義史のB型ワールド

2017年2月6日

毎度お馴染みの”かつや”の次回のフェア丼は”やみつきスパイスのチキンカツ丼”らしい・・・。

Filed under: — 代理人 @ 9:56 午後
 
代理人記録
 
毎度お馴染みの『かつや』の公式サイトを見ると、次回のフェアメニューの予告が載っていた・・・。
 
かつややみつきスパイスのチキンカツ丼フェア予告
それに寄ると次回は”やみつきスパイスのチキンカツ丼”らしい・・・。
 
その前に”ロースカツ定食”と”ヒレカツ定食”が150円引きになる感謝祭もあるのだが、そちらはイマイチお得感を感じ無いから、次回のフェア丼登場までは待機かな・・・。

毎度お馴染みの”丸亀製麺”で”ラフテーうどん”に続いて登場した新メニューの”鴨ねぎうどん”を食べてみた!その名の如く鴨南蛮うどん風で中々ウマい!

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 9:38 午後
 
代理人記録
 
新年明けて早々に、毎度お馴染みの『丸亀製麺』からも登場した年始限定メニューの”年明け ラフテーうどん”を食べたと思ったら、その販売の終了と共に今度は”鴨ねぎうどん”と言うのが登場した。”鴨そば”とか”鴨なんばん”は偶に食べるが”鴨ねぎうどん”は食べた記憶が無い(とは言え、何処かのお店のメニューで見た様な記憶があったので調べてみたら、これまた毎度お馴染みの牛丼チェーン『なか卯』のメニューの中にあるようだ・・・)。何れにしても鶏肉系のうどんも結構好きなので、またまた食べに行ってみる事にした。
 
釜揚げうどん専門店 丸亀製麺/加古川店
こちらがまたまた行って来た加古川市役所近くのうどん屋激戦区の一角にある『釜揚げうどん専門店 丸亀製麺/加古川店』で、以前から度々書いている様に今や全国に800店近い店舗を有する、超巨大セルフ讃岐うどんチェーン店の記念すべき1号店(今風に言うと聖地?)で、個人的にはこの1号店しか無かった時代から食べに来ている一番愛着のあるお店でもある
 
丸亀製麺鴨ねぎうどんメニュー丸亀製麺鴨ねぎうどんメニュー
そしてこちらが『丸亀製麺』から新登場した”鴨ねぎうどん”のメニューで、先にも書いた様に”鴨そば”とか”鴨なんばん”はお馴染みだし、少し前に『大戸屋』で”鴨鍋定食”を食べたばかりだし、古くは”つけ鴨ラーメン”とか”かもだし醤油つけそば”とか”鴨葱ラーメン”なんてのも食べた事があるので、それらと食べ比べ?の意味も兼ねてこちらも食べてみる事に決定!!!
 
丸亀製麺鴨ねぎうどん
で、前回”年明け ラフテーうどん”を食べた時と同じく、最近はこの手の期間限定メニューはレジ前で調理する場合が多く、今回も最初に”鴨ねぎうどん”を注文すると”湯掻いたうどん”が入った鉢だけが手渡され、それをレジ前まで運んで行くとその場で作ってくれると言うスタイルだった・・・。
 
丸亀製麺鴨ねぎうどんとかしわ天
そしてこちらが実際に食べた”鴨ねぎうどん(並)”と、最近『丸亀製麺』に食べに行く事が増えたので、前々から甥っ子に薦められていたスマホのアプリを入れたら導入初回サービス?で無料・・・になると思って手にした”かしわ天”で、”鴨ねぎうどん”のお値段は620円で、”かしわ天”の無料クーポンを表示提示しようとしたら、何処にあったか判らなくなって結局”天ぷら100円引きクーポン”利用となって30円支払ってしまった・・・。ま、30円程度なので今回は良しとしておこう・・・。
 
丸亀製麺鴨ねぎうどん
それはさて置きこちらがメインの”鴨ねぎうどん”で、『丸亀製麺』の商品説明に寄ると”たっぷりの鴨肉の美味しさと焼きねぎの風味が楽しめる、この時期限定の自信作です。鴨肉は、弾力のあるもも肉と脂の甘みがおいしいロース、 2種類の部位を使用する事で、鴨ならではの肉の旨みと脂の甘さを楽しんで頂けます。これに鴨肉と相性の良い焼きねぎと、アクセントとして刻み柚子と三つ葉を加え、冬のおいしさを存分に楽しんで頂けるよう仕上げました。「鴨ねぎうどん」用に仕立てた甘めの出汁と、店内製麺したコシの強い丸亀製麺自慢 の麺と共にお楽しみいただけます”との事。ご覧の通り、誰がどう見ても”鴨そば”のうどん版にしか見えない!
 
丸亀製麺鴨ねぎうどん
そしてこちらが”鴨ねぎうどん”の主役の一つである”鴨肉”で、商品説明には特に触れられて無いが雰囲気的には”合鴨肉”の様だ。20年程前に滋賀県長浜にある鴨料理が超有名な旅館に泊まった時に、本鴨を使った鴨肉を食べたのだがメチャ肉が固かった・・・。それはさて置き、こちらはそんな本鴨とは違いメチャ柔らかな”鴨肉”で、しっかりした味わいがあって中々ウマい!”鴨肉”と一緒に炒めたネギも香ばしくて美味しかった
 
丸亀製麺かしわ天
それはさて置き、こちらがスマホのアプリ導入初回プレゼントで無料・・・になるはずだった”かしわ天”で、当然他にも天ぷらの選択種は沢山あったのだが、”鴨肉”には”鶏肉”と思ってこちらを選んでしまったのだった。てか、個人的に”うどん”を食べる時に結構な割合で”かしわ天”をトッピングする事が多く、今回も無意識の内に選んでしまったのかも知れない・・・。
 
丸亀製麺鴨ねぎうどんとかしわ天
で、その”かしわ天”も折角なので”鴨ねぎうどん”にトッピングして食べてみると、折角の揚げ立てサクサクの衣が台無し?ではあるが、逆に”鴨ねぎうどん専用の出汁?とかを吸ってこれはこれで旨い!それに”鴨肉”と”かしわ天”を一度に口の中に頬張ると、当然の如く鶏肉三昧な味わいがあって美味さも倍増だった!
 
丸亀製麺鴨ねぎうどん
ちなみにその後はセルフコーナーで小皿に入れて持って来た天かすや刻みネギ等の薬味を”鴨ねぎうどん”の中に投入!この辺りは食べる人の拘りで、シンプルに”鴨ねぎうどん”だけで食べるべきか、あるいは天かすだけ?とか刻みネギだけ?と言う人も居ると思うが、個人的には一度に色んな味わいが楽しめて結構好きな食べ方ではある・・・。
 
丸亀製麺鴨ねぎうどん
最後に・・・、最初に書いた様に今や日本全国でその名を知らない人は居ないであろう『丸亀製麺』なので、今更特に紹介する程の事も無いのだが、お店ご自慢の”厳選した北海道産小麦と水と塩のみを使って店内製麺し、製麺所であることにこだわってきました”と言う麺はこんな感じだった。
 
てな事で、毎度お馴染みの『丸亀製麺』で年始限定で販売されていた”年明け ラフテーうどん”に続いて新メニューで登場した”鴨ねぎうどん”を食べてみたのだが、イメージしていた通りの”鴨葱そば”のうどん版だったが、これはこれで中々ウマかった!で、少し前に紹介した様に、7日、8日、9日の三日間は夜6時からこの”鴨ねぎうどん”が半額になるらしいので、もう一回食べに行ってみようかと思案中・・・。

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