義史のB型ワールド

2011年10月25日

飾磨の祭り見物!っとその前に、まずはランチって事で”二代目光正”で”石焼つけ麺”を食べてみた。

Filed under: ラーメン — 代理人 @ 10:17 PM
 
代理人記録
 
播州秋祭りシーズン到来!その第一弾として、私が時々見に行っている飾磨の恵美酒神社の秋祭り見物に出掛ける事となった。何時もであれば本宮?の夕刻に神社前で繰り広げられる練り合わせを見に行くだけなので、午後4時頃に行けば十分なのだが、この日は祭りで帰省していた甥っ子も同行するって事で、その前に姫路周辺のラーメンを食べに行く事となった。
 
飾磨の祭りでラーメンと言えば・・・、10年ぐらい前は”ジャパンラーメン高嶋”に行く事が定番だったのだが、ここ数年”ジャパンラーメン”に行っても祭りで休業している事が多い。って事で、この日は今や日本よりも海外(と言っても中国or アジア圏?)の方が有名となった『味千拉麺』に行く事とし、一路、姫路バイパスを西へ向かい太子町から姫路大津方面へ行こうとしたら・・・、何か何処かで見た事がある看板が目に着いた・・・。元々、『味千拉麺』は東京にも一杯支店がある!って事で甥っ子が拒否反応を示していた事もあり、急遽、この見覚えのある看板のラーメン屋さんに寄ってみる事にした。
 
二代目光正店舗二代目光正トレーラー
で、何処かで見た事がある看板をよくよく見ると・・・『二代目 光正』と書いてある。『らーめん光正』と言えば姫路市役所近くにある、最近は”つけ麺”ブームに乗ってそこそこ話題に上がるお店である。当然の如く?私は数年前に『らーめん光正』が誕生した頃から行っている古くからのお客の一人なので、以前から2号店が出来た事は耳にしていたのだが、元々私自身がそれほど『光正』のファンでは無いし、しかも太子町まで来なくても姫路市役所近くに本店もある・・・、って事で、全く持って関心が薄かったのだった。が、偶々お店の前を通った事や、本店との味比べもブロガーの使命の内?だし、これも何かのご縁?って事で、一旦は通り過ぎてしまったのだが、急遽Uターンしてこちらの『二代目 光正』に入る事にしたのだった。
 
ちなみに『二代目 光正』は郊外にお店がある?って事もあってか、ご覧の様なトレーラーハウス型の店舗になっている。タイヤには何処かで見た様なロゴが入っていたのだが、どうやら飾り付けだけの様で、実際にトレーラーで動いて行くお店では無いらしい。何かこんなトレーラー型?あるいはバス型?のラーメン屋さんって・・・、何処かにあった様な・・・。
 
二代目光正店内
てな事で、入口の前の階段を登ってトレーラーハウスの中に入ってみると、店内は当然の如くカウンター席のみで奥に長く広がっている。入口側はL字型になっていて、横にも数席カウンター席があった。で、このお店は最近、あちこちに増えて来た関東系のラーメン屋さんのスタイルとも言える食券制で、お店入って直ぐの処に自動券売機が設置されている。この食券制スタイルは自販機の前で延々と悩んで立ち止まってる奴が居たりすると、イライラするのであまり好きでは無いのだけど・・・。
 
二代目光正メニュー
それは兎も角として、こちらが『二代目 光正』のメニューで、姫路市役所近くにある本店とは違い、基本的にはつけ麺専門店みたいな感じの内容となっており、ラーメン系は唯一、煮干とんこつスープの”にぼとん”ってのがあるのみだ。しかも”つけ麺”も基本的にはトッピングの違い?のみで、つけダレは魚介系の濃厚スープって事なので、基本的には”つけ麺”も”にぼとん”も同じスープ?と言うか、ベースのスープは1種類のみでは?と言う気がするメニュー内容だ。
 
二代目光正石焼つけ麺メニュー
で、個人的には煮干しスープのラーメンは大好きなので”にぼとん”にもちょっと惹かれる物があったのだが、多分、以前姫路市役所近くにある光正本店で食べた”にぼしらーめん”と同じ様な気がしたので、素直に”つけ麺”を食べる事に。とは言え普通の”つけ麺”は、これまた『光正 本店』で何度か食べた事があるので、今回は”石焼つけ麺”とやらを食べてみる事に・・・。
 
二代目光正つけ麺の楽しみ方
ちなみにカウンターの上にはこの様な”つけ麺を目一杯楽しむ”と書かれた紙が置いてあり、それを読むと『光正 本店』同様、麺を食べ終えた後に、スープ割りが出来る様だ。やっぱ”つけ麺”には”スープ割り(割スープ)”は必須でしょう!!!
 
二代目光正石焼つけ麺
てな事で、間も無くして運ばれて来たのが、こちらの”石焼つけ麺”で、お値段は980円也。普通の”つけ麺”が750円なのに対して、石焼って事だけで230円も高いのは、チャーシューが1枚増えて2枚になっているのと、つけダレの中にとき玉子が入っているから?なのかな?
 
二代目光正石焼つけ麺の麺
そしてこちらが”石焼つけ麺”の麺で、その量は200g前後ぐらい?なのかな?で、麺の上には大き目のチャーシューが2枚と、味玉が半分、それにメンマと海苔がトッピングされている。このスタイルは『光正 本店』の”つけ麺”と基本的に同じ様に見える。
 
二代目光正石焼つけ麺のつけダレ
そしてこちらが”石焼つけ麺”のつけダレなのだが、私の中の”石焼つけ麺”のイメージはつけダレが冷めるのを防ぐ為に、熱々に熱した石の塊を、つけダレの器の中に入れる物・・・、と言うスタイルを想像していたのだが、このお店はそうでは無く、器自体が石焼ビビンバで使う石焼鍋の様な物になっている様だ。で、そのつけダレの中には、メニューに書いてあった様に、溶きたまごが入っている。お店の説明に寄るとグツグツ炊きあがるスープに溶きたまごがふんわりと浮かぶ動物系×魚介系Wスープ、卵は兵庫県産のブランド卵「夢美人」、玉ねぎは淡路産を使用”との事。スープに浸かった溶きたまごで、卵本来の味が判るのかどうか、ちょっと微妙な気はするが・・・。
 
二代目光正石焼つけ麺
てな事で、早速、この”石焼つけ麺”を食べてみると・・・。まずは”つけ麺”の基本の麺だが、メニューには”もちもちの特注極太麺”と書いてあったが、当ブログをご覧の方は良くご存じの様に少し前に”ドカ盛ラーメンの極太麺”、あるいは”もんジロウの極太麺”、更に閉店してしまった”加古川大盛軒の極太麺”等に慣れ親しんだ私には、それほどの極太麺には見えず、麺の味も特に個性を感じる事の無い麺・・・、と言うか、つけ麺の麺自体は『光正 本店』で食べたのと同じかな。ちなみに、私は冷盛で、甥っ子は熱盛で食べたのだが、熱盛の麺は、案の定、麺同志がべちゃっとひっついてしまって、お箸で取り難そうだった。私も一度、他のお店で熱盛を食べた時に、同じ様な目にあって懲りたので、最近はずっと冷盛しか頼まなくなっている。やっぱ”つけ麺”を食べる時は冷盛の方が無難な気がする。
 
続いてつけダレの味だが、溶きたまごのまろやかな、まったり感が邪魔して?今一つ動物系×魚介系のWスープ本来の味が伝わって来ない。個人的には”つけ麺”でも”ラーメン”でも、スープをどばっと味わいたい派なので、この溶きたまごはちょっと余計だったかも・・・。
 
二代目光正石焼つけ麺割りスープ
そんな事もあってか、麺をつけダレの中にどっぷりと浸けて食べた為、ほとんどつけダレが無くなってしまったのだが、どうしても最後に”割りスープ”も試したかったので、残りわずかになったつけダレでお願いすると、お店の方は半分苦笑いで”割りスープ”を足してくれた。まさに一口スープ状態だったが、今度は溶きたまごはほとんど無かったので、煮干し風味が全面に押し出された中々美味しいスープだった。やっぱ、私は溶きたまご無しのつけダレで食べたかったかも・・・。
 
二代目光正石チャーマヨめし
ちなみにこちらは甥っ子が食べた”チャーマヨめし”で、お値段は200円也。これまた以前『光正 本店』で食べた事がある”チャーマヨめし”、あるいは『小野塩元帥』の”チャーマヨ丼”に限りなく似ている様に見えた。今回は味見もして無いので、想像でしか無いのだが、多分実際の味も似た様なもんなのだろう・・・。
 
てな事でこの日は当初『味千拉麺』に向かっていたのだが、偶々お店の前を通った事もあり急遽『二代目 光正』に寄って”石焼つけ麺”を食べたのだが、個人的には”もんどのつけ麺播磨”や”加古川大盛軒のつけ麺”、あるいは”六三六のつけ麺”の方が美味しい様な気がする。とは言え、姫路近辺で車で行けるお手軽な”つけ麺”のお店?として、『光正 本店』も、この『二代目 光正』は流行っている様だ。私はもう一回『二代目 光正』に行って”にぼとん”ラーメンを食べたい気はするのだけど、多分それが最後になるかな???
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