義史のB型ワールド

2011年3月22日

京都で超有名なラーメン屋さんが、姫路にも誕生!!!って事で思わず食べに行ってしまった!!!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 10:53 PM
 
代理人記録
 
約20年程前、私が京都に住み始めて真っ先に食べに行ったラーメン屋が『新福菜館』と言うお店。京都駅から東の方へ歩いて10分程の処にあるお店で、真隣にある『京都たかばし本家第一旭』と並んで京都では超有名なラーメン屋さんであった(京都のラーメン屋で一番有名なお店と言えば『天下一品総本家』じゃん!と言う声も無いでは無いが・・・)大阪在住の頃から京都で一番旨い?と言う評判を耳にしていた事や、私は昔からの根っからのラーメン好きだった事もあり、京都生活が始まって直ぐに食べに出掛けて行ったのだった。
 
そして私が京都からこちらへ戻って来た数年後には『新横浜ラーメン博物館』や大阪泉北にオープンした『泉ヶ丘ラーメン劇場』等にも出店した事で、その知名度は全国的に広がった。私も甥っ子が大阪に下宿していたので、そこへ寄った際に『泉ヶ丘ラーメン劇場』で『新福菜館』の”中華そば”を食べに行ったりしたのだが、実質、私の中ではそれが『新福菜館』のリアル店舗で食べた最後でもあった(その後はカップ版とかコンビニで売っていた生麺タイプで何度か食べた事があり、当ブログでも紹介した事があるのだが・・・)。
 
そんな京都生活時代の懐かしい思い出でもある『新福菜館』が遂に姫路にやって来た?って事で、遅ればせながら食べに行ってみた。
 
新福菜館/ロックシティ姫路店
こちらが今回行った京都の老舗ラーメンが姫路に初進出して来たお店『新福菜館/ロックシティ姫路店』で、お店の看板の上?には”京都最古の中華そば専門店”の文字が見える。お店の説明に寄ると”創業、昭和13年の京都の老舗の中華そば専門店”との事。で、支店名を見れば判る様に、このお店は2月の末にJR姫路駅のちょっと西方面の”旧将軍橋南側、龍田紡績工場跡地”に誕生した、マックスバリュを核とするショッピングセンター『ロックシティ姫路』の中に新しくオープンした店舗だ。
 
ちなみにこの新しくオープンした『ロックシティ姫路』の敷地内には、ここ数年の間で、姫路発祥のラーメンチェーンとして一番勢いがある?『虎と龍』の『ロックシティ姫路店』も同時にオープンした。『虎と龍』と言えば姫路フォーラスの通り挟んだ南側の細い路地中に誕生して以来、徐々に全国各地?に進出しつつあるラーメン屋さんだ。この近辺で言うと、明姫幹線播磨町辺りにある『元・希望軒/東加古川店?』がFC離脱?した後に『虎と龍/播磨町店』としてオープンしたお店があり『虎と龍』が話題になるに連れ『播磨町店』もそこそこ人気が出始めた様な気がする・・・。
 
それは兎も角として、お店の入口を入ったら真正面に食券販売機が置いてあって、都会に多い先に食券を買うシステムの様だ。
 
新福菜館/ロックシティ姫路店厨房新福菜館/ロックシティ姫路店席
自動券売機で食券を買って奥へ進むと入口右手には座敷席っぽい感じの席や、左手にはテーブル席等が用意されていたのだが、この時は一人客って事でお店中央にあるカウンター席に通された。で、カウンター席の目の前はオープンキッチン?ならぬ、やや広めの厨房がある。その厨房の一角をみると麺茹でをしている様子も見る事が出来、それを見た限りでは、巷のラーメン屋に多い”麺を1玉ずつ茹でるテボ”は使わずに、昔長柄の”平ざる”を使って麺茹でと湯切りをしている様だ・・・。今時、”平ざる”を使って麺茹でをしているお店って・・・、直ぐに頭に浮かぶのは”加古川の翁介”ぐらいなので、まさに昔長柄の中華そば屋さん?とも言える・・・。
 
新福菜館/ロックシティ姫路店ミニ焼き飯
食券を出してしばし待っていると、まず最初に運ばれて来たのが、こちらの”焼き飯定食のミニ焼き飯”。そう言えば、私が京都在住の時代の時は、『新福菜館』で”焼き飯”は食べた事が無い様な気がする・・・。唯一、食べた記憶があるのは”コンビニで売っていた新福采館のヤキメシ”ぐらいか・・・。で、この”焼き飯”、ご覧の様にかなり色が濃い?と言うのか黒い。黒い色の焼飯と言えば頭に浮かぶのが、今は亡き加古川の超人気ラーメン屋『いさちゃん』の焼飯、あるいはその流れを汲む別府にあるまいど』の”焼飯あたりか?が、『いさちゃん』系の”焼き飯”は、どちらかと言うとソースっぽい黒さがあったが、こちらの”焼き飯”はどちらかと言うと醤油の黒さの印象。
 
で、この”焼き飯”が何故この様に黒いのかと言うと”中華そばに使用するスープを使い炒めてるから”らしい。更に”じっくり煮込んだチャーシュー、ネギ、炒り玉子を具材を使用”しているらしく、中々具沢山で、見た目通り、ちょっと濃い目な味の”焼き飯”だ。数十年に渡る外食生活で、すっかり濃い味好きになってしまった私でも、ちょっと濃いねえ・・・と思わなくも無いが、ご飯の炒め具合はパラパラで中々美味しい”焼き飯”だった。
 
新福菜館/ロックシティ姫路店焼き飯定食
で、先に運ばれていた”ミニ焼き飯”を食べながら待っていると、漸くメインの”中華そば”が運ばれて来て”焼き飯定食”の品が揃った。所謂、”半チャン定食”なのだが、お値段は900円なので、この手の定食としては平均的な価格かな?。やっぱ”らーめん八角のランチの700円で食べれる焼飯定食”と比べると、お値段の差は大きい・・・。
 
新福菜館/ロックシティ姫路店焼き飯定食の中華そば
そしてこちらが”新福菜館の中華そば”で、単品価格は確か650円?だったかな?。で、その内容はと言うと、お店の案内では”九条ネギとたっぷりチャーシューと独特のスープの色が特色”との事。その独特の色と言うと、ご覧の通り、真っ黒に近い色をしている。何でこんなに黒い色をしているのかと言うと、以前買った、”コンビニ版の新福菜館の中華そば”の説明に寄ると”チャーシューを煮た際にできる旨みたっぷりの醤油ダレに豚骨、鶏ガラを加えた、濃厚ながらもすっきりとした後味が特徴の醤油味”との事。私の大好きな”もんどの加古川ブラック”とか、あるいは時々紹介している”富山ブラック”系のラーメンの一種とも言える・・・。
 
が、約20年ぶり?(『泉ヶ丘ラーメン劇場』で食べたのが最後だから10年ぶりぐらい?)に食べる”新福菜館の中華そば”なのだが、何か見た目通り、かなり醤油辛い・・・。20年前に京都本店で食べてた頃はこんなに辛いとは思わなかったけどなあ・・・。確かに当時の私と今の私では味の感覚も変わっているので、今は余計に醤油辛く感じるのかも知れないが、それにしてもやけに醤油辛い!!!こんな辛さじゃ明石のK朗君は食べれ無いぞ!?と思いつつ、食べ進んだのだった・・・。
 
新福菜館/ロックシティ姫路店焼き飯定食の中華そばの麺
そしてこの”中華そば”の麺は”歯ごたえのある熟成ストレート麺”で、何と無く昔長柄の中華そば!って言う感じがする。この麺も醤油ダレにどっぷりと浸されて、何処と無くちょっと黒い様な気もしたが、それは単なる気のせいかも・・・。
 
新福菜館/ロックシティ姫路店焼き飯定食の中華そばのスープの残り
てな事で、何時もならばラーメンを食べた時は、最後の残り一滴になるまでスープまで完食するのだが、今回は上でも書いた様に、想像以上?に、醤油辛かったので、途中で挫折・・・。20年前の思い出?としては濃い味のスープと言う印象はあった物の、果たして、ここまで醤油辛いスープだったっけ???と言う思いがしないでも無い。たまたまこの日だけの事なのか、あるいは私の体調が悪かったのか、定かでは無いが、懐かしさもあるので、もう一回?か二回ぐらいは行く様な気がするので、再度、味の確認をしてみょうと思うのであった・・・。
 
新福菜館/ロックシティ姫路店辛子ニンニク
ちなみにカウンターの上にはこの様な”辛子ニンニク”みたいな入れ物が置いてあったのだが、上で書いた様にスープは標準でも、物凄く醤油辛かったので、こちらは入れず仕舞い。あれ以上、辛みを強くしたらますますスープが飲めなくなるもんなあ・・・。
 
てな事で、私が京都からこちらは帰って来た直ぐ後ぐらいに、私の後を追って来たかの如く『中華そば天下一品/加古川店』がオープンし、それから約20年ほど経って、今度は姫路に『新福菜館』が私の後を追って?やって来たのだが、久々に食べた感じでは何か、昔感じた旨さよりも、単に醤油辛さだけが印象に残ってしまった・・・。やっぱ、あまり期待過ぎる?とそのギャップで、余計に印象が悪るかったのかも知れない。次回訪問時は、もうちょっと冷静に味のチェックをしてみようと思うのであった!!!
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