義史のB型ワールド

2011年12月21日

大阪で人気の中華そばのお店”カドヤ食堂”が、私が年に数回行く会社の近くに引っ越して来た!って事で遅ればせながら食べに行って来た!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 11:32 PM
 
代理人記録
 
この数年、大阪で美味しいラーメン屋さんは?と言う話になると必ず名前が挙がっていたのが『中華そばカドヤ食堂』。数か月前に”大阪有名店の味”シリーズのカップ麺で紹介した、あのお店で、時々TVでも紹介されているし、また雑誌等にも良く載っている。が、お店のある場所が大阪鶴見緑地方面と言う事で、時々大阪に出掛ける私だが、全然行く機会の無い処なので、そのお店に行く事も無かった。
 
が、そんな超有名な『中華そばカドヤ食堂』が、昨年の夏頃に、鶴見緑地から西長堀の方に移転して来た。西長堀と言えば、私が今でも年に一回か、二回程行く西大橋から割と近い・・・、と言うか、私が行く良く行く場所は西長堀と西大橋の中間ぐらいの場所にあるので、西長堀からも割と近い・・・。と言う事で、今度、そこへ行く機会があればぜひ『カドヤ食堂』に行ってみよう!と思っていたら、この11月の末頃に、そこへ行く事になったので、その前にランチを食べにカドヤ食堂』へ行ってみた。
 
中華そばカドヤ食堂
こちらが今回行った最近、大阪では超有名な『中華そばカドヤ食堂』。で、西長堀に移転して来た・・・、って事でもっと大きなお店なのかな?と思ったのだが、お店に到着してみると、割とこじんまりとしている。で、このお店は行列が絶えない・・・、と言う風に聞いていたのだが、平日の昼間だし、時間的にも午前11時40分頃って事もあり、流石に行列が出来て無い様だ。
 
中華そばカドヤ食堂の店内
てな事で早速、入店すると・・・、店内はこんな感じで、4人掛けのテーブル席が2卓程と、後は8人?ぐらいが座れるカウンター席しか無い。が、一番奥には自家製麺する部屋があり、結構広そうだ。製麺所を別の場所に作ると、座席数をもっと増やす事が出来そうな気がするが、広くし過ぎると味とかサービスの面で手が回らない様になってしまう?ので、敢えて座席数は少な目にしているのかな?
 
で、時間が未だ早い・・・、と思っていたのだが、残念ながら丁度満席状態。しかも大半のお客さんが未だラーメンを食べ始めた処なのか、結局のところ、席に着くまで約10分程待たされた。とは言え、その10分間の間に、後からやって来たお客さんは2組程度だったので、有名店とは言え、平日の昼間はそれ程は混んで無い様だ。ちなみに、お店専用の駐車場は無いので、車では行き難い?と言う事も、多少影響しているのかも知れない・・・。
 
中華そばカドヤ食堂のメニューボード
そしてこちらはお店入口の処にあったメニューを貼ったボードで、これを見るとお店の規模に比べて、割と色んな種類の味のラーメンがある様だ。その中には”手もみ魚介そば”とか”ワンタンめん”等もあり、中々悩ましい。で、待っている間にメニューを持って来てくれて、先に注文を取ってくれたので、席に着いてからは割と直ぐにラーメンが出て来るシステム?って事で、行列が出来ても回転は良さそうな感じかな?
 
中華そばカドヤ食堂のメニュー
そしてこちらが『中華そばカドヤ食堂』のメインメニューで、先にもチラッと書いた様に、お店の看板である”中華そば”の他にも、色んな種類のメニューがあり、更にサービス定食なるメニューもあったので、ちょっと悩んだのだが、今回が初訪問だし、やはり看板メニューを食べないと、このお店の話題に着いて行けない!って事で、オーソドックスに”中華そば”を注文!!!。
 
中華そばカドヤ食堂のこだわり中華そばカドヤ食堂のこだわり
で、カウンター席の目の前にはこの様な”器も食材!”、”水も食材!”と書かれた紙が置いてある様に、色々と拘りのあるお店っぽい。水は兎も角、有田焼のラーメン鉢がどれほど効果があるのかは、きっと私の口では判断出来ないと思うのだけど・・・。
 
中華そばカドヤ食堂の中華そば
とまあ、そんなこんなしつつ待っていると、間も無くして運ばれて来たのが、こちらの”カドヤ食堂の中華そば”で、お値段は750円也。パッと見た感じは、如何にも中華そば!って感じで、具も叉焼とメンマの他はネギと海苔だけの様で至ってシンプル。で、その注目のスープの味だが、やや透明感のある醤油スープは魚介風味も漂っていて、中々美味しい。何と無くであるが、少し前に食べた”カドヤ食堂の中華そばの味を再現したカップ麺”の味に似ている様な気もする。が、激旨か?って聞かれると、ちょっとお店に来るまでの期待が高かったからか、そこまでの感動は無かったかな?確かに上品な味ではあるが、個人的にはもうちょっと甘さのある播州ラーメン系のスープの方が好きかも・・・、てか、やっぱり私は播州の味が好きなのかも知れない・・・。
 
中華そばカドヤ食堂の中華そば
で、スープは思った程の感動は無かったのだが、具の叉焼は煮豚と言うよりか、ちゃんと焼いた感のある叉焼でこちらは中々旨い!。この叉焼の味ならば、次回訪問時にはご飯物のメニューの中にあった”叉焼めし”とやらを食べてみたいと思うのであった。
 
中華そばカドヤ食堂の中華そば
そしてもう一つの注目点が、先に書いた様にお店の奥にある製麺ルームで作られた自家製麺で、麺自体はご覧の通りの細麺なのだが、何と言うのか素麺?の様なつるつる感のある、何か他のラーメン屋さんの麺とはちょっと違う食感の自己主張を持った麺で、この麺も中々旨い流石に結構な広さの製麺ルームで打っただけの事はある!と言う気がした!
 
てな事で、この日は以前から一度食べてみたいと思っていた大阪の有名店『カドヤ食堂』の”中華そば”を初めて食べたのだが、スープ自体が割とオーソドックスな鶏がらと魚介出汁がベースって事もあってか、大きな個性は感じられ無かったかな?繊細な舌を持つ人が食べると、隠れた味も感じる事が出来るのかも知れないが、B級グルメな舌の私には、まあ普通に美味しい中華そば?みたいな印象しか残らなかった。とは言え、私の興味をそそる”手もみ魚介そば”とか”黒豚旨みそば”等、楽しげなメニューが沢山あるので、また西長堀界隈に来た時は、ぜひ立ち寄って違う種類のラーメンを食べてみようと思うのだが、一応、次回この地に来るのは来年の夏以降なので、何かずっと遠い先の様な気がする・・・。
 
最後にもう一言・・・。この後、私が年に一回か二回程行くだけとなった某所へと向かったのだが、その途中に、これまた時々私が食べに行っていた尾道ラーメンのお店『十六番』があるのだが、ランチタイムのど真ん中!って事もあり、お店の前には行列が出来ていた。個人的にも、食べ慣れているせいもあってか、この尾道ラーメンのお店『十六番』の方が美味しい様な気もするが、この辺りは好みの判れる処かな?どちらにしても、西長堀もちょっとしたラーメン激戦区?になりつつあるのかも知れない・・・。
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