義史のB型ワールド

2016年7月31日

ちょっとした法事が出来たので、その後毎度お馴染みの”生州割烹 輝高”に行った!目新しい料理は無かったが何時も通り、どの料理も美味しかった!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:19 PM
 
代理人記録
 
毎年、お盆に親戚一同(と言っても余り大人数では無いが・・・)が集まって『生州割烹 輝髙』に行くのが定番なっているのだが、他にも法事の後とかに利用する事がある。で、詳しい話は省略するが、ちょっとした法事が出来たのでその後にまたまた『生州割烹 輝髙』に行って来たので簡単にご紹介・・・。
 
生州割烹輝高
こちらがまたまた行って来た『生州割烹 輝髙』で、昨年のお盆に食べに来て以来の約11ヶ月ぶりの訪問だ。で、この日は日曜日だったのだが、お盆の時の様な賑わいは無く、久々に静かな雰囲気の中での食事だった(ま、何時もの如く個室の座敷利用なので、他にお客さんが居ても全然関係無いっちゃ、無いのだけど・・・)。
 
生州割烹輝髙文月の献立
ちなみにこちらはお店の前に飾ってあった”文月の献立”で、今回我々が食べたのはこの献立には載って無い一番お手軽な5000円コースを食べたのだが、雰囲気的には左側のコースの内容と似ていたかな・・・。
 
生州割烹輝髙文月の八寸
で、先ず最初に用意されていたのがこちらの文月の八寸で、毎回このお店の料理は目でも楽しませてくれるのだが、今回は割とシンプルな盛付けだ。昨年来た時には”伊勢海老”が付いた八寸だったので、余計にそんな気がしたのかも知れないが・・・。
 
生州割烹輝髙文月の八寸
それはさて置き、こちらが八寸の手前側にあったお皿の料理で、最初に紹介した献立と照らし合わせてみると左から”鬼打ちずんだ、厚焼卵、鯖笹寿し”らしい・・・。この中の”鬼打ちずんだ”ってのがちょっと珍しいのだが、名前の如く”仙台名物のずんだ餅”の餡の部分?を丸く固めた様な感じで、ちょっと懐かしくて意外と美味しかった
 
生州割烹輝髙文月の八寸
ちなみにこちらは”鯖笹寿し”の笹に巻いてあった鯖寿司で、個人的に鯖は苦手なので一気に一口で食べたのだが、やっぱ鯖は鯖・・・と言うような印象だったかな。そう言えばこの手の笹寿司は和歌山ラーメンのお店に行くと置いてあったりするのだが、個人的には大阪に住んでいた頃に近くにあった居酒屋さんには、”鯛の笹寿司”があってあれは結構好きだったのだが・・・。
 
生州割烹輝髙文月の八寸
そしてこちらも八寸の中にあった小鉢の里芋の下に隠れていた料理で、これまた献立表と照らし合わせてみると”蛸柔らか煮、小切り茄子オランダ、法蓮草”の3品で、個人的に蛸や茄子は大好きと言う事もあって、八寸の中ではこの小鉢の料理が一番美味しかった
 
生州割烹輝髙文月の八寸
それともう一つ、こちらも八寸に付いていた”もずく酢”で、このお店でも何度も食べた事があるが、あらためてじっくりと見てみると、毎回トッピングされている物が少しずつ変わっている様で、他のお店で食べる”もずく酢”とちょっと一味違う様な、そうでも無い様な・・・。
 
生州割烹輝髙文月の先付生州割烹輝髙文月の先付
そして八寸に続いて運ばれて来たのがこちらの先付で、これまた献立表と照らし合わせてみると”枝豆 とろろ寄せ、生雲丹、蓴菜、山葵、旨出汁”?かな?上に載っている小さな赤い野菜?の下には生雲丹があったのだが、この写真ではちょっと判り難い・・・。で、豆腐自体は確かに”とろろ”っぽい感じだが、このお店の出汁がメチャ美味しい事もあり、何時も通りに中々美味しいお椀だったかな。
 
生州割烹輝髙文月の焼物生州割烹輝髙文月の焼物
そしてこちらは和食のコース料理定番の焼物で、ご覧の通り季節的に今が旬?と言う事で”天然鮎の塩焼き”で、その脇には酢立が添えられている。で、ご覧の様にお皿にも凝っていて、表面に川の波紋の様な模様が描かれていて、まるで鮎が生きたまま泳いでいる様だ。で、個人的には腸部分は超苦手なのだが背中の身の部分は普通に食べれるので、箸で解して食べるとメチャウマい!ま、この後、物凄くみすぼらしい・・・と言うのか、鮎の残骸状態になってしまったのが、残念だが何時も通りに中々美味しい”鮎の塩焼き”だった。
 
生州割烹輝髙文月の向付
そんなこんなしていると、目の前にはこの様な漆塗りされた竹の器やお椀等が運ばれて来た。どうやらコース料理の向付と煮物椀の様だ。少し前に久々に本物の竹を使って流しそうめんをして食べたのだが、流しそうめんでは無くて、こんな竹の器を作ってその中にそうめんを入れて食べてみたい・・・、気がしたのだが・・・。
 
生州割烹輝髙文月の向付
それはさて置きそれぞれの器に載っていた蓋を取ってみると、こんな感じで手前は向付の御造りで、右手奥は煮物椀でパッとみた感じは、これまた季節的に今が旬のハモが入ったお吸物だ。で、お造りが盛られている竹両節皿の中には氷が敷き詰められていて見た目も中々お洒落・・・。てか、最初に出て来た八寸同様に、お造りも毎回違った趣向の器に盛られて出て来るのでこちらも一つの楽しみになっている・・・。
 
生州割烹輝髙文月の向付
で、先ずは手前の御造りから食べてみると、一番左にあったのがこちらの”島鯵”で、個人的に鯖と同様に鯵も余り好きでは無いのだが、こちらは何と無く食べ慣れたブリやハマチっぽい?癖の無い身で普通に美味しい・・・。偶に定食に付いている”アジフライ”の鯵とは全然違う印象を受けたかな
 
生州割烹輝髙文月の向付
そしてお造りの盛り合わせの真ん中にあったのがこちらの””で、””に関しては”鯛茶漬”、”鯛めし”、”鯛の釜飯”、”鯛のポワレ”等の和洋様々な料理で食べている、魚の中では一番馴染?の個人的にも結構好きな魚と言う事もあって、中々ウマい!それ以上に”他のお店で出て来る鯛の刺身”よりも鮮度抜群で、この日の御造りの中では一番美味しかった!
 
生州割烹輝髙文月の向付
それともう一つ、お造りの一番左側にあったのは、残念ながら今回は”大とろ”では無く普通の”本鮪の赤身”だった。とは言え他のお店で食べる鮪の赤身とは違い、色艶も良く脂ものっていて中々ウマかった!ちなみに”本鮪の赤身”に添えられているのは”ハス芋”らしい・・・。偶に他のお店でも見掛ける事があるので、しっかりと名前だけは覚えておこう・・・。
 
生州割烹輝髙文月の煮物椀
そしてこちらは御造りと一緒に出て来た煮物椀で、その内容はと言うと”淡路鱧と玉蜀黍豆腐のすまし椀”との事。で、そのお味であるが、鱧の身はふんわりとしてお椀のお出汁を吸ってか、しっかりとした味があって中々ウマい!更に玉蜀黍豆腐も、その名の通りトウモロコシ風味満載で、これまたウマい!何よりお出汁が美味しいので、お腹が一杯になりそうだなあ・・・と思いつつ最後の一滴まで飲み干したのであった!
 
生州割烹輝髙文月の蒸物生州割烹輝髙文月の蒸物
それはさて置き、その次に運ばれて来たのはこちらの蒸物の小鉢で、またまた献立表と照らし合わせてみると”鰻とトマトの葛まんじゅう、楓麩、べっ甲あん、辛し、えごま”のようだ。で、これと似た様な料理が毎回出て来るのだが、こちらも先に食べた八寸や先付のように何時も違う内容の”まんじゅう”になっていて、割りと地味な料理ではあるが意外と楽しい一品だ。
 
生州割烹輝髙文月の蒸物
ちなみに”葛まんじゅう”の断面はこんな感じで、実際に食べている時は手元に献立表は無かった事もありトマト風味があったかどうかは全く記憶に無いのだが、何時も通りのトロトロで甘口のあんがたっぷりとかかっていて、鰻も含め中々美味しかった
 
生州割烹輝髙文月の強肴
そんなこんなで和食の定番である魚料理を中心に食べていると、いよいよ運ばれて来たのがコース料理の強肴であるこちらの”但馬牛のしゃぶしゃぶ”で、ご覧の通り出汁が入った一人用の紙鍋と、更にゴマダレとポン酢の小皿も付いている。”しゃぶしゃぶ”を食べる時はどちらを浸けて食べるか偶に迷う事があるのだが、このお店では両方が出て来るのがちょっと嬉しい・・・。
 
生州割烹輝髙文月の強肴
そしてこちらが”但馬牛のしゃぶしゃぶ”の命とも言える但馬牛のロース肉?で、流石にこちらはお皿に盛り付けただけの一切手をかけて調理をした様には思えないが、こちらも何時もの如くメチャエエ色艶をしたお肉だ!まあ、美味しいお肉を食べた時は肉屋さんに行って高いお金を支払えば、これ以上のお肉を買う事も可能ではあるが、そこは懐石料理のお店と言う事で出汁やタレやポン酢にも拘っている事もあって、このお店の”しゃぶしゃぶ”がメチャウマいのだ!
 
生州割烹輝髙文月の強肴生州割烹輝髙文月の強肴
ちなみに”但馬牛のしゃぶしゃぶ”を食べている様子がこちらで、先にも書いた様にお肉が美味しいのは当然の如く、”しゃぶしゃぶ”用の出汁も胡麻ダレもポン酢もどれを取ってもメチャウマいので、お肉が何枚あっても食べれる様な・・・。個人的にお肉大好きと言う事もあって、この日も一番美味しかったのはこの”しゃぶしゃぶ”だったかな。
 
生州割烹輝髙文月の御飯生州割烹輝髙文月の御飯
そしていよいよ宴も終盤・・・。最期に運ばれて来たのが〆の御飯で、今回の内容はと言うと”穴子の釜めし”との事。そう言えば偶々かも知れないが、この日は鱧、鰻、穴子と似た様な魚・・・と言うのか硬骨魚類と言うらしいのだが、そんな系の魚の揃い踏みだった様な感じがして、これはこれで非常に珍しい事だったかも・・・。
 
生州割烹輝髙文月の御飯
そしてこちらが釜の蓋を取って中身を上から見た”穴子の釜めし”で、後から思うと確か昨年のお盆に食べに来た時もこれと似た様な”穴子ご飯”が出て来たのだが、その時の写真と見比べると若干?穴子の量が少ない様に見えなくも無い・・・。その辺りはお店の都合もあるだろうから、あまり深く考えないでおこう・・・。
 
生州割烹輝髙文月の御飯生州割烹輝髙文月の御飯
それはさて置き、この日はちょっとした流れで自分自身の手でお茶碗によそって食べたのがこちらの”穴子の釜めし”で、最近は少食と言う事もあり〆のご飯も少な目で食べるのだが、今回は大好きな”穴子飯”と言う事もあってちょっと多目に入れてしまったのだが、あっさりテイストながら何時も通り?にメチャ美味しい穴子飯”だった!
 
生州割烹輝髙文月の御飯生州割烹輝髙文月の御飯
ちなみに”穴子の釜めし”には何時の如く止椀の”赤出汁”と香物でこの日は”泉州水茄子”も付いていた。少し前にも書いた様に個人的に”茄子の漬物”は大好きで、この”穴子の釜めし”も中々美味しかったのだが、”茄子の浅漬け”と言う点で言うと少し前に神戸で食べた”四日市とんてき定食”に付いていた”茄子の浅漬け”の方が、美味しい気はしたかな。
 
生州割烹輝髙文月のデザート生州割烹輝髙文月のコーヒー
そして最後に運ばれて来たのが食後のデザートの”西瓜シャーベット”と食後のコーヒーで、どちらも素朴な味ではあったが、何時もの如く食後の余韻を楽しむアイテムとして、十分な内容であった。
 
てな事で、この日はちょっとした法事が出来たので久々に高砂にある『生州割烹 輝髙』に行って来たのだが、今回は一番オーソドックスなコースと言う事もあって珍しい料理は得に無かったが、何時も通りどれも美味しかった。そしてこのお店に来る度に、きっとこの日の法事に関しての思い出話に花が咲く事だろう・・・。合掌・・・。
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