義史のB型ワールド

2013年5月14日

久々に高砂の隠れた名店と噂される”生州割烹輝髙”に行って来た!何度行っても初めてみる料理が出て来てメチャ楽しい!

Filed under: グルメ — 代理人 @ 9:24 PM
 
代理人記録
 
GW期間中の某日、ちょっとした親戚一同の集まりがあったので、久々に『生州割烹 輝髙』に行く事となった。以前であればこう言った集まりの際は、焼肉屋さんとかフレンチ料理のお店に行く事が多かったのだが、それらのお店は別の機会でも行く事があるし、逆にこう言った機会でも無いと滅多に行かない(と言っても年に1回は行っているが・・・)ので、最近は『生州割烹 輝髙』へ行くのが定番となっている。
 
生州割烹輝髙
で、こちらが久々に行って来た生州割烹 輝髙』で、私は8年ぐらい前にこのお店が誕生した時から食べに行っているのだが、その頃は未だこんなに大きなお店では無く、上の写真には写って無い右手の方のカウンターで夫婦二人だけでやっている小料理屋さんで、それ程賑わったお店では無かったのだが、徐々に口コミで評判が広がり人気店となり、それに伴い店舗も拡大して今や隠れた名店と言うよりは、このお店を知らない人は居ない?と言うぐらいのお店に成長したのであった。
 
生州割烹輝髙個室
そしてこちらがお店が有名になってから、隣の店舗跡を拡張して出来た掘り炬燵になったテーブル席の個室で、最近我々が行く時は事前に予約している事もあって(てか、このお店は今は完全予約制のお店なのだが・・・)、何時もこの個室だ(以前、予約でこの部屋が取れ無かった時に大部屋の方を貸切にして貰った事はあったが・・・)。ちなみに、お店の原点とも言えるカウンター席の方は完全に厨房化していて、客を通す事はしてないようだが・・・。
 
生州割烹輝髙三宝柑の茶碗蒸し生州割烹輝髙三宝柑の茶碗蒸し
それはさて置き、まず最初に運ばれて来たのが、こちらの柑橘系の果物をそのまま容器に使った料理で、お店の方の説明に寄ると”三宝柑の茶碗蒸し”との事。パッと見た時、こりゃまた珍しい器だし中身も茶碗蒸しだと知らなかったので、何かプリンみたいな物かと思ってスプーンで食べると、確かに温かいとろりとした茶碗蒸しで、何時の如く旨い!以前から時々書いている様に、このお店のお出汁が私の好みにマッチしているので、余計に美味しく感じるのかも知れない。
 
生州割烹輝髙三宝柑の茶碗蒸し
ちなみに”三宝柑の茶碗蒸し”の中には、この様なアサリにしてはちょっと大き目?の貝の身が2~3個入っていた。茶碗蒸しと言えば、鶏肉とか海老とか椎茸とか穴子が定番なのだが、まさか貝の身が入っているとは・・・、これまた意表を突かれた感じで中々楽しい。ほんと、このお店は何回来ても何時も楽しませてくれますねえ
 
生州割烹輝髙お造りの盛合せ
続いて運ばれて来たのは、和食の定番とも言える”お造りの盛合せ”で、この日の内容は”鯛と本マグロとシマアジ”との事。このお店の”お造り”は何と無くこのパターンが多い気がするが、鯛の身はプリプリとしているし、マグロも赤身ではあるが、しっかりとした味の赤身でどちらも中々美味しい。私同様に魚があまり好きでは無い兄も納得の美味しい”お造り”だった。
 
生州割烹輝髙お造りの盛合せ
ちなみに”お造りの盛合せ”の”シマアジ”はこんな感じで、魚があまり好きでは無い私でも普通に食べれる?美味しい”シマアジ”だったかな。
 
生州割烹輝髙鮎の塩焼き
そしてその次に運ばれて来たのは、ご覧の通りの”鮎の塩焼き”で、魚を好んで食べ様としない私なので、”鮎の塩焼き”を食べたのは、何年か前の京都&滋賀旅行の際に京都のホテルで食べて以来の事だ。で、魚好きの人は跡型も残らない程に綺麗に食べる・・・、と話題になったのだが、予想通り、私が食べた後は無残な姿であった・・。とは言え、滅多に食べない”鮎の塩焼き”ではあったが、焼立てて中々美味しかった事だけは間違い無い。
 
生州割烹輝髙厳選地酒生州割烹輝髙ドリンクメニュー
で、ここら辺りまでに生ビールを2杯程飲んだで、お腹がちょっと貼って来たから生ビールから冷酒に切り替える事に・・・。当然?銘柄を見ても何が美味しいのか良く判らんかったので、取り敢えず厳選地酒の一番先頭にあった冷酒を注文!銘柄はちょっと忘れたが、まったりとして飲みやすいお酒で中々美味しかった。結果、この後この地酒をお替りして飲んだのであった。
 
生州割烹輝髙八寸
それはさて置き、続いて運ばれて来たのは、これまた和食・懐石料理の定番とも言える”八寸”で、鰆の焼魚を初めとして小鉢が2つ、笹に包まれた一品、それにまさにお酒のあての様な小料理が載っている。
 
生州割烹輝髙八寸
そしてこの”八寸”の中の最大の注目はこちらの小鉢で、パッと見た感じはどうやらナマコみたい?な感じ。で、恐る恐る口の中に入れると・・・、強烈な癖のある味だ・・・。元々、それ程に魚介類は好きでは無い私なので、どうもこの味はいただけ無い。って事で、とりあえず半分は食べたが残りの半分は甥っ子に食べて貰った。流石に甥っ子&義兄は、こう言った珍味?も大好きな様で二人とも旨い旨いと食べていたが・・・。
 
生州割烹輝髙八寸生州割烹輝髙八寸
ちなみに先に紹介した写真では良く見えなかった”八寸”の他の料理はこんな感じの物で、小鉢の方はおからを使った”卯の花”、皿の上の料理は海老が載ったお芋?だったかな?と、烏賊に見えた白い物は大根で、もう一つは・・・、何か良く判らん物だったが、何れの料理も何かしらの細工がしてあって、見た目にも楽しい料理の数々だ
 
生州割烹輝髙八寸
で、”八寸”に付いていた笹に包まれた料理の中からは、この様な”小鯛の笹寿司”が出て来た。このお店でも時々出て来る定番の一品で、個人的にもその昔、大阪在住の頃に近くの居酒屋でこの様な”小鯛の笹寿司”を食べていた事もあり、結構好きな”笹寿司”の一つで、中々旨かった
 
生州割烹輝髙新じゃがと筍のお吸い物仕立て生州割烹輝髙新じゃがと筍のお吸い物仕立て
そしてその次に運ばれて来たのが、これまた見た目にも美しい、緑のお出汁の中に入った椀物。最初見た時は”明石焼き”でも入っているのかいなと思ったら、これはジャーマンポテトのお団子みたいな物で、料理は”新じゃがと筍のお吸い物仕立て”との事。何と言っても、お出汁が緑色なのにびっくり!多分、豆(あるいはアボガド?何て事もあり得るのか?)を使ったお出汁の様だが、毎回毎回今まで目にした事が無い料理が出て来て楽しい!しかも、じゃが芋の中には穴子が入っていて2度びっくり!最初に出て来た”三宝柑の茶碗蒸し”も色鮮やかだったけど、この緑色のお吸い物も中々楽しい一品であった。
 
生州割烹輝髙ウニと白子と茄子生州割烹輝髙ウニと白子と茄子
で、続いて運ばれて来たのは、ご覧の通りの”ウニと白子と茄子の煮浸し”が入った小皿。白子は多分、鱈かな?とは思うが、ウニも白子も茄子も全て美味しい!それぞれの素材が美味しい事もさる事ながら、お皿の下に溜まったツユ?も美味しいのだ。この界隈に、中々こう言った料理を出すお店って少ない気がする。
 
生州割烹輝髙但馬牛のしゃぶしゃぶ
そんなこんなでお酒に合う懐石料理を堪能していると、漸く運ばれて来たのがこの日のメイン料理である”但馬牛のしゃぶしゃぶ”のお肉。我が一族はみんなお肉が大好き!って事で、このお店に来る時は何時もメイン料理は肉料理にして貰っているのだが、この日のお肉も綺麗なお肉で中々美味しそう
 
生州割烹輝髙但馬牛のしゃぶしゃぶ生州割烹輝髙但馬牛のしゃぶしゃぶ
てな事で、早速”但馬牛のしゃぶしゃぶ”を食べてみると、旨い!!!何かそれ以外の言葉が思い浮かばないぐらいに旨い!!!お肉はとっても柔らかく、それで居てしっかりと肉の味がして何枚食べても全然飽きない。ポン酢と胡麻ダレを交互に繰り返して食べてみたのだが、どちらで食べても兎に角美味しい!!!この日も大満足の”但馬牛のしゃぶしゃぶ”であった!
 
生州割烹輝髙炊き込みご飯
そしていよいよ〆のご飯に突入!毎回、このお店ではこの様な大きな土鍋で炊いた”炊き込みご飯”が出て来るのだが、この日は筍や穴子等を使った、割とあっさり系の”炊き込みご飯”の様だ。
 
生州割烹輝髙炊き込みご飯
で、”炊き込みご飯”をおこげ入りでお茶碗によそって貰った。その他に、これまた何時もの様に味噌汁とお漬物も付いている。で、”炊き込みご飯”は見た目通り、あっさり風だが炊き立て熱々で、中々旨い!味噌汁も何時もと変わらない内容だけど、これもまた美味しい!流石にこの日は料理がちょっと多かった事と、ご飯が筍ご飯っぽかったので1杯だけで止めたけど、中々美味しい〆のご飯だった。
 
生州割烹輝髙デザート
そしてその後に運ばれて来たのが、食後のデザートで、先に食べた料理同様にデザートも毎回毎回趣向の違う物が出て来て、甘党では無い私でも楽しみの一つになっている。まさか、デザートも店主が作っている?と言う事は無いと思うのだけど・・・。で、今回のデザート今時のスイーツと言うのかゼリータイプの物で、中にはイチゴやリンゴ(洋梨かも?)の果肉が入った上品な甘さのスイーツで、これもまた旨い!このお店はホンマ、最後の最後まで楽しませてくれる!!!
 
生州割烹輝髙デザートと食後の珈琲
ちなみに”デザート”の他に”食後の珈琲”も付いておりました・・・。
 
てな事で、約9ヶ月ぶりぐらいに『生州割烹 輝髙』に行って来たのだが、期待通りこの日も見た目にも美しく、そして何よりも美味しい料理の数々であった。繰り返しになるが、このお店は何度来ても毎回毎回楽しませてくれる。そんな事もあって、一度は我がご主人様もご招待したいのだが、基本的には魚中心の和食だし昼間もビジネスマンのランチとしてはちょっと高く、それ以前に完全予約制のお店なので、中々招待がし辛いのであった。個人的には、次回は秋頃に来て松茸を使った料理を食べてみたい気がするのだが・・・。
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