義史のB型ワールド

2009年10月18日

昨年末、東京から帰って来た時に寄った神戸空港近くのお店でランチ食べた。雰囲気は最高!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 8:08 PM
 
代理人記録
 
シルバーウィークも終わり甥っ子も東京へ戻る・・・、と思ったら友人の結婚式があるとの事で、北海道へ行くらしい。で、神戸空港から飛行機に乗る!って事で、ちょうど一年前にIKEA神戸店で忘れ物をした?事もあり、IKEAに行ってみたい序に甥っ子を神戸空港まで送って行く事になった。とは言うものの、本当の目的は神戸で何か美味しい物を食べる!ってのが最大の理由でもある。先にも書いたように神戸元町で食べた”大人のお子様ランチ”が結構気に行ったので、この日もそれを食べに行こうか?と言う話も出たのだが、場所が元町だし、駐車場探してウロウロしていると飛行機に間に合わなくなったら困るので、素直に神戸空港のレストラン街の一角にある”鮨屋”さんを目指して行く事となった。
 
が、神戸空港へ行く途中、昨年末、私が中島みゆき夜会東京公演を観に行って帰って来た後に、神戸空港着陸前に上空から観て気になって立ち寄った”ラヴィマーナ神戸”でもランチをやっていると言う事や、何か新しくお店が出来たと言うような話を耳にしていたので、とりあえず様子を見に立ち寄ってみた。
 

ラヴィマーナ神戸”に到着すると、前回は館内にあるレストランを案内されたのだが、新しく出来たお店と言うのは館内では無くて、駐車場北側に別棟の建物として出来たみたい。で、こちらがそのお店”カフェ・パチャ”。正面に見えるのはお店では無い建物で、お店は正面の右手奥にあるようだ。
 

こちらはお店の入口に置いてある”カフェ・パチャ”のランチメニュー。これを見た限りではランチメニューは二種類しか無くて、しかもそれぞれ1800円と1500円で、それなりのお値段。一瞬、躊躇はしたものの、折角ここまで来た事だし、まだ真新しいお店って事で、ブログネタ的にも新鮮でタイムリー、って事で入店する事に。料理の内容は良く判らないまま入店したのだが、スープとかパスタとかの文字が見えたので、この時点で頭の中はすっかりイタリアンのお店?と言う風に思ってしまったのだが・・・。
 

お店の入口を入って左折、西側を向くと、そこで初めて”カフェ・パチャ”の入口が見えて来る。雰囲気は何と無く南国風の空気が漂う、お洒落なお店だ。
 

ちなみにこの写真は、甥っ子を空港へ送って行った後、再びここへ戻って来て、西側の海側からカフェ・パチャ”を撮った写真で、御覧の通りの、まさに南国風のお洒落な建物だ。我々は予約して無かったのだが、予約客はオープンテラスになった、この手前側の、開放感漂うスペースで食事をしていた。この日は、天気も良く気温も快適だったので、オープンテラスで食べるには持って来いの一日だったと思うけど、流石に冬になると、外で食べるのはちょっと寒いんじゃ無いかなあ・・・。
 

こちらは店内の様子。午前11時40分過ぎだったのだが、既に店内ではちょっと年配のご婦人方や、30代前後の8人ぐらいの女性グループが食事をしていて、その後も女性客を中心に続々と入店して来ていた。当然の如く、女性客が中心で、グループの中に一人男性が混じっているか、カップル以外で男性の客の姿はほとんど無い。我々以外の男性だけの客と言えば丁度、後ろ側に座っていたのがビジネスマン風の男性が一人で食事をしていただけ。何と無く、我々も含め、男性客は窓側から離れた、お店の中心付近に集められていたような気がする・・・。
 

こちらが店内に置かれた”カフェ・パチャのランチメニュー”。上で書いた様に、お店の外のメニューでは内容が一切判らなかったので、お洒落なイタリアン?と言うイメージで入店したのだが、写真入りのメニューを見ると、イタリアンと言うよりは、何と無くアジアンカフェっぽい感じがする。そう言えば、店内のスタッフも正装した男性の他、アジアン風の衣装をまとった若いおねえさんやら、同じくアジアン風の衣装の黒人さんも居たので、雰囲気的にも全然、イタリアンじゃ無く、やっぱ何処か南国風、あるいは東南アジア系の香りが漂うお店だった。
 
で、この二つのランチメニューの中から今回は”色とりどりの、バランスが取れたお料理がワンプレート”になった”パチャプレート”ランチ、1800円を食べる事に。
 
が、しかし、そこは食いしん坊な甥っ子と私。一品メニューの中から”フォアグラ”の文字を見つけてしまいました。こうなると、押さえが利かない?フォアグラ大好きコンビなので、ランチメニューの他に追加で”フォアグラのソテーと鴨のコンフィ/ドライフルーツ添え”ってのも注文。甥っ子曰く”ランチコースよりも一品料理の方が高い!”。
 

まず最初に運ばれて来たのはパチャプレートランチのスープ料理であるオニオンスープ。名前の如く、オニオンたっぷりでスプーンですくうとドロっとスプーンに塊で入って来るぐらいで、ややこってりしたオニオンスープだが中々旨い。何かここにカレールーを入れて、そのままカレーにして食べたいぐらいの、濃厚なオニオンスープだった。
 

続いて運ばれて来たのがこちらの”生ハムとフルーツのフレッシュサラダ”。実はこのサラダ、普通のサラダ用の小皿では無く、遠目で見ると花瓶にも見えるような、ちょっと背のある器に盛られて運ばれて来た。このお店は食器類も中々お洒落と言うか、ちょっと凝っていて、要注目!みたいな印象。で、サラダの内容は生ハムとメロンをメインとした、その名もフレッシュなサラダでこれまた中々美味しいかった。
 

そしていよいよ”パチャプレートランチ”のメインの料理がワンプレートで運ばれて来た。メニューに書いてあった”パスタ”、”シーフード料理”、”お肉料理”、”温野菜”の4種類がそれぞれ独立してワンプレートを構成していて、更にガーリックトーストみたいなスティック状の物が添えられている。確かに”色とりどり”な料理ではあるが、全体的には焼き物が中心?で、色的にはやや単調な印象を受けたのだが・・・。
 
ちなみに上の写真の左端の上にちょこっとだけ写っているのが、上で書いた背の高いサラダの器。この姿から全体を想像して頂戴。
 

まずはお肉好きの私が気になる肉料理から手を着ける。その内容は”豚肉のバルサミコソースとホロホロ鶏の何ちゃらほんちゃら”。ワンプレートの中の料理を一気に説明されたし、何か一品ずつの料理名が長ったらしかったので、全然、頭に入って来なかったので料理名、及び、食材は割りと適当。甥っ子に飛行機に乗ってから後で暇な時に、料理名を思い出してメール頂戴!と言っておいたのだが、それも無いので、こっから先の料理の説明は割りと適当で、間違いがあるかも知れない点はご容赦を。
 
で、この”豚肉のバルサミコソース”だが見た目はこってりしてそうだったが、意外とあっさり。豚肉もやや固め。もうちょっと美味しいかな?と言う期待があったのだけど、まあ普通の豚肉料理だった。で、確かホロホロ鶏だったと思うが、鶏肉の方も、まあ至って普通に鶏肉みたいな。まあ、沢山の料理が楽しめるって事で反面、一品ずつの料理はそれなりの味・・・、って事なのかも。
 

豚肉と鶏肉を食べると、その下からは”中華ちまき”の具にも似た、やや粘りのある味付けご飯が出て来た。きっと長ったらしい料理の説明の中に、このご飯の説明もあったと思うのだが、全く持って記憶が無かったので、ご飯が出て来た時はちょっと驚き。こちらのご飯は見た目通り、味付けも濃くてそれなりに美味しかったかな?
 

こちらはシーフード料理で、内容は”ホタテとサーモン”のソテー。確か、何とかソースとか言っていたような気もするが、全く持って記憶が無い。で、ホタテとサーモンの下にちょこっと見えているのは、確か玉ねぎをソテーした物。基本的には魚を好まない私ではあるが、サーモンのソテーは普通に美味しくいただけた。ホタテは普通にホタテの味。玉ねぎはオニオンスープとちょっと似た食感があったけど、こちらも美味しかった。
 

続いてはパスタ料理。メニューに”パスタ”とだけ書いてあったので、普通に細長いスパゲティ系のパスタが出て来る物とばかり思っていたのだが、そうでは無く”ペンネ”だ。味的には、普段からあまりパスタ系を好んで食べない私には極々普通に、短いパスタ・・・、だった。
 

こちらはある意味、嵩上げ、あるいは単なる付け合せ的な”温野菜”。茄子やカボチャ、モヤシ等を炒めたような感じのする、どうでもエエような料理だったかな。
 

何やかんや言いつつプレートランチを楽しんでいると、頼んだ事をすっかり忘れていた”フォアグラのソテーと鴨のコンフィ/ドライフルーツ添え”が運ばれて来た。私の頭の中では”フォアグラ”の文字しか無かったのだが、この料理は”フォアグラと鴨”なのだった・・・。しかしこの料理を見た第一印象は”フォアグラめっちゃ小さい!!”。二人で分けて食べる予定だったので、この小ささはある意味ちょっとショック。個人的には鴨はどうでもエエのだけどねえ・・・。
 
で、フォアグラの下の黄色いソースは、パッと見た感じ、マスタード系の辛いソース?にも見えたが、確かオレンジソース系で、当たり前?だが辛い系では無い。で、このちょこっとの、ミニサイズのフォアグラを半分にカットして、お口の中へ・・・、うまぁ~!!!やっぱ、フォアグラうまぁ~!!!。この日の料理の中で一番美味しかったのはやっぱりフォアグラだったかな。鴨は、お腹一杯に近かった事もあり、普通に鶏系のもさっとした味だったような・・・。
 

パチャプレートランチ”には女性が喜ぶようなお洒落なデザートも付いている。私には、ちょっと甘ったるいティラミスだったので、ある意味、どうでも良かったのだけど・・・。
 
コースの最後には普通にドリンクも付いている。私は紅茶を選んだのだが、この湾曲したデザインのカップとお皿が中々お洒落思わず自宅用に買って帰りたくなったぐらいの私、お気に入りのデザインだ。この取っ手のカーブが絶妙で、指がすんなりと収まって凄くカップが持ちやすいのだ。何か紅茶の味よりも、カップとお皿が印象に残ったティータイムであった。
 
てな事で、神戸空港の西の端にある結婚式場”ラヴィマーナ神戸”にある”カフェ・パチャ”に行って来たが、味は兎も角として、女性好みの中々お洒落なスポットだった。個人的には”ラヴィマーナ神戸”の庭内にあるレストランとかにも行ってみたかったのだが、平日の昼間は営業しているのかしていないのか、公式サイトを見ても不明なままで、まだちょっとそこまで手が廻らないのかも知れない。この”カフェ・パチャ”を起爆剤にして平日のランチタイムにも客が集まるようになれば・・・、って感じなのかも知れない。

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