義史のB型ワールド

2022年4月3日

加古川一色に出来た”炭火焼専門店オオギヤと宇奈とと”にまたまた行って今度は”うなとり”を食べてみた!鰻の蒲焼と焼き鳥が一度に楽しめて中々ウマい!

Filed under: — 代理人 @ 9:30 午後
 
代理人記録
 
少し前に紹介したように、新型コロナウィルスが流行り出してからほとんど遠出をしなくなった事もあって、最近加古川別府近くにある牛丼チェーン店の『松屋』へ行く回数が増えた!更にその直ぐ近くにある回転寿司チェーン『はま寿司』(実は最近回転しなくなったが・・・)にも月一回位食べに行っているし、年末&年始には『ラーメン来来亭』へ行く事も度々あった。で、それらのお店に行く道中に『本陣串や』と言う焼き鳥屋さんがあるのだが、年末近くに店前を通ると何やら工事をしていたのだが、そのお店を利用する機会は多分無いだろうと思い気にも留めて無かった。が、年始になってお店の前を通ると『炭火焼専門店 オオギヤ宇奈とと』と言う新しいお店になっていたので、先ずはお店の看板商品である”うな丼”を食べたのだが、それが値段の割に結構美味しかったので数日後にまたまた食べに行ってみた。
 
炭火焼専門店オオギヤと宇奈とと/加古川一色店
こちらがまたまた行って来た『炭火焼専門店 オオギヤ宇奈とと/加古川一色店』(看板通りに書くと”炭火やきとりオオギヤと備長炭焼うなぎ宇奈とと”)で、前回紹介したように個人的に”宇奈とと”と言う店名はネットサーフィンしている時に以前から何度も目にした事があったのだが、この界隈にお店が無かったので当然の如く利用した事は無かった。ちなみに『名代 宇奈とと』の公式サイトの案内によると”「安い・早い・旨い」をモットーに、国内59店舗(テイクアウト・デリバリー専門店を含む)、海外7店舗を展開する鰻のファストフード店です。備長炭火で焼き上げたふっくら肉厚の鰻料理を、お得に食べられることから雑誌やテレビなどのメディアに取り上げられ、SNSでも注目を集めています”との事。そんな事もあって、以前からちょっと気になっていたお店が近隣に出来た事は嬉しい!!!
 
炭火焼専門店オオギヤと宇奈ととうなとり丼
それはさて置き、冒頭で書いたように前回は初訪問だったのでお店の看板商品であるうな丼”と”肝吸い”を食べたのだが、今回はお店のもう一つの看板である『炭火やきとりオオギヤ』の焼鳥と”うな丼”が一つになった?”うなとり丼”ってのを食べてみる事に決定!!!
 
炭火焼専門店オオギヤと宇奈ととうなとり丼
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”うなとり丼”で、お値段は税込価格1000円也。ご覧の通り前回食べた”うな丼”に串の刺さって無い焼き鳥の鶏肉をトッピングしたシンプルな内容で、それ自体は想像していた通りなので大きなインパクトは無いのだが、冷静に考えると?”うな丼”は税込価格550円だったので、トッピングの焼き鳥代が450円と言う計算だと思うと、ちょっと焼き鳥が高いような・・・。ま、その分?ごはん大盛無料サービスがあったので、当然の如く大盛にしたのでボリュームは結構あったが・・・。
 
炭火焼専門店オオギヤと宇奈ととうなとり丼
そしてこちらが”うなとり丼”にトッピングされていた鰻の蒲焼で、当然の如く前回食べた”うな丼”と同じく肉厚のある鰻の身で、それに意味せご自慢の”うなぎに合うよう厳選した本醸造醤油を使用し、味に深みを持たせながら、砂糖などをバランス良く配合し、米酢を加えることで全体的に味をしめ、しっかりとした味に仕上げたたれ”がたっぷりとかかっていて、それにふっくら柔らかな鰻の身に絡んで前回同様に中々ウマい
 
炭火焼専門店オオギヤと宇奈ととうなとり丼の焼鳥
ちなみにこちらが”うなとり丼”にトッピングされていた焼き鳥の鶏肉で、串に刺さって無いので何本分かは定かでは無いが雰囲気的には3本位の量だ。で、鶏肉の部位は定番の身の他に皮とかせせり?か何かそんな部分も入っていて味的にも飽きさせないようになっている。とは言え?流石にこの焼き鳥部分に関しては大きなインパクトは無く、味的にも至って普通だったかな・・・
 
てな事で、またまた行った『炭火焼専門店 オオギヤ宇奈とと/加古川一色店』で今回は”うなとり丼”を食べてみたのだが、その名の通り”うな丼”と”やきとり丼”が一つになった(『かつや』風に言うと合い盛り丼か?)内容で、焼き鳥は至って普通と言う印象だったが、鰻の蒲焼前回同様に中々美味しかった!それはさて置き、最近もこのお店に行ったら”うなめしギガ増し”ってのがあったので、思わず食べてしまったのだがその話はまた後日・・・。

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