義史のB型ワールド

2017年7月5日

高砂銀座商店街にある”高砂や”の中にオープンした”茶そば・穴子 そらまめ”でこの日はちょっとしたプチ宴会!穴子鍋に穴子の天ぷら、それに穴子のセイロ蒸しも出て正に穴子三昧!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:05 PM
 
代理人記録
 
今日は7月5日で”あなごの日”って事で、実際に食べたのは1ヶ月以上前なのだが、今日まで温存していた穴子会席を食べたお話
 
此処最近、同い年の幼馴染も歳を取って来たと言う事もあってか?小中学校の同級生が集まっての宴会・・・と言うのかプチ同窓会に誘われる事が増えた。で、この日もそんなプチ同窓会をやると言う案内が届いたので、またまた参加する事になった。
 
茶そば・穴子そらまめ
こちらがまたまた行って来た高砂銀座商店街の中に昨年末の12月頃にオープンしたばかりの『茶そば・穴子 そらまめ』で、以前にも紹介したようにこの建物は”高砂染発祥の地と言われる尾崎邸”を、数年前に古民家再生プロジェクトで改装した古民家をそのまま利用したお店だ。ま、我々世代では銀座商店街の中の自転車屋さん・・・と言う思いでの場所でもあるのだが、今では自転車屋さんだった時の面影は残って無い・・・。
 
茶そば・穴子そらまめ
ちなみに、この”尾崎邸”の玄関を入って行くとこんな感じで、最近はこの手の古民家は減ってしまったが、いわゆる”鰻の寝床”と呼ばれる玄関から一番奥にある裏庭?と言うのかおくどさんがある場所まで一直線の通路になっている昔長柄の造りのままで、高砂町内でも一昔前はこんな感じの家が多かった当然、昔の我が家も似た様な造りだったのだが、流石にこの”尾崎邸”は豪邸?と言う事もあってか、通路の幅が広いような・・・。
 
茶そば・穴子そらまめ穴子とキュウリの酢の物茶そば・穴子そらまめ
それはさて置き、お店自体は奥の間?にあって、部屋自体は昔長柄の畳の部屋なのだが、時勢に合せた様にテーブル席になっていて我々世代には有難い。で、久々に会う昔懐かしい面々とワイワイガヤガヤと話をしつつ待っていると、先ず最初に運ばれて来たのがこちらの穴子とキュウリの酢の物”で、ご覧の通りお洒落な器に入っていてシンプルながら中々ウマい!ちなみに、この日も誘われるがままに参加したので、何が出て来るのかは判らなかったのだが、どうやらお店の看板メニューである穴子尽くしのコース料理になっているっぽい・・・。
 
茶そば・穴子そらまめお造り
で、最初に出て来た”穴子とキュウリの酢の物”を食べ終えて歓談していると続いて運ばれて来たのがこちらの”お造り”で、その内容はご覧の通り割とオーソドックスであるが、ビールとの相性も良くこれまたウマい!気持ち的には他店で偶に食べる”穴子のお造り”も食べてみたかった気はするが、それは予算の都合や手間等を考えると、コース料理の中では難しいのかも知れない・・・。
 
茶そば・穴子そらまめ茶碗蒸し茶そば・穴子そらまめ茶碗蒸し
そしてその次に運ばれて来たのが、和食のコース定番の”茶碗蒸し”で、当然の如く穴子入り!と思って食べてみると、写真を撮り忘れたのが残念であるが、何と中身は梅干しのみ?で、当然の如く熱々でトロトロ玉子とそのお出汁と相まって中々ウマい穴子尽くしの料理が続くと思っていたので、これはこれでちょっとした意表を突かれた感じで中々楽しい”茶碗蒸し”だった!
 
茶そば・穴子そらまめ穴子鍋茶そば・穴子そらまめ穴子鍋
そんなこんなしていると、最初に席に着いた時から気が付いていた通り、この日のメイン?はどうやら”穴子鍋”のようだ。偶に宴会の際に食べる”うどんすき”とか”ちゃんこ鍋”等の具に穴子が入っている事は多いが、穴子がメインの鍋は中々お目にかかれない・・・。でも、個人的に何年か前に”穴子鍋”を食べようとして残念な結果に終わった事があったような気がしたので、過去の記事を検索してみると、どうやら何年か前に『ナナ・ファーム須磨』で嫌な思いをした事があったようだ・・・。
 
茶そば・穴子そらまめ穴子鍋
それはさて置き、先ずは火を入れる前の”穴子鍋”の様子を見てみるとこんな感じで、ご覧の通り穴子は生では無く焼穴子のようで、その他には海老や椎茸や豆腐、それに水菜やネギ等の野菜が入っていて、シンプルながら中々ウマそうなお鍋だ!
 
茶そば・穴子そらまめ穴子鍋
そしてこちらが煮込んで完成した後の”穴子鍋”に入っていた穴子の身で、先にも書いた様に穴子自体は最初から火が通った焼穴子なのだが、鍋のお出汁を吸込んでいる事もあってか、そのまま食べる焼穴子とは違い味に深みがあってメチャウマい!それ以上に、偶に書いている様に個人的にスープ大好き!お出汁重要派な私なのだが、この出汁がメチャウマい!何ならこの鍋の中に牛肉を入れて食べたくなる程の美味しさだった!
 
茶そば・穴子そらまめ天ぷらの盛り合わせ
で、メイン料理?である”穴子鍋”を食べたので、いよいよ次は〆のご飯物か?と思いきや、続いて運ばれて来たのがこちらの”天ぷらの盛り合わせ”で、数的には一つだけであるが当然の如く”穴子の天ぷら”入りだ!そして当然の如く全ての天ぷらが揚げ立て熱々でメチャウマい!ちなみに”穴子の天ぷら”は生から揚げたタイプでは無く、高砂にある『老舗焼穴子のお店 下村商店』と同じく焼穴子を揚げたタイプであるが、多分タレの味?もプラスされたかの様で余計に美味しかった気がする。
 
茶そば・穴子そらまめ天ぷらの盛り合わせ
ちなみに”天ぷらの盛り合わせ”の具を見やすい様に並べてみるとこんな感じで、本来のメインである海老天穴子天の陰に霞んで存在感が薄れてしまったが、それ以外の茄子やカボチャ等の野菜共々、どれもメチャ美味しい天ぷらだったかな。
 
茶そば・穴子そらまめ穴子せいろ蒸しと茶そば茶そば・穴子そらまめ漬物
そんなこんなでワイワイガヤガヤと続いた楽しい宴もいよいよ終盤!〆のご飯で運ばれて来たのが、お店の看板商品でもあるこちらの”穴子せいろ蒸し”と”茶そば”だ!以前にこのお店のランチタイムに食べに来た時は素直に”穴子重”を食べたのだが、その時にもこの”穴子せいろ蒸し”を勧められていたので、以前から食べてみたいと思っていた処だったので、ちょっと嬉しい・・・。
 
茶そば・穴子そらまめ穴子せいろ蒸し
そしてこちらがその”穴子せいろ蒸し”で、流石にコースの〆のご飯物なのでおにぎり程度の大きさだが、穴子飯風の蒸ご飯の上に焼穴子がトッピングされていて、どちらも柔らかくふんわりとした食感でメチャウマい!以前に、このお店にランチを食べに来た時に薦められたのも何と無くうなずける・・・と言うか、私も次回ランチを食べに行った時は、こちらの”穴子せいろ蒸し”を食べる事にしよう!
 
茶そば・穴子そらまめ茶そば
ちなみにこちらも〆のご飯で出て来た”茶そば”で、以前にランチタイムで食べに来た時は温かいお出汁に浸かっていたが、今回は季節的な事もあってか”ぶっかけそば”風になっている。で、このおつゆもあっさりとした味わいで、以前食べた温かいお出汁の物とはまた違う風味があって、こちらもメチャウマかった
 
てな事で、この日はちょっとしたプチ同窓会で高砂銀座商店街の中にある『茶そば・穴子 そらまめ』で”穴子会席”風のコース料理を食べたのだが、”お造り”や”茶碗蒸し”には入って無かったものの、それ以外の料理には全て穴子を使った正に穴子三昧な内容でメチャ美味しかった!高砂銀座商店街と言えば西の入口辺りに『浜名湖鰻 うな髙』もあるが、穴子が食べたいと思った時は絶対にこちらのお店がオススメだ!

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