義史のB型ワールド

2009年10月27日

約10年ぶりに行った”シャルールのかつめし”だが、味が落ちた?と思ったら肉が違う?

Filed under: かつめし — 代理人 @ 8:56 PM
 
代理人記録
 
当ブログのコンセプトはB級グルメのご紹介!って事もありラーメンをメインに紹介しているのだがご存知の通り、加古川名物の”かつめし”にもそれなりに力を入れている。とは言いつつも”かつめし”と言えば高砂代表”一平”の他、本家加古川の”パラーディオ”、人気の東加古川の”喫茶ロッキー”、そして”かつめし元祖を名乗る一勝”(おっと、このブログには未だ載って無いぞ)、久々に行ったら結構美味かった”喫茶エデン”等、かつめしの有名どころは、ほとんど紹介した。だが、加古川名物のかつめしを語る上で、欠かす事が出来ないお店が未だ残っている。それが今回紹介する”シャルール”だ。
 
シャルール”は10年ぐらい前に加古川がご当地グルメとして力を入れ始めた頃に、先輩と食べに行った事があるのだがちょっと古びたビルに有り、駐車場も狭い、あるいは、一時期お店が閉まっていた(折角行ったら休業中だった)事もあり、10年近く行って無かったのだった。しかし一度は紹介せねば、って事で前々から機会を伺っていたのだが、先日、近所の幼馴染を連れて10年ぶりくらいに行って来たのであった。
 
こちらが”レストラン・シャルール”のある、ちょっと歴史を感じるビル。”シャルール”はこのビルの2Fにある。2年ぐらい前、管理人さん夫婦と遅めのランチで来た時があるのだが、その時は午後2時を廻っていたのでお店は休憩時間に入っていたので入れなかった事があるのだが、管理人さんの記憶に残っているかな?
 
ビルの入口の階段の前にはシャルールのメニューの看板が置いてある。と言っても”かつめし”系のメニューしか書いて無い。このお店は一応、昔ながらの洋食屋さんって事で、ハンバーグや海老フライやカレー等のメニューもあるのだが、東加古川の喫茶ロッキーと同じで”かつめしがあまりにも有名”なのでほとんどの客が”かつめし”を食べているのであった。
 
この古びたビルを2Fに上がると目の前にシャルールの入口のドアが見えて来る。このちょっと怪しげなレトロな扉を前にして、店に入らずUターンして帰って行った客も多い事だろう。で、確か10年ほど前に来た時は、料理の見本を並べたショーケースが置いてあったような気がするのだけど・・・。
 
で、勇気を振り絞って店内に入ると、店内は昔のまんまで、テーブル席が4卓ほどあるだけの結構狭い店内。この日は平日の午後1時前に近い時間帯だったので一組しか客が居ないが、10年ぐらい前に来た時は、それなりに客も入っていたり、また出前の電話なんかも鳴っていて、それなりに活気があったのだが・・・。
 
こちらは店内の壁に貼られたメニューでやはり”かつめし”のメニューにしか載って無い。それを見ると定番の”牛カツめし”の他”牛ジャンボカツめし”とか”牛ヘレカツめし”等の他、”豚ヘレカツめし”など、かつめしだけでも種類は豊富にある。って言うかお店的にも”かつめし”を看板メニューにしていて、今や洋食のレストランと言うよりは”かつめし専門店”に近いのかも。
 
こちらはテーブルに用意されたシャルールのメニュー。表面は壁のメニューと同じく”かつめし”のみ。裏をめくると一般的な洋食屋さんのメニューが並んでいる。そう言えば、10年以上前に来た時も、次に来たら定食系のメニューでも食べてみたいなあ、と思いつつ、10年以上経ってしまったのだった(一度、お店休業中の頃に来た事はあったのだが・・・)。
 
そして間も無くして運ばれて来たのがこちらの”シャルールの牛カツめし”、880円也。”かつめし”にはもれなく味噌汁も付いているようだ。
 
あらためて”シャルールの牛カツめし”をアップでご紹介。このお店は洋食屋さんと言う事もあってか、ボイルしたキャベツでは無く、生野菜系のサラダが付いている。個人的にはかつめしに付いているボイルドキャベツが愛想が無いのであまり好きじゃ無い。そんな事もあって伊保の一平に行った時は”かつめし”では無く”カツライス”を食べる事が多いのだ。てな事で生野菜のサラダは大歓迎!
 
で、10年ぶりに食べる”シャルールの牛カツめし”のお味は如何に・・・。ビフカツの肉は例に寄って薄い。で持って肉の味もやはり薄い・・・。かつめしのタレも洋食屋さんの、甘目を抑えたちょっと酸味のあるタイプで、一平とかロッキーの味に慣れた私に取っては何か物足り無い感じ。うーん、10年前に食べた時はそこそこ美味しいと思ったのだけどなあ・・・。そう思ったので、後で帰ってから自分で送った古いメールを探しだして来て読んだら、10年ぐらい前に行った時は”牛ヘレカツめし”を食べていた。美味しかったと言う記憶は肉の差だったのかも知れない。でもかつめしのタレはきっと同じ(もしかして休業中に味が変わった?)なので、わざわざこのお店に行く事は、もう無いかも知れない・・・。
 
ちなみに牛かつめしに付いている味噌汁は、ちょっと具が入っていてやや豚汁チックな味噌汁だったような(記憶違いかも知れ無いのだが・・・)。
 
その他、ランチタイムにはサービスで”食後のコーヒー”も付いている。どうって事の無いサービスではあるが、あるのと無いのとではお店の印象が多少は変わるかも。
 
てな事で約10年ぶりに訪れた、加古川名物かつめしを語る時にチョコチョコ名前が挙がる老舗の洋食屋さん”シャルール”に久々に行ってみたのだけど、以前の好印象とは裏腹に、今回は何かイマイチっぽかった。特にタレが変わってしまった?ような、あるいは私の好みが変化したのかも知れないが、やっぱり慣れ親しんだ”一平系の甘目のタレ”の方が、私は好きかも。

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