義史のB型ワールド

2011年10月9日

今年も開催された”たかさご万灯祭2011”の様子を駆け足で簡単にご紹介!!!

Filed under: 祭り — 代理人 @ 11:50 PM
 
代理人記録
 
たかさご万灯祭2011
 
たかさご万灯祭2011竹の灯り

先月のシルバーウィークの後半に開催された、今年で5周年を迎えた『たかさご万灯祭』の様子を遅ればせながら、簡単に、しかも私の目線で見た様子をご紹介・・・。本格的で綺麗な写真は他のサイトを観て頂戴・・・。
 
たかさご万灯祭2011駅前お迎え広場のオブジェ

まず最初に、山陽電車高砂駅を降りると(と言っても私は電車に乗って来た訳では無いが・・・)目にするのが、こちらの駅前のオブジェと大提灯。何か去年と比べるとちょっと地味に感じてしまったのだが、それも東北大震災の影響なのかな?
 
たかさご万灯祭2011駅前ぼっくりくん

そしてその駅前にある観光案内所『ちちり』の前では高砂市のゆるキャラである”ぼっくりくん”の姿が・・・って、”ぼっくりくん”って何時から居るんだっけ?ちなみに”ぼっくりくん”とは、”高砂で有名な相生の松の精から生まれた、出会いの縁を取り持つ妖精”なんだとか・・・。一応、今後の事を考えて?拝んでおくとするか・・・。
 
たかさご万灯祭2011路地キャンドル

で、こちらがこの『たかさご万灯祭』の二日間、高砂町内の街中に敷き詰められた”路地キャンドル”で、以前の情報ではその数は5500個が、約6kmに渡って置かれているらしい・・・。
 
たかさご万灯祭2011梅が枝湯たかさご万灯祭2011梅が枝湯表

そして山陽電車高砂駅前を出発し、旧国鉄高砂線の線路跡に出来た小道を辿って、その南の方にある十輪寺方面へ向かって歩いて行くと、その途中に出て来るのが、最近結構有名になりつつある昔長柄の銭湯である”梅が枝湯”。写真等で紹介されるのは、何時も裏側ばかりなので、今回は表側も撮ってみた。この銭湯は、今でも薪で沸かしている・・・はず???
 
たかさご万灯祭2011十輪寺楼門たかさご万灯祭2011十輪寺境内

で、そこから直ぐの処にあるのが、こちらの”十輪寺”で平安時代の初期に建立されたと言う話。その境内ではご覧の様にジャズギャラリーが開催されていて、この日の出演者には、映画『スウィングガール』のモデルと言われている”高砂高校ジャズクラブ部”の名もあったのだが、私が行った時は偶々違うグループが演奏していた。ちなみにこの『たかさご万灯祭』の日は、全部で10ヵ所以上の場所で、この様なジャズギャラリーが開催されていて、ちょっとしたジャズのイベント大会にもなっている。
 
たかさご万灯祭2011申義堂

そしてその”十輪寺”の直ぐ向かい側には『たかさご万灯祭』のライトアップとしては初登場の”申義堂”がある。この”申義堂”は、”江戸時代後期に建築された姫路藩の学問所”との事で、ただ今、復元整備工事真っ只中で、来年の1月に一般公開予定なのだとか。高砂にも観光スポット?が一つ増える?と言う事でんな。
 
たかさご万灯祭2011高砂公園オブジェたかさご万灯祭2011高砂公園オブジェ

で、此処からメインの銀座商店街や北本町商店街の方へ向かわず、高砂町の西の外れ、高砂南高校南側にある高砂公園の”夢の灯り会場”に行ってみる事に・・・。こちらの会場では主に幼稚園や小学生、中学生の子供達が作った行灯やオブジェクト等が数多く飾られている。
 
たかさご万灯祭2011高砂公園天の川
そしてその高砂公園の中を歩いて行くと、この様な”天の川”のみたいな物が作られていて、中々美しい。上の写真は地面に作られた”天の川”の姿だが、場所に寄っては、本物の”天の川”の様に、頭の上に作られていて、ちょっとした幻想的な空間になっていた。
 
たかさご万灯祭2011高砂公園ぼっくりくん
で、高砂公園の一番奥まで行った辺りで、再び”ぼっくりくん”とご対面。何か先ほど駅前で見た”ぼっくりくん”と似ている様な似て無い様な・・・。ちなみに、私が行った時はBANBAN-TVも取材に来て居て、TV撮影をしていた様だけど・・・、ま、私が映ってる事は無いので、どうでもエエか・・・。
 
たかさご万灯祭2011高砂公園赤穂浪士提灯

てな感じで、この高砂公園の”夢の灯り会場”を散策していると、突然に私の大好きな”赤穂浪士”の提灯を発見!!!何でこの場所で、あるいは『たかさご万灯祭』で”赤穂浪士”の提灯が飾られていたのか、定かでは無いが、偶々、今年の夏に赤穂まで行って来た事もあり、何か嬉しい出来事?だ。
 
たかさご万灯祭2011高砂公園赤穂浪士表門隊提灯たかさご万灯祭2011高砂公園赤穂浪士裏門隊提灯
で、こちらは”赤穂浪士”に関心の無い方には全然何の事か判らんかも知れないが、表門隊と裏門隊の二つに分かれて”赤穂浪士四十七士”の提灯が飾られていた。他にも四十七士の凧みたいな物も飾られていたのだが、灯りが無かったので全然撮れて無かったので紹介出来ないのが、ちょっと残念・・・。それにしても何で”赤穂浪士”の提灯があったんだろう・・・。
 
たかさご万灯祭2011出汐館たかさご万灯祭2011出汐館

それはさて置き、再び『たかさご万灯祭』のメイン会場?の方へと戻って来て、まず最初に訪れたのが、ある意味『たかさご万灯祭』のシンボル的な存在の一つとも言える”出汐館”で、昭和11年に鐘淵紡績が社内外のゲスト、宿泊用に建設した建物らしい。昔はこの一帯で良く遊んでいたのだけど・・・。
 
たかさご万灯祭2011カネカジャズ会場たかさご万灯祭2011カネカ社宅

で、こちらはその”出汐館”の直ぐそばのカネカ公園のジャズ会場の様子と、更にその北側にある、今なお残っているカネカの社宅の姿。何かこの一帯と一角は、幼き頃の昭和のまんまな気がする・・・。今となっては『たかさご万灯祭』の夜にしか訪れる事の無い場所ではあるが、此処へ来ると何か色んな思い出が蘇って来て、ちょっと感傷に浸ってしまうのであった・・・。
 
たかさご万灯祭2011行灯の路
そしてこちらは高砂小学校と高砂中学校の間の小道で、その途中には子供達が作った行灯が飾られている事もあり”行灯の路”と呼ばれている。この場所は桜の季節になると、桜の通り抜けが出来る、ちょっとした地元の観光スポットにもなっている。このエリアも偶に行くとちょっと懐かしい気分になる処だ・・・。
 
たかさご万灯祭2011高砂商工会議所
てな事で、続いてやって来たのは高砂町のほぼ中心にある、昭和7年旧高砂銀行本店として建てられた現”高砂商工会議所”。私が小さい頃は”神戸銀行”って言ってた様な・・・。この建物を見る度に思い出すのが、ここからもう少し北へ行った処にあった元高砂支所&高砂図書館の建物の方が断然風格も威厳もあって、つくづくあの建物は残しておくべきだった・・・、と思って残念でならない・・・。
 
たかさご万灯祭2011片岡医院
そしてこちらは今まで一度も紹介した事が無い、高砂公民館の真向かい辺りにある”片岡医院”。ちょっと記憶が定かでは無いのだが、もしかすると今年ライトアップされたのが初めてかも知れない・・・。で、この建物は昭和12年5月に建てられた昭和モダンな建物言う話だが、場所的な問題と、見た目に派手さが無い?って事で、あまり見学に訪れる人は居ない様で、実際、この時も見学をしているのは私一人だった・・・。ちなみに今なお現役で開業している病院でもある・・・。
 
たかさご万灯祭2011三連蔵
そしてそのまた直ぐ近くにあるのが、こちらの明治初期に建てられたと言う”三連蔵”。以前は高砂神社の近くにもこれに似た蔵が幾つも建っていたのだが、最近は数も減って来た様な気が・・・。
 
たかさご万灯祭2011魚町倶楽部
で、その次にやって来たのは、こちらも毎年お馴染みの”魚町倶楽部”で、元々は三菱製紙の敷地内にあった建物をこちらの方に移設した物らしい。何と無く昔の小学校風の板張りの建物に見えるが、この建物は南ヨーロッパ風の木造二階建てで、神戸北野の異人館と同じ様な構造になっているとの事。ちなみにこの中でもジャズギャラリーが開催されていて、この二日間に限ってはお気軽に入る事が出来る。
 

たかさご万灯祭2011堀川水の灯りの会場

北本町周辺の散策を終え、今度は高砂神社方面へと進む・・・。その手前に見えて来たのは、高砂神社秋祭りの船渡御でお馴染みの堀川で開催されていた”水の灯りの会場”。LEDの灯りと噴水を使った幻想的な世界を創り上げている。でも気持ち、数年前に比べてちょっと地味になった様な気もするのだけど・・・。
 
たかさご万灯祭2011高砂神社大鳥居
そして最期に辿り着いたのが、10月10日・11日の二日間に渡って秋祭りが開催される”高砂神社”。『たかさご万灯祭』って事で”大鳥居”の下の参道もキャンドルで飾られているが、ライトアップが無いのでちょっと暗い・・・。
 
たかさご万灯祭2011高砂神社願いの灯りの会場
で、その”高砂神社”の境内の中に入ってみると、今年の”高砂神社”の会場は、こんな感じで、境内一面いキャンドルが敷き詰められている。それにしても、撮った写真を後から確認してみたら、この様な暗視カメラで撮った様な映像になっていた・・・。未だ、携帯カメラの設定が良く判らん!
 
たかさご万灯祭2011高砂神社願いの灯りの会場
そしてこちらがもうちょっと奥に進んだ場所から撮った”高砂神社”の”願いの灯りの会場”の様子。キャンドルが敷き詰められた真ん中には巨大な行灯のオブジェクトが置いてあった。一応、この時も真近くまで行って、その写真を撮ったのだけど光量不足からピンボケ写真ばかりだったので、今回はご紹介出来ず・・・、残念!
 
たかさご万灯祭2011高砂神社願いの灯りの会場
そしてこちらは境内の奥でやっていた、多分”一灯来福・一灯来縁”を祈願した”願いの灯り”の様子。何か、私には良く読めない字が書いてあったのだが・・・。
 
たかさご万灯祭2011高砂神社願いの灯りの会場
で、こちらは天然記念物、三代目相生の松が祭られた?”霊松殿”の前に設営されていたジャズの演奏会場の様子。偶々かも知れないが、私が訪問したこの時は、人っ子一人、誰もいなかったのだけど・・・。
 
たかさご万灯祭2011高砂神社願いの灯りの会場
そしてこちらは”高砂神社”の境内の本殿西側のエリアの様子。こちらにも沢山のキャンドルが敷き詰められていて、東側の通称。瓢箪池?のエリアとは、これまた一味違った様子。が、そのキャンドルを目を凝らしてよくよく見てみると、何かどっかで見た感じの絵が書いてある・・・。
 
たかさご万灯祭2011高砂神社願いの灯りの会場
それは何と、先ほど、高砂公園でお目に掛かった”赤穂浪士”の絵の入った竹のキャンドルや提灯?の姿。全部を確認した訳では無いのだが、多分四十七士分、全てのキャンドルや提灯があったのかも・・・。それにしても、今年は何の繋がりがあるのか知らないが、あちらこちらで”赤穂浪士”の提灯等にお目に掛かれたのは、ちょっとしたサプライズで個人的には嬉しかったかも・・・。
 
てな事で、今年も無事に開催された『たかさご万灯祭』の様子を簡単にご紹介したが、この他にもまだまだ色んな場所で、色んな物が公開されていた。多分、来年以降も開催されると思うので、この記事を偶々ご覧になって興味を持った方は、来年の『たかさご万灯祭』にぜひお越しくださいませ・・・。

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