義史のB型ワールド

2013年8月24日

琵琶湖湖岸のリゾート生活で食べた麺類シリーズ第6弾は高島市のご当地ラーメンで売出中の”若鶏のとんちゃんラーメン”!とんちゃんだけど鶏だし、スープは味噌味だ!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 11:44 PM
 
代理人記録
 
昨日も書いた様に、この日は琵琶湖湖岸のリゾートマンション生活も終盤が近づいた日・・・、と言うのか当初の予定ではこの日に帰ろうと思っていた。が、この日の夜、電車の駅にして2駅程離れた”近江舞子”で花火大会が行われると言う事だったので、折角なのでもう一泊して花火を見に行く事にした。そんな事もあり、昼間は特に計画していなかったので午前中は部屋の中でのんびりと過ごしていたのだが、ランチタイムが近づいて来たので、この日は前回、湖北へドライブへ行った時に割と直ぐ近くに感じた『道の駅藤樹の里あどがわ』に行って簡単な食事をとる事にした。
 
道の駅藤樹の里あどがわ
てな事で、車を走らせる事、約30弱で到着したのがこちらの『道の駅藤樹の里あどがわ』で、私がこの”道の駅”に立ち寄ったのは今回が2回目で、前回は5年位前に素泊まりで1泊3000円に釣られて泊りに行った『奥琵琶湖プリンスホテル』へ行く前に途中に立ち寄った事がある。その時は少し土産物を買っただけで食事はしなかったのだが、今回は逆で土産には関心は無く、食事がメインでの訪問だ!それにしても私が到着した時は正午前だったので、未だ比較的空いていたが、帰る頃には駐車場の空き待ちの車の列が出来ていた。流石、夏休み&土曜日の昼間は凄い!と思った物だった。
 
道の駅藤樹の里あどがわあどがわラーメン道の駅藤樹の里あどがわあどがわラーメン
それはさて置き『道の駅藤樹の里あどがわ』の入口の処には、この様な”だしが決め手”の”あどがわラーメン”と言うのが大きく宣伝されている・・・。イマイチ何が特徴なのか良く判らんが、雰囲気的に”ご当地ラーメン”っぽいし、最初はこのラーメンでも良いかな?と思ってフードコーナーの方へ向かってみたのだが・・・。
 
道の駅藤樹の里あどがわ
そしてこちらが『道の駅藤樹の里あどがわ』の中にあったフードコーナーで、真正面にある注文レジの真上には”出汁が決め手!地元産の野菜がたっぷり!あどがわラーメン”と書かれた巨大な垂れ幕が飾ってあって、このフードコーナーの一押しの雰囲気が良く出て居る・・・。が、ご覧の通り、フードコーナーと言う事でどのテーブルを見渡しても大勢のファミリー客でごった返している・・・。こう言った雰囲気の中に、風来坊みたいなオジサンは似合わない・・・、って事で、この”道の駅”にもう一つあるレストランの方に行ってみる事にした。
 
道の駅藤樹の里あどがわレストランうおさい
で、こちらが『道の駅藤樹の里あどがわ』の一番奥にあった『レストランうおさい』で、ご覧の通り店名には”レストラン”の文字があるが、雰囲気的には食堂?と言うのか飾り付けを見ると、何と無く海の家?みたいなお店だ。実際、店内の様子を見ても、何処か一昔前の町中にある大きな食堂?みたいな感じ。が、このお店は窓際がカウンター席になっていて、おっさん一人でも入り易い雰囲気・・・。ちなみに、入店時はかろうじてカウンター席が空いていたので、難なく入店出来たのだが、帰り際に見るとお店入口の処にはかなりの待ち客の姿があった。ま、土日の”道の駅”って何処でもこんな感じなんだろうけど・・・
 
レストランうおさい若鶏のとんちゃん定食紹介記事
それはさて置き、この『レストランうおさい』の名物は何かな?と、お店の入口の処に置いてあった雑誌の切り抜き記事を見ると、このお店の名物は”甘辛くした味噌で若鶏を味付けしたトンちゃん定食”との事・・・。名前が”トンちゃん”なので、豚肉かいな?と思いきや、何と”鶏肉”なんだそうな・・・。てか、”とんちゃん”って、2年ぐらい前のバーベキュー大会の際に私が持って行って焼いて食べた”対馬名物とんちゃん”ってのもあって、あちらは普通に豚肉だったのだが・・・。やっぱ”トンちゃん”って呼ぶからには豚肉で無いと駄目だよねえ・・・。
 
レストランうおさい若鶏のとんちゃん定食紹介記事レストランうおさい若鶏のとんちゃん定食紹介記事
それは兎も角としてこちらが、その”トンちゃん”の事を詳しく書いた、これまた雑誌の切り抜き記事で、それに寄ると”約50年前に地元精肉店が考案した鶏肉の味噌ダレ漬けで、ご当地では味付け鶏肉を総称してこう呼ばれる。琵琶湖西部の高島市に古くから伝わる郷土料理で、3種の味噌とゴマ油など秘伝のタレに鶏肉を漬け込んで作られる”との事。
 
この紹介記事を読んだ時は、てっきり何年か前に”らーめん八角で食べた鶏ちゃんらーめん”か、あるいは今年の春頃に”うまいもん横丁で食べた鶏ちゃん焼”の飛騨の郷土料理の事・・・と思っていた・・・、と言うか帰って来てから当ブログの過去記事を読み返すまでは、名前も同じだと思っていたのだが、あちら(飛騨の郷土料理)は”鶏(けい)ちゃん”で、こちらは”トンちゃん”だったのね。でもどちらも鶏肉を味噌ベースのタレで炒めた様な感じの物だし・・・、私には同じ物としか思えない・・・。ま、滋賀と飛騨はご近所?なので、”津山や佐用のホルモン焼きうどん”みたいに、ルールは同じなのかも知れない・・・。
 
レストランうおさい若鶏のとんちゃんラーメンメニューレストランうおさい若鶏のとんちゃんラーメンメニュー
で、更にメニューを見ていると・・・、と言うよりお店入口の処に大きく写真が飾られていたのが、こちらの”若鶏のとんちゃんラーメン”!!!先ほどの”あどがわラーメン”と同じく、こちらにも”ご当地ラーメン”と宣伝されているし、”とんちゃん”も一緒に食べれるので、今回はこの”とんちゃんラーメン”を食べる事に決定!!!ちなみにランチタイムのみライスの無料サービスがあるらしく、最初は”とんちゃんラーメン単品で十分だと思っていたのだが、”とんちゃん”をおかずに白いご飯を食べたらさぞ旨いのでは?と思い、ライスも付けて貰う事にした。
 
レストランうおさい若鶏のとんちゃん冷麺メニュー
ちなみに、他にも”若鶏のとんちゃん冷麺”とか、あるいは写真には写って無いが”若鶏のとんちゃん丼”なるメニューもあった。ま、想像すると、どのメニューも”とんちゃん”がトッピングされているだけ?と言う様な気はするが、この”道の駅”は必至で名物にしようとしている様だ。
 
レストランうおさい若鶏のとんちゃんラーメン
それはさて置き、間も無くして運ばれて来たのが、こちらの”若鶏のとんちゃんラーメン”で、無料サービスのライスとお漬物が付いて、お値段は750円也。この手の観光地にあるお食事処としては、割と良心的な価格だ。とは言え、料理がお洒落なトレイに乗ってる訳では無く、先にも書いた様に如何にもチープな町中なる飯屋さんで食べる・・・、みたいな雰囲気のラーメンライスだ・・・。
 
レストランうおさい若鶏のとんちゃんラーメン
そしてこちらがメインの”若鶏のとんちゃんラーメン”で、”とんちゃん”が”甘辛い味噌ベースの秘伝のタレ”を使っていると言う事から想像が付く様に、スープは味噌ベースだ。もしかすると、大元の味噌は同じ物を使っている?のかも知れない・・・。ちなみにとある情報に寄ると”和食の技法で4時間かけて取った鶏スープに昆布かつおだしと自慢の味噌ダレ”のスープらしい・・・。
 
で、トッピングはその”若鶏のとんちゃん”の他に、半分サイズの味玉、モヤシ、ネギと至ってシンプル。で、そのお味だがスープには”とんちゃん”を焼いた?時の甘辛タレも交じっているのか、ちょっと甘辛い感じだが、どちらかと言うとあっさり味の味噌ラーメン・・・、と言う印象で普通に旨い
 
レストランうおさい若鶏のとんちゃんラーメン
そしてこちらがこのラーメンの最大の特徴である”若鶏のとんちゃん”で、上でも紹介した様に”秘伝のタレに浸けた後で焼いた感じの鶏肉”で、そのまま食べても、白いご飯のおかずにして食べても普通に旨いラーメンである必要があるか、ちょっと微妙だが、これはこれで有かも知れない・・・。でもやっぱり、何年か前に食べた”らーめん八角の鶏ちゃんらーめん”と同じ様な気がしてならないのだけど・・・。
 
レストランうおさい若鶏のとんちゃんラーメン
ちなみに”若鶏のとんちゃんラーメン”の麺はこんな感じのストレートな細麺で、味的には良くある極々普通の麺だったかな。
 
レストランうおさい若鶏のとんちゃんラーメン
そしてこちらは”若鶏のとんちゃんラーメン”にトッピングされていた味玉で、最近流行りの半熟タイプでは無く、しっかりと黄身まで固まった、ちょっと一昔前?の味玉だ。でも気の精かも知れないが、”若鶏のとんちゃん”と相性が良いのか何と無く美味しい様な気がしたかな・・・。
 
てな事で、この日は近江牛でも蔵尾豚でも無く、割と近くにあった『道の駅藤樹の里あどがわ』に行って”若鶏のとんちゃんラーメン”を食べたのだが、派手さは無い物の”鶏肉が乗ったちょっと変わったご当地ラーメン”と言う事でちょっと楽しいラーメンだったかな。後はスープが味噌ベースでは無く、鶏白湯とか鶏塩だったらもっと良かったかも?と思うのは私だけかな
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