代理人記録
この日も朝からちょっとした相棒・・・と言うのか若い輩を連れて車で町内を走り回っていたのだが、ふと気がつくと時間は丁度ランチタイムが始まった正午になっている・・・。で、少し前のように時間に余裕があれば高砂伊保にある高砂市民御用達の『すし・かつめし 一平』や加古川野口交差点近くの『中華飯店・餃子菜館 てんじく』や加古川ニッケパークタウンにある『千房 KAKOGAWA KITCHEN』へ行ったりも出来たのだが、この時間になると何処のお店も満席になっている場合が多い・・・(そう言えば午後1時近くになった時『マクドナルド』へ行った事もあったけど・・・)。どうした物かと思案した結果、『餃子の王将』なら混んでいても回転が速いし以前”令和3年の創業祭”の時に貰った”税込250円割引券”があったので、そちらに行ってみる事に決定!!!
で、今回は店舗の写真は割愛するが、当然の如く入口には空席待ちの客で溢れていたので名前を書いて待つこと約10分少々で何とか席に案内された。それはさて置き、相棒が食べたい!と言った”鶏の唐揚げ”を真っ先に注文し、後は定番の”餃子”と個人的に大好きな”酢豚”のジャストサイズも併せて食べてみる事に決定!!!
で、先ず税所に運ばれて来たのがこちらのシェアして食べようと注文した”鶏の唐揚げ”で、お値段は税込価格550円也。ご覧のように大小様々な大きさの”鶏の唐揚げ”が4~5個盛られていて結構なボリュームだ。ちなみに商品説明によると”秘伝のタレで漬け込みジューシーに仕上げました”との事。それはさて置き、この中から一番大きな部位を選んで食べてみると、当然の如く揚げ立て熱々のジューシーな鶏肉で、衣もサクサクして中々美味しかった!
そしてこちらは言わずと知れた『餃子の王将』の看板商品である”王将の餃子”で、お値段は1人前6個で税込価格297円也。何と無く右半分と左半分の”餃子”の焼け具合が違うのだが気にしないでおこう・・・。ちなみに商品説明によると”創業以来の伝統の味定番の美味しさ。餃子のにんにく100%青森県産。小麦粉100%北海道産”との事。で、当然の如く若かりし頃から腐る程に食べて来た?お馴染みの味で、何時も通りメチャ美味しかった!
それともう一つ、個人的に『餃子の王将』では”餃子”の次に美味しいと思っているこちらの”酢豚”のミニ版・・・と言うのかジャストサイズで、お値段は税込価格330円也。これまた商品説明によると”ゴロッと入った国産の豚肉と野菜が甘酢ダレによく絡んでいます!”との事。で、”酢豚”は他の中華料理店等で食べても基本的には全て美味しい気がするが、これまたある意味すっかり食べ慣れた味と言う事もあって、これまた中々ウマかった!
最後に・・・、今回は”餃子”と”鶏の唐揚げ”と”酢豚ジャストサイズ”の他に小ライスも注文して定食風にして食べたのだが、それが何と無く以前に『餃子の王将/加古川平野店』で食べた”ニーハオセット”&”酢豚ジャストサイズ”のセットに限り無く似ている・・・。こんな内容で、もうちょっと安い値段の定食があれば良いのに・・・と思う・・・。