義史のB型ワールド

2011年10月10日

たかさご万灯祭2011番外編、万灯祭5周年写真展会場で昔の高砂町のジオラマ発見!でも既にサンモール出来てるけど・・・。

Filed under: 観光 — 代理人 @ 11:20 PM
 
代理人記録
 
先日行われた『たかさご万灯祭2011』の番外編のお話をもう一つ。横町にあるライトアップされた”片岡医院”を見に行った時、ふと目の前の高砂公民館の庭を見ると、何やらそこで紙芝居をやっている。で、更にその奥を見ると、”たかさご万灯祭5周年写真展”と書かれた看板?が目に留まったので、どんなものかいな?と覗いてみる事にした。
 
たかさご万灯祭5周年写真展会場
高砂公民館で開催されていた”たかさご万灯祭5周年写真展”と”高砂風景展”の会場の入口の様子で、その中では、標題通り、”たかさご万灯祭”の過去の様子が収められた写真や、昔の街並みを残す高砂の街中の写真などが展示されていたのだが、その奥にちょっと懐かしい看板が目に着いたので、近寄って行くと・・・。
 
たかさご万灯祭高砂北口駅名
そこにはこの様な、その昔、国鉄高砂線の高砂北口駅のホームにあったと思われる駅名標。この駅名標が当時の物かどうかは定かでは無いが、何か妙に懐かしい・・・。そしてこの駅名標が置いてある部屋の中には、これまたちょっと楽しげな、昔の高砂町の中心地を再現したジオラマが展示されていた。
 
たかさご万灯祭5周年写真展会場ジオラマ
こちらが実際に展示されていた、昔懐かしい、高砂町の街並みを再現した?ジオラマ。エリア的には北本町と次郎助町で挟まれた、銀座商店街を中心?と言うのか、旧国鉄高砂線の高砂駅を中心としたエリアのみで、このジオラマの手前に上空から撮影した写真も展示されていたので、多分、その写真を元に、再現したジオラマなのだろう・・・。
 
たかさご万灯祭5周年写真展会場ジオラマ
で、この日は”たかさご万灯祭”って事で、一番気になったのが、一番手前の真ん中付近にあった、こちらの元高砂支所&高砂図書館の姿。毎年、”たかさご万灯祭”の記事の中で”高砂商工会議所”を紹介する時に、それよりももっと歴史的価値のある、素晴らしい建物があった・・・、と書いて来たのが、この元高砂支所(てか、旧高砂市役所?)。私が若かりし頃は、この建物の3Fにある図書館に行って良く勉強をした?ものだ。そしてそれ以上に、この図書館には様々な思い出があったりもする。今は取り壊されて広場になってしまったのが、未だに残念でならないのだ・・・。
 
たかさご万灯祭5周年写真展会場ジオラマ
そしてこちらは銀座商店街から少し北へ行った処にあるサンモール高砂の様子。個人的にはサンモール高砂が誕生する前の、三菱製紙の社宅が立ち並んでいた頃の街並みが見たかったのだけど、上空から撮った航空写真がこの時のしか残って無い?って事なのかな?何故、三菱製紙の社宅があった頃の写真が見たいかと言うと、その頃はその一角に三菱製紙の従業員の家族の為の銭湯があり、私も幼き頃はその銭湯にずっと通っていたから。大きな公園もあった様な記憶も残っているのだが、その頃の写真なんて一度も見た事が無いので、その頃の街並みを再現して欲しかったのだった。ちなみに・・・、国鉄高砂線から枝分かれした、貨物引き込み線が、サンモールの南の入口の前を通っていたのよね。今思うと、ちょっと不思議な光景だった様な気がする・・・。
 
たかさご万灯祭5周年写真展会場ジオラマ
で、こちらはこの会場の入口に置かれていた駅名標が置かれていた国鉄高砂線高砂北口駅と、その向い側にある山陽電車高砂駅周辺の様子。今で言う処の駅前辺りだ。国鉄高砂線のカーブした線路に沿って建っている家並は今でもその一部は残っていて、これまたちょっと懐かしい。そう言えば、この高砂線があった頃は、蒸気機関車が走っていたんだよねえ・・・。まさに昭和全盛期?だった様な・・・。
 
てな事で、この日の街中は路地キャンドルで幻想的な世界が広がる中、この高砂公民館のジオラマ展示室だけは、昭和にタイムスリップした様な?昔懐かしい思い出を蘇らせてくれる空間であった。上で書いた様に、願わくば、これより更に過去に遡った街並みを再現して欲しい気がするのだけど・・・。一番見たいのは、高砂港にあった、回転橋の姿?かな・・・。

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。