義史のB型ワールド

2012年3月25日

今更ながらであるが、昨年の10月の中旬頃に西明石にオープンしたラーメン屋さんに行ってみた。味は至って普通・・・。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:47 PM
 
代理人記録
 
ランチタイムに明石まで出掛けて行って”和牛霜降肉のすきやき定食”を食べた後、再び、大久保の近くの某所に戻って来て一服。その後、ウダウダと時を過ごしていたら、何時の間にやら夕暮れが近づいて来た時間帯になった。そのまま真っ直ぐに家に帰ろうかとも思ったのだが、折角此処まで来たのだから、ちょっと前に食べに行った『丸源ラーメン/明石店』にでも・・・、と思ったのだが、そう言えば、昨年の秋頃に明石西新町辺りに新しいラーメン屋さんがオープンした事を思い出したので、こんな機会でも無い限り、わざわざ明石でラーメンを食べる事も無いかも?と思って、再び明石まで行って、その新しくオープンしたラーメン屋さんに行ってみる事にした。
 
ラーメン山岡家/明石店
こちらが今回行って来た『ラーメン山岡家/明石店』で、公式サイトを見ると北海道や東北地方を中心に全国に120店舗以上の支店を構える巨大ラーメンチェーンのお店らしい。で、『明石店』が出来た場所は国道175号線の起点でもある明石和坂交差点の直ぐ近くで、この近辺には、あの『らーめん2国/明石店』とか、お店が怪し過ぎて未だ一度も行った事が無い『赤鬼らーめん』とかがある、その並び?とも言えそうな場所にある。更に和坂交差点から少し北へ上がると、一時期はあちこちにお店を出していた『瑞穂庵』があったり、何年か前は、その和坂交差点の角っ子に『ラーメン上海石』が、そしてもう少し西へ行った川崎重工の門の正面辺りに『ラーメン一代元』が、そしてラーメン屋では無いが、時々お土産で”豚まん”を買っていた中華料理の『一貫楼』もあったりと、意外とこの西新町の周辺は、他にも何軒かラーメン屋さんがある、ちょっとしたラーメン屋さんの激戦区?とも言える・・・。その割には遥々と明石まで足を延ばしてまで食べに行きたいと思う様なお店が一つも無い?とも言えるのだが・・・。
 
ラーメン山岡家/明石店の表の垂れ幕
で、お店の底壁にはこの様な『ラーメン山岡家』のこだわりと、この時の期間限定のラーメンである”辛味噌ラーメン”のメニューが掲げてあった。期間限定メニュに弱い私なのだが、”辛味噌ラーメン”って事で、イマイチ関心が沸かず、この日がこのラーメン屋の初訪問!と言う事もあり、素直にレギュラーメニューのラーメンを食べる事に決定!
 
が、昨年の秋頃、このお店が誕生するちょっと前にこの前を通った時に、明石に住むK朗君にこの新しいラーメン屋さんの事を教えたのだが、その時にネットで公式サイトを見たら、ラーメンの種類が、醤油、塩、味噌等、一杯種類があって、一体どのスープが売りなのか、イマイチ良く判らんかったのだが、お店に入る時に、看板か何処かに”とんこつスープ”と書いてあったので、”とんこつと言えば塩系”が好きな私なので、今回は”塩ラーメン”を食べてみる事にした。
 
ラーメン山岡家/明石店の自動券売機ラーメン山岡家/明石店塩ラーメンのこだわり
それは兎も角、早速店内へ入ろうとすると、入口入って直ぐの処と、その先を進んで店内に入った正面に、この様なタッチパネル式の自動券売機が置いてある。そう言えば、一足先にこのラーメン屋さんを訪れたK朗君が、券売機の事を珍しがっていたのだが、今や関西でもラーメンの食券制のお店は全然珍しく無くなったので、何を今更・・・、と思っていたのだが、この店の券売機はタッチパネル式で、しかもラーメンを選んだ後、ポップアップ画面が表示されて、麺のゆで加減とか、味の濃さとか、脂の多さを選べる様になっいる。確かにここまで指定出来る自動券売機はちょっと珍しいかも・・・。
 
が、個人的には、この手のシステム(券売機)は大嫌い。と言うのは、空いてる時は全然問題無いのだが、お客さんが一気に押し寄せた時、この券売機の前で、何を食べるか決められず、延々と悩み続ける客が居たりすると、せっかちな関西人気質?の私は結構イライラするのだ。(逆に自分が悩んでいる時に、後ろに人が並ぶのも嫌だし・・・)。そんな事もあり、麺の固さや、スープのこだわりは、券を渡す時か、あるいは、大阪に進出して来た人気博多ラーメンのお店の様に、席に着いてから紙にチェックを入れて店員に渡すシステムの方が良い様な気がする。実際、この時も、偶々一緒に入った先の客が券売機の前であたふたしていたので、ちょっとイラっとしたのであった。
 
ラーメン山岡家/明石店ラーメンの特徴とこだわりの麺
で、食券を買って席に着くと、目の前にはこの様な”ラーメンの特徴”とか”こだわりの麺”、それに追加のトッピングを書いたボードが置いてある。追加トッピングのメニューは兎も角、先に麺の固さや脂の量等を指定した後で、この様な”ラーメンの特徴”を見せられてもねえ・・・。ま、券売機の方にも似た様な事が書いてあったのかも知れないが、先にも書いた様に、ちょっと急かされた感じの券売機だったので、メニューを細かく読んでいる間が無かったのだった。やっぱ、あの券売機は失敗とちゃうん?
 
ラーメン山岡家/明石店塩ラーメン
それは兎も角として、先客があった事と、麺が太麺って事もあり、若干時間が掛かっているかな?と思った頃に漸く運ばれて来たのが、こちらの”塩ラーメン”で、お値段は590円也。海苔に隠れて見えないが、一応その下にはチャーシューも入っている。が、パッと見た感じは、私のイメージしていた、白濁?あるいは乳褐色の”とんこつ塩スープ”では無く、何か鶏がら系の塩スープに見えたのだが、ヨクヨクみると、確かに淡いながら一応乳褐色した”とんこつスープ”の様だ。ちなみに麺とスープの濃さは普通で、脂は多めにしたので、スープの表面にはかなりの量の透明な脂がおおっている。
 
で、早速、肝心のスープから飲んでみると・・・、見た目の印象通り、ちょっと薄い。良く言えばマイルドでクリーミーなとんこつなのだが、悪く言えば、何か豚骨っぽさの無い、煮込み足りない腑抜け状態な豚骨スープ・・・とも言える。豚骨が苦手な人にはうけるかも知れないが(てか、豚骨嫌いな人が、このお店に来るのかどうか?だが?)、濃厚豚骨系が好きな人には、はっきり言って物足りないスープの様な気がする。ちなみに脂は確かに多めだったが、何か微妙に豚骨のこってり?とは違うのよね・・・。
 
ラーメン山岡家/明石店塩ラーメン
ちなみに今回食べた”塩ラーメン”の麺はこんな感じの”特製のストレートな太麺”で、確かに世間一般のラーメン屋さんの麺と比べると、中々の太麺で個人的には好きかも。とは言え、個人的には最近、二郎系ラーメンの極太麺を良く食べている事もあり、もっと太くてもエエ様な気はしたのだけど・・・。
 
ラーメン山岡家/明石店塩ラーメン
そしてこちらは最初、海苔の下に隠れて見えなかった具のチャーシューと、同じく隠れて見えなかったホウレン草?。値段が安いので致し方が無いのかも知れないが、チャーシューはこの1枚のみだったので、ちょっと物足りなさを感じたのだが・・・。
 
ラーメン山岡家/明石店塩ラーメン
で、取り敢えず、麺とか具は完食したのだが、脂多めで頼んだ事もあり、確かに脂が沢山入っている。が、何かただ単に、脂が漂っているだけ?で、イマイチ脂の旨味が無かったのと、ベースのスープ自体も私の好みと少し違っていた・・・って事で、何時もであれば、体の事は思いやらずにスープをほとんど飲み干すのだが、今回は最終的に結構な量のスープを残してしまった・・・。私がラーメンの麺やスープを残すのは、今年の初めに食べた二郎系ドカ盛りラーメンが、量的に限界を感じて残した時以来かも・・・。
 
てな事で、今更であるが、昨年の10月の中旬頃に、明石に誕生した全国に120店舗以上を超える巨大ラーメンチェーンの『山岡家』に行って来たのだが、この日食べた”塩ラーメン”は、イマイチ私の好みじゃあ無かったなあ。てか、何でこのお店が全国にこれだけの店舗数があるのだろう・・・。どちらかと言うと、そちらの方が不思議なのだが、上でも書いた様に、その大半は北海道&東北地方の様で、関西や、とんこつの本場、九州には未だあまりお店が無い様だ。てか、このスープでは関西ではちょっと受入られ難いんじゃあ無いのかなあ・・・、と思ってしまうのだが、果たしてどうなるか・・・、じっくりと見守る事にしよう・・・。

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