義史のB型ワールド

2012年8月21日

折角”鞆の浦”まで来た!って事で”鯛ラーメン”を食べてみた!でもこれって”鯛のスープ”じゃ無いかも・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 10:06 PM
 
代理人記録
 
鞆の浦で”鯛うずみ御膳”を食べた後、ご主人様を福山市内まで送り届け、その客先でご主人様が豪華な接待を受けている間、私は自由時間・・・。が、しかし!福山城は前回来た時に観光したので、他に行きたい場所がみつから無い。そんな時、ふと目に留まったのが、何年か前にご主人様からお土産で貰った・・・、あるいは私が何度かお取り寄せした生麺タイプのお土産用尾道ラーメン”を製造販売している『阿藻珍味』が、先ほど行ったばかりの鞆の浦にある事を発見!!!しかも、工場だけがあるのでは無く、そこで『阿藻珍味』が作る”尾道ラーメン”や、鞆の浦の名物とも言えそうな”鯛ラーメン”が食べれるとの事。滅多にこの地に来る事は無いので、この機会を逃すと多分二度と来ないかも・・・、と言う事で、再び鞆の浦まで行って『阿藻珍味』直営のお店に行ってみる事にした。
 
阿藻珍味/鯛匠の郷本店
てな事で、こちらが今回行って来た鞆の浦のちょっと西側にある『阿藻珍味/鯛匠の郷本店』。実はココに到着する前、iPad2用の新しいカーナビアプリ(発売記念キャンペーンで700円で買ったマップルナビS)に従って『阿藻珍味』に辿り着いたら、そこは完全な工場で、一体何をしに来たの状態だったのだが、この『阿藻珍味/鯛匠の郷本店』はもう少し、鞆の浦湾寄りの方にあったのだった。
 
阿藻珍味/鯛匠の郷本店
それは兎も角として、こちらは『阿藻珍味/鯛匠の郷本店』の2F部分の様子で、公式サイトの情報に寄ると”鞆の町並みにマッチした、昔ながらの本格木造で、梁は旧家のもの。いろりは岡山の山奥から切り出した石で彫刻家の作品”との事。また別のサイトの紹介記事に寄ると”本瓦葺きに漆喰の白壁―江戸時代の浜蔵屋敷を思わせる”とも書かれてある。
 
阿藻珍味/鯛匠の郷本店
そしてこちらはその『阿藻珍味/鯛匠の郷本店』の3F部分と、その前にある駐車場から更に上を見た様子なのだが、最初は『阿藻珍味』の社長さんの豪邸かと思ったが、後で店内にあった案内図を見ると”とっとギャラリー”と呼ばれるギャラリーらしい。『阿藻珍味』の公式サイトの情報に寄ると”もともとは、芸術を愛する弊社会長のアトリエでしたが、平成2年に「鞆の浦 うをの里」のオープンを期に地元の芸術家の方々の発表の場として、広く一般に開放している”らしい。時間があれば、ちょっと覗いて行きたい気がしたのだが、この日はご主人様の接待?は直ぐに終わる!と言う話だったので、直ぐにでも迎えに行かなければならなかったので、駐車場から建物を眺めただけ・・・、残念!!!
 
阿藻珍味/鯛匠の郷本店
で、駐車場に直結している入口が3Fにあったので、そこから館内に入ってみると、そこにはこの様なロビーがあって、中々エエ感じ。写真の中の左奥の方は喫茶コーナー?になっていて、普通に珈琲等が飲める様だ。これまた時間があれば?ちょっと一服して行きたい様な気もしたが・・・。
 
阿藻珍味/鯛匠の郷本店
そしてその3Fのロビーから東側を望むと、手前には鞆の浦湾があり、その向こうには午前中に”鯛うずみ御膳”を食べに来たばかりの鞆の浦の街並と、その向こうには”仙酔島”が見える。但し、今回は沼隈半島の西側ルートを通ってやって来たので、初めて来た街の様に感じる。で、このまま鞆の浦の街並を抜けて行くと、『御舟宿いろは』まで辿り着くのだが、以前の記事でも書いた様に、その間の道はとても狭く、対向車が来るとかわすのに一苦労しそうな場所。って事で、帰りはグリーンロードとかスカイラインとか呼ばれてる道を通って福山市街へと戻って行ったのであった。
 
阿藻珍味/鯛匠の郷本店
それは兎も角として、本来の目的である”鯛ラーメン”を食べる為に、2Fへ降りて来ると、そこにはこの様な”鯛せんべい手焼き教室”や、あるは奥の方には”鯛ちくわ学校”等がある”鯛ちくわ食遊館”になっている。この”鯛せんべい手焼き教室”には誰一人としてお客さんの姿は無かったが、これとは別の処にある”鯛ちくわ学校”の方では、夏休み中のファミリー客?っぽい感じのお客さんが”ちくわ”を作っていた。
 
鯛匠の郷本店/たいたい亭
で、前置きが長くなったが、こちらが今回のお目当てである、お食事コーナーの”たいたい亭(左黨処)”の看板。何故今回、この”鯛ラーメン”を食べたくなったのかと言うと、今から約10年程前に、兵庫県のラーメンを中心とした某掲示板で話題となり、兵庫県在住のラーメンファンがこぞって食べに行った、あるいは全国からも遥々とやって来る人も居たと言う・・・、てか、私も遥々と食べに行った但東町にあった『ラーメン壱学』(私はその後に移転した大阪豊中のお店にも食べに行った)は、その日に手に入る魚の種類に寄ってスープが違うと言う事だったのだが、偶々私が行った日は、”鯛のスープ”だったので、その時に食べた”壱学のラーメン”と味を比べてみたかったからでもある。
 
鯛匠の郷本店/たいたい亭
ちなみに”お食事処たいたい亭”は、こんな感じで、テーブルからカウンター席から囲炉裏風の席等、様々なお客さんに対応出来る様な、自由な空間のコーナーになっている。とは言う物の、この時は私以外に全然お客さんの姿は無かったが・・・。それと・・・、上の写真の奥の方にチラっと見えているのが先ほど紹介した”鯛ちくわ学校”の部屋の様で、そちらでは1組のファミリー客が、”ちくわ”を作っていた・・・、のかな?
 
鯛匠の郷本店/たいたい亭鯛ラーメンメニュー鯛匠の郷本店/たいたい亭尾道ラーメンメニュー
それはさて置き、こちらが”お食事処たいたい亭”のラーメンメニューで、今回この為に遥々とやって来た、『鯛匠の郷』限定の”鯛ラーメン”の他にも、以前から何度も食べた事があるお土産用の生ラーメンでお馴染みの”あもちんの尾道ラーメン”のお店バージョン?や、その他に”特別にブレンドした唐辛子の刺激が心地よく、クセになる激辛つけダレの広島流つけ麺”もある。”あもちんの尾道ラーメン”と言えば”豚の背脂に三種類の醤油ダレをブレンドした醤油ラーメン”で、そちらも物凄く食べてみたかったのだが、今回は初志貫徹!『鯛匠の郷』でしか食べれ無いと言う鯛ラーメン”を食べる事に決定!!!
 
鯛匠の郷本店/たいたい亭鯛ラーメン~藻塩仕立て~
間も無くして運ばれて来たのが、こちらの”鯛ラーメン~藻塩仕立て~”で、お値段は580円也。この手のお店としては?良心的な価格だ。それはさて置き、早速スープから飲んでみると・・・、”鯛ラーメン”と言う事で、上品で淡いあっさり系のスープをイメージしていたのだが、何かやけに味の濃い、しかもややショッパイ系のスープだ。あらためってメニューの説明書きを読んでみると”ホンダワラという海藻を使って作った「藻塩」。甘みさえ感じるまろやかな旨みが舌に広がる逸品”との事。
 
ムムム・・・、そう言えば何処にも”鯛を使ったスープ”みたいな事は一切書かれて無いなあ・・・。”鯛ラーメン”って事で、すっかり”鯛を使ってお出汁を取ったスープのラーメン”だと思い込んでいたのだが、これって単なる”塩ラーメン”って事か?そこにトッピングで”鯛の切身”を載せたから”鯛ラーメン”?って事なんだろうか・・・。何かちょっと騙された様な気がしないでも無い・・・
 
鯛匠の郷本店/たいたい亭鯛ラーメン~藻塩仕立て~
ちなみに”鯛ラーメン~藻塩仕立て~”の麺はこんな感じの細麺で、多分であるが、『阿藻珍味』はお土産用の生ラーメンを製造販売している会社なので、この麺も自家製麺?なんだと思う。で、麺自体は、あっさり系のスープに良く合いそうな麺で普通に美味しかったかな。
 
鯛匠の郷本店/たいたい亭鯛ラーメン~藻塩仕立て~
そしてこちらが、トッピングの”鯛の身”で、先にも書いた様に、スープは結構ショッパイ・・・、と言うか辛いぐらいだったので、多分、スープには鯛は使われて無い・・・。でもトッピングにこの”鯛の身”が乗っているので、”鯛ラーメン”と名付けているのでは?と勘繰ってしまうラーメンであった。
 
鯛匠の郷本店/たいたい亭お土産売り場
で、この”お食事処たいたい亭”の直ぐ横には売店コーナーがあり(てか、食券は売店のレジで買ったのだが)、”ちくわ”等の練物の他に、ご覧の様に、お土産用の生ラーメンも沢山売られていた。その中には定番の”あもちんの尾道ラーメン”の他に、最近、高速道路のSAの売店ではあまり見掛けなくなった”ゴールドパッケージの高級版の尾道ラーメン”も売られていたので、この『鯛匠の郷本店』に来れなかったご主人様の為に、1箱買って帰ったのであった。ちなみに、以前買った事がある”あもちんの尾道ラーメンのカップ麺”は、この売店コーナーでも売って無かった。本店で売って無いって事は、もうカップ版は作られて無いって事なのかな?確かにカップ版は、スープの味も若干違ってたから人気が無かったんだろう・・・
 
てな事で、以前から時々お土産で買って帰ったり、あるいはお取り寄せした事もある『阿藻珍味』の本店&工場が鞆の浦にある!と言う事を知り、思わず行って来たのだが、上で書いた様にこの日食べた”鯛ラーメン”はちょっとイマイチだった。そんな事なら”あもちんの尾道ラーメン”の方を食べた方が良かったかも・・・、と思いつつも、もしかしたらお土産用の生麺&スープをそのまま使うのでは?と言う、不安もあるし・・・。ま、個人的にはまた来てみたい気はするが、多分、余程の事が無い限り今回の訪問が、『阿藻珍味/鯛匠の郷本店』の最初で最後の訪問になるだろう・・・。

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