義史のB型ワールド

2014年2月3日

今日は節分なので、毎年恒例?の”恵方巻”を食べ様と近くのコンビニへ行ったら旨そうな”牛すき煮巻”ってのがあったので買ってみた。確かに旨いが値段がメチャ高い!!!

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 11:59 午後
 
代理人記録
 
今日は節分で蕎麦を食べる日・・・、じゃ無かった恵方巻を食べる日・・・、とTVで盛んにCMをしているので、私も食べておこうかなと、近くのコンビニへ行ってみたら、ちょっと美味しそうな”仙台黒毛和牛”を使ったと言う、その名も”牛すき煮巻”ってのが売られていたので買ってみた。
 
ファミマ恵方巻き牛すき煮巻
ちなみにこちらがコンビニの公式サイトに載っていた”恵方巻/牛すき煮巻”の商品説明で、それに寄ると”仙台黒毛和牛使用!上品な甘味のある味付けで仕上げた”、ちょっと豪華な恵方巻らしい・・・。
 
ファミマ恵方巻き牛すき煮巻ファミマ恵方巻き牛すき煮巻
そしてこちらが実際に買って来た”牛すき煮巻”で、高級感漂う?紙の箱に入った恵方巻なのだが、サイズ的には普通の巻寿司のハーフサイズなのに、お値段は1本680円とちょっと高い・・・。余程の物好きで無いと、この”牛すき煮巻”は買わないんじゃ無いのかなあ・・・、と思うのだが、私が言うのもちょっと違う様な・・・。
 
ファミマ恵方巻き牛すき煮巻
それはさて置き、今年も大活躍?なのが、恵方巻を食べる方角を表示するアプリ”恵方マピオン”・・・。年に一回使うだけのアプリなのだが恵方巻を食べる時は便利・・・。てか、”宇宙ステーション・きぼう”を観測する時にも使えそう・・・。もっと早く気が付けば良かった・・・。
 
ファミマ恵方巻き牛すき煮巻
そしてこちらが実際に食べた”牛すき煮巻”で、コンビニの商品説明に寄ると”牛すき煮と一緒にごぼう人参きんぴらも巻いた、ご飯にしみこむすき焼きの味”との事。確かに日本人なら誰もが好む甘目の”すき焼味”で中々美味しいのだが、やっぱ1本680円はちょっと高い・・・、てか680円出すなら”吉野家の牛すき鍋膳”を大盛りで食べた方が良い様な気がしたのだけど・・・。

ラーメンEXPO2013で食べた”山形鶏中華”のカップ麺が売られていたので食べてみた。オーソドックスなカップ麺だが、思った以上に美味しかった!

Filed under: カップ麺とインスタント麺 — 代理人 @ 10:15 午後
 
代理人記録
 
12月の中旬頃に大阪へ行った時に、その頃に開催されていた”ラーメンEXPO2013”の会場で”山形 鶏中華”を食べた事を紹介したが、少し前にスーパーへ行くと、その”山形 鳥中華”の名の付いたカップラーメンが売られていたので買ってみた。
 
山形鳥中華カップ麺
こちらが今回買って食べた”山形 鳥中華”と言うカップ麺で”サッポロ一番 一度は食べたいご当地シリーズ”の商品らしい・・・。で、”ラーメンEXPO2013”で”山形 鶏中華”を食べた時は特に何も思わずに食べたのだが、発売元のサッポロ一番の説明に寄ると”鳥中華とは、もともと山形県天童市にある蕎麦屋のまかない食として、そばに使う和風だしと鶏肉を入れたつゆに中華麺をいれて食べられていた、お蕎麦屋さんのラーメンで、このまかない食から誕生した「鳥中華」を大判カップ麺で再現したのが本商品”との事。先にも書いたが、私はバイクに乗って山形県へ行った事があるのだが、その時は”鳥中華”の事は全然知らなかったからなあ・・・。今なら絶対に現地で食べる気はするが・・・。
 
山形鳥中華カップ麺
そしてこちらが”山形 鳥中華”カップ麺の中身で、麺は最近増えて来たノンフライ麺で、他に”後入れ液体スープ”、”かやく”、”きざみのり”が入ったトッピングの小袋が入っている。が、”かやく”の中身は下の写真を見れば判るのだが、”鶏肉そぼろ、あげ玉、ねぎ”で、残念ながら”ラーメンEXPO2013”の会場で食べた”山形 鶏中華”に入っていた様な”鶏チャーシュー”は入って無いらしい・・・。
 
山形鳥中華カップ麺
それはさて置き、こちらが完成した”山形 鳥中華”のカップ麺で、またまた発売元のサッポロ一番の商品説明に寄ると”鰹節や鯖節、昆布の旨みを合わせたチキンベースのスープを醤油味でまとめ、さらに酒、みりんを加え深みのある味わいに仕上げた。味のアクセントに黒胡椒を加えた飽きのこないスープ。具材は鶏肉そぼろ、あげ玉、ねぎの組み合わせです。トッピングのきざみのりの香りが食欲をそそる”との事。で、そのお味であるが、シンプルな鶏ガラ系のスープな感じだが、中々ウマい!値段はちょっと高目?だった気がするが、それだけの価値はあったかな
 
山形鳥中華カップ麺
ちなみに”山形 鳥中華”の麺はこんな感じで、商品説明に寄ると”スープによく絡む幅広のちぢれ麺”との事。個人的な印象としては、麺は極々普通のカップラーメンの麺・・・、と言う印象だったかな・・・。
 
てな事で、スーパーのカップ麺売場に”ラーメンEXPO2013”の会場で食べた”山形 鶏中華”のカップ麺が売られていたので買って食べたのだが、カップ麺ならではの味な割には結構美味しいスープだったかな。その時のお腹の空き具合も関係していたとは思うが、この前に食べた本物の”山形 鶏中華”よりも美味しかった様な気もする・・・。

ラーメンEXPO2013で食べた”ラーメン凪”のカップ麺が売られていたので買ってみた。実際に食べたのは半年前なので味は忘れたけど・・・。

Filed under: カップ麺とインスタント麺 — 代理人 @ 7:45 午後
 
代理人記録
 
12月の中旬頃に大阪へ行った時に、その頃に開催されていた”ラーメンEXPO2013”の会場で”ラーメン凪の煮干ラーメン”を食べた事を紹介したが、その『ラーメン凪』の冠が付いたカップ麺を以前食べていたのでご紹介・・・。実際には、昨年の夏頃にパチンコマルハンのラーメンイベントで”ラーメン凪 豚王の豚骨ラーメン”を食べたその少し後に買って食べたカップラーメンなのだが、写真を撮っただけで、そのまま没ネタになっていたのだが、今回”ラーメン凪の煮干ラーメン”を食べたので、あらためて紹介する気になったのであった・・・。でも、味の記憶はほとんど残って無いので悪しからず・・・。
 
ラーメン凪煮干王カップ麺ラーメン凪煮干王カップ麺
こちらが昨年の夏頃に買って食べた”ラーメン凪 煮干王”と言うカップラーメンで、発売元のエースコックの商品説明に寄ると”ラーメン業界誌で最も権威のある、講談社「TRY」×「有名ラーメン店」とのタイアップ商品。「2012-13TRYラーメン大賞」で「総合部門1位」に輝いた「ラーメン凪」。その「ラーメン凪煮干王」の味をカップ麺で再現”した商品で、特徴は”煮干しの風味が広がる、醤油ラーメン!”との事。
 
ラーメン凪煮干王カップ麺
そしてこちらがお湯を注ぐ前の”ラーメン凪 煮干王”のカップ麺の様子で、パッと見た感じでは極々普通のカップラーメンだ。
 
ラーメン凪煮干王カップ麺
そしてこちらが完成した”ラーメン凪 煮干王”のカップ麺で、これまたエースコックの商品説明に寄ると”麺は、滑らかでコシのある、太めの角麺。麺重量70g。スープは、ポーク、チキンエキスをベースに、煮干などの魚介を利かせた醤油味。かくし味に味噌を加えてコクを出した。別添特製スープ付。かやくは、味付豚肉、めんま、ねぎ”との事。
 
で、そのお味であるが、実際に食べてから半年以上も経っているので、ほとんど記憶は残って無いのだが、会場で食べた本物の”ラーメン凪の煮干ラーメン”ほどの煮干しのキツさ、魚臭さが無かった事だけは確かだ・・・。

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