義史のB型ワールド

2017年10月20日

2017年10月10日&11日に行われた高砂神社秋祭りから、神輿出立と屋台の最後の練り別れの様子を御紹介!

Filed under: 祭り — 代理人 @ 10:11 午後
 
代理人記録
 
2017年10月10日と11日に行われた高砂神社秋祭りから、未だ紹介して無かった神輿巡行の出立の様子やら、11日最後の北本町交差点での差し別れ・・・ならぬ練り別れ?の様子等を御紹介。
 
 神幸祭 拝殿から出て来る神輿
 
 神幸祭 神輿巡行 神社楼門前
 
 神幸祭 一ツ物巡行 神社楼門前
 
祭りの最中に撮った何と無くレトロな雰囲気の写真高砂銀座商店街木曽町屋台高砂銀座商店街 木曽町屋台
 
例大祭 北本町交差点練り別れ
(藍屋町vs中部vs鍵町)
 
例大祭 北本町交差点練り別れ
(藍屋町vs鍵町vs浜田町)
 
例大祭 北本町交差点練り別れ
(藍屋町vs鍵町)
 
例大祭 北本町交差点練り別れ
(藍屋町vs西畑)

毎度お馴染みの”すき家”から”さんま蒲焼き丼”が登場したので試しに”さんま牛”を食べてみた!流石に”うな牛”とは比べ物にならないが、これはこれで普通にウマい!

Filed under: — 代理人 @ 8:48 午後
 
代理人記録
 
毎度お馴染みの『すき家』では既に新商品の”和牛すき焼き丼”が販売されているのだが、例に寄って当ブログでは周回遅れで9月上旬に食べたさんま牛”のお話・・・(更にその間に”カレー南蛮牛丼”も食べているし・・・。もっと早目に紹介しなければ・・・)。
 
若かりし頃から愛用している各社牛丼チェーン店であるが、『吉野家』の”吉牛”を始めとして各牛丼チェーン店には愛称の付いた商品が幾つかあって、例えば”松屋のカレギュウ”や”すき家のうな牛”等がある(そう言えば『なか卯』には・・・思い浮かばん・・・)。で、そんな『すき家』から”うな牛”の廉価版?のような”さんま牛”ってのが登場したので、これも話のネタにと思い食べてみた。
 
すき家/グリーンプラザべふ店
こちらがまたまた行って来たイトーヨーカドー加古川店のフードコートの中にある『すき家/グリーンプラザべふ店』で、当然の如くセルフサービススタイルの店舗なので若干邪魔臭いが、その代わりに自分の好きな席を選んで座る事が出来るので、カウンター席の隣に座ったおっさんが溢した”豚汁”を膝に浴びせられるような心配は無い・・・(詳しい話は以前の記事を参照・・・)。 
 
すき家さんま蒲焼き丼とさんま牛のメニュー
そしてこちらが『すき家』から秋になって登場した期間限定の新メニューで、ご覧の様に今回は”さんま蒲焼き丼”と”さんま牛”との事。個人的に魚は苦手なのだが、焼さんまは普通に食べれるし、今回は蒲焼きなので生臭さも無いだろう・・・と思って食べる事に決めたのだが、もしもの時は牛丼の具と混ぜて食べれば・・・と思い”さんまと牛丼を一度に味わえる”と言う”さんま牛”の方を食べてみる事に決定!!!
 
すき家さんま牛
で、こちらが実際に食べた”さんま牛”で、お値段は税込価格680円也。ちなみに”大根おろし”はメニューの写真では最初からトッピングされていたのだが、実際はご覧の通り別皿での提供で、しかも結構な量が入っていた。で、気持ち的には”大根おろし”に途中で醤油を加えたかったのだが、フードコートのお店なので食べてる途中で席を離れるのも嫌だったので、今回は我慢した・・・。
 
すき家さんま牛
そしてこちらが”さんまと牛丼の欲張り丼のさんま牛”で、メインの”さんま蒲焼き丼”の商品説明に寄ると”じっくりと焼いてから蒸し上げたさんまを、自慢のタレで3度付け焼きを繰り返すことで、香ばしくふっくらとした蒲焼きに仕上げました。店舗ですりおろしたフレッシュな大根おろしとさんまは相性抜群”との事。パッと見た印象は偶に食べる”うな牛”よりもボリュームがありそうな・・・。
 
すき家さんま牛
それはさて置き、先ずは”さんま牛”の最大の特徴である”さんま蒲焼き”から食べてみると、若干私の苦手な魚の癖はあるが、たっぷりとタレがかかっているのでそれなりに旨い!ちなみに商品説明に寄ると”脂の乗ったさんまを三度の付け焼きで香ばしく、ふっくらと仕上げました”との事だが、個人的にはやっぱ”脂の乗ったさんま”は普通に焼いて食べた方が美味しいような気はしたかな。
 
すき家さんま牛
ちなみにこちらは”さんま牛”にトッピングされていた牛丼の具で、個人的には『すき家』よりも『吉野家』とか『松屋』の方が美味しいと思っているのだが、最近は『すき家』で結構な割合で”牛丼”を食べている事もあって、段々と口に馴染んで来たのか今回は中々美味しかった
 
てな事で、毎度お馴染みの『すき家』から秋限定で登場した”さんま牛”を食べてみたのだが、大体想像していた通りの味で普通に美味しかった。とは言え、個人的に魚は苦手なので”うな牛”は兎も角として、この”さんま牛”や”さんま蒲焼き丼”が来年以降に再び登場したとしても、もう食べる事は無い気もするが・・・。

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