義史のB型ワールド

2014年10月24日

2年ぶりの長渕剛コンサートを見に久々に大阪へ!が、その前に大阪で超有名なソウルフードとも言える”一芳亭のしゅうまい”を食べた!10数年ぶりに食べたが懐かしさもあって中々旨い!

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 11:52 PM
 
代理人記録
 
小田和正コンサートを見に行った2日後、今度は長渕剛のコンサート!が、今回は神戸での公演が無かったので見に行ったのは大阪市中央体育館と言う事で、早目に現地へ行ったので取り敢えず駐車場と会場をチェックした後、何処かで遅めの昼飯を食べる事にした。が、会場の周辺を見渡しても『吉野家』とか『ロイヤルホスト』ぐらいしか無い・・・。折角大阪までやって来てそれは余りにも寂し過ぎる・・・。で、直ぐ近くに地下鉄中央線朝潮橋の駅があったで本町まで行って、個人的に昔懐かしい”豚肉とえび、タマネギをこの薄焼卵の皮で包んだしゅうまい”で有名な『一芳亭』に行ってみる事にした。
 
一芳亭船場店船場センタービル2号館B2
こちらが今回行って来た船場センタービル2号館B2の一角にある『一芳亭/船場店』で、ご覧の通り昭和の香りが漂う昔長柄の地下街の一角にお店はある。ちなみに私自身は『船場店』に来たのは初めての事だが、大阪難波にある『一芳亭本店』は大阪に住んでいる人は知らない人が居ない?ぐらいに有名なお店で、個人的にも上司に連れて行って貰ったのがきっかけで、その後、大阪に下宿していた甥っ子も食べに連れて行った事がある様に、客が代々受け継いてお店を紹介する?大阪のソウルフード的なお店でもある。
 
ちなみにお店の公式サイトの紹介文に寄ると”一芳亭は昭和8年(1933)、なにわ難波で創業。しゅうまい・若鶏の唐揚げ等、華風料理で永年親しまれております。1日平均7~8千個を売り上げるしゅうまいは、40年前に持ち帰り販売も始め、ほぼ毎日完売します!!! ふんわり柔らかくジューシーな、大阪名物一芳亭本店のしゅうまいを是非ご賞味下さい”との事。何年か前に、私が頻繁に大阪まで出掛けて行っていた頃に、確かイーサン家に手土産で買って持って行った事があるはず・・・(覚えて無いだろうなあ・・・)。
 
一芳亭船場店ショーケースの見本
そしてこちらは『一芳亭/船場店』のお店の前に置いてあった料理の見本が入ったショーケースで、最近はこの手のショーケースを置いたお店には入って無い事もあり、何かちょっと懐かしい・・・。ちなみに『船場店』は場所的にビジネスマンや近くで働く女性のお客さんが多い事もあり、定食メニューが豊富だが『本店』にはこんなに多くの定食メニューは無かった気がする・・・。ま、『本店』にも何年も行って無いので今はどうなっているのかは定かでは無いが・・・。
 
一芳亭船場店定食のメニュー
そしてこちらが『一芳亭/船場店』の店内に掲げてあった定食のメニューで、最初は普通に”しゅうまい定食”を食べ様かと思ったのだが、何と無く”しゅうまい”ばかりではちょっと飽きそうな気がしたのと、全ての定食に”しゅうまい”が付いている事もあり、これまた大阪在住時代に時々食べていた懐かしい豚天”がセットになった、その名も”豚天定食”を食べる事に決定!!!
 
一芳亭船場店豚天定食一芳亭船場店豚天定食
間も無くして運ばれて来たのがこちらの”豚天定食”で、ご覧の様に”しゅうまい”と”豚天”、それにスープとごはんと漬物が付いてお値段は900円也。表の見本の陳列と比べると前後が逆になっているが、手前真ん中の取り皿の中に好みでソース辛子醤油を入れて、それに浸けて食べるのがこのお店のスタイルだ。ちなみに入店時間が中途半端な事もあり、白ご飯が若干冷め気味だったは少し残念だったけど・・・。
 
一芳亭船場店豚天定食のしゅうまい
それはさて置きこちらが10数年ぶり?に食べる『一芳亭』名物の”しゅうまい”で、先にも書いた様にその最大の特徴が、ご覧の様に”黄色い皮”に包まれている事。公式サイトの商品説明に寄ると”小麦粉で作られた普通の皮で包むのではなく、手製の薄焼き卵で作った皮でひとつひとつ丁寧に包んでおります。戦後、小麦粉が手に入らず、薄焼き卵を代用したのが始まりで今でもその製法でしゅうまいを作っております。中の具は、豚ミンチ肉、エビ、タマネギのみじん切りを塩、コショウ、しゅうゆなどで味付けし、片栗粉でつないだもので、至ってシンプルです。ただ、こだわりとして、やわらかな甘みを出すために淡路島産のタマネギを使っています”との事。原価的に小麦粉と卵のどちらが安上がりなのかは定かでは無いが、昔のスタイルのままで作っている点がこのお店の最大の売りだと言え様・・・。
 
一芳亭船場店豚天定食のしゅうまい一芳亭船場店豚天定食のしゅうまい
それはさて置き”しゅうまい”を横から見るとこんな感じで、正に”薄焼き卵の皮”っぽくて、これに辛子醤油を浸けて食べると中々ウマい!今時なので格別に旨いか?と言われると、ちょっと微妙な気はするが、個人的には懐かしさもあって結構好きな味だ!この近辺・・・、と言うのか姫路にも『東来春』と言うシューマイが超有名なお店があるが、個人的にはやっぱこの”一芳亭のしゅうまい”の方が好きかな。”しゅうまい”好きの方は一度はお試しあれ!
 
一芳亭船場店豚天定食の豚天
そしてこちらが”豚天定食”のメイン?とも言える”豚天”で、こちらは『一芳亭』の名物と言う訳では無く、私が大阪に住んでいた頃に会社の近くにあったボロッちい中華料理屋さんの昼飯で時々食べていた、こちらも個人的にちょっと懐かしい一品だ!そんな事もあり、今でも食事をしに入ったお店のメニューの中に”豚天”があると思わず頼んでしまうぐらいなのだが、流石にこのお店の”豚天”は大阪本町にあると言う事もあってか、王道の見た目&内容の”豚天”の様だ。
 
一芳亭船場店豚天定食の豚天一芳亭船場店豚天定食の豚天
それはさて置き早速”豚天”を”しゅうまい”と同じく辛子醤油に浸けて食べると懐かしさもあってか中々旨い!天ぷらとは言え、所謂和食やさんで食べるカラっと揚がった衣では無く、ベタっとした感じだし中身も豚肉が入っているだけのメチャシンプルな内容なのだが、これがビールや白いご飯にマッチしてメチャウマいのだ!また何処かのお店で”豚天”を見つけたら食べてみる事にしよう・・・。
 
一芳亭船場店豚天定食のスープ一芳亭船場店豚天定食のスープ
ちなみにこちらは”豚天定食”に付いていたスープで、その中には”豚天”で使われている豚肉と似た様な感じの物も入っていてパッと見た感じは中々ウマそうなスープに見えたのだが、残念ながらスープの味自体は至って普通?だったかな。
 
てな事で、長渕剛のコンサートを観に久々に大阪に行ったのだが、会場周辺には目ぼしいお店が無かったので大阪本町まで出て昔懐かしい『一芳亭』(私は本店しか行った事が無いけど・・・)に行って10数年ぶりに名物の”しゅうまい”を食べたのだが、セット食べた”豚天”共々メチャ懐かしくて中々ウマかった!また機会があれば食べに来たいなあと思いつつ、再び大阪市中央体育館の方へ向かって行ったのであった!

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