義史のB型ワールド

2015年8月9日

高砂町内の路地中にある”そば居酒屋”で”手打ちそばとカツとじのセット”を食べた!雰囲気は完全に居酒屋さんであるが、蕎麦自体は割と本格的で中々ウマい!

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 9:17 PM
 
代理人記録
 
最近は滅多な事では高砂町内を車で走る様な事は無いのだが、偶に高砂駅から高砂神社方面へ車で走っていると昨年ぐらいからだったかに、電柱の処に”手打ちそば”と書いた看板が立ててあるのが目に付く様になり以前から気になっていたのだが、遂先日その近くへ行った事もありその看板に誘われて食べに行ってみる事にした
 
そば居酒屋千尋そば居酒屋千尋
こちらが今回行って来た『そば居酒屋 千尋』で、お店がある場所はその昔、高砂町内に3館もあった映画館の一つ”相生座”があった場所?と言うのかその辺りの路地中の、私は当然として高砂町内の人でも普段は滅多に通る事は無いであろう路地中の一角にある。で、以前にもこのお店の前は通った事があるのだが、その時は昼間は飯屋さんで夜は居酒屋さんっぽい感じのお店だったのだが、何時の間にやら”手打ちそば”を始めた?って事なのかな・・・。
 
そば居酒屋千尋店内
ちなみに店内はこんな感じで、ご覧の様にパッと見た感じはカウンター席のみの、正に小さな居酒屋さん風なのだが、奥に座敷がチラッと見えたので、もしかするとグループ客の場合、奥の座敷が利用出来るのかも知れない・・・。
 
そば居酒屋千尋メニューそば居酒屋千尋メニュー
それはさて置き、こちらがお店の前に貼ってあったこのお店の”手打ちそば”のメニューで、メインの”ざるそば”は650円で食べれるのだが、その他にも1000円のセット物が何種類かある様だ。更にちょっと食べてみたい”豚すだちそば”とか”カレーそば”等の”温かいおそば”等もある。でもオーソドックスな”天ぷらそば”は無いのが、ちょっと不思議だ・・・。
 
そば居酒屋千尋手打ちそばこだわりそば居酒屋千尋手打ちそばおしながき
そしてこちらが店内に置いてあった”手打ちそばのこだわり”と”手打ちそばのおしながき”で、当然の如く”おしながき”は表に貼ってあった写真入りのメニューと全く同じで、最初はその昔に私がスキーヤーだった頃、何年か連続して行った野沢温泉スキー場のゲレンデで毎年食べた豚そば”が大好きだった事もあり、”豚すだちそば”を食べてみようかとも思ったのだが、写真を見るとメチャ沢山の”すだち”が表面に浮いていたので、今回は素直に”カツとじセット”を食べてみる事に決定!!!
 
そば居酒屋千尋カツとじセットそば居酒屋千尋カツとじセット
で、料理を注文後、目の前のカウンター内で作られて行く一品ずつを眺めながら待っていると、間も無くして運ばれて来たのがこちらの”カツとじセット”で、ご覧の様に”もりそば”、”ミニカツとじ”、”雑穀健康ごはん”、”小鉢”、更に”デザート”等がセットになってお値段は1000円也。実際に料理が運ばれて来た様子を見ると、普段余り目にした事の無い”もりそば”と”カツとじ”と”雑穀ごはん”の組合せな気がする。
 
そば居酒屋千尋カツとじセットの手打ちそば
そしてこちらが”カツとじセット”のメイン・・・と言うよりかこのお店の看板メニューである”手打ちそば”で、ご覧の様に”更科そば”に似た如何にも手打ちした蕎麦だ。お店の案内に寄ると”主に地元のそば粉を二八(そば8、つなぎ2)に丁寧に練り込み、やや更科風の細打ちに仕上げた”との事。個人的に蕎麦と言うと”年越しそば”ぐらいしか食べる事が無いので、その善し悪しは良く判らないが、中々ウマい!そば好きの方の評価は兎も角として、この蕎麦であればまた温かいお出汁に浸かったタイプも食べに来てみたい気がする・・・。
 
そば居酒屋千尋カツとじセットのカツとじ
そしてこちらが”カツとじセット”の”ミニカツとじ”で、作っている処を見ていると生の豚肉を揚げて作ったカツを使った、正に出来たて熱々の”カツとじ”で、多分蕎麦で使っている出汁がベースになっているのか少し甘目のタレでトロトロの半熟玉子を豚カツや玉葱に絡めて食べると中々ウマい!先にも書いた様に”もりそば”とか”雑穀ごはん”と一緒に食べるのが合っているのかどうか、若干微妙な気はしたが全体的には中々美味しかった。
 
そば居酒屋千尋カツとじセットのカツとじ
ちなみに”カツとじ”の豚カツはこんな感じで、ミニとはどうやら豚カツの事を指しているのか、ご覧の通りの肉厚が薄く小さい豚肉を使った豚カツで、そんな事もあり豚肉自体の味はイマイチ良く判らんかったが、玉子とじの出汁がメチャ浸み込んでいて中々美味しいカツとじ”だったかな。
 
そば居酒屋千尋カツとじセットの雑穀健康ごはん
そしてこちらが”カツとじセット”に付いていた”雑穀健康ごはん”で、以前に高砂鹿嶋神社近くの蕎麦屋さんに行った時は”そばの実雑炊”が出た事はあったが、この”雑穀健康ごはん”は蕎麦とは全然関係無い感じで、何と無く以前に高砂神社近くにあった老舗の料理屋さんで食べた”十五穀米”に似ている様な印象・・・。この手のご飯が好きかどうかは兎も角として、”カツとじ”のお供にして食べるのは普通に白いご飯の方が良かった気はする・・・
 
そば居酒屋千尋カツとじセットの小魚
その他にもメニューには書いてなかったのだが、この様な”いわしの甘露煮”も付いていて、魚嫌いの私な事もあり一瞬躊躇はした物の、これまた食べ物は残してはならないと言う思いから食べてみたのだが、甘辛くしっかりと煮込まれている事もあって魚独特の臭いや癖を一切感じる事無く普通に食べれたのであった!
 
そば居酒屋千尋カツとじセットのわらびもち
そして最後に食べたのが、こちらのデザートの”わらびもち”で、最近はあちらこちらで本格的な”わらびもち”が流行っているらしく、私も何度かご馳走になった事はあるが、そんな本格的な?物とは違い、昔懐かしい素朴な”わらびもち”で、大きなインパクトは無い物のこちらも普通に美味しかったかな
 
てな事で、以前に電柱の脇に立っていた”手打ちそば”の看板を見た時から少し気になっていた『そば居酒屋』に行ってみたのだが、店内の様子が表からは良く見えなかったので若干入り難い印象はあったが、”もりそば”自体もセットの”ミニカツとじ”も中々美味しかった。で、このお店に行ってから気が付いたのだが、偶に町内で開催されているイベントでもこのお店で出店している事もあるみたい・・・。それは兎も角、このお店の直ぐ近くにはその昔この界隈で人気だった蕎麦屋さんやラーメン屋さんもあったのだが、今は全部無くなってしまった事もあり、このお店にはぜひ頑張って欲しい気がする・・・。

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