義史のB型ワールド

2016年9月26日

毎年恒例、お盆の集まりで今年も”生州割烹 輝髙”に行って来た!今回のメインは”但馬牛ヘレ石焼き”と”鱧鍋”の二本立てで、どちらも超ウマい!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:13 PM
 
代理人記録
 
毎年お盆には親戚一同(と言っても余り大人数では無いし、今年は特に・・・)が集まって何処かに食事に出掛けるのが恒例となっていて、以前は焼肉屋さんとか、フランス料理のお店に行く事が多かったのだが、6~7年位前から高砂にある『生州割烹 輝髙』に行くのが定番なっていて、今年も何時もの様に行って来たので遅ればせながらご紹介・・・。
 
生州割烹輝髙
こちらがまたまた行って来た『生州割烹 輝髙』で、偶に書いている様に個人的にはこのお店が誕生したばかりの、今は完全に厨房になってしまったお店の一番奥にあるカウンター席だけでやっていた頃から食べに来ていた馴染のお店で、その頃は何と無く隠れ家的存在だったのだが、今ではこの界隈では知らない人は居ないのでは?と思う程の超人気のお店だ。
 
生州割烹輝髙葉月2016の献立
ちなみに後々の参考の為に、お店の前に置いてあった”葉月の献立”を紹介するとこんな感じで、多分こちらは一番お値段の高いコースの献立なので、この日我々が実際に食べた料理内容とは若干異なるのだが、この献立を参考にしつつ紹介しているので多少の間違い&勘違いがあってもご容赦あれ。
 
生州割烹輝髙葉月2016先付生州割烹輝髙葉月2016先付
それはさて置き、先ず最初に運ばれて来たのがこちらの先付で、先に紹介した献立と照らし合わせるとどうやら”海老と雲丹の水仙 空豆 百合根 旨出汁”の様だ。で、ご覧の通りゼラチン状の塊の中に海老の身やら空豆等が入った円柱型の料理だが、遠目で見るとちょっとお洒落なスウィーツに見えなくも無い・・・。
 
生州割烹輝髙葉月2016先付生州割烹輝髙葉月2016先付
で、早速この”海老と雲丹の水仙 空豆 百合根 旨出汁”を食べてみると、当然の如く?中からは”空豆”や”雲丹”等が出て来て何と無く楽しげな内容だ。で、味の要となる器の底に溜まった出汁の味が、私の好みにあったお店ご自慢の旨出汁でメチャウマい!何はともあれ、この日食べた料理の中ではこの先付の小鉢が一番ユニークな存在だったかな。
 
生州割烹輝髙葉月2016八寸
そんな感じで先付の小鉢を食べ終えて暫くすると、続いて運ばれて来たのがこちらの八寸で、前回食べに来た時は”天然鮎の塩焼き”で使われていたガラス製?の皿に盛り付けられている。ちなみに八寸が出て来ると、毎回品数を数えてしまう習慣が身に付いてしまっているのだが、パッと見ると7品しか無いのがちょっと気になったのだが、その理由は後で何と無く判明する・・・。
 
生州割烹輝髙葉月2016八寸
それはさて置き先ずは八寸のお皿の上にあった、こちらの小鉢の料理から食べてみると、運ばれて来た時に料理の説明があったのだが、入店前に献立表を見た事もあって油断していたので内容は失念してしまった・・・。とは言え、パッと見た感じは胡麻ダレがかかった寒天状の料理で、甘目のタレと言う事もあって中々美味しかった
 
生州割烹輝髙葉月2016八寸
そしてこちらは八寸の中にあった笹に包まれた”手まり寿司”で、魚が苦手な私なので何と言う魚なのか全く判ら無かったが、お魚の味はするものの大きさが正に”手まりサイズ”だったので、特に癖も無く普通に美味しい手まり寿司”だった。
 
生州割烹輝髙葉月2016八寸
そしてこちらも八寸のお皿の中にあった”サザエのつぼ焼き”?と言うのか献立表に寄ると”栄螺含め煮”で、例に寄って個人的にこの手の貝もそれ程に好きと言う事では無いので、取り出す時にお尻?の部分がちょっとちぎれてしまったが、味的には基本的にはイメージ通りのサザエの味であった。
 
生州割烹輝髙葉月2016八寸生州割烹輝髙葉月2016八寸
ちなみに参考までに紹介しておくと、八寸にはその他に”もずく酢”や、”玉蜀黍白扇”?とか空豆が乗ったひと口大の料理等が添えられていた。ま、味的には基本的に見た目で想像した通りだったかな。
 
生州割烹輝髙葉月2016向付生州割烹輝髙葉月2016向付
そしてその次に運ばれて来たのが和食料理の定番であるこちらの向付のお造りで、その内容は”鯛、本鮪、剣先烏賊”の様だ。で、毎回このお造りもあれこれと工夫した器とかに盛られて出て来るのだが、今回はガラスの鉢にカキ氷を敷き詰めた上に載っていて、これを見ているだけでも涼しげな気持ちになる・・・。
 
生州割烹輝髙葉月2016向付
ちなみに先に紹介した写真では”剣先烏賊”の姿が良く見え無いので、反対側から見てみたのがこちらで、基本的には大体想像していた通りだ。ちなみに以前は結構このお店でも私の大好きな”大とろ”が出て来た事もあったのだが、最近は余り出て来なくなったなあ・・・。ぜひまた”大とろ”のお造りを食べてみたいものだ。
 
生州割烹輝髙葉月2016焼物
そんなこんなで先付八寸、それに向付等を食べ終えてひと息付いて入ると、続いて運ばれて来たのが焼物の”天然鮎 塩焼き”と、その向こうには大きな朴葉に包まれた中身の見えない料理が添えられている・・・。で、何時ものパターンで行くと焼物は”天然鮎 塩焼き”だけなのに今回はちょっと珍しい・・・とこの時も話題になったのだが、先にもチラっと書いた様に、この朴葉に包まれた焼物は本来は八寸に含まれるべき物では?と言う気がしないでも無い・・・。
 
生州割烹輝髙葉月2016焼物

それはさて置き、先ずは定番の”天然鮎 塩焼き”から食べてみると、魚大好きな義姉や甥っ子等は綺麗に食べるのだが、例に寄って私は背中の身をほじくる様にして食べるので、その食べ終えた姿は見るに忍びないのだが、塩焼きと言う事もあって味的には何時も通りに美味しかった!(やっぱ鮎は塩焼きに限る!)
 
生州割烹輝髙葉月2016焼物生州割烹輝髙葉月2016焼物
そしてこちらが大きな朴葉の中から現れた料理で、一体何が出て来るのだろうかと楽しみにしていたらご覧の様な”う巻き”だった。ちなみに上の右側の写真は朴葉を開いた処、鮎がそれに被り付く様な姿で並んでいたので思わずそんな瞬間を撮ってみただけなので、深い意味は無い・・・。
 
生州割烹輝髙葉月2016焼物生州割烹輝髙葉月2016焼物
それは兎も角として、早速この”う巻き”を食べてみると、ご覧の様に玉子焼きの中には結構分厚めの鰻の蒲焼が入っていてボリューム満点で、この鰻がとても柔らかくメチャウマい!この日の2週間程前に”うなぎ料理専門店”でも”うまき”を食べたばかりだったのだが、こちらの方が焼き立て熱々だったしでその分余計に美味しかった気がする。
 
生州割烹輝髙葉月2016煮物生州割烹輝髙葉月2016煮物
そしてその次に運ばれて来たのがこちらの煮物のお椀で、またまた献立表と照らし合わせてみるとどうやら”煮穴子と賀茂茄子の豆腐けんちん 馬鈴薯 法蓮草 麩”なのかな?で、パッと見た感じは何時もこのお店で食べている椀物と似ている様な気もしたが、”賀茂茄子”の中に”豆腐けんちん”が詰まっている今まで一度も食べた事の無い料理で中々ウマい
 
生州割烹輝髙葉月2016煮物
ちなみに”賀茂茄子の豆腐けんちん”を横から見るとこんな感じで、”豆腐けんちん”を”賀茂茄子”で巻いたかの様な感じになっていた。
 
生州割烹輝髙葉月2016煮物
そしてこちらがその下に隠れていた”煮穴子”で、何かちょっと衣も付いている様な気もするが、割と大き目サイズの穴子で、こちらも中々美味しかった!
 
生州割烹輝髙葉月2016強肴生州割烹輝髙葉月2016強肴
そんなこんなしているといよいよ運ばれて来たのがメインの強肴で、今回は”但馬牛 ヘレ石焼き”の様だ。ちなみにこの日食べたコースのメイン料理は本来は”但馬牛のしゃぶしゃぶ”だったらしいのだが、それは一月前に来た時に食べたので確か1000円プラス?だったかで”但馬牛 ヘレ石焼き”に変更して貰ったのだった。ちなみに最近は”陶板焼”の方が多かったので”石焼”は意外と?久々だったかも・・・。
 
生州割烹輝髙葉月2016強肴
そしてこちらが”但馬牛 ヘレ石焼き”の命とも言える”但馬牛のヘレ肉”で、何時もの如くシンプルに塩胡椒をしただけだが、ご覧の通りちょっとしたステーキハウスで食べる”黒毛和牛ヘレのステーキ”と比べても何ら遜色の無いお肉だ!この肉の姿を見ているだけで、妙にテンションが上がる・・・。
 
生州割烹輝髙葉月2016強肴
それはさて置き、本来であれば”但馬牛のヘレ肉”を一切れずつじっくりと焼いて食べたい処であるが、塩の土台?に載った石が直ぐに冷めてしまうので、最初に全てのお肉を乗せて下さいと言われたので全部のお肉を石の上に載せた様子がこちらなのだが、ご覧の様に別の角度から見ても中々美味しそうだ
 
生州割烹輝髙葉月2016強肴生州割烹輝髙葉月2016強肴
そしてその後に焼き上がった”但馬牛のヘレ肉”がこちらで、流石にステーキハウスで食べるヘレステーキと比べると、雑な焼き方に見えるが肉自体は柔らかくてメチャウマい!この日の少し前に『焼肉 鈴(りん)』で食べた”特選黒毛和牛上セット”の中に入っていた”ヘレ肉”も美味しかったが、この日の”但馬牛 ヘレ石焼き”は雰囲気的な物もあってそれ以上に美味しかった気がする・・・。
 
生州割烹輝髙葉月2016紙鍋生州割烹輝髙葉月2016紙鍋
そんなこんなでこの日のメイン料理である”但馬牛 ヘレ石焼き”も食べたので、次はいよいよ〆のご飯か?と思い気や何と続いてこの様な”紙鍋”が運ばれて来た。で、その内容はと言うと、どうやら”鱧鍋”の様だ。そう言えば昨年にちょっとしたお祝い事で来た時にも”鱧鍋”が出て来たのだが、その時は、何人か分が一つになった大きな土鍋だったのだが、今回は何時もの”鱧鍋”と同じく一人鍋だ。
 
生州割烹輝髙葉月2016紙鍋
そしてこちらが”鱧の一人鍋”で、何年か前に食べに来た時には”鱧と松茸のお吸物”が出て来た事があったので、もしかするとこの”鱧鍋”の中に”松茸”が入っているかも・・・と期待したのだが、ご覧の通りエノキやその他の具が少し入ってはいたが、残念ながら”松茸”は入って無いが、その代わりにハモの身がたっぷりと入っている。
 
生州割烹輝髙葉月2016紙鍋
ちなみにハモの身はこんな感じで、良く言われる様な”牡丹の花が開いたかの様な身”で、このお店ご自慢のお出汁をたっぷりと吸いこんでいてメチャウマい!偶に他のお店で”ハモの湯引き”を食べると梅肉を付ける事が多々あるが、個人的にお出汁大好きな事もあって、やっぱり鍋で食べるのが一番好きかな
 
生州割烹輝髙葉月2016御飯生州割烹輝髙葉月2016御飯
そしていよいよ・・・と言うのか今度こそ運ばれて来たのが〆の御飯で、これまた毎回このお店に来た時のお楽しみの一つであるが、今回も今までに食べた事の無い”生姜の炊き込みご飯”との事。”松茸ご飯”じゃ無かったのが少し残念ではあるが、これはこれでシンプルな内容ながら中々ウマそうだ!
 
生州割烹輝髙葉月2016御飯
そしてこちらが実際に食べた”生姜の炊き込みご飯”と、何時もの赤出汁香の物の三点セットで、今回は御飯を軽くお茶碗によそって貰っただけであるが、どれを食べても中々美味しかった
 
生州割烹輝髙葉月2016水物生州割烹輝髙葉月2016水物
ちなみに全ての食事を終えた後、何時もの如く最後に運ばれて来たのが水物と食後のコーヒーで、今回の水物はシンプルに果物の””で、久々に食べた事もあってメチャウマい!てか、毎回その時の季節にマッチしたデザートが出て来るのもこのお店の楽しい要因の一つかも知れない・・・。
 
てな事で今年もお盆の集まりの後、此処数年毎年恒例の如く『生州割烹 輝髙』に行って来たのだが、最初に出て来た先付やら、大葉に包まれた”う巻き”もあって中々楽しかった。きっと次回にこのお店に来るのは来年のお盆になってしまうと思うが、機会があれば年内に一回位は以前このお店で食べた”松茸ごはん”とか”活け蟹すき”を食べに来たいものだ。
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