義史のB型ワールド

2016年7月16日

実に20年ぶりの続編となる映画”インデペンデンス・デイ:リサージェンス”を見て来た!何と無くスター・ウォーズっぽい感じで現実味が薄れて来た様な・・・。

Filed under: 映画 — 代理人 @ 7:04 PM
 
代理人記録
 
偶に書いている様に私はSF映画が大好きだ!特に宇宙人が地球を侵略しにやって来る内容の映画が大好きだ!で、その中に古典的名作映画『宇宙戦争』(スピルバーグ監督&トム・クルーズ主演版では無く1953年版の方)と、それをモチーフ?オマージュした超SF対策映画『インデペンデンス・デイ』(通称ID:4)があるのだが、何と何と20年も経ってから続編が製作されたので、早速観に行ってみた。
 
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
こちらがその『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』で、前回同様に?地球の上空に巨大宇宙船が登場するのだが、実はこの手の内容の映画で遂最近『フィフス・ウェイブ』と言うB級SF映画?も観たのだが、流石にそちらの映画の事を知っている人は、余程のSF映画マニアか、クロエ・グレース・モレッツファンで無いと知らないだろう・・・。ま、製作費も全然違うので比べる事自体間違っている気もするが・・・。
 
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
それはさて置き、これまた偶に書いている様に私は観ると決めた映画に関しては、事前情報は一切聞かない様にしているので、この『インデペンデンス・デイ』の続編の製作決定ニュース発表の際に続編は二部作か三部作になる・・・とか、あるいはその後の情報で主役の一人だったウィル・スミスは続編には出演しない・・・程度の情報しか無いままに映画を観に行ったので、先ず最初の場面を見て驚いた・・・。
 
何と何と、既に人類は地球防衛組織・・・を結成していて月面には・・・と言う基地があり、更には太陽系の惑星間にはコンピューター衛星・・・があったり・・・と、私が知っている2016年の世界とは全く異なる・・・。ストーリー説明に寄ると前回のエイリアン侵略時に地球に残して行ったテクノロジーを利用して飛躍的に技術が進歩したらしい・・・。ん?何かターミネーター2にも似た様な話が・・・。それは兎も角、そんな事もあって地球の戦闘機がいとも簡単に地球と月とを往復出来る世界・・・と言う事もあって、何かイマイチ現実味に欠ける・・・。
 
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
ちなみに『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』の公式サイトから画像を引っ張って来るとこんな感じで、確かに映像的には迫力のあるシーンが沢山登場するのだが、どれも最近の他の映画で観る様な映像と大差無い印象で、これまた新鮮味も無かったかな
 
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
そしてこちらは全作『インデペンデンス・デイ』で、巨大宇宙船が大気圏を突入して来た時に近い様な映像で、そう言えば随所に前作と似た様なシーンがあった・・・。てか、メインキャストの半分以上がこの続編に出て来るし、主役級では無いがちょい役で、あ!これ前の映画にも出ていた人や!みたいな場面もあったりする。
 
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
で、映画のクライマックスは当然の如く地球防衛軍とエイリアンの戦闘機の空中戦が待っているのだが、先にも書いた様に地球防衛軍の戦闘機も宇宙戦闘機モドキなので、その戦闘シーンだけを観るとまるでスター・ウォーズの様だ!もしかすると20世紀フォックスのドル箱映画だったスター・ウォーズがディズニーに移ってしまったので、スター・ウォーズの変わりに似た様なSF映画をシリーズ化しようとしているのかも知れない・・・。そう言えば、今作の映画の主人公が前作の子供達・・・と言うのも、新シリーズが始まったスター・ウォーズに似ているし・・・。更に映画の最後の方では、今度はエイリアンを退治しに行こう!と言ってたから、続編が出来るならば今度は宇宙が舞台・・・な気もするし・・・。
 
インデペンデンス・デイ:リサージェンス
最後に・・・、今回は”エクストリーム4DX”と言う”4DXのシートモーションレベルを最大にすることで、かつてない激しい座席揺れを体感できる上映”で見て来たのだが、確かに途中凄く揺れるな・・・と思った瞬間はあったけど、何時もの4DX上映とそれ程大きな違いは無かった様な気がする・・・。それに3Dも後から3D化した様な感じだったし・・・。この映画の内容なら普通の2D上映で観た方が良いかも知れない・・・。
 
てな事で、私の大好きなSF超大作と言う事で早速『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』を観に行って来たのだが、前作も突っ込みどころ満載の映画だったが、今回は映画自体に突っ込みたくなる様な内容だった・・・。ま、監督のローランド・エメリッヒと言えば今では巨匠と呼ばれているが、あの『アメリカ版ゴジラ』(1998年版)の監督だし、他にも『2012』とか『紀元前1万年』とか、ちょっと癖のある映画ばかり作っている人だからなあ・・・。前作だけで終わらせた方が名作として語り継がれた気がするのだが・・・。

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