義史のB型ワールド

2012年5月18日

久々に明石魚の棚へ行って、明石焼きやら、たこ飯等を食べた!一番食べたかった鯛茶漬は売り切れだったけど・・・。

Filed under: 正真正銘B級グルメ — 代理人 @ 10:22 PM
 
代理人記録
 
GWの中盤辺りに、珍しく大阪に居る甥っ子が帰省して来たので、ちょっとした用事もあったので、上の甥っ子も連れて明石方面へ食事に行く事になった。で、最初、別のお店に行ってみたら、GW期間中にも関わらずお店が閉まっていたので、仕方が無いので、そのまま東方面へと足を延ばし、久々に明石の魚の棚に行って、以前からずっと食べたいと思っていた”鯛茶漬”を食べに行く事にした。
 
あかし多幸店舗
てな事で、こちらがこの日の目的のお店である『あかし多幸』と言うお店で、明石名物”明石焼”はもとより、魚の棚の中ではちょっと珍しく”鯛茶漬”が食べれると言う事で、数年前からずっと気になっていたお店だ。普段、あまり自ら好んで魚を食べ様としない私が、数年前にこのお店が出来た時から、ぜひ一度食べてみたいと思い、何度かお店に来た事があるのだが、夕方の時間帯に来ると”鯛茶漬”は売り切れてばっかりだったので、今まで一度も食べた事が無かったのであった。
 
あかし多幸おしながき
で、早速『あかし多幸』に入って”鯛茶漬”を食べ様と思ったのだが、ふとお店の前に置いてある”おしながき”の立て看板を見ると・・・、”鯛茶漬”は”売り切れました”と張り紙がしてある・・・。確かに時間的にちょっと遅めの午後2時近くの訪問ではあったが、未だ昼間じゃん!何でこんな時間に売切れなん?と思ってみても仕方が無い・・・。よっぽど、私はこのお店の”鯛茶漬”には縁が無いのかな???(この日の事が、あまりにも悔しかったので、後日、明石へ行った時に、K朗君と一緒に食べに行ったのだが、その話はまた後日・・・)。
 
それは兎も角、売切れと言われるとどうしようも無いので、諦めて他のお店に行く事にしたのだが、食欲旺盛な甥っ子達を連れているので”明石焼”オンリーなお店ではちょっと物足りない。そんなこんなで、取り敢えず、魚の棚を一周、更に裏通りも少しチェックした後、最終的に”明石焼”と”たこ飯”がセットで食べれると言うお店に入ってみる事にした。
 
うまいもんやかねひで
てな事で、こちらが今回行った明石魚の棚の真ん中辺りにある『うまいもんや かねひで』と言うお店で、後から調べた情報に寄ると、数年前に”先代から50年以上、天ぷら屋さんを経営されていたが、この度、明石焼(玉子焼)のお店として新たにオープン”した、魚の棚の中では比較的新しい部類に入る”明石焼きのお店”らしい。
 
うまいもんやかねひでメニュー
そしてこちらが『うまいもんや かねひで』のお店の前に置いてあった、お店の案内ボードで、それを読むと”オリジナルの配合でこだわりぬいた末に完成した明石焼(玉子焼)は絶賛”との事。そして、我々がこのお店を選んだ最大のポイントが、メニューの中にあった”明石焼1人前とたこ飯がセットになった明石焼セット”!!!やっぱ、折角”明石焼”だけじゃあ、ちょっと寂しいからねえ・・・。
 
てな事で、早速入店して奥のテーブルに鎮座、かつ”明石焼セット”を3人分注文!!!が、しかし!!!時間がちょっと遅かった事もあってか、”たこ飯”がお茶碗2杯分程度しか無くて、”明石焼セット”は2人前分しか出来ないとの事。これまた無い物は仕方が無いので、”明石焼セット”の他に”明石焼”のみを1人前追加して食べ様かと思ったのだが、メニューを見ると、他に”穴子の棒揚げ”や”たこの天麩羅”何かもあったので、”明石焼セット”を2人前と、その他、諸々の蛸&穴子料理を頼む事に決定!!!
 
うまいもんやかねひでたこぶつ
で、まず最初に運ばれて来たのが、こちらの”たこぶつ”で、ご覧の通り、茹でた蛸をそのままブツ切りにしただけのシンプルな一品だ。お店の説明に寄ると、”旬の新鮮な明石たこを湯通し、わさび醤油でお召し上がりください”との事。で、”たこぶつ”と言えば、大阪在住の頃に住んでいた会社の寮の直ぐ近くに、物凄く美味しい”明石焼きのお店”があり、そのお店に行った溶時は明石焼きが焼けるまでの間、”たこぶつ”をあてにビールを飲んでいたものだ。そんな事もあり、ちょっと懐かしい”たこぶつ”で、中々美味しかった。ある意味、この時食べた蛸料理の中で一番美味しかったかも
 
うまいもんやかねひでたこ飯
そんなこんなで、最初に運ばれて来た”たこぶつ”をつまみに、ノンアルコールビールを飲んでいると、続いて”明石焼のお出汁”と”たこ飯”が運ばれて来た。お店の商品説明に寄ると”明石産の干しだこを小さく切って羅臼昆布のお出しで炊き上げた人気のたこ飯”との事。売切れ直前の”たこ飯”なので、炊き立てでは無いのがちょっと残念だが、あっさり味で蛸の風味、それに小さい長柄、蛸の身もそこそこ入っていて中々美味しい。今回は甥っ子と半分分けして食べたのだが、機会があれば、炊き立て熱々を目一杯食べてみたい気がする。
 
うまいもんやかねひでたこの天麩羅
そして続いて運ばれて来たのが、こちらの”たこの天麩羅”で、パッと見た感じは非常にオーソドックスな”たこ天”だが、その脇には天つゆでは無く抹茶塩が添えられている。ちなみにお店の商品説明に寄ると”旬の新鮮な明石たこの足1本分をサクッと天ぷらにしました”との事。で、そのお味であるが、蛸自体は意外と柔らかく、揚げ立て熱々で中々美味しい抹茶塩と、明石焼きのお出汁の2種類で食べたのだが、それぞれの味わいがあって、どちらを浸けて食べても美味しかった
 
うまいもんやかねひで料理色々
そんな感じで先に運ばれて来た料理を色々と食べていると、間も無くして”明石焼セット”の”明石焼”が2人前と、最後に頼んだ”穴子の棒揚げ”が運ばれて来て、テーブルの上は料理で一杯になってしまった・・・。最初は”明石焼”だけ、1人前ずつ頼もうか?とも思ったのだが、こうしてみると、”たこぶつ”や”たこの天麩羅”もあったので、”明石焼セット”は2人前で十分だったかも。
 
うまいもんやかねひで明石焼
そしてこちらが『うまいもんや かねひで』の”明石焼”で、本場明石では定番の小玉タイプの”明石焼”が”上げ板”の上に15個乗っている。これまたお店の説明に寄ると”生地は羅臼昆布・鰹をベースに玉子は赤玉を使用し、コクのある味を出している”との事。てな事で、早速この”明石焼”を食べてみると、割とオーソドックスな”明石焼”ではあるが、ふわとろした感じの優しいお味で、中々旨い!久々に食べたって事もあるのかも知れないが、結構美味しい明石焼”だったかな。ただ、”明石焼”の中に入っている蛸はちょっと小ぶりな気がしたのだけど、それは先に食べた”たこぶつ”と大きさを比べてしまったからなのかな?
 
うまいもんやかねひで明石焼
で、テーブルの上にソースが置いてあったので、何気無くソースを浸けて、それをさらにお出汁に浸けて食べたのだが、甥っ子達が、そんな食べ方した事が無い!、そんな食い方邪道やん!と言うので、何を言う!これが昔から播州地方に伝わる?あるいは、姫路流の食べ方なんやで!嘘やと思うなら、一個だけでも、こうやって食べてみい!!!って事で、甥っ子達は半信半疑のまま、私と同じ様にソースを浸けた後に、お出汁に浸けて食べたのだが、それが意外と好評で甥っ子達もちょっと驚いた様子であった。
 
ま、神戸方面へ行くと、明石焼きが最初からお出汁の中に入っているパターンもあるのだが、姫路方面では、何故か昔からこう言う食べ方が当たり前なのよね。私は幼い頃はずっと姫路で明石焼きを食べて育った事もあり、この食べ方が結構定着してしまっているのだ。ちなみに姫路では明石焼も、基本的に大玉ばかりなんだけど・・・。
 
それは兎も角として、このお店のお出汁が物凄く美味しかった。お店の説明に寄るとつけ汁は天然の羅臼昆布のみを使ったこだわりつけ汁”との事なのだが、個人的には最近食べた”明石焼のつけ汁”の中ではダントツに美味しかった様な気がする。当然、ソースを浸けて食べる前のお出汁の味の事だよっと・・・。
 
うまいもんやかねひで穴子の棒揚げ
そして最後に食べた?のが、こちらの”穴子の棒揚げ”で、値段表には時価となっていた(実際は幾らだったのか、憶えて無い)。お店の商品説明に寄ると”明石産の獲れたてあなご1匹を天ぷらにしました。あなごの持つ独特の旨みが人気”との事。この写真だけではちょっと判り辛いのだが、穴子自体が若干、細身と言うのか、小ぶりな感じではあったが、揚げ立て熱々で、”たこ天”と同じ様に抹茶塩で食べるとこれまた旨い!良くを言えば、もっとデカイ”穴子の天麩羅”を食べたかった気もするが、これはこれで美味しかったので、何も言うまい・・・。
 
てな事で、この日は久々に明石の魚の棚に行って明石名物の”明石焼”や、その他の蛸&穴子料理を食べて来たのだが、基本的にどの料理も美味しかった。当ブログを読み返すと、意外な事に?魚の棚のネタ自体が全くと言って良い程載って無いので、もう何年もの間、行って無かった?って事みたい。ま、10年程前はK朗君の会社に良く行ってたので、魚の棚周辺の色んなお店を食べ歩いた事があるのだが、もう一度、そんなお店の再巡り?をしなければならないかも知れない・・・。

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