義史のB型ワールド

2013年7月27日

北海道物産展で”富良野とみ川”の”石臼挽き中華そば”とやらを食べた!全粒粉の麺がメチャ個性的!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 10:26 PM
 
代理人記録
 
時々書いている様に、私がラーメンや駅弁大好き人間になったのは、幼い頃に父に連れられて姫路の山陽百貨店とかヤマトヤシキで開催されていた北海道物産展や駅弁大会に良く行っていたから・・・。最近は駅弁大会はスーパーで開催される様になった事もあってか、山陽百貨店で開催される事はほとんど無くなった様な気がするが、北海道物産展は相変わらず、季節毎に開催されている。で、少し前にもまたまた北海道物産展が開催されていたので、その会場に出店されているラーメンを食べに行ってみた。
 
姫路山陽百貨店/夏の北海道大物産展富良野とみ川
こちらが今回行ってみた姫路山陽百貨店の”夏の北海道大物産展”に出店していた『富良野とみ川』の特設茶屋で、個人的にはこのお店の名前を聞いたのは、今回が初めての事なのだが、お店の紹介文を読むと”「地産地消」「自家製麺」「無化調」のこだわり行列店”なんだとか。
 
ちなみに富良野と言えばラベンダー・・・、個人的にはスキー場としても有名な処なのだが、私は札幌国際、手稲、ニセコ、そしてトマムのスキー場に行った事があるのだが、富良野だけはタイミングが合わなくて行く事が出来なかった・・・北海道のスキー場ではニセコか富良野か?と言うぐらいメジャーなスキー場なので、一度行ってみたかったのだが、今となってはもう行く事は永遠に無いかも知れない・・・
 
富良野とみ川石のメニュー
そしてこちらが『富良野とみ川』のメニューで、物産展のポスターの写真に載っている”石臼挽き中華そば”を筆頭に、”醤油ラーメン”、”味噌ラーメン”、そしてちょっと興味深い”えび味噌ラーメン”等が並んでいる。とは言え、やはり一番宣伝?されていた”■スープの特徴店主が14年かけてようやく完成させた黄金色のスープ■麺の特徴北海道産小麦を石臼で丁寧に引いて作った豊かな風味の中細麺”と言う”石臼挽き中華そば”を食べなければ話が始まらない・・・、って事で、素直にそちらを食べてみる事に・・・。
 
富良野とみ川食べログランキング
で、食券を買って茶屋無いのテーブル席に座ると目の前にはこの様な”食べログランキング”の張り紙があって、それを読むと”食べログ旭川 富良野 士別”のラーメン部門で、今回出店している『富良野とみ川』がトップになったらしい・・・。とは言え、何と無くエリアが物凄く狭い様な気がしないでも無いが、旭川に数多くあるラーメン屋にも勝った?のなら凄い事だ・・・。
 
富良野とみ川石臼挽き中華そばのこだわり
そして他にも、この様な”無化調”を大きく謳った”石臼挽き中華そば”のこだわりが書いた紙も貼ってあって、それを読むと富良野で地元厳選素材を中心に昔ながらの調理を心掛けております。富良野産の有機栽培小麦「はるゆかた」を石臼でじっくり時間を掛けて挽いた全粒粉で自家製麺した「中華そば」。スープは脂ののった丸鶏に数種の魚介を加えたさっぱりダシです”との事。これを読みながら待っていると、期待が大きく膨らんで来る・・・。それが言いのか悪いのか・・・。
 
富良野とみ川石臼挽き中華そば
そんなこんなしていると、間も無くして運ばれて来たのが、こちらの”石臼挽き中華そば”で、お値段は893円也。お店の商品説明に寄ると”鶏ガラベースに道南産真昆布や厳選の煮干しなどをブレンドしたスープは一昼夜煮込み、北海道産の丸鶏をプラスして追い炊き。自家製香味鶏油を投入し、丸鶏のふくよかな味と香味の香りが際立つ。大雪山麓の湧水を使いラードなしの無化調で、一口すすれば深いコクに誰もが虜になる”との事。
 
で、そのお味であるが、魚介風味たっぷり・・・、と言うか、蕎麦やうどんのスープの様なあっさりした和風出汁だが、脂分がほとんど無い事もあってか、甘さは控えめで何と無く関東系?のうどんのスープ・・・、と言う印象。個人的にはもう少し甘さがあった方が好きかも・・・。
 
富良野とみ川石臼挽き中華そば
そしてこちらが”石臼挽き中華そば”の最大の特徴とも言える”石臼で挽いた全粒粉の麺”で、ご覧の様に”和蕎麦”とか、あるいは以前貰って食べた”ラーメンの缶詰”のコンニャク麺にも見えなくも無い、独特の麺だ。最近時々、”全粒粉入りの麺”にお目に掛かる機会は増えたが、此処まで”全粒粉”色?した麺はちょっと珍しい・・・
 
ちなみにお店の説明に寄ると”麺はタンパク含有量の多い北海道産の強力粉を、余分な熱を与えずに風味を損なわない石臼で三~五回も挽く。富良野産さくら卵や塩、天然かんすいなどが使われ、シコシコとした食感で、スープによく絡む中細ちぢれ麺を実現。調味料や保存料、着色料は一切使わない自然派で、全粒粉のために時間とともに小麦粉の旨味がスープに溶け込んでいくのが素晴らしい”との事。確かに個性的な麺である事には違い無いが、そこまで言う程の味わい?は無かった様な気がしないでも無い・・・。
 
富良野とみ川石臼挽き中華そば
ちなみにこちらは”石臼挽き中華そば”にトッピングされていた”チャーシュー”で、薄切りではある物の、そこそこ大きめの”チャーシュー”で、これはこれで中々美味しかった。何より、こう言った物産展の会場で出て来るラーメンでは時々、しょぼい”チャーシュー”が入っている場合も多々あるのだが、そう言った意味では良心的なお店なのかも知れない・・・。
 
富良野とみ川石臼挽き中華そば
それともう一つ、こちらもトッピングの卵で、最近は”半熟味玉”を使っているお店が多いのだが、このお店では”半熟ゆで卵”だった。ま、一昔前なら黄身まで固まった”ゆで卵”のお店が多かった事を考えると、黄身が半熟なだけでもマシ?なのかも知れないが・・・。
 
富良野とみ川石臼挽き中華そば
ちなみにどうでも良いが、今回食べた”石臼挽き中華そば”に付いていたレンゲはこの様な金属製のレンゲ?だった。金属製のレンゲを見ると、何と無く冷たいスープのラーメン?と言う様な印象を受ける?が、スープは普通に温かいラーメンなのであった。
 
てな事で、またまた姫路山陽百貨店で開催されていた北海道物産展に行って”石臼挽き中華そば”とやらを食べてみたのだが、スープの味は期待した程では無かったが、麺はご覧の通り中々個性的な麺で、それはそれで楽しかった。ま、麺とスープを考えるとラーメンである必要性は無くて、普通に和蕎麦のお店でも良かったんでは?と思ってしまうのだけど・・・。

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