義史のB型ワールド

2016年12月30日

久々に行った”かに道楽”で”お昼のかに会席”を食べてみた!追加した”焼タラバかに”は残念だったけど、正に蟹三昧でメチャ楽しいランチだった!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 10:22 PM
 
代理人記録
 
今年も残す処、後一日と迫って来たので、まだまだ溜まっているラーメンネタを・・・と思っていたのだが、ふとこの数日間の記事を振り返るとラーメン屋さん牛丼チェーン店にしか食べに行って無いみたいなショボイ話が続いている・・・。なので、今日はちょっと気分を変えて少しだけ豪華?な蟹料理の御話・・・。
 
日本海沿岸のズワイガニ漁の解禁が始まった11月の下旬頃に、ご主人様から一家揃って蟹を食べに行くのだけど良ければ参加する?と言うお誘いのメールが届いた。そう言えば以前に今度は越前蟹を食べに行きたい・・・と言う様な話をしていた様な・・・。とは言え流石にこの時期に日本海側へ蟹を食べに行くのは中々難しいので『かに道楽』へ行くとの事。『かに道楽と言えば大阪道頓堀にある巨大な蟹の看板で有名な蟹料理のお店で、私も大阪に住み始めた頃に『ふぐ料理のづぼらや』に続いて食べに行った事があるのだが、流石に大阪道頓堀は遠いので『神戸ハーバーランド店』に行くと言う事なので、御一緒する事にした。
 
かに道楽/神戸ハーバーランド店
こちらが久々に行って来た『かに道楽神戸ハーバーランド店』で、先にも書いた様に大阪に住んでいた頃は道頓堀店に行っていたのだが、こちらの『神戸ハーバーランド店』にも20年程前には先輩方や、あるいは親戚等が集まって食べに行っていたのだが、最近は全然食べに来て無かったので実に15年ぶりの訪問だ。そう言えば3年前にも食べに行った日本海香住にある『ホテル金波楼』も、この『かに道楽』のグループなので、それなりに利用していると言う様な気もする・・・。ちなみに流石にこの時期は予約客で一杯らしく、一見で食べに来ていたお客さんは全て断られていた・・・。やっぱこの時期は蟹料理のお店は人気があるようだ・・・。
 
かに道楽遥花 (はるか)のメニュー写真
それはさて置き、蟹料理と言えば一般的に”かにちり”とか”かにすき”であるが、個人的には”焼き蟹”が一番大好き!ご主人様も同じ意見だったので、お得な”お昼のかに会席”メニューの中から”焼き蟹”がコースの中に入った”遥花 (はるか)”(税込価格4,104円)と、ちょっとした成り行きで、別途一品料理の中から焼タラバかに”(税込価格3,240円)”を単品で食べる事に決定!!!
 
かに道楽遥花 (はるか)かに酢とかに造り
で、先ず最初に運ばれて来たのがこちらの”かに酢”と”かに造り”で、別途それぞれに”三杯酢”と”刺身醤油”が付いている。そう言えば”かに酢”・・・と言うのか”茹で蟹”には”蟹味噌”が付いている場合も多いのだが、流石に今回のコースの中に”蟹味噌”は含まれて無かった・・・。ご主人様が”蟹味噌”苦手なので、御一緒に食べに行った時は”蟹味噌”が廻って来るのだが、そう言った点では少し残念だ・・・。
 
かに道楽ホジホジ
ちなみに蟹料理を食べに行くとカニスプーンを使う事が多いのだが、『かに道楽』ではこの様なオリジナルで開発したと言う”ホジホジ”と言う竹のスプーンが付いていた。15年位前に偶に食べに来ていた頃や、あるいはグループ経営の『ホテル金波楼』に行った時には見た事が無い気はしたが、何と無く食べ易かった?気もしてこれはこれでちょっと欲しくなるスプーンだったかな(お店で売っているらしい・・・)。
 
かに道楽遥花 (はるか)かに酢かに道楽遥花 (はるか)かに酢
それはさて置き先ずは定番の”かに酢”から食べてみると、ご覧の通りのシンプルな茹で蟹でそのまま食べてもメチャウマい!逆に添付の”三杯酢”が濃い目の味だった事もあり、”三杯酢”に付けると蟹の風味が消えてしまう程だった。後はこの辺りに蟹味噌があれば最高だったんだけど・・・。
 
かに道楽遥花 (はるか)かに造りかに道楽遥花 (はるか)かに造り
そしてこちらは”かに酢”と一緒に出て来た”かに造り”で、昨年に姫路にある『蟹料理専門店 西村屋』とか、あるいは数年前に行った『ホテル金波楼』で出て来た”かに造り”と比べると脚肉自体は短いが、その代わり?に蟹の旨味が凝縮されたかの様な甘味があって、これまたメチャウマい蟹や、あるいは牛肉でも少し火を通した方が旨味が出る様な気はするが、この”かに造り”は意外と美味しかった!
 
かに道楽焼タラバかにかに道楽焼タラバかに
そんなこんなで最初に出て来た二品を食べていると、間も無くして運ばれて来たのがちょっとした別途追加で頼んだこちらの”焼タラバかに”で、物を目の当たりにするや否や一同唖然!!!ご覧の通り、メニューに載っていた写真と比べると全く事なるビジュアルだ・・・。何と無くであるが、数年前にニュースになった某通販業者の”おせち料理”並にスカスカな内容にしか思えない・・・。これってJARO(ジャロ)に言うてもエエジャロ・・・レベルだよなあ・・・
 
かに道楽焼タラバかに
それは兎も角、気を取り直してあらためてじっくりと”焼タラバかに”を見ると、写真には蟹の爪が一つしか無かったので、それを見た時は取り合いになるなあ・・・と話をしていたのだが、それを知ってか知らずかご覧の様に蟹の爪が3個ある(と言っても実質は1匹分しか無いか・・・)。が、逆に”たらば蟹”を食べる時の最大のお楽しみとも言える第一関節部分の巨大な脚肉が無い・・・。この内容で3240円だと考えると、以前に食べた2160円の”たらばがにの開運太巻”とか『蟹料理 和平』で食べた”タラバ蟹ステーキ”はメチャ良心的な価格だったと思わずには居られない・・・。
 
かに道楽焼タラバかにかに道楽焼タラバかに
で、前置きが長くなったが、実際に私が食べた”焼タラバかに”の部位はこんな感じで、割と短時間で運ばれて来た事から想像は付いていたが、完全に焼き置きタイプだし、その割りには少し焼き過ぎているからなのか、蟹の身自体も少し縮んで見える・・・。ま、味的には蟹の味はあって普通に美味しかったのだけど、残念ながら”たらば蟹”を食べた!と言う実感は得られなかったかな。
 
かに道楽遥花 (はるか)かに茶碗蒸しかに道楽遥花 (はるか)かに茶碗蒸し
それはさて置き、再びこの日食べた”遥花 (はるか)”のコースに戻り、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”かに茶碗蒸し”で、こちらは蒸し器から取り出したばかりの超熱々なので、冷めない内にと思い早速食べてみると、蟹自体は解し身しか入って無いが、とろとろの玉子と出汁が相まってメチャウマい!偶に回転寿司屋さんで似た様な”かに茶碗蒸し”を食べる事があるが、蟹の身は兎も角としてお出汁自体はこちらの方が美味しかった事だけは確かだ!
 
かに道楽遥花焼かにかに道楽遥花焼かに
そしてその次に運ばれて来たのがコースの中にあったこちらの”焼かに”で、パッと見た感じは先に食べた追加オーダーの”焼タラバかに”と比べるそれよりも大きい(特に脚肉)かと思える”ズワイガニの焼かに”で、こちらも残念ながら目の前で焼いた様な蟹のジューシー感は全く無いが、しっかりと蟹の味が詰まっていてメチャ美味い!やっぱ個人的には”焼かに”が一番好きな事だけは間違いない・・・。
 
かに道楽遥花かに小鍋かに道楽遥花かに小鍋
そしていよいよ運ばれて来たのが、きっとこの日食べた”遥花 (はるか)”コースのメイン料理のこちらの”かに小鍋”で、アルミ鍋の中には『かに道楽』ご自慢の特製の出汁がはってある。ちなみにご覧の通り、一人鍋用のコンロに乗っているのだが、”牛丼チェーンの牛すき鍋”の様な消えたらおしまいの固形燃料では無く、ちゃんとした燃料が入った火加減の調節が可能なコンロなので、最後まで自分の好きな煮込み具合や温かさが保てたので中々良かったかな。
 
かに道楽遥花かに小鍋かに道楽遥花かに小鍋
そしてこちらが”かに小鍋”の具である蟹の身と野菜等で、蟹の身は爪が半分、脚肉が1本、肩肉が1部と若干少な目ではあるが、既にこの時点で半匹分以上の蟹を食べているので、ある意味これで十分な量だった気もする・・・。
 
かに道楽遥花かに小鍋かに道楽遥花かに小鍋
それは兎も角、お出汁が沸騰して来たので小鍋の中に野菜や蟹を投入した様子がこちらで、一人鍋ではあるが基本的にはこのお店の看板商品である”かに本来の甘味を際立たせる秘伝の「かにすきだし」あっさりとしているが深みのある、かに道楽でしか味わえない自慢の看板料理”と同じく、出汁で煮込んだ後そのまま食べる”かにすき”タイプの鍋だ。
 
かに道楽遥花かに小鍋
で、こちらが煮込んだ後で殻から剥いた脚肉で、シンプルながら自慢の”かにすきだし”の味が浸みてメチャウマい!蟹の味をストレートに味わうには”焼かに”の方がエエ様に思うが、個人的に出汁が大好きな事もあって”かにすき”も中々ウマいもんだ!そんな事もあって、蟹の身や野菜を食べ終えた後アルミ鍋の中がカラカラになるまで出汁を飲み干したのであった! 
 
かに道楽遥花かに天ぷら
それはさて置き、メインの”かに小鍋”も出て来たし、いよいよラストのご飯物か・・・と話をしていたら、続いて運ばれて来たのがこちらの”かに天ぷら”で、別途”天つゆ”も付いて来たのだが、ご覧の様にメチャ濃い色をしている・・・。もしかしたらトンカツソースかいな・・・と、じっくりと見てみたら、”天つゆ”が入っている小皿の真ん中から下が黒い色をしているだけで、”天つゆ”自体は一般的な半透明の淡い醤油色で一安心・・・。
 
かに道楽遥花かに天ぷら
そしてこちらが”かに天ぷら”で、ご覧の通りこの日食べた脚肉の中では一番太くて長い様な気がする蟹の身で、当然の如く揚げ立て熱々なので直ぐに食べてみたら、蟹のジューシーさも少しながらあってメチャウマい!日頃は天ぷらを食べるのであれば蟹よりも海老・・・、特に”伊勢海老の天麩羅”を食べるとそれ以外の天ぷらは・・・と思っているのだが、この”かに天ぷら”は食べ応えもあったので、”普通の海老天”以上に美味しかった気がする・・・。
 
かに道楽遥花かに寿司かに道楽遥花かに寿司
そしていよいよ最後の〆の料理で運ばれて来たのがこちらの”かに寿司”で、別途”吸物”と醤油が入った小皿が付いている。で、私の中で”蟹の寿司”と言えばイオンで買って食べた”たらばがにの開運太巻”が強烈な印象として残っているのだが、流石にそんな豪華な物では無く、あるいは偶に回転寿司チェーンで食べる”蟹の握り寿司”でも無く、ご覧の様に”蟹の解し身入りの巻寿司”、”蟹のバッテラ”、”蟹キュウリ巻”の3種類で、”吸物”の中には飾り?で細い脚肉も入っていた。で、どれも大きなインパクトは無かったが、普通に美味しい”かに寿司”ではあった!
 
かに道楽遥花アイスクリームお抹茶かけ
それはさて置き、今回食べた”お昼のかに会席”には当然の如く?デザートが付いていて、アルバイターの可愛いネエチャンが席の横でお茶を立て、それをアイスクリームの上にかけたのがこちらのアイスクリームお抹茶かけ”で、偶に他のお店で”抹茶アイス”を食べる事はあるが、ご覧の様にアイスクリームにそのまま抹茶をかけたタイプは珍しい・・・。味的にも抹茶の味が前面に出て来て、これはこれで中々美味しいデザートだった。
 
てな事で、ご主人様ファミリーに伴って久々に『かに道楽』へ行って”お昼のかに会席”を食べて来たのだが、最初に追加オーダーした”焼タラバかに”で出鼻を挫かれた思いはあったが、後半になってからは温かい料理が続いたと言う事もあって全体的な印象は良かった。流石にお手軽コースと言う事もあって日本海へ行って食べる蟹のフルコース料理とは比べ物にはならないが、今シーズン初の蟹のフルコース?と言う事もあって中々楽しかったかな。何時かまた松葉蟹越前蟹を食べに日本海方面へ行ってみたい!が、その前に年が明けたら大阪方面へ行く予定があるので、1年程前に行った『日本料理 京都 つる家』で、前回食べた蟹料理満載の”冬の味覚御膳”があれば食べてみたいと思う・・・。

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