義史のB型ワールド

2017年9月27日

毎年恒例、お盆の集まりで今年も”生州割烹 輝髙”に行って来た!今回のメインは”但馬牛のしゃぶしゃぶ”と一足早い”松茸ご飯”で、どちらも超ウマい!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 8:13 PM
 
代理人記録
 
毎年お盆には親戚一同(と言っても余り大人数では無いし、今年は特に・・・)が集まって何処かに食事に出掛けるのが恒例となっていて、以前は焼肉屋さんとか、フランス料理のお店に行く事が多かったのだが、7~8年位前から高砂にある『生州割烹 輝髙』に行くのが定番になっていて、今年も何時もの様に行って来たので遅ればせながらご紹介・・・。
 
生州割烹輝高
こちらがまたまた行って来た『生州割烹 輝髙』で、偶に書いている様に個人的にはこのお店が誕生したばかりの、今は完全に厨房になってしまったお店の一番奥にあるカウンター席だけでやっていた頃から食べに来ていた馴染のお店で、その頃は何と無く隠れ家的存在だったのだが、今ではこの界隈では知らない人は居ないのでは?と思う程の超人気のお店だ。
 
生州割烹輝髙2017年葉月の献立
ちなみに後々の参考の為に、お店の前に置いてあった”葉月の献立”を紹介するとこんな感じで、多分こちらは一番お値段の高いコース料理の献立なので、この日我々が実際に食べた料理内容とは若干異なるのだが、この献立を参考にしつつ紹介しているので多少の間違い&勘違いがあってもご容赦のほどを・・・。
 
生州割烹輝髙2017葉月先付卵豆腐生州割烹輝髙2017葉月卵豆腐
それはさて置き、先ず最初に運ばれて来たのがこちらの先付で、以前にも書いたようにこのお店で出て来る先付や八寸は毎回内容が異なるので、それがまた楽しみの一つにもなっているのだが、今回は”卵豆腐、生雲丹、叩き長芋、オクラ、茗荷酢取、旨出汁”との事。で、先ずは乾杯のビールのつまみがてらに、上に乗っている”生雲丹”だけを摘まんで食べてみると、とろけるような旨味と甘味があってメチャウマい!当然メインの”卵豆腐”もトロトロでメチャ美味しかった!
 
生州割烹輝髙2017葉月八寸
そんな感じで先付の”卵豆腐”を食べ終えて暫くすると、続いて運ばれて来たのがこちらの八寸で、毎回季節に応じた盛付になっているのだが、今回もご覧のように夏らしく鬼灯(ホオズキ)紅葉の葉が添えられていて、見た目も何と無く涼しげ?だ。ちなみに料理の内容はと言うと”もずくゼリー、賀茂茄子オランダ、鬼灯に丸十、鮎の甘露煮、小袖寿し、厚焼卵、水菜浸し、川海老”との事。
 
生州割烹輝髙2017葉月八寸生州割烹輝髙2017葉月八寸
で、実際に食べた順番は兎も角として先ずは小鉢の”もずくゼリー”と”賀茂茄子オランダ”をアップで紹介するとこんな感じで、どちらも偶に食べる”もずく酢”とか”賀茂茄子”と大きくは違わないのだが、どちらも凝ったネーミングの擦り込みがあってか中々ウマい
 
生州割烹輝髙2017葉月八寸
そしてこちらは八寸の手前にあった一品料理を見やすい様に並べてみた様子で、左から”鬼灯に丸十、鮎の甘露煮、小袖寿し、厚焼卵、水菜浸し、川海老”と、これまた普段は滅多に食べないような料理の数々でこちらも中々美味しい!ちなみに前回までは必ずと言って良いほどに”天然鮎の塩焼き”が出ていたのだが、今回は”鮎の甘露煮”だった・・・。個人的な好みで言うと魚嫌いではあるが”天然鮎の塩焼き”の方が圧倒的に美味しいような気がしたかな。
 
生州割烹輝髙2017葉月煮物椀
そしてその次に運ばれて来たのがこちらの煮物椀で、こちらも毎回内容が異なるのだが今回は”鱧真丈と椎茸のすまし椀”とかで、メインの”鱧真丈と椎茸”の他に”法蓮草、順才、輪酢立”等が入っている。で、私以上に我が兄は魚嫌いなので鱧と耳にして一瞬たじろいだ様子だったが、流石に練物?になっているので魚特有の癖は無く、お店ご自慢の出汁に浸かっていると言う事もあってこちらもメチャウマい!以前に似た様な”淡路鱧と玉蜀黍豆腐のすまし椀”とやらが出た事もあって身と真丈の違いはあれど、出汁が美味しい事もあってどちらも文句無しに美味しいと思う・・・。
 
生州割烹輝髙2017葉月向付
それはさて置き、こちらは日本料理を食べた時には欠かせない向付・・・と言うのかお造りで、こちらも毎回内容が異なるので何が出るか楽しみの一つでもあるのだが、今回は”鯛の洗い、鱧の湯引き、烏賊”との事。私の大好きな”大とろ”は最近ご無沙汰している気もするが、季節的に先に食べた”鱧真丈と椎茸のすまし椀”と同じく?ハモがメインとも言える内容だ。
 
生州割烹輝髙2017葉月向付生州割烹輝髙2017葉月向付
ちなみに”鯛の洗い、鱧の湯引き、烏賊”を見やすい様に並べてみるとこんな感じで、”鱧の湯引き”に定番で付き物の梅肉の姿は無かったのだが、どれを食べても新鮮さが舌に伝わるような味わいでメチャ美味しかった!基本的に魚嫌いではあるが、このお店で食べる造りや刺身はどれも大好きだ
 
生州割烹輝髙2017葉月煮物生州割烹輝髙2017葉月煮物
で、こちらも毎回コース料理の中に必ず出て来る煮物でパッと見た感じは、以前食べた事があるような”鰻と里芋まんじゅう”に見えたのだが、今回も多分初めてお目にかかる”鰻白焼きと沖縄冬瓜の葛まんじゅう”との事。で、上に乗っているゴーヤっぽい沖縄冬瓜は兎も角として、”鰻白焼き”はお店ご自慢の出汁を使った餡がたっぷりと浸み込んでいてメチャ美味い!
 
生州割烹輝髙2017葉月煮物
ちなみに”鰻白焼きと沖縄冬瓜の葛まんじゅう”を割って中身を見てみるとご覧の通り、海老やら銀杏やら百合根やらの具がたっぷりと詰まっていて、これ一つ食べただけでもお腹が一杯になりそうなボリューム感があった気がする・・・。
 
生州割烹輝髙2017葉月強肴但馬牛のしゃぶしゃぶ
そんなこんなで楽しい宴が進んで行き満を持して運ばれて来たのがメインの強肴で、今回はお店定番の”但馬牛のしゃぶしゃぶ”のようだ。前回と昨年のお盆は”但馬牛 ヘレ石焼き”と続けて食べたので、この”但馬牛のしゃぶしゃぶ”を食べるのは1年ちょっとぶり?だ。で、毎回書いているようにこの”但馬牛のしゃぶしゃぶ”は一人用の紙鍋になっていて、ゴマだれとポン酢の両方が付いているのも嬉しい点だ。
 
生州割烹輝髙2017葉月強肴但馬牛のしゃぶしゃぶ生州割烹輝髙2017葉月強肴但馬牛のしゃぶしゃぶ
そしてこちらが”但馬牛のしゃぶしゃぶ”の命とも言える但馬牛のロース肉?で、流石にこちらはお皿に盛り付けただけの一切手をかけて調理をした様には思えないが、こちらも何時もの如くメチャエエ色艶をしたお肉だ!まあ、美味しいお肉を食べた時は肉屋さんに行って高いお金を支払えば、これ以上のお肉を買う事も可能ではあるが、そこは懐石料理のお店と言う事で出汁やタレやポン酢にも拘っている事もあって、このお店の”しゃぶしゃぶ”がメチャウマいのだ。
 
生州割烹輝髙2017葉月強肴但馬牛のしゃぶしゃぶ
ちなみに、久々の”但馬牛のしゃぶしゃぶ”なので折角なのでお肉を別の角度から撮った写真を紹介するとこんな感じで、当然の如く何処から見てもメチャウマそうなお肉だ!それに1枚1枚が結構な大きさで、それが4枚程あってボリュームも満点
 
生州割烹輝髙2017葉月強肴但馬牛のしゃぶしゃぶ
で、早速そのお肉を鍋の中の出汁にくぐらせてしゃぶしゃぶし、先ずはゴマだれに浸けて食べるとお肉自体も蕩けるような柔らかさながら、しっかりとした肉の旨味が詰まっていたメチャウマい!前回訪問時に食べた”但馬牛シャトーブリアン石焼き”もメチャウマかったが、”但馬牛のしゃぶしゃぶ”はそれとは違った食感と味わいがあって中々甲乙つけがたい程の美味しさだった!
 
生州割烹輝髙2017葉月御飯松茸御飯生州割烹輝髙2017葉月御飯松茸御飯
そしていよいよ宴も終盤・・・。最期に運ばれて来たのが〆の御飯で、これまた毎回このお店に来た時のお楽しみの一つであるが、今回は何とお盆にも関わらず?ひと足早く”松茸御飯”との事。でも以前にもお盆に来た時に食べた気がしたので、過去ログを見たらその時の写真の”松茸御飯”と比べると少し松茸の姿が少なく見えるが、当然の如く炊き立てホカホカでメチャウマそう
 
生州割烹輝髙2017葉月御飯松茸御飯
そしてこちらがお茶碗によそって食べた”松茸御飯”で、松茸の風味を生かす為か若干薄味ながら松茸の香りは十分あってメチャウマい!何時もであれば軽くお茶碗一杯程度を食べるだけなのだが、今回は大好きな”松茸御飯”だしメチャ美味しかったので、釜に残った御飯の最後の一粒まで完食したのであった!
 
生州割烹輝髙2017葉月水菓子
そして最後に運ばれて来たのが食後の水菓子とコーヒーで、今年の5月頃に来た時はオーソドックスな”わらびもち”だったのだが、今回は夏らしく?久々に抹茶のわらび餅”のようだ。で、個人的にも少し前に”宇治金時”を食べたように抹茶系は大好きな事もあって、この”抹茶のわらび餅”もメチャ旨かったかな。
 
てな事で今年もお盆の集まりの後、此処数年毎年恒例の如く『生州割烹 輝髙』に行って来たのだが、今回は特に目新しいと思う料理は登場しなかったもののメインの”但馬牛のしゃぶしゃぶ”も締めの”松茸御飯”もメチャウマかった!次回訪問もまたお盆の頃になりそうな気はするが、偶に書いているように秋に来て”松茸の土瓶蒸し”を、冬に来て”蟹鍋”をぜひまた食べてみたいと願っている・・・。
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