義史のB型ワールド

2016年3月30日

偶に利用している”実演手打うどん杵屋”で”燕の巣添え 蟹あんかけうどん 卵白仕立て”を食べてみた!昔食べた”燕の巣のスープ”がふと懐かしくなる内容だった・・・。

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 9:28 PM
 
代理人記録
 
以前に書いた様に、偶に姫路へ出掛ける際に山陽電車から期間限定で販売されている姫路山陽百貨店お買物券が付いた実質250円で姫路まで往復出来るお得な切符を利用する事があるのだが、毎回1度に3000円分の買物をする事が少ないので少しずつ溜まって来てしまう・・・。更にお得な半面、お買物券の有効期限が半年位と結構短い・・・。そしていよいよ残った1000円分のお買物券の有効期限が迫って来たので、またまた山陽百貨店のレストラン街に行って最後のお買物券を消化する事にした。
 
実演手打うどん杵屋燕の巣添え蟹あんかけうどん卵白仕立てメニュー
で、何を食べようかと思案しつつレストラン街を散策していると何やら楽しげな”燕の巣添え 蟹あんかけうどん 卵白仕立て”と言うメニューを発見!!!”燕の巣”と言えば、30年位前に会社の同僚の結婚披露宴で神戸三宮の異人館通りの一角にある『中華料理の名店 東天閣』に行った時に”燕の巣のスープ”を食べたのが最初なのだが、それがメチャウマかったのでその後にもう一度食べに行った事がある程・・・。そう言えば『東天閣』には管理人さんや30番さんらとお食事会で食べに行った事もあるのだが、何を食べたかは記憶に残って無い・・・。確か5000円位のコース料理?だったので流石に”燕の巣のスープ”は出て来なかったような気はするが・・・。それは兎も角として、最近は滅多に”燕の巣”を食べる機会も無い?って事で、何と無く久々に食べてみたくなったのでこちらを食べる事に決定!!!
 
実演手打うどん 杵屋/姫路山陽百貨店
そしてこちらがその”燕の巣添え 蟹あんかけうどん 卵白仕立て”を食べに入った姫路山陽百貨店の6Fのレストラン街の一角にある『実演手打うどん 杵屋/姫路山陽百貨店』で、この店は結構古くから関西一円にチェーン展開しているうどんチェーン店で、私もイオンシネマ加古川へ映画を観に行った際に、偶に利用しているお店の姫路店だ。ちなみに姫路には『杵屋』と言うお菓子のお店?もあるのだが、雰囲気的には全然関係無いと思う・・・。
 
実演手打うどん杵屋名物そばかりんとう実演手打うどん杵屋名物そばかりんとう
で、席に着いて”燕の巣添え 蟹あんかけうどん 卵白仕立て”を注文した後、先ず最初にこちらの”名物そばかりんとう”と毎度お馴染みの”種なし干し梅”が運ばれて来た。何で”うどん屋さん”で”そばかりんとう”何だろうと思ったのだが、そう言えばJR姫路駅構内にあった『実演手打うどん 杵屋』の姉妹店である『信州そば処 そじ坊』が無くなったから、もしかするとそちらで販売していた物をこちらで販売するようになったのかも知れない・・・。
 
実演手打うどん杵屋燕の巣添え蟹あんかけうどん卵白仕立て
それはさて置き、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”燕の巣添え 蟹あんかけうどん 卵白仕立て”で、お値段は税込価格1280円也。ご覧の様に”蟹あんかけうどん”と”燕の巣”は別々の器に入っていて、更に”生姜”が入った小さな小皿も付いていて、好みでうどんの中に入れて食べて頂戴との事・・・。
 
実演手打うどん杵屋燕の巣添え蟹あんかけうどん卵白仕立て
で、先ずはメインの”蟹あんかけうどん 卵白仕立て”から食べてみると、ご覧の通りパッと見た感じは以前食べた”蟹入り卵白仕立ての蟹のあんかけうどん”からトッピングの”蟹の天ぷら”を省いただけの様な感じで、それと比べると迫力に欠ける関西人好みの甘目の出汁と、蟹と卵白のあんかけが相まって中々美味しい・・・。ボリューム的には少な目だったので、これと一緒にライスを食べても良かったかも・・・。
 
実演手打うどん杵屋燕の巣添え蟹あんかけうどん卵白仕立て
そしてこちらが”燕の巣添え 蟹あんかけうどん 卵白仕立て”の最大の特徴である”燕の巣”で、そのまま食べるのか”あんかけうどん”の中に入れて食べるのか特に説明が無かったので、先ずは試しにそのまま食べてみる事に・・・。で、当然の如く?”燕の巣”自体には味は無いのだが、ご覧の通りこちらも若干ながら”蟹の解し身”が入った、あっさりスープ仕立てになっていて絶賛する程の味では無いにしろ、中々美味しい!今となっては『東天閣』で食べた”燕の巣のスープ”の味がどんなだったかは忘却の彼方であるが、何かこんな味だったなあ・・・と、ちょっとした懐かしさが込み上げて来る味だったかな。
 
実演手打うどん杵屋燕の巣添え蟹あんかけうどん卵白仕立て
そしてこちらは”蟹あんかけうどん 卵白仕立て”の中に入っていた”玉子の巾着”で、こちらも以前食べた”蟹入り卵白仕立ての蟹のあんかけうどん”に入っていた”玉子の巾着”と全く同じ物で、甘い味付けの薄揚げの中に玉子の黄身が入っていて、そのまま食べても美味しいし、うどんや出汁と一緒に食べても中々ウマい!ある意味メインの具である”燕の巣”よりも味が濃いので、”燕の巣”の存在感が薄れてしまいそうではあったが、これはこれで中々美味しかった。
 
実演手打うどん杵屋燕の巣添え蟹あんかけうどん卵白仕立て
ちなみに”玉子の巾着”の中に入っていた玉子はこんな感じで、この写真と以前食べた”蟹入り卵白仕立ての蟹のあんかけうどん”に入っていた”玉子の巾着”の写真と見比べると、何かちょっと違う様にも見えるが、味的には限り無く似てたかな
 
実演手打うどん杵屋燕の巣添え蟹あんかけうどん卵白仕立て
最後に・・・”蟹あんかけうどん”の麺はこんな感じの店頭で打った”手打ちうどん”で、その昔私が大阪に在住していた頃は所謂関西風の柔らかタイプの麺だった様な気がするのだが、最近の讃岐うどんブームに影響されたのか結構コシのある手打ち麺で普通にウマい!ま、最近は『丸亀製麺』へ行く事が多かった事もあり、大きな感動は無かったが普通に美味しい”うどん”だとは思う・・・。
 
てな事で、まさか”うどん屋さん”で”燕の巣”を食べるとは夢にも思わなかったが、そう言えば最近は中華料理屋さんに行っても”燕の巣”を食べる事は無いし、そもそもメニューの中にあるお店も少ない様な気がする・・・。30年位前に『東天閣』で”燕の巣のスープ”を食べた時はメチャ美味しいと思った記憶があるのだが、それは単にベースのスープが美味しかっただけの様な気もするし、今食べるとどう思うか、また『東天閣』に行って食べてみたい気がする・・・。

WordPress.com Blog.