と常々思っているのだが、私の大好きな加古川の鮨屋『与多呂』で何時も食べてる”特上にぎり”に入っている海老の握りは、所謂、茹でた海老の握り。先日行った淡路の林屋鮨で久々に生車海老の握りを食べて、凄く美味しかった事もあり、目の前に廻って来た、こちらの生えびも見た目は新鮮っぽかったので、思わずお皿を手にしていたのであった。とは言うものの、値段的にも林屋鮨の生車海老とは比べれる程の物では無く・・・、みたいな。
 
で、生海老を食べた序でに、何と無く林屋鮨で食べたネタと同じようなネタの味比べをしてみたくなり?続いて食べたのがこちらの”姿やりいか”。とは言う物の、そもそも林屋の鮨と比べる以前に、値段が値段なので、特に感動する事の無い、極々普通の烏賊・・・、としか言い様が無いものだった・・・。
 
そしてやっぱり林屋の鮨とネタ比べをするには絶対に欠かせないのが、鮨のネタの定番とも言える鯛。とは言うものの、鯛は全然廻って来なかったので、本日のお奨めのボードにあった”真鯛”を注文!。お薦めって事でこちらも多少の期待はあったのだが、やっぱそこら辺の回転寿司屋とかスーパーで売っている握り寿司の中に入っている鯛とあまり変わらない。まあ、回転寿司屋で期待するのが、そもそも間違っているのだろうけど・・・。
 
で、廻鮮漁港』に来て欠かせないのが、こちらの”ほくほく手焼き玉子(一貫)”。注文してから玉子を焼いてくれるので、ちょっと時間は掛かるが、焼き立て熱々ほくほくの玉子焼きって事もあり中々美味しい。何か、この日食べた寿司の中で一番美味しかったような気がするのだけど、それって何かちょっと寂しい話だ・・・。
 
で、そんなこんなでお腹も十分満たされてそろそろ帰ろうかと言う話が出た頃に、またまた目の前に廻って来たのが、この日のフェアメニューである”本まぐろ中とろ”。てな事で思わずまたまた手にしてしまいました。でも一見、脂乗ってそうに見えた”中とろ”だったけど、食べてみると限りなく赤身に近かったような印象。やっぱ欲張って手を出すもんじゃあ、ありませんねえ・・・、みたいな。
 
てな事で久々に行った『廻鮮漁港/高砂店』であったが、食べたネタにも寄るのだろが、前回来た時は好印象だったけど、今回は何と無く100円の回転寿司屋レベルと大差無いような印象しか残らなかった。まあ、私が寿司屋を判断する基準が”大とろ”中心なので、そうなってしまうのかも知れないが、このお店はライバル店がスシローくら寿司である事を考えると、こんな質のネタばかり並べていると、そりゃ、勝てないんじゃあ無いかな?これだけ食べると結構な値段になるからねえ。そう考えると最初から『与多呂』とかに行って”特上にぎり”を食べてる方が間違い無いような気がする・・・。

2010年5月26日

またまた高砂の人気和食屋さん”輝高”で一足先に夏の風物詩である鱧すき食べた。お出汁うま~!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:41 PM
 
代理人記録
 
数日前にこのブログで書いたように私の叔父と叔母の米寿を祝う会?と言う名目で、GWの期間中に一族揃ってのお食事会を行う事となった。前回書いたように最初は加古川プラザホテル内にある『懐石料理 東京田村/加古川店』でやろうと言う話で下見に行ったのだが、何か料理がイマイチ。それならば、わざわざ加古川くんだりまで行かずに、地元高砂の、今や隠れた名店とも噂される生州割烹/輝高』でやろう!って事で、またまた『生州割烹/輝高』に行って来た。
 
生州割烹/輝高
こちらがまたまた行って来た『生州割烹/輝高』。昨年の高砂の祭りの次の日年末の法事の日に続いて、半年ちょっとの間で3回目の訪問だ。お店の冠が現しているように、このお店は完全に和食のお店なので、お肉大好き一家である兄の一家には、あまり好かれて無い?のだが、一応、お肉料理も追加で頼んでいるし、和食と言っても、上品で綺麗な盛り付けで、しかも魚々した料理はそんなに無いので、魚嫌いな私でも大好きなお店なのである。
 
生州割烹/輝高の座敷
で、この日はGWも目前に迫ってからの予約って事で、既に『輝高』はGW期間中は連日予約で満席で、何時もの個室は全く空いて無いし、大部屋もそれなりに予約で埋まっているらしい。唯一、この日の夜だけが、個室が埋まっているだけで大部屋は空いてるとの事だったので、叔母の顔で、大部屋を貸切にしてもらったのだった。そてにしても『輝高』がオープンした5、6年前はカウンター席だけのこじんまりとしたお店で、しかも私が行ってた頃って店内ガラガラだったのだけど、何時の間にやら大きくなって、しかも大繁盛してるのよねえ・・・。中々やるじゃん!、このお店の大将!!(と、奥さん!!)
 
生州割烹/輝高前菜
この日は事前に予約(と言うか、今はこのお店は昼も夜も予約をして無いと入れない)していたので、部屋に入ると既にテーブルの上に”前菜”が用意されている。全員が揃うのを待って、まずはビールで乾杯!その後、まずは”前菜”である、こちらの”八寸”から食べる事に。パッと見た感じ、魚介系の料理がお洒落に盛り付けられていて、中々美味しそう!この先付けも、季節毎に内容が変わっていて、まさに旬の食材を使った、如何にも懐石料理の王道とも言える雰囲気がある。
 
この日の内容は、つぶ貝、やまめ、海老、笹寿司、魚の子?、ぬた、それに小鉢が付いていて、蓋を取ると中には烏賊の塩辛が入っている。味的には基本的には、見た目で想像した通りの味だけど、普通に美味しい。魚嫌いな私も全ての料理を完食!(ただ、私と同じように魚嫌いである叔父や兄は、結構、あちこちに料理を廻していたけど・・・。)
 
生州割烹/輝高小鯛の笹寿司
前回、訪問時の笹寿司の中身は”焼き鯖の笹寿司”だったが、この日は”小鯛の笹寿司”っぽい。”小鯛の笹寿司”と言えば、その昔、未だ私が大阪で会社の寮に住んでいた頃、その寮の近くにある居酒屋の名物が”小鯛の笹寿司”で、私の上司が好きで良く食べていたのだが、私はご存知の通り、魚嫌いだったのだが、一度、その上司が”お前も食べてみ!”って言うので食べてみたら、これが結構美味かった。そんな事もあり”笹寿司”系は結構食べるようになって、”鮭の柿の葉寿司”や富山名物”ます寿司”何かも良く食べたりする。唯一、鯖系の笹寿司だけは好きに慣れなかったけど、それでも前回、このお店で出た焼き鯖の笹寿司は美味しく食べたのだけど・・・。
 
生州割烹/輝高お造り生州割烹/輝高お造り

続いて運ばれて来たのがこちらの”お造り”で、内容は”まぐろ、鯛、しまあじ”の3種。残念ながら私の大好きなトロでは無い・・・。このお店の刺身は、これまた新鮮で中々美味い。と言っても、私はそれほどの魚好きでは無いので、気持ち的にはちょっと前に淡路の林屋で食べた鯛(鮨だが)の方が美味しかったような気がしたけど・・・。
 
生州割烹/輝高鱧鍋
何やかんやと”お造り”を食べ終えた頃、この日のメイン料理の一つ目である”鱧の鍋”が運ばれて来た。いわゆる、携帯コンロの上にアルミの鍋にお出汁をはって、その中に鱧や豆腐、椎茸などの材料を入れただけのシンプルなお鍋だ。
 
生州割烹/輝高鱧鍋
こちらが鍋の中の具材の様子。大振りの鱧の他には、上で書いたように豆腐や椎茸、それに鱧の下にはちょっと隠れて見えないが、玉葱等も入っている。
 
ところで、鱧と言えば、上でも書いた私の上司が、これまた鱧が大好きで夏になると良く”鱧の湯引き”を食べていたのだが、この日は未だ肌寒い日が続いているって事もあってか、この日は湯引きでは無く鱧ちり?鱧すき?にしてくれた?のかな?そう言えば、”鱧の湯引き”とか”鱧のごはん”とかは食べた事があるが、”鱧鍋”を食べるのは初めてだったかも・・・。
 
生州割烹/輝高鱧鍋生州割烹/輝高鱧鍋

携帯コンロに火を付け暫く経つと、にじんわりと火が通り、食べ頃になって来た。お店の方の説明に寄ると、沸騰しないので、エエ加減になった所で食べて下さい・・・、との事だったので早速、いただく事に。鱧は、当たり前だが、しっかりと骨切りはされていて、普通に美味しい。そう言えば、その昔、客先の某会社の社員食堂で食べた”鱧ごはん”の鱧が、全然骨切りされて無くて、何か口の中でガシャガシャ音を立てて食べたような思い出が甦って来た。やっぱ、鱧って骨切りが大事なのよねえ・・・、って当たり前の事だが・・・。
 
で、この”鱧鍋のお出汁”がメッチャクチャ美味しい!!!基本的には昨年末に来た時に食べた”蟹すき”のお出汁と一緒かな?と思うのだけど、兎に角、この日のお出汁がメチャ旨!!!鱧から出汁が出た?って言うほどの事も無いと思うのだけど、ほぼ全員が絶賛するお味で、鱧や野菜等を食べ終えた後も、残ったお出汁をレンゲですくって最後の一滴になるまで飲み干したのだった。そんな訳で、この日のアルミ鍋は・・・、あちこちのテーブルで底の方を焦がしておりました・・・。兎に角、それだけみんな美味しいと思ったお出汁なのだった(って、鱧の味はどうやねん!・・・、はお店の方の弁。いえ、鱧は当然の如く、玉葱もお出汁にマッチして凄く美味しかった・・・、ってまたお出汁の話になってるやん!みたいな・・・)。
 
生州割烹/輝高日本酒
で、この日は夜だったし歩いて行ってたので、気兼ねなくお酒が飲める?って事で、早々にビールを切り上げ、最近はお酒も飲めるようになったと言う、下の甥っ子も巻き込んでの日本酒三昧。この日は在庫切れのお酒も多くて、冷酒や日本酒の冷酒をとっかえひっかえ飲んだのだった。やっぱ魚料理には日本酒が合いますねえ・・・、ってか?
 
生州割烹/輝高和牛の石焼生州割烹/輝高和牛の石焼

てな感じで”鱧鍋”を堪能した後は、我が一族のお食事会には欠かす事が出来ない牛肉さんが登場!本来はこの日食べたコースには肉料理は付いて無いらしい?のでが、肉が無いと、叔父や兄の食べる物が無い?あるいは、個人的にも肉大好き!って事で料理予約時からお肉料理を付けて貰うようにお願いしていたのであった。やっぱ、肉は必要でしょ!肉は!!!で、この日の肉料理は、昨年末の時と同じ”和牛の石焼”のようだ。
 
生州割烹/輝高和牛の石焼
このお店の”牛肉の石焼”は熱々に熱した石の余熱だけで肉を焼く!って事でチンタラと写真を撮ってると石の熱が無くなってしまう・・・、って事で、写真はそこそこにして早速、石の上にお肉を並べる。上の写真は途中で反対側も焼こうと箸でつまんで裏返そうとしたら、お肉が石に引っ付いて、ちょっと見た目が崩れちゃった風になってしまった様子。後から気が付いたのだけど、お肉が綺麗に焼けると肉の脂か、肉汁かのおかげで、肉が石にひっつく事無く、綺麗に剥がれる事が判ったのだが、時は既に遅し!みたいな。
 
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こんな感じで二枚目のお肉からは綺麗に箸で摘める状態になった。で、今回のお肉であるが、前回、及びその前に食べた時ほどの感動が無い。美味しいお肉に違い無いのだけど、何か今まで感じていた思わず旨い!!!と唸るほどの味わいが無い。何故?ってよくよく考えると前日にバーベキュー大会、その前の日は神戸で超大盛りのビフカツ、更にその2日前には志方の美味しい焼肉屋でご馳走になっていて、この数日間、毎日の如く、肉三昧していたから、流石の私でもこれだけ肉が続くとちょっと飽きて来たのかな・・・???と思ったのだが、後から甥っ子達に聞いても、この日のお肉は今まで食べたお肉ほど美味しくは無かったそうだ。とりあえず、納得・・・。
 
生州割烹/輝高あんかけ
鱧鍋”と”牛肉の石焼”を食べて、”余は満足じゃ!”と、くつろぎかけた頃に運ばれて来たのが、こちらの”あんかけ”。このタイミングで”あんかけ”???って事で、これはこの日のご飯物の代わりなのかな?と思ったのだけど、後から”鯛めし”も出て来たのでそうでは無いらしい。普通に美味しい”あんかけ”だったけど、ちょっとお酒が廻っていたのと、鱧鍋”と”牛肉の石焼を十二分に味わった後だったからねえ・・・。何か出る順番違うんじゃ無いかと・・・。
 
生州割烹/輝高鯛めし生州割烹/輝高鯛めしの漬物

で、上でも書いたように”あんかけ”で終わりと思いきや、続いて運ばれて来たのが、〆のご飯物で、この日は昨年末の訪問時と同じく”鯛めし”の土鍋が登場!えーっと最初運ばれて来た時は、蓋を開けると鯛の姿焼がでーんとあったような、なかったような・・・。その鯛のをシャモジで潰してご飯とかき混ぜ、最後に葉っぱを乗せた?のだったっけ?(他のお店と勘違いしてるかも・・・。)
 

生州割烹/輝高鯛めし

こちらがお店のおねえちゃんによそってもらったお茶碗一膳分の”鯛めし”。当然の如く、土鍋で炊き立ての、熱々の”鯛めし”で、〆のご飯って事もあってあっさり目の上品な味付けではあるが何時ものように美味しい。ちょっと前に下見で行った『懐石料理 東京田村/加古川店』の”冷めた炊き込みご飯”とは雲泥の差がある。やっぱご飯物は炊き立てで無いとねえ・・・。
 
生州割烹/輝高赤出汁
鯛めし”には何時もの瓢箪型の器に入った”赤出汁”も付いている。こちらはこのお店の料理としては極々普通の”赤出汁”かな?
 
生州割烹/輝高デザート
最後は”デザート”も登場!この日のデザートは抹茶風味のババロアみたいな感じのもので、冷たくてさっぱりしていて、こちらも中々美味しかった。
 
てな事で、このお店は味が良いのは当たり前として、見た目も綺麗で、季節感が楽しめる料理が出て来る事もあり、何度行っても飽きないお店だ。唯一の欠点が完全予約制で、しかも今や超人気店になっており中々予約が取り難いって事ぐらいかな?次回はお盆の頃か祭りの頃か定かでは無いが、ぜひ一度、松茸の季節にこのお店を訪れて松茸三昧をしてみたい・・・、と思うのであった。

2010年5月25日

ニッケパークタウンのフードコートにあるスパイス王国が2階にも出来た!でも客の入りは・・・。

Filed under: カレー — 代理人 @ 10:18 PM
 
代理人記録
 
今年の2月の末頃に加古川のニッケパークタウンのフードコート内にオープンしたインド人が作るインド料理のお店『スパイス王国』だが、今度はその真上とも言える2Fのレストラン街(今はそうでも無いが)に、今度はセルフ形式のお店では無くて、ちゃんとした店舗型のお店をオープン!って事で、そうそう様子を見に行って来た。
 

こちらが今回行った『スパイス王国/ニッケパークタウン店』で、場所はニッケパークタウンの西側2Fのレストラン街の一角で、以前は『豆腐と湯葉料理のお店』があった場所だ。この2Fのレストラン街も、ニッケパークタウンが出来た当初は、回転寿司屋を初めラーメン屋にお好み焼き屋それにトンカツ屋、湯葉料理屋、パスタ屋等、数多くのお店が軒を並べていたのだが、今は一人勝ち状態のパスタ屋と、一回閉まっていたような気がする、とんかつ屋だけとなっていたのだが、久々に新しいお店・・・(と言ってもフードコートに同じ店があるのだが)が出来て、多少はこの一角にも人が集まるようになる?かな?
 
ちなみに『スパイス王国』のちゃんとしたお店?が出来た事により?フードコートにある『スパイス王国』は『スパイス王国mini』と呼ぶらしい。
 
で、今回はこのお店の様子を見たので入る気満々でお店の前の看板をじっくりと観察していたら、中からアルバイト風のおねえちゃんが出て来て(てか、その前からずっとお店の中から私の事を観て居たが・・・)、只今、オープンセールでドリンクの無料券を配っています・・・、との事。ドリンク無料?そう言えば2月末にフードコートにある『スパイス王国mini』に来た時もオープンセールって事で、無料でラッシー飲んだっけ?
 
で、お店の入口には”本日の日替わりカレー”の内容を書いたボードが置いてある。それに寄るとこの日のカレーは”マクニカレー”との事?”マクニカレー”って何じゃらほい???と思ったのだが、その下には”トマトバターカレー”と書いてある。それでも何か要判らん?ので、試しに?おねえちゃんに尋ねてみたら”トマトを使ったカレーで中にバターが入った・・・”、うーん、何か読んでそのままみたいな説明やな。まあ、そこまでこの日替わりカレーに拘っている訳では無いのだけど・・・。
 
ちなみにこの2Fのお店に来る前に、先に1Fのフードコートにある『スパイス王国mini』の日替わりカレーのメニューをチェックして来たのだが、1Fのフードコートのお店の日替わりカレーは”マクニカレー”とは違うものだった。って事は1F、2Fそれぞれで別にカレーを作っている?って事なのかな?何か効率悪そう・・・。
 
何はともあれ、ドリンク無料券を貰って店内に足を踏み入れる・・・。
 
こちらが『スパイス王国/ニッケパークタウン店』の店内の様子。そう言えば以前あった『豆腐と湯葉料理のお店』には一度も来た事が無かったので、元の店内の様子は全然判らないのだが、全体的な照明は暗いが、雰囲気は異国情緒風、テーブルは広めの間隔で配置され、そのテーブル席の数も結構多い。奥にオープンキッチン風の厨房があり、その中でインド人のおっさんが居て、カレーを作ったりナンを焼いたりしているようだ。ちなみにアルバイター風のおねえちゃんは純粋な日本人で、サンライズ地下のカレー屋さんエキゾチックなインド人?ネパール人?のおねえさんの様な人は居なかった・・・。
 

こちらが『スパイス王国』のお得な”平日ランチメニュー”。基本は6種類のカレーの中から一品チョイスしたカレーとナンがセットになった620円の”カレーセット”で、そのセットをベースに、サラダとチキンを追加した数種類のバリエーションのメニューがあるようだ。今回は初訪問って事で、取り敢えず、一通りの味が楽しめる?”サラダ・チキンセット”、730円ってのを注文。6種類の中から選べるカレーは、ちょっと試しに日替わりカレーの”マクニカレー”をチョイス。辛さは甘口から激辛までの5段階の中から選べたので、今回は中辛を指定。内容的にも価格的にも無難な選択だったかな・・・。
 
その他にもお店の定番の味が全て味わえる”王国セット”やナンとは一味違う?クルチャがセットになったメニューもあり、そちらの方もちょっと気になったりはする。ちなみに以前、1Fのフードコートにある『スパイス王国mini』で食べた980円の王国ランチは、このお店で食べると1080円との事。多分、同じ内容で100円高いのは、場所代?と言うかサービス料って事なのかな?ちょっとでもお安く食べたい方は、1Fのフードコートにある『スパイス王国mini』を利用して下さい・・・、みたいな。
 
ちなみにランチメニュー以外に分厚いメニューが置いてあったのだが、あまりにもページが多いので割愛。最後の方に載っていた”人気セットメニュー”のページだけご紹介。こちらのセットメニューはランチタイムでも、それ以外の時間帯でもオーケーのようだが、やはりその分、若干値段が高い。ランチタイムに来て敢えてこちらのメニューを頼む必要は無いかな?
 
最初に注文を取りに来た時に運ばれて来たのはコップに入ったお水と、辛いカレーを食べるので大量の水が必要?って事で、お水が沢山入った小さなピッチャー?も一緒に運ばれて来た。流石にこの辺りは1Fのフードコートのお店と違い、サービスが行き届いているような印象。値段が少し高いだけの事はあるかな?みたいな。
 

続いて運ばれて来たのは、ドリンク無料サービスで、私が選んだ”ラッシー”。上でも書いたようにお店に入る時に”ドリンク無料券”を貰ったのだが、メニューを見るとランチのドリンクの中に”グラスビール”があり、もしかして”グラスビールも無料?でも車で着てるし流石に飲めないよなあ・・・”と悩んでいたら、ドリンク無料サービス券には”チャイ”か”ラッシー”と書いてあった・・・。残念・・・、でもビールが選べ無くて良かった?みたいな・・・。
 
それにしてもドリンク無料サービス券に書いてある”2.チャイ”、”3.ラッシー”の番号もメニューの並びと違うので、何の番号が不明だし、大体、お店の前で配るぐらいならそう言った無駄な事はせずに、来客全員ドリンクサービス?でエエんとちゃうのん?みたいな・・・。
 
そんなこんなでラッシーを飲みながら待ってると、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”サラダ・チキンセット”で、この日のカレーである”マクニカレー”の他にサラダとチキン、それにナンのSサイズとライスのSサイズが、セットになって730円也。この手のインドカレーのお店で、ナンもカレーも食べようとすると、価格的に1000円前後で、しかもフルサイズのナンとミニサイズのライスがセットになっている場合が多いのだが、このお店はナンもライスもSサイズの両方がセットになった物が選べる点が嬉しい。後は、カレーが2種類選べるとか、チキンもタンドリーチキンが選べるとありがたいのだけど・・・。
 
そしてこちらが、この日のメインとも言える日替わりの”マクニカレー”で、”マクニカレー”とは”トマトバターカレー”との事。私が時々行くカレーうどん専門店『玉家』には”トマトカレーうどん”なるメニューがあったり、またカレーショップに行くとチーズカレーってのは良くあるが、カレーにバターってのはちょっと珍しいかも。何かバターカレーってインドカレーには偶にあるらしい。
 
で、この”マクニカレー”の味だが、確かにトマトの酸味がちょっとするイタリアンチックなカレーで、上の写真の真ん中辺りに黄色く写っているのはジャガイモでは無くバターで、当然の如く、バターの風味もある。美味しいかどうか尋ねられると、ちょっと困るが一風変わったカレーである事には違い無い。まあ、こう言うチャンスでも無い限り、口にする事は無いカレー・・・、って感じかな?
 
ナンはSサイズだけど、当然の如く、焼き立て熱々で、普通に美味しい。以前、1Fのフードコートにある”スパイス王国mini”で食べたフルサイズのナンの味は全然覚えが無いので比較する事が出来ないが、ライスと一緒で焼き立てってだけで、きっと美味しく感じるのだろう!量的にもこの程度で十分だったし・・・。
 
こちらはナンの上に乗っていた”チキン”で、いわゆるチューリップ?と呼ばれる骨付きチキンのようだ。セット価格の差額を計算すると1本80円って事になる。以前、1Fの『スパイス王国mini』でも”同じようなチキン”を食べたが、その時はもうちょっとカレーのスパイスが絡んでいたような気がしたが、この日のチキンは何か普通の日本の骨付きチキン?みたいな感じだった。
 
そしてこちらがセットのサラダとミニライス。サラダもセット価格の差額を計算すると30円と言う事になる。内容的には極々普通のサラダで可も無く不可も無く・・・。ライスに使われている米はメニューにわざわざ日本米と書いてあった。御覧のように普通の白いご飯で、インドカレーのお店に良くあるターメリックライスとかウコンライスでは無い。そのまま食べると味気無かったが、カレーを漬けて食べると普通のライス。まあ、こんなもんでしょ?みたいな感じの味だったかな?
 
てな事で1Fのフードコートにある『スパイス王国mini』もそれほど流行っているように思えないのだけど、そのフードコートのお店がオープンして未だ二ヶ月ちょっとしか経って無いにも関わらず、本格的な2号店を真上に造るとはちょっと大胆な気がする。メニューは今回オープンした2Fのお店の方が圧倒的に多いのだが、ランチタイムに気軽にインドカレーを楽しむのであれば、値段がちょっと安いフードコートのお店の方でもエエかな?と言うような印象。どちらにしても雰囲気的に大流行するようなお店とは思えないので、何れ、1Fか2Fかのお店が無くなって、その後は両方とものお店が消えてしまうのでは・・・、と個人的な未来予測・・・。それにしても、この手のインドカレーのお店、ちょっと増え過ぎだよねえ・・・。何かもうちょっと個性が欲しいよなあ・・・。

2010年5月24日

何度行ってもふられていた、レストラン・アジュールに遂に行って来た。料理は凝ってるが味は???

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:38 PM
 
代理人記録
 
もう10年ぐらい前の事だが、私に、尾上にあるステーキハウス『利心』や、先日久々に食べに行った淡路の超人気鮨屋『林屋』等を紹介してくれた人が、同じように加古川でフレンチを食べるならこのお店がエエと紹介してくれたお店が、加古川友沢にある。ラーメン屋で言うならば『二代目おかだラーメン』の近く、かつめし屋で言うなら海老カツメシで有名な『りんご亭』の近くと言う事になる。
 
最初、そのお店を探してその通りを走った時はお店を発見する事が出来ず、何度かその通りを走っている時に初めて気が付いたのだが、そのお店はフレンチのお店と言うより普通の一軒家にしか見えない店構え。どうりで何度横を通っていても気が付か無かったわけだ。で、お店発見後、何度もこのお店に行こうとしたのだが、まずお店の構造上の問題で駐車場がお店の1F部分しか無く、台数的に3台分ぐらいのスペースしか無い。そんな事もあって、まず駐車場が空いている時に当たる時が少ない。次は駐車場が空いてるって事で、漸くお店に入ったら5人以上のお客様は前日までに予約して下さい!って事で、けんもほろろ?に追い返された事もあった。
 
それ以外にも、駐車場が空いてると思ってお店に行ったらお店が定休日だったりと、もう何年もの間、ずっと振られ続けていたお店なのであった。そんな事もあり、ここ数年はこのお店に行こうとさえ、しなくなっていたのだが、先日、他のお店へ行くつもりで車を走らせていたら、偶々、このお店が目に入り、しかも駐車場も空いている。この日は叔母と私の二人切りだった事もあり、予約も不要・・・、のはず。てな事で、一か八かで遂にこのお店に入ったのであった。
 
こちらが数年来の念願叶って?漸く初訪問する事となった『レストラン/アジュール』。マクドナルド播州大橋店の角を曲がって北上して行く途中、車道の左手にこのようにお店が見えるのだが、意識して車を走らせて無いと普通の民家にしか見えない・・・、と言うか、2F部分が店舗になっているのだが、2Fには玄関もあり2Fの一部と3Fがオーナー夫婦の居住しているようだ。ランチタイムもディナータイムも夫婦二人だけで、お店をやっているようで、その為、一度に大勢の客で来られると手が廻らないので、5人以上の場合は予約必須らしい。
 
上で書いたようにレストランは2Fにあるのだが、2Fへ上がる階段の横にはこのような『レストラン/アジュール』のメニューを書いたボードが置いてある。基本的に、メニューの種類はこれだけしか無いようで、しかも昼夜兼用のメニューっぽい。この時は、そんな事も考えずに私は牛肉と甲殻類の料理(この日は海老)のコースを頼んだのだが、ボリューム満点でお腹満腹になってしまったのだった。ランチタイムはお手軽な1300円のコースで十分な気がする・・・。
 
で、店内に入店すると4人掛けのテーブルが2卓と二人掛けのテーブルが3卓ぐらいのこじんまりとした雰囲気。窓も小さいので、ちょっと薄暗いような気がする店内だ。お店入って直ぐ左手にキッチンがあり、そこでは旦那さんが料理をしていて、ホールは奥さん一人でやっている様子。その為、料理の注文から実際に運ばれて来るまでが、かなりゆっくりしたペース。短時間で食事を済ませて、直ぐに帰る・・・、みたいな時には不向きなお店である。(ちなみに小さなお子様連れの場合は、入店出来ないお店でもある・・・。)
 
ちなみにこの日、我々が入店したのは、ちょっと遅くて午後12時45分頃だったのだが、我々より数分先に入ったような感じの客が二組。そして我々が食事をしている、午後1時半過ぎにも、もう一組客が入って来た。雰囲気的に時間をずらして客が着ている?みたいな感じがする。
 
で、上で書いたように丁度、我々の入店より少し前にやって来た客があった為か、我々の料理は中々運ばれてこず、料理をオーダーして20分過ぎた頃に漸く、オードブルが運ばれて来た
 

こちらが、この日のオードブルで内容は”きのこのテリーヌ”との事。テリーヌはサラダ風の野菜の上に乗ってて、そのサラダにはオイル系のドレッシングがたっぷりとかかっている。きのこの種類は全然判らなかったけど、普通に美味しい。それ以上に、普段滅多に食べないテリーヌって事で中々楽しい一品でもあった。
 

続いて運ばれて来たのはこの日のスープで中身は”人参のスープ”との事だが、特に人参っぽさを感じる様な事の無い、コクのある普通に美味しいスープだ。
 
スープを飲み終えた後に運ばれて来たのがこちらの”パン”。付け合せはパンかライスが選べたのだが、この日は料理の内容がちょっと想像が付かなかったので、無難に”パン”をチョイスしたのだった。で、この”パン”もお店で焼いているのか、運ばれて来た時は熱々で、こちらも普通に美味しい”パン”だった。
 

そしていよいよ運ばれて来たのが、この日、私が選んだコース料理のメインの一品目で甲殻類の料理である”海老料理”。最初、この料理を目にした時は、あれ?確か海老料理のはずだったのに???と思ったのだが、料理を運んで来た奥さんも”海老料理”だと言っていたし・・・、と思ってよくよく見ると小海老系の海老の身をパイ生地風の物で包んで焼いたような料理だ。はっきり言って、今まで見た事も無ければ、口にした事も無いような料理な気がする。
 
御覧の様に料理の切り口を見ると海老が詰まっている様子が良く判る。この海老の身の詰まり感は、我々が良く利用している伊保にあるフレンチのお店『マペット』にある、私が個人的に気に入っている料理である”エビと貝柱のクレープ包みオーロールソース”に似ているような気もしたが、生地がパイ系だし、ソースも全然違うタイプなので、丸っきり別の料理である事には違い無い。
 
で、うっかりして?あるいは特に説明は無かったかも知れないのだが、この”海老料理”は何と言う料理なのか不明だが、パイ生地で包まれたような感じの料理だから”海老のパイ包み焼き”かな?それにしても海老とパイ生地の味は判るのだが、それ以外の食材ってのが、何かイマイチ良く判らない。ソースも複雑な味で、何か美味しいと言うより、色んな味がする料理を食べていると言うような気がした。何より、この後出て来る牛肉料理の事を考えると、量的にはこの半分で良かったような気がする・・・。
 

そして次に運ばれて来たのがメイン料理の2品目である牛肉料理で、この日のメニューは”牛肉のポワレ”との事。最初、この料理が運ばれて来た時は、これまた馬鹿でかい牛肉のステーキがやって来たもんだ・・・、と思ったのだが・・・。
 
ナイフとフォークを使って牛肉を切ろうとしたら・・・、見た目は分厚い牛肉のステーキっぽかったのだが、実際はこのように薄くスライスして焼いたような牛肉が乗っているだけで、土台部分は別の料理になっている。
 
同じような写真が続くが、この”牛肉のポワレ”の中身の部分が一体何なのか、良く判らないのでこれら2枚の写真から、みなさんで勝手にご想像を・・・。牛肉の下の土台?本体も良く判らなければ、上にちょこんと乗っている、一見すると玉葱?にも見えなくも無い、このトッピングも何か良く判らん。
 
で、実際に口の中に入れても、これまた良く判らん、複雑な味。うーん、一体何の料理なんだろう・・・。本来であればお店の人に聞けば済むような事ではあるが、何かそこまでする勇気が無い・・・。雰囲気的にはポテトを固めたような食感がする料理なのだが、ソースを初めとして、色んな味がして、もう何が何だか全く食材の想像が付かない。序に、美味しいかどうかの判断すら出来ない?みたいな。それ以上に、この料理も結構なボリュームがあって、先の海老料理も完食した事もあり、お腹の中は超満腹状態になってしまったのであった。
 

今回食べたコース料理には当然?の如く”デザート”も付いていた。海老料理と牛肉料理でお腹は超満腹状態なのだが、デザートも結構なボリュームがある。イチゴに隠れて良く見えないが、下にはシフォンケーキがあって、その上にクレープやらシャーベットやらが乗っている。柑橘系のフルーツは、一見すると普通の実に見えるが、これもまたゼライス風になった物だった。ちなみに叔母が食べた魚料理のコースにも同じような”デザート”が付いていたのだが、魚料理のみって事で、コース自体のお値段が安いからか、何故かそちらにはイチゴは全く無く、見た目はちょっとだけショボかった
 
そして最後には”食後のコーヒー”(紅茶も選べるのだが、今回はコーヒーを選択)も付いているが、コーヒーは見た目も味も極々普通にコーヒーだった。
 
てな事で、ここ数年、何度かこのお店に行っては大勢だったので断られたり、駐車場満車で入れなかったり、挙句は定休日だったりと、何度行っても縁が無いお店・・・、って事で、最近はお店の存在すら頭の中から消えそうになっていたのだが、この日、偶然目の前を通り、かつ駐車場も空いていたので思わず入ってみたのだが、お店の雰囲気は兎も角として、出て来る料理は、どちらかと言うと凝りに凝った?まさにフレンチ!みたいな料理のオンパレードだった。
 
その反面、あまりにも料理が懲り過ぎな感じで、普段、この手の複雑な味に慣れて無い?私にはちょっと微妙な味だった気がする。この辺りがお店の評価を左右する大きなポイントで、きっと好きな人には溜まらんようなお店なんだろうなあ・・・、と思うのであった。それと後から思ったのだが、今回私が食べたメニューは昼・夜兼用のメニューで、だからこれだけのボリュームがあったのかも知れない。次回、訪問する事があれば?さらっとお肉料理だけを味わって帰る事にしよう・・・。でも叔母の印象からすると・・・、次来る事は・・・、無いかも?みたいな。

2010年5月23日

久々に玉家でカレーうどん!序にからあげセット食べた。中々ジューシーで美味かった!

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 10:04 PM
 
代理人記録
 
先日、無性に”鶏のから揚げ”が食べたくなった時に『真心うどん/米田店』に”から揚げ定食”を食べに行ったら、普段見掛けた事が無い”焼うどん定食”ってのに釣られて、そちらを食べてしまったので、またまた”から揚げ”が食べたくなって来た。その時の記事でも書いたと思うが”から揚げ定食”で真っ先に頭に浮かぶのが”らーめん八角のから揚げ定食”。コストパフォーマンスの上では最強なのだが、どうもこの日はラーメンの気分じゃあ無い・・・。かと言って先日行った『お好み焼き屋/七つの壷』の”から揚げ定食”は内容が貧相だったし・・・。って事で他に似たようなお店は無いかいな・・・と頭を廻らせていると、ふと浮かんだのがカレーうどん専門店の『玉家』。そう言えば、あのお店で以前”かき揚げ丼”を食べた時にメニューの中に”からあげセット”があったような気が・・・、って事で久々にカレーうどんのお店『玉家』に行って来た。
 

こちらが久々に行ったカレーうどん・カレー鍋の専門店『麺茶屋・玉家で、場所は加古川市役所近く、私が結構好きな『讃岐うどんや』の道を挟んだ向かい側にあり、『讃岐うどんや』の姉妹店でもあるので、うどんの麺に関しては保証付き!みたいなお店でもある。
 
で、お店に入ろうとすると、入口に置かれたオススメメニューの看板が目に飛び込んで来た。そこには4月のランチセットの内容が書かれていて、それには”えび天トマトカレーうどん”となっている。”えび天トマトカレーうどん”ってのも中々楽しそうじゃん!とは思いつつも、このランチセット、デザートが付いて1000円とちょっと高い。そもそも私にはデザートは不要だし、この日の大きな目的は”から揚げ”を食べる事!って事で、今回は無視。ランチセットの他にも、新メニューとして”鯖カレーうどん”も書いてあったが、鯖嫌いな私には、まさにアウトオブ眼中!ちなみに店内のメニューには”鯖カレーライス”も選べると書いてあった。”玉家のカレーライス”って一回食べた事があったけど、最近はメニューに載って無いように思っていたのだけど、何時の間にか復活したのかな?
 

で、上でも書いたように、この日の目的は”から揚げ”を食べる事なのだが”から揚げ”だけを頼む訳には行かない!って事で、今回は久々に”あんかけカレーうどん”を食べる事に決定!以前、このブログにも書いた事があると思うが、このお店『玉家』は、以前はJR加古川駅前近くに『うどん通』と言う名でお店をやっていて、確かその時は”東京風カレーうどん”とか”関西風カレーうどん”みたいなネーミングで、どっちがどっちだったかすっかり忘れてしまったが、この”あんかけカレーうどん”は、そのどちらかだったと思う。で、私の記憶が確かであれば、この”あんかけカレーうどん”を食べるのは『うどん通』で食べた時以来の事かも(後で、このブログを読み返していたら、以前、このお店で”牛あんかけカレーうどん”ってのを食べた事があるみたい)。
 
で、料理注文後、待っているとちょっと気になったのが、テーブルの上に置いてあった”カレー用スパイス”。雰囲気的には辛さをプラスする為のように思えるおだが『玉家』って以前からこんなスパイスなんか置いていたっけ?と思いつつも、結局は怖いもの観たさ?で、カレーうどんに少し加えて食べたのだった。普通に辛くなっただけだったけど・・・。
 
そして待つ事数分、漸く運ばれて来たのが、こちらの”あんかけカレーうどん”、600円と”からあげセット”、230円で、合計830円也。カレーうどんとから揚げの組合せ?と思うかも知れないが、その昔、私が京都在住の頃に毎週一回は行っていたカレーショップ『ココ壱番屋』での私の一番のお気に入りメニューが”フライドチキンカレーなのだった。そんな事もあり、カレーとから揚げの組合せは個人的には大好きなのだ。
 
メインの”あんかけカレーうどん”はこんな感じ。具は豚肉とアゲのみで、トッピングとして大量の鰹節とネギが乗っているだけの、見た目も至ってシンプルなカレーうどんだ。お店の説明に寄ると”和風だしのきいた優しい味、だけどスパイシーさもきいてます!”との事。お店の売り文句は兎も角として、普通に美味しい?あるいは無難な味のカレーうどん?だったかな?
 
あんかけカレーうどん”の麺は上で書いたように隣にある姉妹店『讃岐麺うどんや』の自家製麺使用。お店の説明では”こしのあるもちもち麺です!”なのだとか。このうどんは時々、隣で食べているので、個人的には御馴染みのうどん?みたいな感じだったかな?
 
カレーうどんカレーラーメンを食べるもう一つのお楽しみと言えば、白ご飯にカレーをかけてカレーライス風にして食べたり、あるいはご飯をスープに入れて、スープカレー風にして食べる事。てな事で、今回も”あんかけカレーうどん”にご飯を投入して食べた。普通にカレーライスっぽくて中々楽しい。やっぱカレーうどんに白ご飯は必須ですねえ!
 
そしてこの日の最大の目的である”からあげセット”はこんな感じ。どれかのメニューに”から揚げ3個”と書いてあったような気がしたが、実際には大き目のから揚げが1個と普通サイズのから揚げが1個で、後は千切りキャベツのみ。メニューには”玉家特製若鶏のおいしい唐揚”となっており、その特徴と言えば”秘伝のスパイスで旨みをギュッと閉じ込めています!カリサクじゅわわ~!!”との事。確かに揚げたばかりの熱々で、鶏肉もジューシーでご飯との相性も抜群!ちょっと前に食べた『お好み焼き屋/七つの壷』の”から揚げ”とは雲泥の差がある、滅茶美味しい”から揚げ”だった。この日はこのお店を選んで良かった!と心の底から思えた、幸せな瞬間だったかも。
 
てな事で、この日は”から揚げ”食べたさでカレーうどん専門店にやって来たのだが、カレーうどんは兎も角として”から揚げ”は物凄く美味しかった。たかが”から揚げ”、されど”から揚げ”って事で、やっぱ揚げたて熱々でジューシーなから揚げは美味しいよねえ・・・。まあ、うどん屋でから揚げってのが正当かどうか怪しい気がしないでも無いが、こうなると時々利用している『真心うどん/米田平津店』の”から揚げ定食”も気になるよねえ・・・。次回は絶対に『真心うどん/米田平津店』で”から揚げ定食”を食べてみる事にしようっと!

あの超人気ドラマ『LOST』が遂にフィナーレを迎える!!!48時間以内に59カ国での放送も???でも日本は蚊帳の外・・・。

Filed under: 趣味 — 代理人 @ 5:21 PM
 
代理人記録
 
ちょっと前にも書いたが、いよいよ今夜・・・、と言ってもアメリカの現地時間なので日本時間で行くと明日の未明ぐらい?、遂にあの一部で超人気の摩訶不思議なドラマ『LOST』がグランド・フィナーレを迎える!約6年ほど前、当時大人気ドラマだった『24 -TWENTY FOUR-』を超える視聴率を取った!って事で大々的にスタートした『LOST』が遂に完結してしまうのだ!!!
 
約9年間続いた、あの超人気SFドラマ『X-ファイル』も最後の方はグダグダで、最終回を迎える時もイマイチ盛り上がりに欠けたし、その『X-ファイル』のSFドラマとしての最長放送年数を超えたとして話題となった『スターゲイト』もシーズン10の最後の方は終わったのか、終わって無いのか判らないままだし(実際、その後で特番が2話作られたし)、また昨年、映画で復活した『スター・トレック』シリーズもTVシリーズは『エンタープライズ』が低視聴率で第4シーズンで打ち切られた格好で、所謂、人気絶頂の中で完全な最終話を迎えるのは、今回の『LOST』が初めての事だとも言える!
 
 
だが、その『LOST』とて、シーズン1からシーズン・フィナーレまで順風満帆に来たわけでは無い。特にシーズン2とシーズン3までの遅々として進まないストーリー展開に嫌気をさした視聴者が『LOST』離れを引き起こし、視聴率が低下、この事を問題視したTV局と製作者側(J・J・エイブラムス)が協議した結果、『LOST』はシーズン6で完結する事とし、しかも数々の謎も視聴者が納得行く様な答えを出す!と正式発表され、また本来はシーズン5で終わるところをTV局の都合でシーズン6まで放送する事となった為、シーズン4からのエピソード数が短縮となり(脚本協会のストの影響もあるが)、その逆効果で?ドラマの進行がテンポ良くなり、徐々に視聴率を回復し、そしていよいよ、今日の日を迎えるのであった。
 
私は約5年ほど前にAXNチャンネルで日本初放送が開始された時から、毎週欠かさずに見て来たのだが、私も多くのアメリカ人?と同じく、シーズン2とシーズン3で何度も挫折しそうになりながら、見続けた結果、シーズン3の途中、そしてあの『LOSTファン全員が驚いたシーズン3の最終話で、一気に『LOST』の虜になってしまったと言っても過言では無い。
 
そしてそのシーズン3の最終話の日本語のタイトルが”終わりの始まり”って事で、まさに”THE BEGINNING OF THE END”なのだ。そしてシーズン4は『LOST史上最高の盛り上がりと、ベスト・エピソード満載の最高のシリーズとなった。残念ながらその面白さはシーズン5とシーズン6では保つ事が出来なかったが、それでも少しずつではあるが解明されて行く謎?あるいは、すっかり各登場人物に感情移入してしまったファンは『LOST』から離れる事は出来ず、そのままシーズン・フィナーレまで見続けているのである。
 
 
そんな全米のみならず全世界で盛り上がる『LOST』の最終話は、アメリカでは本来は火曜日の放送なのだが、海賊版対策として時差に関係なく、この日曜日に全米とヨーロッパで同時放送されるらしい。しかも”ABCスタジオ制作の同シリーズを配給するディズニーは、59カ国において、アメリカでの放送後48時間以内に最終回が放送されると発表している。非英語圏の放送には字幕が付く”との事・・・。59カ国かあ・・・、しかも字幕付き・・・・・・・、って日本入って無いやん!!!59カ国もあって、日本は蚊帳の外やん!!!まあ、日本と言うよりアジア圏は全部そうなのかも知れないが、何か除けもん扱いやなあ。やっぱ2バイト文字を使う国は何かと不利なのよねえ・・・。
 
まあ、今更驚くほどの事では無いのだが、以前このブログでも書いたように日本はAXNチャンネル昨日、ファイナル・シーズンの第一話のみを先行放送、ファイナル・シーズンの本放送は7月からなので日本で『LOST』が最終話を迎えるのは大体11月か12月ぐらいの事。何か、物凄い時差を感じるぞお・・・。それまでにイーっぱい、『LOST』の謎の種明かし情報が入って来て、お楽しみ半減!みたいな事になりそうな気がする・・・。(ちなみに今日の深夜、関西ではMBS毎日放送で『LOSTシーズン4の最終話の放送がある。地上波は2周回遅れの放送なのだ。
 
ちなみに全米での5月23日(日)の夜の放送予定は
 

・午後7時~9時
LOSTのこれまでを振り返る特番を放送

・午後9時~11時30分
最終話“The End”を放送

・午前12時05分~1時05分
さよなら特番「Jimmy Kimmel Live:Aloha to Lost」

なのだそうな。更に前日(今日なので、もう終わったかも)『シーズン1のパイロット版(2時間)』の再放送があったらしい。まさにアメリカは『LOST デー』なのだ!!!最終話も楽しみだけど、この前後にある特番もぜひ観てみたいよなあ・・・。今日、一日だけでもエエからアメリカへ行きたいよなあ・・・。何とかして日本に居ながらにして、アメリカのTV番組をリアルタイムで見る方法って無いもんかいな・・・。観れたとしても、字幕無かったら、全然判らんやろうけど・・・。

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