義史のB型ワールド

2016年2月18日

姫路城グランドオープンの祝賀行事の一つとして今度は”人間将棋”が開催されたので見に行ってみた!盤は小さかったが、一手ずつ喋りながら打つので中々面白かった!

Filed under: 観光 — 代理人 @ 9:19 PM
 
代理人記録
 
姫路大手前公園で毎年恒例の”姫路食博2015”が開催された翌週、今度は”人間将棋”か開催されるとの事。”人間将棋”と言えば知る人ぞ知る将棋の町、山形県天童市で毎年開催されている一大イベントなのだが、残念ながら私は観た事は無い。で、2015年は姫路城グランドオープンを記念して、ブルーインパルスの祝賀飛行があったり、姫路城の3Dプロジェクションマッピングがあったりと派手なイベントが続いたのだが、それと比べるとちょっと地味なイベントではあるが、高校生時代に将棋研究会の元会長だった私としては、この”人間将棋”を見ずしては元会長としての立場が無い!し、折角の機会なので見に行ってみる事にした。
 
祝賀 人間将棋 姫路の陣
ちなみにこちらが”祝賀 人間将棋 姫路の陣”のチラシで、それに寄ると2日間開催予定となっていたのだが、それぞれの日に寄って出演者が異なる様子・・・。で、この手のイベントには欠かせ無い?神吉宏充七段や、ゲストで吉本芸人のシャンプーハットてつじさん、それに縁が無い訳でも無い?村田智穂女流二段が参加する初日に見に来たのだった。
 
祝賀 人間将棋 姫路の陣
そしてこちらが毎度お馴染み”イーグレひめじ”の屋上から見た”祝賀 人間将棋 姫路の陣”の会場の様子で、チラシを見て想像していた大きな将棋盤とは全然違い、何かちょっとこじんまりとしたステージだ。もっと大手前公園全体を使った大規模な”人間将棋”をイメージしていたのだが、ちょっと違ったかな。
 
祝賀 人間将棋 姫路の陣
ちなみに大手前公園全体を見るとこんな感じで、メインのステージの他に、詰将棋クイズコーナーがあったり、自由対局出来るテント等も用意されていて、またこの後に別会場で指導対局も行われると言う事だった。ちなみに今年になって加古川で開催された”将棋フェスタ”を見に行ったのだが、目の前で神吉宏充七段が8枚落ち(プロ側は王将と金と歩しか無い)で指導対局をやっていたのを見たのだが、流石にプロ棋士と言う事もあってか勝っていた!単なるお笑い担当の棋士では無いのね・・・。
 
祝賀 人間将棋 姫路の陣
それはさて置き、私がイーグレひめじの屋上から”人間将棋”の会場の様子を見ていると、直ぐそばでこの後”人間将棋”で対局する、ある意味この日の主役とも言える村田智穂女流二段と長谷川優貴女流二段のお二人が地元ケーブルテレビの取材を受けていた・・・。で、その取材が終わった後、折角なので写真撮影をお願いしたら快く受けてくれました。ありがとさん!
 
祝賀 人間将棋 姫路の陣
そしてこちらはその時に会場のステージで開催されていたゲスト対談の様子で、左端から神吉宏充七段、シャンプーハットてつじさん、稲葉陽七段、船江恒平五段の面々・・・。そう言えば何年か前の”加古川楽市”の会場にシャンプーハットやガリガリガリクソンが来た事があったのだが、その時は流石に写真撮影NGだったのだが、今回は将棋連盟主催?と言う事もあって全然オーケーだった。
 
祝賀 人間将棋 姫路の陣祝賀 人間将棋 姫路の陣
で、ゲスト対談の後は、今度はシャンプーハットてつじさんと稲葉陽七段によるゲスト対局が行われた。てつじさんはアマ初段レベルと言う事で、飛車落ちでの対局だったのだが、何だかんだと手数は多かった物の見事てつじさんの勝利!ま、多少は解説陣のアドバイスもあった?様な無かった様な・・・雰囲気もしたけど・・・。
 
祝賀 人間将棋 姫路の陣
そしてその後この日のメインイベントである”人間将棋”が始まった!で、直ぐにステージ上に将棋の駒役の甲冑姿の面々が上がって来るのかと思いきや、その前にステージ上では小芝居と言うのか寸劇が始まった!その内容は黒田官兵衛の提案で織田信長と豊臣秀吉が”人間将棋”で戦うと言うお話・・・。でも黒田官兵衛役は岡田准一じゃ無いし・・・、この寸劇はあっても無くても良かった気がしないでは無いが・・・。
 
祝賀 人間将棋 姫路の陣
そしてこちらが”人間将棋”のステージ上・・・と言うのか将棋盤上に揃った甲冑姿の将棋の駒で、扮しているのは地元の中学生の生徒さんらしい・・・。で、この後いよいよ対局が始まったのだが、ご覧の様に観客席も将棋盤のステージとほぼ平行にあるので、横から見る形となって駒がどう動いているのか判り難い。正面には盤上を斜め上から見た様子を写したスクリーンも用意されていたのだが、それを見ても、どの駒が何の駒か判り辛かったので、結局勝負を楽しむには解説盤を見るしか無かった様な・・・。
 
祝賀 人間将棋 姫路の陣
それはさて置き、こちらが実際の”人間将棋”の対局の様子で写真では伝わり難いのだが、普段は棋士の方は口を利かずに黙々と将棋を指すのが普通なのだが、この”人間将棋”では観客を楽しませる意味も兼ねて一手指す毎に”お主、中々やるな!”とか”この手はどうじゃ!”みたいなセリフ入り?で、またそれに合わせて解説陣の神吉宏充七段やシャンプーハットてつじさんがチャチャを入れるので、勝負はさて置いても見て居て中々楽しい
 
祝賀 人間将棋 姫路の陣
で、どうせ勝負が付くまでに1時間位はかかる?と思い再び”イーグレひめじ”の屋上からその様子を見に来てみたのだが、盤上の様子は肉眼では全然判らず、スマホでズームアップで見ても角度が浅いのでやはり盤上の駒の位置は良く判らなかったので、結局会場に戻って解説盤の前で勝負を見届けたのだった。ちなみにこの”人間将棋”では盤上の全ての駒を動かすと言う暗黙のルール(要は折角参加している駒役の中学生が、一度も動かなかったら可哀そうと言う理由だけだが・・・)があってか、若干勝負手が怪しかったが、何やかんやで見事に西軍の村田智穂女流二段が勝利したのであった!
 
祝賀 人間将棋 姫路の陣祝賀 人間将棋 姫路の陣
最後に・・・、この日のメインイベントであった人間将棋”も無事勝敗が決着!その後は対局した女流棋士や寸劇で登場した織田信長黒田官兵衛、それに”人間将棋”の駒役で大活躍した甲冑姿の中学生が東西別々に記念写真を撮影して、この大手前公園でのイベントは終了したのであった!
 
てな事で、姫路で初めて開催された(と言うのか山形県以外で開催されるのも初めて?だったかな?)”人間将棋”を見に行って来たのだが、最初”人間将棋”の対局の舞台となるステージを見た時はメチャ小さいなあ、とは思ったのだが個人的に高校時代は将棋研究会のメンバーだった事もあって、全体的には中々面白いイベントだった。また”人間将棋”が開催される事があればぜひ観に来てみたいと思う。ちなみに遂最近、加古川で開催された”将棋フェスタ”にも行ってみたのだが、その話は紹介するかどうか思案中・・・。
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