義史のB型ワールド

2016年1月30日

スター・ウォーズを観た後、ちょっと気分が大きくなったので西村屋に行って”かにづくし会席”を食べた!定番の焼蟹や蟹酢の他に、蟹の唐揚げもあって、どれもメチャウマかった!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:36 午後
 
代理人記録
 
遂にやって来ました話題の映画”スター・ウォーズ/フォースの覚醒”の劇場公開!当然観に行ったのは7月に姫路駅前に誕生したばかりの体感型4DXのシステムを備えた映画館”アースシネマズ姫路”!で、映画を見た感想はまた別途紹介するとして、久々の姫路だし時間も丁度良い頃だったので甥っ子とお酒を飲みに行く事にした。が、特に行きたいお店があった訳では無いので、この日の数日前に大阪へ行った時に食べた蟹料理だけでは未だ食べたり無い気がしたので、またまた蟹料理を食べに『西村屋 白鷺館』へ行ってみる事にした。
 
西村屋 白鷺館
こちらが今回行って来た姫路十二所前にある『西村屋 白鷺館』で、『西村屋』と言えば泣く子も黙る城崎温泉にある超有名旅館の一つなのだが、このお店はその系列の蟹料理専門だ。で、個人的には9年位前に、神戸三宮にある姉妹店の『西村屋 和味旬彩』に行った事があるのだが、この『西村屋 白鷺館』の店の前は何度も通る事はあるものの、実際に入店するのは今回が初めての事だ。それはさて置き、この時は午後7時半頃の訪問と言う事もあって店内は満席だったので30分近くロビーで待たされてからの入店となった。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田メニュー
それはさて置き待っている間に暇だったので、あれこれとメニューをチェックした結果、店の入口の処にポスターが貼ってあったコース料理を食べようと思いメニューの中から探してみたのだが何故か載って無い・・・。そこでお店の方に聞いてみると、それは予約限定のメニューだったらしい・・・。。仕方が無いので通常メニューの中からあれこれ思案した結果、鍋はちょっと面倒だと言う話になったのと、”焼きがに”が食べたかったのでこちらの”かにづくし会席 龍田(たった)”とやらを食べてみる事に決定!!!
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田
で、先ずはビールで乾杯した後、最初に運ばれて来たのがこちらの”かにづくし会席 龍田”の前菜で、パッと見た感じは蟹は全く入って無い様だ。偶に書いている様に、最近は少食になってしまったので後々出て来る蟹料理の事を考えると、この手の前菜は無くてもエエ様な気もしたのだが・・・。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田西村屋白鷺館かにづくし会席龍田
とは言え折角なのでビールのあてにこの前菜を食べてみると、手前の小皿の方はバイ貝?、海老、玉子焼き、それに唯一””っぽい物が巻いてあった卵巻きっぽい物の4品で、もう一つの小鉢はゼラチン状の豆腐みたいな物だった。味的にも大体見た目で想像した通りの味だったかな・・・。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに酢西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに酢
そんなこんなで最初に運ばれて来た前菜を食べ終えて待っていると、いよいよ運ばれて来た蟹料理の一品目が”かにづくし会席”の定番とも言えるこちらの”かに酢”(茹で蟹&三杯酢)で、少し前に大阪で食べた蟹料理の御膳の中には入って無かった”かにみそ”の小鉢も付いていて中々楽しげな内容だ。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに酢
それはさて置き”かに酢”を見やすいように並べてみるとこんな感じで、蟹の爪は半分、蟹の脚も太いのが1本あるが、それも何と無く途中でカットされている様で、後は第二関節より先の部分の蟹の脚がある程度で、他に腹の身も添えられている。とは言え蟹の身自体は期待通りメチャウマい!やっぱ”かに酢”や”茹で蟹”には安定した味わいを感じる・・・。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かにみそ
そしてこちらは”かに酢”に付いていた”かにみそ”の小鉢で、そのまま食べても美味しいし”蟹の身”に絡めて食べても中々ウマい!そう言えばもう5年も前の事になるが、福井に住む昔の同期入社の友人と”越前蟹を食べた時は鍋の中に蟹みそをくぐらせて食べた”事もあったっけ・・・。ちなみにご主人様は”蟹味噌”は苦手らしく、20年位前に会社の慰安旅行?で丹後半島夕日ヶ浦温泉へ行った時に私がご主人様の分まで食べた事があった様な・・・。”かにみそ”も中々美味しいのだけどなあ・・・。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに造り
そしてその次に運ばれて来たのがこちらの”かに造り”で、ご覧の様に氷が入った器の中に盛り付けられていて見た目も鮮やか!流石にこちらの蟹にも何処で獲れたかを示す産地名が入ったタグは付いて無かったが、この手の”蟹刺し”が出て来ると言う事は、店内に生簀があって活きた蟹を置いていると言う事には違いない
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに造り
それはさて置き早速”かに造り”の中の一番太い”蟹の脚の身”から食べてみると、生蟹独特の何とも言えないツルツルふわっとした食感で、口の中に甘さが広がり中々ウマい!最近は回転寿司屋さんに行った時に偶に”生本ずわい蟹の握り寿司”を食べる事があるが、流石に身のプリっとした感じや大きさ等は雲泥の差がある・・・。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに造り西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに造り
折角なので”かに造り”の様子をもう少し詳しく紹介するとこんな感じで、爪は食べ易い様に真ん中から二つにカットされているし、脚の身の方も殻から剥いてあってどちらも食べ易い様になっていた。それに本数も結構あったので、気持ち的にはこの何本かの身を以前に”福井三国温泉で食べた蟹しゃぶ”風にして食べたかった気もする。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに造り
ちなみにこちらは”かに造り”の一角にあった小鉢で、その内容はと言うとご覧の様な何と無く練物状の物で、雰囲気的には”蟹のすり身”なのかな?と言う様な食感で、美味しいかどうかと聞かれると微妙だが、今迄食べた事の無い味わいがあって、これはこれでちょっと楽しかったかな。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かにおしのぎ西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かにおしのぎ
そしてその次に運ばれて来たのがこちらの”蟹の箱寿司”で、ご覧の様に蟹の身の上にはバッテラと同じ様な白板昆布?が載っている。雰囲気的にはその昔『小僧寿しチェーン』が全盛?だった頃に良く食べていた”海老の箱寿司”の蟹バージョンとも言えるのだが、割と大き目だし蟹の身も結構厚みがあって中々ウマい!こんな感じの”蟹の箱寿司”は以前に偶に行っていた『かに道楽』でも食べた様な気がしたので過去記事を見てみたら、以前に三宮にある『西村屋 和味旬彩』に行った時にも食べていた様だ・・・。ちなみに何と無くメニューに載って無い気がしたのだが、これが”かにおしのぎ”だったらしい・・・。漢字では”お凌ぎ”と書くらしいのだが、詳しくはググってみて頂戴・・・。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田焼きがに
そんなこんなで色んな蟹料理を楽しんでいると、いよいよこの日食べた”かにづくし会席 龍田”のメイン料理とも言える”焼きがに”の材料である”生蟹と野菜の盛合せ”が運ばれて来た。どうやら”焼いた蟹”が出て来るのでは無く、鍋と同じ様に客自らの手で好きな様に焼いて食べるスタイルの様だ。気持ち的には約20年位前に丹後半島夕日ヶ浦温泉にある旅館で食べた蟹の兜焼き”が超絶にウマかったので、あんな感じで焼いて食べたいのだけどなあ・・・(”ホテル金波楼で食べた蟹法楽焼”は割とそれに近い雰囲気はあるのだが・・・)。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田焼きがに西村屋白鷺館かにづくし会席龍田焼きがに
それはさて置き、早速”生蟹と野菜の盛合せ”と一緒に運ばれて来たガスボンベを使ったコンロで焼いて食べる事にしたのだが、如何せん以前から他のお店に食べに行った時にある様に、ガスボンベが空に近い状態なのか火力が弱い!私は料理が全く出来ないので偉そうな事は言えないのだが、こと焼肉とか焼蟹等の焼物にはちょっと煩い!何と言っても火力の強弱が調整出来ない事には話にならん!と思いつつも、全然火が出ない訳では無いので取り敢えず我慢して焼いて行く事に・・・。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田焼きがに西村屋白鷺館かにづくし会席龍田焼きがに
そしてこちらが焼き上がった”焼きがに”の脚の身で、先にも書いた様に思い通りの火力の調整が出来ずにジワーッと焼いた感じになってしまったので、私が目標としていた”蟹汁溢れるジューシーな焼き蟹”とまでは行かなかったが、それでも割と熱々ジューシーでメチャウマい!思わず食べる方に必死になってしまったので、蟹の爪の焼いた姿を撮るのを忘れてしまっていたが、やはりこの日食べた蟹料理の中で一番美味しかったのはこの”焼き蟹”だったかな。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに笹巻おこわ
そんなこんなでメイン料理である”焼きがに”を食べ終えてひと息ついていると、その後に運ばれて来たのがこちらの”かに笹巻おこわ”で、何やら”たこ焼き”みたいな団子の様な物が入った”吸物”も付いている。気持ち的には蟹料理の〆のご飯と言えば”蟹雑炊”を食べてみたい気がしたのだが、今回食べたコースには鍋は付いて無いので流石にそれは無理だった様だ。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに笹巻おこわ
そしてこちらが笹の葉を剥がして中から出て来た”かに笹巻おこわ”で、想像していた通りの”蟹飯”を”おこわ”にした様な物で、蟹の身自体は飾り付け程度にしか入って無いが、きっと蟹の出汁で炊いたご飯と言う事もあって普通に美味しい。先にも書いた様に”蟹雑炊”とどちらが美味しいかと聞かれると、即答で”蟹雑炊”と答えてしまうと思うが、これはこれで中々美味しい”かに笹巻おこわ”だった。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田吸物西村屋白鷺館かにづくし会席龍田吸物
ちなみにこちらは”かに笹巻おこわ”に付いて来た”吸物”で、具に入っている団子状の中身は何だろうと見てみたが、偶に和食料理屋さんで出て来る吸い物の中に入っている”まんじゅう”とか”つみれ”に似た様な感じで、私の好みで言うと可も無く不可も無く・・・。せめてこの具の中に蟹が入っていれば、また評価は違っていた気もするが・・・。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かにサラダ西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かにサラダ
で、先に食べた”かに笹巻おこわ”と”吸物”が〆のご飯物かと思いきや、お店が混んでいて順序がごちゃごちゃになってしまったのか、その後から更に2品程運ばれて来たのだが、その一つがこちらの”かにサラダ”で、ご覧の様に”蟹のほぐし身”が野菜の中に散りばめられただけのシンプルな内容で、別途カレーポッドみたいな器に特製のドレッシングが付いていた。そのドレッシングの味がちょっと濃い目な気はしたが、普通に美味しい”かにサラダ”ではあった。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに唐揚げ
そしてこちらが”かにサラダ”と一緒に運ばれて来たもう一つの料理で、その内容はと言うとちょっと珍しい”かに唐揚げ”との事。確かに”蟹の天ぷら”は少し前に食べたし、”蟹の串カツ”も今年の初めに北新地にある有名なお店で食べたばかりなのだが、”蟹の唐揚げ”は今迄この方食べた記憶は無い様な・・・、でも何処かのお店で食べた事もある様な・・・。こんな時に昔の写真を残して無いと確認出来ないのよねえ・・・。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田かに唐揚げ
それはさて置き”かに唐揚げ”が良く見える様に横一列に並べてみるとこんな感じで、爪を見ると衣の無い”蟹の爪の串カツ”っぽいし、脚の身を見ると”焼き蟹”っぽい感じにも見えるのだが、片栗粉をまぶして揚げているからなのか外側はサクッとした感じだが中はジューシーで、こちらもメチャウマい!定番の”蟹の天ぷら”も大好きだが、生ビールのつまみで食べるならばこちらの”かに唐揚げ”の方が食べ易い気もする・・・。
 
西村屋白鷺館かにづくし会席龍田デザート
そんなこんなで色んな蟹料理を満喫した後、最後に運ばれて来たのがこちらの”デザート”でご覧の通り、オレンジの様なフルーツ小さな饅頭っぽい和菓子の2品で、流石にこちらは何のインパクトも無い極々普通の”デザート”だったかな・・・。
 
西村屋白鷺館生簀
最後に・・・、入店が遅かった事や食べたのがコース料理と言う事もあって”デザート”食べ終えた頃は既に午後10時近くになっていて、店内には既に他のお客さんの姿は無くお店のスタッフが片付けを初めている・・・。気持ち的にはもう少し余韻を楽しみたかったのだが、帰り支度をした後に店内の一角にあった池の様な生簀の様なところを見に行ってみるとご覧の様にタグが付いた本物の松葉蟹が沢山泳いでいた・・・。確か大き目の松葉蟹だと1匹で2万円前後?だった様な・・・。タグ付きの蟹は5年前に越前蟹を食べて以来食べて無い気もするが、味さえ良ければロシア産の蟹でも十分な気はする・・・。
 
てな事で、映画”スター・ウォーズ”を観てちょっと気分が大きくなったのか、この日の数日前に大阪で蟹料理満載の御膳を食べたにも関わらず、またまた蟹料理を食べに行ってしまったのだが、不思議な物で被った料理と言えば”焼きがに”ぐらいでしか無い・・・。しかもどちらのお店でも蟹料理の定番とも言える”蟹雑炊”は食べて無いと思うと、意外と蟹料理ってレパートリーが広いのかも知れない・・・。何れにしても今回もタグの付いたブランド蟹すら食べて無いのだが、ブランド蟹と言っても知る人ぞ知る超有名ブランドの”間人蟹”の聖地である丹後半島間人(たいざ)に2回も泊まった割に、肝心の”間人蟹”は未だ一度も食べて無い・・・(”間人蟹”が食べれるお店は超高かったので・・・)。ま、私には『西村屋』で蟹を食べれればそれで十分・・・と言う気もするが・・・。
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