義史のB型ワールド

2011年12月31日

静かなる”もんど”・・・。

Filed under: もんど,ラーメン — 代理人 @ 11:46 PM
 
代理人記録
 
今年一年を振り返ると・・・、私の大好きな『新在家ラーメンもんど』にも色々とあった様な・・・。
 
まずは今年の初め頃の、新作で今流行りのメガ盛ラーメンである二郎インスパイア系ラーメンの”もんジロウ”の登場!、そして本来は震災のあった翌日に予定していたと言う”カレーつけ麺マハラジャ”が、未だ震災と原発のニュースで持ちきりの中に登場、そしてその次の日に届いた会員メールで、『新在家ラーメンもんど』のメニューを一新すると言うお知らせ!!!
 
その案内に寄ると、何と誕生から8年、ずっとその人気を支えて来た、お店誕生当初としてはこの近辺のラーメン屋さんでは未だ珍しかった”豚骨と魚介のWスープ”を使ったお店の看板メニューでもあった”もんどラーメン”の封印!!!そして、あっさり好きの人に人気だった”あっさり和風醤油麺”もメニューから消えるとの事!会員メールには、限定ラーメンとしても復活する事は無い!と書いてあったので、”もんどラーメン”提供の最終日には、管理人さん一家をも巻き込んで食べに行ったのだった。
 
そしてその次の驚きは秋頃に届いた会員メールの案内で、ここ数年の『新在家ラーメンもんど』が客を呼び込む為の最大の要因でもあった裏メニュー(限定ラーメン)を止めると言うお知らせ。私は『もんど』誕生の二日目からお店に行っている長年の常連客ではあるが、最近『もんど』へ行っていたのは通常メニューであった”もんどラーメン”に惹かれてでは無く、普段は滅多にこの近辺のラーメン屋さんではお目に掛かる事が無い様な、個性的でかつ最近流行りのラーメンを模した限定ラーメンが食べたかったから
 
そんな限定ラーメンに引き寄せられて、ここ数年は平均すると月に一回ぐらいの割合で行っていたのだが、9月の末頃に登場した限定ラーメンの最期のメニューである”もんジロウ”を食べに行って以来、『もんど』に行く事がすっかりと途絶えてしまった・・・。
 
が、しかし!毎年大晦日の日には限定ラーメンが登場していた事もあり、やっぱ一年の〆のラーメンは『もんど』やで!って事で、限定ラーメンが無くなって以来、初めてもんど』に食べに行ってみた。
 
新在家ラーメンもんど
てな事で、前置きがちょっと長くなったが、こちらが限定裏ラーメンが無くなって以来、約3ヶ月ぶりに訪れた新在家ラーメンもんど』で、実際に行ったのはクリスマスイブの土曜日のランチタイムど真ん中の時間帯だったのだが、限定ラーメンが無い?あるいは土曜日だから(世間的には三連休の真ん中の日)なのか?全く持って行列は無い・・・、どころか、店内も閑散としている・・・。こんな空いた『もんど』に来たのは何年ぶりの事だろう・・・。まだ限定ラーメンが無かった頃に、普通に”もんどラーメン”を食べに来ていた頃?以来かな?それは兎も角として、お店到着後、直ぐに入店!
 
新在家ラーメンもんど謹製中華そばのメニュー
そしてこちらが『新在家ラーメンもんど』の人気の下支えをしていたWスープの”もんどラーメンに変り、新たな看板メニューとなった”謹製 中華そば”。某サイトで紹介されているマスターの言葉に寄ると”幼少の頃から食べ慣れ親しんだ味、地域の味に魅かれた”末に辿り着いたのが、所謂、”播州ラーメン”の原点とも言えるこの”中華そば”なのであった。個人的には”もんど謹製 中華そば”は限定ラーメンで登場した頃や、後に”播州レプリカ”として登場した時に、何度か食べて来たのだが、所謂、新メニューにチェンジしてからは、初めて。って事で、今年の最期に”もんどの新看板メニューである謹製中華そば”を食べる事に決定!!!
 
新在家ラーメンもんど蔵出し醤油麺のメニュー新在家ラーメンもんど新味豚骨醤油麺のメニュー
ちなみに『もんど』の新メニューは先に紹介した”謹製 中華そば”の他に、限定ラーメンで結構人気があった、何と無く尾道ラーメンを彷彿とさせる”蔵出し醤油麺”と、Wスープの”もんどラーメンから魚介を抜いた?こってり系の”新味 豚骨醤油麺”(こちらは以前からあるメニューだが)の3本立てとなった。要は播州ラーメンの様な甘口系の”中華そば”、そして関東の人が好みそうな本格的な醤油味の”蔵出し醤油麺”、そしてやはり根強い人気のこってり系である”新味 豚骨醤油麺”の3本立て!に変えた?って事なのかな?個人的には”蔵出し醤油麺”よりは”加古川ブラック”にして欲しかったとか、”もんどの塩ラーメン”もメニューに入れて欲しかった・・・、等、”もんどの限定ラーメン”ファンには、みんなそれぞれ自分の好きな限定ラーメンをレギュラーメニューにして欲しかったと言う思いはあると思うのだけど・・・。
 
新在家ラーメンもんど謹製中華そば
で、これまで限定ラーメンを食べに来た時は、席に着いてラーメンを注文してから10分や20分、あるいはそれ以上待たされる事もザラにあったのだが、流石にこの日はそんな事も無く、普通のラーメン屋さんと同じく数分待っただけで運ばれて来たのが、こちらの”もんど謹製 中華そば”で、お値段は630円也。上でも少し書いたが、”もんどの中華そば”と言えば、毎年、年明けの1月2日?頃にマスターひとりでお店を開け、メニューも”中華そば”の1種類のみで営業していた、以前からのお馴染みのメニューでもあるのだが、個人的には数年前に限定ラーメンで”もんど謹製中華そば”が登場した時に食べて以来だ。とは言え、内容的には以前、K朗君と一緒に食べに行った時の限定ラーメンだった”播州レプリカ”と同じ?様な感じなので、それほど久々?と言う気はしなかったけど・・・。
 
てな事で、早速スープから飲んでみると・・・、甘い!やはり一口目の印象は播州ラーメン定番の甘さを強く感じる。が、ちょっと前に紹介した”元・西脇大橋ラーメンの店主のお店紫川ラーメンの元祖播州ラーメン”のスープの様な強烈な甘さでは無く、そこは『もんど』流の上品な甘さがあり、播州ラーメンとしても中々旨い!てか、これが播州ラーメン王道のスタイルかも?と思うぐらいかも・・・。ただし、ずば抜けて大きな特徴が無い分、他の播州ラーメンのお店と比べても似たり寄ったりで個性が出難い?ので、この辺りは好みの判れる処だろう・・・。雰囲気的には、加古川にある一部で人気の『二代目おかだラーメン』の味にも似ている気がするので『二代目おかだラーメン』ファンの人には好まれる味では無いかな?と思うのだが・・・。
 
新在家ラーメンもんど謹製中華そばの麺
ちなみに”謹製 中華そば”の麺はこんな感じのモッチリの中太麺”で、多分きっと”東京カネジン製麺”の麺なのかな?と思うのだが、今まで『もんど』の限定ラーメンで”もんジロウの超極太麺”とか”つけ麺播磨の手もみ平打ち麺”等を食べて来た私には、何か割と普通の麺の様に感じて来た。美味しい麺には違い無いのだけど、ちょっと個性が薄い?って事なのかも・・・。
 
てな事で、今年の〆のラーメン・・・、と言う事で迷う事無く『新在家ラーメンもんど』に行って来たのだが、今まで数々登場した個性的な限定ラーメンと比べると、割とシンプルでオーソドックスな播州ラーメンに近いもんど謹製 中華そば”ではあったが、これはこれで中々美味しい。数年後には加古川を代表する播州ラーメンになるのかも知れない。元々、私は限定ラーメンは好きだったけど、看板メニューであった”もんどラーメン”にはそれ程の思い入れは無かったので、個人的には新メニューの”もんど謹製 中華そば”の方が好きかも。それは兎も角として、並ばずに直ぐにラーメンが食べれる!って事で、また近々”新味 豚骨醤油麺”でも食べに行ってみようかな?と思うのであった。
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