義史のB型ワールド

2017年2月19日

昨夜のTVで紹介されていた徳島温泉ルネッサンス リゾート ナルトに、2002年頃に行った時の思い出の写真が出て来たので簡単にご紹介!

Filed under: 思い出の写真館,旅行 — 代理人 @ 8:02 午後
 
代理人記録
 
昨夜、TV大阪で放送されていた”大阪発!関西人2000人が選ぶ!!名湯秘湯ベスト10”と言う番組で、第10位に鳴門温泉にある『徳島リゾートホテル ルネッサンス リゾートナルト』が紹介されていた。『徳島リゾートホテル ルネッサンス リゾートナルト』と言えば私も2002年5月に淡路島~徳島旅行へ行った時に泊まった事があるので、もしかするとその時に撮った写真が残っているかも・・・と思って探してみたら数枚しか無いが残っていたので思い出写真として残しておこう・・・。
 
ちなみにそのTV番組の第6位に入っていた、幻の間人ガニが食べれると言う間人温泉にも2度程行った事があるのだが、最後に行ったのが20年位前の事で流石に写メは撮って無いし、泊まった宿で食べたのも値段的に考えて本物の間人ガニでは無いと思うので、その話はまた別の機会に・・・。
 
徳島温泉ルネッサンスリゾートナルト旅行一二日目淡竹庵
それはさて置き、その時の旅行の最大の目的が『徳島リゾートホテル ルネッサンス リゾートナルト』に泊まる事?だったのだが、先ずはそこへ向かう途中に淡路島で着いた際にランチを食べに行ったお店が、岩屋近くにあるこちらの『淡竹庵』と言うお店だった。ちなみに5年位前に、南淡路日帰り温泉ツアーへ行った時に確かそんなお店があったはず・・・と、思って行ってみたら今は違うお店に変ってしまっていた様だったが・・・。
 
徳島温泉ルネッサンスリゾートナルト旅行一二日目淡竹庵
そしてこちらがその時に食べた、多分”たこしゃぶ”のランチ・・・、だったと思う・・・。流石に当時は今ほど多くは写真を撮って無いし、内容も細かくチェックしなかったので、細かい中身までは判らない・・・。
 
徳島温泉ルネッサンスリゾートナルト旅行一二日目淡竹庵
で、多分こちらがその時に私が食べた”たこしゃぶ”の鍋の具がこれだった・・・と思う。
 
徳島温泉ルネッサンスリゾートナルト旅行一二日目淡竹庵
ちなみにこちらは同行者の誰かが食べた、多分”鯛しゃぶ”用の鍋の具・・・、だったと思う・・・。
 
徳島リゾートホテルルネッサンス リゾートナルト
そしてこちらがこの時の宿泊地であり、昨夜のTVで紹介されていた『徳島リゾートホテル ルネッサンス リゾートナルト』で、ホテルの紹介案内に寄ると”渦潮の町鳴門、瀬戸内海国立公園内に位置する四国のエントランス徳島を代表する南欧風リゾートホテル”との事。ちなみにこのホテルの直ぐ近くには結構有名な大塚国際美術館があって、その前は何度も通ったのだが例に寄って美術品とかに関心が薄い物で・・・。
 
徳島リゾートホテルルネッサンス リゾートナルト
そしてこちらは『徳島リゾートホテル ルネッサンス リゾートナルト』に泊まった翌日に徳島へ向かう途中の海岸から撮ったホテルの様子で、遠くに見えるのは大鳴門橋だ。で、確かこの後は大鳴門橋の袂にある渦の道とかへ立ち寄って、橋の上?から渦を見た様な・・・写真も残っていたのだが・・・。
 
徳島リゾートホテルルネッサンス リゾートナルトバーベキュー
ちなみに『徳島リゾートホテルルネッサンス リゾートナルト』の夕食は一般的なホテル料理のコースか、1Fのプールサイズにあったバーベキューコーナーの食事のどちらかが選べたので、二手に分かれて私はバーベキューの方を食べたのだが、その時のメインのお肉はこんな感じだった。
 
徳島リゾートホテルルネッサンス リゾートナルトバーベキュー
で、先に書いた様に、当時は未だそれ程に多くの写真を撮る事は無かったので、お肉の写真の他にはこちらの1枚しか撮って無かったみたいなのだが、何と無く雰囲気は伝わると思う・・・。ちなみに翌朝の朝食の写真は全く撮って無いようで、今となっては記憶の片隅にも残って無い・・・。
 
徳島温泉ルネッサンスリゾートナルト旅行二日目徳島ラーメンいのたに
そしてこちらは淡路島~鳴門温泉~徳島の1泊2日の旅行の二日目で、徳島へ行って眉山を観光した後、ランチで食べた徳島ラーメンの超有名なお店『いのたに』の中華そば!個人的にはこの数年後に、今度は中島みゆきのコンサートを観に鳴門市文化会館へ行った際に、別のお店で徳島ラーメンを食べたのだが、その写真は以前に一度紹介した事があるようだ・・・。
 
徳島温泉ルネッサンスリゾートナルト旅行二日目林屋鮓
それはさて置き、2日目の旅行の終盤は当時、多い時は年に4回も食べに行っていた淡路島岩屋にある超有名な『林屋鮓』でちょっと早目の夕食!これまた今程詳細に写真は撮って無かったので、その時に食べた寿司ネタの全てが写っていると言う訳では無いが、折角なので、何品かご紹介。
 
徳島温泉ルネッサンスリゾートナルト旅行二日目林屋鮓
こちらは大皿の後に運ばれて来た、多分”蒸し穴子”。
 
徳島温泉ルネッサンスリゾートナルト旅行二日目林屋鮓
そしてこちらはこの時に食べた”大とろ”。『林屋鮓』にまた行きたい・・・。
 
てな事で、昨夜放送されていた”大阪発!関西人2000人が選ぶ!!名湯秘湯ベスト10”と言うTV番組の中で、2002年に泊まった事がある『徳島リゾートホテル ルネッサンス リゾートナルト』が紹介されていたので、何と無く懐かしくなってその時の写真を探し出して来たのであった。残念ながら今程多くの写真が残って無かったのが残念ではあるが、これだけを見てもメチャ懐かしい気がする・・・。

2017年2月18日

毎度お馴染みの”スガキヤ”から今まで有りそうで無かった”台湾ラーメン”が登場したので食べてみた!何時もの和風豚骨スープにピリ辛肉ミンチが交わって中々ウマい!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 11:48 午後
 
代理人記録
 
格安ラーメンチェーンの代表格とも言える『スガキヤ』と言えば、名古屋生まれで愛知県人のソウルフードの一つとも言える存在なのだが、若かりし頃にサンモール高砂の中にもお店があった事もあって、個人的には愛知県人並に愛着のあるラーメン屋さんだ。そんな事もあって、サンモール高砂店亡き後はイトーヨーカドー加古川店やニッケパーク加古川店、果ては姫路リバーシティー店まで食べに行った事がある程だったのだが、最近は他に行ってみたいお店が沢山出来たので、流石に以前程食べに行く事も無くなり今は年に一回の”スーちゃん祭り”の時ぐらいでしか無くなった・・・。が、そんな『スガキヤ』から今迄有りそうで無かった、同じく”名古屋発祥の台湾ラーメン”とコラボしたその名も”台湾ラーメン”が登場したので食べてみた。
 
スガキヤ/アスパ高砂店
こちらがまたまた行って来たアスパ高砂のフードコートの一角にある『スガキヤ/アスパ高砂店』で、時々書いている様に10年位前この場所には関東系のチェーン店『らあめん花月嵐』があったのだが1年程で撤退、その後にこの『スガキヤ/アスパ高砂店』が誕生して早10年以上が立つ・・・。個人的に『らあめん花月嵐』も結構好きなラーメンチェーン店だったのだが、現時点では兵庫県内から完全撤退している様だ・・・。
 
スガキヤ台湾ラーメン発売案内
それはさて置き、こちらが『スガキヤ』から新登場した”台湾ラーメン”の販売案内で、その内容はと言うと”スガキヤ伝統の和風豚骨スープと台湾ラーメンでおなじみの肉ミンチの合わさったスガキヤオリジナルの味が楽しめる”との事。個人的に一時期あちらこちらのお店で”台湾ラーメン”の類を食べていた事もあって、その食べ比べの意味も兼ねて食べてみようと思ったのだった。
 
スガキヤ台湾ラーメン
で、こちらが実際に食べた”スガキヤの台湾ラーメン”で、お値段は税込価格390円也。カウンターで手渡される時にお店のおばちゃんに”ミンチが崩れてしまったけど、ごめんね...”と言われたのだが、初めて食べる私には良く判らんが拘りがあるのね・・・。ちなみに『スガキヤ』の商品説明に寄ると”唐辛子などの香辛料で味付けした豚ひき肉をスガキヤ豚骨スープに溶かして食べるピリ辛ラーメン”との事。で、そのお味であるが、ベースは”スガキヤラーメン”定番の”和風豚骨スープ”だが、”香りと辛さがアクセントの麻辣油”が入っていると言う事もあって、一口目は結構辛さが来て思わず咽た。
 
スガキヤ台湾ラーメン
そしてこちらが”台湾ラーメン”の命とも言える”唐辛子、豆板醤、花椒などの香辛料で味付けした特製肉ミンチ”で、それ自体は普通に美味しいのだが、流石にそこら辺りは若干”スガキヤテイスト”な味わいで可も無く不可も無く・・・。当然他の具としてニラも入っていたし、スープ自体は食べ親しんだ味で全体的には普通に美味しかったかな
 
スガキヤ台湾ラーメン
ちなみに”台湾ラーメン”の麺は当然の如く何時もの”スガキヤラーメン”と同じで、特に何も感じる事の無い麺であった。
 
てな事で、毎度お馴染みの『スガキヤ』から今まで有りそうで無かった”台湾ラーメン”が登場したので、早速食べてみたのだが大体想像していた通りで普通に美味しかったけど、それ以上の物でも無かった様な気はする・・・。やはり丁度2年前の今頃に登場した”プレミアムラーメン”を超える程のインパクトは無かったかな。それはさて置き、今年も間も無く”スーちゃん祭り”の日がやって来るので、また近い内に食べに行く事にはなるのだろう・・・。

毎度お馴染みの”かつや”の2017年フェア丼第2弾の”やみつきスパイスのチキンカツ丼”を食べてみた!見た目は楽しげだが、スパイスがちょっと辛い!

Filed under: — 代理人 @ 8:28 午後
 
代理人記録
 
例に寄って『かつや』の話題だけは早目にご紹介・・・。”100円の割引券”や、最近は毎月登場するフェア丼に釣られて月に一回は必ず食べに行っている、とんかつ・カツ丼チェーンの『かつや』であるが、思い返せば彼是と20年近くに渡って利用している事もあって、最近は年末感謝祭の時か、フェア丼が登場した時しか食べに行く事も無くなって来た。で、今月も2017年の第2弾のフェア丼である”やみつきスパイスのチキンカツ丼”が登場したので、またまた食べに行って来た。
 
とんかつ・カツ丼チェーンかつや/明石二見店
こちらがまたまた行って来た『とんかつ・カツ丼チェーン かつや/明石二見店』で、この日も割と早目の時間帯の訪問だったのだが、既に千客万来で結構賑わっていて、私が入店した後からも続々とお客さんがやって来る・・・。更に注文内容を聞いていると、偶々かも知れないが、後から入って来た2~3人のお客さんは全員”やみつきスパイスのチキンカツ丼”を注文していた・・・。毎度の事ながら”フェア丼”効果はあるって事なのかも・・・。
 
かつややみつきスパイスのチキンカツ丼フェアメニュー
そしてこちらが2017年のフェア第2弾のメニューで、今回は以前にもチラッと書いた様に”やみつきスパイスのチキンカツ丼”との事。この写真を見た時は以前に登場した”増し増しやさいのチキンカツ丼”とか”増し増しやさいの塩カツ丼”と似ている気もしたのだが、今回はチキンカツの方にもたっぷりとスパイスが掛かっているっぽい。ちなみに次回の予告を見ると、珍しく感謝祭は無く久々に”タルタルチキンカツ”が登場するらしく、しかも丼は無く定食のみの様だ。
 
かつややみつきスパイスのチキンカツ丼
それはさて置き、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”やみつきスパイスのチキンカツ丼”で、お値段は通常税込価格637円の処、今回も何時も通りに”100円の割引券”利用で537円也。ご覧の通り”チキンカツ”の上にうず高く千切りキャベツがトッピングされ、更にたっぷりの6味スパイスとやらがたっぷりと掛かっている。『かつや』の商品説明に寄ると”フライドガーリック・フライドエシャロット・クミン・コリアンダー・唐辛子・魚粉の6つのスパイスを使用したサクサク、スパイシーなボリューム満点の商品”との事。ちなみにマヨネーズも少し入っていたが、スパイスの陰にアッと言う間に隠れてしまった様な・・・。
 
かつややみつきスパイスのチキンカツ丼
ちなみに”やみつきスパイスのチキンカツ丼”を横から見るとこんな感じで、以前食べた”増し増しやさいのチキンカツ丼”の時以上にキャベツの盛り方が二郎系ドカ盛りラーメン並の高さで、そう言えば店員さんが慎重に運んで来ていたのも何と無く理解出来る見た目だ。が、そんな事もあって逆にメチャ食べ難い・・・。てか、先ずは一番上のスパイスがたっぷり掛かったキャベツから食べるしか無かったので、その部分を食べるとスパイスと言う事でカレー系の味かとも思ったら、どちらかと言うと唐辛子系の香辛料がメインでメチャ辛い・・・。何と無くであるが好みが分かれそうな味で、個人的には一回食べれば十分かなと言う気がする・・・。
 
かつややみつきスパイスのチキンカツ丼
で、悪戦苦闘しながら何とかキャベツを食べると、漸くその下からフェア丼定番の何時ものチキンカツ”が見えて来た。それでもまだまだご飯までの道程は遠そうな気がしたのだが、丼鉢の反対側には”チキンカツ”が無かったので、何とかそちら側からご飯を食べる事は出来た・・・。
 
かつややみつきスパイスのチキンカツ丼
ちなみに”チキンカツ”の断面はこんな感じの何時もフェア丼で登場する鶏肉とほぼ同じ内容で、それ自体は当然の如く揚げ立て熱々で普通に美味しいのだが、6味スパイスとの相性はちょっと微妙だったかも知れない・・・。
 
てな事で、毎度お馴染みの『かつや』で2017年フェア第2弾の”やみつきスパイスのチキンカツ丼”を食べてみたのだが、見た目は中々楽しげだったが味の要となる6味スパイスの味が私にはちょっと辛かった・・・。更に付け加えるならば、うず高く盛られたキャベツが結構食べ難かったので、今回は定食を食べた方が良かったかな?とも思ったのだが、そう言った事もあって次回の”タルタルチキンカツ”は定食のみの販売になっているのかも知れない・・・。

2017年2月17日

毎度お馴染みの”ラー麺ずんどう屋”で、サイドメニューの”祭りセット”とピリ辛スープの”元味HOTらーめん”を食べてみた!生ビールが飲めなかったのが残念!!!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:18 午後
 
代理人記録
 
年の瀬が迫って来た某日の夕方遅くに、ちょっとしたイベントを観に外出したのでその帰り際に何処かで何かを食べてから帰る事にした。と言っても、遠出をした訳では無いのでお店の選択種は少ない・・・。で、ふと脳裡に浮かんだのが半年位前にオープンした『ずんどう屋』の事・・・。一ヶ月程前に”野菜あつ盛り極濃つけ麺”とやらを食べに行ったばかりだったのだが、今回は普通のラーメンでも食べようと、またまた行ってみた。
 
濃厚とんこつらーめん ラー麺ずんどう屋/高砂店
こちらがまたまた行って来た『濃厚とんこつらーめん ラー麺ずんどう屋/高砂店』で、この時は土曜日ながら午後7時前の訪問だったので入店した時は未だそれ程に先客の姿はまばらだったのだが、暫くするとファミリー客やカップルや一人客など様々なスタイルのお客さんがやって来て、何時の間にやら店内は大盛況!相変わらず『ずんどう屋』は人気がある様だ!
 
ラー麺ずんどう屋祭りセットラー麺ずんどう屋祭りセット
それはさて置き、先ず最初に頼んだのがこちらの”祭りセット(並盛り)”で、”ギョーザ(4コ)”と”からあげ(2コ)”、それに付け合せの”茹でたモヤシ”がセットになってお値段は税込価格440円也。これに別途白いご飯と味噌汁かスープがあれば、それだけで十分に定食としても成り立つ様な内容だ(てか、本来はビールが欲しいところだったのだが・・・)。
 
ラー麺ずんどう屋祭りセット
で、こちらがその”祭りセット”の”からあげ”で、数は2個だけだがご覧の通り結構大き目サイズの揚げ立て熱々で、かつ超ジューシーな鶏肉でメチャウマい!偶に”他のラーメン屋さんで鶏の唐揚げ”を食べる事があるが、それらと比べても間違い無くベスト3の中に入る程の美味しい”からあげ”だった。
 
ラー麺ずんどう屋祭りセット
そしてこちらが”祭りセット”のもう一つの”ギョーザ”で、個人的に『ずんどう屋』で”ギョーザ”を食べるのは、今から10年位前に姫路駅前に『ずんどう屋』の2号店である『駅前地下店』が出来た頃は、姫路駅前で”餃子無料券”が付いたチラシを配っていたので何度か食べた記憶があるのだが、最近はラーメン単品ばかり食べていたので久々の事だ。で、こちらも数は4個だけだが、所謂”王将の餃子”並の大きさがあって中々ウマい!次回は誰かに車で連れて来て貰ってぜひビールを飲みながら食べてみたいと思う・・・。
 
ラー麺ずんどう屋元味HOTらーめん
それはさて置き、流石に”祭りセット”だけだとちょっと食べ足り無い気がしたので追加注文したのがこちらの”元味HOTらーめん”(もやしトッピング)で、お値段は税込価格800円也。個人的に辛い系の料理はそれ程好きと言う事も無いのだが、何時も食べてる”元味らーめん”ではネタ的に面白味に欠けるし、この日は外がメチャ寒かったので少しでも温かくなりそうな気がしたので、今回は”元味HOTらーめん”を選んだのだった。で、そのお味であるがベースは何時もの豚骨スープなのだが、ご覧の通りピリ辛のタレが結構入っていて一口飲んだだけでも結構辛い!やっぱ私にはノーマルの”元味らーめん”の方が口に合っていると思った瞬間であった!
 
ラー麺ずんどう屋元味HOTらーめん
そしてこちらは”元味HOTらーめん”に入っていたチャーシューで、こちらも何時もと同じく”臭みのない厳選されたSPF(無菌)もち豚のバラ肉”を使ったチャーシューで、大きなインパクトは無いが普通に美味しかった。そう言えば”SPF(無菌)”の豚肉と言えば、このお店からそう遠く無い処にある『炭火焼肉 みきや』のランチメニューの”トンカツ定食”も”鹿児島産SPF豚肉”を使ってたなあ・・・。久しく食べに行って無いので、また近い内に行ってみよう!
 
ラー麺ずんどう屋元味HOTらーめん
ちなみに”元味HOTらーめん”の麺も”多加水でコシの強い細ストレート麺”と”小麦の風味を極めた中太ちぢれ麺”の二種類から選べたので、今回も”中太ちぢれ麺”を選択!最近は他のラーメン屋さんで個性的な麺を食べる機会が増えた事もあって、これまたインパクトは無いがオーソドックスな味わいがあって、これはこれで美味しい麺だった。
 
てな事で、またまた行った『ずんどう屋』で今回は”祭りセット”と”元味HOTらーめん”を食べてみたのだが、”元味HOTらーめん”は私には少し辛かったが”祭りセット”の方は結構ボリュームもあって中々美味しかった!次回『ずんどう屋』に行った時はビールや白ご飯のお供として食べてみたいと思う・・・。

2017年2月16日

久々に行った東加古川にある淡路島カレーのお店で新メニューの”ローストビーフ丼”を食べてみた!オーソドックスな内容ながら肉もタレもメチャウマい!

Filed under: カレー, — 代理人 @ 10:16 午後
 
代理人記録
 
少し前に毎度お馴染みの『本家かつめし亭』で”牛フィレ肉の贅沢ビフカツ”と”ポークカツカレー”を食べた話を紹介したが、その『本家かつめし亭』を運営?している社長さんがやっているお店に『淡路島カレー/LC東加古川店』があって、私も年に一回か二回位は食べに行っているのだが、何やらそちらの方でも新メニューでカレーとは全く関係の無さそうな?”ローストビーフ”を使ったメニューが登場したとの事。相変わらずあちらこちらのお店で”ローストビーフ丼”を食べている事もあって、そちらも食べてみたくなったので久々にお店に行ってみた。
 
淡路島カレー/LC東加古川店
こちらが久々に行って来た東加古川の県農の直ぐ近くにある『淡路島カレー/LC東加古川店』で、私がこのお店を知った元はと言うと、此処から少し北へ上がった稲美町にある『自家製カレーのお店 GOROMARU』へ食べに行こうとした時に偶然見つけたお店なのだが、あちらのお店が中々オープンしなかったので、先にこちらのお店に食べに来た事もあって、結局こちらのお店に食べに来る事の方が多い(と言うより『GOROMARU』は一回行っただけか・・・)。
 
淡路島カレーLC東加古川店ローストビーフ丼のメニュー
それはさて置き、こちらがこのお店から新登場した”淡路島カレーLC東加古川店オリジナル自家製ローストビーフシリーズ”のメニューで、その内容はと言うと”ローストビーフ丼”、”ローストビーフカレー”、”ローストビーフサラダ”の3種類があるようだ。で、偶に他のカレー専門店へ行った時に”ローストビーフカレー”を食べる事があるので一瞬味比べて食べてみようかとも思ったのだが、カレー自体は食べ慣れた”淡路島カレー”と同じはずなので、素直に”ローストビーフ丼”を食べる事に決定!!!
 
淡路島カレーLC東加古川店全メニュー
ちなみに久々の訪問だったので、店内に置いてあった”淡路島カレーLC東加古川店全メニュー”を見てみるとこんな感じで、以前から時々書いている様に”淡路島カレー”はFCならぬLC展開(詳しくはググって頂戴)をしていて、メインの”プレーンカレー”は同じなのだが、それ以外はお店毎に若干異なる・・・。で、前回食べに来た時は”ハンバーグカレー”が終了と書いてあったのだが、この日の内容をチェックすると”野菜カレー”も無くなっている様な・・・。
 
淡路島カレーLC東加古川店ハラミステーキカレーメニュー
が、逆に新メニューとしてこの様な”ハラミステーキカレー”と言うのが増えている様で、個人的にもステーキもカレーも大好きなので、偶に姫路にある『カレーカフェ Mr.ポルコン』とか『カレーハウス インデアン』、あるいは個人的に一番美味しいカレーかも?と思う大阪天満にある梨花食堂』や、今は亡き『三田屋総本家のカレーの店』等でも食べた事があるので、次回はこちらの”ハラミステーキカレー”を食べに来てみたいと思う・・・。
 
淡路島カレー無料サービスのスープ淡路島カレー無料サービスのスープ
それはさて置き”ローストビーフ丼”を注文した後、先ず最初に運ばれて来たのがこちらの”無料サービスのスープ”で、キャベツや玉ねぎやベーコン?等の入った、野菜ベースの優しい味でこれが中々ウマい!お替りも出来ると言う事だったので、思わず2杯目を頼んでしまったのだが、何杯飲んでも美味しかった
 
淡路島カレーローストビーフ丼
そんなこんなで先に出て来たスープを飲みつつ待っていると、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”自家製ローストビーフ丼”(レギュラーサイズ)で、お値段は税込価格780円也。”ローストビーフ丼”と言えば神戸方面にある『レッドロック』が超有名で丼鉢の上に高くそびえ立ったかの見た目が写真映え?すると言う事で、Facebookやインスタに多数アップされているが、このお店ではご覧の様に丼鉢が深いので、そう言ったボリューム感の演出は無い様だ。
 
淡路島カレーローストビーフ丼
そしてこちらがその”自家製ローストビーフ丼”で、パッと見た感じは割とオーソドックスなスタイルで、ライスの上に何枚もの”自家製ローストビーフ”を敷き詰めて、その上に卵黄をトッピングしヨーグルトソースっぽい感じの物をかけただけのシンプルな内容だ。で、そのお味であるが、”自家製ローストビーフ”の上にはオニオンソースっぽいタレが沢山かかっていて、それを絡めそのまま食べても、あるいはライスと一緒に食べてもメチャウマい!超人気の『レッドロック』と比べても何ら引けを取る事の無い美味さだ!(あくまで個人の感想です・・・)。
 
淡路島カレーローストビーフ丼
ちなみに、折角なので”自家製ローストビーフ”を広げてみるとこんな感じで結構デカイし、お肉自体もメチャ柔らかく味もしっかりとしていて”自家製ローストビーフ”単体でも美味しいのだが、その上にかかっているオニオンソースがこれまたウマい!やっぱ”ローストビーフカレー”では無く”ローストビーフ丼”の方を選んで正解だった・・・と思った瞬間でもあった!
 
淡路島カレーローストビーフ丼
最後に・・・、どうでも良いが”ローストビーフ丼”にトッピングされていた卵黄を潰すとこんな感じで、そのまま白いご飯とオニオンソースを絡めて食べると洋風テイストな玉子かけご飯風味で旨いし、更にそれを”ローストビーフ”で包んで食べてもメチャウマかった
 
てな事で、久々に行った『淡路島カレー/LC東加古川店』で今年になってから登場した新メニューの”ローストビーフ丼”を食べてみたのだが、見た目はオーソドックスながら味はメチャウマかった!となると、一度は”ローストビーフカレー”の方も食べてみたいし、何より同じく新メニューの”ハラミステーキカレー”も食べてみたいので、暫くの間このお店に通う日が増えるかも知れない・・・。

2017年2月15日

毎度お馴染みの”本家かつめし亭”で新メニューの”ポークカツカレー”を食べてみた!甘辛さの中に深いコクがあってメチャ旨い!

Filed under: カレー — 代理人 @ 9:24 午後
 
代理人記録
 
年明け早々に『本家かつめし亭』で新メニューの”牛フィレ肉の贅沢ビフカツ”を食べたのだが、その時に店内に置いてあったメニューを見ると”こだわり本格カレー”ってのがあった。偶に姫路へ行った時に山陽百貨店の地下食料品売り場に『本家かつめし亭』が出店している事があって、そこでカレーが販売されていたので食べてみたい気もしたのだが、『本家かつめし亭』と言えば姉妹店で『淡路島カレー/LC東加古川店』もやっているので、もしかするとカレーは同じ物かも知れない・・・と思い食べた事は無かった。が、そのメニュー内容を読むとどうやらオリジナルのカレーの様だったので、後日またまた『本家かつめし亭』に行ってみた。
 
本家かつめし亭加古川本店
こちらがまたまた行って来た加古川池田交差点の直ぐ近くにある『本家かつめし亭/加古川本店』で、この時は休日の正午頃の訪問と言う事もあって既にテーブル席は満席状態!流石にカウンター席は空いていたので、直ぐに席に着く事は出来たが、その後も続々とお客さんが入って来るし、店先では持ち帰りのお客さんも何人か来た程だった。ちなみに写真に幟が写っているが、最近は”おでん”も販売している様だ・・・。
 
本家かつめし亭本格カレーのメニュー本家かつめし亭本格カレーのメニュー
そしてこちらが『本家かつめし亭』から登場した”本格カレー”のメニューで、最初はシンプルにノーマルのカレーだけを食べようかと思ったのだが、ご覧の通り”ポークカツカレー”や”牛カツカレー”ってのもあって悩ましい・・・。で、一瞬”牛カツカレー”に決めかけたのだが、それって何と無くこの前に食べた”牛フィレ肉の贅沢ビフカツ”か、あるいはお店定番の”かつめし”と同じでは?と思い、このお店では食べた事の無いポークカツ”が乗った”ポークカツカレー”を食べてみる事に決定!!!
 
本家かつめし亭ポークカツカレー
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”ポークカツカレー”で、別途茹で玉子が入ったサラダが付いてお値段は税込価格1080円なのだが、前回”牛フィレ肉の贅沢ビフカツ”を食べた時に貰った”30円引き券”利用で1050円也。ちなみにスプーンが手前に置いてあったし、運んで来てくれたオネエチャンもこの向きで置いたのだが、どちらかと言うとカレーのルーが手前になる様に置くのが一般的では無かったっけ?
 
本家かつめし亭ポークカツカレー
それは兎も角として、こちらがその”ポークカツカレー”で、パッと見た感じはメチャオーソドックスな印象だが、カレールーの中には牛スジ肉も沢山入っているし、何よりもカレー自体も甘辛さの中にコクがあってメチャウマい!ちなみに商品説明に寄ると”とんこつ、鶏ガラ、野菜からじっくり72時間かけてスープをとった超贅沢本格カレー、深いコクとフルーティーな甘み、そして?味に残る辛さに変化していく絶品贅沢カレー”との事。確かにこのお店ご自慢の”かつめしのタレ”の中にある風味とコクを感じるかの様な味で、メチャ美味しいカレーだ!
 
本家かつめし亭ポークカツカレー
そしてこちらが”ポークカツカレー”にトッピングされていた”ポークカツ”の断面で、個人的に良く利用している”かつやのロースカツ”と比べると、分厚さはそれ程では無いが当然の如く揚げ立て熱々で、そのまま食べても、あるいはカレーにどっぷりと浸けて食べてもこれまたウマい!このお店で”ポークカツ”を食べたのは今回が初めての事であるが、一度くらいはこの”ポークカツ”を使った”かつめし”を食べてみたい気がした。
 
本家かつめし亭ポークカツカレー
ちなみにこちらは”ポークカツカレー”に付いていたサラダで、ご覧の通り何時も食べている”かつめし”に添えられているボイルしたキャベツ茹で玉子が添えられただけのシンプルな内容だが、ドレッシングもかかっていて普通に美味しかった。
 
てな事で、毎度お馴染みの『本家かつめし亭/加古川本店』で、偶に山陽百貨店の地下の食料品売場等に出店している時に見てから一度は食べてみたいと思っていた”こだわり本格カレー”を食べてみたのだが、このお店の姉妹店である”淡路島カレー”とは全く事なるオリジナルの甘辛さの中に深いコクのあるカレーでメチャ美味しかった!そんな事もあって次回は”牛カツカレー”を食べてみようかと思うのだが、そちらは値段がちょっと高いので思案中・・・。

2017年2月14日

久々に行った煮干し中華そば専門店の”麺昌まさ”で、煮干しとは無縁の”鶏豚白湯ラーメン”を食べてみた!偶に食べる”鶏白湯ラーメン”とは違ったが中々ウマかった!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:14 午後
 
代理人記録
 
今日は2月14日のバレンタイン・デー・・・と言う話題は当ブログに全く無縁・・・。が、それとは別に”2と1(棒)と4”で”煮干しの日”でもあるらしいので、”煮干しラーメン”なら偶に食べているのでそちらの話でも・・・と思ったら、意外と最近は”煮干しラーメン”を食べて無かった・・・。が、唯一?『煮干しラーメン専門店』へ行って煮干しとは関係の無い”鶏豚白湯”を食べた事があったので、折角なのでそちらの話を御紹介・・・。
 
煮干し中華そば麺昌まさ
こちらが久々に行って来た『煮干し中華そば専門店 麺 昌まさ』で、お店が有る場所は姫路北原と言う姫路バイパス市川ICから少し東の方へ行った処なのだが、個人的に姫路バイパスを利用する事は多いがこのお店の前を通る事はほとんど無い場所でもある。ちなみに何故、私がこのお店に食べに来る様になったのかと言うと、元々は姫路市役所近くにあった『らーめん光正』の2号店?としてオープンした『二代目光正』や、その後に生まれ変わった『麺匠にぼし屋』がきっかけなのだが、詳しい話はまた何れ・・・。
 
煮干し中華そば麺昌まさのメニュー
そしてこちらが『麺 昌まさ』のメニューで、昨年食べに来た時は”煮干し系の中華そば”のみだったのだが、今は”鶏節魚介中華そば”とか、あるいは”まぜそば煮干しジャンキー”等、結構バリエーションが増えている。で、最初は目新しい”鶏節魚介中華そば”を食べようと思ったのだが、この他に期間限定のメニューで”鶏豚白湯(塩)”ってのがあったので、折角なのでそちらを食べてみる事に決定!!!
 
麺昌まさ鶏豚白湯(塩)
間も無くして運ばれて来たのがこちらの”鶏豚白湯(塩)”で、お値段は税込価格864円也。ご覧の通り、このお店の看板メニューである”煮干し中華そば”とは全く異なる鶏白湯スープに豚のスープを加えたらしく、少しまろやかな味わいで中々ウマい!鶏豚スープのラーメンと言えば他のお店で”特製にぼし鶏豚中華そば”とか”鶏豚ソバ 鶏白湯”を食べた事があって、それと比べると若干インパクトは薄い気がしたが、意外とさっぱりとした味で中々美味しいスープだった。
 
麺昌まさ鶏豚白湯(塩)
そしてこちらが”鶏豚白湯(塩)”にトッピングされていたチャーシューで、こちらは割とオーソドックスな感じだったけど、これまた普通に美味しいチャーシューだった。
 
麺昌まさ鶏豚白湯(塩)
ちなみに”鶏豚白湯(塩)”の麺はこんな感じの、お店曰く”もっちり中太平打ち特注オーダー麺”とかで、これまた中々美味しい麺であった。
 
てな事で、久々に行った『麺 昌まさ』で今回は期間限定で販売されていた”鶏豚白湯(塩)”を食べてみたのだが、豚系のスープが加わっている事もあってか、最近もあちらこちらで食べている”鶏白湯ラーメン”とは一味違った風味で中々美味しかった!とは言え、このお店は看板に書いてある通り”煮干し中華そば”なので、また近い内に食べに行ってみたいと思う・・・。

2017年2月13日

イオンモール姫路リバーシティーの中にある”マネキダイニング”でカップ版しか食べた事が無かった”カレーえきそば”を食べてみた!やっぱ本物の方が美味しいかも?

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 9:18 午後
 
代理人記録
 
加古川駅前にあった『麺処 木八/加古川店』が『マネキダイニング/加古川店』にリニューアルした話に続いて、その前に姫路飾磨にある”イオンモール姫路リバーシティー”のフードコートの中に昨年の春頃に誕生した『マネキダイニング/イオンリバーシティー店』で”カレーえきそば”を食べたお話・・・。
 
姫路飾磨の秋祭りを観に行った時は必ずと言って良い程に立ち寄る事がある”イオンモール姫路リバーシティー”のフードコートの中に、2016年の3月頃に”姫路駅名物えきそば”で有名な”マネキダイニング”が誕生した。とは言え、『マネキダイニング』は他にもあちらこちらにお店があるので、わざわざ”イオンモール姫路リバーシティー”の中にあるお店を利用する機会は無いと思っていたのだが、そこのお店のメニューに『麺処 木八/加古川店』(既に『マネキダイニング/加古川店』にリニューアル)には無い”カレーえきそば”があったので、年末近くに姫路飾磨方面へ行った時に食べに寄ってみた。
 
マネキダイニング/イオンリバーシティ―店
こちらが今回行って来た”イオンモール姫路リバーシティー”の1Fのフードコートの一角にある『マネキダイニング/イオンリバーシティー店』で、個人的にも2Fのレストラン街にあった『つけ麺・らーめん春樹』とか、その後に出来た『台湾焼小籠包 玉龍』等に食べに来た事があるので、その度にこのフードコートにも立ち寄る事があるのだが、実際にこのフードコートを利用したのは祭り見物の合間にマクドでコーヒーを飲んだ程度でしか無い・・・。
 
マネキダイニング/イオンリバーシティ―店のメニュー
それはさて置きこちらが『マネキダイニング/イオンリバーシティー店』のメニューで、パッと見た感じは『加古川店』や、姫路駅前周辺にある『マネキダイニング』と似た様な内容なのだが、先にも書いた様にその中に”カレーえきそば”がある(新幹線の駅構内のお店にもあった様な・・・)。個人的に、以前に”まねきのえきそば カレー”のカップ麺は食べた事はあるが、リアル店舗にある”カレーえきそば”は食べた事が無い・・・。ま、食べずとも何と無く想像は付く気もしたのだが、折角なので食べてみる事に決定!!!
 
マネキダイニングカレーえきそばとおむすび
で、注文後、受付カウンターの前で待っていると間も無くして出来上がって来たのでセルフで席まで運んで食べたのがこちらの”カレーえきそば”と、カレーには白いご飯の方が合うと思いつつ手にしてしまった”おむすび”で、それぞれのお値段は440円と140円なので、合計税込金額は580円也。ちなみに”えきそばとミニカレーのセット”は620円で食べれるので、カレーの味を楽しむだけならそちらを食べる方が良いかも知れない・・・。
 
マネキダイニングカレーえきそば
それは兎も角、こちらが実店舗では初めて食べる”カレーえきそば”で、その昔に海水浴場にある海の家で偶に食べた”カレーうどん”と同じく、素の”えきそば”の上からカレーをかけたタイプのシンプルな内容だ。”カレーうどん”を食べる場合は、それ専用に作ったカレー出汁に小麦でトロミを付けたタイプの方が好きだが、今回の場合は”えきそば”の出汁の味を生かす為に、このタイプになっているのかも知れない・・・。
 
マネキダイニングカレーえきそば
そしてこちらが”カレーえきそば”の中に入っていた牛すじ肉で、カレーと共にしっかりと煮込まれているのか結構柔らかくて普通にウマい!同じ牛肉でも少し前に食べた”まねきのえきそば ~台湾風牛肉麺~”とは全く異なる味ではあったが、これはこれで中々美味しかった
 
マネキダイニングカレーえきそば
ちなみに”カレーえきそば”の麺はこんな感じの、”姫路駅名物えきそば”の最大の特徴である何時もの中華麺であった!
 
マネキダイニングおむすび
そしてこちらは注文コーナーで”カレーえきそば”を頼んだ時に、結構具沢山で美味しそうに見えたので思わず手にしてしまった”おむすび”で、ご覧の様に鮭の解し身がたっぷりと入っているのだが、当然の如く作り置きですっかりと冷めている。更に”おむすび”単体では普通に美味しいのだが、”カレーえきそば”と一緒に食べると鮭の味との相性がちょっと微妙・・・。ま、”サバカレー”何てのが世の中にあるし”鮭カレー”ってのもあるのかも知れないが、素直に白いご飯と食べた方が良かった気がした・・・。
 
てな事で、カップ版の”まねきのえきそば カレー”は食べた事があったが実店舗では一度も食べた事が無かったので、試しに”カレーえきそば”を食べてみたのだが味的には大体想像していた通りで可も無く不可も無く・・・。それはさて置き、カップ版で食べて実店舗では食べた事が無いと言えば、他にまねきのえきそば 姫路おでん風しょうが醤油仕立て”ってのもあるのだが、あちらは姫路駅ホームにあるお店で無いと食べれ無かった?か、あるいは期間限定だったかも知れないので、中々食べる機会は無い様だ・・・。

2017年2月12日

加古川駅前にあった”麺処 木八”が”マネキダイニング”にリニューアルしたので”とんかつえきそば”を食べてみた!その名の通りの内容ではあったが肉厚は・・・。

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 10:38 午後
 
代理人記録
 
以前、JR加古川駅前・・・と言うのか駅の高架下にある『麺処 木八/加古川店』が『マネキダイニング/加古川店』にリニューアルする為の工事が始まった時に、その様子を簡単に紹介したが、リニューアルしたら直ぐにでも食べに行こうと思っていたのだが、その頃は直ぐ近くにある加古川ニッケパークタウンもリニューアルオープンしたばかりで、圧倒的にそちらにあるフードコートやレストラン街の方が楽しそうだったので、『マネキダイニング/加古川店』には中々行く事が出来なかった。が、加古川ニッケパークタウンで行きたいお店は一通り食べに行った事や、久々に加古川駅前方面まで足を延ばしたので折角なので食べに寄ってみた。
 
マネキダイニング/加古川店
こちらが今回行って来たJR加古川駅の高架下にある『マネキダイニング Maneki Dining/加古川店』で、以前から時々書いている様に2005年頃にJR加古川駅が大きく改装された際、それまでも駅構内にあった”姫路駅名物えきそば”のお店が『麺処 木八/加古川店』としてリニューアルオープンしたのだが、これまた当ブログで何度か紹介して来た様にJR姫路駅の一角にあった『麺処 木八/姫路店』は数年前に閉店したので、この『麺処 木八/加古川店』だけが残っているのは変だし、早く『マネキダイニング/加古川店』にしてしまえばエエのに・・・と思っていたら昨年の春頃に漸く『まねき食品』が決断を下し、リニューアルに至ったのであった!
 
マネキダイニング/加古川店のえきそばメニュー
そしてこちらが『マネキダイニング/加古川店』の”えきそば”のメニューで、ひと口に『マネキダイニング』と言っても姫路駅のホームにあるお店とか、駅地下のグランフェスタにあるお店とか、大手前通りにある路面店等で若干メニューの違いがあるのだが、パッと見た感じは以前の『麺処 木八/加古川店』と大差無い様な印象だ。ちなみに夜は居酒屋風のメニューが多数用意されているのだが、その話はまた別の機会に・・・。
 
マネキダイニングとんかつえきそばのメニュー
で、何を食べようかと思案した結果、何時もの”えきそば”では面白味に欠けるので今回も期間限定で登場した、何と無く少し前に『CoCo壱番屋』で食べた受験シーズンならでは?の”手仕込牛メンチ勝つカレー”と似た様な発想な気がする”とんかつ えきそば”を食べる事に決定!!!個人的な思いはと言うと、”とんかつ えきそば”よりも何年か前に姫路駅のホームにあるお店で食べた”牛天えきそば”を、加古川店でも販売して欲しいと思っているのだが・・・。
 
マネキダイニング/加古川店の店内
ちなみにこちらが『マネキダイニング/加古川店』の店内の様子で、約一ヶ月少々の期間中お店を閉めて改装工事を行っていたので、一体どんな風に変るのか楽しみにしていたのだが、パッと見た感じではカウンター席やテーブル席の配置は以前のままで、テーブルや座椅子が若干高級感のある物に変った?と言う印象だ。
 
マネキダイニングとんかつえきそば
それはさて置き、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”とんかつ えきそば”で、お値段は税込価格520円也。ご覧の通り”えきそば”の上に”とんかつ”がトッピングされただけのシンプルな内容だ。似た様な内容の6~7年前に姫路駅のホームで食べた”牛天えきそば”は牛肉を使っているのに400円だったのに、今回は豚肉で520円と少し高目の価格になっている・・・。これも物価高のしわ寄せかも知れない・・・。
 
マネキダイニングとんかつえきそば
そしてこちらが”とんかつ えきそば”にトッピングされていた”とんかつ”で、提供時間から推察すると多分揚げ置きタイプだが、温かいお出汁に浸かっている事もあってそこそこの熱々感は残っている。そう言えばこのお店では以前から”カツ丼”もメニューにあるのだが、私は一度も食べた事が無いので判断出来ないが、もしかするとその”カツ丼”で使われている”とんかつ”と一緒なのかも・・・。
 
マネキダイニングとんかつえきそば
ちなみに”とんかつ”の断面はこんな感じで、まるでハムカツかと思わんばかりの薄さで、”かつやのロースカツ”に食べ親しんでいる私な事もあってちょっと物足りない印象・・・。”牛天えきそば”は兎も角としても、少し前に食べた”まねきのえきそば ~台湾風牛肉麺~”は結構な分厚さでボリューム感はあったのだけどなあ・・・。
 
マネキダイニングとんかつえきそば
で、一通りノーマル状態の”とんかつ えきそば”を楽しんだ後、途中から天かすと七味を投入!雰囲気的には偶に食べる”天ぷらえきそば”に近い味なのだが、以前に書いた様にこの日も少し醤油辛い気がした。これまた何度も書いて来たが、個人的には”祭りの日にデリバリーで食べる’えきそば’”の方が、雰囲気もあってか?美味しい気がしてならない・・・。
 
てな事で、漸く『麺処 木八/加古川店』からリニューアルした『マネキダイニング/加古川店』へ行って今回は”とんかつ えきそば”を食べてみたのだが、ご覧の通り丸々商品名通りの内容な割に値段もちょっと高いので、これならば普通の”えきそば”を食べた方がエエ様な気がする・・・。それはさて置き、先にも書いた様にこのお店は夜になると居酒屋メニューが登場するので、また機会があれば食べに来てみたい気がするのだが、最近は加古川駅前で酒を飲む機会は滅多に無いからなあ・・・。何年か前の居酒屋はしごの旅?が懐かしい・・・

毎度お馴染みの”油そば専門店歌志軒”で”坦々油そば”を食べてみた!確かに台湾ミンチやゴマダレが入っていて坦々麺風ではあったが、何か少し物足りない・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 7:24 午後
 
代理人記録
 
今から約1年位前の年の迫った12月後半頃に加古川ジョイパークの敷地内の以前は”トイザらス加古川店”があった場所にパチンコ屋さんがオープンし、それに併設して『油そば専門店 歌志軒』も出来た。で、私もオープンセール期間中と、その時に貰った”油そば半額券”を使いに2回位食べに行ったのだが、基本的に”油そば専門店”なのでそんなに頻繁に食べに行く事は無いかな?と思っていたのだが、そんな私の心の中を察知したのか、春頃だったかに新メニューで”油そば 無双”とか”油そば 無双「焔」”が登場したので、10月頃になって漸くそれらを食べたばかりだったのだが、今度は”坦々油そば”とやらが登場したのでその勢いをかって?またまた食べに行ってみた。
 
油そば専門店 歌志軒/加古川ジョイパーク店
こちらがまたまた行って来た油そば専門店 歌志軒/加古川ジョイパーク店』で、1年位前にこのお店がオープンした時は”油そば専門店”でやって行けるのかなあ・・・と心配していたのだが、最近このお店に来ると何時も結構な数のお客さんが入っているので今の処は安泰?の様だ。
 
油そば専門店歌志軒坦々油そばのメニュー
そしてこちらが『油そば専門店 歌志軒』から新登場した”坦々油そば”のメニューで、個人的に余り辛い物は得意では無いので普段は滅多に”担々麺”系の麺類を食べる事が無く、記憶に残っているのは一時期良く食べに行っていた新在家ラーメンもんど』の”限定裏ラーメン”で登場した”金胡麻坦々麺”程度しか浮かんで来ない。とは言え、最近はこの『油そば専門店 歌志軒』で登場する”限定の油そば”をずっと食べていると言う事もあり、今回もこちらを食べてみる事に決定!!!
 
油そば専門店歌志軒坦々油そば
で、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”坦々油そば”で、お値段は税込価格780円也。パッと見た感じ、前回食べた”油そば 無双「焔」”と同様にチャーシューは乗って無く、代わりにチンゲン菜がトッピングされたちょっと変わった”油そば”だ。ちなみに商品説明に寄ると”歌志軒の誇る至高の一杯。ピリ辛台湾ミンチに特製ゴマダレが絡む濃厚で味わい深い油そば!”との事らしい・・・。
 
油そば専門店歌志軒坦々油そば
それはさて置き、食べ方自体は何時もの”油そば”と同じく、ラー油と酢を回しかけよくかき混ぜて完成した?のがこちらの”坦々油そば”で、チンゲン菜の姿が無ければ前回食べた”油そば 無双「焔」”と全く同じ?に見え無くもない・・・。で、そのお味であるが具のミンチやゴマダレと言う組合せが何と無く”もんどの冷やし麺”を連想させたのだが全く異なる味だし、かと言って前回の”油そば 無双「焔」”の様に特に辛いと言う程でも無く、これと言った個性は余り感じ無い味だったかな。
 
油そば専門店歌志軒坦々油そば
ちなみに”坦々油そば”の麺はこんな感じの普通の”油そば”で使われているタイプの物で、此処何回かは”荒武者麺と歌志軒オリジナル麺のW麺”を食べていた事もあって、少し久々な感じがした。とは言え、こちらもすっかり食べ慣れてしまったので、特にそれ以上は何も感じ無くなってしまったが・・・。
 
てな事で、2015年末頃にこのお店が誕生した時は1~2回食べに来たらそれで終わりかな?と思っていた『油そば専門店 歌志軒』で、今回も期間限定のフェアメニューかと思われる”坦々油そば”を食べてみたのだが、何と無く前回食べた”油そば 無双「焔」”に似ていたし、トッピングにチャーシューも無かったのでちょっと物足りない内容だった気がする・・・。それはさて置き、この日の訪問でポイントカード満タンまで後1ポイントのとこまで来たので、この後もまたまた食べに行ってしまったのだが、その話はまた後日・・・。
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