義史のB型ワールド

2020年7月7日

毎度お馴染みの”スシロー”が”厳選ネタの6日間・第二弾フェア”をやっていたので”本鮪ねぎとろと蟹のてんこ盛り”とか”えび天倍付けうどん”等を食べてみた!どれも中々ウマい!

Filed under: — 代理人 @ 9:24 午後
 
代理人記録
 
相変わらず月に何度か何処かの回転寿司チェーン店へ食べに行っているのだが、牛丼チェーン店やラーメン屋さんの話と違い食べた商品の写真の数が多い・・・。そんな事もあって回転寿司チェーン店の話題を敢えて後回しにしていたら、どんどんと溜まって来たので、取り敢えず幾つか回転寿司チェーン店へ食べに行った話の中からまたまた『スシロー』のお話・・・。
 
あきんどスシロー/高砂店
こちらがまたまた行って来た『あきんど スシロー/高砂店』で、この日は午前11時半頃の訪問で今まであれば既に店内は大賑わいしているのだが、この日は4月上旬の新型コロナウィルス全都道府県緊急事態宣言が発令された当日?と言う事もあって、流石に以前とは違い満席にはほど遠い客の入りだ。そんな事もあってこの日もテーブル席を利用したのだが、コロナとは関係無く?最近この『高砂店』へ来てもテーブル席ばかりを利用するようになった事も付け加えて置こう・・・。
 
スシロー厳選ネタの6日間・第二弾フェアメニュー
そしてこちらが『スシロー』でこの時に開催されていた”厳選ネタの6日間・第二弾”のフェアメニューで、パッと見た感じでは”第一弾”の時と同様に新作寿司は余り無く、以前のフェア等で登場した人気のネタを集めたような感じだ。とは言え、個人的に今まで食べた事の無いような寿司も沢山あったので、今回はこのフェアメニューの商品を中心に食べてみる事に決定!!!
 
スシローとっておきのネタ集結!! 厳選ネタの6日間・第二弾本鮪ねぎとろと蟹のてんこ盛り
で、先ず最初に廻って来たのがフェアメニューの中にあったこちらの”本鮪ねぎとろ蟹のてんこ盛り”で、お値段は税抜価格300円也。メニューの写真は小さく写っていたが実際に運ばれて来た物を見るとご覧の通り結構ボリュームがありそう。ちなみに商品説明に寄ると”まぐろの王様と呼ばれる天然本鮪を使用。本鮪のとろの部分だけをねぎとろに、かにのほぐし身、さらにいくらをトッピングした見た目も豪華な一皿。とろの脂の甘みに、かにの旨みが重なり、いくらのぷちぷち感がアクセントに。てんこ盛りすぎる軍艦に仕上がっている”との事。味的には正に”とろと蟹”でイメージしていた通りだが、これはこれで中々美味しかった
 
スシローとっておきのネタ集結!! 厳選ネタの6日間・第二弾富山湾岩瀬漁港の白えび
そしてその次に廻って来たのがこれまたフェアメニューの中にあった”富山湾岩瀬漁港の白えび”で、お値段はこちらも税抜価格300円也。ご覧の様に”白えび”だけではなく”いくら”がトッピングされている。ちなみに商品説明に寄ると”全国でも富山県のみで漁が行われている、白えび。その中で、岩瀬漁港で水揚げされたもののみを使用。白えび本来の濃厚な甘みを楽しめる”との事。これまた大体想像していた通りの味だが、こちらも中々ウマかった
 
スシローとっておきのネタ集結!! 厳選ネタの6日間・第二弾まるまるほたて貝柱
そしてこちらもフェアメニューの中から注文した”まるまるほたて貝柱”で、お値段は税抜価格150円也。ちなみに偶にライバルチェーン店の『くら寿司』とか『はま寿司』でも”ほたての貝柱”を食べるが何時も形が違うような気もする・・・。またまた商品説明に寄ると”北海道や青森の冷たい海で育ったほたては、旨みがぎゅっと詰まっている。一口食べると、ほたての濃厚なコクと甘みを存分に堪能できる逸品”との事。で、こちらも思っていた通りの”ほたての貝柱”の味そのまんまではあったが、中々美味しかった!
 
スシローとっておきのネタ集結!! 厳選ネタの6日間・第二弾カマトロ焦がし醤油
それはさて置き、先ずはフェアメニューの中から三皿程食べた後、追加で注文したのがこちらの”カマトロ焦がし醤油”で、お値段は税抜価格300円也。確かメニューの中には普通の”カマトロ”もあったのだが、それは以前に何度か食べたので今回はこちらを選んだのだった。で、商品名のような”焦がし醤油”と言うイメージでは無く、何と無く炙っただけのような感じではあったが”カマトロ特有の食感と風味があって期待通り中々ウマかった
 
スシローとっておきのネタ集結!! 厳選ネタの6日間・第二弾スモークサーモンイタリアンバジル
そしてその次に廻って来たのはタッチパネルを弄っている途中で見つけたこちらの”スモークサーモン イタリアンバジル”で、お値段は税抜価格100円也。偶に書いているように個人的に”サーモンの寿司”を自ら滅多に注文する事は無いのだが今回は”イタリアンバジル”と言うタレ?に釣られて思わず注文したのだった。で、ご覧の様にチーズがトッピングされたイタリアン風のバジルソースで、美味しいかどうかは微妙な印象だったが、楽しさは確かにあったかな
 
スシローとろマカジキ食べ比べ(とろ・漬けとろ)
そしてこちらは”仕入れ担当本日のおすすめ”のメニューの中にあった”とろマカジキ食べ比べ(とろ・漬けとろ)”で、お値段は税抜価格300円也。以前に『スシロー』で”メカジキ大とろ”を、『くら寿司』では”天然カジキ(漬け)”を食べた事があるが、どちらもあまり印象に残って無かったので思わず注文したのだった。で、ご覧の通りの”鮪の赤身”に似た色合で、実際に食べても似たような味だった気がする・・・。
 
スシローとっておきのネタ集結!! 厳選ネタの6日間・第二弾えび天倍付けうどん
そんなこんなでフェアメニューや”仕入れ担当本日のおすすめ”の中の寿司を食べた後、何時もであれば〆でラーメンまぜそばを食べる処であるが、この日は以前食べた物ばかりで新作の商品が無かったから代わりに注文したのが、こちらの地域限定メニューの”えび天倍付けうどん”で、お値段は税抜価格280円也。通常メニューにある”えび天うどん”は2尾なのに対してご覧の通り4尾入っている。当然”海老の天ぷら”は揚げたて熱々で身もプリッとして中々ウマい!”うどん”自体は割と普通だったが、これはこれで中々美味しかった!
 
てな事で、毎度お馴染みの『スシロー』が”厳選ネタの6日間・第二弾”フェアを開催していたので”本鮪ねぎとろ蟹のてんこ盛り”とか”富山湾岩瀬漁港の白えび”とか”えび天倍付けうどん”を食べてみたのだが、基本的にはどれも今まで食べた事の無い商品ばかりではあったが似た様な寿司を食べた事もあってか、何と無く想像した通りの味だったかな。それにしても最近は『スシロー』で”うどん”を食べる機会が多く、この日の一週間後に今度は”黒毛和牛のうどん”を食べたのだが、その話はまた後日・・・。

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