義史のB型ワールド

2011年11月15日

8年ぶりに姫路にある”一徹らーめん”に行って来た。当時はガラガラの店内だったのに、今は大賑わいで待ち客まで居た!!!

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 9:22 PM
 
代理人記録
 
約10年程前、甥っ子を連れて姫路にあるラーメン屋さんを食べ歩いていた頃があった。『元祖長浜ラーメン』や『らーめん八角』等の有名店を筆頭に出来たばかりの『ずんどう屋』とか、一部で絶大な人気のあった『明日来』(今はもう無い)、それにちょっとマニアックな飾磨にある『ジャパンラーメン高嶋』等々・・・。そんな中の一軒に『一徹らーめん』と言う名の、当時は未だそれ程有名では無いラーメン屋さんがあった。我々が初めて訪問した時は、GW期間中のしかも日曜日の昼間と言う飲食店には絶好の稼ぎ時と言うのに、お店に行ってみると、入口に鍵が掛かっている・・・。お店の開店時間はとうに過ぎているのに、入口は固く閉ざされたままだった・・・。
 
あれ?営業中とか書いてあるけど、鍵掛かって閉まってんでえ・・・、どないしょ?どっか、他のお店に行こか?と話をしていたら、店主が自転車に乗って帰って来た・・・。ごめんごめん、近くの畑に野菜を採りに行っててん!今直ぐ店を開けるは・・・、てな感じの、のんびりとしたマイペースなお店だった。で、店内に入ってからも、今から準備するからちょっと待ってて・・・。それまでこれでも食べててえな・・・、と言って採って来たばかりの野菜を使ってサラダにして出してくれた(当然、無料サービス)。で、その後は、暫くの間、次のお客さんもやって来なかったので、店主のウンチク話を聞きながらサラダを食べたり、ラーメンを食べたり・・・。その時はウンチクを聴きながらラーメンを食べた?って事もあり、あっさりながらも何か美味しく感じたので、その直ぐ後に、管理人さん一家をご案内したり、30番さんとパソコンショップへ行った後に寄ったりと、結構通ってはいたのだが、場所的な問題や、その頃から姫路にもドンドンとラーメン屋さんが増えて来たりした事もあり、その後はすっかりと遠ざかってしまったのだった・・・。
 
が、この10月の下旬頃、ちょうどその1週間ほど前にも、姫路の砥堀に新しくオープンしたラーメン屋さんに食べに行ったら、日曜日の午後6時と言う、まさにこれから掻き入れ時の時間が始まる時間帯にも関わらず、”スープ仕込み中の為、臨時休業!”とかで、お店が閉まっていた。仕方ないので、前回同様”生玉子食べ放題の定食屋さん”か、目と鼻の先にある、これまた最近全然行って無い”栄太呂ラーメン”にでも行こうか?と話をしていたのだが、ふと何の気無しに、その『一徹らーめん』の事が頭に浮かび、久々に行ってみる事にした
 
一徹らーめん店舗
こちらが久々に行って来た『一徹らーめん』で、実際にお店の中に入るのは何と8年ぶりの事なのだが、実は2年程前に直ぐ近くに来た事があるので、お店を見に行ったら”店主食べ歩きの旅に出掛けているので暫くの間休業中”となっていたので、すっかりお店が潰れた?と思っていたのだが、何の何の、この日は日曜日の午後6時半近くと言う事もあってか、店内大賑わい!てか、私や管理人さん夫婦、それに30番さんと一緒に行ってた頃と外観は一緒だったのだが、何時の間にやら店内が改装されていて、お店入って直ぐの処に、囲炉裏っぽい座敷席になっていて、奥にテーブル席がある造りに変っていた。確かに、8年前にみなさんを案内していた頃は、未だマイナーな店だったのだけど、その数年後、雑誌とかTVで紹介されたとかで、何か凄くメジャーなお店になった・・・、と耳にした事があったのだけど、店内の改装された様子を見ると、かなり儲けたんだろうなあ・・・、と邪推してしまう程・・・。
 
で、奥のテーブル席が満席だったので、仕方無く手前の相席必至、一昔前のユースホステルのリビング?みたいな居間風の席に陣取る事に。おかげで写真が撮り難い事、この上無い・・・。それは兎も角、未だ我々はお店入って直ぐに席に着けたので、ラッキーな方で、後からやって来た数組のお客さんは、お店の入口の処で空席が出来るまで待機させられる始末・・・。何時の間にやら、大繁盛店になってたのねえ・・・。これも新聞やTVで紹介された結果か・・・(新聞記事の切り抜きとかを見ると、”ちちんぷいぷい”とかでも紹介されたらしい)。店主と甥っ子と私の3人だけで、ラーメン談義をして居た頃が懐かしい・・・
 
一徹らーめん極上一徹らーめんメニュー
それは兎も角として、こちらがお店の看板メニューである”極上一徹らーめん”のメニューで、その最大の売りは”豚骨スープ・地鶏スープ・魚系スープ・野菜スープ”の4つをブレンドしたスープとの事・・・。そうそう、その昔、甥っ子と一緒に来た時に、このスープの事、あれこれと話を聞かされたよなあ・・・。既に世間では動物系と魚介系のWスープを謳うラーメン屋さんが増えつつある頃であったが、うちは4つのスープをブレンドしているんやで!と、自慢された?もんだった・・・。その時の話では確か、ラーメンの他にも焼きそばをやろうと思っていて、その”焼きそば用のソース”も自分で作っている?とか、何とかそんな話も聞かされた?様な記憶があるのだが・・・。
 
一徹らーめんのらーめんメニュー
ちなみにこちらはその他のラーメンメニューの一部で、これを見ると、何時の間にやらとんこつ系のスープのラーメンもやり始めたのね???で、この写真には写って無いのだが、お店の一番の人気のラーメンは”野菜ラーメン”の様で、この日も先客&後客の多くの方が”野菜ラーメン”を注文していたのだが、野菜が自家製の為に数に限りがあって、夕刻には売り切れ!とかで断られていた・・・。個人的な記憶を辿ると・・・、確かに一番初めに来た時に、無料サービスで食べさせて貰った野菜サラダ(店主のウンチク付)は凄く美味しかった覚えはあるのだが、それを直接ラーメンに入れてどないすんねん!野菜は野菜のまま、生で食べた方が美味しいよ、ラーメンにするなら、スープに溶かす程?煮込んだ方が美味しいよ?と、思ってしまうのだけど・・・。
 
一徹らーめんのぎょうざ
それは兎も角として、まず最初に運ばれて来たのが、こちらの”ぎょうざ”、330円也。羽も付いていてパッと見た感じは凄く美味しそうなのだけど、実際に食べてみるとパリパリ感がちょっと足りない。それに野菜が売りのこのお店の餃子にしては、そう言った野菜の旨味ってのもあんまり感じられ無い・・・。何か割と普通の”ぎょうざ”だったかな・・・。
 
一徹らーめん極上一徹らーめん
そしてこちらがお店の看板メニューである”極上一徹らーめん”で、お値段は850円也。8年程前に、管理人さん一家や30番さんらを連れてこのお店に来ていた頃に、食べたのも、このラーメンのはず・・・。ちなみに某グルメサイトに載っている紹介文に寄ると時間をかけて土から100%無農薬で育てる野菜や、氷ノ山系の湧き水、宮内庁御用達で知られる天日干しの煮干しなど、天然素材にこだわる。太陽と大地の恵みを受けた奥深いスープ”との事。そうそう、確かお米にも拘りがあって、何処かの農家から取り寄せた貴重な米・・・、と言う話だったのだけど、以前、白い御飯だけを頼んだら、冷ご飯が出て来た事もあったっけなあ・・・。
 
それは兎も角として、早速お店ご自慢の”極上一徹らーめん”を食べてみると・・・。昔食べた時と同じく、あっさりした味わい。これを旨いと思うか、そうで無いと思うかは微妙な処なのだが、私もどちらかと言うと、こってり系が好きなせいもあって、それほど美味しいとは思わない8年前に管理人さん夫婦が感じた印象そのまんま?みたいな感じ。お野菜が一杯トッピングされているのだけど、やっぱ、野菜は野菜だけでサラダにして食べた方が美味しい様な気もするし・・・。
 
一徹らーめん極上一徹らーめんの野菜
そんな中、唯一?印象に残ったのが、ラーメンの具の中に入っていた”紫芋”。何と無く”芋の天ぷら”っぽい感じだったけど、甘くて美味しい紫芋だった。これがラーメンのスープにマッチするのかどうかは、何とも云えないのだが・・・。
 
てな事で、約8年ぶりに『一徹らーめん』に行って来たのだが、私の個人的な評価は兎も角、お店的には大繁盛しているよねえ。店主も相変わらず、愛想は良いし雰囲気的にエエ感じのラーメン屋さんな気もするのだけど、やっぱラーメンと野菜は、初めてお店に行った時の様に、野菜は別々で、普通にサラダで食べたい様な気はする。それにしても、数年前に来た時は、数か月間、食べ歩きの旅とやらで休業していたし、今もマイペースで野菜を作りながら、好きな様にラーメンを作ってて、これだけお店が大繁盛するのだから、私がどうのうこうの云える立場では無いよねえ・・・。似た様なお店に『飾磨のジャパンラーメン』があって、あちらの店主も割と好き勝ってにラーメン作ってる気がするのだけど、『一徹らーめん』程、メジャーに慣れないよなあ・・・。やっぱ新聞やTVで紹介された事があるのか、無いかが、大きな違いの差なのかも知れない・・・。
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