2023年8月31日
代理人記録
こちらが約2年半ぶりに再び?食べに行くようになった加古川プラザホテルの1Fにあるカジュアルダイニング『リヴィエール』で、既に当ブログでは飽きる程?に紹介して来たので今更特に書く事も無いのだが、久々に簡単に紹介すると、今から約20年ぐらい前の頃は、加古川プラザホテルの1Fの一番奥にフレンチレストランがあり、この場所は普通の喫茶店?あるいはカフェ?みたいな場所だった。で、その奥のフレンチレストランが無くなった後に、そのカフェがイタリアンのお店に代わり・・・その後は余り覚えて無いが今はこのお店になっている・・・。個人的には奥にあったフレンチレストランも利用していたし、イタリアンも何回か利用した事がある昔から馴染のホテル?でもある・・・。
そしてこちらがお店前に置いてあった6月の”日替わりランチ”のメニューで以前は肉料理の日と魚料理の日が交互にあって更に1ヵ月間毎日メニューが異なっていたのだが、今は毎日肉料理と魚料理が入ったメニューになっていて、しかもメニューは7種類しか無くそれを繰り返すと言う構成になっている。それはさて置き、この日のメニュー内容を見ると”ポークグリル シャリアピンソース、さくらエビと野菜のフリット、スパニッシュオムレツ”との事。前回&前々回に来た時はディッシュの一品が添え物みたいな物だっがが、今回は3品ともがちゃんとしたディッシュ?だったので、取り敢えず試しに食べてみる事に決定!!!
で、先ず最初に運ばれて来たのが”日替わりランチ”に付いているサラダとスープで、サラダは何時もと完全に同じ内容で、スープの方は前回&前々貝来た時の”玉子コンソメスープ”とは違う白い色をしたスープで、実際に飲んでみると多分?”ジャガイモのスープ”のようで、しっかりとした甘みの中にコクがあって中々ウマい!このレストランでは以前”オニオンスープ”、”パンプキンスープ”や”コーンクリームスープ”の3つのスープがローテーションで出ていたのだが、何と無くであるがスープの内容は変わったようだ・・・。
それはさて置き、先に運ばれて来たサラダとスープを食べながら待っていると間も無くして運ばれて来たのがこちらのこの日の”日替わりランチ”で、メイン料理の”ポークグリル シャリアピンソース、さくらエビと野菜のフリット、スパニッシュオムレツ”の他に何時もの如くチョイスしたライス、それに先のサラダとスープが付いて、お値段は税込価格1200円也。以前良く食べに来ていた頃は税込価格1080円だったのだが、流石にこのレストランも昨今の物価高に影響されたのか値上がりしてしまったようだ。
そしてこちらがこの日の"日替わりランチ"のディッシュ3品が乗った大皿でその内容は先に紹介した通り”ポークグリル シャリアピンソース、さくらエビと野菜のフリット、スパニッシュオムレツ”の3品だ。で、前回&前々回食べに来た時も3つのディッシュがあったのだが、その一つが添え物みたいな料理で何と無くボリューム感が少なく感じたのだが、今回は3つともそれなりの大きさがあって、丁度良いボリュームな印象・・・。
それはさて置き、先ずはこの日の一番のメイン料理であるこちらの"ポークグリル シャリアピンソース"から食べてみると、何と無く数年前に食べた”ミックスグリル”の中にあった”ポークグリル”と似たような豚肉で、それにお店ご自慢のシャリアピンソースを絡めて食べると中々ウマい!そんな事もあって?個人的には以前食べた”ポークロース肉のグリル”のような大きい1枚肉?のポークグリルを食べたかった・・・。
それともう一つ、こちらもメインディッシュのお皿の中にあった"スパニッシュオムレツ"で、所謂昭和世代に懐かしい”昔ながらの玉子で包んだオムレツ”とは違うキッシュ?みたいな感じの形をしたオムレツだ!で、この”スパニッシュオムレツ”にはたっぷりのケチャップソースがかかっていて、それを絡めて食べると玉子のふわっとした食感と相まってこれはこれで普通に美味しかった!
2023年8月26日
代理人記録
こちらが約2年半ぶりに再び?食べに行くようになった加古川プラザホテルの1Fにあるカジュアルダイニング『リヴィエール』で、既に当ブログでは飽きる程?に紹介して来たので今更特に書く事も無いのだが、久々に簡単に紹介すると、今から約20年ぐらい前の頃は、加古川プラザホテルの1Fの一番奥にフレンチレストランがあり、この場所は普通の喫茶店?あるいはカフェ?みたいな場所だった。で、その奥のフレンチレストランが無くなった後に、そのカフェがイタリアンのお店に代わり・・・その後は余り覚えて無いが今はこのお店になっている・・・。個人的には奥にあったフレンチレストランも利用していたし、イタリアンも何回か利用した事がある昔から馴染のホテル?でもある・・・。
そしてこちらがお店前に置いてあった6月の”日替わりランチ”のメニューで以前は肉料理の日と魚料理の日が交互にあって更に1ヵ月間毎日メニューが異なっていたのだが、今は毎日肉料理と魚料理が入ったメニューになっていて、しかもメニューは7種類しか無くそれを繰り返すと言う構成になっている。それはさて置き、この日のメニュー内容を見ると”チキンとコーンのクリーム煮込み、ホッケのグリル ジェノベーゼソース、ブロッコリーとソーセージのソテー”との事。個人的に”ホッケのグリル”は余り食べたいと思わなかったのだが”ジェノベーゼソース”ってのがどんなソースなのか、ちょっと興味が沸いたので取り敢えず試しに食べてみる事に決定!!!
で、先ず最初に運ばれて来たのが”日替わりランチ”に付いているサラダとスープで、サラダは何時もと完全に同じ内容で、スープの方はパッと見た感じ私が大好きだった”オニオンスープ”かな?と思って飲んでみると、5月に来た時と同様に今まで出て来た事の無い”玉子コンソメスープ”だ。このレストランでは他にも”パンプキンスープ”や”コーンクリームスープ”とかもあったのだが何時の間にやら内容が変わったのかな。それと5月に来た時はサラダの中にコーンが無かったのだが、この日はちゃんと入っていて?一安心・・・、みたいな。
それはさて置き、先に運ばれて来たサラダとスープを食べながら待っていると間も無くして運ばれて来たのがこちらのこの日の”日替わりランチ”で、メイン料理の”チキンとコーンのクリーム煮込み、ホッケのグリル ジェノベーゼソース、ブロッコリーとソーセージのソテー”の他に何時もの如くチョイスしたライス、それに先のサラダとスープが付いて、お値段は税込価格1200円也。以前良く食べに来ていた頃は税込価格1080円だったのだが、流石にこのレストランも昨今の物価高に影響されたのか値上がりしてしまったようだ。
そしてこちらがこの日の”日替わりランチ”のメイン料理である"チキンとコーンのクリーム煮込み"で、御覧の様に毎度お馴染みの『松屋』で偶に食べる”ごろごろチキン”のような大きさの鶏肉とコーンをクリームソース?で煮込んだシンプルな料理で、実際に食べてもクリームシチューに似た味わいがあって中々ウマい!
ちなみにこちらは”日替わりランチ”のメインのお皿の中にあった"ブロッコリーとソーセージのソテー"で、以前であれば単なる付け合わせ扱いで料理メニューには載らないような一品だが、今は3つのメインディッシュの一つになっているようだ。ま、味的には見た目通りで実際に食べても可も無く不可も無く・・・と言う感じだったかな。
2023年7月29日
代理人記録
こちらが約2年半ぶりに行って来た加古川プラザホテルの1Fにあるカジュアルダイニング『リヴィエール』で、既に当ブログでは飽きる程?に紹介して来たので今更特に書く事も無いのだが、久々に簡単に紹介すると、今から約20年ぐらい前の頃は、加古川プラザホテルの1Fの一番奥にフレンチレストランがあり、この場所は普通の喫茶店?あるいはカフェ?みたいな場所だった。で、その奥のフレンチレストランが無くなった後に、そのカフェがイタリアンのお店に代わり・・・その後は余り覚えて無いが今はこのお店になっている・・・。個人的には奥にあったフレンチレストランも利用していたし、イタリアンも何回か利用した事がある昔から馴染のホテル?でもある・・・。
そしてこちらがお店前に置いてあった5月の”日替わりランチ”のメニューで以前は肉料理の日と魚料理の日が交互にあって更に1ヵ月間毎日メニューが異なっていたのだが、今は毎日肉料理と魚料理が入ったメニューになっていて、しかもメニューは7種類しか無くそれを繰り返すと言う構成になっている。それはさて置き、この日のメニュー内容を見ると”牛肩ロースのグリル、小エビとカリフラワーのグラタン、<ミックスビーンズトマト煮込み>”だったので、どんな風に変わったのか取り敢えず試しに食べてみる事に決定!!!
で、先ず最初に運ばれて来たのが”日替わりランチ”に付いているサラダとスープで、サラダは何時もと完全に同じ内容で、スープの方はパッと見た感じ私が大好きだった”オニオンスープ”かな?と思って飲んでみると、今まで出て来た事の無い”玉子コンソメスープ”だ。このレストランでは他にも”パンプキンスープ”や”コーンクリームスープ”とかもあったのだが何時の間にやら内容が変わったのかな。そう思ってサラダを見ると、以前はあったコーンも入って無かったような・・・。
ちなみに"日替わりランチ”の”玉子コンソメスープ"はこんな感じで、先に書いたようにスープ自体は”オニオンスープ”かな?と思った程結構濃い目の茶色をしているのだが、その中に溶き玉子が結構入っていてそれと濃い目のコンソメスープが相まって中々ウマい!このお店のスープはどれも期待を裏切らない美味しさがあるような・・・。
それはさて置き、先に運ばれて来たサラダとスープを食べながら待っていると間も無くして運ばれて来たのがこちらのこの日の”日替わりランチ”で、メイン料理の”牛肩ロースのグリル、小エビとカリフラワーのグラタン、<ミックスビーンズトマト煮込み>”の他に何時もの如くチョイスしたライス、それに先のサラダとスープが付いて、お値段は税込価格1200円也。以前良く食べに来ていた頃は税込価格1080円だったのだが、流石にこのレストランも昨今の物価高に影響されたのか値上がりしてしまったようだ。
ちなみに"牛肩ロースのグリル"の牛肉の断面はこんな感じで、肉厚は薄いがエエ感じのミディアム状態で、若干肉の噛み応えはあったもののこれまた中々美味しい牛肉だった!
そしてこちらは”日替わりランチ”のもう一つの主役である"小エビとカリフラワーのグラタン"で、小エビは兎も角として何でカリフラワーがメインの食材と謳っているのか若干不満ではあるが、当然の如く焼き立て?熱々のグラタンで大きなインパクトは無いが、こちらも中々ウマい!
ちなみに"小エビとカリフラワーのグラタン"の中に入っていが小エビとカリフラワーはこんな感じで、小エビは兎も角としてこのカリフラワーがホタテだったらなあ・・・と思いつつ食べたのであった!!!
最後に・・・、こちらはこの日の”日替わりランチ”のメイン料理のお皿の中にあった"ミックスビーンズトマト煮込み"で、御覧の通り何と無く何処かの国の豆料理?みたいな感じの物で、味的にも見た目通り?と言うのか想像通りの味ではあったが、ちょっとヘルシーな気持ちになってこれまた普通に美味しかった!
てな事で、久々に加古川プラザホテルの1Fにあるカジュアルダイニング『リヴィエール』へ行ったら以前のようなメイン料理に付け合わせが付いたような内容では無く、メインディッシュとサイドディッシュが日替わりで楽しめると言うランチに変わっていたので、試しに食べてみたのだが”牛肩ロースのグリル”も”小エビとカリフラワーのグラタン”のどちらも中々美味しかった!ある意味、一回のランチで色々なディッシュが楽しめるので、この後も月に一回位の割合で食べに行くようになったのだが、その話はまた後日・・・。
2020年9月3日
代理人記録
こちらがまたまた行って来た加古川プラザホテルの1Fにあるカジュアルダイニング『リヴィエール』で、既に当ブログでは飽きる程?に紹介して来たので今更特に書く事も無いのだが、久々に簡単に紹介すると、今から約20年ぐらい前の頃は、加古川プラザホテルの1Fの一番奥にフレンチレストランがあり、この場所は普通の喫茶店?あるいはカフェ?みたいな場所だった。で、その奥のフレンチレストランが無くなった後に、そのカフェがイタリアンのお店に代わり・・・その後は余り覚えて無いが今はこのお店になっている・・・。個人的には奥にあったフレンチレストランも利用していたし、イタリアンも何回か利用した事がある昔から馴染のホテル?でもある・・・。
で、先ず最初に運ばれて来たのが”日替りランチ”に付いているサラダとスープで、サラダは何時もと完全に同じ内容で、スープの方は何かちょっと泡立っていて何時もの雰囲気が違うが、内容は私の大好きな”オニオンスープ”だ。このレストランでは他にも”パンプキンスープ”や”コーンクリームスープ”があるのだが、個人的にはこの”オニオンスープ”が1番好きで久々に飲んだ事もあってか中々ウマい!ちなみにサラダの方はすっかり慣れ親しんだ味・・・と言う思いしか無かったが・・・。
そんなこんなで先に運ばれて来たサラダとスープを食べながら待っていると間も無くして運ばれて来たのがこちらのこの日の”日替りランチ”で、メイン料理の”ローストポーク ハニーマスタードソース”の他に何時もの如くチョイスしたライス、それに先のサラダとスープが付いて、お値段は税込価格1080円也。毎回書いているように、このレストランの”日替りランチ”はメイン料理が牛肉でも豚肉でも鶏肉でも、あるいは魚料理でも全て同じ値段なので牛肉の時が一番お得感が高く、その次にお得感があるのは豚肉で今回はパッと見た感じ結構ボリュームがあるので牛肉の時のお得感に引けはとらないような雰囲気だ。
てな事で、またまた行った加古川プラザホテルの1Fにあるレストランの”日替りランチ”でこの日は今まで食べた事の無い”ローストポーク ハニーマスタードソース”を食べてみたのだが、”ローストポーク”と”ハニーマスタードソース”のどちらも私のお気に入りの料理とソースと言う事もあって中々美味しかった!新型コロナウィルスに寄る不要不急の外出自粛や緊急事態宣言等に寄って最近は加古川駅前へ行く機会がほとんど無くなったが、これを機会にまたチョコチョコ食べに行ってみたいと思う・・・。
毎度お馴染みの加古川プラザホテルのレストランで日替りランチの”ローストポーク ハニーマスタードソース”を食べてみた!食べ慣れたソースだが中々ウマい! はコメントを受け付けていません
2020年5月16日
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こちらがまたまた行って来た加古川プラザホテルの1Fにあるカジュアルダイニング『リヴィエール』で、既に当ブログでは飽きる程?に紹介して来たので今更特に書く事も無いのだが、久々に簡単に紹介すると、今から約20年ぐらい前の頃は、加古川プラザホテルの1Fの一番奥にフレンチレストランがあり、この場所は普通の喫茶店?あるいはカフェ?みたいな場所だった。で、その奥のフレンチレストランが無くなった後に、そのカフェがイタリアンのお店に代わり・・・その後は余り覚えて無いが今はこのお店になっている・・・。個人的には奥にあったフレンチレストランも利用していたし、イタリアンも何回か利用した事がある昔から馴染のホテル?でもある・・・。
そんなこんなで先に運ばれて来たサラダとスープを食べながら待っていると間も無くして運ばれて来たのがこちらのこの日の”日替りランチ”で、メイン料理の”チキンのアーモンドフライ”の他に何時もの如くチョイスしたライス、それに先のサラダとスープが付いて、お値段は税込価格1080円也。毎回書いているように、このレストランの”日替りランチ”はメイン料理が牛肉でも豚肉でも鶏肉でも、あるいは魚料理でも全て同じ値段なので牛肉の時が一番お得感が高く、更には今回は鶏肉な割に意外とボリュームも少なそうで、そう言った意味ではお得感は低い・・・。
そしてこちらがメイン料理の”チキンのアーモンドフライ”で、このお店の場合見本や写真等が一切無いので実物を目の当たりにするまではどんな料理が出て来るのか判らないのだが、パッと見た感じは商品名で想像していた通り?鶏肉にスライスしたアーモンドの衣を付けてフライにして、その上にマッシュルーム?入りのデミグラスソースをたっぷりかけたような料理だ。で、このアーモンドの衣が普段食べるチキンカツや鶏肉の天ぷらのサクッとした食感とは全く異なるパリッとした歯触りで、これにデミグラスソースが絡んで中々ウマい!セットのライスとの相性も抜群だ!
ちなみに”チキンのアーモンドフライ”の断面を見るとこんな感じで、ご覧の様に鶏肉自体はメチャ薄い・・・。最近食べる鶏肉と言えば毎度お馴染みの『かつや』の”チキンカツ”とか『松屋』の”ごろごろチキン”等、結構な肉厚がある鶏肉を食べる機会が多かった事もあって、味は兎も角として鶏肉自体の食べ応えは若干物足りなかったかな・・・。
てな事で、またまた行った加古川プラザホテルの1Fにあるレストランの”日替りランチ”でこの日は今まで食べた事の無い”チキンのアーモンドフライ”を食べてみたのだが、料理自体はネーミングから大体想像していた通りのアーモンドスライスの衣をまとったチキンのフライであったが、お店ご自慢のデミグラスソースがたっぷりとかかっていてこれはこれで中々ウマかった!そんな事もあって?また機会があればチキンとは違う素材のアーモンドフライを食べてみたいと思う・・・。
毎度お馴染みの加古川プラザホテルのレストランで日替りランチの”チキンのアーモンドフライ”を食べてみた!アーモンドスライスの衣がサクサクっとして中々ウマい! はコメントを受け付けていません
2019年11月7日
代理人記録
こちらがまたまた行って来た加古川プラザホテルの1Fにあるカジュアルダイニング『リヴィエール』で、既に当ブログでは飽きる程?に紹介して来たので今更特に書く事も無いのだが、久々に簡単に紹介すると、今から約20年ぐらい前の頃は、加古川プラザホテルの1Fの一番奥にフレンチレストランがあり、この場所は普通の喫茶店?あるいはカフェ?みたいな場所だった。で、その奥のフレンチレストランが無くなった後に、そのカフェがイタリアンのお店に代わり・・・その後は余り覚えて無いが今はこのお店になっている・・・。個人的には奥にあったフレンチレストランも利用していたし、イタリアンも何回か利用した事がある昔から馴染のホテル?でもある・・・。
で、先ず最初に運ばれて来たのが”日替りランチ”に付いているサラダとスープで、サラダは何時もと完全に同じ内容で、スープの方は私が一番好きな”オニオンスープ”だ。このレストランでは他にも”パンプキンスープ”や”コーンクリームスープ”があってどちらも中々美味しいのだが、個人的にはこの”オニオンスープ”が1番美味しいと思っている・・・。ちなみにサラダの方はすっかり慣れ親しんだ味・・・と言う思いしか無かったが・・・。
そんなこんなで先に運ばれて来たサラダとスープを食べながら待っていると間も無くして運ばれて来たのがこちらのこの日の”日替りランチ”で、メイン料理の”ローストビーフ 和風おろしソース”の他に何時もの如くチョイスしたライス、それに先のサラダとスープが付いて、お値段は税込価格1080円也。毎回書いているように、このレストランの”日替りランチ”はメイン料理が牛肉でも豚肉でも鶏肉でも、あるいは魚料理でも全て同じ値段なので牛肉の時が一番お得感が高いのだが、今回はパッと見た感じでは豚肉が結構でかくて値段也の価値はありそうだ!
そしてこちらがメイン料理の”ローストビーフ 和風おろしソース”なのだが、パッと見た感じ以前食べた時はまるでステーキかのような大きな一枚肉だったのだが、今回はご覧の様に少し前に食べた”国産ポークの和風ロースト”とか”牛ロース肉のひとくちカツ”と似たような一口サイズ?並にカットされた物が3枚盛られている。味的には定番の和風おろしソースで中々美味しいのだが、料理の見た目とか食べた時のボリューム感が無くなっていたので、ちょっと残念な印象だった・・・。
毎度お馴染みの加古川プラザホテルのレストランで日替りランチの”ローストビーフ和風おろしソース”を食べてみた!3枚にカットされた肉だったが、以前通り中々ウマい! はコメントを受け付けていません
2019年10月4日
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こちらがまたまた行って来た加古川プラザホテルの1Fにあるカジュアルダイニング『リヴィエール』で、既に当ブログでは飽きる程?に紹介して来たので今更特に書く事も無いのだが、久々に簡単に紹介すると、今から約20年ぐらい前の頃は、加古川プラザホテルの1Fの一番奥にフレンチレストランがあり、この場所は普通の喫茶店?あるいはカフェ?みたいな場所だった。で、その奥のフレンチレストランが無くなった後に、そのカフェがイタリアンのお店に代わり・・・その後は余り覚えて無いが今はこのお店になっている・・・。個人的には奥にあったフレンチレストランも利用していたし、イタリアンも何回か利用した事がある昔から馴染のホテル?でもある・・・。
そんなこんなで先に運ばれて来たサラダとスープを食べながら待っていると間も無くして運ばれて来たのがこちらのこの日の”日替りランチ”で、メイン料理の”牛肉のしゃぶしゃぶ風”の他に何時もの如くチョイスしたライス、それに先のサラダとスープが付いて、お値段は税込価格1080円也。毎回書いているように、このレストランの”日替りランチ”はメイン料理が牛肉でも豚肉でも鶏肉でも、あるいは魚料理でも全て同じ値段なので牛肉の時が一番お得感が高いのだが、今回はパッと見た感じでは豚肉が結構でかくて値段也の価値はありそうだ!
そしてこちらがこの日のメイン料理である”牛肉のしゃぶしゃぶ風”で、基本的には以前食べた時やその前に食べた”牛ロース肉しゃぶしゃぶ風”と同じで、牛肉をしゃぶしゃぶの様に茹でた?後にゴマダレをかけたようなシンプルな内容で、大きなインパクトは無いが期待通り中々ウマい!白いご飯(ライス)との相性も抜群だ!
ちなみに”牛肉のしゃぶしゃぶ風”の牛肉はこんな感じで、若干見た目は美味しそうに見えない雰囲気で実際少し固めだった気もするが、先に書いたように定番のゴマダレ味で何時も通りに美味しかったので、良しとしておこう・・・。
てな事で、またまた行った加古川プラザホテルの1Fにあるレストランの”日替りランチ”でこの日は久々に”牛肉のしゃぶしゃぶ風”を食べてみたのだが、肉質的には若干の不満?があるものの味的には私好みのゴマダレ風味で以前同様に中々美味しかった!確かに既に何度も紹介した料理なのでブログネタ的には面白味に欠ける気はするが、個人的には好きな料理の一つなのでまた機会があれば食べてみたいと思う・・・。
毎度お馴染みの加古川プラザホテルのレストランで日替りランチの”牛肉のしゃぶしゃぶ風”を食べてみた!久々だが定番のゴマダレ風味で中々ウマい! はコメントを受け付けていません
2019年9月8日
代理人記録
こちらがまたまた行って来た加古川プラザホテルの1Fにあるカジュアルダイニング『リヴィエール』で、既に当ブログでは飽きる程?に紹介して来たので今更特に書く事も無いのだが、久々に簡単に紹介すると、今から約20年ぐらい前の頃は、加古川プラザホテルの1Fの一番奥にフレンチレストランがあり、この場所は普通の喫茶店?あるいはカフェ?みたいな場所だった。で、その奥のフレンチレストランが無くなった後に、そのカフェがイタリアンのお店に代わり・・・その後は余り覚えて無いが今はこのお店になっている・・・。個人的には奥にあったフレンチレストランも利用していたし、イタリアンも何回か利用した事がある昔から馴染のホテル?でもある・・・。
で、先ず最初に運ばれて来たのが”日替りランチ”に付いているこちらのスープとサラダで、何時もであればこのスープとサラダはほぼ同じタイミングで運ばれて来るのだが、何故か今回はスープだけが先に運ばれてサラダは全然運ばれて来ない・・・。もしかしたら忘れられているのかも・・・とスープを飲み干して待っていると、メイン料理の”牛ロース肉の味噌漬ステーキ”とライスと一緒にサラダも運ばれて来た・・・。忘れられていたのかの判断は中々難しい・・・。ちなみにスープは”コーンクリームスープ”で、サラダは何時もと同じ・・・と、毎回書いているから今回はわざと別々に運んで来たのかも知れない・・・。
そんなこんなで先に運ばれて来た”コーンクリームスープ”を飲み干して待っていると、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”日替りランチ”で、メイン料理の”牛ロース肉の味噌漬ステーキ”の他に何時もの如くチョイスしたライス、それにメイン料理と一緒に運ばれて来たサラダと先に出て来たスープが付いて、お値段は税込価格1080円也。毎回書いているように、このレストランの”日替りランチ”はメイン料理が牛肉でも豚肉でも鶏肉でも、あるいは魚料理でも全て同じ値段なので牛肉の時が一番お得感が高いのだが、意外と最近は”日替りランチ”で牛肉料理を食べて無かったので、久々にお得感を味わう事が出来た・・・。
そしてこちらがメイン料理の”牛ロース肉の味噌漬ステーキ”で、最初に書いたように以前食べた”牛赤身肉の味噌漬けステーキ”とか”牛ロース肉の味噌漬ソテー”に似た所謂”加古川ギュッとメシ”を意識したかのような印象だが、それにも増して今回は長時間味噌に漬けてあったのか、色がメチャ濃い・・・。で、”牛ロース肉の味噌漬ステーキ”の上には何時ものオレンジ色のソースがかかっているが、味噌漬なので、肉自体にもしっかりとした味わいがあって私の大好きなミディアムレアなステーキとは全く異なる味と食感ながら、これはこれで中々ウマい!
ちなみに”牛ロース肉の味噌漬ステーキ”の断面はこんな感じで、見た目は”牛赤身肉の味噌漬けステーキ”とか”牛ロース肉の味噌漬ソテー”に近いが肉厚的には”牛赤身肉の味噌漬けステーキ”並の分厚さがあって、多分焼き加減的にはミディアムっぽいが、肉の中心までしっかりと味噌が浸み込んでいて所謂牛肉の赤身っぽさは全く無いが、お肉自体はそれなりに柔らかくて噛めば噛む程に味わい深さがあった気がする・・・。
毎度お馴染みの加古川プラザホテルのレストランで”牛ロース肉の味噌漬ステーキ”を食べてみた!想像通り”加古川ギュッとメシ”風で中々ウマい! はコメントを受け付けていません
2019年9月6日
代理人記録
こちらがまたまた行って来た加古川プラザホテルの1Fにあるカジュアルダイニング『リヴィエール』で、既に当ブログでは飽きる程?に紹介して来たので今更特に書く事も無いのだが、久々に簡単に紹介すると、今から約20年ぐらい前の頃は、加古川プラザホテルの1Fの一番奥にフレンチレストランがあり、この場所は普通の喫茶店?あるいはカフェ?みたいな場所だった。で、その奥のフレンチレストランが無くなった後に、そのカフェがイタリアンのお店に代わり・・・その後は余り覚えて無いが今はこのお店になっている・・・。個人的には奥にあったフレンチレストランも利用していたし、イタリアンも何回か利用した事がある昔から馴染のホテル?でもある・・・。
そんなこんなで先に運ばれて来たサラダとスープを食べながら待っていると間も無くして運ばれて来たのがこちらのこの日の”日替りランチ”で、メイン料理の”国産ポークの和風ロースト”の他に何時もの如くチョイスしたライス、それに先のサラダとスープが付いて、お値段は税込価格1080円也。毎回書いているように、このレストランの”日替りランチ”はメイン料理が牛肉でも豚肉でも鶏肉でも、あるいは魚料理でも全て同じ値段なので牛肉の時が一番お得感が高いのだが、今回はパッと見た感じでは豚肉が結構でかくて値段也の価値はありそうだ!
そしてこちらがメイン料理の”国産ポークの和風ロースト”で、料理名が”ローストポーク”に似ているので少し前に食べた”ローストポーク オニオンソース”と同じような1枚の大きな豚肉が出て来る物だとばかり思っていたのだが、ご覧の通り何と無く焼豚っぽい雰囲気の豚肉が3枚で、それに多分醤油ベースのソースがかかっているので和風なのかな?と思う・・・。で、実際に食べても何と無く焼豚風味(そもそもローストだから似たようなもんか?)で、これに特製ソースを絡めて食べるとそれなりに美味しかった!
てな事で、またまた行った加古川プラザホテルの1Fにあるレストランの”日替りランチ”でこの日は”国産ポークの和風ロースト”を食べてみたのだが、実物を間の辺りにする前は”ローストポーク”みたいな料理をイメージしていたのだが、実際は何と無く焼豚っぽい感じで若干驚いたが、これはこれで普通に美味しかった!。それはさて置き、この日の二日後には冒頭で毎回書いている”味噌漬けステーキ”が久々に登場したので、それに釣られて食べに行ってしまったのだが、その話は二日後に・・・。
毎度お馴染みの加古川プラザホテルのレストランで”国産ポークの和風ロースト”を食べてみた!”ローストポーク”と名前が似ているが内容は全然違った! はコメントを受け付けていません
2019年8月24日
代理人記録
こちらがまたまた行って来た加古川プラザホテルの1Fにあるカジュアルダイニング『リヴィエール』で、既に当ブログでは飽きる程?に紹介して来たので今更特に書く事も無いのだが、久々に簡単に紹介すると、今から約20年ぐらい前の頃は、加古川プラザホテルの1Fの一番奥にフレンチレストランがあり、この場所は普通の喫茶店?あるいはカフェ?みたいな場所だった。で、その奥のフレンチレストランが無くなった後に、そのカフェがイタリアンのお店に代わり・・・その後は余り覚えて無いが今はこのお店になっている・・・。個人的には奥にあったフレンチレストランも利用していたし、イタリアンも何回か利用した事がある昔から馴染のホテル?でもある・・・。
そんなこんなで先に運ばれて来たサラダとスープを食べながら待っていると間も無くして運ばれて来たのがこちらのこの日の”日替りランチ”で、メイン料理の”ローストポーク オニオンソース”の他に何時もの如くチョイスしたライス、それに先のサラダとスープが付いて、お値段は税込価格1080円也。毎回書いているように、このレストランの”日替りランチ”はメイン料理が牛肉でも豚肉でも鶏肉でも、あるいは魚料理でも全て同じ値段なので牛肉の時が一番お得感が高いのだが、今回はパッと見た感じでは豚肉が結構でかくて値段也の価値はありそうだ!
そしてこちらがメイン料理の”ローストポーク オニオンソース”で、パッと見た感じは少し前に食べた”ローストポーク 和風ソース”とか、あるいは数年前にこのレストランで食べた”ローストポーク マンゴーソース”とソースが違うだけではあるが、結構大き目の”ローストポーク”が2枚あって見た目はボリューム満点!で、注目の”オニオンソース”はこのレストラン定番の”オニオンスープ”を煮詰めたような若干濃い目の甘辛味だが、オニオンの擦りおろしのような物が入っていてこれが”ローストポーク”に絡んで中々ウマい!
毎度お馴染みの加古川プラザホテルのレストランで”ローストポーク オニオンソース”を食べてみた!見た目はシンプルだが豚肉自体も柔らかくソースに絡んで中々ウマい! はコメントを受け付けていません
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