義史のB型ワールド

2013年8月19日

琵琶湖湖岸のリゾート生活で食べた麺類シリーズ第4弾は何故か滋賀で”博多うどん”!!!何と無く関西風の柔らかうどんで、スープも中々旨かった!

Filed under: 麺類と粉もん — 代理人 @ 11:23 PM
 
代理人記録
 
琵琶湖湖西のリゾートマンション生活の中盤、この日は余り遠くには出掛けなかったので、夕方からリゾートマンションでゴロゴロ過ごしていたのだが、そろそろ夕食の時間が迫って来たので例に寄って何処かのお店に食べに行く事にした。が、少し前にも書いた様に、リゾートマンション近くにはこれと言ったお店が無く、お店が沢山ある処と言えば約8kmぐらい離れた堅田辺りまで行かなければならない。
 
が、この前行った『ラーメン藤/わに店』から少し行った処に、何故か滋賀県なのに”博多うどん”のお店があった。でも滋賀県に来て”博多うどん”ってのもなあ・・・、と思って最初は全然行く気は起らなかったのだが、リゾートマンションから何処かへ出掛ける際には必ずと言ってそのお店の前を通っていたので、段々と洗脳されて来たのと、近くには他に目ぼしいお店が無かった事もありその”博多うどん”のお店に行ってみる事にした。
 
博多うどん小麦屋/小野本店博多うどん小麦屋/小野本店
こちらが今回行って来た『博多うどん小麦屋/小野本店』で、ご覧の通り、看板に”博多うどん”の特徴である”表面ふんわり・中もちもち”と言う文言が書いてある。ちなみに”うどん”や”そば”の発祥は博多らしい・・・。正確には製粉技術伝承地らしいのだが、そう言えば以前に冷凍食品で食べたB級グルメの”小倉焼うどん”の袋には”小倉が焼うどん発祥の地”って書いてあったっけ・・・。北九州恐るべし・・・!
 
博多うどん小麦屋/小野本店
ちなみにこちらが『博多うどん小麦屋/小野本店』の店内の様子で、外から見た時はカウンター席が中心の小さなお店に見えたのだが、意外と店内は広くテーブル席もゆったりとしている。で、夜の部は午後6時からだったのだが、夜の部開始と共に何処からとも無く、あちらこちらからお客さんがやって来て、その中にはテイクアウト?のお客さんも居た。すっかり地元に根付いているお店の様だ。
 
博多うどん小麦屋/小野本店あったかいうどんメニュー
そしてこちらが『博多うどん小麦屋/小野本店』の”あったかいうどん”のメニューで、その中には”山笠うどん”とか”どんたくうどん”なる、如何にも”博多うどん”と言う様なメニューがあったのだが、これまた以前にカップ麺で”博多のうどんウエスト監修 ごぼう天うどん”を食べた時から”博多うどん”と言えば”ごぼう天”がトッピングされているもの!と言うイメージがあったので、”ごぼ天うどん”を食べてみる事に決定!!!
 
博多うどん小麦屋/小野本店サービスセットメニュー
が、何か”ごぼ天うどん”だけでは物足りないかな?と思ってメニューを見ているとこの様な”サービスセット”ってのがあったのだが、その中には何故か”ごぼ天うどんセット”ってのが無い・・・。お店の人に”ごぼ天うどん”でセットに出来ないか?とお願いしてみようかと思ったのだが、先の”あったかいうどん”メニューに自慢の牛肉のうま煮”と書いてあったので、そもそも次にこのお店に来る機会が無いかも知れないし・・・、って事で”肉ごぼうセット”にする事にした。
 
博多うどん小麦屋肉ごぼうセットメニュー
で、その”肉ごぼうセット”では、ご飯は”白ご飯炊き込みご飯いなり寿司”の3つの中から選べるのだが、どう考えても”白ご飯”よりも”炊き込みご飯”か”いなり寿司”の方が単価が高そう・・・、と言う小市民根性が芽生えて来たので、個人的にも大好きな”炊き込みご飯”をチョイス!!!
 
博多うどん小麦屋こだわり
ちなみにこちらはメニューと一緒に置いてあった雑誌の切り抜きで、それに寄ると”博多うどん”の特徴は”出汁にこだわっている”らしい・・・。日頃から書いている様に、私は”ラーメン”でも”うどん”でも、”麺よりもスープ、出汁重視派”なので、その辺りも私の好みにもピッタしの”うどん”の様だ!ま、関西風のうどんが好きな人は、みんな出汁重視派だとは思うけど・・・。
 
博多うどん小麦屋雑誌の紹介記事
そしてこちらはその”雑誌の紹介記事”のページ全体で、これを読むと”博多うどん”の歴史が判る・・・、って事で、適当に読んでくだされ。
 
博多うどん小麦屋肉ごぼうセット
そんなこんなしていると、間も無くして運ばれて来たのが、こちらの”肉ごぼうセット”で、メインの”肉ごぼううどん”の他に、”炊き込みご飯”と”ミニサラダ”、それに”塩昆布”が付いて、お値段は850円也。”牛肉のうま煮”と”ごぼ天”がトッピングされているので単純比較は出来ないが、セルフ式の讃岐うどんのお店と比べると、値段はちょっと高い様な気がする・・・。ま、味が美味ければちょっとぐらい高くても許せるのだけど・・・。
 
博多うどん小麦屋肉ごぼううどん
そしてこちらがメインの”肉ごぼううどん”で、その名の通り、うどんに”牛肉のうま煮”と”ごぼう天”がトッピングされたボリュームたっぷり?な”うどん”だ。で、そのお味はと言えば、”牛肉のうま煮”の汁が混ざっているのか、ちょっと甘目だが関西風の出汁っぽい感じで、中々旨い!先の雑誌の記事では、一般的な”博多うどんはカツオブシや昆布のみならず、サバ、イワシなど10種類以上の魚介類を使用”と書いてあったが、このお店が果たしてどうかは定かでは無いが、確かに美味しい出汁に違い無い!
 
博多うどん小麦屋肉ごぼううどん
そしてこちらが”博多うどん”の命とも言える麺で、パッと見た感じは讃岐うどん風の極太な麺だが、食べてみるとお店の看板とか雑誌の紹介記事に書いてあった通り結構柔らかい。とは言え、今の様に讃岐うどんがブームになるまでは、この様な柔らか麺のうどんを食べて育った世代なので、何と無く懐かしくもあってか中々旨い!一応”博多うどん”らしいが、個人的には昔長柄の”関西風のうどん”と言う印象だったかな。
 
博多うどん小麦屋肉ごぼううどん
で、こちらが私の中での”博多うどん”の代表的なトッピングの”ごぼ天”で、これまた先の雑誌の紹介記事の中では”地元で一番の人気は揚げたてごぼう天婦羅をのせた「ごぼ天うどん」で、カラリとした天婦羅の油がこの甘い出汁に絡むと絶妙”と書いてある様に、普通に旨い!ただ、関西で食べる”ごぼう天”は、ごぼう自体に甘く味が付いていた様な気がしたが、そう言った味付けはして無かった?かな?(ちょっと自信が無い・・・)。
 
博多うどん小麦屋肉ごぼううどん
そしてもう一つのトッピングが、こちらの”牛肉のうま煮”で、残念ながら”近江牛”とは書いて無いし、そもそもお肉が細切れで何と無く昼間に食べた”近江牛のしぐれ煮”に近い感じだが、これまたちょっと甘目ながらお肉も柔らかくて普通に旨い!流石に肉の味を楽しむと言うよりは、甘目の味付けで食べるお肉の様な感じではあったが、十分美味しかったかな。
 
博多うどん小麦屋炊き込みご飯
そしてこちらが”肉ごぼうセット”の”炊き込みご飯”で、残念ながら炊き立て熱々では無く、昼に炊いたご飯をそのままジャーに入れて保温していた様な感じの温かさだ。しかも具は人参とか牛蒡や椎茸だけで、鶏肉っぽい物は入って無い。そんな事もあってか、この”炊き込みご飯”は極々普通の味だった。
 
博多うどん小麦屋肉ごぼうセット
その他にも”肉ごぼうセット”には”ミニサラダ”とご飯のお供の”塩昆布”も付いていたのだが、”ミニサラダ”は”うどん”や”炊き込みご飯”とはちょっと合って無かった様な気がする・・・。内容的にも大した物では無かったし・・・
 
博多うどん小麦屋肉ごぼううどん天かす博多うどん小麦屋天かす
ちなみに”天かす”は各テーブルに用意されていて、自由に入れ放題だったので途中から加えてみたのだが、”天かす”に出汁が浸み込んで、これはこれでまた旨い!やっぱ、”うどん”には”天かす”は必要だよなあ・・・。
 
てな事で、泊まっていたリゾートマンションの割りと近くにあった”博多うどん”のお店に行ってみたら、普通に関西風のうどんに近い味で意外と旨かった!最初は”滋賀県に来て博多うどん”?と言う抵抗もあったのだが、帰る頃にはまた食べに来ても良いかな?と思いつつ、お店を後にしたのであった。

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