義史のB型ワールド

2012年4月19日

2年に一回ぐらい、姫路の北海道物産展で食べている私の大好きな”らーめん山頭火”が、今年は加古川にやって来た!って事で、全メニュー制覇?

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 10:05 PM
 
代理人記録
 
初めて『旭川らーめん山頭火』のラーメンを食べたのは十数年前に、姫路の山陽百貨店で行われていた北海道物産展の会場だった。北海道と言えば札幌ラーメンが超有名だが、『旭川らーめん山頭火』は当時、北海道の中では未だ珍しかった”とんこつスープ”が自慢のお店で、それまであまり”とんこつスープ”を飲んだ事が無い?北海道民の間でいきなり人気のラーメン屋さんとなり、今や全国にお店を構える人気ラーメンチェーン店に成長、その挙句、日清やセブンイレブンと提携してカップ麺や生麺を販売する、超有名ラーメン店にのし上がった比較的歴史の浅い?ラーメンチェーン店だ。
 
個人的には十数年前に、姫路の山陽百貨店の北海道物産展の会場で初めて食べて以来、すっかり『山頭火』のファンとなり、2001年の夏頃に初めて大阪に進出して来た『山頭火大阪八尾店』(今現在、このお店は存在しない)が誕生した時も、わざわざ食べに行った(正確には甥っ子の引っ越しの手伝いで大阪へ行ったので、その序でに食べに行ったのだが)ぐらい、大好きなラーメン屋さん(ちなみに、その後、大阪西新地に出来たお店にも行った)でもある。
 
そんな個人的に大好きな『旭川らーめん山頭火』が、姫路の山陽百貨店の物産展では無く、ヤマトヤシキ加古川店の物産展に出店すると耳にしたので、こんな機会は滅多に無い?と言う事で、その大好きな『旭川らーめん山頭火』のラーメンを食べに行ったのでご紹介!!!
 
ヤマトヤシキ春の大北海道展らーめん山頭火チラシ
ちなみにこちらが。”ヤマトヤシキ加古川店/春の大北海道展”の広告チラシに乗っていた『旭川らーめん山頭火』の広告画像。これに寄ると”昭和63年に誕生・・・”って事で、上にも書いた様に、歴史的に古くから有名な札幌味噌ラーメンとは違い、どちらかと言うと新進気鋭な感じのラーメン屋さんだと言える。それまでは、あまり北海道人が口にした事が無い豚骨スープ”(しかも豚骨臭さの無い)を売りにお店を出した処、意外とこれが好評でお店が人気になった?と言う様な感じかな?
 
ちなみに私がバイクに乗って北海道一周ソロツーリングに出掛けた時に、旭川に寄って食べたラーメン屋さんと言えば『青葉』と言うお店で、後に明石ラーメン波止場が誕生した時に、出店していたので初日に食べに行ったのだった。そしてその数年後、今度はマイカーに乗って北海道一周の旅に出掛けた時は、これまた旭川に寄って、今度は『蜂家』と言うラーメン屋さんに寄って食べたのだが、これまた後に横浜ラーメン博物館へ行った時に、このお店が出店していたので、その時にも食べたのだった。私が目を付けたお店は結構流行る・・・、と言うのが、此処でも証明されたのでは?と個人的には思っているのだが・・・。
 
旭川らーめん山頭火物産展特設茶屋
それは兎も角として、こちらがヤマトヤシキ加古川店の6Fで開催されていた”春の大北海道展”の会場内の一角にある『旭川らーめん山頭火』の特設茶屋の様子。が、しかし!そこは階段付近のちょっと薄暗い場所で、しかもチラシに小さく(ミニ茶屋)と書いてある通り、メチャ座席数が少ない上に、手狭なスペースしか無い。椅子の数をざっと数えてみると12席ぐらいしか無い。確かにこの手の物産展の特設茶屋と言えば、テーブルと丸椅子を置いただけの簡易食堂的な場合が多いのだが、今回の茶屋の照明の暗さと狭さは如何な物かと・・・。数年前まで、ヤマトヤシキ加古川店でも偶に特設茶屋を出していた時期があったのだが、此処まで、座席数の少ない狭苦しい茶屋では無かったと思うのだけど・・・。次回、特設茶屋を設営する時は、もうちょっと場所を考えるとか、照明も天井だけからでは無く、茶屋専用の照明を用意して欲しい物だ。
 
旭川らーめん山頭火メニュー
ちなみに、こちらが『旭川らーめん山頭火』のメニューで、ご覧の通りラーメン定番のスープの3種類のメニューしか無い。時々、出店している姫路山陽百貨店の会場では提供されていた、あるいは甥っ子が大阪八尾店で食べた事がある、山頭火ご自慢の”とろ肉ちゃーしゅーめん”は、今回は無いみたい。ちなみに、山頭火と言えば”とんこつスープ”がベースなので、この3種類のラーメンは正確には”とんこつ醤油、とんこつ塩、とんこつ味噌”と言う事になる。播州ラーメン風のスープを期待して”しょうゆらーめん”を頼むと、肩透しを食らうのでご注意を・・・。
 
で、今書いた様に『旭川らーめん山頭火』と言えば絶対に外せない・・・、と言うかこれが人気でお店が有名となったラーメンが”とんこつしおらーめん”!!!てな事で、早速”しおらーめん”を注文!!!
 
旭川らーめん山頭火しおらーめん
間も無くして運ばれて来たのが、こちらの”しおらーめん”で、お値段は790円也。お店の商品説明に寄ると”最後の一滴まで飲める豚骨スープに縮れ麺、そしてバランスの良い具がひとつになった、「山頭火の象徴」とも言える一杯。やさしい味わいの白湯スープは、豚骨(玉骨)・野菜・干魚をそれぞれに合った温度で煮出した後、混ぜ合わせてから完成”との事。
 
てな事で、個人的には約2年ぶりとなる”山頭火のしおらーめん”を食べてみると・・・、博多系の豚骨の様な臭いが一切無いマイルドな感じのスープで、若干甘目な気もするが、中々旨い!最近は『山頭火』と言えば、冷凍食品で販売されている”らーめん定食”とか、スーパーやコンビニで売っているレンジ麺やカップ麺でしか食べて無かったのだが、やっぱり本物は一味も二味も違う!博多豚骨系のこってりしたスープも良いけど、この”山頭火のあっさりしたとんこつスープ”も結構好きなのよね。その他、チャーシューもとろとろで、そちらも中々美味しかった!やっぱ個人的に”山頭火のしおらーめん”は大好きかも・・・。
 
旭川らーめん山頭火しおらーめんの麺
ちなみに”しおらーめん”の麺はこんな感じのやや縮れた中細麺で、これまたお店の説明に寄ると”かん水が少ない低加水の中細麺”との事。確かにスープと絡み易い感じの麺で、こちらも普通に美味しかったかな
 
で、何時もならこれで終わり?なのだが、今回はヤマトヤシキ加古川店で開催!って事で、その気になれば何時でも行ける場所?なので、こんなチャンスはある意味滅多に無い!って事で、この数日後、未だ食べた事が無い『山頭火』の”みそらーめん”を食べに行ってみた。
 
旭川らーめん山頭火みそらーめん
こちらが私が『旭川らーめん山頭火』と出会って十数年経って初めて食べる”みそらーめん”で、お値段は”しおらーめん”と同じく790円也。先にも書いた様に、スープのベースは豚骨スープって事もあり、パッと見た感じの色合いは”しおらーめん”と同じ様に見える。違いは梅干しが乗っているかどうかぐらい?みたいな。これまたお店の商品説明に寄ると”コクと深みのある赤味噌と豚骨スープを上手に絡め、奥行きのある味に仕上げています。また、みそらーめんとしょうゆらーめんのスープは、豚骨スープをベースとしながらも、しおらーめんとはちがうスープを使用”との事。
 
てな事で、早速食べてみると、他のお店にありがちな濃厚な味噌味とは全く異なる、どちらかと言うとあっさりした味噌スープ。しかも例に寄ってあまり豚骨臭さも無く普通に美味しい味噌ラーメンだ。とは言え、やはり先に食べた”しおらーめん”とどちらがオススメかと聞かれると、やっぱり”しおらーめん”の方かな?
 
旭川らーめん山頭火みそらーめんの麺
ちなみに”みそらーめん”の麺はこんな感じで、麺自体は先に食べた”しおらーめん”と同じ麺の様な感じの麺で、縮れ具合がスープと絡んで、こちらも普通に美味しかった
 
で、上でも書いた様に、今回『旭川らーめん山頭火』は加古川ヤマトヤシキの物産展で、しかも8日間の長期?に渡って開催されている・・・。って事で、こうなったら全メニュー制覇するしか無い?と言う気になり、物産展の最終日、ちょっとした合間を縫って今度は”しょうゆらーめん”を食べに行ってみた。
 
旭川ラーメン山頭火しょうゆらーめん
こちらが物産展の最終日に食べに行った『旭川らーめん山頭火』の”しょうゆらーめん”で、値段は他のメニューと同じく790円也。先にも書いた様にスープのベースが豚骨なので、基本的には豚骨醤油系のスープに近い。しかもパッと見た感じは先に食べた”しおらーめん”や”みそらーめん”と限りに無く似ているのだが、”しょうゆらーめん”にはキクラゲのトッピングは無く、その代り?海苔が一枚乗っていた。これまたお店の商品説明に寄ると”ほんのりとする魚の香りが、飽きのこない一杯を演出。山頭火のチャーシューは醤油で煮るため、この味で食べると肉のおいしさが際立ちます”との事。
 
で、そのスープのお味であるが、豚骨醤油系のスープにしては、どちらかと言うとあっさり目。多分、ベースの豚骨スープ自体があっさりマイルドしているからなのだろけど、そう言った意味でも癖の無い食べ易いスープだ。これはこれでありかも知れないが、やっぱり『山頭火』の味を知る意味では”しおらーめん”の方がオススメかな?ちなみに、私が”山頭火のしょうゆらーめん”を食べるのは2度目なので、やや味に慣れている事もあり、あまり感動は無かったが、初めて食べる人には、この”しょうゆらーめん”も結構美味しくいただけるのでは?と思う・・・。機会があれば、ぜひお試しあれ・・・。
 
旭川ラーメン山頭火しょうゆらーめんの麺
ちなみに”しょうゆらーめんの麺はこんな感じで、これまた先に食べた”しおらーめん”や”みそらーめん”と同じタイプの麺の様な・・・。
 
てな事で、今回のヤマトヤシキ加古川店の北海道物産展は開催期間が8日間もあったので、昼でも夜でも時間が許す限り?と言うか、せめてもう一回だけでも”しおらーめん”を食べておこう・・・、と思っていたのだが、結局、今回はこの3杯だけで終わってしまった。流石にベースのスープが基本的に同じなので、最後の方はちょっと飽きて来た感もあったが、それでもやっぱり私は『旭川らーめん山頭火』のラーメンは好きだ!今回は、未だかつてまだ食べた事が無かった”みそらーめん”も食べる事が出来たので、次回からは定番の”しおらーめん”ばかりを食べる事にしよう・・・。で、その次回は・・・、また2年先ぐらいなのかな?

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