義史のB型ワールド

2014年3月31日

湯原温泉ツアー初日、そしてこの日の最大のお楽しみである夕食が始まった!黒毛和牛を筆頭に、ズワイ蟹、ローストビーフ、伊勢海老モドキ、河豚、牡蠣等、まさに贅沢三昧!!!

Filed under: グルメ,旅行 — 代理人 @ 11:24 PM
 
代理人記録
 
お宿到着後、先ずは一回目の露天風呂巡りをし、その後リラックスフロアにあるマッサージルームで体を解し、部屋に戻ってウダウダと喋っているとこの日の一番のお楽しみとも言える夕食の時間がやって来た。って事で、早速夕食会場のある2Fへと向かう事に・・・。
 
湯めぐりの宿松の家花泉お食事会場花ごころ
こちらがこの日の夕食が用意されている宿の2Fにあるお食事会場”花ごころ”で、最初の話では大広間で他のお客さんと一緒の食事・・・、と言う説もあったのだが、先に書いた様に3000円プラスして”黒毛和牛ステーキ”を追加した事が功を奏したのか、このお食事処にある個室での食事だった。但しお食事処は、昔長柄の畳の和室で最近多い掘り炬燵式になって無かったので、ちょっと足はしんどかったけど・・・。
 
湯めぐりの宿松の家花泉/季節会席献立表
ちなみにこちらが『湯めぐりの宿 松の家 花泉』の夕食”季節会席”の献立表で、他のホテルや旅館に泊まってもこの様な献立表が付いている場合は多いのだが、このお宿では珍しく名前が入っている・・・。そしてこの献立表の中には、湯原or湯郷温泉方面へ行くのであれば、作州牛か美作牛が食べたい!と言う私の達ての願い、と言うのか唯一の我がままで、追加注文した”黒毛和牛ステーキ”が献立表の中に加えられている・・・。もしかしたら名前が入っていたのは、これまた”黒毛和牛ステーキ”を追加したからなのかも知れない・・・。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席
それはさて置き、部屋に入ると既にスタンバイされていたのが、この日の夕食の”季節会席”と題された料理の数々。山の中にある温泉宿と言う事で、もっと山菜を使った料理のオンパレードかと思いきや、シーズン真っ盛りのズワイ蟹を筆頭に、ローストビーフ刺身や、河豚や海老や牡蠣と、何ら観光地にあるホテルや旅館と比べても全く遜色の無い料理のオンパレードだ。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席食前酒梅酒
てな事で、まずは”食前酒の梅酒”から飲んでみると、ご覧の通り金箔が入った梅酒だが、味的にはそのまんま梅酒だった。で、この後、風呂上りからずっと我慢していた?生ビールで乾杯!いよいよ旅の一番のお楽しみであるディナータイムが始まったのであった!
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席先付ズワイ蟹菊花和え湯めぐりの宿松の家花泉季節会席先付ズワイ蟹菊花和え
で、この日のディナーを献立表の順番通りに紹介して行くと、まずは先付の”ズワイ蟹菊花和え”で、銀箔で飾り付けされたズワイ蟹とキュウリを和えた酢の物の様な逸品で、蟹の身自体はそれ程の大きさは無いが中々ウマい!まずは手始めの一品としては十分満足出来る内容だ。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席御造里
そしてその次に紹介するのはこちらの”御造里”の盛合せで、その内容は”甘海老、間八、鮪、サーモン、イカ”と、割りとオーソドックスな内容で、山の中にある宿で出て来る刺身料理としては中々新鮮なネタだったが、味的には極々普通だった様な気がする・・・。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席強肴ローストビーフ湯めぐりの宿松の家花泉季節会席強肴ローストビーフ
そしてその次は強肴と書かれた”ローストビーフ”で、写真ではちょっと判り辛いかも知れないが、脇に添えられているプチトマトや上に載っている角切りの野菜?と比べて貰うと判る様に中々大き目サイズの”ローストビーフ”が2枚載っている。これを添付のタレに浸けて食べると、お肉も柔らかくてメチャウマい!先にも書いた様に、別途追加で”黒毛和牛ステーキ”も頼んだので、若干印象が薄れてしまったが、本来であればこれがこのディナーのメイン料理と言っても過言では無い旨さがあったかな
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席焜炉豆乳鍋湯めぐりの宿松の家花泉季節会席焜炉豆乳鍋
そしてその次に紹介するのは献立表に焜炉と書かれていたこちらの”湯原産青大豆「キヨミドリ」使用の豆乳鍋”で、文字通り携帯固形燃料を使ったコンロの上に載った”豆乳鍋”で、その中に鶏肉のつみれ(だったかな?)とか蛸の足(だったかな?)の様な具の他に水菜っぽい野菜が入っていて、こちらも普通に旨い
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席ぷりぷり海老の二色焼き湯めぐりの宿松の家花泉季節会席ぷりぷり海老の二色焼き
そんなこんなで、最初に用意された料理を楽しんでいると、後から運ばれて来たのがこちらの焼物八寸で、その内容は”ぷりぷり海老の二色焼き”との事。ご覧の通り、大きな海老の殻がお皿に乗った海老の身の料理だ。流石に何処にも海老の正体は書いて無かったが、一昔前なら伊勢海老と呼んでいたんだろうなあ・・・と思える様な中々豪華な海老だ。何れにしても、こんな大きな海老料理が出て来るとは、ある意味この日の一番のサプライズだったかも知れない・・・
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席ぷりぷり海老の二色焼き
それはさて置き、こちらが”ぷりぷり海老の二色焼き”の海老の身で、ご覧の様にバジルとマヨネーズの二種類のソースで味付けされた、文字通りの”ぷりぷりの海老の身”で、これも中々ウマい!此処最近は伊勢海老も食べて無かった事もあって余計に美味しかった気がする(12月頃に大阪で”オマール海老”は食べたが、こちらの様な素朴な味付けの方が美味しかったかも)。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席揚物河豚唐揚げ湯めぐりの宿松の家花泉季節会席揚物河豚唐揚げ
そしてその次に運ばれて来たのがこちらの揚物で”河豚唐揚げ”との事。”河豚の唐揚げ”と言えば、20年近く前に毎年冬になると日本海へ蟹を食べに行っていた頃に、2日目に河豚料理で有名な小浜に行って食べた事があるのだが、その時に食べた”河豚の唐揚げ”の身はもっと小さくて味も鶏肉の唐揚げっぽい印象があったのだが、この時に出て来た”河豚唐揚げ”は結構大きくて、当然揚げ立て熱々で、魚嫌いの私でも中々美味しい!とは言え、味はやっぱり白身魚?と言う気がしないでも無かったが・・・。
 
ちなみに個人的に”河豚の唐揚げ”って他でも食べた様な気がしたので、当ブログの過去記事を検索すると、数年前に浜松まで中島みゆきコンサートへ行った際に、その時に泊まったホテルで甥っ子が注文した際に一切れ食べた事があった。その他にも”河豚を使った駅弁”を食べた時にも、その中に入っていた様だ。好きな食材の事は良く覚えているのだが、そうで無い料理は余り印象に残って無い・・・、って事なのかも・・・。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席蓋物蓮根万頭湯めぐりの宿松の家花泉季節会席蓋物蓮根万頭
で、揚げ立て熱々の”河豚唐揚げ”を食べていると、これまた熱々の蓋物が運ばれて来た。蓋を取ってみると中からはご覧の様な”蓮根万頭”が入っていた。こちらは和食料理には必ずと言って良い程出て来る、これまた割とオーソドックスな一品で、甘目の出汁に浸かっていて、上には山葵がトッピングされている。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席蓋物蓮根万頭
ちなみに”蓮根万頭”の中身はこんな感じで、味的にも普通に美味しかったけど、”ローストビーフ”や”伊勢海老もどき”や”河豚”等の他に美味しい料理が一杯あったから、この”蓮根万頭”は無くても良かった気もしたが・・・。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席黒毛和牛ステーキ湯めぐりの宿松の家花泉季節会席黒毛和牛ステーキ
そしていよいよ、どのタイミングで食べ様かと迷っていた”黒毛和牛ステーキ”を食べる事に・・・。先にも紹介した様に、この”黒毛和牛ステーキ”の追加料金は3000円なので、野菜を値段に含まずに考えるとこのお肉1枚が1000円の計算だ!宿泊した部屋に置いてあった一品料理のメニュー表の中にあった”黒毛和牛ステーキ”は1人前220gの、所謂通常のステーキサイズの写真が載っていたのだけどなあ・・・。どちらかと言うとこの”黒毛和牛ステーキ”は、その下に載っていた準備中の張り紙に隠れて見えなかった”黒毛和牛ミニステーキ”(肉の量は100g)の陶板焼に近い様な・・・。
 
ちなみに、これまた先に書いた様に湯原温泉近くには”作州牛”とか”美作牛”等のブランド牛があるのだが、この”黒毛和牛”が何処産なのか、何処にも書いて無かったし仲居さんからの説明も無かった・・・。先ほどの海老同様に、あまり細かい事には気にしないでおこう・・・
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席黒毛和牛ステーキ湯めぐりの宿松の家花泉季節会席黒毛和牛ステーキ
それはさて置き、3000円の”黒毛和牛ステーキ”なので、3000円分は紹介して置かないと・・・、と言う事でお肉を並べてみるとこんな感じで、確かに1枚1枚のお肉は中々ウマそうだ(食べた時期が前後するのだが、数日前に紹介した”神戸西区の焼肉屋さんで食べた特上ロース”の方が、色艶&味も上だった気もするが・・・)。このお肉をコンロに載った岩塩のプレート?に乗せて、自分の好きな焼き加減で食べるらしい・・・。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席黒毛和牛ステーキ湯めぐりの宿松の家花泉季節会席黒毛和牛ステーキ
てな事で、早速”黒毛和牛ステーキ”のお肉を岩塩プレート?の上に載せて焼いて行くと、肉から流れ出た脂分なのか、あるいは岩塩が溶けて来た塩分なのかでプレート自体に湿り気が出て来た様な・・・。で、確かにそのまま食べると肉に塩味が付いていて、中々ウマいお肉も期待通りの柔らかさだったし、味的には申し分無し!後は値段を考えると、もうちょっと安くするか肉のボリュームを増やして欲しい気はしたが、量的にはこれで十分だったかな・・・。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席御食事牡蠣釜飯湯めぐりの宿松の家花泉季節会席御食事牡蠣釜飯
そしていよいよ豪華な夕食も終盤、となるとご飯物の出番であるが、この日の〆の御食事は何とそのお部屋で炊き上げた”牡蠣釜飯”との事。実際にはこの部屋に入る前から御釜の中に”牡蠣釜飯”の下準備した物が入れられていて、丁度良い頃加減にコンロに火を点けて炊き上げるスタイルだ。しかも一人に一つずつ御釜が用意されていて結構ボリュームも有りそう・・・。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席御食事牡蠣釜飯
で、こちらが炊上った”牡蠣釜飯”で、中々ウマそうなのだが、お酒を飲み過ぎたのか昼飯がちょっと遅めだった影響が出たのか、私は既にお腹一杯で、食べる元気が残って無い・・・。中途半端に手を付けて見苦しくなっても・・・、と思いこのまま夜食用に”おにぎり”にして貰う事にした。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席御食事牡蠣釜飯
ちなみにこちらが”牡蠣釜飯”で作って貰った”おにぎり”なのだが、結局この後も食べる事は無かったのだが・・・。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席汁物白子つみれ湯めぐりの宿松の家花泉季節会席香物三種盛り
それはさて置き、”牡蠣釜飯”には汁物の”白子つみれ”と香物の”三種盛り”が付いていたのだが、先にも書いた様に既にお腹一杯で、”牡蠣釜飯”は食べなかったのだが、”白子”は意外と好きなので、お吸い物の中に入っていた”白子つみれ”がどんな物なのか、試しに食べてみたのだが、白子と言うよりは、何か普通に練物の団子の様だったので、半分程食べた後、こちらも残してしまったのだった。
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席水物デザート盛り合わせ
そして最後に運ばれて来たのは食後の水物と題されたこちらの”デザート盛り合わせ”で、オレンジやパイナップル等のフルーツ中心としたデザートで、この程度であれば食べれるかな?と思い、こちらはしっかりといただきました
 
湯めぐりの宿松の家花泉季節会席日本酒
ちなみに最初は生ビールを飲んでいたのだが、部屋の中にオススメのお酒としてこの様な”菩提もと純米9(NINE)純米酒”ってのがあったので、試しに飲んでみた。後から調べた商品説明に寄ると”熟成を経て、雄町米由来の濃醇な旨みと、「菩提もと」ならではの特徴的な酸が際立つ、すっきり旨口系純米酒です。お料理とあわせるなら、脂がのった旬のお刺身や鰻、ハードタイプのチーズ(ミモレット・コンテ)がおすすめです。よく冷やしてそのまま、またはお燗でどうぞ”との事。
 
序でに付け加えると、日本最古の製法「菩提もと」づくりとは一体どんな物かと言うと、”さまざまな清酒製法の起源といわれるのが「菩提もと」づくりです。その特徴は、米を入れた水に天然の乳酸菌を発生させてつくる「そやし水」。この水を「もと」づくりのはじめに加えることで、雑菌を抑えながらアルコール発酵を促せるため、夏場でも安全・キレイなお酒が造れます。「9(NINE)」は、全国的に珍しい製法で清酒のルーツに挑み、かつてない洗練と革新を続けます”なんだとか・・・。
 
で、このお味であるが、もっとフルーティーなワインの様な味をイメージしていたのだが、限り無く普通の日本酒で、お嬢様方にも受けが悪かったので、結局一人でボトル1本飲んだのだった(と言っても500mlだが)。そんな事もあって、ちょっとお腹一杯になってしまったのかも・・・
 
てな事で、旅行の最大のお楽しみである夕食を楽しんだのだが、実際に料理を目の前にするまでは、山の中にある旅館でどんな料理が出るのだろうと思っていたのだが、ご覧の通り中々豪華な食事だった。これで1泊2食付で9800円(”黒毛和牛ステーキ”は別料金)は結構お値打ちかも知れない。敢えて3000円プラスして”黒毛和牛ステーキ”を追加する必要は無かったかも知れない・・・。そして事後、日付が変わる頃まで温泉三昧するのだが、その話は・・・今回はカット・・・。
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