義史のB型ワールド

2011年3月9日

今夜のTV番組で紹介されていた”煮干らーめん玉五郎”!!!、私が目を付けた店は流行る!の法則???

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 10:52 午後
 
代理人記録
 
今夜放送されていたTV番組『魔法のレストラン』の中で煮干しらーめん玉五郎』が紹介されていた。煮干しらーめん玉五郎』と言えば、2007年3月にまるまる一か月に渡って和歌山に出張する前に、その準備で大阪天満に行ってた頃に、天満の路地裏に出来た、当時は大阪でもちょっと珍しい”魚介と豚骨のWスープ”のラーメン屋で、私はその煮干しらーめん玉五郎』のラーメンを食べて以来”煮干しらーめん”を好むようになり、今でもあちこちで”煮干しらーめん”を頼んで食べる様になったのだった。(ただし、当時既に、大阪天満の近く天五に、魚介系スープを使って人気を集めていた『洛二神』と言うラーメン屋もあったのだけど・・・。)
 
煮干しらーめん玉五郎
こちらが2006年の秋頃に、大阪天満の路地裏にオープンした『煮干しらーめん玉五郎』の一号店。私が最初にこのお店に行ったのは2007年の2月になっての事だったが、メインの通りから入った裏の通りにあると言う事もあり、未だ行列が出来る事も無く(昼間の様子は良く知らないが)、一部のラーメンファンのみが知る、隠れた名店?だった。ちょうど、私がこのブログを始めたぐらいの時でもあり、軽く紹介しただけだし、その後、和歌山へ一か月行ったりして、暫くの間、天満にも行かなくなってしまったので、あまり『煮干しらーめん玉五郎』に行く事は無くなったのだが、私が目をつけた通り?今では、天満界隈だけでは無く、大阪でも有名なラーメン屋さんになったのだった。
 
煮干しらーめん
で、こちらがその『玉五郎』の”煮干しらーめん”で、名前の如く”煮干し、昆布の魚介系と、九州系のトンコツを併せたスープ”のラーメンだ。昨年の10月に大阪新歌舞伎座で行われた中島みゆきコンサートを観に行く前に、梅田の地下にある「煮干しらーめん玉五郎三代目」に寄って、久々に食べたのが『玉五郎』に行った一番直近の事。この『玉五郎三代目』も、一度行ったら、行列が出来ていたのでその時は入らずに違うお店に行ったのだが、大阪梅田でも人気のあるラーメン屋さんになっている。
 
煮干しらーめん七代目玉五郎北新地店
そして今夜のTVの中の話では、大阪キタの屈指の繁華街である北新地に『煮干しらーめん玉五郎七代目北新地店』が出来ると言うお話・・・。時々、紹介している『おいしいラーメン/どうとんぼり神座』、姫路の『ずんどう屋』、東加古川の『新在家ラーメンもんど』と並んで、私が目を付けたラーメン屋は、絶対に流行る?と言う自身が持てるお店の一つでもある・・・。ま、このラーメン屋さんは、2007年当時、誰にも紹介した事は無かったので、他の3店と比べると、ちょっと違うかも知れないが・・・。ちなみに、今、私が目を付けているお店は・・・、無い・・・

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