代理人記録
偶に明姫幹線の西二見交差点近くにあるお店でランチを食べる事があるのだが、この日はふと少し前に久々に食べた『中華料理てんじく』のランチの事が頭に浮かんだので、ふと西二見にある『海鮮中華厨房 張家』のランチが食べたくなったので久々に寄ってみた。
こちらが久々に行って来た『海鮮中華厨房 張家/明石二見店』で、3年位前の、このお店が誕生して未だ間も無い頃にご主人様とランチを食べに来たら、50分待ちとか言われたので早々に退散した事もあったが、流石に今はそこまでの待ち客は居ない物の相変わらず沢山のお客さんで賑わっていた。それはさて置き、この日は一人での訪問だったので例に寄って”日替りランチ”を食べる事に決定!!!
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”日替りランチ”で、この日のメイン料理である”伝統のすぶた”の他に副食で”広東春巻”とサラダ、それにお替り自由のスープ&ライス、更に食後のデザートが付いてお値段は税込価格810円也。ちなみに108円プラスすると、ライスをミニチャーハンに変更する事も可能なのだが、酢豚には白いご飯の方が合うかな?と思い今回も変更しなかった。
そしてこちらが”日替りランチ”のメイン料理の”伝統のすぶた”で、呼び名は違うが以前からこのお店に来た時は必ずと言って良い程に食べているこのお店ご自慢の”北京閣伝統の酢豚”で、ご覧の通り見た目は物凄くオーソドックスな”酢豚”ではあるが、味の要となる甘酢餡が私の好みにマッチしていてメチャウマい!白いご飯との相性もバッチしの味だった!
そしてこちらは”日替りランチ”に付いていた副食の小皿で”広東春巻”で、以前にこのお店で食べた”玉子春巻き”とは違い、こちらもメチャオーソドックスな”春巻”で、普通に美味しいのだがそれ以上のインパクトは無い。こちらの副食も日替りなので、気持ち的には以前の”日替りランチ”に付いていた”カニ玉”の方が好きかな。
ちなみにこちらは”日替りランチ”に付いていた”サラダ”で、基本的には毎回付いている千切りキャベツやレタスを中心としたシンプルな内容で、味的には可も無く不可も無く・・・。ま、普段は野菜不足な生活をしているので、少しでも野菜が補えるだけでも有難いと思う事にしよう・・・。
そしてこちらはこれまた”日替りランチ”に何時も付いている”スープ”で、内容的には既に何度も飲んだ事があるので特にインパクトは無いのだが、個人的に好きな”スープ”と言う事もあってこの日もお替りを頼んで飲んでみた。これまた何時もの如く、お替りの方が熱々だった点は言うまでも無い・・・。
最後に・・・、このお店の”日替りランチ”にはデザートも付いていて注文時に”手作りプリン”か”杏仁豆腐”のどちらかから選べるのだが、今回も何時もの如く”手作りプリン”をチョイス!これまた既に何度も食べているので、特に書く事も思いつかないのだが何時も通り中々美味しい”手作りプリン”であった。