義史のB型ワールド

2015年2月15日

ラーメンEXPO2014で”千葉の房総竹岡式ラーメン”を食べた!スープは割と普通の醤油系だったが、トッピングのチャーシューがメチャウマい!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:29 PM
 
代理人記録
 
今シーズンも開催された”大阪ラーメンEXPO2014”に行って先ず最初に”伊勢海老スープのとろとろワンタン麺”を食べたのだが、昨シーズンに来た時は前夜に”オマール海老や黒毛和牛のローストビーフやフォアグラ”等の贅沢三昧をした後もあって、ラーメン1杯を食べただけでお腹が満腹状態になってしまったのだが、今回はそんな事も無く前日からこの日に食べに行こうと決めていた事もあり、未だお腹に余裕がある・・・。それ以前に、遥々と大阪万博公園までやって来てラーメンを1杯食べただけで帰るのは余りにも勿体無い!って事で、もう一杯何処かのお店のラーメンを食べてみる事にした。
 
で、先に食べた”伊勢海老スープのとろとろワンタン麺”は海老風味満載のちょっと変わったスープだった事もあり、2杯目はシンプルな醤油ラーメンが食べたくなったので、先ほど見て廻った出店ブースの中から”東京ラーメンショーで驚異の7,000杯オーバー!房総半島にある「竹岡漁港」で半世紀以上も行列を作り続けているご当地ラーメン。竹岡式発祥店「梅乃家」で長年使われている乾麺と秘伝の醤油を用いた逸品。チャーシューと刻み生タマネギが絶品”と言う、”千葉県房総竹岡式ラーメン”とやらを食べてみる事にした。
 
千葉ラーメン拉通房総竹岡式ラーメン
こちらが2杯目となる”房総竹岡式ラーメン”とやらを食べた『千葉ラーメン 拉通』と言うお店で、お店の紹介文を読むと”房総で古くから根付いた食文化をお伝えしたいという思いで、半世紀以上港町で愛されて来たラーメンを、今の技術を使ってより美味しい一杯に仕上げました。拉通の房総竹岡式ラーメン、是非ご賞味下さいませ”との事。そう言えば千葉にはバイクツーリングとか、あるいは仕事でも行った事はあるのだが、千葉でラーメンを食べた記憶は無いし、多分”房総竹岡式ラーメン”と言う名を耳にしたのも今回が初めてな気がする・・・。
 
千葉ラーメン拉通房総竹岡式ラーメン
ちなみにこちらは”房総竹岡式ラーメン”の出店ブースの前に飾ってあったラーメンの特徴を書いた垂れ幕?なのだが、ご覧の様に紐で縛ってあるのでちゃんと読めなかったのだが、要は”千葉房総で半世紀以上にわたり愛されている「竹岡式ラーメン」。チャーシューの煮汁をお湯で割ったスープに、乾麺というシンプルな組み合わせ。拉通でも竹岡式元祖となる梅乃家さんの製法を忠実に再現”したラーメンらしい・・・。そう言えば、このブースの前で宣伝していた兄ちゃんの話では”チャーシュー”が旨い!と言っていたのだが、紹介文を読んでも何と無くチャーシュー自慢の様な・・・。
 
千葉ラーメン拉通房総竹岡式ラーメン
で、このお店のブースに入って行くと、テント内の一角にこの様な中々豪快チャーシューが山積みされていた。これまたお店の説明に寄ると”チャーシューはトウモロコシで育てたとうもろこし豚のバラ肉を使い、木桶仕込み醤油で柔らかくじっくりと炊き上げた。今回より低温調理する事でより柔らかくジューシー”との事。確かにそう言われると中々美味しそうに見えるチャーシューな気がして来た・・・。
 
千葉ラーメン拉通房総竹岡式ラーメン
そしてこちらが実際に手にした”房総竹岡式ラーメン”で、お値段はこちらも1杯800円也。またまたお店の商品説明に寄ると”醤油も梅乃家と同じく富津宮醤油。昔ながらの木桶仕込み製法で作られた本醸造醤油を使用しています。スープは梅乃家と同じく「お湯」。梅乃家ではチャーシューを煮た醤油をそのまま使いますが、拉通ではチャーシューを煮て豚肉の味が染み込んだ醤油をベースに調味料などを加えたオリジナルの醤油ダレを使います。タレをお湯で割っただけというシンプルなスープですが、チャーシューの旨味がタレにたっぷり溶けているため、驚くほどに旨味にあふれたスープになっています”との事。
 
色々とラーメンの拘りが書いてあるのだが一言で言うと”チャーシューを煮た醤油ダレをお湯で割っただけのスープ”らしい・・・。果たしてそんな手抜きしたスープが美味しいのか?と半信半疑で飲んでみると、意外や意外!これが普通にちゃんとした醤油スープの味、確かにシンプルな味わいであるが中々ウマい!スープのベースを考えると豚骨では無く、豚肉の出汁その物?なんだろうけど、実際に食べた時はそこまで意識しては食べなかったので、普通に醤油系スープのラーメンとして結構美味しいスープだった気がする。
 
千葉ラーメン拉通房総竹岡式ラーメン
ちなみにこちらはラーメンにトッピングされていた”刻みタマネギ”で、またまた商品説明を読むと”薬味も竹岡式の特徴である細かく刻んだ生タマネギ”との事。個人的にもラーメンのスープの中や、つけ麺のつけだれの中に刻みタマネギが入っていると嬉しいのだが、少し前に太子町にあるお店で”玉ネギ煮干しらーめん”を食べた時は、ちょっと”玉ネギ”の量が多過ぎで途中で飽きたりスープが冷めたりしたのだが、このラーメンにトッピングされていた”刻みタマネギ”は適当な量で、更に”玉ネギ”自体も甘味があってこれまたウマい!煮干しで取ったスープにも合っていたが、チャーシューの煮汁?と”玉ネギ”も結構相性は良いのかも知れない。
 
千葉ラーメン拉通房総竹岡式ラーメン
そしてこちらが”房総竹岡式ラーメン”にトッピングされていたチャーシューで、先にも書いた様にこのお店の最大の自慢がこのチャーシューらしく”お店のレギュラーメニューでは、チャーシューをロースターで燻製して仕上げていますが、イベントでは作りたてのチャーシューをたっぷり5枚お乗せしています”との事。で、実際に食べた感想としては、割りと肉厚があってか、しっかりとした噛み応えで、噛めば噛むほどチャーシュー肉の味と脂の旨みが口の中に広がって確かにメチャウマい!ま、最近は他のラーメン屋さんに食べに行っても美味しいチャーシューが載っているお店も増えて来たが、このチャーシューは何と無く昔長柄の懐かしい味わいもあって、結構美味しかった気がする・・・。
 
千葉ラーメン拉通房総竹岡式ラーメン
ちなみにこの時食べた”房総竹岡式ラーメン”の麺はこんな感じのやや縮れた様な麺で、これまた商品説明に寄ると”麺は梅乃家と同じく千葉都一製麺の乾麺ですが、都一製麺さんと共同開発した「拉通房総竹岡式オリジナル乾麺」を使用。3分15秒かけてじっくり茹でてふっくらと仕上げます。イベントでは出来るだけ茹で時間を短くする方が杯数が出る為、時間のかかる乾麺を選択する事はタブーですが、乾麺を使わなければ竹岡式というラーメン文化にはなりません。普通の麺と異なり、スープの旨味をしっかりと吸い込んだ味の染み込んだ麺は乾麺ならでは”との事。乾麺と聞くとインスタントかと思ってしまうのだが、流石にお店で出す麺って事もあってか、そんな安っぽさはみじんも感じず、これまた中々美味しい普通の麺だったかな。
 
てな事で、遥々とやって来た”大阪ラーメンEXPO2014”で2杯目に食べた”房総竹岡式ラーメン”は、最初パッと見た感じはオーソドックスな醤油ラーメンっぽかったのだが、実際には”チャーシューの煮汁をお湯で割っただけのスープ”や”乾麺”を使ったと言う、ちょっと珍しいラーメンでチャーシューもメチャウマかったしスープも美味しかったので結構気に入ったかも・・・。今度何処かのイベント会場等で”房総竹岡式ラーメン”をみかけたら、ぜひまた食べてみたいと思う・・・。
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