義史のB型ワールド

2012年4月18日

某お参りの後、ランチを食べに”ゆめの里”で肉懐石を食べた!全部屋個室で雰囲気も良い上に値段も手頃だ!

Filed under: 焼肉、その他の肉料理 — 代理人 @ 10:18 PM
 
代理人記録
 
先日の某お参りの二日目のお昼、またまたJA君と、それに久々に顔を会わしたYちゃんと連れ立ってランチを食べに行く事になった。目指すお店は昨夜行ったら予約で満席と言う事で断られた『ゆめの里/神吉店』。この日も当然の如く、予約無しの行き当たりばったりの訪問なのだが、この日はランチタイムだし、時間も午後1時を過ぎているし・・・、空いてるんじゃあ無いの?と言う前向きな思いでお店に向かったのだった。
 
はっそう懐石ゆめの里/神吉店
そしてこちらが、今回行って来た、はっそう懐石『ゆめの里/神吉店』と言うお店で、表からは店内の様子は全く伺えないのだが、全室掘り炬燵タイプの個室になっていて、ちょっとした隠れ家的な和食料理のお店だ。で、玄関先で予約無の訪問である事を告げると、偶々空いた様な感じの一番手前の部屋に案内される事となった。ちなみに『ゆめの里』と言えば、JR東加古川を南へ下った、今は『粋な料理とカレー鍋の伝心望/加古川店』がある場所に、以前は『加古川店』があり、私も一度ランチタイムに伺ったら予約で満席で断られた事があるくらい、結構、巷では流行っているお店の様だ。でも『加古川店』が閉店したって事は・・・、本当に流行ってたのかどうか・・・、何とも言えない様な気もするのだが・・・。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石メニュー
それは兎も角として、こちらのお店の看板メニュー?である懐石料理は下は1500円から上は8000円までの様々なコースメニューが用意されていたのだが、如何せん、この手のお店にありがちな様にお品書きは全て、先付けとか煮物とか焼物と言う風に漠然とした事しか書かれて無い。スタッフのおねえちゃんに聞けば全て説明してくれるのだろうけど、それもまた面倒臭い!って事で、ある程度内容の想像が付く”肉懐石”を食べる事に決定!3人それぞれ別の料理を頼んでも良かったのだろうけど、それはそれで食べるペースが合わないと、ちょっと面倒だもんねえ・・・。
 
ちなみにこの日も当然の如く?3人ともが車移動って事で、アルコール類はご法度!!!でもそれはそれで、ちょっと寂し過ぎるので例に寄ってノンアルコールビールを頼んでの、アルコール系一切無しのプチ宴会がスタートしたのであった!!!
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石りんご酢ととうもろこしの豆腐
で、まず最初に運ばれて来たのが、肉懐石コースの先付けと食前酒で、先付けは”とうもろこしの豆腐”で食前酒は、時世柄かお酒では無く?”りんご酢”との事。確かに”りんご”と酢の味がする、何と無く健康的な?味のする”りんご酢”だった。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石とうもろこしの豆腐
そしてこちらが先付けの”とうもろこしの豆腐”で、豆腐の上に乗っているのはイクラと豆。で、料理名の通り、微かに”とうもろこし風味”のする、これまた体に優しそうなお味のお豆腐だ。個人的にはお出汁が美味しかったので、豆腐を食べた後も器を手に取り、お出汁まで飲み干したのであった。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石お刺身はっそう懐石ゆめの里/肉懐石お刺身盛合せ
そんなこんなしていると、結構早いタイミングで運ばれて来たのが、肉懐石コースの2品目ではる向付けの”お刺身”で、比較的お値段の安いコース料理の”お刺身”の割には色んな種類のネタがあって中々楽しい。で、メインの魚介系のネタの他に、何か得体の知れない、キノコ系みたいな物も添えられてあって、中々楽しい”お刺身”の盛合せだったかな。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石メイン
で、”お刺身”に手を付け始めたぐらいの、何と無く早い?タイミングで肉懐石コースのメインである”陶板焼き”のお肉と、それを焼く為の携帯型コンロと陶板等が用意された。予約無しでの訪問であったが、流石に手慣れたお店で料理の準備はお早い様で・・・。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石陶板焼きのお肉
そしてこちらが”陶板焼き”のお肉と添え物の野菜なのだが、流石に値段が値段だけにパッと見た印象は、それなりのお肉?と言う印象。逆に考えると、”お刺身”を初めとして、後で紹介する”天ぷら”や”炊き込みご飯”等も全て含めて1500円なのだから、結構お値打ちなコース料理・・・、とも言えなくも無い。ま、美味しいお肉を食べたい時は、お肉専門料理のお店に行けば良いのでは?とも言えるのだけど・・・。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石陶板焼き
それは兎も角、早速”陶板”の上でバターを溶かし、その上にお肉や野菜類を並べて食べて見ると・・・。確かにお肉的には特筆出来る程のレベルは無い物の、自分の好みの焼き加減で食べる事が出来るし、添付のポン酢もそれなりのお味で、まあまあ美味しい。上でも書いた様にコース全体の値段を考えると、これはこれでお得だったかも・・・。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石椀物
てな感じで、私がちょっと、ゆっくり目のマイペースでお肉を焼いて食べていると、これまたその間に運ばれて来たのが、こちらの煮物の小鉢・・・、と言うのか”海老や野菜等を炊き合わせた椀物”。海老は既に殻が剥かれてあって食べ易くなっている。とは言え、味的にはこの手の煮物にありがちなお味で、可も無く不可も無く・・・、と言う感じではあったが・・・。
 
で、此処まではかなりのハイペース・・・、と言うのか、この時点で未だ30分も経って無い時間だったのだが、何故かこの後は料理が運ばれて来るのがピタッと止まる・・・。ま、これだけの料理が次から次へと運ばれて来たので、これらを食べる時間はそれなりにあったのだが、これらの料理を食べ終えてからも、全く次の料理が運ばれて来る気配が無い。メニューを見ると、未だこの後も揚物とか出て来るはずなのだが・・・、って事で、もしかしたら、我々の事はすっかりと忘れられているのかも・・・、と思った頃に漸く部屋の入口の扉が開いた・・・。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石太刀魚とえびの天ぷらはっそう懐石ゆめの里/肉懐石太刀魚とえびの天ぷら
結局、30分近い空白の時間の後に運ばれて来たのが、こちらの油物料理の”太刀魚と海老の天ぷら”?とか説明された料理。揚物料理と言えばてっきり定番の”海老の天ぷら”とそれに付随した”野菜の天ぷら”が出て来るのだろうと思っていたので、この天ぷらはちょっと意外と言えば意外。で、そのお味であるが、天ぷらと言うよりは、何と無く春巻に近い様な食感で、これはこれで中々楽しい。海老の存在感はあまり無かったけど、普段滅多に口にする事の無い、創作天ぷら?でこれはこれで美味しかった
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石しめじごはんと赤出汁
で、先の天ぷらをすっかりと平らげ、暫しの間寛いでいると〆のご飯として運ばれて来たのが、こちらのしめじごはん”と”赤出汁”と”お漬物”。パッと見た感じ、この手の和食の料理、あるいは懐石料理を食べた後に出て来る、ご飯物のセットとほとんど変わりの無い内容だ。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石しめじごはん
そしてこちらが、ご飯物のメインである”しめじごはん”で、その名の通り”しめじ”を使った炊き込みご飯だ。が、時間が時間だけに(我々が多分、ランチタイム最後の客)?と言う事もあってか、炊き立てと言う程の温かさは無く割と普通の温かさ内容的にも味的にも、割とみたまんまの味で可も無く不可も無くと言った感じだった。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石赤出汁
そしてこちらは”しめじごはん”と一緒に運ばれて来た”赤出汁”で、その内容はと言えば小さ目のお豆腐の他に、ちょっと珍しくキャベツが入った”赤出汁”で、個人的にキャベツ入りの味噌汁が懐かしいと言うのか、結構好きだった事もあり、これはこれで美味しかった。こんな変わり種?のお味噌汁が食べれるお店がもっと増えてくれたらエエのにね。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石お漬物
ちなみにこちらはご飯のセットに付いていた”お漬物”で、基本的に見たマンマの味であった。
 
はっそう懐石ゆめの里/肉懐石デザートのカステラ
で、コース料理の最後には、まさに女性客を意識したかの様な、こんな”デザート”も付いていて、最終的にはお腹満杯になったのであった。
 
てな事で、この日は某お参りで久々の顔合わせ?となった友人達と、ランチを共に・・・、と言うのかアルコール抜きのプチ宴会となったのだが、今回行ったこのお店は値段もお手頃なメニューが揃っている上に、部屋も全室個室と言う事もあり、中々居心地の良いお店であった。この日食べた”肉懐石”は値段が値段なので、どうのこうの語る内容では無かった物の、他にも楽しげな懐石コースが多々あったし、一品料理やお寿司メニュー等もあるみたいなので、また機会があればぜひ行ってみたいと思うのであった。

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